■平成9年度全国厚生関係部局長会議資料
(障害福祉課)

1 障害者施設の整備及び運営(略)
2 在宅施策
(1)ホームヘルパー(ガイドヘルパーを含む)について
ア ホームヘルパーの増員
 本事業の実施については、高齢者を対象としたホームヘルプサービス事業と一体
的にその拡充が図られてきたところであるが、障害者プランでは平成14年度まで
に45,000人を上乗せすることとしており、平成9年度予算(案)では、
7,500人増の15,500人分を計上することとしている。
 本事業が障害者の自立と社会参加を支える役割を担うためには、障害主管課とし
て、障害の特性や多様なニーズに的確に対応した主体的な制度運用面におけるきめ
細かな配慮が重要である。ついては、実施体制の確保を図る観点から、今後、プラ
ンを踏まえ管下市町村において必要な増員が図られるよう十分指導するとともに、
制度の運用にあたっては、地域の障害者のニーズを十分反映することが重要となる
ので、この点についても、引き続き管下市町村に対する指導を徹底願いたい。

イ ガイドヘルパー養成研修事業の算入
 ガイドヘルパーについては、従来より身体障害者ホームヘルプサービス事業運営
要綱等において、外出時の付き添いに関する必要な研修を受けることとされており、
その研修は各都道府県において実施されてきたところであるが、今後さらにその充
実を図るため、平成9年度予算(案)においてガイドヘルパー養成研修事業に係る
経費を計上することとした。
 これにより、ガイドヘルパーに必要な専門技術の習得に関する研修を積極的に実
施し、ニーズに応じた数の確保と質の向上が図られるよう特段の配慮願いたい。
 なお、研修カリキュラム等については、別途お示しする予定である。

ウ 補助方式の見直し(略)