HOME >

水俣病・2006

水俣病  2001  2007


◆「天の魚」復活プロジェクトホームページ
 http://www.tennoio.jp/index.html

◆2006/10/02 「医学としての水俣病」三部作上映


 

>TOP

突然のご案内にて失礼します。たんぽぽの家の北田と申します。
このたび、栗原彬さんをお招きして「終わらない水俣病」をテーマに
奈良で講演会を開催いたします。採算や効率を優先する考え方によっ
て「便利で豊かな生活」が支えられてきましたが、その一方で、健康
被害や医療事故も起こり続けています。アトピーやアレルギーといっ
た身近な健康問題から、薬害エイズやアスベストの問題までつながる
問題として皆さんと共に考える機会になればと思い、環境教育や医療
問題をはじめとする関係分野でご活躍の皆様にご案内させていただい
ております。お忙しい折とは存じますが、皆さまのご参加をお待ちし
ております。

※転載歓迎
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
悲劇から何を学ぶか 〜終わらない水俣病:半世紀を経て〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
講演 栗原 彬
(政治社会学者、水俣フォーラム理事長、日本ボランティア学会代表)

日時 6月15日(木)19:00〜20:30
会場 学園前ホール(奈良市、近鉄学園前駅南口すぐ)
会費 1,000円(学生500円)

*お名前、ご連絡先、一般/学生の別を添えてお申し込みください。
 会費は当日申し受けます。
ウェブサイト http://popo.or.jp/vgakkai/
───────────────────────────────
公害と社会的排除の原点ともいわれる水俣病は、今年5月1日、公式
確認から50年を迎えました。50年の間に多くの水俣病患
者 が亡くなっ
ています。1996年には「和解協定」が成立し、水俣病問題は終
わった
かのような空気が政治的に作り出されてきました。そのことは、ただ
ちに私たちが水俣病問題と無縁になったことを意味するのでしょうか。

経済優先の社会で、常に見過ごされていく問題が存在する。「便利で
豊かな生活」を追求する裏側で、いつも犠牲になっていく人々が存在
する。そういう社会の構造がどれだけ変わったといえるでしょうか。
また、医師が、官僚が、企業人が、それぞれの職務の専門的な利益を
誠実に守ろうとするがゆえに起きた悲劇は、薬害エイズ問題やアスベ
ストの被害にもつながる社会病理となっています。

水俣病関西訴訟の最高裁判決が国と熊本県の責任を認めると、新たに
水俣病の認定を求める人々は現在4,000名を超えようとしていま
す。
水俣病問題は終わっていないどころか、新しい形で再び始まったばか
りとさえ言えます。次の半世紀に向けた節目の年、まだ終わっていな
い悲劇から、私たちは何を学びとってゆけばよいでしょうか。水俣を
見つめ続け、水俣の「知」を伝え続ける栗原彬さんと共に考えます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
主催:日本ボランティア学会  共催:奈良NPOセンター

-----
日本ボランティア学会
http://popo.or.jp/vgakkai/
事務局 財団法人たんぽぽの家


 

>TOP

6月の最首塾
内容:原田正純さんの講演「胎児性水俣病の教訓」を聴く
日時:2006年6月17日(土)14:30〜17:30
場所:和光大学
(この講演は、2006年度化学史研究発表会の一環として行われるものです)。


 

>TOP

■6.18「水俣病は終わらない 今わたしたちにできること アジアと世界に向けて」

 水俣病は5月1日に公式確認から50年を迎えました。被害者たちは繰り返し水俣病の悲惨さと苦しみを語り続けてきましたが、日本の社会はその思いに答えてきたでしょうか。
 私たちは、節目の年に当たり、下記のような集いを企画しました。ぜひ、多くのみなさまと共に、水俣病の過去・現在・未来を考え、今後の行動へと移していければ幸いです。

■日時:6月18日(日)13時半開場 14時〜17時
■会場:全水道会館(03-3816-4196)4F 大会議室
    JR総武線「水道橋」東口(お茶の水寄り)徒歩2分
    都営地下鉄三田線「水道橋」A1出口徒歩1分
■参加費:800円 (大学生以下500円 小学生以下無料)
■お話
原田正純(熊本学園大教授)
諌山茂(水俣病患者互 助会会長)
佐藤英樹(水俣病被害者互助会会長)
谷洋一 (両互助会事務局)、
永野いつ香(熊本学園大・大学院)

■海外からのメッセージ:Penchom Saetang
(Campaign for Alternative Industry Network)

□賛同カンパを募ります:団体1口2000円 個人1口500円 
  郵便振替口座00110-6-95892 東京・水俣病を告発する会 
        (「6.18集会賛助金」と明記してください)

主 催:「水俣病は終わらない」事務局
         E-mail:owaranai_minamata@yahoo.co.jp
090-6128-9191(谷) 0966-63-8779(水俣ほたるの家) 
協 力:東京・水俣病を告発する会 03-3814-5639(FAX・ルスロク) 


 

>TOP

 0915金〜23日
■水俣・和光大学展
 http://www.geocities.jp/minamata_wako_06/
 http://www6.ocn.ne.jp/~mf1997/02exhibition/wako01_gaiyou.html


 

>TOP

◆2006/10/02 「医学としての水俣病」三部作上映

「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京2006」
 → http://www.cinematrix.jp/dds/
【日本ドキュメンタリー作家シリーズ】
■■
土本典昭(監督)×大津幸四郎(撮影)
「医学としての水俣病」三部作
第一部 資料.証言編 1974/82分
第二部 病理.病像編 1974/103分
第三部 臨床.疫学編 1975/91分
カラー/16mm
「1973年3月の判決以後、それまでの勢いの退潮は予感しました。気持とし
ては退潮期にはむしろ逃げられない」(土本)「患者の苦しみを背中に背負
った門外漢として切り込んでいくことが必要だった、徹底的に」(大津)水
俣病について当時の医学的記録、資料、実験などを交え詳細に検証していく
。同時に医学の限界も露呈、水俣病が現在も続いていることが告げられる。
10.2(月)第一部 14:30+トーク(土本典昭)@アテネフランセ文化センター
10.2(月)第二部 16:40 @アテネフランセ文化センター
10.2(月)第三部 19:00+トーク(大津幸四郎)@アテネフランセ文化センター


UP:20060614 REV:0626 0820
水俣病  ◇環境/環境倫理学/環境思想
TOP HOME (http://www.arsvi.com)