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「第4回『ボランティア学研究会』のお知らせ」


last update: 20151221


■第4回「ボランティア学研究会」のお知らせ

各 位
 昨年5月より、ボランティア学に関する論議を積み重ねてゆく場が必要だと考え、
少人数で「ボランティア学研究会」を開催してきました。2カ月に1回のペースで研
究会を開き、毎回2〜3人の方に研究発表を行ってもらい、それに基づき討論を行っ
てきました。研究会も既に3回を数え、研究会としての運営も安定してきたように思
われます。
 そこで、このたび、研究会の一層の充実を目指すために、もっと多くの方々に参加
を呼びかけたいと思い、第4回研究会を下記の要領で実施いたしたくご案内いたしま
す。ボランティア学の構築に関心をお持ちの方は、是非ともご参加いただけますよう
お願いいたします。

                 記

     日時:1999年1月30日(土)午後2時から午後5時
     場所:大阪大学人間科学部東館第106講義室(予定)
            (地図・交通案内 別紙参照)

研究会次第(予定)
 研究発表(30分の発表と25分の討論)
  1.「障害者キャンプを通してのボランティア教育」
      石田易司(桃山学院大学社会学部社会福祉学科教授)
  2.「国際協力とボランティア−教育分野の青年海外協力隊をめぐって」
      内海成治(大阪大学人間科学部教授)
  司会:入江幸男(大阪大学文学部助教授)

【連絡先】
  大阪大学人間科学部ボランティア人間科学講座
    住所:〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1―2
    電話:06-879-8064(森定助手)
    ファックス:06-879-8018
    メールアドレス:morisada@hus.osaka-u.ac.jp

参加希望の方は電話、ファックス、電子メール等にてご返事をお願い致します。
                                      
  

   氏名:              所属先:               
          
   住所:〒                             

   連絡先:          

 1、第4回ボランティア研究会に参加します。
 2、第4回研究会には参加できないが今後資料を送ってほしい。
  (資料等の送り先が上記と異なる場合のみ記入して下さい)

                                 
参考資料
【研究会発足の趣旨】
 近年、日本社会においても、ボランティア活動の重要性が認知されるとともに、ボ
ランティア活動の拡大、多様化、ネットワーク化が進みつつあります。また、教育界
でも様々な形態でボランティア教育の導入が始まっています。
 このような社会の動きに対応して、ボランティアに関する調査・研究も本格的に行
われるようになり、多くの大学でボランティアに関する講義が行われています。また
、ボランティアを研究する講座の開設も相次いでいます。
 今後ボランティアについての教育および研究を実のあるものとして継続的に推進し
てゆくためには、ボランティアの精神・活動・組織などに関する歴史や現状について
の研究を深め蓄積してゆくとともに、研究者相互に論議を積み重ねてゆく場が必要だ
と考えます。このような目的のために、私たちは「ボランティア学研究会」を発足さ
せたいと思います。
 ボランティアに関する調査・研究に関心のある多くの方々のご協力、ならびに研究
会へのご参加をお願い致します。

【呼びかけ人】(50音順)
渥美公秀(大阪大学人間科学部)   跡田直澄(大阪大学大学院国際公共政策研究科)
石田易司(桃山学院大学社会学部)   入江幸男(大阪大学文学部)
内海成治(大阪大学人間科学部)    大熊一夫(大阪大学人間科学部)
草地賢一(姫路工業大学環境人間学部) 久保田賢一(関西大学総合情報学部)
斎藤清明(毎日新聞社)        笹江良樹(国際理解・社会教育研究所
                   コスモポリタン)
志水紀代子(追手門大学人間学部)   菅波茂(AMDA)
中田武仁(国連ボランティア名誉大使) 中田豊一(立命館大学国際関係学部)
早瀬昇(大阪ボランティア協会)    水野義之(大阪大学核物理研究センター)
村井吉敬(上智大学外国語学部)    山岡義典(日本NPOセンター)

【今までの報告者および題目】
第1回研究会 1998年5月30日(土)
  1.「NGOと開発−インドネシアをめぐって」
                村井吉敬(上智大学外国語学部教授)
  2.「災害ボランティア試論−日米ボランティアネットワークをめぐって」
                渥美公秀(大阪大学人間科学部助教授)
  3.「地球環境と市民運動−京都会議の課題」 斎藤清明(毎日新聞編集委員)

第2回研究会 1998年9月19日(土)
  1.「ボランティアと市民的公共性」 入江幸男(大阪大学文学部助教授)
  2.「市民社会の形成とボランティア―震災ボランティアグループの現状を
     ふまえて」
                山口一史(ラジオ関西常務取締役)
  3.「『援助』から対等性への転換―フェア・トレードの場合」
                阿久澤麻理子(姫路工業大学環境人間学部講
師)

第3回研究会 1998年11月14日(土)
  1.「海外ボランティアの意義―その役割の変遷を追いながら」       
                中田豊一(前セーブ・ザ・チルドレン事務局長)
  2.「レイプ被害のサポーター―フェミニズムの視点に立って」
                志水紀代子(追手門大学人間学部教授)
   
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    森定玲子(Reiko Morisada)
   E-mail: morisada@hus.osaka-u.ac.jp
HP:http://www.asahi-net.or.jp/~RN3T-TRN/
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