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東京大学先端科学技術研究センターバリアフリー部門





 
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◆第7期東京大学先端まちづくり学校「バリアフリーとまちづくり」の受講生募集案内

私たちの町は、残念ながらすべての人にとって暮らしやすいとは言えません。町
には高齢者も、障害者も、こどももいるのですが、現在はユニバーサルデザイン
の理念が生かされているとは言えません。こうした状況を改善するために、「ハ
ートビル法」や、「交通バリアフリー法」などがつくられ、障害者・高齢者等を
含め、誰もが安心・安全に生活できるまちづくりのための様々な取り組みが進み
つつあります。今後、さらに高齢化が進むのに対応して、ユニバーサルデザイン
によるバリアフリー化を、まちづくりのスタンダードとして定着させていく必要
があります。
第7期先端まちづくり学校では、バリアフリーに関わる専門知識を深めると共に、
障害当事者の方々とのディスカッションやワークショップを通して、まちを見直
し、バリアフリーのまちを創造するポイントを理解することを目指します。

主催:東京大学先端科学技術研究センター先端まちづくり研究ラボ
 (ディレクター:大西 隆)
共催:東京大学先端科学技術研究センターバリアフリープロジェクト
 (ディレクター:福島 智)

○応募事務局は
財団法人日本地域開発センター
「東京大学先端まちづくり学校」事務局(担当:吉成 雅子)
TEL: 03-3501-7225   FAX: 03-3501-6855
E-mail: sentanmachi@jcadr.or.jp

以下に応募要項、カリキュラム概要、申込書を掲載します。
カリキュラムの詳細については、ホームページでご覧になれます。あるいは事務
局へ
お問合せ下さい。
また、ホームページから直接申込むこともできます。
URL: http://www.planning.rcast.u-tokyo.ac.jp

○応募要綱
1.開催日時:2003年12月20日(土)・21日(日)
2.会場:東京大学先端科学技術研究センター(東京都目黒区駒場4-6-1)
3.受 講 料:1万円(税込み)
4.募集人員:70名
5.選考:応募課題をもとに選考します
6.応募条件:社会人、新たな時代のまちづくり専門家を目指す方(行政職員、
デベロッパー、コンサルタント、NPOスタッフなど)
7.情報保障等:手話通訳、パソコン要約筆記、点字資料、拡大文字資料
※移動介助を希望される方は、申込み時にお申し出下さい。
※車いす用トイレ・障害者用駐車場がございます。
8.応募締切:2003年10月29日(水) 午後5時到着分 まで

○カリキュラム
◆1日目:12月20日(土)
(午前)
1.ガイダンス「バリアフリーとまちづくり」 
大西 隆(東京大学先端科学技術研究センター教授)
2.講義「バリアフリー概論」
福島 智(東京大学先端科学技術研究センター助教授)
3.講義&ディスカッション「バリアフリーに関わる法制度と課題」
古瀬 敏(静岡文化芸術大学教授)
(午後)
4.ワークショップ1「障害当事者の視点でまちを見直す」 
進行:中野 泰志(東京大学先端科学技術研究センター特任教授)
アドバイザー:障害当事者
5.オリエンテーション
障害疑似体験、各グループ討議、グループ発表、全体討議

※1日目講義終了後、懇親会を企画しております(参加費は別途負担願います)

◆2日目:12月21日(日)
(午前)
1.講義&ディスカッション「ユニバーサルデザイン〜バリアフリーへの問いか
け〜」
川内美彦(一級建築士事務所アクセス プロジェクト主宰) 
2.ワークショップ2「誰もが安心して住めるまちをめざして」
進行:大西 隆
アドバイザー:障害当事者
コメンテーター:近隣の自治体職員等(予定)
3.オリエンテーション
(午後)
4.各グループ討議
5.グループ発表・全体討議
6.全体統括(福島 智、大西 隆)

「東京大学先端まちづくり学校」事務局 吉成雅子
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詳細はホームページでご覧いただくか、メイルで事務局へ資料請求下さい。
E-mail:sentanmachi@jcadr.or.jp
URL: http://www.planning.rcast.u-tokyo.ac.jp

(財)日本地域開発センター 「東京大学 先端まちづくり学校」事務局
〒100-0011 東京都千代田区内幸町2−1−1飯野ビル717
TEL:03−3501-7225 FAX:03−3501−6855
URL:http://www.jcadr.or.jp

(お申し込みに以下をご利用ください。)
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○第7期申込書
氏名:
ふりがな:
性別 :
年齢 :     
E-mail:

情報保証、介助についてお応え下さい。必要とするものを残して後は削除するか、
番号でお答え下さい。不要の方は「8」番、必要なしをお選びください。
1.手話通訳
2.パソコン要約筆記  
3.点字資料  
4.拡大文字資料
5.移動介助  
6.障害者用駐車場
7.その他(具体的に)
8.必要なし

●郵便物送付先:1.ご自宅、2.勤務先、のどちらへお送りすればいいかをお
答え下さい。
●送付先に関わらず、勤務先と自宅の情報について以下をご記入下さい。
勤務(所属)先機関名 、部署名、役職:
勤務先住所を〒、都道府県名も含めてお書きください:
勤務先電話、FAX:

ご自宅住所を〒、都道府県名も含めてお書き下さい:〒
ご自宅電話、ご自宅FAX:

●最終卒業校名と専攻分野 :
●所有資格(博士号、技術士、宅地建物取引主任、建築士、社会福祉士など):

●募集をどこで知りましたか?(番号でお応え下さい。差支えない範囲で具体的に
お書き下さい)
1.東京大学先端まちづくり学校からの案内 
2.ポスター・チラシ:
3.大学関係者:            
4.家族・職場・知人等の紹介:
5.インターネットで(具体的なML・HP):
6.その他:

●先端まちづくり学校を受講したことがありますか。番号でお答えください。初
めての方は「9」とお書き下さい。
1.第1期都市マネージメント
2.第1期分権参加型まちづくり 
3.第2期先端産業とまちづくり
4.第3期アーバン・デザイン・マネジメント
5.第4期まちづくりにおける多様な意向の意思決定
6.シンポジウム「まちづくりを如何に学ぶか」
7.第5期大西ゼミ「これからの都市マネジメント」
8.第6期高見沢ゼミ「コラボレーションによる新しいまちづくり」
9.初めて

●応募課題:今回のまちづくり学校で学びたいことを400字まででお書き下さい。

●アンケート:差支えない範囲で以下の設問にお答え下さい。
※設問1:障害者と接したことがありますか(ご本人が障害者の場合は、ご自身
の障害種別とは異なる障害者と接した経験について番号でお答え下さい)
1.ある   2.ない
ある場合、どのような場面で、どのような障害の人でしたかお書き下さい:

※設問2:障害者や高齢者の疑似体験を行ったことがありますか。番号でお応え
下さい。 1.ある   2.ない
ある場合、その内容をお書き下さい(車いす、視覚障害など):

※設問3:バリアフリーについてどのような印象をお持ちかお書き下さい:

※設問4:あなたの仕事や活動において、まちづくりに関わったことがある化番号
でお応え下さい。 1.ある   2.ない
ある場合、どのような立場で関わったかお書き下さい(仕事として、自治体主
催の研究会や協議会のメンバーとして、など)

※設問5:どの障害についてより詳細に理解したいか番号でお答え下さい。(ワ
ークショップのグループ分けの際に参考にさせていただきます。)
1.視覚障害 2.聴覚障害 3.肢体不自由 4.その他

※設問6:先端まちづくり学校第7期で深く学習したいテーマを一つ番号でお答
え下さい。
1.バリアフリー関連法制度
2.ユニバーサルデザイン
3.福祉インフラの整備手法(主に道路・公共交通機関等の移動空間整備)
4.高齢者・障害者住宅
5.コミュニティ・支援組織・ネットワーキング
6.その他(具体的にお書き下さい)

●お申込みをいただくと、数日中に必ず事務局より E-mail (アドレスの無い
方はFAX等)で申込み受領とその後の予定についてのご連絡を致します。申込み受
領通知が届きません時は事務局へお問合せください。申込みが届いていないこと
もあります。

以上、ありがとうございました。

 

◆ヒューマンインタフェースシンポジウム公開ワークショップ
「誰のためのインターフェースか?」へのお誘い

秋の深まりが少しずつ感じられる季節となりましたがみなさまいかがお過ごしで
しょうか。

さて、私たち東京大学先端科学技術研究センターバリアフリープロジェクトでは、
来る9月30日にヒューマンインタフェースシンポジウム2003(ヒューマン
インタフェース学会主催)において「誰のためのインターフェイスか?ー障害当
事者の視点からの再考ー」と題して公開ワークショップを開催することとなりま
したのでここにご案内申し上げます。


ヒューマンインタフェースシンポジウム2003

●公開ワークショップ 2003年9月30日 14:00-17:30
「誰のためのインタフェースか? −障害当事者の視点からの再考−」

企画 福島 智(東京大学先端科学技術研究センターバリアフリー分野)

聴覚障害者等への「遠隔支援技術」(テレサポートテクノロジ)を中心に、既存
機器、開発途上技術のデモンストレーションも交えつつ、"障害当事者の観点"を
キーワードにしたディスカッションを行います。
 障害者、研究者、企業関係者等さまざまな立場の方の参加をお待ちしています。

日時:2003年9月30日 14:00-17:30

場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟102号室
     ( http://www.nyc.go.jp/outline/b5.html)

*本ワークショップは一般無料公開ですので、どなたでもご参加できます。
なお,当日なお手話通訳とPC要約筆記の情報保障を行います。また,点訳資料を
用意しています.

ワークショッププログラム
  ○開会挨拶
  ○話題提供(岡本明:筑波技術短期大学)
  ○インタフェースの事例発表
   1.電話リレーサービス(青木訣:(株)自立コム)
   2.字幕同時システム(服部裕之:(株)BUG)      
   3.遠隔地手話通訳支援(内藤一郎:筑波技術短期大学)

   総評「聴覚障害者向け遠隔地コミュニケーション支援の現状と評価」
          (コメンテータ:中野聡子:東大先端研)

      (休憩)

  ○パネルディスカッション
   司会:中野泰志(東大先端研)
    パネリスト
        伊福部達(東大先端研)
        岡本明(筑波技術短期大学)
        福島智(東大先端研)
       浅川智恵子(日本アイ・ビー・エム、先端研院生)
       中野聡子(東大先端研)
  ○閉会挨拶

 

□■□
第1回東京大学バリアフリーシンポジウム
  「高等教育とバリアフリー」
□■□

 東京大学は「バリアフリーの東京大学」の実現を目指し、昨年(2002年)10月1日
に、バリアフリー支援準備室を開設しました。そして、本年3月18日に制定された東
大憲章には、障害を理由とする差別の禁止と共に、バリアフリーのための人的・物的
支援が明記されました。また、本年8月18日には、「東京大学における障害を持った
学生の修学支援実施要項」が制定されました。
 こうした機運を背景に、本学での障害のある学生への支援の制度化の促進、ならび
に、学内外の高等教育のバリアフリーに関する意識向上を目指し、第1回東京大学バ
リアフリーシンポジウムを開催します。
 基調講演では、米国からジュディ・ヒューマン氏をお迎えします。ヒューマン氏は
障害児・者として教育の場で多くの壁に直面してきましたが、その壁を自らのための
みならず、米国、そして世界の障害者のために打破してきた国際的なパイオニア・
リーダーです。米国教育省次官を務め、現在は世界銀行で「障害と開発」に関する初
代顧問であるヒューマン氏に、高等教育機関における障害・バリアフリーに関して、
世界的な視野から御講演いただきます。
 パネルディスカッションでは、障害を持つ本学卒業生・在学生を中心とするパネリ
ストに、東京大学や職場などでの経験を基に、これからの東京大学、ひいては日本の
高等教育全般のバリアフリー化のありかたを模索してもらいます。司会は、本学の福
島智助教授が務めます。
 パネリストは以下の方々です。
・赤坂謙 
  (元太田熱海病院理学診療部言語療法科長・言語療法士/東大医学部卒業)
・高嶺豊
  (琉球大学教授、前国連アジア太平洋経済社会委員会職員/ハワイ大社会科学部・院修了)
・末森明夫
  (独立行政法人産業技術総合研究所主任研究員/東大工学部・院修了)
・熊谷晋一郎 
  (千葉西総合病院小児科医師/東大医学部卒業)
・星加良司 
  (東大人文社会系研究科社会文化研究専攻博士課程3年在学中)

 なお、シンポジウム終了後、18時より、東京大学山上会館地下食堂「御殿」にて懇
親会を開催します。是非ご参加下さい。
 「バリアフリーの東京大学」の実現、障害者の高等教育に関心をお持ちの方はもち
ろん、これからの開かれた大学のあり方、多様性と活力に満ちた大学の将来像に関心
をお持ちのみなさまの御出席をお願いします。
  

○   日時 2003年9月18日(木)

    14:30 開場
    15:00 開会(総合司会 長瀬修東大先端科学技術研究センター特任助教授)
    15:05 基調講演 「世界の高等教育とバリアフリー」

ジュディ・ヒューマン世界銀行顧問
    16:35 パネルディスカッション 「日本の高等教育とバリアフリー」
    18:00 閉会・懇親会(山上会館地下・御殿) 

○   会場 東京大学山上会館(文京区本郷7-3-1) 2階大会議室
   TEL 03-3818-3008 FAX 03-5841-2315
   http://sanjo.nc.u-tokyo.ac.jp/

○   シンポジウム参加費用 無料

○   懇親会参加費用 3000円(当日徴収)

○   参加申し込み 文末の参加申し込み用紙を利用し、メール・FAX・郵便のいず
れかで9月10日(水)締め切りでお願いします。万一、定員を超えた際はお断りの連
絡を差し上げる場合もあることを御了解ください。

○   情報アクセス等 手話通訳、PC筆記、点字資料、拡大文字資料、移動介助
(いずれも参加申し込み用紙に記入をお願いします)

○   主催

    東京大学学生生活委員会バリアフリーワーキンググループ
    東京大学バリアフリー支援準備室
    東京大学バリアフリーシンポジウム実行委員会

○   お申込・お問い合わせは以下の連絡先にお願いします。

  東京大学バリアフリー支援準備室(シンポジウム担当:伊藤)

〒153-8904 東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学先端科学技術研究センター3号館503
       TEL 03-5452-5067
       FAX 03-5452-5068
       aito@rcast.u-tokyo.ac.jp

====

FAXでの申込 03-5452-5068

E-mailでの申込 aito@rcast.u-tokyo.ac.jp



第1回東京大学バリアフリーシンポジウム 「高等教育とバリアフリー」

(2003年9月18日 東京大学山上会館)

参加申込用紙



■氏名(ふりがな)



■所属



■住所





■電話番号 / FAX番号



■E-mail address



■懇親会に

(  )参加する

(  )参加しない





■必要があれば、カッコ内に印を記入してください。

(  )要約筆記 

(  )手話通訳

(  )点字資料

(  )拡大文字資料

(  )移動介助 *具体的な介助内容を御記入下さい。



■何か御要望があれば下記に御記入下さい。

 

    ※以下について、定員に達したので申込みは締め切ったそうです。

長瀬@先端研です。

以下、シンポジウムの御案内です。

定員が限られているのでお早めにお申し込みください。

::::::::::::::::::::::::::

「こんな機械があったらいいな」シンポジウム

東京大学先端科学技術研究センターバリアフリー部門福島研究室では、当セ
ンターにおいて催される研究公開行事の一環として、バリアフリーに関するシ
ンポジウムを企画いたしました。
本シンポジウムでは、異なる障害を持つ4名の障害当事者のスピーカーが
「こんな機械があったらいいな」というテーマでそれぞれの立場から語り、そ
れを受けて、コメンテーターはその機械の実現可能性などについて、技術者・
研究者の立場から分析します。フロア参加者からも自由に質問やコメントを募
り、コミュニケーションに重点を置いたシンポジウムを目指します。さらに、
スピーカーのニーズ、すなわち「夢」の実現の可能性があるバリアフリー支援
機器を展示いたします。
なお、シンポジウム終了後、会場にて懇親会を開催いたしますのであわせて
ご参加ください。

                 記

日時 :2002年6月7日(金)14:00〜16:30(機器展示は11:00〜17:00)

会場 : 東京大学駒場リサーチキャンパス 56号館 101号室
  京王井の頭線駒場東大前駅西口、小田急線東北沢駅よりそれぞれ徒歩8分
     (地図:http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/map/map-j.html

主催 : 東京大学先端科学技術研究センター バリアフリー部門 福島研究室
      (URL:http://satellite01.bfs.rcast.u-tokyo.ac.jp/

情報保障 : 手話通訳、パソコン要約筆記、点字・墨字拡大資料
参加費 : 無料(但し、懇親会に参加される方は会費として2000円をいただ
きます)

スピーカー:
  八木陽平(宇宙開発事業団研究員/視覚障害)
  南村千里(コミュニティダンス講師・横浜国立大学大学院生/聴覚障害)
  熊谷晋一郎(東大病院小児科医/肢体不自由)
  福島智(東大先端研助教授/盲ろう)

コメンテーター:
  廣瀬通孝(東大先端研教授)
  玉川憲(日本IBM東京基礎研究所)

司会:
  矢田礼人(東大先端研研究員)

機器出展企業(予定): 株式会社KGS、株式会社ナムコ、日本IBM株式会社
お申し込み : 題名を「シンポジウム申し込み」とし、1)氏名、2)所属、
3)障害の有無・種別、4)住所、5)電話番号、6)FAX番号、7)メール
アドレス、8)懇親会の出欠、をお書き添えのうえ、6月3日(月)までに
下記にお申し込みください。
お申し込み・お問い合わせ: 
東京大学先端科学技術研究センター バリアフリー部門 福島研究室
(担当:前田)
    〒153-8904 東京都目黒区駒場4−6−1
    TEL.03−5452−5060  FAX.03−5452−5062
    E-mail:maeda@bfs.rcast.u-tokyo.ac.jp

※当日、視覚障害の方で最寄り駅からのガイドが必要な方はお申し出ください。
また、その他、情報保障や移動等に関しまして特別なサポートの必要な方はお
申し出ください。個別にご相談させていただきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・
「こんな機械があったらいいな」シンポジウム 申込書

1)氏名
2)所属
3)住所 〒
4)障害の有無・種別 
5)電話番号
6)FAX番号
7)メールアドレス
8)懇親会の出欠

(転載、転送自由)


REV:..20030910
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