1) 岡原正幸1986「制度としての愛情−脱家族とは」『生の技法−家と施設を出て暮
らす障害者の社会学・増補改訂版』藤原書店、p80
2) Epstin, D. and White, M. 1992 ;"A Proposal for a Reauthoring Therapy : Ro
se's Revisioning of her Life and a Commentary" McNamee, S.and Gergen,K.J.(ed
s.),Therapy as Social Construction. Sage Publication. pp.96-115(=野口祐二
・野村直樹(訳)、1997『ナラティブ・セラピー−社会構成主義の実践』金剛出版.
3) 岡原1998「生理的嫌悪感」『ホモ・アフェクトス−感情社会学的に自己表現する
』世界思想社,p230.
4) 杉野昭博、1997、「『障害の文化』と『共生』の課題」青木保ほか編『岩波講座
文化人類学第8巻 異文化の共存』、岩波書店、p247-274.