|
>HOME >Tateiwa
立岩 真也 2000 『現代思想』28-4(2000-3):155-179(特集:介護――福祉国家のゆくえ) 『現代思想』28-5(2000-4):28-38(特集:心理学への招待) 『現代思想』28-6(2000-5):231-243(特集:スペクタル社会) 『現代思想』28-7(2000-6):252-277(特集:脱冷戦と東アジア) cf.『現代思想』 青土社 http://www.seidosha.co.jp/ この論文は『弱くある自由へ』(青土社,2000年10月)に収録されました。手にとっていただければさいわいです。 またこのホームページ内の『弱くある自由へ』文献表・索引は、以下のものよりきちんとリンクなどなされています。これもこちらをごらんください。 ■1まえおき ◆1介護保険 ◆2これまでに述べたこと ◆3いつも二つある(本稿の概要) ■2根本的中途半端さについて ◆1両方がある ◆2だから強制が要請される ◆3組み合わせ、減殺する ■3「よさ」について ◆1語られなくてもよい ◆2無色であってほしいものへの意味の充当 ◆3贈与をめぐる供応 ◆4職域と権能の維持・拡張 ◆5消し去らず、局限すること [以上3月号] ■4機構 ◆1本人が決める ◆2三つのものの配置 ◆3接近、しかし義務をめぐる差異 [以上4月号] ◆4選択→責任という誤り ◆5どんな仕事とするのか ◆6「専門性」を根拠にしないこと ◆7家族による行ない・無償の行ないの位置 [以上5月号] ◆8判定から逃れようとすること ◆9補い代行する機構の必要とその危険を回避する機構の必要 ■5口を挟むこと、迎えること、他 ◆1パターナリズム ◆2承認 ◆3接・触 ■■6つまり短絡させないこと ◆1ほぐして組み立てること ◆2だから、やっかいで、しかし仕方なく大切なことは [以上6月号] ■文献 ■Keywords? このホームページの50音順索引より ●介助(介護) ◆愛 356,366,372,442 ●家事労働 ◆家族 22,90,181,370 ●共同体主義 communitarianism ◆ケア 205,259,369,433 ◆ケアの倫理学 205,433 ●ケアマネジメント ●高齢化 ●自己決定 ◆社会福祉 256,267,282,313,383 ●社会福祉基礎構造改革 ●障害者の権利(擁護) ◆少子化 140,436 (→高齢化) ●性別分業 ◆福祉国家 4,216,253,300,301,306,320,346-347,425 ■文献(1・2・3 著者名アルファベット順) ◆安積 純子・岡原 正幸・尾中 文哉・立岩 真也 1990 『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学』,藤原書店 ◆――――― 1995 『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学 増補・改訂版』,藤原書店 *送付できます。 ◆千葉大学文学部社会学研究室 1996 『NPOが変える!?――非営利組織の社会学』*,千葉大学文学部社会学研究室&日本フィランソロピー協会 ◆Coleridge, Peter 1993 Disablity, Liberation and Development, Oxfam GB. =1999 中西由起子訳,『アジア・アフリカの障害者とエンパワメント』,明石書店 cf. 立岩 19991102 「紹介『アジア・アフリカの障害者とエンパワメント』」 『われら自身の声』(DPI日本会議) ◆福島 瑞穂 1991 「扶養,遺贈,相続」, 上野千鶴子他編『システムとしての家族』(シリーズ変貌する家族 3):170-187,岩波書店 ◆――――― 1992 『結婚と家族――新しい関係に向けて』, 岩波新書 ◆伊田 広行 1994 『性差別と資本制』, 啓文社 ◆――――― 1998 『21世紀労働論――規制緩和へのジェンダー的対抗』, 青木書店 ◆――――― 1998 『シングル単位の社会論――ジェンダー・フリーな社会へ』, 世界思想社 ◆Gilligan, C 1982 In a Different Voice : Psychological Theory and Women's Development, Harvard Univ.Press=1986 岩男寿美子監訳,『もうひとつの声――男女の道徳観のちがいと女性のアイデンティティ』,川島書店 <205> (1997年:品切れ・再版予定なし) ◆花村 春樹 1994 『「ノーマライゼーションの父」N・E・バンク・ミケルセン――その障害と思想』,ミネルヴァ書房 ◆Hatch, S & Mocroft, I 1983 Components of Welfare, Bedford Square Press ◆ヒューマンケア協会 1999 『当事者主体の介助サービスシステム――カナダ・オンタリオ州のセルフマネジドケア』*,編集:鄭鐘和 発行:ヒューマンケア協会・日本財団 *送付できます。 ◆ヒューマンケア協会地域福祉計画策定委員会 1994 『ニード中心の社会政策――自立生活センターが提唱する福祉の構造改革』*,ヒューマンケア協会,88p. *送付できます。 ◆ヒューマンケア協会ケアマネジメント研究委員会 1998 『障害当事者が提案する地域ケアシステム――英国コミュニティケアへの当事者の挑戦』*,ヒューマンケア協会・日本財団 *送付できます。 ◆平岡 公一 2000 「社会サービスの多元化と市場化――その理論と政策をめぐる一考察」,大山他編[2000:30-52] ◆市野川 容孝・立岩 真也 1998 「障害者運動から見えてくるもの」(対談),『現代思想』26-2(1998-2):258-285(特集:身体障害者) ◆Ignatieff, Michael 1984 The Needs of Stranger, Chatto and Windus, 1984; Penguin Books, 1994; Vintage =1999 添谷育志・金田耕一訳,『ニーズ・オブ・ストレンジャーズ』,風行社 →愛 ◆自立生活情報センター編 1996 『HOW TO 介護保障――障害者・高齢者の豊かな一人暮らしを支える制度』, 現代書館 ◆Johnson, Norman 1987 Welfare State in Transition : The Theory and Practice of Welfare Pluralism, Harvester Wheatsheaf=1993 青木郁夫・山本隆訳,福祉国家のゆくえ――福祉多元主義の諸問題』,法律文化社 ◆姜 尚中・井上 泰夫・立岩 真也・中村 陽一・川崎 賢子 2000 「アンペイドワーク――現状と展望」(座談会),中村陽一・川崎賢子編[2000:138-174] ◆北野 誠一 1999 「虐待等の人権侵害に対する権利擁護システム――成人援護サービス(APS)と長期ケアオンブズマン(LTC) その1」,『ノーマライゼーション 障害者の福祉』19-5(2000-5):71-75 ◆小松 美彦 1996『死は共鳴する――脳死・臓器移植の深みへ』,勁草書房 ◆Krog, Evald 1993 En Muskelsvindler, Fisker & Schou, Denmark=1994 大熊由紀子監修・片岡豊訳,『クローさんの愉快な苦労話――デンマーク式自立生活はこうして誕生した』,ぶどう社 ◆三島 亜紀子 1999 「社会福祉の学問と専門職」*,大阪市立大学大学院修士論文 ◆森川 美絵 1999a 「在宅介護労働の制度化過程――初期(1970年代〜80年代前半)における領域設定と行為者属性の連関をめぐって」,『大原社会問題研究所雑誌』486:23-39 ◆――――― 1999b 「高齢者介護の「消費者主権」モデルにおける「消費者−提供者」関係――アメリカの事例から」,日本社会学会第72回大会報告 ◆森岡 恭彦 1994 『インフォームド・コンセント』, 日本放送出版協会 ◆中村 陽一・川崎 賢子 編 2000 『アンペイドワークとは何か』,藤原書店 ◆中西 正司 1993 「当事者主体の福祉サービスの構築――障害者が地域で暮らす権利と方策,自立生活センターの活動を通して」,『社会福祉研究』57:48-53 ◆――――― 1998 「消費者コントロールの介助制度の提案――新しい障害者介護保障に向けてのセルフマネジドケア(試案)」,『季刊福祉労働』81:138-143 ◆Nozick, Robert 1974 Anarchy, State, and Utopia, Basic Books =1985,1989 嶋津格訳,『アナーキー・国家・ユートピア』,木鐸社→1992 木鐸社 ◆太田 富雄 編 1996 『現代医療の光と影』, 晃洋書房 ◆大谷 強 1998 「福祉の基礎構造改革とは――市民の社会的権利で再構築を」,『機関福祉労働』80:12-18 ◆大山 博・炭谷 茂・武川 正吾・平岡 公一 編 2000 『福祉国家への視座――揺らぎから再構築へ』,ミネルヴァ書房 ◆岡原 正幸 1990a 「制度としての愛情――脱家族とは」, 安積他[1990:75-100]→安積他[1995:75-100] ◆――――― 1990b 「コンフリクトからの自由――介助関係の模索」, 安積他[1990:121-146]→安積他[1995:121-146] ◆岡原 正幸・石川 准・好井 裕明 1986 「障害者・介助者・オーディエンス」, 『解放社会学研究』1:25-41 ◆Pearson, Christopher 1991 Beyond the Welfare State ?, Basil Blackwell =1996 田中浩・神谷直樹訳,『曲がり角にきた福祉国家』,未来社 ◆Ratzka, Adolf D. 1991 Independent Living and Attendant Care in Sweden =199 河東田 博・小関 ダール 瑞穂訳,『スウェーデンにおける自立生活とパーソナル・アシスタンス――当事者管理の論理』,現代書館 http://www.gendaishokan.co.jp/ ◆季 啓充 19981001 『市場原理に揺れるアメリカの医療』 医学書院,202p. 2200 ◆佐伯 みか・山崎 喜比古 1996 「末期患者の意向尊重をめぐる医師の役割認知に関する研究」, 『保健医療社会学論集』7:26-36 ◆佐藤 純一・黒田 浩一郎 編 1998 『医療神話の社会学』, 世界思想社 http://www.sekaishisosha.co.jp ◆進藤 雄三・黒田 浩一郎 編 1999 『医療社会学を学ぶ人のために』, 世界思想社 http://www.sekaishisosha.co.jp ◆副田 義也 1992 「老人福祉は利用者の家族をどうあつかっているか」, 上野千鶴子他編『家族に侵入する社会』(シリーズ変貌する家族 6):063-083,岩波書店 ◆田村 誠 19990701 『マネジドケアで医療はどう変わったか』 医学書院,200p. 2400 ◆田中 恵美子 2000 「重度障害者の地域生活を支えるシステム――新しい介護サービスの可能性を求めて」*,日本女子大学大学院人間社会研究科社会福祉学専攻修士(博士課程前期)論文 ◆立岩 真也 1990a 「はやく・ゆっくり――自立生活運動の生成と展開」, 安積他[1990:165-226]→安積他[1995:165-226] ◆――――― 1990b 「介助する人をどこに置くか」※, 安積他[1990:227-285](安積他[1995]には、これを改稿した[1995a]を収録) ◆――――― 1991 「愛について――近代家族論・1」※, 『ソシオロゴス』15:35-52 ◆――――― 1992 「近代家族の境界――合意は私達の知っている家族を導かない」※, 『社会学評論』42-2:30-44 ◆――――― 1995a 「私が決め,社会が支える,のを当事者が支える――介助システム論」, 安積他[1995:227-265] ◆――――― 1995b 「自立生活センターの挑戦」,安積他[1995:267-321] ◆――――― 1995b 「「公的介護保険」をどうするか――自立生活運動の現在・14」※, 『季刊福祉労働』69号,pp.155-162 ◆――――― 1996a 「だれがケアを語っているのか」※, 『RSW研究会 研究会誌』19:3-27 ◆――――― 1996b 「公的介護保険の何が問題か」※, 『あくしょん』34号 ◆――――― 1996a 「組織にお金を出す前に個人に出すという選択肢がある」*,千葉大学文学部社会学研究室[1996:89-90] ◆――――― 1996b 「社会福祉協議会に未来はある,が…」*,千葉大学文学部社会学研究室[1996:238] ◆――――― 1997a 「「ケア」をどこに位置させるか」※, 『家族問題研究』22:2-14 ◆――――― 1997b 『私的所有論』, 勁草書房 ◆――――― 1997c 「彎曲する空間――医療に介入する社会学・序説2」※, 日本社会学会第70回大会報告 「報告要旨」/当日配付した資料 ◆――――― 1998a 「未知による連帯の限界――遺伝子検査と保険」, 『現代思想』26-9(1998-9):184-197(特集:遺伝子操作) ◆――――― 1998b 「分配する最小国家の可能性について」※, 『社会学評論』49-3(195):426-445(特集:福祉国家と福祉社会) ◆――――― 1998a 「都合のよい死・屈辱による死――「安楽死」について」,『仏教』42(特集:生老病死の哲学) ◆――――― 1998b 「自己決定→自己責任,という誤り――むしろ決定を可能にし,支え,補うこと」,『福祉展望』23:18-25(東京都社会福祉協議会) ◆――――― 1998c 「空虚な〜堅い〜緩い・自己決定」,『現代思想』26-7(1998-7):57-75(特集:自己決定権) ◆――――― 1999a 「自己決定する自立――なにより,でないが,とても,大切なもの」,長瀬修・石川准編『障害学への招待』,明石書店,pp.21-44 *送付できます。 ◆――――― 1999b 「子どもと自己決定・自律――パターナリズムも自己決定と同郷でありうる,けれども」後藤弘子編『少年非行と子どもたち』,明石書店,pp.21-44 *送付できます。 ◆――――― 1999c 「介護保険は使えるか――知ってることは力になる・7」 『こちら”ちくま”』12(発行:自立支援センター・ちくま) ◆――――― 1999d 「大切で危ないQOL」※, 21世紀医学フォーラム編集委員会編『21世紀医学フォーラム――QOLを考える』pp.142-147(講演の記録) ◆――――― 1999e 「資格職と専門性」, 進藤雄三・黒田浩一郎編[1999] ◆――――― 2000a 「選好・生産・国境――分配の制約について 上・下」, 『思想』2000-2(908),2000-3(909) ◆――――― 2000b 「過剰と空白――世話することを巡る言説について」, 副田義也・樽川典子編『現代社会と家族政策』,ミネルヴァ書房(近刊) ◆――――― 2000c 「停滞する資本主義のために――の準備」, 栗原彬・佐藤学・小森陽一・吉見達哉編『知の市場』,東京大学出版会,越境する知・6(近刊) ◆――――― 2000d 「自由と平等」(仮), 『思想』(予定) ◆――――― 2000b 「死の決定について」,大庭健・鷲田清一編『所有のエチカ』,ナカニシヤ出版(近刊) ◆――――― 2000c 「こうもあれることのりくつをいう――という社会学の計画」,『理論と方法』27(日本数理社会学会,特集:変貌する社会学理論) ◆立岩 真也・成井 正之 1996 「(非政府+非営利)組織=NPO,は何をするか」*,千葉大学文学部社会学研究室[1996:48-60] ◆寺本 晃久 1997 「知的障害をもつ人々の自己決定・自己主張とその支援」*,東京都立大学大学院社会学研究科修士論文 ◆Titmuss, Richard 1970 The Gift Relationship : From Human Blood to Social Policy, Allen and Unwin, 1972: Vintage Books ◆土屋 貴志 1998 「インフォームド・コンセント」, 佐藤・黒田編[1998:217-241] ◇土屋 葉 1998 「全身性障害者の語る「家族」−主観的家族論の構築へむけて−」 お茶の水女子大学大学院修士論文 ◆――――― 19981228 「〈家族のきずな〉とケアに関する一考察――全身性障害者の「語り」を読み解く」 『国立婦人教育会館紀要』2:47-56 ◆――――― 199902 「全身性障害者の「家族」をめぐるリアリティ構成」 『Sociology Today』9:17-27(お茶の水社会学研究会) ◆Ungerson, Clare 1987 Policy is Personal : Sex Gender and Informal Care, Tavistock=1999 平岡公一・平岡佐智子訳『ジェンダーと家族介護――政府の政策と個人の生活』,光生館 ◆矢次 正利 1996 「医療と人間の疎外」, 太田編[1996:40-63] ◆和田 努 1996 『カルテは誰のものか――患者の権利と生命の尊厳』, 丸善 ■文献(+α) ◆ジョセフ・P・シャピロ『哀れみはいらない』 現代書館 ◆メアリー・オーヘイガン『精神医療ユーザーのめざすもの――欧米のセルフヘルプ活動』 解放出版社 ◆マイケル・ウォルツァー『正義の領分――多元性と平等の擁護』 而立書房 以上3冊について ◇立岩 2000/01/15「一九九九年読書アンケート」 『みすず』42-1(2000-1) ◇立岩 199206 「発足二年目の自立生活センター・立川 ―自立生活運動の現在・1― 」 『季刊福祉労働』55号,現代書館,pp.150-155 (1992年6月) 20枚 ◇立岩 199209 「自立生活プログラム ―自立生活運動の現在・2― 」※ 『季刊福祉労働』56号,pp.154-159,現代書館 (1992年9月) 20枚 ◇立岩 199212 「東京都地域福祉振興基金による助成事業 ―自立生活運動の現在・3― 」 『季刊福祉労働』57号,pp.130-135,現代書館 (1992年12月) 20枚 ◇立岩 199303 「全国自立生活センター協議会(JIL) ―自立生活運動の現在・4― 」 『季刊福祉労働』58号,pp.135-141 現代書館 (1993年3月) 20枚 ◇立岩 199306 「東京都重度脳性麻痺者等介護人派遣事業 ―自立生活運動の現在・5― 」 『季刊福祉労働』59号,pp.130-135 現代書館 (1993年6月) 20枚 ◇立岩 199309 「生活保護他人介護加算 ―自立生活運動の現在・6― 」 『季刊福祉労働』60号,pp. (1993年9月) ◇立岩 199312 「障害者総合情報ネットワーク・他 ―自立生活運動の現在・7― 」 『季刊福祉労働』61号,pp.153-158(1993年12月) 20枚 ◇立岩 199403 「当事者組織にお金は渡るか→地域福祉振興基金・他 ―自立生活運動の現在・8―」 『季刊福祉労働』62号,pp.153-158(1994年3月) 20枚 ◇立岩 199405 「社会的支援システムの変更 ―自立生活運動の現在・9― 」 『季刊福祉労働』63号,pp.100-105 (1994年6月) 20枚 ◇立岩 199409 「ホームヘルプ事業はもっと使える ―自立生活運動の現在・10― 」 『季刊福祉労働』64号,pp.144-151 (1994年9月) 25枚 ◇立岩 199412 「第六回自立生活問題研究全国集会・他 ―自立生活運動の現在・11― 」 『季刊福祉労働』65号,pp.146-151(1994年12月) 20枚 ◇立岩 199503 「大阪市立自立生活センター?「ピア大阪」 ―自立生活運動の現在・12― 」 『季刊福祉労働』66号,pp.145-150 (19950325) 20枚 ◇立岩 199509 「NPOがやっていること,やれること ―自立生活運動の現在・13― 」 『季刊福祉労働』68号,pp.146-151 (19950925) 20枚 ◇立岩 199512 「「公的介護保険」をどうするか ―自立生活運動の現在・14― 」 『季刊福祉労働』69号,pp.155-162 (19951225) 20枚 ◇立岩 199603 「NPO法+人を雇う→おもしろいことをやる ―自立生活運動の現在・最終回― 」 『季刊福祉労働』70号,pp.155-162 (19960325) 20枚 ◇立岩 19970809 「「市町村障害者生活支援事業」を請け負う」 『ノーマライゼーション研究』1997年版年報:61-73 35枚 ■1まえおき ◆1介護保険 〇介助(介護) 〇19991225 『季刊福祉労働』85号 特集:介護保険と障害者 〇『全国障害者介護制度情報』 ◆2これまでに述べたこと ◆3いつも二つある(本稿の概要) 〇自己決定 ■2根本的中途半端さについて ◆1両方がある ◆2だから強制が要請される ◆3組み合わせ、減殺する ■3「よさ」について ◆1語られなくてもよい ◆2無色であってほしいものへの意味の充当 ◆3贈与をめぐる供応 ◆4職域と権能の維持・拡張 ◆5消し去らず、局限すること ■4機構 [以下4月号] ◆1直接に選択する ◆2家族は同列に置かれる ◆3さらに媒介と弁護を直接に使う ◆4専門性をめぐる倒錯 「…… 【立岩】 今のは安楽死が本人によって望まれている場合の問題でした。他にもいくつもの決定に関わる問題があります。特に本人が決めない、決められない場合に、誰が決定するかという問題があります。 例えばこういう言い方があります。「例えば患者の自己決定と言っても、それはなかなかむずかしいし、大変だし、億劫だ。だから、それを補わなきゃいけない。それはやっぱり医者の仕事だ。」だけど、やっぱりそれは変な話だと思うんです。医者というのは、患者に決定能力がなかったとすると、私に決定が委ねられていると考えてしまう。そして、どうしよう、困った、となるわけです。でも、これは大間違いです。患者に決定が存在しないとして、じゃ医者に決定権が存在するのかって言われて、その答えは端的にノーです。そんなもんありっこない。だれかが決めるしかない。そのだれかっていうのが大問題なんですけれども、少なくとも医者ではない。このことまでははっきり言えると思います。 第一に、AさんとBさんがいたとして、Bにないということは、Aにあるということを意味しないんです。意味するはずがない。ところが、そう思ってしまう。そういうおかしさに気がついていないんです。本人が決められない、じゃ代わりにだれかが決めなきゃいけないという場面があったとして、それはだれなのかということは大切な問題です。だけど、それは医者だとはならない。生死に関わる場面に、彼は医療者であるがゆえに、居合わせてしまっているというだけのことです。 ……」 (立岩 98/08/01「「そんなので決めないでくれ」と言う――死の自己決定、代理決定について」(インタヴュー),『ヒポクラテス』2-5(1998-1):26-31) ◆5供給者たちの束に抗う ◆6部分的な合致について ◆7判定から逃れようとすること ■5存在の承認という領野 [以下5月号] ◆1パターナリズムの必然性 ◆2として、何をしないか ◆3承認という領野 ◆4どこで、どのように ■6福祉国家について ◆1不愉快の所在 ◆2遠離・遭遇 ◇介助(介護) ◇立岩 真也 |