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2008年11月

これからあること



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■日本マス・コミュニケーション学会2008年度秋季大会

日時:11月1日(土)10:00〜 
会場:明治大学駿河台キャンパス
非会員の参加:可(4,000円)

◆ウェブサイト http://wwwsoc.nii.ac.jp/mscom/index.html 大会プログラムなど詳細は9月中旬頃にアップされます。
◆問い合わせ先:日本マス・コミュニケーション学会 事務局 水、金曜日開局
東京都千代田区三崎町2-3-1 日本大学法学部内 (〒101-8375)
TEL 03-5275-8594 / FAX 03-5275-8617
Email mscom@law.nihon-u.ac.jp あるいは HAF00025@nifty.ne.jp (総務 鈴木雄雅)
(上記アドレスの@を@に変えて使用してください)


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■「ディスレクシアの子どもたちへの読みの支援――DAISYを使ってみよう」

日時: 2008年11月1日(土)10時00分〜17時00分
主催: (財)日本障害者リハビリテーション協会
協力: NPO法人エッジ・(社)日本国際児童図書評議会・ゲートシティ大崎
助成: 独立行政法人 福祉医療機構「長寿・子育て・障害者基金」
参加費:無料
定員: 400名
会場: ゲートシティホール ゲートシティ大崎 地下1階(品川区大崎)
*JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線「大崎駅」下車、南口改札(新東口)より徒歩約1分 東急バス(渋41)「大崎駅」下車 →地図

趣旨:
日本ではあまり知られていませんが、字を読むことに困難な人たち(ディスレクシア)がたくさんいると考えられています。怠けていると思われることがしばしばありますが、早期から自分にあった情報や教育支援を受け、学習方法を見出すことができれば、自尊心を失うこともなく、その才能を伸ばしていくことができます。そのような子どもたちへの読みを補助し、読みやすい学習教材や図書を作成するために、DAISY等の情報技術が有効だと考えられます。ディスレクシアへの理解とその支援としてDAISYを知ってもらうために講演会や体験会などのイベントを開催します。

【講演会】

◆開会の挨拶
◆基調講演 「DAISYを利用したディスレクシア支援」
 河村宏(国立身体障害者リハビリテーションセンター特別研究員)
◆「ディスレクシアを知ったときの驚き――親の立場から」
 末盛千枝子(日本国際児童図書評議会副会長)
◆「ディスレクシアに対する支援――当事者の立場から」
 藤堂高直(建築家)
◆ワークショップ報告ビデオ上映
  --昼食--
◆「ディスレクシアとマルチメディアDAISY――当事者そして教育者の立場から」
 神山忠(岐阜県立関特別支援学校 教諭)
◆「ディスレクシアへのDAISYの有効性――発表1」
  山中加奈(兵庫県LD親の会 たつの子 副代表)
◆「ディスレクシアへのDAISYの有効性――発表2」
  田中和美(公立中学校コーディネーター)
  --休憩--
◆意見交換会「DAISY図書はどうやったら手に入るのか?」
指定討論者:井上 芳郎(LD親の会・公立高校教諭)・樋口 一宗(文部科学省 初等中等教育局 特別支援教育課 特別支援教育調査官 発達障害教育担当)
  --閉会--
(発表者、順序等は予告なく変更になる場合もあります)

同時開催
◆DAISYワークショップのビデオ上映、作品展示
 ディスレクシアの子どもたちにDAISYの楽しさを知ってもらうワークショップを事前に開催し、その様子を撮影したビデオを上映。同時に子どもたちが自由に描いた絵とDAISY化した作品の展示を行います。

◆DAISY体験・相談コーナー
 実際にDAISY図書を体験したり、ディスレクシア児を対象とした教材や図書作成について相談にのるコーナーを設けます。

◆DAISYに関わる機器展示
 ハードウェア、ソフトウェアの展示

◆ディスレクシアの画家マッケンジー・ソープ氏絵画展
 ご自身がディスレクシア(文字の読み書きが困難な症状)でありながらも成功した画家マッケンジー・ソープさんの絵画展を開催します。
*パソコン要約筆記あり。手話通訳・点字資料・磁気ループが必要な方は申込みの際にご記入ください。

◆講演会&イベントお申込み
 下記にご記入の上、FAX(03-5273-0615)またはメールdinf-j@dinf.ne.jpまでお申込み下さい(@を@に変えて使用してください)。

□お名前(ふりがな)
□ご所属
□ご連絡先
□〒
□住所
□Tel
□FAX
□e-mailアドレス

下記に該当します(該当するものに○を付けてください。)
1)車イス使用
2)手話通訳が必要
3)点字プログラムが必要
4)磁気ループが必要
5)その他

※ ご提供いただいた個人情報は、日本障害者リハビリテーション協会の個人情報保護方針に従い、厳重に管理いたします。また、この情報に基づきシンポジウム、講習会等のイベントの開催案内、書籍のご案内その他当協会が有益であると判断する情報をご案内させていただくことがあります。ご案内を希望されない場合はその旨お知らせください。

■申込先・問合せ:(財)日本障害者リハビリテーション協会 情報センター内
TEL:03-5273-0796 / FAX:03-5273-0615 /e-mail: dinf-j@dinf.ne.jp(@→@に変えて使用してください) URL:http://www.normanet.ne.jp/info/seminar081101.html
担当:有田・太田・吉広・野村





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■「芸術のための芸術」とは異なる、さまざまなかたちで社会と関係を結びつつある現代の芸術。創造の現場では、紛争、社会問題、政策や運動との関わりの中で種々のコンフリクトが生じています。この日は、そうした現場と大学(学問)とを往還しながら考察を続けている方々とともに、これからの芸術と社会の関係について話し合います。

日時:2008年11月1日(土)14:00〜18:00
場所:大阪大学文学部(豊中キャンパス)中庭会議室*

★報告1(14:00-14:55) 石松紀子(九州大学大学院生/福岡アジア美術館コーディネーター) 「80年代イギリスの展覧会にみるアフロ・アジア系アート」

★報告2(14:55-15:50) 福井令恵(九州大学大学院生/立命館アジア太平洋大学非常勤講師)
「北アイルランドの壁画と紛争経験 ―壁画のある場から考える」

★報告3(16:05-17:00) 毛利嘉孝(東京藝術大学准教授)
「第三次世界大戦下の芸術 ―北九州国際ビエンナーレを手がかりに批判的な芸術形式を考える」

★全体ディスカッション(17:00-18:00)
コメンテーター:水嶋一憲(大阪産業大学教授)
進行:吉澤弥生(大阪大学グローバルCOE特任研究員)


*文学部、経済学部、法学部の建物に囲まれた「中庭」内にあるプレハブ造りの会議室です。

主催:大阪大学グローバルCOEプログラム「文化芸術の公共性と社会的コンフリクトの研究」+「横断するポピュラー・カルチャー」(コンフリクトの人文学国際研究教育拠点)
お問い合せ:吉澤弥生(yoshizawa@hus.osaka-u.ac.jp)



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■人文・社会科学振興プロジェクト/津々浦々学びの座 「市民が担う多彩な<協働>は発展しているのか?」―被災地KOBE、13年余の経験を踏まえながらー

日時:2008年11月1日(土) 午後1時〜5時 参加:無料
場所: 東亜ホール(元町・三宮 中華会館6階)

◆企画要旨
市民連携大学ひょうご(準備会)は日本学術振興会と共催で、市民活動をテーマにシンポジウムを開催いたします。 コミュニティの再生が叫ばれる中、NPOへの期待は高まっています。しかし、コミュニティの主役は市民です。NPOはコミュニティの支援をする立場であり、行政との役割分担も踏まえ、どのような役割が必要とされているのでしょうか。ボランティア元年と呼ばれる 1995年の阪神淡路大震災から13年経ち、市民活動はどのような状況にあるのか、原点にたちかえって、現在の市民活動を考えます。 +++阪神・淡路大震災で多くのボランティアの救援・支援活動が展開され、その後の被災地の市民活動も発展してきました。しかし、震災後10年を経るあたりから市民活動団体の相互の交流が停滞し、市民をめぐる<協働>の活動の方向性も見えにくくなりました。そこで、あらためて阪神・淡路大震災後の救援・復興支援活動の到達点を確認しながら、いまや多くの自治体の標語にもなってきた「参画と協働」が市民活動にとってどのような意義と問題を提起しているのかを、一緒に考えていきます。

◆プログラム
特別報告: 愛知県における市民活動の連携的展開
      大西光夫 (NPO法人ボランタリーネイバーズ代表)
第1部 参画と協働の枠組みはこの10年間でどのように変わってきたのか?  そして、今後どうあるべきか? −神戸を事例に
   ●パネラー:  磯辺康子 (神戸新聞社編集委員)
            垂水英司 (兵庫県建築士会会長・元神戸市住宅局長)
           野崎隆一 (神戸まちづくり研究所理事・事務局長)
            村井雅清 (被災地NGO協働センター代表)
第2部 参画と協働の担い手の主体的状況とこれからの課題
   ●パネラー:北村頼生 (NPO法人ブレーンヒュマニティ事務局長)
         藤室玲治 (神戸大学震災救援隊、神戸大学学術研究員)
         村上桂太郎 (たかとりコミュニティセンター、FMわぃわぃスタッフ)
全体討論    まとめ:   岩崎信彦 (神戸大学名誉教授)
司会:    松本誠 (市民まちづくり研究所所長)

主催:日本学術振興会/人文・社会科学振興プロジェクト(神戸大学)   市民連携大学ひょうご(準備会)




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■女(わたし)のからだから何が見える?優生保護法改悪阻止から25年!連続講座第7回
 「アメリカの女性運動と障害者運動は 選別的中絶をどう考えてきたか?
   ――マーシャ・サクストンさんを迎えて」

日 時:2008年11月2日(日)
会 場:リーブラ(港区男女平等参画センター)
    JR田町駅 芝浦口から徒歩2分
    地下鉄三田線・浅草線:三田駅 A4出口から徒歩4分
    地図はこちら
時 間:13:00〜16:00 
資料代:1000円(通訳あり)
主 催:リプロ研究会/SOSHIREN女(わたし)のからだから
連絡先:SOSHIREN女のからだから
    東京都新宿区富久町8-27 ニューライフ新宿東305ジョキ内
    TEL/FAX 03-3353-4474
    gogo@soshiren.org (@を@に変えて使用してください)
    http://www.soshiren.org/index.html

◆「私たちの上には 完璧な赤ん坊を産むべきだという圧力がとてつもなくのしかかっている。私たちは 完璧な人間の世界が欲しいのか? 私たちの差異や弱さなどを抑圧することの代償はなんだろう。もし女性たちが選択の権利を持つのなら、障害のある子供を産む選択もまた その中に入れなければならない。」
 『試験管の中の女』(リタ・アルディッティ他編ヤンソン由実子訳 共同通信社刊)に上記のような文章を書いていた、マーシャ・サクストンさんが来日し、SOSHIRENの25周年の連続講座でお話をうかがえることになりました。マーシャさんは障害を持ったフェミニストで、この本の中で女性の中絶の権利を認めながら、出生前診断を否定する主張を明確に展開しています。
 マーシャさんはこの主張をどのようにして手に入れたのだろう?フェミニストとして、障害を持った女性として、仲間たちにどのように自分の考えを伝え、議論してきたのでしょう?マーシャさんのお話をじっくり伺いながら、一緒にこのテーマを考えませんか?
 皆さんの、ご参加をお待ちしております!

◆託児、ノートテイクをご希望の方はご連絡ください。一緒にご相談したいと思います。

◆Marsha Saxton さんの論文

"The Disability Critique: Why Members of the Disability Community Oppose Prenatal Diagnosis and Selective Abortion" In Prenatal Testing and Disability Rights, edited by Erik Parenz and Adrienne Ash, 2000, Georgetown University Press, 2000.

"We're All Little John Waynes: A Study of Disabled Men's Experience of Abuse by Personal Assistants". Saxton, Marsha et.al., Journal of Rehabilitation; Oct-Dec2006, Vol. 72 Issue 4, p3-13.

"Born and Unborn: the Implications of Reproductive Technologies for People with Disabilities". In Test-Tube Women: What Future for Motherfood? edited by Rita Arditti, Renate D. Klein and Shelley Minden, Pandora Press, 1984
邦訳 「生まれる子と生まれない子」『試験管の中の女』(ヤンソン由実子訳、共同通信社)

"Society's diseases". (ethical aspects of prenatal genetic screening)(includes commentaries): An article from: The Hastings Center Report by Diana Punales Morejon and Marsha Saxton (Digital - Jul 28, 2005) - HTML
(同じもの)"Society's diseases". By: Morejon, Diana Punales, Saxton, Marsha, Hastings Center Report, 00930334, May/Jun96, Vol. 26, Issue 3

◆関連のサイト
Marsha Saxton さんの講演について紹介しているWorld Institute on Disability のサイト
http://www.wid.org/wid-researcher-marsha-saxton-to-present-irving-kenneth-zola-memorial-lecture

Marsha Saxton さんがコメントしている出生前診断についてのラジオ番組
http://www.dnafiles.org/node/557



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■'The 5th International Conference of East Asian Social Policy'
 (第5回東アジア政策ネットワーク大会)
日程:2008年11月3日(祝)〜4日(火)
於:National Taiwan University in Taipei, Taiwan,
HP:www.welfareasia.org

*Plenary speakers*

- Prof Gordon Hou-sheng Chan (Naional Policy Foundation, Taiwan)
- Prof Sven E O Hort (????? University College, Sweden)
- Prof Yong-Ik Kim (Seoul National University, South Korea)
- Prof Taro Miyamoto (Hokkaido University, Japan)
- Prof Ka Ho Mok (University of Hong Kong) and Prof Ramesh Mishra (National Singapore University)
- Dr Martin Seeleib-Kaiser (University of Oxford, United Kingdom)

◆発表申し込み方法
Those wishing to present in the conference should submit a 250-300word abstract or a panel proposal to EASP(easpconferences@gmail.com @→@) by 7th September 2008.
Information enclosed with your abstract should include: title of paper; your name;institution; and email address. The final papers and contributedpapersshould be submitted to the same address by 20 October 2008.

◆問い合わせ
If you have any queries, please contact EASP at
   easpconferences@gmail.com.(@→@)



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■【緊急ラウンドテーブルシンポジウム】 
大野病院事件「無罪」判決を受けて
医療事故遺族が求める真実とは──患者と医師の対立を超えるために──
日時: 11月3日(文化の日) 13時〜16時
場所: 奈良女子大学 F棟5F 人間文化研究科会議室
    (近鉄奈良駅徒歩5分)
【シンポジウム趣旨】
 医療に関わる人々の注目を集めた福島県立大野病院事件で、福島地方裁判所は08年8月20日、帝王切開を執刀した産婦人科医に対して「無罪」の判決を下しました。検察が控訴を断念したため、判決は確定しました。しかし、遺族は「まだ疑問 に思うことがあり、生涯真実を求めていきたい」と訴え続けています。なぜなら、遺族が知りたかった疑問点が、法廷ですべて明らかにされたわけではないからです。大野病院事件で残されている疑問点とはなにか。それを検証することで遺族はなにを望んでいるのか──今回のシンポジウムでは、大野病院事件で亡くなった女性の父・渡辺好男さんを福島からお招きして、遺族としての思いを語っていただきます。さらに、渡辺さんの思いを踏まえて、医療事故紛争の検証と紛争の解決のためになにが必要か、どうすれば患者と医師の対立を超えることができるか、参加者のみなさんと一緒に考えたいと思います。

テーブル討論者: 渡辺好男さん(大野病院事件遺族)
         高崎憲治さん(大淀病院事件遺族)
         勝村久司さん(医療情報の公開・開示を求める市民の会)
         山口研一郎さん(脳神経外科医・現代医療を考える会)
         鳥集 徹さん(ジャーナリスト)
司   会:栗岡幹英(奈良女子大学教授)
*参加者のみなさんとのフリーディスカッションを予定しています。




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■第1回クィア学会

期日:2008年11月8日(土)、9日(日)
場所:広島修道大学(広島市) 交通アクセス

◆大会日程
1日目 11月8日(土)
 12:30 〜 17:30(予定) シンポジウム、総会
  シンポジウム「〈日本〉は〈クイア〉か」
  シンポジスト:竹村和子、中村美亜、田崎英明
 19:00 〜 21:00(予定) 懇親会(広島市中心部にて開催)

2日目 11月9日(日)
 10:00 〜 12:30(予定) 個人研究報告
 13:30 〜 15:00(予定) 個人研究報告、パネル等

◆お問い合わせ:info@queerjp.org(@を@に)
◆学会HPアドレス:http://queerjp.org/index.html

(※詳細は追って掲載します)



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■「吹く詩の宴08」 2008年11月8日(土)

第1部
医療、高齢、障がい、児童といった福祉的フィールドで活躍され、現状の問題や課題に対し、社会的メッセージを発言し続けている方に、「分け合う」をテーマに講演して頂きます。

会場:木更津駅前ホール
時間:10:00〜18:45(10:00開場)
参加費:5,000円/定員:170名

◆10:30〜12:00
【講演】
 「今、子どもとして、大人として、生きるということ。〜子どもとおとなが分け合うということ」
【講師】
 ○フリーライター 今 一生(こん いっしょう)
【対談】
 「子どもと大人のあいだって?〜児童自立支援をめぐって見えてきたこと」
【講師】
 ○児童自立援助ホーム 人力舎 代表 高橋 克己(たかはし かつみ)
 ○フリーライター 今 一生
◆13:00〜14:30
【講演】
 「医療を分け合う〜地域医療が足りないとはどういうことか」
【講師】
 ○JA長野厚生連・佐久総合病院 地域医療部地域ケア科  医師 色平 哲郎(いろひら てつろう)
◆14:45〜15:45
【対談】
 「地域という“場”を分け合う〜もうひとつの働き方・喫茶論」
【講師】
 ○地域作業所カプカプ 所長 鈴木 励滋(すずき れいじ)
 ○精神障害者共同作業所hana 代表 筒井 啓介(つつい けいすけ)
◆16:00〜17:00
【対談】
 「生きづらさを分け合う居場所〜適当ケア論を大いに語る」
【講師】
 ○デイケアハウス にぎやか 代表 阪井 由佳子(さかい ゆかこ)
 ○NPO法人井戸端介護 代表 伊藤 英樹(いとう ひでき)
◆17:15〜18:45
【講演】
 「障がいを分け合う〜星子が居るということ」
【講師】
 ○環境哲学者・和光大学名誉教授 最首 悟(さいしゅ さとる)

第2部
「闇(病み)を分け合う〜木更津アンダーグラウンド」
テーマは「生きづらさの共有」。
様々なパフォーマンスを通じて、交流・対話を重ね、出演者・参加者の垣根を越えたコアなイベントです。

会場:ライブハウスgraph
時間:19:30〜22:45(19:15開場)
参加費:2,500円/定員:100名

◆19:30〜20:00
【ミニライブ】
 「闇(病み)を開け!オープンナイツ!!」 人力車バンド
◆20:00〜21:00
【公演】
 「壊れちゃってもいいですか?〜こわれもの者の祭典in木更津」
【出演】
 こわれ者の祭典 月乃光司(つきのこうじ)
 こわれ者の祭典 Kacco(かっこ)
*都合により出演者の変更がある場合がございます。ご了承ください。
◆21:00〜22:00br 【トークライブ】
 「寄る辺無き時代の希望」
【出演】
 作家 田口ランディ(たぐちらんでぃ)
◆22:00〜22:45
【トークセッション】
 「世界は闇(病み)にくるまれて…」
【出演】
 作家 田口ランディ他
*都合により出演者の変更がある場合がございます。ご了承ください。

第3部
木更津駅西口から徒歩5分の商店街にある宅老所「井戸端げんき」を会場に、「朝まで語ろう、大討論会」を実施します。コーディネーターはNPO法人井戸端介護の伊藤英樹。朝まで徹底的に語りたい!今の現状を打開したい!眠ってしまうかもしれないけど、熱い語り場空間を共有したい!という方、大歓迎です。

会場:宅老所「井戸端げんき」
時間:23:00〜翌10:00(22:45開場)
参加費:2,000円/定員:30名

※また、セミナーと同時開催のイベントがあります。
その名も「THE UTAGE」
会場はセミナー会場付近の屋外です。
一般の方にも気軽にお立ち寄りいただけるように、無料でご参加いただけるようにしました。
福祉関連の出店をはじめ、公開講座や、楽しいイベントを企画しております。
皆様ぜひ、お立ち寄りください。

◆申込みは下記「吹く詩の宴08」ブログからお願いします。
http://fukushibanpaku.blog108.fc2.com/



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■科学技術社会論学会 第7回年次研究大会
日 程: 2008年11月8日(土)・9日(日)
会 場: 大阪大学豊中キャンパス 大学教育実践センター共通教育管理講義棟2F B207

◆交通案内
【最寄り駅から】
大阪モノレール 柴原駅 徒歩約10分/阪急宝塚線 石橋駅 徒歩約15分
【新大阪駅から】
大阪市営地下鉄御堂筋線にて千里中央(終点)下車、大阪モノレールに乗り換え大阪空港方面電車にて柴原駅下車。
【大阪国際空港(伊丹空港)から】
大阪空港駅より大阪モノレールで6分(2駅目)、柴原駅下車。

◆学会URL:http://jssts.org/content/category/6/48/33/

◆プログラム
(【GS】= 一般発表セッション【WS】= ワークショップ)

11月8日(土)
【第1セッション 9:00-10:30 】
○A−1−1【WS】「障害や病をもつ当事者による工学系教育の実践」
 オーガナイザ: 松原洋子(立命館大学)
 田坂さつき(立正大学)、葛西成康(湘南工科大学)、眞岩宏司(湘南工科大学)
  「工学サービスラーニングにおける当事者の役割」
 韓星民(立命館大学/KGS 株式会社)、林真理(工学院大学)
  「障害を持つ技術者のサイエンスコミュニケーターとしての役割 ― 障害を持つ支援技術開発者の工学部での講義経験から」
 日高友郎(立命館大学)、久住純司(日本ALS 協会近畿ブロック)、水月昭道(立命館大学)、堀田義太郎(日本学術振興会特別研究員)、長谷川唯(立命館大学)、山本晋輔(立命館大学)、中田喜一(立命館大学)
  「神経難病患者と大学生によるアシスティブ・テクノロジー・ワークショップの実践」

○B−1−1【WS】「Emerging Technology が語られるとき − 言説論的アプローチの展開」
 オーガナイザ: 山口富子(国際基督教大学)
 コメンテータ: 永野智己(独立行政法人 科学技術振興機構研究開発戦略センター)
 山口富子(国際基督教大学)
  「『語り』に注目するアプローチとは?」
 日比野愛子(京都大学)
  「Emerging Technology を巡る『語り』の分析手法 ― 言説分析・内容分析・テキストマイニングによるクローン報道のイラストレーション」
 大庭良介(筑波大学)
  「生命科学研究におけるEmerging Technology の変遷 ― 科学計量学からのアプローチ」

○C−1−1【WS】「科学技術コミュニケーションのめざすもの ― 科学技術コミュニケーター養成プログラムの蓄積と将来展望」
 オーガナイザ: 廣野喜幸(東京大学)、藤垣裕子(東京大学)
 石村源生(北海道大学)、杉山滋郎(北海道大学)
  「科学技術コミュニケーションの持続可能な発展をめざして」
 谷川建司(早稲田大学)、中村理(早稲田大学)
  「科学技術ジャーナリスト養成プログラムの現在と今後」
 廣野喜幸(東京大学)、藤垣裕子(東京大学)
  「科学コミュニケーション論の教科書構想」
 小林傳司(大阪大学)
  「大学院教育の改革とコミュニケーション教育」

○D−1−1【WS】「市民社会の意思決定のための情報は誰がつくるのか」
 オーガナイザ: 林 衛(富山大学)
 石橋克彦(神戸大学名誉教授)
  「柏崎刈羽原子力発電所の地震被災に関する新聞報道を巡って」
 椚座圭太郎(富山大学)
  「原発震災のリスクコミュニケーション ― 批判的視点が生まれる条件」
 吉澤 剛(NPO 法人市民科学研究室)
  「市民社会におけるコミュニケーションの問題と市民科学」
 上田昌文(NPO 法人市民科学研究室)
  「科学コミュニケーションの形式と内実の乖離―経済産業省の電磁界対策を例に」

【第2セッション】 10:40-12:10
○A−1−2【GS】「科学・環境教育とSTS」
 座長: 柴田 清(千葉工業大学)
 内山弘美(東京大学)
  「環境科学の制度化 ― 環境科学会の20 年」
 岡本正志(京都教育大学)
  「英国中等理科教育の改革 ―「GCSE21世紀科学」に見られるSTS」
 藤澤裕佳(東京大学)
  「日英の科学教科書比較から考える科学リテラシー」

○B−1−2【GS】「科学技術ガバナンスI: ナノテクノロジーとガバナンス」
 座長: 中島秀人(東京工業大学)
 宗像慎太郎(三菱UFJ リサーチ&コンサルティング株式会社)
  「ナノマテリアルのリスクを巡る動向整理の試み」
 佐藤秀美(北海道大学)
  「カナダにおけるナノテクノロジーのマネジメントについて ― 地域別イニシアチブの可能性」
 藤田康元(東京電機大学)
  「ナノテクノロジーはどこからきたか?」

○C−1−2【GS】「科学技術コミュニケーションI: アクターの構成」
 座長: 柄本三代子(東京国際大学)
 山内保典(大阪大学)
  「なぜ科学コミュニケーションに参加するのか ― 参加動機のインタビュー調査」
 川本思心(東京工業大学)
  「特定学術・教育組織構成員の科学技術リテラシークラスターの所属傾向」
 三河内彰子(コロンビア大学)
  「国際宇宙ステーションの文化誌 ― 科学・技術の『作り手』と『受け手』を再考する」

○D−1−2【GS】「科学技術ガバナンスII: ガバナンスの知 part1」
 座長: 戸田山和久(名古屋大学)
 萩原優騎(日本学術振興会)
  「ダム開発の『合理性』をめぐる論争の精神分析的評価」
 石井敦(東北大学)、大久保彩子(東京大学)
  「科学アセスメントの学習プロセス ― 経路依存性、パラダイム転換、境界構築」
 二宮咲子(東京大学/(株)環境管理センター)
  「環境問題における科学知とローカル知とのすれ違いから順応的ガバナンスにむけた人文社会科学的な環境モニタリングの提案 ― 釧路湿原東部の湖沼流域を事例として」

○E−1−2【GS】「科学技術コミュニケーションII: 問題の所在と課題」
 座長: 白楽ロックビル(お茶の水女子大学)
 朝比奈泰子(東京大学)堀 里子(東京大学)、澤田康文(東京大学)
  「健康食品の安全確保に向けた問題点抽出のための薬剤師、消費者を対象とした健康食品ワークショップの実践」
 水沢光(東京大学)、金凡性(東京大学)
  「科学コミュニケーション教育の現状と展望 ― 東京大学・科学技術インタープリター養成プログラムの受講者調査から見えること」
 上野伸子(東京大学)、藤垣裕子(東京大学)
  「科学の専門主義とステークホルダーの社会的関心との相関 ― 米国の魚介類摂食をめぐる論文上の論争を事例として」

昼休み 12:10-13:20 (理事会および評議会)
総会 13:20-14:10
柿内賢信記念賞研究助成金授与式 14:10-14:30

【第3 セッション】 14:40-16:10
○A−1−3【WS】「学生・市民の分野別科学イメージ調査」
 オーガナイザ: 戸田山和久(名古屋大学)
 豊沢純子(大阪教育大学)
  「大学初年次学生の分野別科学イメージ調査の概要と結果」
 唐沢かおり(東京大学)
  「市民の分野別科学イメージ調査の概要と結果」
 戸田山和久(名古屋大学)
  「分野別科学イメージ調査から何が言えるか」

○B−1−3【WS】「「原子力工学」が社会と向き合う時、「STS」には何ができるだろうか? ― 東京大学・原子力グローバルCOE における試み」
 オーガナイザ: 神里達博(東京大学)
 コメンテータ: 八木絵香(大阪大学)
 木村 浩(東京大学)
  「原子力分野における社会論教育研究の概要と現況」
 勝木知里(東京大学)、寿楽浩太(東京大学)
  「原子力工学系研究者の問題認識の整理」br  寿楽浩太(東京大学)
  「『原子力社会論』教育プログラム構築に向けた教育モジュール開発構想」

○C−1−3【GS】「科学技術コミュニケーションIII: コミュニケーションの担い手」
 座長: 針谷順子((株)編集工房 球)
 松本安生(神奈川大学)
  「温暖化コミュニケーターとしての推進員制度の活用に関する研究」
 仲谷美江(大阪大学)、森 有紀子(消費生活アドバイザー)
  「生活の中にある科学技術問題」
 林 武広(広島大学)、佐藤和正(近大附東広島中高)
  「広島市科学技術市民カウンセラーによる市民対象の科学・科学技術普及活動の成果と課題」

○D−1−3【GS】「科学技術ガバナンスIII: ガバナンスの知 part2」
 座長: 蔵田伸雄(北海道大学)
 中野浩(東京大学)
  「熊本水俣病事件をめぐる水産学研究の展開」
 藤木 篤(神戸大学)
  「アスベスト問題に見るリスクガバナンスと予防原則 ― 因果関係と立証責任の観点から」
 内海和夫(東京工業大学)、乾孝司(東京工業大学)、橋本泰一(東京工業大学)、村上浩司(奈良先端科学技術大学院大学)、石川正道(東京工業大学)
  「社会課題とその解決に結びつく科学技術に関する有用知識の抽出」

○E−1−3【GS】「科学技術コミュニケーションIV: メディアの中の科学技術」
 座長: 調 麻佐志(東京農工大学)
 朝山慎一郎(東北大学)、石井敦(東北大学)
  「地球温暖化と科学 ― 日本におけるIPCC の新聞報道の構造」
 三瓶由紀(国立環境研究所)、青柳みどり(国立環境研究所)
  「温暖化に関する科学的知見に関する新聞報道特性」
 標葉隆馬(京都大学)
  「日本における遺伝子組換え関連新聞記事の動向分析」

【記念講演会】 16:20-17:50
会 場: 大学教育実践センター 共通教育大講義室(ロ大講)
講演者: 鷲田清一(大阪大学総長)
演 題: 「21世紀の教養?」

【懇親会】 18:00-20:00
会場: カフェレストラン「宙(そら)」(豊中キャンパス 学生交流棟1階)

11月9日(日)

【第1セッション】 9:00-10:30
○A−2−1【WS】「柏崎刈羽原子力発電所地震災害の政策的意味」
 オーガナイザ: 吉岡 斉(九州大学)
 吉岡 斉(九州大学)
  「原子力発電の安定供給特性と経済的リスク」
 黒田光太郎(名古屋大学)
  「原子力発電所の耐震安全性」
 石橋克彦(神戸大学名誉教授)
  「核施設の地震災害リスクについての基本的考え方」

○B−2−1【GS】「科学技術ガバナンスIV: エネルギー技術ガバナンス1」
 座長: 上田昌文(NPO 法人市民科学研究室)
 篠田佳彦(東京工業大学)
  「社会と原子力に関する意識調査(U)」
 鳥羽瀬 孝臣(NPO 科学技術倫理フォーラム)
  「原子力発電の社会受容に関する考察」
 尾形清一(立命館大学)
  「再生可能エネルギーに関する技術システム導入過程のアクターネットワーキング」

○C−2−1【WS】「科学と法の接点〜法廷における科学」
 オーガナイザ: 藤垣裕子(東京大学)
 コメンテータ: 島村 健(神戸大学)
 中村多美子(弁護士)
  「司法と不確実下の科学 ― 電磁波訴訟を通じて」
 本堂 毅(東北大学)
  「法廷の科学リテラシー ― 科学者証人の体験から」
 中島貴子(東京電機大学)
  「戦後日本の食品関連訴訟における科学論争」

○D−2−1【GS】「研究開発と市場社会I」
 座長: 宗像慎太郎(三菱UFJ リサーチ&コンサルティング株式会社)
 宮崎正也(名古屋大学)
  「企業の新製品発表と業界価値の構築 ― レーザー・プリンタの事例」
 本田康二郎(同志社大学)
  「技術哲学とランドマーク商品論」
 宮崎和英(福岡大学)
  「庶民用の地下足袋がブリヂストン・タイヤを生んだ ― 産学連携の嚆矢」

【第2セッション】 10:40-12:10
○A−2−2【GS】「科学技術コミュニケーションV: 地域連携」
 座長: 平田光司(総合研究大学院大学)
 小林俊哉(北陸先端科学技術大学院大学)
  「地域社会と大学の連携を促進するサイエンスカフェ」
 藤井哲之進(北海道大学)、朝野裕一(旭川医科大学)、定池祐季(北海道大学)、高田知哉(旭川工業高等専門学校)、佐藤祐介(北海道大学)
  「サイエンス・カフェによる地域ネットワークの形成 ― あさひかわサイエンス・カフェの実践から」
 隈本邦彦(江戸川大学)
  「津波のリスクを地域住民が正しく知るための手法の開発と評価」

○B−2−2【GS】「科学技術ガバナンスV: エネルギー技術ガバナンス2」
 座長: 塚原東吾(神戸大学)
 寿楽浩太(東京大学)
  「STS 分野における社会的意思決定論再考 ― 技術特性に翻弄される発電施設立地プロセスをめぐって」
 桜井 淳(物理学者)
  「日本の原子力安全規制策定過程におけるガバナンスの欠如(U) ― 耐震安全審査について」
 菅原慎悦(東京大学)、木村浩(東京大学)
  「原子力規制ガバナンスにおける安全協定の意義及び課題」

○C−2−2【GS】「生命・医療」
 座長: 松原克志(常磐大学)
 額賀淑郎(東京大学)
  「米国の国家委員会におけるベルモント・レポート」
 澤田康文(東京大学)、堀里子(東京大学)、大谷壽一(東京大学)
  「『おまかせ医療』からの脱却を図る手段としての医薬品情報」
 渡部麻衣子(東京大学)、洪賢秀(東京大学)、張 瓊方(東京大学)、武藤香織(東京大学)
  「専門知の公共化 ― 遺伝学的検査の価値評価をめぐる各国での公的議論の分析」

○D−2−2【GS】「研究開発と市場社会II」
 座長: 井口春和(自然科学研究機構)
 細野光章(東京工業大学)
  「国立大学法人における産学連携活動 ― 大学の商業化か、社会化か」
 須田文明(農林水産政策研究所)
  「フランスにおける作物育種研究の展開 ― ハイブリッドからGMO を経て、生物多様性の分散的管理へ」

○E−2−2【GS】「技術倫理」
 座長: 杉原桂太(南山大学)
 西村秀雄(金沢工業大学)
  「動機づけを重視して双方向型Web サイトを活用した技術者倫理教育の改善 ― アクセス分析およびアンケート結果の分析を中心に」
 柏葉武秀(北海道大学)
  「『内部告発』は研究者の義務なのか」
 杉原桂太(南山大学)
  「科学技術社会論による技術者倫理事例の分析2」

【第3セッション】 13:20-14:50
○A−2−3【WS】「STS 研究と政策研究(第3回) ※ 13:20-15:20」
 オーガナイザ: 田原敬一郎(財団法人未来工学研究所)
 コメンテータ: 高橋祐一郎(農林水産政策研究所)
 神里達博(東京大学)
  「STS 研究者はいかなる時に社会から『召喚』されるのか―個人的体験から」
 吉澤剛(東京大学)
  「科学技術基本計画における知識の利用と専門家としての政策研究者の役割」
 中川尚志(文部科学省)
  「政策形成過程におけるSTS 研究及び政策研究の活用と行政側の意識」
 田原敬一郎(財団法人未来工学研究所)
  「STS 研究と政策研究の協働に向けた提案」

○B−2−3【GS】「科学技術コミュニケーションVI: 科学技術イメージ」
 座長: 藤垣裕子(東京大学)
 伊藤京子(大阪大学)、日比野愛子(京都大学)
  「子どもを対象としたコミュニケーションロボットの機能およびロボットイメージに関する調査」
 室井かおり(京都大学)
  「新聞記事中における生命科学の取り扱われ方の解析 ―「ゲノム」キーワードを通して」
 中谷内一也(帝塚山大学)
  「日本人の科学技術への不安」

○C−2−3【GS】「科学技術ガバナンスVI: 合意形成・意思決定」
 座長: 塚原修一(国立教育政策研究所)
 永田素彦(京都大学)、大川智船(京都大学)
  「専門家を活用したシナリオワークショップ型住民会議の設計と実施(1)」
 大川智船(京都大学)、永田素彦(京都大学)
  「専門家を活用したシナリオワークショップ型住民会議の設計と実施(2)」
 横田耕祐(神戸学院大学)「コンセンサス会議の役割 ― ゲーム理論的考察」

○D−2−3【GS】「科学論・技術論再考」
 座長: 奥田 栄(人間環境大学)
 木原英逸(国士舘大学)
  「『社会技術』への偏向 ― 1990 年代後半以降の日本における新自由主義とSTS」
 古谷紳太郎(東京工業大学)
  「科学論・技術論におけるモデルについての研究」
 植木哲也(苫小牧駒澤大学)
  「『特許』を哲学する」

○E−2−3【GS】「科学技術コミュニケーションVII: 手法と教材」
 座長: 宮崎和英(福岡大学)
 齋藤芳子(名古屋大学)、戸田山和久(名古屋大学)
  「科学コミュニケーションハンドブックの傾向分析」
 青柳みどり(国立環境研究所)
  「フォーカス・グループ・インタビューを応用したコミュニケーション・プログラムの試み」
 本間善夫(県立新潟女子短期大学)
  「科学コミュニケーションにおけるWeb2.0 の活用事例」

【第4セッション】 15:00-18:00
○A−2−4【WS】「市民と専門家の熟議と協働」 ※ 15:30-17:30
 オーガナイザ: 平川秀幸(大阪大学)
 平川秀幸(大阪大学)
  「市民と専門家の熟議と協働 ― その手法と組織基盤の開発」
 標葉隆馬(京都大学)
  「生命科学分野研究者における科学コミュニケーションに対する意識調査」
 八木絵香(大阪大学)
  「中関心層を対象とした熟議型コミュケーション手法の開発」
 中川智絵(京都大学)
  「大阪大学サイエンスショップの取り組みについて」
 高尾正樹(大阪大学)
  「市民と専門家の熟議と協働のためのインタフェイス組織運営基盤構築にむけて」
 福島杏子(社会技術研究開発センター)
  「研究開発と助成機関の新しい関係性」

○B−2−4【WS】「循環型社会の形成に向けての市民の主体的参加 ― ハイブリッド型会議の活用の可能性と限界,そして今後の展望―」
 オーガナイザ: 柳下正治(上智大学)
 コメンテータ: 蔵田伸雄(北海道大学)
 柳下正治(上智大学)
  「市民参加による政策提案における参加型会議手法の適用 ― 名古屋におけるハイブリッド型会議の実践経験から」
 杉浦淳吉(愛知教育大学)
  「しみん提案から『なごや環境大学』での循環型社会推進への活動の発展」
 前田洋枝(東海学園大学)
  「ハイブリッド型会議への参加と市民のエンパワーメント効果分析」
 松岡夏子(神戸大学)
  「循環型社会形成にむけた協働と専門家の役割 ― 東京都町田市を事例に」

○C−2−4【WS】「技術者階層の社会的自立への課題」
 オーガナイザ: 比屋根 均(日本技術士会・ET の会)
 コメンテータ: 戸田山和久(名古屋大学)
 北村正晴(東北大学)
  「技術倫理実践の射程を考える」
 打田憲生(ET の会)
  「日本の専門職技術者の現状について」
 斉藤了文(関西大学)
  「プロフェッショナル技術者が果たすべき社会的役割」
 伊勢田哲治(京都大学)
  「倫理学の視点から見た技術者の自立」

○D−2−4【WS】「ナノテクノロジーと市民的価値 ― 3つの参加型手法「ナノトライ」の試み」※15:30-17:30
 オーガナイザ: 高橋祐一郎(農林水産政策研究所)
 三上直之(北海道大学)、杉山滋郎(北海道大学)、山口富子(国際基督教大学)、高橋祐一郎(農林水産政策研究所)、若松征男(東京電機大学)、藤田康元(東京電機大学)、立川雅司(茨城大学)、河野恵伸(農林水産省)、杉山滋(食品総合研究所)、山中典子(動物衛生研究所)
  「『ナノトライ』の実践結果」
 山口富子(国際基督教大学)
  「『未来の食への注文』に見られる市民的価値」
 藤田康元(東京電機大学)
  「ナノトライを評価する―『関与的エバリュエーター』の立場から」

○E−2−4【WS】「格差社会の形成と批判 ― 労働経済論と科学技術社会論の交流」
 オーガナイザ: 後藤邦夫(NPO 法人学術研究ネット)
 コメンテータ: 桑原雅子(NPO 法人学術研究ネット)、高橋さきの(翻訳家、東京農工大学講師)
 後藤邦夫(NPO 法人学術研究ネット)
  「科学技術社会論と格差社会問題」
 熊沢 誠(甲南大学名誉教授)
  「格差社会の形成と批判―労働経済論と科学技術社会論の交流」
 塩満典子(お茶の水女子大学)
  「科学技術系専門職の労働環境 ― ワーク・ライフ・バランスを目指して」



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■ディスカッション「震災と障害者の暮らし」
日時 : 2008年11月9日(日)13:30〜16:00 (学園祭会期中)
場所 : 神奈川工科大学 ロボット・プロジェクト棟 (E3号館)1階(厚木市下荻野1030)
主催 :ロボット・メカトロニクス学科 人間福祉・健康科学コース 小川研究室

◆問題提起 「障害者に対する震災対策の一例」
 神奈川県障害者自立支援センター事務局長 鈴木 治郎 氏
◆パネラー
 みんなでつくる平塚 理事  山上 徳行 氏(車いすユーザー)
 神奈川聴覚障害者福祉協会 副理事長 坂上 譲二 氏
 神奈川県視覚障害者情報・雇用・福祉ネットワーク 新村 真紀 氏
 神奈川県手をつなぐ育成会 会長 依田 雍子 氏
◆指定発言  自閉症児をもつご家族
 在日されている外国人の方とご家族
 精神障害のある方、精神障害者福祉関係機関の方
 高齢者福祉に関わる方
 阪神淡路大震災にボランティア支援に入っていた方
 そのほか、震災時などに弱者となる可能性のある方々や支援者
◆コーディネーター 小川喜道(人間福祉・健康科学コース教員)
◆情報保障:手話通訳・パソコン要約筆記・点字資料
◆交通アクセス
・小田急線本厚木駅 厚木バスセンター1,2番線から「神奈川工科大学」行きに乗車
・北口バスターミナル1番線から「青年の家」行き、「神奈川工科大学・鳶尾団地」行きで「神奈川工科大学前」下車
・学園祭期間の臨時バス時刻表 http://www.ikutokusai.com/bus1.htm
<参加自由、無料です。学園祭も楽しめます、お時間が許せばお越しください。>

◆連絡先
 人間福祉・健康科学コース 小川 ogawa@rm.kanagawa-it.ac.jp
 (@を@に変えて使用してください)



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■障害とアート研究会 第4回研究会
日時:11月12日(水) 19時〜21時
場所:京阪電車 なにわ橋駅 アートエリアB1(ビーワン)http://www.artarea-b1.jp/index.html

前半を話題提供者からの発表、後半を、参加者みなで話し合う時間にしたいと思っています。
第1回〜第3回研究会の報告はこちらでご覧になれます →http://artmeetscare.seesaa.net/

◆話題提供者:渡邉あい子
(立命館大学大学院 一貫制博士課程 先端総合学術研究科 公共領域4年)
タイトル:「〈異なる身体〉の交感可能性──コンテンポラリー・ダンス を手がかりに 」
発表内容:「医学モデル」に重きがおかれがちな、障害者の身体に対するあり方。けれど、パフォーミング・アーツという土台に乗ったとき、「(治療的)効果」という視点は中心から外れます。障害への「配慮(ケア)」ではなく、障害をもって生きる身体:存在としての身体との「出会い」への転換。感受し呼応し合うといったコミュニケーションの土俵を身体として捉え、ダンスにおける身体観の変化を、コンテンポラリー・ダンスのワークショップをてがかりに考察します。

◆申し込み期限:11月9日(日) 会場の都合上、なるべく事前にお申し込みください。
◆対象:障害とアートに関心を持っている方々
◆資料代:500円
◆主催:大阪大学コミュニケーションセンター、財団法人たんぽぽの家
◆申し込み・問い合わせ先:財団法人たんぽぽの家 
 TEL:(0742)43-7055  E-mail:tanpopo@popo.or.jp(@を@に変えてご使用ください)
◆共催:アートミーツケア学会、エイブル・アート・ジャパン
◆コーディネーター:井尻貴子(大阪大学大学院 文学研究科 臨床哲学 博士前期課程)

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◆「障害とアート研究会」とは:
障害とアートにまつわる状況は、近年めまぐるしく変化しつつあります。人々の関心も高まり、さまざまな立場から、さまざまな研究もなされるようになりました。しかし、その多くは、異なる専門領域での発表とされ、そこで用いられている「障害」や「アート」の概念も同じではありません。また、現場とは別の場所で研究が進められ、現場×研究の繋がりが分断される傾向にあることも懸念されています。このような状況において、私たちは、いまあらためて、障害とはなにか、アートとはなにか、について、分野や職種を横断し、さまざまな人と考える場を持ちたいと思い、研究会を開催することといたしました。障害とアートを、ひとつの固定化された枠組みのなかに囲い込むのではなく、いま生まれつつある状況のなかで、ひろく捉え、みてゆくことが大切だと考え、そのような場として、研究会を位置づけています。
ここでは、障害とアート、人と人の交わるところから、社会を考えることまでも目的としています。

◆〈障害とアート研究会〉でめざす場:
・一回二時間。大きな流れとして、前半1時間を話題提供者からの発表、後半1時間を、発表からみえてきたことについて、参加者みなで話し合う時間にしたいと思っています。
・後半では、発言してもしなくても自由です。
・この研究会は、「障害」や「アート」に関する特定の考えを参加者に強要するものではありません。問題を発見し、共有する場をめざしています。



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■大阪大学グローバルCOEプログラム「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」 2008年度研究プロジェクト
 「在日外国人支援のためのコミュニティにもとづく参加型研究(CBPR)の可能性」
日時:2008年11月15日(土)13時30分 〜19時00分(事例発表)
  :2008年11月16日(日)10時00分 〜16時00分(総合討議)
場所:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)会議室
   (〒565-0826 吹田市千里万博公園1-1(最寄駅:大阪モノレール万博記念公園駅)
 アクセス方法はウェブサイト http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/ をご参照ください。

◆シンポジウムテーマ
人文社会学の調査研究は久しく、社会を客観的に外からながめる理論的ないしは価値中立的アプローチと社会に積極的に介入支援する応用的ないしは実践的アプローチに二分され、それらが対立するものとして捉えられ、また両者はさまざまなレベルで論争を繰り広げてきました。これらの対立を調停するために考えられた応用学サイドからの提案が「コミュニティにもとづく参加型研究」(Community-Based Participatory Research, CBPR)です。はたしてCBPRは社会問題の解決にどのような貢献をするでしょうか。このワークショップではCBPRの基本的な見方や考え方を身につけ、在日外国人支援を目的として我が国におけるCBPRの可能性や今後の課題について参加者とともに考えます。

◆講演者
村松紀子(兵庫県国際交流協会),池上重弘(静岡文化芸術大学),ジェレマイヤ・モック(カリフォルニア大学サンフランシスコ校),池田光穂(大阪大学CSCD)
◆組織
[主催]大阪大学GCOE「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」/研究プロジェクト「在日外国人支援の現場における参与実践」グループ(代表:池田光穂)
[共催]大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)/大阪大学医療人文学研究会
■参加方法
会議の主旨をご理解いただける方ならどなたでも自由に参加できます。なお会場の都合のため、参加希望の方は事前にメール(池田:rosaldo[at]cscd.osaka-u.ac.jp)またはCDCDの問い合わせウェブページ(http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/inquiry/)よりご連絡ください([at]は @に変換して直接入力してください)



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■2008年第2回日本社会福祉学会フォーラム

日時:2008年11月22日(土)13:00〜
場所: 金城学院大学
テーマ: 「地域移行支援の現状と課題」(仮題)
 身体・精神・知的の三障害を横断的に取り上げ、地域移行支援の全体状況と背景にある共通課題や対象による違いを探ります。それを通じ、地域移行に関わる理念・政策・支援方法を巡る現状と課題を考えます。

・会員以外の方も参加できます。
・ホームページ:http://wwwsoc.nii.ac.jp/jssw/
 詳細は、9月上旬に「学会ホームページ」に掲載します。



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■全国「精神病」者集団 障害者権利条約12条の完全履行を目指してワークショップ
※案内詳細(テキスト版)はこちら
※案内詳細(ワード版)はこちら

◆日程等詳細
日程 2008年11月22日、23日 昼休みを挟み 午前10時から午後5時まで
会場 松本治一郎会館三階会議室 (六本木)
内容(予定)
 1日目 「支援された意思決定」とは何か、それに向けた法制度整備には何が必要か
 2日目 刑事司法手続きにおける障害者への合理的配慮義務と「支援された意思決定」
参加人数 定員20名
参加費 2日間2万円
通訳は逐語通訳です。
大変申し訳ないのですが、聴覚障害者への情報保障は費用の関係でできません。参加ご希望の方はご自分で通訳を用意されるようお願いいたします。視覚障害者の方へは事前に電子データをお送りすることは可能です。
参加申込締切 10月1日
申し込み先 全国「精神病」者集団 担当者 山本眞理
      参加ご希望の方は以下を明記した上メールでお申し込みください
      お名前
      所属団体(なくともかまいません)
      ご住所 お電話番号
      申し込み先メールアドレス
      山本眞理
      メール nrk38816@nifty.com(@を@に)

参加される方はWNUSP条約履行マニュアルおよび、以下長野英子のサイトにある資料をあらかじめご一読いただけますようお願いいたします。
http://nagano.dee.cc/convention.htm



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■視覚障害者文化を育てる会 秋のイベント「心眼を探せ」
      〜You Are a Visualizer!〜
日時: 11月22日(土曜日)13:00〜17:00
会場: 神戸市立総合福祉センター4階第2会議室
(神戸市中央区橘通り3−4−1、рO78−351−1464)

◆企画趣旨
 「目が見えない人には心眼があるから」「あなたは心眼の開いた人ですね」。視覚障害者はこんな言葉に出会うことが時々あります。「心で見ることができれば苦労しないよ」「心眼があるのによく物にぶつかるのはなぜ?」などと突っ込みを入れたくなるのは僕だけでしょうか。「心眼」は視覚障害という過酷な現実から逃避するための方便、福祉施策の不十分さを補うための言い訳として使われてきたような気がします。「心」は曖昧なものですが、たとえば心眼とは「新しい眼」「深い眼」を探す五感の働きだと定義してみましょう。そんな心眼ならば視覚障害の有無に関係なく、方便でも言い訳でもない積極的な「眼」の意味づけができるはずです。
 本イベントでは「4しょく会流の心眼」として、新眼・深眼体験を楽しみます。「絵を描く」ことは視覚障害者と縁遠い行為とされてきましたが、今回は絵筆を自由に動かす快感、石で絵を描くおもしろさを味わいます。英語の「visualizer」には「目に見えない事物をイメージとして思い描ける人」という意味があります。新眼・深眼とは、まさに「visualize」なのです。
 「絵を描く」ために二つの体験コーナーを用意します。僕たちが「visualizer」になるお手伝いをしてくれるのは、石創画(石による絵)の考案者・江田挙寛さん、そして石膏を絵の具代わりに使うスケッチを指導してくださる西谷克司さんです。どんな作品ができるのか、あなたの新眼・深眼パワーを発揮しましょう。You are a visualizer!

◆プログラム

12:45  高速神戸駅「東改札」を出た所に集合
 (梅田方面から阪神、阪急を利用される場合は、いちばん後ろの車両にご乗車ください)
13:00         受け付け開始
13:30〜14:00  イベントの趣旨説明、および石創画と石膏スケッチの技法紹介
14:00〜15:15  2グループに分かれて「絵を描く」体験@
15:15〜16:30  グループを入れ替えて「絵を描く」体験A
16:30〜17:00  まとめと後片付け

◆参加費・その他
 当日は汚れてもいい服装、またはエプロン持参でお越しください。できあがった作品は各自で持ち帰っていただきます(作品を包むためのタオルが必要です)。
 イベント終了後、JR神戸駅近くで懇親会を計画していますので、希望される方はご参加ください(会費3,500円程度)。
 参加費(材料費その他) 会員600円、非会員800円
イベント参加申し込みは、11月14日(金曜日)までに電話かメールで以下にお願いします。なお、今回はじっくり「絵を描く」体験を楽しんでもらうために定員を先着30人といたしますので、ご了承ください。
рO78−221−4400(兵庫県点字図書館の萩原、平日の9:00〜17:00) メール「jasmine@hcc5.bai.ne.jp」
 ※当日の連絡は広瀬の携帯(090−2454−3306)にお願いいたします。




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■”QOL”を考える勉強会
日時:2008年11月22日(土)13:30−16:00
場所:創思館416

【目的】
 様々な場面で”QOL”が使われているが、そもそも”QOL”とは何を意味するのか。各分野におけるQOLの用法(位置付け、使われ方)について、客観的に分析することを目的とする。具体的には、疾患別に語られるQOL、治療方針決定や在宅移行時など様々な場面におけるQOL概念が、どのような方針を正当化しているのか、また根拠づけているのかを検討する。QOL概念によって正当化され根拠づけられる方針には共通性があるのか、あるとすれば、それはどういう方向性を持っているのか。また、違いがあるとすればそれはいかなる違いか。具体的文脈におけるQOL概念の「用法」の検討は、“QOL”が説明されるべき対象であると同時に、治療方針等を根拠づけ正当化する説明項としても位置付けられていることを明らかにするだろう。参加者は、各自の研究テーマにおけるケースに則してQOLを、それが用いられている文脈を意識しつつ分析する。

【担当】
櫻井浩子(立命館大学先端総合学術研究科生命領域4回生)
「重症新生児の治療方針決定におけるQOL」

堀田義太郎(日本学術振興会特別研究員)
「終末期におけるQOL」

野崎泰伸(グローバルCOE生存学創成拠点ポストドクラルフェロー)
「ニーズを語れない人たちにおけるQOLを語るということ――とくに知的障害者を念 頭に」

前川智恵子(立命館大学先端総合学術研究科生命領域3回生)
「自閉症児とその家族のQOL(仮)」

植村要(立命館大学先端総合学術研究科公共領域3回生)
「視力回復手術とQOL」

西田美紀(立命館大学先端総合学術研究科公共領域3回生)
「医療とQOL」

・徳山貴子(新大阪歯科衛生士専門学校歯科衛生士科2年)
「摂食嚥下に関する口腔ケアの高齢者のQOL」

【スケジュール】
第1回:2008年11月22日(土)13:30−16:00 創思館416
@「QOLの哲学とそのリスト化の困難――とくにケイパビリティとの関連において」
   話題提供者:野崎泰伸(グローバルCOE生存学創成拠点ポストドクラルフェロー)

  A記入シートの確認

第2回:2009年1月〜2月
 各分野における”QOL”分析(報告)

第3回:2009年3月
 まとめ

【発起人】
櫻井浩子(立命館大学先端総合学術研究科生命領域4回生)
堀田義太郎(日本学術振興会特別研究員)

【連絡先】
櫻井浩子 piyopiyo@tt.rim.or.jp (@→@)

【主催】 出生をめぐる倫理研究会・ 難病の生存学研究会
 



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■日独文化研究所主催・第18回公開シンポジウム
 連続テーマ<時間>第4回 ――歴史の時間――

日時:2008年11月22日 土曜日  14時〜17時半
会場:京大会館101号室 (京都市左京区吉田河原町15−9)
挨拶:岡本 道雄(財団法人 日独文化研究所理事長・所長)
講演:上村 忠男(東京外国語大学名誉教授)
      「歴史を開く」
    大橋 良介(本研究所理事・龍谷大学教授)
      「時間の諸次元  とりわけ歴史時間について」
司会・コメンテータ:木村 敏(本研究所常務理事・京都大学名誉教授)
            高橋 義人(本研究所理事・京都大学教授)

◆入場無料。ただし申込が必要です。
 はがき、電話、FAX、メールにて日独文化研究所へ申し込んでください。
 (住所、氏名、性別、年令、職業、電話番号を記入のこと)
 先着200名で締め切ります。参加証をお送り致します。
◆申込先
 〒606−8305  京都市左京区吉田河原町19−3
 TEL 075-771-5200 ・ FAX075-771-5242
 E-mail zaidan@nichidokubunka.or.jp(@を@に変えて使用してください)

 恒例の日独文化研究所主催「公開シンポジウム」の季節がやってきました。この公開シンポジウムは、哲学、文学、宗教、精神医学等の分野にまたがるイベントとして、おかげさまで市民のあいだで定評を得ております。これまで17年にわたって連続テーマ「自然」「生命」「歴史」を順々に取り上げ、この第4番目の連続テーマの枠内では、「自然の時間」「生命の時間」「祭りの時間」の順で、シンポジウムを行って来ました。今年はこの「時間」シリーズの最終回で、「歴史の時間」をテーマとします。講師としては、イタリアを中心にしたヨーロッパ精神史の研究で知られる上村忠男教授(東京外国語大学名誉教授)と、哲学、芸術、宗教の広いレパートリーで多数の著作を発表している大橋良介教授(本研究所理事・龍谷大学教授)に、お話をうかがいます。例年とおなじくフロアからの質問も交えて、自由で創造的なディスカッションの場を作り出したい思います。ふるってご参加ください。

◆URL(過去のシンポジウム情報など)→http://www.nichidokubunka.or.jp/contents2.html



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■日本社会学会 第81回日本社会学会大会

日時:2008年11月23日(日)、24日(月祝)
場所:東北大学
※非会員の参加方法:当日の受付で大会参加費をお支払いください。

◆趣旨:国内外の研究者に公開の場での研究発表と相互交流の機会を提供し、また、時宜に応じたテーマを設定したシンポジウムを開催することで、わが国における社会学の研究を奨め、その発展・普及と国際貢献をはかる。
◆問合せ先:日本社会学会事務局 E-MAIL: jss@www.nii.ac.jp(@を@に)/FAX:03-5841-8932
 大会にかんする情報提供は日本社会学会ウェブサイト(http://www.gakkai.ne.jp/jss/index.shtml)にて行っております。
◆生存学関係報告者
http://www.gakkai.ne.jp/jss/research/conf81_pmain.html#_Toc176698996
◆植民地をめぐる問題(民族・エスニシティ(1))
1.グローバル化時代における反転した植民地体験――植民地出身中国同窓会の分析――
立命館大学 佐藤 量
http://www.gakkai.ne.jp/jss/research/conf81_pmain.html#_Toc176699021
◆差別・マイノリティ(2)
2.被差別部落における政策的展開と当事者運動をめぐる錯綜――大阪市内住吉地区における高齢者への聞き取り調査を通じて――
立命館大学 矢野 亮
http://www.gakkai.ne.jp/jss/research/conf81_pmain.html#_Toc176699025
◆ポスターセッション(10時00分〜13時00分)
28.抗うつ剤普及のポリティクス
立命館大学 松枝 亜希子
http://www.gakkai.ne.jp/jss/research/conf81_pmain.html#_Toc176699017 ◆福祉・保健・医療(5)
司会者 天田 城介(立命館大学)



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■日本手話によるろう者の大学事始め講演
日時:11月23日・24日
場所:23日 日本社会事業大学 清瀬キャンパス
   24日 日本社会事業大学 文京キャンパス
URL: http://www.geocities.jp/rousyanodaigaku/index.html

◆プログラム
 ―23日―
10:00〜11:30
「舞踏 〜 ろう者と踊り」雫境先生
11:40〜1:10
「映画の原題で学ぶ英語」佐野正信先生
2:00〜3:30
「我が人生・この道・あの道・やはりこの道!」八木道夫先生
3:45〜5:15
   日本ろう者劇団による手話劇
5:30〜7:30
   懇親会(前回の受講生も招待)

―24日―
9:30〜11:00
「ローマ史からみた社会史」森亜美先生
11:10〜12:40
「DNA、遺伝子、アミノ酸、そしてたんぱく質へ」末森明夫先生
1:30〜3:00
「ファックスの歴史」木下知威先生
3:10〜4:40
「開発途上国の障害者」森壮也先生

◆参加申し込み・その他
受講料:12,000円(手話劇含む)
懇親会参加費:3,500円
お申し込みフォーム(送り先:rousyanodaigaku@yahoo.co.jp)(@→@)
フリガナ
お名前:
性別:
ご職業:
ご住所:〒

お電話番号:
FAX番号:
E-mailアドレス:




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■「『国際連帯税』東京シンポジウム〜日本での実現をめざして!〜」
日時:2008年11月23日(日)AM10:30〜PM4:40(AM10:00開場)
会場:東京税理士会会館大会議室 (JR:代々木駅より徒歩7分、千駄ヶ谷駅より徒歩5分)
  ・地図⇒http://www.tokyozeirishikai.or.jp/map/index.html

◆シンポジウム趣旨
深刻化する国際金融危機、世界の貧困、そして地球環境問題ー。そのひとつの解決策として注目される「国際連帯税」を考えます。米国発の国際金融システム危機により、金融の規制や制御の必要性が大きく語られるようになってきました。その一つの手法として、「国際連帯税」が有効ではないかとの認識が高まってきています。国際連帯税は本来、世界の貧困克服を掲げた「ミレニアム開発目標(MDGs)」達成のための資金源として構想されましたが、途上国が地球温暖化問題に適応していくための資金としても、近年期待されつつあります。本シンポジウムでは、NGOや研究者による議論を中心に、これらのグローバルな課題に対処し「公正なグローバル経済」を実現していくための資金メカニズムとその日本での可能性を、国際連帯税の視点から探っていきます。

◆シンポジウム内容
基調講演は、寺島実郎さん((財)日本総合研究所会長/(株)三井物産戦略研究所所長)で、講演テーマは「金融資本主義の崩壊と国際連帯税」です。寺島さんはこれまでマネーゲーム(カジノ資本主義)を招来してきた米国流「金融資本主義」を徹底批判し、国際連帯税の必要性を訴えてきました。
開発・貧困問題、環境問題、金融・法制・ガバナンス問題に携わっているNGO・研究者が一堂に会し国際連帯税がなぜ必要か、またどう実現していくかについて熱い議論を行います。超党派の「国際連帯税創設を求める議員連盟」役員も参加し、日本での実現をともに考えます。また、前日の専門家会合含め日本政府(外務省、財務省、環境省)が議論に参加します。

◎定員になり次第締め切りますので、お早めに申し込みください(下記参照)。

◆プログラム

開会総合司会: 末吉里花 フリーアナウンサー   10:30
開会挨拶: 三木義一 立命館大学法科大学院教授

<セッション1 基調講演とディスカッション> 10:35-12:00
   
基調講演: 寺島実郎
      テーマ:「金融資本主義の崩壊と国際連帯税」
討論

<セッション2 専門家会合報告とパネル・ディスカッション〜国際連帯税はなぜ必要か?〜> 13:00-16:00 

国際連帯税創設を求める議員連盟からの挨拶
林 芳正 国際連帯税創設を求める議員連盟幹事長・参議院議員

パネル・ディスカッション
 モデレーター:上村雄彦 千葉大学地球福祉研究センター准教授
 パネリスト: 稲場雅紀 アフリカ日本協議会/国際保健分野プログラム・ディレクター
      金子文夫 横浜市立大学国際総合科学部教授
植田和弘 京都大学経済学部・大学院経済学研究科教授
犬塚直史 国際連帯税創設を求める議員連盟事務局長・参議院議員
 政府コメント: 外務省 財務省 環境省(要請中)

討論

<セッション3 国際連帯税の実現に向けたアピール> 16:20-16:40 

国際連帯税推進市民委員会(仮称)設立に向けて
閉会のあいさつ: 田中徹二  オルタモンド事務局長
◆その他
参加費(資料代等):1000円
主催:「国際連帯税」東京シンポジウム2008実行委員会
(共催・後援、呼びかけ人、賛同団体等はhttp://blog.goo.ne.jp/global-tax 参照)

参加方法:お名前と所属・肩書き、「23日東京シンポジウム参加」とお書きの上、下記アドレスからまたはFAXで申し込みください。
Eメール:global-tax@mail.goo.ne.jp(@→@)
Fax: 03-3834-2406




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■講演会「社会的排除に抗する――それぞれの野宿の現場から」

◆日時 2008年11月23日(日)11月祭期間中
 現状報告・講演会 15時〜18時15分ころまで ※その後交流会
◆場所 京都大学文学部新館第一講義室
◆問い合わせ 左京区吉田本町1京都大学文学部学生自治会(学友会)気付
 075−753−2722(呼)メール:steakboneslide@gmail.com(@を@に変えて使用して下さい)

15:00
 渋谷区宮下公園のナイキ公園化計画問題
 現況報告:みんなの宮下公園をナイキ公園化計画から守る会の方から
15:30
 講演:テーマ「公園の民営化・公共空間について」
 講師・酒井隆史
16:30
(休憩)
16:45
 西成公園・キタ周辺の排除、釜暴動
 現況報告:釜ヶ崎パトロールの会の方から
17:15〜18:15
 講演:テーマ「野宿生活者の置かれている状況とその問題の構造と背景」
 講師・生田武志
18:30くらいから交流会の予定

※酒井隆史:著書に『自由論――現在性の系譜学』(青土社,2001年)『暴力の哲学』(河出書房新社, 2004年)
※生田武志:著書に『<野宿者襲撃>論』(2005年12月10日、人文書院)『ルポ最底辺 不安定就労と野宿』(2007年8月10日、ちくま新書)

 またもや排除の嵐が吹き荒ぼうとしている。東京では去年の渋谷駅地下の野宿者追い出しに続き、現在、宮下公園のナイキ公園化計画が渋谷区とナイキのトップダウンで進められ、野宿者の排除が密かに企てられている。
 今、大阪は釜ヶ崎の周辺では、これまでの公園での野宿者排除の延長線上にあるといえる大阪市による野宿者の追い出しが激しくなっている。南海本線ガード下と西成公園のそれぞれで今年9月末から10月始めにかけて大阪市職員が野宿生活者の「命の砦」である小屋に対し強行的に破壊行為を仕掛けたのである。
 1994年の新宿での大規模な野宿者の排除・小屋の撤去から、野宿者に対する施策が、「自立支援」という表の顔を装いながら、より強固に「排除と隔離」の性質を帯び「棄民化施策」として決定づけられた。そして今や、若年の不安定雇用労働者は増加し続け、職場の地位・役職に絶対的な価値を置く圧倒的多数の職場環境・資本経済が支配する世界において、日雇い労働者・不安定雇用労働者の総体としての慢性的な失業状態があり、「ネットカフェ難民」と呼ばれるような「寄せ場」とは違った経路から野宿状態に至る人たちが増え始めている。労働の美徳、いや賃労働の美徳が欺瞞的に語られる一方、末端の労働者は依然使い捨てにされるがままだ!
 世のあらゆるものに金銭的価値がつけられ、その価値は一部の富を集中させている層が管理し、意のままに自分達にとって都合のいい価値の主流を作り出す現状において、まだ余裕のあるものはその価値が自分達にとって労働の先の最終目標であり、これを楽しむように強制力が働きかけられる。一方で金のない者は社会の周辺、つまりそれがアタリマエのものとされている、職場、学校、家庭、地域、戸籍・国籍、路上!のむこうへと追いやられ排除され、そのむこう側での生活は許されず、生活環境ひいては自分の命をも削られていく。人をこのような貧困に追い込むのはまさに差別であり、あらかじめ蓄積されていた富を持つ層からの支配−被支配関係の強要である。この抑圧構造から逃れ、与えられたものではなく自らの手で要求を得ようとすれば、それは「犯罪」とされる。そこにある生活を奪うだけでは飽き足らず、そこにいる人を社会的にも文字通り「抹殺」しようというのだ!
 今年は釜ヶ崎では「釜の労働者」の社会・権力から暴力によって抑圧されてきたことへの怒りの回答として暴動がおき、アキハバラでは暴発的に「あの事件」がおきた。金による支配からの脱出が困難である一方で、資本経済が生み出す矛盾・軋轢が肥大化していくなか、「殺すか」「殺されるか」ではなく、「大多数によって弱いものとして殺されるか」「大多数として弱いものを殺すか」を為政者から、社会から強いられる局面が露骨に表れているであろうその時に、それとは別の道を模索するために、すでに抑圧構造にある自分自身が抑圧的関係そのものをどのような形で拒否できるだろうか?

企画呼びかけ:路上と大学をむすぶ有志連絡会・京都

08年→09年越冬闘争に連帯する実行委員会でブログからも企画に関する情報をあげる予定なので是非チェックを。アドレスは→http://d.hatena.ne.jp/ettou08/

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今回の企画は、寄せ場・野宿・公園研究会(京都大学北部祭典)の企画と、同じ野宿関係の社会問題に取り組む団体として、お互い連動する形で企画を行うことになりました。
以下は、寄せ場・野宿・公園研究会企画のビラになります。
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私たち寄せ場・野宿・公園研究会は京都大学北部祭典にて以下のような企画を開催します。みなさまお誘い合わせの上ぜひおいでください。詳細は案内の下にあります。

◆パネル展示「釜ヶ崎――土地の記憶に耳を傾ける」
ところ:京都大学北部構内銀杏並木
日時:11月21日から24日まで

 生きるために吸い寄せられ、雇用の調整弁として資本にフル活用された日雇い労働者が生きてきた釜ヶ崎の戦後史を1950年代の古い写真やビラを含めてパネル展示します。

◆講演「釜ヶ崎越冬闘争の歴史と現在」(講師・水野阿修羅さん)
ところ:京都大学農学部総合館W106教室(1階西側)
日時:11月22日午後4時開始

 雇用の調整弁としての日雇い労働者は一度仕事にあぶれれば路上生活への行かざるを得ず、また生活保護の適用も強く制限されてきました。
 そのため毎年大阪市では200人以上が路上で死を迎えています。
 生きるための、冬を越すための、闘いとしての「越冬闘争」の歴史と現在を長年にわたり釜ヶ崎で日雇い労働者として生き、運動にかかわってこられた水野阿修羅さんをお呼びして説明してもらいます。

主催:寄せ場・野宿・公園研究会
共催:京都大学農学部学生自治会常任委員会
後援:日本寄せ場学会

地図→http://www.kais.kyoto-u.ac.jp/j/modules/tinycontent9/index.php?id=14

★内容の詳細★

◆パネル展示「釜ヶ崎――土地の記憶に耳を傾ける」
 大阪市南部、JR新今宮駅の駅前には、簡易宿所と呼ばれる宿が建ち並んでいる。
 そこは、日本最大の日雇労働者の集住地域であり、面積にして1キロ平方メートルに及ばぬ狭小な地域に、2万とも3万とも言われる日雇労働者が生活を繰り広げている。この土地の名を、人々は「釜ヶ崎」と呼ぶ。
 高度経済成長と呼ばれる時代がある。この時代、全国・世界各地から運ばれてくる荷は港湾の機能をはるかに上回り、そして「成長の象徴」として万博が開催された。忘れてはならないのは、日雇労働者たちの手を借りなければ港湾は稼動できず、また万博の会場を建設することもできなかった、ということである。釜ヶ崎は、彼ら日雇労働者を必要とする資本の論理によって作りだされた空間なのである。
 釜ヶ崎には、「声なき声」の記憶が、刻み込まれている。この土地の物語は、全国各地の農村や炭鉱から弾き出され、あるいは「日本人の仕事」から排除された、無数の日雇労働者によって紡ぎだされてきた。日雇労働者は、労働現場の搾取に苦しみ、差別にもがき、ときに暴動やデモというかたちで抑圧に抵抗した。
 それだけではない。簡易宿所が木造二階建であり、バラックが建ち並んでいた頃。かつてこの土地には、子どもや家族が、貧困のなかで身を寄せあって生きていた。
 子どもや家族は、高度経済成長と引き換えに、この土地から姿を消していった。そして、単身男性の日雇労働者が集められ、取り残された。
 このような釜ヶ崎の戦後史を再現すべく、本企画では、釜ヶ崎の過去をうつしだした写真、かつて街頭で配られていたビラなど、貴重な資料を展示する。ひとつひとつの資料は、このまちで生きてきた無数の声を、観る者に語りかけてくるだろう。
 土地に刻まれた社会史を掘り起こし、無名の記憶に耳を傾けてみよう。その地点から、現代社会を照射する力を編み出していきたい。

◆講演「釜ヶ崎越冬闘争の歴史と現在」
 今年も釜ヶ崎に冬が訪れる。資本の都合によって釜ヶ崎に集められた日雇労働者は、やはり資本の都合によって、いとも容易く首を切られる。さらに、憲法で保障されているはずの生活保護へのアクセスも、日雇労働者に対しては不当に制限されてきた。
 資本そして社会から見捨てられた労働者を待ち受けているのは、野宿という過酷な生活である。現代でも、大阪市内200人を超える野宿生活者が、毎年路上で命を失っている。
 だからこそ、「冬を越す」ということが、釜ヶ崎においては、殺されぬための、生きるための闘争として在る。中でも年末年始は仕事もなく役所もしまり、最もきつい時期だ。1970年代初頭に始められた越冬闘争は、30年以上にわたる歴史をもつが、それは警察の弾圧や追い出しへの抵抗の歴史でもあった。
 このようにして受け継がれてきた越冬闘争は、労働市場の再編のなかで数多くの労働者が切り捨てられ、営利追求を第一とする公共空間の改変のなかでテント村が駆逐されようとしている昨今、その重要性をますます増しつつあるといえるだろう。
 この闘争に、私たちはどのように向き合い、関わることができるだろうか。本企画では、長年にわたり日雇労働者として生き、釜ヶ崎の活動を経験されてきた水野阿修羅氏をお招きし、越冬闘争の歴史と現在について解説をしていただく。
 越冬闘争について共に語り、考えることで、実態を理解し、そこからゆるやかな連帯を生み出していきたい。

以上。

また私たちは来る12月越冬を前に越冬に関する学習会や講演会を京都で行う予定ですのでこちらもよろしければご注目ください。

-----------寄せ場・野宿・公園研究会企画ビラ以上-------------


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■なくそう!差別と拘禁の医療観察法 全国集会
日時:2008年11月24日(月・休)13時〜17時
場所:南部労政会館
交通:JR山手線大崎駅 南改札口下車 徒歩3分
大崎駅からゲートシティ大崎ウェストタワーへの連絡デッキにあるエレベーターで1階におりて、ゲートシティ大崎・事務棟1階の南部労政会館に入ります。
地図:http://www.mmjp.or.jp/STF/events/nanbu_rousei-map.htm

◆メッセージ
05年7月施行から3年有余、医療観察法は至るところで矛盾を引き起こし、既に破綻しているといって過言でない状況を迎えています。施設建設は反対運動によって政府が想定したようには進まず、同法にすら違反する応急処置が繰り返されています。微罪での適用、遠方施設入院などの人権侵害が強行され、指定入院施設の医者は"4人に1人は入院不相当"と言っています。入院施設の退院請求に対して裁判所が不許可決定を出し徒に拘禁しています。入院患者の自殺が起きるなど"医療法"が建前に過ぎないことも露になっています。政府がいかに"医療法"と言いくるめようとも、3年間の適用・運用実態は、裁判所主導で医療が保安処分体制の従属物にされていることを示しているのです。医療観察法は、憲法違反の悪法です。また政府が医療観察法と"車の両輪"として充実させると言っていた精神科医療全体は劣悪なままです。入院医療費は、一般の精神科病院の年365万円に対し医療観察法では年2200万円。精神障害者の差別と拘禁のために巨額の税金が投入されているのです。こんな不条理なことはありません。
医療観察法の"見直し"は2010年。医療観察法で突破口を切り開いた政府は"再犯防止"を錦の御旗に更に保安処分体制の強化を狙っています。小手先での "修正"など翼賛の動きもあります。しかし実態が露になるにつれ当事者・精神医療関係者・弁護士・学者などの反対・廃止の声が急速に強まっています。「医療観察法をなくす会」も7月27日に旗揚げをしました。また政府は障害者権利条約に署名せざるをえませんでした。私たちは"見直し"作業が始まる来年に向けて、悪法の廃止をどのように勝ちとるのか? 共同集会を世界の精神障害者差別に反対する仲間、全国の仲間と共に力を合わせる場として勝ち取りたいと思います。多くの皆さんのご参加を訴えます。

◆集会内容
連帯挨拶
  ティナ・ミンコウィッツ(アメリカ 世界精神医療ユーザー・サバイバーネットワーク共同議長 障害者権利条約草案作成委員)
  アミタ・ダンダ(インド 法学部教授 精神障害者)
・人権救済を申し立てた仲間の発言
・リレートーク(当事者・議員・精神科医・弁護士・学者・労働者・市民の発言など)
■心神喪失者等医療観察法(予防拘禁法)を許すな!ネットワーク
E-mail:kyodou-owner@egroups.co.jp
@を@と書きかえてお送りください。
 FAX 03−3961−0212
■国立武蔵病院(精神)強制・隔離入院施設問題を考える会
TEL.FAX 042−348−1127
■医療観察法をなくす会 E-mail: reboot2010-owner@yahoogroups.jp
@を@と書きかえてお送りください  



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■公開フォーラム「患者の語り」が医療を変えるPart3 “がん患者の語り”データベースにあなたは何を期待するか?
日時:2008年11月24日(振替休)14:00〜17:40(13:30受付開始)
場所:UDXカンファレンス(秋葉原・UDXビル6階)   ※JR秋葉原駅電気街口よりアキバブリッジ経由で徒歩2分
定員:200人
参加費:無料

◆企画要旨
私たちは、乳がんや前立腺がんの体験者に、診断を受けてから経験した様々なことがらや思いについて、カメラの前で語っていただき、それをインターネットで公開しようという取り組みを進めています。現在、日本全国にお住まいの乳がん患者さん約40人、前立腺がん体験者約30人のインタビューが終ったところです。イギリスでは既に1,500人を超す様々な疾患の体験者の語りがネット上で公開され、同じ病気を体験した患者だけでなく、医療者の教育にも活用され、医療のあり方を変えようとしています。体験者の語りは医療に、そして社会に何をもたらすのか。今回のフォーラムでは、データベースの作り手、語りの提供者、そして医療者や研究者が、それぞれの立場からこの取り組みに対する期待について述べ、意見を交わします。
◎今回のフォーラムの狙い
“がん患者の語り”データベース作成プロジェクトは、厚生労働科学研究がん臨床研究事業の研究費助成を受けた研究プロジェクトであると同時に、患者自身による患者や医療者に向けた情報発信という市民運動的な要素も持ち合わせています。そこで、今回のフォーラムでは、学術的な研究プロセスを紹介するにとどまらず、インタビュー協力者の方々にどのような思いでこのプロジェクトに参加したのかをお話しいただいたり、医療人類学や理論社会学の領域において“病いの語り”の研究に取り組んでこられた方々に専門家の視点からご意見をいただいたりすることにより、医療を変える原動力としての“患者の語り”の可能性を多角的に検証していく場としたいと考えています。

◆プログラム

■開演
14:00 開会挨拶
朝倉隆司 東京学芸大学教育学部教授/「がん患者の語り」データベース研究班・分 担研究者

■第1部:プロジェクト中間報告

14:10 「“がん患者の語り”データベース進捗状況報告」
佐藤(佐久間)りか DIPEx-Japan事務局長/「がん患者の語り」データベース研究班・研究協力者

14:50 「がん患者の語り」データベースに参加して
乳がん体験者
前立腺がん体験者

<15:05〜15:20 休憩>

■第2部:“患者の語り”をめぐって
15:20 「どうして“病い”は語られるのか?」
江口重幸 東京武蔵野病院・精神科医/  A.クラインマン『病いの語り』共訳者

15:50 「情報の力/物語の力」
鈴木智之 法政大学社会学部教授/  A.フランク『傷ついた物語の語り手』訳者

16:20  パネルディスカッション
司会:朝倉隆司
参加者:江口重幸/鈴木智之/乳がん体験者/前立腺がん体験者/佐藤(佐久間)り か

17:40 終了予定

■主催 厚生労働科学研究「がん患者の意向による治療方法の選択を可能とする支援体制整備を目的とした、がん体験をめぐる『患者の語り』のデータベース」班
■共催 日本対がん協会
■協力 ディペックス・ジャパン:健康と病いの語りデータベース、国際医学情報センター、TIP『正しい治療と薬の情報』誌

●申し込み方法
11月20日までに氏名・所属・連絡先を明記の上、ホームページか、メールまたはFAXでDIPEx-Japan事務局宛にお申し込みください(先着順)。当日参加も可能ですが、満席の場合はお断りすることもあります。

ホームページ:http://www.dipex-j.org/japan/forum2008/index.html
メール forum2008@dipex-j.org (@→@)
FAX 03-3341-7473

※本フォーラムに関するお問合せはDIPEx-Japan事務局までメールまたはお電話(03-3341-7453医薬品・治療研究会内)でお願いいたします。



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■医療安全セミナー「みんなで考えよう医療安全」
医療安全の確保、医療における信頼の確保について考えるよい機会です。ぜひご参加ください。

日時:平成20年11月24日(月:祝日)9:30〜16:20
場所:広島国際会議場(ヒマワリ)広島市中区中島町1-5(平和記念公園内)
主催:厚生労働省中国四国厚生局

◆プログラム

【午前の部】10:00〜
 ○講演「医療裁判を無くしていくために本当に必要なことは何か」
  勝村久司(厚生労働省中央社会保険医療協議会委員)

【午後の部】12:50〜
 ○講演「医療事故−知っておきたい実情と問題点−」
  押田茂實(日本大学医学部法医学教授(研究所))
 ○講演「医療安全管理と医療の質:QualityImprovement」
  福井次矢(聖路加国際病院院長)

◆申込・照会先:厚生労働省中国四国厚生局健康福祉部医事課
     TEL.082−223−8204 FAX.082−223−7889
     E-mail. ijikachugoku@mhlw.go.jp(@を@に変えて使用してください)
※一般の方で、参加を希望される場合は、電話、FAX、Eメールのいずれかの方法により
11月20日(木)までに申込をお願いいたします。なお、FAX、Eメールでの申込は、
住所・氏名(ふりがな)、連絡先電話番号と「セミナー参加希望」と明記して下さい。

◆チラシ→PDF




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■移動支援フォーラム2008
 〜だれでも自由に移動できる社会へ
http://ido-shien.mobi/forum/2008.html

日時:11月29日(土)13:00〜17:00
会場:文京区アカデミー茗台(めいだい)学習室A
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1995

【企画要旨】
 高齢や障害によって移動が制限されると、思いどおりの日常生活を送れません。自由なアクセス=移動・交通は、現代社会が求める必須条件です。 だれでも自由なアクセスを実現するためには、高度な技術を開発・生産するばかりでなく、人々の生活と環境を見なおす必要に迫られます。 そこで今年のフォーラム前半では、「交通バリアフリーと街づくり」をテーマに、住民の参画と行政の役割について明らかにします。 また後半では、いわば人の暮らしと隣り合わせの、個別なニーズに応えるSTSのあり方について、新たなスタートを提案するつもりです。

●オープニング・バリヤトーク
 「お笑い!文京区まちあるきワークショップ」
○関根義雄(スタジオIL文京)
○今福義明(DPI日本会議)

●セッション1「私の街の交通計画とまちづくりプラン」
 〜交通バリアフリー基本構想と自治体のとりくみ
発言予定:
○前田くにひろ(文京区議会議員)
 〜文京区の移動と交通、バリアフリーめざして
○滝野嘉津子(バリアフリー新法にもとづく基本構想の策定を実現する会)
 〜土浦市の基本構想づくり、市民が立って行政を動かす
○中村文子(東京都自閉症協会)
 〜発達障害の子供たちに、思わぬバリヤがあります
○関根義雄(スタジオIL文京)
 〜交通バリアフリー基本構想をつくろう
○今福義明(DPI日本会議)=進行

●インターアクション
 「もう障害者自立支援法はいらない!」
○石田義明(自立生活センターグッドライフ)
○長谷川清(イージーライダー)

●セッション2「これからの移動支援サービスを考える」
 〜曲がりかどの福祉有償運送と運転ボランティア
発言予定:
○柿久保浩次(移動送迎支援活動情報センター)
 〜関西STSの現場から(シンポジウムの報告)
○杉本依子(全国移動サービスネットワーク)
 〜移動支援ドライバーのこれから(検討会の議論から)
○藤井 亘(生活サポートセンターこっとん)
 〜知的障害者だけを対象とする支援をつづけて
○竹田 保(ホップ障害者地域生活支援センター)
 〜これからの福祉有償運送、タクシーと共存できるか
○小林幸治(市民がつくる政策調査会)=進行

◎コメンテーター
 秋山哲男(首都大学東京/都市環境学部)

定 員 80名(申し込み順)
参加費 1000円

お申し込み:Eメールまたは専用ページから
http://ido-shien.mobi/workshop/apply.php
mailto:forum@ido-shien.mobi(@→@)

主 催 移動支援フォーラム
http://ido-shien.mobi/

共 催 DPI日本会議
    東京都自閉症協会
    居宅サービス事業者ネットワーク
    全国移動サービスネットワーク




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■E.リン・ジャコボウィツ博士講演「ろう者の文化と言語権」
日時:2008年11月30日(日)14時〜16時(開場13時30分)
場所:関西学院大学大阪梅田キャンパス(アプローズタワー14階)

◆アメリカにあるろう者のための大学である「ギャローデット大学」から、E.リン・ジャコボウィツ博士(JACOBOWITZ, ELAINE, L Associate Professor ASL & DEAF STUDIES )を招き、「ろう者の文化と言語権」と題した講演会が開催される。参加費無料、申込み不要(ただし、定員90名)。

◆その他 
参加費:無料
申込:不要(ただし、定員90名)

共催:関西日本手話研究会 関西学院大学人間福祉学部
   関西学院大学言語教育研究センター
   関西学院大学言語コミュニケーション文化研究科
   言語コミュニケーション文化学会
備考:講演はアメリカ手話で行いますが、アメリカ手話⇔日本手話通訳
   および 日本手話⇔音声日本語通訳 が付きます。
問合先:関西日本手話研究会  kg-jsl@kwansei.ac.jp(@→@)
http://www.kwansei.ac.jp/AffNews?n_id=4259&n_type=3&aff_id=52



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■社団法人 社会調査協会 設立総会および法人設立記念講演会

日時:11月30日(日) 15:30〜
場所:如水会館 スターホール
   〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-1-1
   Tel 03-3261-1101

・設立総会 15:30〜16:30

・記念講演会 16:40〜18:00
  清水 恵 氏(共同通信社・元総合選挙センター長)
  講演タイトル 「ジャーナリズムと世論調査」

  西平重喜 氏(統計数理研究所・名誉所員)
  講演タイトル 「日本の世論調査」

・懇親会 18:00〜20:00

UP 20080830 REV:随時
これからあること
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