「参考文献一覧」
last update: 20151222
参考文献一覧
※著者名の50音順に並べた。
※・ ・内の数字はその文献に言及している章番号，( )内の数字はその中に含まれる文 献が参照された章番号，あるいはその文献が参考のために用いられた章番号。
※1990年前半までの関連文献については安積他［1990:292-312］を参照のこと。
※書店で入手できない文献で，本文あるいは資料Ⅲの団体一覧に記されていない発行 元については出来る限り連絡先を記すようにした。
秋山 和明 1984 「移動」，仲村・板山編［1984:126-146］・13・
秋山 哲男 1991 「モビリティは市民権の一部」，八代・冨安編［1991:163-189］・13・
秋山 哲男 編 1993 『高齢者の住まいと交通』，日本評論社，都市研究叢書８，285p.3800円 (13)
秋山 哲男・清水 浩志郎 1993 「わが国の交通政策」，秋山編［1993:184-194］・13・
秋山 哲男・木村 一裕・三星 昭宏 1993 「高齢者・障害者の公共交通計画」，秋山編［1993:195-233］ ・13・
安積 純子 1990 「＜私＞へ――30年について」，安積他［1990:19-56］ ・3・
安積 遊歩 1993 『癒しのセクシー・トリップ――わたしは車イスの私が好き！』，太郎次郎社，229p.，1800円 （安積遊歩＝安積純子） ・3・
安積 純子・岡原 正幸・尾中 文哉・立岩 真也 1990 『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学』，藤原書店，312p.，2500円 (1･3･5･19･20)
安積 純子 編 1989 『自立生活プログラムマニュアル』，ヒューマンケア協会，83p.，1000円 ・1・
浅野 史郎 編 1990 『障害者の可能性を拡げるコンピュータ――electronic equalizerがもたらす新しい世界』，中央法規，206p.，2000円 (14)
アメリカ合衆国 1990 P.L.101-336 Americans with Disabilities Act of 1990＝1991『アメリカ障害者法（全訳・原文）』，斎藤明子訳，現代書館，84p.，
1030円 ・9・
池谷 澄子 1993 「自立生活センター・立川――立川を日本のバークレーに」，定藤・北野・中西編［1993:47-50］ ・3・
石川 准 1992 『アイデンティティ・ゲーム――存在証明の社会学』，新評論,256p.，2200円 ・1・
井内 ちひろ 1993 「交通アクセス運動――ＴＲＹの活動から」定藤・岡本・北野編［1993:158ｰ172］ ・13・
Worrell,Bill 1988 Advice for Advisers，National People First Project （阿部司による訳あり）
大熊 由紀子 1992 「さようなら「保護と憐れみの福祉」！」，『リハビリテーション』
1992-1 ・1・
太田 茂 1990 「家庭や職場におけるコンピュータ」，浅野編［1990:7-34］ ・14・
大野 智也 1988 『障害者は，いま』，岩波新書，236p.，480円 ・10･18・
岡原 正幸 1990a 「制度としての愛情――脱家族とは」,安積他［1990:75-100］・1･19・
――――― 1990b 「コンフリクトへの自由――介助関係の模索」，安積他［1990:121-146］ (18)
岡原 正幸・立岩 真也 1990 「自立の技法」，安績純子他［1990:147-164］ ・20・
岡本 多喜子 1987 「老人を対象とした家事援助サービスの動向」，『社会事業研究年報』23:41ｰ66 ・5・
尾中 文哉 1990 「施設の外で生きる―福祉の空間からの脱出」，安績他［1990:101-120］ ・20・
尾上 浩二 1993 「大阪府「福祉の街づくり条例」制定運動と今後の課題」，『季刊福祉労働』59:24-38 ・13・
嘉悦 登・村山 正司・石毛 英子（司会） 1993 「ピープル・ファースト国際会議を取材して」（対談），『季刊福祉労働』61:87-97 ・11・
河東田 博 1992a 『スウェーデンの知的しょうがい者とノーマライゼーション』，現代書館，238p.，2266円 ・11・
――――― 1992b 「知的ハンディをもつ人たちの権利獲得・権利擁護と自己主張・自己決定――スウェーデンに学ぶ」，『季刊福祉労働』57:65-74 ・11・
金子 郁容 1992 『ボランティア・もうひとつの情報社会・』，岩波新書 ・18・
『季刊福祉労働』59号 1993 特集：建物・住まい・移動のアクセス権，現代書館，
1236円 ・13・
『季刊福祉労働』61号 1993 特集：話の祭典・知的障害者［ピープル・ファースト］の国際会議，現代書館，1236円 ・11・
北村 小夜 1992 『一緒がいいならなぜ分けた――特殊学級の中から』，現代書館，
226p.，1545円 ・7・
木之下 孝利 1993 「公共交通機関における障害者の特殊化について」，『季刊福祉労働』59:62-68 ・13・
熊埜御堂 朋子 1993 「ＮＨＫスペシャル「障害者の日」 家族のきずなを見つめて」，『障害者の福祉』13-11（1993年11月号）:38-39 ・16・
厚生省老人福祉計画課 1992 『ホームヘルプ事業運営の手引き』 ・4・
「国連障害者の10年」最終年イベント実行委員会 1992 『「国連障害者の10年」最終年イベント実行委員会基調・資料集』，「国連障害者の10年」最終年イベント実行委員会・ＤＰＩ日本会議（101 千代田区神田駿河台3-2-11総評会館・障害連気付 Tel／Fax03-5256-6060） ・11・
国際会議旅行団 1994 『第３回ピープルファースト国際会議感想・報告文集』，国際会議旅行団，199p.,1200円（連絡先：〒670兵庫県姫路市市之郷町3-1-5，Tel／Fax07912-88-5693 大賀重太郎） ・11・
小島 純郎 1993 「点字サービスの現在と未来――視覚・視聴覚障害者のコミュニケーションを広げるために」，『地方自治職員研修』1993年２月号 ・14・
Goffman, Erving 1961 Asylums : Essays on the Social Situation of Mental
Patients and Other Inmates, Doubleday & Comany＝1984 石黒毅訳，『アサイラム――施設被収容者の世界』，誠信書房,513p.,3800円・1・
――――― 1963 Stigma : Notes on the Management of Spoiled Identity, PrenticeHall＝1987 石黒毅訳，『スティグマの社会学――烙印を押されたアイデンティティ』，せりか書房，293p.，2060円 ・20・
斎藤 明子 1993a 「全国自立生活センター協議会」，定藤・北野・中西編［1993:63-66］
・1・
――――― 1993b 「キャピトル・ピープル・ファーストのリーダーたちとの会合」， 『季刊福祉労働』61:40-47 ・11・
境屋 純子 1992 『空飛ぶトラブルメーカー』，教育史料出版会，235p.，1545円 ・18・
定藤 丈弘 1993 「障害者の機会平等保障の課題」，定藤・岡本・北野編［1993:262-288］ ・7・
定藤 丈弘・岡本 栄一・北野 誠一 編 1993 『自立生活の思想と展望――福祉のまちづくりと新しい地域福祉の創造をめざして』,ミネルヴァ書房，
338p.，2800円 ・1･5・
定藤 丈弘・北野 誠一・中西 正司 編 1993 『障害者の自立生活センター』，朝日新聞厚生文化事業団，朝日福祉ガイドブック，78p.，500円 ・1・
柴田 洋弥・尾添 和子 1992 『知的障害を持つ人の自己決定を支える』，大揚社，
184p.，2000円，・11・
障害者雇用促進協会 編 1993 『障害者雇用ガイドブック（1993年版）』，雇用問題研究会，557p.，1300円 ・9・
調 一興 1991 「雇用の問題と職業リハビリテーション」，八代・冨安編［1991:132-162］ ・9・
自立生活センター・立川 介護派遣部門 1992 『絆――より良い関係を築くための介助マニュアル』，自立生活センター・立川 ・4・
（第３回）自立生活問題研究全国集会実行委員会 1991 『自立生活ＮＯＷ資料集』，
102p.，1500円
（第４回）自立生活問題研究全国集会実行委員会 1993 『自立生活ＮＯＷ』，207p.
（第５回）自立生活問題研究全国集会実行委員会 1993 『第５回自立生活問題研究全国集会資料集』，154p.
（第５回）自立生活問題研究全国集会実行委員会・全国自立生活センター協議会 1993 『自立生活ＮＯＷ1993』，169p.，1500円
全国公的介護保障要求者組合 1992 『必読 生活保護他人介護料特別基準受給の手引書』
全国公的介護保障要求者組合，（188 東京都田無市南町4-3-2サウスタウンビル５Ｆ Tel/Fax 0424-62-5955）・5・
ゼンコロ 1980 『保護雇用研究資料――重度障害者の保護雇用をめぐって』，ゼンコロ（165 中野区江原町2-6-7，03-3953-3541），378p.，5000円 ・9・
全国社会福祉協議会・社会福祉研究情報センター 編 1989 『介護費用のあり方――その社会的負担を考える』，中央法規出版，298p.，2500円 ・5・
全国社会福祉協議会 1993a 『平成４年度住民参加型在宅福祉サービス調査報告書』，全国社会福祉協議会 ・2・
――――― 1993b 『平成４年度「地域福祉基金」設置状況調査＜都道府県分＞』，全国社会福祉協議会 ・6・
全国自立生活センター協議会自立生活プログラム小委員会 1993 『自立生活プログラムってなーに！？」，全国自立生活センター協議会，48p.，500円 ・1・
立岩 真也 1990a 「「出て暮らす」生活」，安積他［1990:57-74］ ・19・
――――― 1990b 「はやく・ゆっくり――自立生活運動の生成と展開」，安積他［1990:147-226］ ・1・
――――― 1990c 「介助する人をどこに置くか」，安積他［1990:227-284］ ・1・
――――― 1992a 「設立二年目に入った自立生活センター・立川――自立生活運動の現在・１」，『季刊福祉労働』55:150-155 ・3・
――――― 1992b 「自立生活プログラム，ピア・カウンセリングの実施状況」，ヒューマンケア協会［1992:53-66］ ・2・
――――― 1992c 「自立生活プログラム――自立生活運動の現在・２」，『季刊福祉労働』56:154-159 ・1・
――――― 1992d 「近代家族の境界――合意は私達の知っている家族を導かない」，
『社会学評論』42-2:30-44 ・1・
――――― 1992e 「東京都地域福祉振興基金による助成事業――自立生活運動の現在・３」，『季刊福祉労働』57:130-135 ・6・
――――― 1993a 「全国自立生活センター協議会（ＪＩＬ）――自立生活運動の現在・４」，『季刊福祉労働』58:135-141 ・1・
――――― 1993b 「東京都脳性麻痺者介護人派遣事業――自立生活運動の現在・５」 『季刊福祉労働』59:156-162 ・5・
――――― 1993c 「生活保護他人介護加算――自立生活運動の現在・６」，『季刊福祉労働』60:118-123 ・5・
――――― 1993d 「障害者総合情報ネットワーク・他――自立生活運動の現在・７」，
『季刊福祉労働』61:153-158
――――― 1994a 「当事者組織にお金は渡るか→地域福祉振興基金・他――自立生活運動の現在・８」，『季刊福祉労働』62:157-162 ・6・
――――― 1994b 「社会的支援システムの変更――自立生活運動の現在・９」，『季刊福祉労働』63 ・1・
――――― 1994c 「自己決定がなんぼのもんか」，『ノーマライゼーション研究』1994年 ・1・
――――― 1994d 「障害を持つ人へのサポートに関するデータ・ファイル」，MS-DOSテキスト・ファイル（一部「松Ver.6」 文書ファイル）により提供，随時更新（130files，5mega bytes）・5・
谷口 明広 1993 「障害を持つ人達にとっての人間関係」，『障害者の福祉』1993-10:2-5 ・20・
堤 愛子 1993 「自立生活センターで働く人々――日々育ち合いながら」，定藤・北野・中西編［1993:11-19］ ・3・
手塚 直樹・松井 亮輔 1984 『障害者の雇用と就労』（講座障害者の福祉５），光生館，250p.，2200円 ・9・
Dimity, Peter 1991 ・We Began to Listen・，S.J.Taylor, R.Bogdan & J.A.Racino eds. ［1991］（寺本晃久の試訳あり） ・11・
Taylor, S.J., Bogdan, R. & Racino, J.A, eds. 1991 Life in the Community, Paul H Brookes PublishingCo. (11)
東京ソーシャルワーク編 1991 『ＨＯＷ ＴＯ 生活保護――暮らしに困ったときの生活保護のすすめ』，現代書館，174p.，1380円 ・10・
東京都福祉局障害福祉部在宅福祉課 1993 『区市町村における平成４年度障害者福祉施策の概要』 ・4・
中西 正司 1988 「介助サービスと自立生活プログラムの充実をめざして」，三ツ木編」［1988:126-143］ ・3・
――――― 1989 「地域ケアの核として――ヒューマンケア協会の実践から」 『障害者の福祉』9-2(91):28-29 ・3・
――――― 1991a 「関東地区のＩＬセンターと，その問題点」,『われら人間』56:8-10
・3・
――――― 1991c 「アメリカ自立生活運動に学ぶ」,八代・冨安編［1991:318-332］・1・
――――― 1992a 「自立生活センターの活動とピア・カウンセリング」，ヒューマンケア協会［1992:15-18］・1・
――――― 1992b 「当事者主体のサービスとＪＩＬ結成の意味」，『季刊福祉労働』55:32-40 ・1・
――――― 1993a 「ニード者主体の福祉制度の構築をめざして」『月刊福祉』76-7(1993-5):64-67 ・3・
――――― 1993b 「当事者主体の福祉サービスの構築――障害者が地域で暮らす権利と方策・自立生活センターの活動を通して」，『社会福祉研究』57:62-67 ・3・
――――― 1993c 「障害者と高齢者の共生を求めて――ヒューマンケア協会の理念と活動」，山口・高橋編［1993:237-244］ ・3・
――――― 1994 「アジアに自立運動が広がった――英文マニュアル発刊とフィリピンでの初の自立生活技能プログラムの実施」，『季刊福祉労働』62:117-119 ・1・
中村 実男 1993 「高齢者・障害者の交通政策」，秋山編［1993］ ・13・
仲村 優一・板山 賢治 編 1984 『自立生活への道――全身性障害者の挑戦』，全国社会福祉協議会，334p.，1500円
日本観光協会 1993 『障害者・高齢者等の旅行促進に関する調査研究』 ・12・
日本障害者雇用促進協会 編 1993 『障害者雇用ガイドブック（1993年版）』，雇用問題研究会（Tel03-5695-0780 Fax03-5695-0837），557p.，1300円 ・9・
日本障害者リハビリテーション協会重度障害者支援システム研究会 1993 『頚髄損傷者のピア・サポート――地域生活の実現に向けた支援マニュアル』，日本障害者リハビリテーション協会（162 東京都新宿区戸山町1-22-1
Tel03-5273-0601 Fax03-5273-1523）重度障害者支援システム研究会，120p.（問い合せ先：252 神奈川県綾瀬市寺尾本町1-16-12 F.L.C.障害者が主体的に地域で生きる会 Tel0467-78-0149 Fax0467-79-3325金子寿） ・21・
野上 温子 1993 「ピア・カウンセリングは自立生活への鍵」，『月刊福祉』76-1(1993-1):66-71 ・1・
野口 俊彦 1991 「介助の公的保障を――「障害者」・介助者双方のために」，『季刊福祉労働』52:65-68 ・3・
ノーマライゼーションの現在シンポ実行委員会 編 1992 『ノーマライゼーションの現在――当事者決定の論理』，現代書館，158p.，1545円 ・11・
橋本 義郎 1993 「地域サービス拠点づくり運動――自立生活のための自主サービスシステムづくり運動」，定藤・岡本・北野編［1993:173-194］ ・3・
樋口 恵子* 1992 「障害をもつ当事者側からの文化の創造――町田ヒューマンネットワークの活動から」，『季刊福祉労働』57:60-64 ・2・（* not 高名な評論家の樋口恵子さん but 町田ヒューマンネットワークの事務局長）
ヒューマンケア協会 1988a 『報告 第三期自立生活プログラム』，ヒューマンケア協会
――――― 1988b 『ピア･カウンセリング集中講座――自立への大いなる歩みを進める ために』，ヒューマンケア協会，61p.，500円 ・1・
――――― 1988c 『アメリカ西海岸の旅――バークレーでの自立生活体験レポート』， ヒューマンケア協会，32p.，500円
――――― 1989 『第２回ピア・カウンセリング集中講座報告書』，ヒューマンケア協会
――――― 1990 『自立生活への衝撃（ｲﾝﾊﾟｸﾄ）――アメリカ自立生活センターの組織・運営・財務』，ヒューマンケア協会，132p.，1000円 ・1・
――――― 1991a 『第３回ピア・カウンセリング集中講座報告書』，ヒューマンケア協会，35p. ・1・
――――― 1991b 『ヒューマンあれこれ――五周年記念会員所感集』，ヒューマンケア
協会，60p. ・2･3・
――――― 1992 『自立生活の鍵――ピア・カウンセリングの研究』，ヒューマンケア協会，110p.，1200円 ・1・
――――― 1993 『Independent Living Skill Training Manual』，ヒューマンケア協会，112p. ・1・
――――― 1994 『地域福祉計画』，ヒューマンケア協会 ・1･5・
（'91）広島ピア・カウンセリング集中講座実行委員会 1991 『'91ピア・カウンセリング集中講座報告書』，広島ピア・カウンセリング集中講座実行委員会，
24p.（→当り前に生きよう広島「レモンの会」） ・1・
藤田 真一 1982 『盲と目あき社会』，朝日新聞社 ・15・
藤田 弘子・堀 智晴・松島 恭子・要田 洋江 1990 『「養護学校」の行方』，ミネルヴァ書房，240p.，1900円 (7)
船橋障害者自立生活センター 1993 『たびだち』 ・18・
古瀬 敏 1993 「バリアフリー建築条例の動向と建築基準法――アクセス権を保障するための方向」，『季刊福祉労働』59:12-23 ・13・
堀 利和 1993 「アクセス権確立に向けて――国会委員会質問から」，『季刊福祉労働』59:100-109 ・13・
堀 智晴 1990 「養護学校とは何か」，藤田・堀・松島・要田［1990:1-60］ ・7・
牧口 一二 1993 「障害者の自立と就労」，定藤・岡本・北野編［1993:213-229］・1・
町田ヒューマンネットワーク 1990 『ピア・カウンセリング集中講座報告書』，町田ヒューマンネットワーク，110p. ・1・
三ツ木 任一 編 1988 『続自立生活への道――障害者福祉の新しい展開』，全国社会福祉協議会，349p.，2000
三好 誠三 1993 「福祉行政情報（七－九月）」，『季刊福祉労働』61:103-111 ・5・
巡 静一 1987 『老人ボランティア活動入門』，川島書店 ・18・
八代 英太・冨安 芳和 編 1991 『ＡＤＡ（障害をもつアメリカ人法）の衝撃』，学宛社，430p.，2800円 (9･13)
山口 昇・高橋 紘士 編 1993 『市民参加と高齢者ケア』（長寿社会総合講座７），第一法規，330p.，4000円
山下 功 編 1990 『障害児教育総説』，九州教育出版会 ・7・
横須賀 俊司 1993 「障害者の介助制度」，定藤・岡本・北野編［1993:107-128］ ・5・
わかこま自立情報室 編 1993 『平成４年度 交通関係資料集』 ・13・
機関誌
『I.L.EXPRESS』，全国自立生活センター協議会 ・1・
『アクセシブル・インフォメーション』，わかこま自立情報室 ・12・
『いちご通信』，札幌いちご会 ・6･13・
『月刊ビギン』，障害者総合情報ネットワーク（112 東京都文京区関口1-16-1東海文京マンション701 Tel/Fax03-5228-3484）
『ＣＩＬたちかわ通信』，自立生活センター・立川 ・3･6・
『障害の地平』，視覚障害者労働問題協議会（239 神奈川県横須賀市長沢115グリーンハウス2-7-405） ・12・
『自立センター・ＰＡＬ通信』，自立センター・ＰＡＬ（190 東京都立川市錦町1-3-13島村ビル102 Tel/Fax0425-22-6144） ・13・
『ネットワーク情報』，埼玉障害者市民ネットワーク ・6・
『ヒューマンケア・ニュース』，ヒューマンケア協会 ・3･6・
『船橋障害者自立生活センターニュース』，船橋障害者自立生活センター
『ほっとはあと静岡』，ほっとはあと静岡
『町田ヒューマンネットワークニュース』，町田ヒューマンネットワーク ・3･6・
『ゆうゆう通信』，たびだち地域センター・ゆうゆう ・11・
『要求者組合通信』，全国公的介護保障要求者組合 ・5・
『われら自身の声』，ＤＰＩ日本会議（101 東京都千代田区神田駿河台3-2-11総評会館・障害連気付 Tel/Fax03-5256-5365）・13・