HOME > 全文掲載 >

「『障害がある子の親』の自己変容作業
――ダウン症の子をもつ親からのナラティブ・データから」

中根 成寿 20010131 立命館大学大学院社会学研究科,修士論文

last update:20130718


立命館大学大学院社会学研究科
応用社会学専攻博士前期課程 2回生
中根 成寿

− 目次 −

要約

はじめに 問題意識と課題

第1章 「障害児の親」という対象把握の諸相
   第1節 医療モデルにおける「障害観」と「障害児の親」という存在
      第1項 リハビリテーションにおける障害観
      第2項 精神医学が語る「障害児の親」の存在
   第2節 療育活動における「障害観」と「障害児の親」の役割
      第1項 療育活動における障害観
      第2項 療育活動における親の役割設定について
   第3節 自立生活運動における障害児者と親のおかれた位置
      第1項 自立生活運動における障害観
      第2項 自立生活運動における親の位置
   第4節 「障害児の親」という対象把握へ

第2章 「障害児の親」に関する社会学的分析
   第1節 「障害児の親」を社会学はどう捉えてきたか
   第2節 障害学モデルの可能性
   第3節 障害観マトリクス
   第4節 先行研究のまとめと仮説の提示

第3章 「障害がある子の親」をめぐる相互作用−親たちナラティブ・データ−
   第1節 調査対象の設定
   第2節 調査の方法と分析手法
   第3節 「障害がある子の親」のナラティブ・データ
      第1項 佐賀さんのケース−心細さを産み出すもの−
      第2項 明石さんのケース−過去の記憶におそわれること−
      第3項 宮本さんのケース−親は最大の敵−
   第4節 総括−「障害をもつ子の親」とはどのような存在か
      第1項 共通する中核カテゴリの提示
      第2項 まとめ−相反する二つの作業

結論と今後の課題

参考文献一覧



*更新:小川 浩史
REV: 20091016, 20130718
ダウン症 Down's Syndrome  ◇全文掲載
TOP HOME (http://www.arsvi.com)