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「厚生省要望の署名活動について」

療護施設自治会全国ネットワーク事務局

last update: 20151221


厚生省要望の署名活動について

                  療護施設自治会全国ネットワーク事務局
                    東京都清瀬市竹丘3−1−72
                   東京都清瀬療護園内 山科賢一気付

 介護者が何らかの都合で介護できなくなった重度障害者が24時間の介護を受け
ながら生活する場が療護施設(以下『施設』)です。私たち「療護施設自治会全国
ネットワーク」はその施設で生活する利用者・利用者自治会や,介護している職員
や,施設に関心を持つ人たち,134人,31自治会,から成っている団体です。
 1994年12月に東京都身体障害者総合スポーツセンターで,北海道から九州
まで130名もの利用者・関係者が集まって,利用者自身の意識の向上と,施設の
改善を目標に結成されました。
 これまでの主な活動としては以下のとおりです。
1.各地の施設の報告や施設施策情報や施設関連の記事などを載せた機関紙を発行
してきました。それも,以前の「準備会ニュース」も含めてすでに20号になろう
としております。
2.「人権ガイドラインを展望するin四国」や「ざっくばらんトーク施設in神奈川」
を主催したり共催して,地域の施設利用者の交流を深めてきました。
3.全障連大会,障害連大会,車いす市民集会,障害者施策研究集会など各地の障
害者団体の会合に招かれ,施設の実情を訴えてきました。

 これらの活動を続ける中から,「人間らしく生きたい」という利用者にとって最
も切実な願いが,全国どこの施設の利用者からも共通して聞こえてまいりました。
それは人権という問題で,とてもひとつの施設で解決できるものではなく,国の施
設施策に関わる基本的な種類のものでした。
 そこで,「療護施設自治会全国ネットワーク」として厚生省に要望書を出すこと
になり,項目を応募したところ18の個人・団体から120項目以上が集まり,そ
れを三役でまとめたものが別紙の要望書です。

       施設職員・利用者,障害者,市民の皆さん
 代筆でも,20才未満でもかまいません。一人でも多くの方に署名していただけ
ますようお願いいたします。
 集まりましたら,恐れ入りますが送料負担の上で上記事務局に返送して下さい。
 年末までに厚生省に要望書を出す予定です。
 なお,個人的でもかまいません,厚生省への要望がありましたら同封して下さい。
その際,要望書と一緒に<原文のまま>渡しますのでご注意下さい。


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