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立命館大学のバリアフリーを考える




「立命館大学バリアフリーを考える フォーラム2004」

開催日:10月23日(土)
場 所:立命館大学衣笠キャンパス
    以学館1号ホール
参加費:無料

【時間】13時〜16時30分(受付開始12:30〜)

【講演者】
・渡邊 健二 氏(龍谷大学短期大学部他非常勤講師)
・深田 麗美 氏(京都リップル代表)
・さぽーと・net(産業社会学部障害学生支援に関する学生団体)
・田中 芳則 氏(広島大学 障害学生支援のためのボランティア活動室職員)

※講演には、手話通訳・OHP要筆がつきます。車椅子専用スペースもございます。

☆ 何か質問等ありましたら、下記まで連絡してください。
 lt025026@lt.ritsumei.ac.jp(「考える会」代表:徳原)
 so097012@ss.ritsumei.ac.jp(フォーラム広報担当:三井)

 

http://members.tripod.co.jp/kasutin/f2/2002.htm

 *以下はフォーラム2002のホームページ等からの情報です。ぜひ上掲ホームページの方をご覧ください。立岩は第一部・分科会1・「情報保障の制度」のコメンテーター?をおおせつかっています。

 高等教育機関に障害学生の進学率が増加し、大学等において障害学生へのサポート
については、ますます重要になってきています。そこで第一部に障害学生が抱える問
題について各テーマの分科会で論議し、第二部は、それぞれのゲストを招いたシンポ
ジウムを開催することになりました。 
このフォーラムをきっかけに理解を深めて、サポートシステムのあり方を提起してい
きたいと思います。一般学生や教職員そして地域の皆さんの積極的なご参加をお待ち
しております。

日 時:2002年10月5日(土)
会 場:立命館大学衣笠キャンパス 以学館3F
参加費:無料(どなたでも参加できます)
主 催:「立命館大学障害学生の公的保障を考える会」
後 援:立命館大学全学自治会、連合院生協議会、生協学生委員会
〜プログラム〜
受 付 9:30〜10:00
第一部
 分科会 10:00〜12:30
 @「情報保障の制度」
 A「設備のバリアフリー」
 B「学業と生活における総合支援」
休憩 12:30〜13:30

第二部
 特別報告 13:30〜14:00 主催の挨拶、各分科会報告
 シンポジウム 14:15〜16:30 「障害学生の現状と総合支援を考える」
 パネリスト ・日本福祉大学支援センター長 大泉溥氏
       ・同志社大学学生       舘林千賀子氏
       ・立命館大学大学院生     杉本唯史氏
       ・立命館大学大学院生     檜垣智子氏
閉会 16:30


第一部 分科会の説明(いずれかの分科会を選んでいただきます)

@情報保障の制度
 皆さんは大学で行われている情報保障制度について何か知っていることはあります
か。本学では、視・聴覚障害学生に対して教科書をデータ化・点字化、ノートテイク
制度などが実施されていますが、サポートを受ける当事者がサポートの補助金の半額
を負担することになっています。また彼らが講義の正確な情報を得るのに、現行の情
報保障制度では不十分です。諸問題についてどのようなサポートシステムの構築をす
るかは、皆さんと一緒に考えたいと思います。

A施設のバリアフリー
 本分科会のテーマは「設備のバリアフリー」です。障害学生の視点から本学内の
設備の問題点を提起していただき、どのようなあり方が望ましいのか考えてみたいと
思います。そして、本学内のみならず周辺地域設備も含め、ハートビル法や交通バリ
アフリー法などの種々の制度・政策に照らし合わせながら、現在の実践状況の再検討
を行います。これらをふまえ、障害学生だけでなく全ての人々にとっての利用しやす
い設備のあり方を考えていく予定です。

B学業と生活における総合支援
 障害学生に対する支援システムの現状を、みなさんはご存知でしょうか。支援の
仕方というのは障害の種類によって様々であり、それぞれに合った対応というものが
求められます。現在、行われている対応で全ての障害学生が満足しているかという
と、決してそうではありません。ここでは学業を始めとする大学生活全般においてど
のような支援が必要とされているか、またその支援や相談を担う場所をどのようにつ
くっていくかなどについて考えたいと思います。

シンポジウムについて

 第2部では、障害学生サポートシステムについてのシンポジウムを行います。日本
福祉大学障害学生支援センター長の大泉溥氏には、支援センターの現状について。同
志社大学生の舘林千賀子氏には、介助犬「アトム」との学生生活について。立命館大
学院生の杉本唯史氏には、視覚障害学生の立場から、海外留学経験に基づいた立命館
大学の情報保障制度の問題点について。同じく立命館大学院生の檜垣智子氏には、ボ
ランティア学生の立場からノートテイクをされてきた体験談などについて、それぞれ
お話していただきます。講演後には4方それぞれの立場から障害学生サポートシステ
ムのあり方を討論していただきます。シンポジウムの終わりには質問を受け付ける予
定です。

参加申し込み・問い合わせ先:粕田剛資(かすたたけし)
FAX:075-467-1188   E-mail:kasutin@mbk.sphere.ne.jp
参加者形態やサポート有無の確認のため、締切日は9月20日までお願いします。
(なお当日参加も受け付けますが、希望する分科会に参加できない場合がございます。)


参加申し込み用紙(FAX:075-467-1188)

氏名
学校名
( 学生・教職員・一般 )

※参加される分科会にチェックを付けて下さい。
□情報保障の制度
□施設のバリアフリー
□大学生活における総合支援

※サポートが必要な方は、どのようなサポートを必要とするかお書きください。

 

 『京都新聞』2002-08-27
 http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2002aug/27/W20020827MWH1K100000136.html
 「大学のバリアフリー化を考える 10月5日 立命館大障害学生らがシンポ
 体に障害のある立命館大の学生たちが、大学のバリアフリー度の向上を目指すシンポジウム「立命館大学のバリアフリーを考える」を十月五日、京都市北区の立命館大衣笠キャンパスで初めて開催する。障害者の進学率は向上してきているものの、障害の内容によってきめ細かい対応をする大学はほとんどなく、学生らは「大学のバリアフリー化を立命館から」と世論喚起を図る。
 シンポジウムを開催するのは「立命館大学障害学生の公的保証をえる会」(渡辺健二代表)。同会によると、立命大には現在、障害のある学生四十人が学んでいる。会はこれまで、学生や教職員も交え学内施設のバリアフリー化や教科書の点字化など、障害のある学生をサポートする学内体制の在り方について問題提起を続けてきた。
 シンポジウムは、立命大の取り組みを素材に、障害のある学生へのサポート充実を他大学へも広げる狙い。障害学生への総合的な生活支援体制に加え、教科書の点字化など情報面でのサポートの方向について分科会で意見交換するほか、日本福祉大や海外の大学などの先進事例をパネル討論で紹介する。
 渡辺代表は「障害のある学生の支援を充実させるために、一般学生や地域住民の人にも参加してほしい」と話している。問い合わせは、考える会へファクス075(467)1188で。」
 *『京都新聞』http://www.kyoto-np.co.jp/index.html


UP:2002
障害者と大学/大学進学  ◇立命館大学 
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