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「対米同時多発テロ事件をめぐる発信」

岡本 真 2001/10/08 CADEMIC RESOURCE GUIDE

last update: 20160125


*以下、下記のメイルマガジンより引用

                            1998.07.11創刊
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
        ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and ...

      2001.10.08発行   ‡No.112‡   4625部発行


 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/

……以下引用……

        「対米同時多発テロ事件をめぐる発信」

                     岡本 真(本誌編集兼発行人)

 今回は対米同時多発テロ事件とその後の報復問題に関する研究者個人や学会、
研究機関の発信を目についた限りで紹介します。
 なお、このノートはあくまで資料であり、今回の事件に対する私の意見や紹
介する個々の論説への賛否を直接的に表明するものではないことをおことわり
しておきます。また紹介の順序にも特に意味はありません。

 ここで紹介されているもの以外の情報をお持ちの方は、自薦他薦を問わずお
知らせいただければ助かります。

*-*-*-

<個人>

浅井基文(明治学院大学/国際政治)
http://www.ne.jp/asahi/nd4m-asi/jiwen/
コラムのコーナーで次の2本を公開。
「アメリカと「国際テロリズム」」(2001-09-14)
http://www.ne.jp/asahi/nd4m-asi/jiwen/thoughts/file02.htm
「ブッシュ演説(2001年9月20日)を読んで」(2001-09-23)
http://www.ne.jp/asahi/nd4m-asi/jiwen/thoughts/file03.htm

茂木健一郎(ソニーコンピュータサイエンス研究所/心脳問題)
http://www.qualia-manifesto.com/index.j.html
「クオリア日記」に関連記事。

黒木玄(東北大学/数学)
http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/index-j.html
「現代の戦争の姿」
http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/Readings/war.htmlと題して、
「米国同時テロ後の世界」「国際テロに対する軍事力の無効性」「戦略爆撃の
疑わしい効果」「最新鋭米軍に対する対抗戦略」の4項目からなる推奨文献の
リストを公開(2001-09-21)。

村本詔司(神戸市外国語大学/臨床心理学)
http://home.inet-osaka.or.jp/~shojimur/
随想のコーナーで以下の通り断続的に話題に。
「アメリカでの同時多発テロ」(2001-09-12)、「アメリカの友人たちから」
(2001-09-13)、「プロセスの中断」(2001-09-19)、「想像力の衰退」
(2001-09-20)、「仏教徒の反応」(2001-09-24)、「アメリカの仏教者の対
応」(2001-09-25)、「トム・グリーニングの詩」(2001-09-30)
http://home.inet-osaka.or.jp/~shojimur/thoughts/0109.html

東浩紀(日本学術振興会特別研究員/哲学)
http://www.t3.rim.or.jp/~hazuma/
近況のコーナーで話題に(2001-09-19〜2001-09-26)。
http://www.t3.rim.or.jp/~hazuma/oldinfos/diary2001.html
http://www.t3.rim.or.jp/~hazuma/profile.html

太田義器(政治学)
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1598/
日記「Diary of Liberty and Peace」のコーナー
http://kigaru.gaiax.com/www/kigaru/l/b/liberty_peace/diary.html
以下の通り大統領声明等の翻訳を公開。
「ブッシュ大統領の演説」(2001-09-12)、「ブッシュ大統領声明」(2001-09
-13)、「国連安全保障理事会が2001年9月12日に行った決議」(2001-09-15)
、「ブッシュ大統領ラジオ演説」(2001-09-17)、「ブッシュ大統領のペンタ
ゴンでの演説」(2001-09-18)、「ブッシュ大統領の「連邦議会両院合同会お
よび合衆国人民に対する演説」」(2001-09-25)、「「テロリストの資産凍結」
に関するブッシュ大統領の発言」(2001-09-26)、「資産凍結についての記者
との質疑」(2001-09-27)、「写真撮影の際のブッシュ大統領と日本の小泉首
相による発言」(2001-09-28)

山本登志哉(共愛学園前橋国際大学/発達心理学)
http://homepage2.nifty.com/ToYamamoto/
「テロと戦争」http://homepage2.nifty.com/ToYamamoto/tkwarframe.htm
コーナーを設け(2001-09-19)、「戦争を巡る対話」と題した自身の文章を公
開。また世界各地の声を紹介。「テロと戦争」のコーナーからもリンクされて
いるが、「対話のためのひとりごと」のコーナーにも記事がある(2001-09-11)
http://homepage2.nifty.com/ToYamamoto/cm.htm

皆川満寿美(エスノメソドロジー)
「雑感」のコーナーで毎日の動向をまとめる。
http://member.nifty.ne.jp/mmasumi/my_column.html
http://member.nifty.ne.jp/mmasumi/zakkan_0109.html

林道義(東京女子大学/ユング心理学)
http://www09.u-page.so-net.ne.jp/ka2/rindou/
時事評論のコーナーで、「米残虐テロ 犯人の心理分析」
http://www09.u-page.so-net.ne.jp/ka2/rindou/jiji17.htmlを公開
(2001-09-24)。

内田樹(神戸女学院大学/フランス文学、フランス思想)
http://www.geocities.co.jp/Berkeley/3949/
「夜霧よ今夜もクロコダイル」のコーナーで言及。

鈴木晶(法政大学/精神分析批評、舞踊評論)
http://www.shosbar.com/
日記のコーナー「鈴木晶の優雅な生活」
http://www.shosbar.com/diary/diary0109.htmlで言及。

菊池誠(大阪大学/計算統計力学)
http://wwwacty.phys.sci.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/
ブッシュ大統領ら世界の指導者たちに向けた請願の日本語訳
http://wwwacty.phys.sci.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/petition_jpn.html
をいち早く公開。

水島朝穂(早稲田大学/憲法学)
http://www.asaho.com/
今週の「直言」のコーナーで、
「最悪の行為に最悪の対応」(2001-09-17)
http://www.asaho.com/peace/jpn/bkno/2001/0917.html
「「限りなき不正義」と「不朽の戦争」」(2001-10-01)
http://www.asaho.com/peace/jpn/bkno/2001/1001.html
を公開。

長谷川芳典(岡山大学/行動分析学)
http://www.cc.okayama-u.ac.jp/user/le/psycho/member/hase/h0u.html
じぶん更新日記のコーナーで、「同時多発テロ」(2001-09-12)
http://www4.justnet.ne.jp/~hasep/_1/09/12.htm、「同時多発テロ、その
後」(2001-09-21)http://www4.justnet.ne.jp/~hasep/_1/09/21.htm
と言
及。

柳瀬陽介(広島大学/英語教育)
http://ha2.seikyou.ne.jp/home/yanase/
随想のコーナーで「かくして戦争が始まった」(2001-09-24)
http://ha2.seikyou.ne.jp/home/yanase/essay.htmlを公開。

渡辺潤(東京経済大学/ミュニケーション論、メディア論)
http://www.tku.ac.jp/~juwat/
「テロと音楽の力」(2001-09-24)
http://www.tku.ac.jp/~juwat/journal4-53.htmlを公開。

菅野盾樹(大阪大学/人間学、記号論)
http://plaza27.mbn.or.jp/~homosignificans/
航海誌のコーナーで、「国際テロリズムは「戦争」ではない」(2001年9月19
日)http://plaza27.mbn.or.jp/~homosignificans/news.htmを公開。

土居丈朗(慶應義塾大学/財政学、公共経済学)
http://www.econ.keio.ac.jp/staff/tdoi/
現在アメリカのカリフォルニア州サンディエゴに滞在。「ラホーヤの浜辺から」
http://www.econ.keio.ac.jp/staff/tdoi/lajolla.htmlで、現地での見聞を
公開。

清水耕介(関西外国語大学/国際政治経済)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~kosukes/
「ひとりごと」http://www2u.biglobe.ne.jp/~kosukes/hitorigotot.htm
コーナーで以下のように連続して言及。「アメリカ同時テロ」(2001-09-12)、
「テロリズムか戦争か」(2001-09-15)、「なぜ神は・・・」(2001-09-16)、
「報復反対!でもちょっと考えなくちゃ」(2001-09-17)、「9・26関西ピー
ス・ウォーク」(2001-09-20)、「力と力の論理」(2001-09-21)。

中野聡(一橋大学/国際関係史)
http://www.ne.jp/asahi/stnakano/welcome/
アメリカのメディアの記事へダイレクトにリンクしたクリッピングを公開。

池尾靖志(平和学)
http://www1.linkclub.or.jp/~gr276958/
「雑感」のコーナーで2度に渡って言及(2001-09-13、2001-09-21)
http://www1.linkclub.or.jp/~gr276958/topic/topic01-Sep.html

田口裕史(関東学院大学/戦争責任、戦後補償)
http://member.nifty.ne.jp/htaguchi/
「インフォメーション―「戦争責任」をめぐる、日本と世界の動き―」
http://member.nifty.ne.jp/htaguchi/information-top.htmlに活発に資料
を掲載(2001-09-13〜)。「9月11日の米国事件関連各地の声明等へのリンク」
(2001-09-17)も公開されている。

安齋育郎(立命館大学/放射線健康管理学、平和学)
http://www.ritsumei.ac.jp/kic/~iat02143/
立命館大学大学院国際関係研究科安斎ゼミ(平和学)有志の名義で、山口県立
大学国際文化学部李ゼミを中心とする有志と共同して「テロリズムに反対し、
平和的手段による紛争解決の緊急の必要性を訴える声明」
http://www.ritsumei.ac.jp/kic/~iat02143/statement.htmを公開。

加藤哲郎(一橋大学/政治学)
http://www.ff.iij4u.or.jp/~katote/Home.html
「イマジン」http://www.ff.iij4u.or.jp/~katote/imagine.htmlと題して、
テロ事件とそれに続く報復の動き、日本政府の動向に関する情報をまとめてい
る。

一ノ瀬佳也(公共哲学ネットワーク)
http://homepage2.nifty.com/public-philosophy/network.htm
小林正弥(千葉大学)の「黙示録的世界の「戦争」を越えて 地球的共和世界
への道標」や鎌田東二(武蔵丘短期大学)の「緊急 世界追悼」等とこれらへ
の反応集。

うわさとニュースの研究会
http://homepage2.nifty.com/rumor/
川上善郎による。テロ予告やノストラダムス予言に関する噂話を紹介
http://homepage2.nifty.com/rumor/self.html

新井京(京都学園大学/国際法)
http://homepage1.nifty.com/arai_kyo/
国際法ニュースクリップ
http://homepage1.nifty.com/arai_kyo/intlaw/newsclip5.htm
で関連ニュースをフォロー。

古瀬幸広(情報学)
http://www.kk.iij4u.or.jp/~furuse/
メールマガジン「古瀬幸広のoff side 2001」で以下のようにこれまで3回に渡
って話題にしている。
「人類の進歩と調和(?)」
(「古瀬幸広のoff side 2001」No.23、2001-09-14)
http://www.honya.co.jp/mag/offside/backnumber/023.html
「アラブへの敵意(?)」
(「古瀬幸広のoff side 2001」No.24、2001-09-21)
http://www.honya.co.jp/mag/offside/backnumber/024.html
「乖離するモデル」
(「古瀬幸広のoff side 2001」No.25、2001-09-28)
http://www.honya.co.jp/mag/offside/backnumber/025.html

田崎晴明(学習院大学/物理学)
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/halJ.htm
パキスタンの物理学者 Pervez Hoodbhoyが、テロ事件直後に発表した論説
「BLACK TUESDAY: THE VIEW FROM ISLAMABAD 」
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/hoodbhoy/を公開(2001-09-18)。翌
日には廣田和馬と共同で翻訳した日本語版「暗黒の火曜日:イスラマバードか
ら」http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/hoodbhoy/index-j.htmlを公開
(2001-09-19)。これを短めにまとめ直したものが「理性で根源に立ち向かえ」
というタイトルで朝日新聞の朝刊に掲載された(2001-09-27)。

山下範久(北海道大学/歴史学)
http://www.ne.jp/asahi/norihisa/yamashita/
イマニュエル・ウォーラーステインの論説「2001年9月11日――なぜ?」
(2001-09-15)、「注意!アメリカは勝ってしまうかもしれない」(2001-09-
20)を翻訳して公開(2001-09-20、2001-0-24)
http://www.ne.jp/asahi/norihisa/yamashita/iw-coverpage.htm

芝崎厚士(東京大学/国際関係論)
http://www5.plala.or.jp/shibasakia/
「冷戦後のテロリズム」http://www5.plala.or.jp/shibasakia/linkp0720.htm
として、加藤朗「冷戦後のテロ」(東海大学平和戦略国際研究所編『テロリズ
ム 変貌するテロと人間の安全保障』東海大学出版会、1988年)の研究ノート
を公開(2001-09-29)。

加藤尚武(鳥取環境大学/哲学)
http://www.ethics.bun.kyoto-u.ac.jp/kato/
「連続テロに対する報復戦争の国際法的な正当性は成り立たない」(2001-09
-19)http://www.ethics.bun.kyoto-u.ac.jp/kato/terrorism.html、「ゲル
ニカを忘れないで」(2001-09-24)
http://www.ethics.bun.kyoto-u.ac.jp/kato/guernica.htmlを相次いで公開。

森岡正博(大阪府立大学/生命学)
http://member.nifty.ne.jp/lifestudies/
事件直後からいちはやく「米国テロ事件報道を相対化するために」
http://member.nifty.ne.jp/lifestudies/tero.htmを公開し、事件や報復問
題に関する様々な発言、メッセージを収集している(2001-09-13〜)。

平川秀幸(京都女子大学/STS)
http://www.cs.kyoto-wu.ac.jp/~hirakawa/index-j.html
「STS News & Remarks」で「アメリカ同時多発テロと忘れちゃいけない狂牛病」
(2001-09-12)、「アメリカ同時多発テロその2」(2001-09-13)、「「平和
という名の支援」メーリングリスト」(2001-09-16)、「テロとその報復につ
いて思うこと」(2001-09-23)、「雑感(テロ報復とブッシュ・アンチ環境政
権、狂牛病)」(2001-10-05)と連続して事件とその後の状況に言及。また
「米国のテロ報復攻撃を止めようリンク」
http://www.cs.kyoto-wu.ac.jp/~hirakawa/no_more_violence/を公開。

田村譲(松山大学/法学)
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/
「米・中枢同時多発テロ」(2001-09-26)
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/doujitero.htm
「米・中枢同時多発テロ関連資料」(2001-10-01)
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/terosiryou.htm
「世論調査」(2001-09-28)
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/seronntyousa.htm
「「テロ対策法案」の内容」
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/terotaisakuhou.htm
「用語解説」(2001-09-24)
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/yougo-ippan-2.htmを公開。

中山元(哲学)
http://www.nakayama.org/
「哲学クロニクル」http://nakayama.org/polylogos/chronique/で、ニュー
ヨーク・テロ問題シリーズを開始(2001-09-19〜)。これまでの掲載内容は以
下の通り。

「文明の衝突ではない、少なくともまだ…」
(「哲学クロニクル」198号、2001-09-19)
http://nakayama.org/polylogos/chronique/198.html
:『ツァイト』誌に掲載されたハンチントンへのインタビュー。

「民主主義はどこへ」(「哲学クロニクル」199号、2001-09-21)
http://nakayama.org/polylogos/chronique/199.html
:『ニューヨーカー』誌に掲載されたスーザン・ソンタグの文章。

「悪循環を避ける道」(「哲学クロニクル」200号、2001-09-23)
http://nakayama.org/polylogos/chronique/200.html
:「ZNet」に掲載されたノアム・チョムスキーのインタビュー。

「エロストラート症候群」(「哲学クロニクル」201号、2001-09-25)
http://nakayama.org/polylogos/chronique/201.html
:『フィガロ』に掲載されたアンドレ・グリュックスマンのインタビュー。

「ヨーロッパ独自の声」(「哲学クロニクル」202号、2001-09-27)
http://nakayama.org/polylogos/chronique/202.html
:『Die Welt』紙に掲載されたデリダのインタビュー。

「西洋とイスラムの対立ではなく……(1) 」
(「哲学クロニクル」204号、2001-09-29)
http://nakayama.org/polylogos/chronique/204.html
:『ガーディアン』紙に掲載されたサイードの文章。

「西洋とイスラムの対立ではなく……(2) 」
(「哲学クロニクル」205号、2001-09-30)
http://nakayama.org/polylogos/chronique/205.html

「秘密の共犯関係----安全保障とテロリズムについて」
(「哲学クロニクル」207号、2001-10-02)
http://nakayama.org/polylogos/chronique/207.html
:『フランクフルター・アルゲマイネ』紙に掲載されたアガンベンの文章。

「まったく新しい戦争」(「哲学クロニクル」208号、2001-10-03)
http://nakayama.org/polylogos/chronique/208.html
:『ニューヨークタイムズ』紙に掲載されたラムズフェルド国防長官のコメン
ト。

「この悲劇を生かす道」(「哲学クロニクル」209号、2001-10-04)
http://nakayama.org/polylogos/chronique/209.html
:『レクスプレス』誌に掲載されたアタリの文章。

「現実という砂漠にようこそ(1)」(「哲学クロニクル」210号、2001-10-05)
http://nakayama.org/polylogos/chronique/210.html
:ジジェクの文章。



<研究所、学会>

中東経済研究所
http://www.jime.or.jp/
「米国における同時多発テロ事件に対する中東諸国の反応」(文責・伊丹和敬)
http://www.jime.or.jp/html/usterror/summary.htm
を公開。事件とその後
の動向に対する主に中東諸国の論調、意見を整理して紹介。

日本貿易振興会(ジェトロ)
http://www.jetro.go.jp/top-j/
「米国テロ事件関連情報」http://www.jetro.go.jp/se/j/terro.html
を公開。
有料メールマガジン「JETROワールドアイ」の内容を「今回の事件の重大性に
鑑み」て、無料公開している(2001-09-14〜)。

通信総合研究所非常時通信グループ
http://www2.crl.go.jp/jt/a114/
事件直後に被災者支援安否情報登録検索システム「IAA (I am Alive) System」
http://www.crl-iaa.net/の運用を開始(2001-09-12〜)。また「米国同時
多発テロ関連情報リンク集」http://www.crl-iaa.net/us-terror.htmlも公
開。

中東調査会
http://www.meij.or.jp/index.html
天木直人(駐レバノン大使 )の「米国同時多発テロ事件とレバノン」
(2001-09-16) http://www.meij.or.jp/countries/lebanon/amaki27.htm
掲載。またセミナー「米国同時多発テロと国際社会」
http://www.meij.or.jp/seminer20011018.htmの開催を予定。

「イスラーム地域研究」
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/IAS/Japanese/index-j.html
文部省(当時)の新プログラム方式による地域研究「現代イスラーム世界の動
態的研究−イスラーム世界理解のための情報システムの構築と情報の蓄積−」
(「イスラーム地域研究」)。国際シンポジウムの開催を控えていたこともあ
り、「同時多発テロ事件に関連して」
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/IAS/Japanese/our_statement.htmという声明
を発表。
※ただし、当初はシンポジウムがらみの文面ではなく、イスラーム研究へのな
 お一層の注力を述べたものであった。

日本中東学会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/james/
テロ事件に関する会員の投稿欄を開設(2001-10-03)。投稿された文章は同会
のサイトで当面来年3月まで公開される予定。

日本建築学会
http://www.aij.or.jp/aijhomej.htm
「旅客機衝突によるニューヨーク世界貿易センター・タワーの崩壊について」
(日本建築学会防火委員会)
http://www.aij.or.jp/jpn/databox/2001/010919-2.pdfを公開
(2001-09-18)。

アメリカ学会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jaas/
「米国で発生した同時多発テロ事件に関連して」
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jaas/info19.htmlのコーナーで、事件後に
American Studies AssociationとOrganization of American Historiansに送
ったメールを公開。



<その他>

首藤信彦http://www.sutoband.org/
遠山清彦http://www.toyamakiyohiko.com/
枡添要一http://www.masuzoe.gr.jp/ら、
かつては研究者であった人々の発言や対応も注目される。

テロ事件とインターネットの関わりについて、幾つかのニュースも流れている。

「米国連続テロ事件、Webサイトからの情報収集は4割強」
(Japan.internet.com)
http://japan.internet.com/research/20010913/1.html

「テロ事件でインターネット利用者の64%が情報源としてネットを利用」
(INTERNET Watch)
http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/2001/0914/harris.htm

「 全米同時多発テロとインターネット」(atmarkIT)
http://www.atmarkit.co.jp/fitbiz/column/reg053/reg1.html

「文化人、ネットで懸念語る 米国の軍事報復 国境・ジャンル超え、メール
の「輪」」(asahi.com)
http://www.asahi.com/culture/topics/K2001100201106.html


その他、事件の背景を知るうえでは、

飯塚正人(東京外国語大学/イスラーム学、中東地域研究)
http://www3.aa.tufs.ac.jp/~masato/
の「近現代アラブ・イスラーム研究」にある
「イスラーム世界がよくわかるQ&A100」「近現代中東人名辞典」や「イスラム
「原理主義」」の解説http://www3.aa.tufs.ac.jp/~masato/keyword.html
が参考になる。

これ以外のリソースは、Yahoo! JAPANのカテゴリ「社会科学 地域研究 中
東研究」
http://dir.yahoo.co.jp/Social_Science/Area_Studies/Middle_East_Studies/
を参照。



<本記事の再配布について>

 今回のこの「対米同時多発テロ事件をめぐる発信」については、

・ACADEMIC RESOURCE GUIDE [ARG-112] 2001年10月08日
・編集兼発行者:岡本 真
・URLhttp://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/

の3点を明記した上で、

・タイトルからコピーライト表示まで記事全文を含むこと
・記事全文を一切改変しないこと

を条件に再配布(サイトでの再発信を含む)を認めます。再配布にあたっては、
特にお断りいただく必要はありません。上記の注意点をお守りいただいた上で、
ご自身の判断と責任で再配布してください。なお場合によっては、一切の理由
を述べることなく再配布を取りやめていただく場合があります。

 なおこの措置は今回に限ってであり、本誌の他の記事については著作権法の
範囲内での引用にとどめるようお願いします。

 再配布を行う方は上記の諸点すべてに同意したものとみなします。


Copyright (C) OKAMOTO Makoto 2001- All Rights Reserved.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


……以上……

REV: 20160125
アメリカ合衆国  ◇全文掲載  ◇「対米同時多発テロ事件をめぐる発信」(その2)  ◇「対米同時多発テロ事件をめぐる発信」(その3)
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