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アフリカ/アフリカ Africa 2005/アフリカ Africa 2006/アフリカ Africa 2007 1/アフリカ Africa 2007 2/アフリカ Africa 2007 3/アフリカ Africa 2007 4/アフリカ Africa 2008 1月/アフリカ Africa 2008 2月/アフリカ Africa 2008 3月/アフリカ Africa 2008 ○外務省 各国・地域情勢 セネガル共和国 ◆2007/06/14 NIKKEI NET 30周年のダカール・ラリー、08年1月5日出発 ◆2007/06/19 LATINA ユッスー・ンドゥール、最初の妻とついに離婚! ◆2007/06/26 スポーツ報知 ガラパゴス諸島が「危機遺産リスト」に ◆2007/06/28 asahi.com 駅伝の留学生「強すぎ」規制 いいの? ◆2007/07/09 シンガポール経済新聞 夏の恒例野外フェスティバル「WOMAD」チケット発売開始 ◆2007/07/10 JANJAN 食糧:先進国の「余剰」途上国の「不足」 ◆2007/07/10 uefa.com カラグニスがパナシナイコスに復帰 ◆2007/07/12 fcjapan 昇格ジェノアがセネガル代表FWを補強 ◆2007/07/13 琉球新報 アフリカの魅力堪能 大里北、知念小で特別授業 ◆2007/07/13 livedoor アーセナル、DFサーニャ獲得 ◆2007/07/19 外務省海外安全ホームページ セネガルに対する渡航情報(危険情報)の発出 ◆2007/07/30 AFP BB News バイオ燃料生産に意欲みせるアフリカ大陸、先行きは不透明 ◆2007/08/01 uefa.com PSGのドラム、ソショーに移籍 ◆2007/08/03 沖縄タイムス 礎響くセネガル鎮魂歌/人間国宝ら6人来沖 ◆2007/08/03 fcjapan パリ・SGのドラムがソショーへ ◆2007/08/09 fcjapan セネガル代表ディアワラがボルドーへ ◆2007/08/12 琉球新報 大地のリズム感じた? セネガルと芸能交流 ◆2007/08/15 外務省 地雷専門家のアフリカ派遣について ◆2007/08/20 NBonline アウトソーシング新興国が躍進 ◆2007/08/22 時事ドットコム 副会長にブブカ、コー氏ら=国際陸連 ◆2007/08/22 Daily Sports IAAF、ディアク会長を再選 ◆2007/08/22 nikkansports.com/Sponichi セネガルとガーナは引き分け/親善試合 ◆2007/08/23 南日本新聞 バオバブ売ってアフリカに植樹/鹿児島市のNGO ◆2007/08/23 SANSPO.COM セネガルがガーナとドロー ◆2007/08/27 時事ドットコム 日本はウルグアイなどとのC組=ビーチサッカーW杯 ◆2007/09/01 GOAL.com ウェストハム、さらに2選手獲得 ソラーノ&カマラをゲット ◆2007/09/08 Sankeiweb 【緯度経度】パリ・山口昌子 「滞在」と「移民」の差は? ◆2007/09/17 中日新聞 国際アビリンピックまであと50日余 静岡葵区でカウントダウンフェスタ ◆2007/09/20 河北新報 新外国人ダウィッツ獲得 bj仙台 ◆2007/09/20 農業情報研究所(WAPIC) 地球温暖化の農業生産への影響 世界地域・国・国内ごとの初めての予測 ◆2007/09/21 時事ドットコム 伊調千、順調なスタート=世界レスリング ◆2007/09/21 Daily Sports レスリング・伊調千が1回戦突破 ◆2007/09/21 asahi.com 家族呼び寄せにDNA検査制度 仏、移民規制を強化 ◆2007/09/21 FujiSankei Business i. バイオ燃料で「いざパリダカへ」右京氏ら大産大チーム ◆2007/09/25 JANJAN 環境:地球温暖化は農業の崩壊に繋がる ◆2007/09/27 サンパウロ新聞 アフリカに目:資源開発積極化:ペトロブラスとバーレ・ド・ドーセ ◆2007/09/30 JANJAN フランス:バリ暴動から何も変わらず ◆2007/10/03 uefa.com マルセイユ、アンフィールドで勝利 ◆2007/10/05 JANJAN 西アフリカ:HIV/AIDS対策支援で取り残される農村部(全訳記事) ◆2007/10/05 yomiuri.co.jp bjリーグ、福岡がユニホームと外国人選手発表 ◆2007/10/05 西スポ九州ねっと ライジング福岡 監督ら初戦へ意気込み bjリーグ ◆2007/10/07 紀伊民報 母国の医療向上へ アフリカから技術実習 ◆2007/10/09 livedoor sports ディウフがセネガル代表引退宣言 ◆2007/10/09 ITPRO CTOが日本人のフランス製オープンソース業務アプリERP5が日本進出へ ◆2007/10/11 yomiuri.co.jp ランクル、天ぷら油精製燃料でダカールV4目指す ◆2007/10/16 時事ドットコム/nikkansports.com W杯代表に吉井ら12人=ビーチサッカー ◆2007/10/16 Daily Sports ビーチW杯日本代表に吉井ら12人を選出 ◆2007/10/16 外務省海外安全ホームページ セネガルに対する渡航情報(危険情報)の発出 ◆2007/10/18 livedoor sports ディウフ、セネガル代表引退宣言を否定 ◆2007/10/22 時事ドットコム 菅原義「経験生かしたい」=日野がトラック部門参戦−ダカール・ラリー ◆2007/10/22 yomiuri.co.jp 日本上位進出なるか…ビーチサッカーW杯、11月に開幕 ◆2007/10/22 christiantoday 教皇が新たに枢機卿23人を任命、イラクからも1人 ◆2007/10/23 SANSPO.COM 【パリダカ】日野自動車、菅原親子でクラス連覇目指す ◆2007/10/26 TRAVEL VISION エールフランス航空、カーボンオフセットプログラムの提供を開始 ◆2007/11/03 時事ドットコム ビーチサッカーW杯開幕=ブラジル大勝、日本は4日に初戦 ◆2007/11/03 yomiuri.co.jp 秋の叙勲4061人、桐花大綬章にトヨタ名誉会長ら ◆2007/11/04 asahi.com 日本、黒星スタート ビーチサッカーW杯 ◆2007/11/04 Daily Sports ビーチサッカーW杯、日本は初戦黒星 ◆2007/11/06 西日本新聞九州ねっと TVの現場から TNCスポーツ部 大島和成 ◆2007/11/08 時事ドットコム 日本は3戦全敗=ビーチサッカーW杯 ◆2007/11/09 Sponichi ビーチW杯 日本3戦全敗1次L敗退 ◆2007/11/12 livedoor sports マルセイユ、降格圏から脱出。22歳の守護神マンダンダ、リヨンの連勝を止める ◆2007/11/15 UNHCR Japan News UNHCR、モーリタニア難民帰還のための協定に調印 ◆2007/11/19 cnn.co.jp MTVアラビア開局 中東向けに放送内容を考慮 ◆2007/11/20 静岡新聞 セネガル音楽体感 太鼓や踊り満喫 掛川・桜木小 ◆2007/11/21 信濃毎日新聞 安曇野市の整備士男性がパリ・ダカにメカニック出場 ◆2007/11/22 中日スポーツ 来年のパリダカは過酷!! 今年より距離が1000キロ以上増 ◆2007/11/23 時事ドットコム 行商禁止に大規模抗議デモ=売り子ら200人逮捕−セネガル ◆2007/11/23 AFP BB News セネガルの首都ダカール、露店禁止令に商人ら大抗議 ◆2007/11/25 中日新聞 世界の民族衣装を試着 飯島・2小学校の6年生 ◆2007/11/26 asahi.com 仮面劇にアジア融合 「楽劇真伎楽」中国で上演 ◆2007/11/26 外務省 採用情報 「経済協力調整員」募集及び説明会のお知らせ ◆2007/11/27 livedoor sports 明暗分けたマルセイユとパリ ◆2007/11/27 中日スポーツ <中スポ コンフィデンシャル> ビーチサッカーW杯 砂の壁にブチ当たった日本 ◆2007/11/28 AFP BB News モ・イブラヒム賞授賞式、閉幕コンサートにユッスー・ンドゥールらが登場 ◆2007/11/29 時事ドットコム 2007/11/29-16:20 増岡、5年ぶりVをパジェロで=自動車ダカールラリー ◆2007/11/30 新潟日報 全国高校バスケット 組み合わせ決定 ◆2007/12/04 読売新聞 「舌平目のクリーム煮」 熊谷喜八さん ◆2007/12/07 livedoor.com マルセイユで二番手扱いのシセにパパンがラブコール ◆2007/12/11 AFP BB News 相次ぐ移民希望者を乗せたボートの事故、約140人が死亡または行方不明 ◆2007/12/12 MSN産経ニュース カダフィ大佐に厳しい目 ◆2007/12/12 Reuters UPDATE1: アルジェリアで爆弾攻撃、少なくとも26人死亡 ◆2007/12/13 notrax.jp ワイクリフ・ジョン、エイコンと共に故郷ハイチのチャリティ・ライブに出演へ。 ◆2007/12/14 外務省 宇野外務大臣政務官のフランス、セネガル及びブルキナファソ訪問について ◆2007/12/17 山陽新聞 全国高校バスケ・男子 郷土勢チーム紹介 ◆2007/12/18 AllAfrica.com Senegal: Disabled Students Conquer Daily Challenges ◆2007/12/19 四国新聞社 国際協力へ意欲十分-出発前に香川県庁訪問 ◆2007/12/21 時事ドットコム 2007/12/21-15:59 3冠狙う能代工と桜花学園=23日から高校選抜バスケット ◆2007/12/23 intellimark.co.jp モーター・スポーツ選手とレプソル社員が登場するカレンダー 収益金はアフリカの医療支援に ◆2007/12/24 沖縄タイムス 西原 26点差快勝/バスケ全国高校選抜 ◆2007/12/25 琉球新報 西原女子2回戦敗退 バスケット全国高校選抜第2日 ◆2007/12/26 外務省 宇野治外務大臣政務官のセネガル共和国・ブルキナファソ訪問(概要) ◆2007/12/26 時事ドットコム 2007/12/26-16:48 福岡第一、連日の100点ゲーム=高校選抜バスケット ◆2007/12/26 nishinippon.co.jp 福岡第一 2年ぶり頂点へ 126点発進 全国高校バスケ ◆2007/12/29 河北新聞社 明成、決勝進出逃す 能代工も大敗 全国高校バスケ ◆2007/12/30 nikkansports.com 洛南連覇の立役者は谷口/高校バスケ ◆2008/01/02 carmode-news.carmode.net ダカールラリー、1月5日スタート ◆2008/01/04 www.topnews.jp F1 : 元F1ドライバー、ダカールラリーに参戦 ◆2008/01/04 response.jp 【パリダカ08】大会中止が決定 ◆2008/01/04 AFP BB News 第30回ダカールラリーの車両検査が行われる ◆2008/01/07 アサヒ・コムきっず ダカール・ラリーとは? ◆2008/01/15 時事ドットコム 日本はラトビア、セネガルと同組=女子バスケ北京五輪予選 ◆2008/01/15 nikkansports.com 女子バスケ五輪予選、ラトビアなどと同組 ◆2008/01/21 livedoor.com マルセイユのシセ、2発で復活の狼煙 ◆2008/01/24 時事ドットコム 2008/01/24-09:53 セネガル、チュニジアと分ける=サッカー・アフリカ選手権 ◆2008/01/26 yomiuri.co.jp 首相、「U2」ボノさんやゲイツ氏らと会談 ◆2008/01/28 MSN産経ニュース 【官房長官会見】【ダボス会議】 ◆2008/01/29 AFP BB News セネガル代表 カスペルチャク監督が辞任 ◆2008/01/29 時事ドットコム セネガル代表 カスペルチャク監督が辞任 ◆2008/02/01 時事ドットコム 2008/02/01-09:01 南ア敗退、アンゴラが初の準々決勝へ=アフリカ選手権8強決まる ◆2008/02/01 itmedia.co.jp 喉頭がん患者装うメールで120万ドルを詐取 ◆2008/02/03 東京新聞 温暖化対策100億ドル支援第1弾 アフリカ4カ国候補に 外務省、週内に現地派遣 ◆2008/02/06 時事ドットコム アフリカ3カ国を支援=セネガルなどで砂漠化防止−政府 ◆2008/02/07 日刊工業新聞 政府、アフリカ3カ国の砂漠化防止を支援 ◆2008/02/16 西日本新聞九州ねっと 刻むリズムは… 豪快で繊細 永見 行崇 福岡を拠点 幅広いジャンルこなす ◆2008/02/16 西日本新聞 並里・福岡第一高“NBAデビュー”誓う 北九州で壮行試合 ◆2008/02/16 asahi.com 女子バスケ 五輪へ熟練の力 6月予選 ◆2008/03/01 時事ドットコム 2008/03/01-04:47 新たな道からNBAへ=スラムダンク奨学生第1号の並里 ◆2008/03/03 chinapress.jp 中材国際:ナイジェリアのセメント生産ライン建設を受注 ◆2008/03/07 外務省 セネガル共和国に対するノン・プロジェクト無償資金協力に関する書簡の交換について ◆2008/03/13 外務省 人間の安全保障基金による「アフリカン・ミレニアム・ビレッジ(AMV)第2フェーズ」への支援について ◆2008/03/13 ohmynews.co.jp パリでアフリカ映画50周年記念イベント開催中 ◆2008/03/13 AFP BB News スーダン・チャド和平会議、スーダン大統領欠席で延期 ◆2008/04/08 cnn.co.jp 食糧価格高騰で暴動、国連事務所も襲撃 ハイチ ◆2008/04/17 JANJAN インド:FAO代表「食糧不足は非常事態」 ◆2008/04/18 外務省 「万人のための教育」ファスト・トラック・イニシアティブ(EFA-FTI)実務者会合及び関連会合の開催及び高村大臣政策演説の実施について >TOP 30周年のダカール・ラリー、08年1月5日出発 世界で最も過酷なモータースポーツといわれるダカール・ラリー(通称パリ・ダカ)の主催者が14日、東京都内で30周年となる2008年大会の概要を発表した。来年1月5日にリスボンを出発、サハラ砂漠などを越えて20日にセネガルのダカールにゴールする。走行ルートの詳細は未定だが、競技区間の距離は合計6000キロ以上に延びる予定という。 四輪部門を7連覇中の三菱自動車はディーゼル車の開発を進めており、実戦投入も視野に入れているという。2002、03年と2度の優勝経験がある三菱チームの増岡浩は「距離が長くなるのは大歓迎。そろそろ優勝したい」などと抱負を話した。〔共同〕 (22:48) >TOP ユッスー・ンドゥール、最初の妻とついに離婚! セネガル出身の世界的シンガー、ユッスー・ンドゥール(48歳)が、以前から噂が絶えなかった第一妻のマミー・カマラと法的に離婚したと発表。 5月3日にセネガルの首都ダカールの裁判所に2人で出向き、正式に離婚手続きを行ったもの。ユッスーはその理由について、"性格の不一致" が原因と答えた。 2人の間には4人の子供がいるが、彼らの扶養はマミーに託し、家も与えたうえ毎月4000ドルもの送金を行うという。 子供たちには2週間事に一人ずつ逢うことができ、学校の夏休みにはもちろ同様に子供達と一緒に過ごすことができるとか。 ユッスーはすでに2番目の妻と昨年の始めに離婚をしており、離婚の常習者と噂されている。 人口の95%をイスラム教徒占めるセネガルでは、一夫多妻制が当たり前となっている。 s >TOP ガラパゴス諸島が「危機遺産リスト」に ニュージーランドのクライストチャーチで開かれている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は26日、ダーウィンの進化論研究で知られる南米エクアドルのガラパゴス諸島と、西アフリカ・セネガルのニオコロコバ国立公園を、緊急保全対策が必要とされる「危機遺産リスト」に掲載することを決めた。 ガラパゴス諸島はエクアドルの西約1000キロの太平洋にある火山島群。ゾウガメやイグアナなど多くの貴重な動植物が生息し「生きた博物館」と呼ばれるが、観光客の急激な増加に伴い、移住者や外来種が増えるなどし、生態系が脅かされているという。 ニオコロコバ国立公園はガンビア川沿いにあり、公園内の森林や大草原にはライオンやヒョウ、ゾウ、エランドなど多くの動物が生息しているが、密猟や上流でのダム建設計画によって危機にさらされているという。 ガラパゴス諸島は1978年、ニオコロコバ国立公園は81年に世界遺産に登録されている。(共同) (2007年6月26日22時09分 スポーツ報知) >TOP 駅伝の留学生「強すぎ」規制 いいの? 2007年06月28日 全国高校体育連盟が、毎年12月に京都である全国高校駅伝で、来年から最も長い1区(男子10キロ、女子6キロ)を外国人留学生が走るのを禁止すると決めた。日本人選手との力の差が歴然としているからというが、疑問視する声も多い。 42.195キロを7区間に分けて走る男子の場合、1区は全体の4分の1近くを占める最長区間だ。昨年の男子のレースも4人のケニア人留学生が争い、上位を独占。4位と日本選手トップとは30秒もの大差がついた。 「留学生は学校の宣伝のために来日している。高校生のスポーツとしてふさわしいのか」。全国高体連陸上競技専門部の正川澄夫事務局長(東京・橘高教諭)には、駅伝ファンからこんなメールが届く。レース当日は、発着点の京都・西京極陸上競技場にも抗議するファンが毎年現れる。 5月22日、高体連全国理事会は「外国人留学生の1区起用禁止」を決めた。 高体連陸上専門部は一昨年、47都道府県の担当者にアンケートを実施した。「国際化で仕方がない」「外国人留学生によって、日本の高校生のレベルも向上している」という容認論もあったが、「現状維持」は7県。大半が「1区起用の規制」に賛同した。「男子は5キロ以内、女子は3キロ以内の区間だけに起用」という意見も7県あった。 外国人留学生を起用せずに男子で最多の8回優勝した兵庫・西脇工の渡辺公二監督も、規制をもっと強めるべきだと主張する。「3区(8.1075キロ)も規制すべきだ。留学生のいない公立高でも望みを持てるようにして欲しい」 一方、規制反対派は教育的な側面を訴える。ケニア勢を擁して男子で3連覇した宮城・仙台育英の渡辺高夫監督は「競技をおもしろくするための決定だとしたら、教育的な観点から見て問題。日本人は外国人にはかなわないからあきらめなさいと言っているに等しい」と疑問を投げかける。 県立校ながら、ケニア人留学生を02年から迎え入れて昨年、32年ぶりに優勝した広島・世羅の岩本真弥監督は「ケニア選手は日本人以上に努力する。その姿がチーム全体の向上につながっている」と話す。 外国人留学生は、他の競技でも増えている。高体連の調べでは、昨年は32都道府県で男女計293人の外国人留学生が登録された。 バスケットボールではセネガル勢が注目されている。一昨年の全国高校選抜優勝大会の男子では、ともに身長2メートル台のセネガル選手を軸とした福岡第一と宮崎・延岡学園の決勝になった。優勝20回の秋田・能代工もこの2年はセネガル勢がいる高校に屈している。 卓球の留学生はほぼ全員が中国出身。全国高校総体に初めて出てきたのは89年で、最近15大会のうち男子シングルスは8回、女子シングルスは11回、中国人留学生が優勝した。「留学生はできればシングルスに起用しない」という規制強化案も一時、浮上したほどだ。 「留学生が強すぎる」という状況はいずれも似通っているが、日本人の駅伝好き、テレビ中継の視聴率の高さが影響して、駅伝が突出してファンからやり玉に挙がる。「テレビに日本選手が映らない。あれではアフリカ選手権だ」。正川陸上専門部事務局長にはこんなメールも届く。 駅伝では、女子の場合、最近は日本選手の方が留学生よりもやや優勢だ。だが、この規制で女子も留学生の1区は禁止。 今後どうなるのか。男子では、来年からは2番目に長い3区に留学生が集まることが予想される。3区で大差がつく展開が続けば、今度は3区規制の議論も出るかもしれない。世羅の岩本監督は「別の区間も規制され、走れる区間がどんどんなくなっていくのが心配」と話す。 ◇ 全国高校駅伝にケニアからの留学生が初めて出場したのは92年。仙台育英の男子ダニエル・ジェンガ(現ヤクルト)らが出場。93年には同校が男女とも2人ずつのケニア留学生を起用して両者ともに優勝した。卓球でも中国人留学生の活躍が目立ち、高体連では規制を検討。94年に「外国人留学生はエントリー人数のおおむね20%以内とする」という規則をつくった。高校駅伝では95年から男女とも出場は1人に。バスケットではコート上に1人、サッカーは2人、卓球では団体戦は1人、留学生同士でダブルスは組めないというルールができた。 >TOP 夏の恒例野外フェスティバル「WOMAD」チケット発売開始 8月24日〜26日の3日間、フォート・カニング・パークで開催される夏フェス「第10回WOMADシンガポール(ウォーマッド)」の前売りチケットが7月6日より発売開始された。主催はシンガポール・ウォーマッド・プロジェクツ(35A Duxton Road)。「WOMAD」は「ワールド・オブ・ミュージック・アート・アンド・ダンス」の略。昨年は、過去最高となる19,600人を記録した。 同フェスは1998年にシンガポール・アーツ・フェスティバルの開幕イベントとして初めて開催され、翌年から単独のイベントとなった後も8月の定番イベントとして成長。過去9年間で、60カ国から150以上のアーティストを迎えてきた。2001年以降毎年ハイネケンが公式パートナーとして同フェスをサポートしており、シンガポールの観光業界に対する影響力が大きくなったことからシンガポール政府観光局のサポートも得ている。 本年は13カ国から15アーティストが参加する。参加アーティストは以下の通り。エイジアン・ダブ・ファウンデイション(イギリス、2回目)、ユッスー・ンドゥールとシュペール・エトワール・ドゥ・ダカール(フランス)、シーラ・チャンドラ(インド)、クルビ・ド・バランソ(ブラジル)、シューグレニフティ(スコットランド)、ダビデ・ドール(イスラエル)、ダーラ・ジィ(セネガル)、エトラン・フィナタワ(ニジェール)、ボビー・フリクション・アンド・ニハル(イギリス)、アンサンブル・シャングベーツァーデー(イラン)、r-h(シンガポール)、ムントゥ・バルドゥ(カメルーン)。フェスティバル最後のオールスタージャムではジョニー・カルシ(イギリス)が音楽ディレクターを務める。 メーン会場となるフォート・グリーン・ステージ周辺には、趣向を凝らした小イベントスペースも設けられる。ギャラリー・ステージ(アーティストによるワークショップ)、クリナリー・ステージ(アーティストによるクッキング)、アーバン・フォート(23時30分開始のクラブ)、ホリスティック・エリア(ヒーリング、癒しのコーナー)など。 フェスティバル・ディレクターのサザー・マズティンさんは「10年前のシンガポールは音楽やアートやダンスを楽しめる場所が非常に少なかった。ウォーマッドはシンガポールの音楽やアート、ダンスシーンに良い影響を与えてきたのでは」と話している。 チケット料金は、前売り=1日48ドルから。 WOMADシンガポールフォート・カニング・パークシスティック(2007-07-09) >TOP カラグニスがパナシナイコスに復帰 2007年7月10日(火) UEFA EURO 2004(TM)の優勝メンバーである、ギリシャ代表のMFヨルギオス・カラグニス(30)がSLベンフィカを退団。4年ぶりに母国のパナシナイコスFCに戻った。移籍金は発生していない。 3年契約 ギリシャ代表で63キャップを誇るカラグニスは、古巣のパナシナイコスと3年契約を結んだ。カラグニスは2003年にパナシナイコスを後にしてFCインテル・ミラノに加入。2年目の2004-05シーズンにイタリアカップを手にした後、ベンフィカへ移籍していた。 セネガル人MFも獲得 またパナシナイコスは、セネガル人の攻撃的MFダメ・ヌドイエ(22)をベンフィカと同じポルトガルリーグのアカデミカ・デ・コインブラから4年契約で獲得している。ヌドイエは母国ダカールのASCジャンヌ・ダルクを離れ、コインブラで欧州での挑戦を開始。昨季はリーグ戦25試合に出場して4得点を記録した。 相次ぐ戦力補強 ビクトル・ムニョス監督の後任となるポルトガル人のジョゼ・ペセイロ監督が就任して以来、パナシナイコスが獲得した新戦力はカラグニスで4人目。スコダ・クサンシFCからポルトガル人GKのアルカディウシュ・マラジュ(27)が、イリシアコスFCからU-19ギリシャ代表のMFエリニ・ディムツォス(19)が加入している。昨季のギリシャ・スーパーリーグを3位で終えたパナシナイコスは、次のUEFAカップに1回戦から出場。シーズン開幕に向けて、すでに9日から練習を開始している。 >TOP 昇格ジェノアがセネガル代表FWを補強 イタリア・セリエAに昇格するジェノアは10日、新シーズンの戦力補強として、セネガル代表FWエンディアイエ・パペ・ワイゴ(23)とGKジャンルカ・ペゴロ(26)を獲得した。 契約の詳細は、現時点では両選手とも公表されていない。 昨季はセリエB(2部相当)のチェゼーナでプレーしたワイゴは、リーグ戦で15ゴールをマーク。ペゴロは同じくセリエBのベローナからの加入となる。 >TOP アフリカの魅力堪能 大里北、知念小で特別授業 【南城】8月5日に南城市文化センター・シュガーホールで開かれる「2007沖縄・南城市&アフリカ・セネガル国際文化交流事業・響け! セネガル愛と平和への祈り」を前に、アフリカ文化について知識を深めてもらおうと10日、特別授業「西アフリカ・セネガルのお話とアフリカ音楽」が南城市立大里北小学校(真玉橋初子校長)、同市立知念小学校(照喜名朝則校長)で行われた。 写真家で、セネガルの写真集などを出版している鈴木修至さんがアフリカの生活と文化についてプロジェクターを使って説明。西アフリカの打楽器「ジャンベ」の奏者のラテン“ユール”ジャバテさんと妻でダンサーのミナ・ジャバテさんが楽器の演奏とワークショップでアフリカ音楽の魅力を伝えた。 同日午前行われた大里北小の授業では、ギニアの子どもの歌遊びをアレンジした曲をユールさんと子どもたちが一緒に演奏。ユールさんがたたく楽器のリズムをまねて子どもたちも演奏。どんどんテンポが速くなる楽器のリズムに子どもたちも興奮気味。 呉屋千夏さん(12)=6年=は「セネガルの話や、ジャンベのたたき方を習って楽しかった。貴重な体験だった」と話した。 (7/13 10:28) >TOP アーセナル、DFサーニャ獲得 2007年07月13日08時40分 アーセナルは12日、オセールのフランス人DFバカリ・サーニャ(24歳)と長期契約を結んだと発表した。移籍金は公表されていない。 セネガル人の両親のもと、フランスで生まれたサーニャはこの3シーズン、オセールで右サイドバックのレギュラーとして87試合出場。今年6月のEURO2008予選対グルジア戦を前に初めてフランス代表にも招集されたが、出場はしなかった。 アーセナルのヴェンゲル監督はクラブの公式サイトで、「彼は非常に能力のあるディフェンダーで、オセールでもレギュラーを務めてきた。右サイドバックがメインだが、センターバックでも中盤でもプレーできる。強靭で俊敏で、守備はもちろん攻撃参加も得意だ。闘争心があるので、チームにいい影響を与えるだろう」と高い評価を与えた。 >TOP バイオ燃料生産に意欲みせるアフリカ大陸、先行きは不透明 * 2007年07月30日 21:40 発信地:ダカール/セネガル 【7月30日 AFP】近年、エネルギー危機が深刻化するアフリカ各国では、安価なバイオ燃料の生産に向けた計画に熱心に取り組み始めているが、目立った成果を挙げている国はほとんどない。 ■バイオ燃料の生産に意欲 バイオ燃料の熱心な推進者のひとりであるセネガルのアブドゥラエ・ワッド(Abdoulaye Wade)大統領は、世界でも代表的なバイオエタノール供給国である外遊先のブラジルで、バイオ燃料が「アフリカに新しい革命」を起こそうとしていると述べた。また、アフリカ大陸は「バイオ燃料の巨大な生産地となる」と誇らしげに語った。 高騰を続ける原油価格に苦しみ、また貧困レベルや疫病対策が一向に改善しない中で、アフリカ諸国はバイオ燃料が経済の見通しを明るくすることに期待をかける。さらに、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの削減に貢献するとの声もある。 バイオ燃料の生産実験はアフリカの多くの国で実施されているものの、施設への投資が進んでいる国は少ない。 ■南アは工場を操業予定 アフリカ大陸で最も開発の進んでいる南アフリカのターボ・ムベキ(Thabo Mbeki)大統領は、バイオ燃料の研究・生産を早急に進めるよう呼びかけた。 南アフリカは、2006年7月、アフリカで最初のバイオエタノール生産工場の建設に着手。原料である穀物の糖分を発酵させ、エタノールを抽出する工程で、2007年末までに生産を開始することになっている。同国では、同様の施設をさらに7つ建設し、2010年までに操業を開始する見込みだ。 ■ディーゼルに依存するセネガル、バイオ燃料生産に期待 一方、セネガルはバイオディーゼル生産に向けた菜種栽培の実験を開始した。また、国内の製糖企業1社がバイオエタノール抽出のための蒸留を行っている。 セネガルでは自国の取り組みの真剣さを示すべく、ワッド大統領がバイオ燃料と再生可能エネルギーに関する政策に特化した省を新設した。同国は石油を産出せず、発電の大半をディーゼルに依存していることから、バイオ燃料の生産開始を強く望んでいる。 ■大量生産は不可能か 一方、仏語系の西アフリカ諸国8か国による西アフリカ経済通貨同盟(West African Economic and Monetary Union、UEMOA)は先日発表した報告書の中で、アフリカのエネルギー問題にとってバイオエネルギー生産は「解決策ではない」との警告を発した。 UEMOAは、バイオ燃料は従来の原油に取って代わることはできず、単に石油を補完するにとどまるとの見解を示し、「バイオ燃料では大量生産として必要な生産量に達するのは不可能」と述べている。 国連(UN)食糧農業機関(Food and Agriculture Organization、FAO)も批判的で、バイオ燃料の生産拡大により、アフリカがすでに直面している食糧不足に拍車をかける事態に陥りかねないとして、危機感を示している。(c)AFP/Francois Tillinac >TOP PSGのドラム、ソショーに移籍 2007年8月1日(水) UEFAカップに出場するFCソショー・モンベリアールが、同じリーグ1のパリ・サンジェルマンFCから、セネガル人の左SBブカリ・ドラム(22)を獲得した。移籍金は公表されていない。 さらなる出場機会を求めて 昨季、降格を逃れたPSGで20試合に出場したドラムは、ソショーと4年契約で合意した。「ソショーは、パリでは保証されていなかったシーズンを通しての出場機会を与えてくれるクラブだ」とドラムは語った。ソショーとPSGは、4日から始まるリーグ1の開幕戦で早速対戦することになっており、これについてドラムは、「その試合に出るのが楽しみだ」と付け加えている。 その他の新加入選手 ドラムは、NK ゴリツァから移籍したスロベニア人DFボヤン・ヨキッチに続き、この夏ソショーに加入した2人目の左SBとなる。レギュラーだったドゥシュコ・トシッチがまもなくチームを離れる見込みとなっているため、クラブは2人の屈強なニューフェイスにポジション争いをさせようと考えているようだ。フレデリック・アンツ新監督は、その他、リオネル・マティとステファン・ダルマも新戦力に加えている。ソショーは、来季のUEFAカップに、9月の1回戦から出場する。 >TOP 礎響くセネガル鎮魂歌/人間国宝ら6人来沖 メンバーは、同国の人間国宝でバラフォン(アフリカの木琴)奏者のドゥドゥ・ジョップさん(52)ら六人。 十五日の終戦記念日を前に、戦没者のみ霊を慰め、世界平和の祈りをささげたいと実施した。 民族衣装を身に着けた一行は、献花と黙とうの後、母国の鎮魂曲や豊作祈願の歌など三曲を披露。バラフォンやジャンベと呼ばれる太鼓の素朴で力強い音色を響かせた。ジョップさんらは「セネガルにも奴隷売買や内戦のつらい歴史がある。沖縄戦に巻き込まれた多くの犠牲者のみ霊を慰め、二度と戦争がないようにとの願いを込めた」と語った。 メンバーは全員が世襲制音楽家。アクロバティックな舞踊と卓越した演奏技術で知られ、「自然との共生」をテーマに世界五十カ国以上で公演しているという。 >TOP パリ・SGのドラムがソショーへ ソショーは2日、同じフランス・リーグ1のパリ・サンジェルマンからセネガル人左SBブカリ・ドラム(22)を獲得したと発表した。契約期間は4年、移籍金は公表されていない。 レギュラーだった左SBのドゥシュコ・トシッチが移籍するとみられており、ドラムはソショーにとってスロベニア人DFボヤン・ヨキッチにつづく今夏2人目の左SB補強。昨季はパリ・SGで20試合に出場した。 >TOP セネガル代表ディアワラがボルドーへ ローラン・ブラン新監督率いるボルドー(フランス)は今季の戦力補強として、チャールトン(イングランド)のセネガル代表DFスレイマン・ディアワラ(28)を獲得した。契約期間は4年、移籍金は公表されていない。 ディアワラは昨年夏にソショーからイングランドのチャールトンに移籍。しかしチームのチャンピオンシップリーグ(2部相当)降格を防ぐことができず、新天地を探すこととなった。 >TOP 大地のリズム感じた? セネガルと芸能交流 【南城】南城市の奥武島で3日、西アフリカのセネガル共和国の打楽器や木管楽器の演奏者6人と地域住民が交流する国際交流出前ステージ「セネガル・南城芸能交流ステージin奥武島」が行われた。 同ステージは、南城市誕生1周年を記念した国際文化交流事業の一環。交流を記念して、奥武自治会の仲村正賢会長と演奏者で芸能交流調印式が行われた。 ステージでは、透き通るような木琴のリズムや力強い太鼓の演奏に島中から集まった住民は、体を揺らしながら聞き入っていた。 奥武自治会からは、奉納演舞として伝わるウシデークや青年会によるエイサーが披露された。曲の間には、演奏者がセネガルの楽器、ジャンベ(太鼓)やバラフォン(木琴)、フルートなどの使い方を教えていた。 子どもたちは、普段触れる機会がない楽器に興味津々で、たたき方や吹き方などを身ぶり手ぶり伝え合いながら楽しく学んでいた。 >TOP 2007/08/22-13:22 副会長にブブカ、コー氏ら=国際陸連 国際陸連(IAAF)は22日、大阪市内で総会を開き、役員改選で副会長に男子棒高跳び世界記録保持者のセルゲイ・ブブカ(ウクライナ)、同1500メートルで五輪の金メダルを2度獲得したセバスチャン・コー(英国)の両氏ら4人が当選した。会長選はラミン・ディアク現会長(セネガル)のほかに立候補者がなく、信任投票の形で実施されて再選が決まった。 理事選では現職の渡辺泰造氏が退任し、代わりに日本陸連理事の田中克之氏が当選した。女性理事も4人が選ばれた。 また、IAAFは陸上競技に貢献した人物を21日に表彰し、日本陸連の青木半治名誉会長が最高位の金の勲章(ゴールデン・オーダー・オブ・メリット)を日本人で初めて受賞した。 (了) >TOP セネガルとガーナは引き分け/親善試合 <親善試合:ガーナ1−1セネガル>◇21日◇ロンドン セネガルはガーナと1−1で引き分けた。前半43分にガーナがジャンの得点で先制。後半29分、セネガルはディウフが同点ゴールを挙げた。 [2007年8月22日9時53分] >TOP IAAF、ディアク会長を再選 国際陸連(IAAF)は22日、大阪市で開いた総会で役員改選を行い、セネガル人のラミン・ディアク会長(74)を再選した。任期は4年。 2011年での退任を宣言している同会長には対立候補が立たず、信任を問う形となった投票で圧倒的な支持を得た。ディアク氏は、1999年にネビオロ前会長の死去を受けて会長代行となり、01年に正式に会長に就任した。 副会長選では男子棒高跳び世界記録保持者のセルゲイ・ブブカ(ウクライナ)、同中距離でスター選手だったセバスチャン・コー(英国)の両理事が新たに選出された。 >TOP バオバブ売ってアフリカに植樹/鹿児島市のNGO (08/23 07:22) 童話「星の王子さま」で有名なバオバブの鉢植えを売り、西アフリカ・セネガルに伝統楽器ジャンベの材料になるディンブの木を植えようと、鹿児島市の非政府組織(NGO)「ダンカ ダンカ」がバオバブ50鉢を試験販売する。鹿児島大学農学部などの協力で、3年前から商品化に取り組んできた同会は「将来的に県内の農家で栽培してもらえれば」と夢を膨らませている。 セネガル・ウォルフ語で「ゆっくりゆっくり」の意味の同会は1996年設立。フィリピン、セネガルなどで住民の職業訓練に取り組む中、セネガルでディンブが伐採のため減少していることを知り、2002年から現地で植樹を始めた。 植樹の資金づくりの算段をするうち、職業訓練を行うクルイサ村のバオバブを生かすことを考えついた。村から取り寄せた種を販売する一方、会員が栽培を続け、試験販売のめどが立ったという。 今年初めには同学部付属農場の遠城道雄准教授(49)に協力を依頼。遠城准教授は指宿市の同大指宿植物試験場で種から栽培し、適した温度、肥料などを調べている。成木は高さ20メートルになるが、20センチ程度の盆栽つくりにも取り組む。 「星の王子さま」に出てくるバオバブは、作者サンテグジュペリがセネガルで見た木をもとに描いたといわれ、日本人にも親しみ深い。同大の語学留学生でセネガル人のジャン・ファルさん(30)も同会の一員。「バオバブの購入を通じ、故国にディンブの木を植える手助けをしてもらえればうれしい」と話した。 同会は1鉢1500円で購入予約を受け付けているほか、種(10グラム、500円)も販売している。ダンカ ダンカ=099(256)6214。 >TOP セネガルがガーナとドロー ロンドンで21日(日本時間22日)に行われた親善試合でセネガルは、ガーナと1−1で引き分けた。前半43分にガーナのFWアサモア・ギャン(21)=ウディネーゼ=に先制を許したセネガルは後半29分、FWエルハッジ・ディウフ(26)=ボルトン=が同点にした。ディウフは05−06年にボルトンに所属した元日本代表MFの中田英寿氏(30)の同僚だった。 >TOP 2007/08/27-10:05 日本はウルグアイなどとのC組=ビーチサッカーW杯 【ロンドン26日時事】11月にリオデジャネイロで開幕するビーチサッカーのワールドカップ(W杯)の組分け抽選が26日行われ、第1回大会から3大会連続出場の日本は1次リーグで、前回準優勝のウルグアイ、セネガル、イタリアと同じC組になった。1次リーグは出場16チームを4組に分けて行われる。 (了) >TOP ウェストハム、さらに2選手獲得 ソラーノ&カマラをゲット 移籍市場最終日、ウェストハムが2選手の獲得を発表した。ニューカッスルからMFノルベルト・ソラーノを、ウィガンからFWアンリ・カマラを迎え入れている。 セネガル代表のカマラは、2005年にウィガンの一員となってから、18ゴールを記録しているが、クリス・ハッチング監督のもとではポジションを獲得できそうになかった。 また、ソラーノは自由契約で1年の契約書にサインしている。同選手に求められるのは足を骨折したMFキーロン・ダイアーの代役だろう。 >TOP 【緯度経度】パリ・山口昌子 「滞在」と「移民」の差は? 「フランス政府公認、熟練教授、少人数クラスで集中講義、授業料無料、コーヒー、ミネラル・ウオーター飲み放題」−。新聞の語学学校の3行広告なら、こんなところだろうか。 知人の日本人女性がこの「仏政府公認」の「語学学校」で受けた初日の授業とは、「若くて優しい仏人女性の先生」が「自分の名前の仏語での言い方やABCの書き方、書類などで生地や生年月日の記入の仕方、必要事項にチェックを入れるとか下線を引くことをフランス語でどう言うか、などなど」を1日4時間、懇切丁寧に教えてくれた、というものだった。 生徒はモロッコ人、セネガル人、インド人など9人で、休憩時間は授業が2時間終わった段階で15分間。この間、冷蔵庫も設置されている教室内で、(インスタントからコーヒー・メーカーによるものまでの)コーヒーやミネラル・ウオーターを飲んだりできる。もちろん、これも無料だ。 この「仏政府公認の仏語学校の創始者」はサルコジ大統領だといえる。大統領は内相時代から、「フランスの言語や文化を理解しない人はフランスに来る必要はない」が持論で、同校開校の基になった「移民統合法」は内相時代の2006年7月24日に制定された。 同年12月には「仏語習得免状(DEFL)」の交付が政令で義務付けられて、今年1月19日に公示され、滞在許可証取得には仏語の能力が必須条件となった。 同法によると、滞在許可証の申請者は、「外国人移民受け入れ庁(ANAEM)」との間で「受け入れと統合契約(CAI)」に署名することが義務付けられている。 つまり、必要書類(これがまた、パスポートのコピーや戸籍謄本、アパート代や電気ガス代などさまざまな証明書類で多数に及ぶ)を、仏各地にある最寄のANAEMに提出し、そこで口頭と筆記試験を受け、この試験で「仏語能力が不十分」と判断されると、契約により200時間〜400時間の「仏語の授業」を課せられるというわけだ。 この日本人女性は日本で仏語を習っていたこともあり、最短の200時間ですんだ。旧仏領セネガルの20代の女性は会話はできても「ABCも書けない」とあって、例外的に500時間の授業を課されたのだそうだ。インド人の場合、すでに1年の滞在許可証を3度も更新しているのに、「仏語ができないと次はダメ」と宣告され、必死だとか。 日本人女性は長期滞在の日本人男性と結婚したため滞在許可証が必要になったのだが、「無料だから頑張ります」と楽しそうだ。 仏語のほかに、「市民養成」の授業も義務付けられている。こちらは「自由、平等、博愛」というフランスの国是や国歌ラマルセイエーズの歌詞などを教えてくれるそうだ。 私などは、日本の大学の仏文科での講義よりも実践的な授業で面白そうに思える。ただ、それは第三者的な感想のようで、日本の企業戦士の中には、「仏語を習いにフランスくんだりまできたわけではない。これでは仕事ができない」と怒っている人も多いとか。ただ、仏語の能力がないゆえに、厚顔無恥な現地社員に牛耳られるのは考えものだけど。 いずれにせよ、日本貿易振興機構(JETRO)や在仏日本商工会議所が日本の進出企業を対象にアンケートによる実態調査を進めており、飯村豊・駐仏大使もオルトフー移民・同化・国家アイデンティティー相に書簡で、「移民と滞在問題を切り離してもらいたい」と訴えた。 というのも、法律名からも分かるように、「仏語義務」云々はそもそも、「移民」を対象にした措置だからだ。同法は「原則」として、「18歳以上のあらゆる外国人でフランスに3カ月以上あるいはビザの効力が切れた後に滞在を願う者は、滞在許可証を所持しなければならない」としたうえで、「国際合意により、この原則は欧州連合(EU)およびスイスは例外とする」と明記している。 つまり、「滞在許可証」が必要なのは、日本の企業戦士やその奥さんたちよりは、アフリカなどの旧植民地や東欧、中国などからの「移民」というわけだ。 フランスでは、「移民」問題は20年この方、治安や失業問題とも絡んで内政の焦点となってきており、オルトフー氏は仏語の習得はもとより「共和国精神」を求めるなど、移民規制をさらに強化した法案を今秋、議会に提案する予定だ。 来年にも制定されそうなこの新移民規制強化法で、すでに滞在許可証を取得している者も、仏語と「共和国精神」の試験を課せられることにでもなったら、どうしよう! (2007/09/08 10:49) >TOP 国際アビリンピックまであと50日余 静岡葵区でカウントダウンフェスタ 2007年9月17日 11月に静岡市で開かれる国際アビリンピックを控え、市は16日、同市葵区のサールナートホールで、カウントダウンフェスタを催した。 フェスタでは、小嶋善吉市長が「開催までいよいよ50日余り。多くの国の人が静岡を訪れるので良いイメージを持ってもらいたい」とあいさつ。セネガルの打楽器グループ「ママアフリカ」が、アフリカンドラムとダンスのステージを披露。軽快なリズムで会場を訪れた約300人の市民を楽しませた。ガーナの義足のトライアスロン選手を追ったドキュメンタリー映画の放映があった。 市内の障害者作業所などの関係者が集まってのトークショーも開催。同市清水区の小規模授産所「ゆうゆう舎」で働く杉山元太さんは「国際アビリンピックはここ静岡で行われる。皆で楽しいものにしていきたい」と国際アビリンピックに期待した。 (石井宏樹) >TOP 新外国人ダウィッツ獲得 bj仙台 男子プロバスケットボール、bjリーグの仙台は20日、新外国人としてセンターフォワードのニック・ダウィッツ(25)を獲得したと発表した。背番号は11。ダウィッツは200センチ、95キロ。米国出身。アイオワ大からオレゴン州立大に編入、卒業後、昨季1シーズンをフィンランドのプロリーグでプレーした。 24日に仙台市体育館で行われる公開練習で合流する。仙台は日本人6人、ダウィッツを含む外国人4人と契約し、昨季より1人少ない計10人体制で11月の開幕を迎える。 ◎ディオウフは埼玉へ bjリーグの仙台で昨季まで2季プレーしたセネガル代表フォワード、ディオウフが、今季は埼玉に加入することになった。埼玉が20日発表した。 ディオウフは昨季チーム2位の一試合平均20.4得点、同1位の12.1リバウンドを記録。シーズン後に戦力外となった。 2007年09月20日木曜日 >TOP 2007/09/21-12:52 伊調千、順調なスタート=世界レスリング 【バクー(アゼルバイジャン)21日時事】北京五輪予選を兼ねたレスリングの世界選手権第5日は21日、当地で男女3階級が行われ、女子48キロ級で前回覇者の伊調千春(綜合警備保障)は1回戦でイザベル・サンブ(セネガル)を判定で退け、順調なスタートを切った。 男子フリースタイル96キロ級の小平清貴(警視庁)もイラク選手を下し、初戦を突破した。 (了) >TOP レスリング・伊調千が1回戦突破 レスリングの世界選手権第5日は21日、アゼルバイジャンのバクーで女子が始まり、女子48キロ級で2連覇を狙う伊調千春(綜合警備保障)は1回戦でイザベル・サンブ(セネガル)を2-0で退けた。 腕力の強いサンブを第1ピリオドは攻めあぐねたが、第2ピリオドはリズムをつかみ、相手をフォール寸前まで追い込んだ。 >TOP 家族呼び寄せにDNA検査制度 仏、移民規制を強化 2007年09月21日02時40分 仏国民議会(下院)は20日、国内に定着した移民が出身国から家族を呼び寄せる際、遺伝子レベルのDNA検査で血縁関係を証明できる制度などを盛り込んだ改正案を可決した。検査はビザ申請者に血縁関係の疑いを晴らす手段を与えるが、「200〜600ユーロ(約3万2000円〜9万6000円)かかる」(ルモンド紙)ため、呼び寄せを抑制する効果があると見られている。 改正はサルコジ政権が進める移民の受け入れ規制強化に沿ったもの。DNA検査を提案した与党「民衆運動連合」(UMP)の議員によると、セネガルなどのアフリカ諸国ではビザ申請の3〜8割で身分証明を偽っているとの調査がある。改正はこうした現状への対応だが、審査を迅速化する利点もあるとしている。 血縁関係が認められた場合は検査費用を仏政府が負担するという修正の末、可決された。 また移民に仏語習得や政教分離などの「共和国精神」を求め、必要に応じて研修期間を設けるとの内容も盛り込まれた。 >TOP バイオ燃料で「いざパリダカへ」右京氏ら大産大チーム FujiSankei Business i. 2007/9/21 バイオディーゼル燃料100%でパリダカ参戦へ!。 大阪産業大学(大阪府大東市)は20日、大阪市北区のリーガロイヤルホテルで、来年1月開催の「ユーロミルホー・リスボン−ダカールラリー(通称・パリダカ)」に参戦する車両とチーム編成などを発表した。参戦2回目も今回は、車両が「トヨタランドクルーザー100」の改造車で、車体には赤富士や写楽など浮世絵を描き日本の江戸時代をアピールする。 籠谷(かごたに)正則同大学長を総監督に、28人でチームを構成。主戦ドライバーを務める元F1ドライバーで同大客員教授の片山右京氏は「過酷なレースだが、力を合わせて完走を目指して頑張りたい」とあいさつした。 使用済み天ぷら油で製造したバイオディーゼル燃料100%を使用するディーゼル車で参戦し、環境やエネルギーへの問題提起を世界に発信するとともに、学生の実践教育を狙う。 パリダカ参戦は、大阪トヨペット(大阪市西区)やバイオディーゼル燃料製造会社のレボインターナショナル(京都市伏見区)、横浜ゴムなど約30社の企業や国、地方自治体の協力を得て、2006年にスタート。今年1月、バイオディーゼル燃料で世界で初参戦し、4輪部門68位で完走を果たした。 プロジェクトの一環として、学生が修理・再生したリサイクル自転車約100台を、ゴールのダカールがあるセネガル共和国政府に寄贈。来年1月にもほぼ同数の自転車を寄贈する計画だ。 >TOP マルセイユ、アンフィールドで勝利 2007年10月3日(水) 試合レポート 文: ジョン・マシューズ アンフィールドで行われたUEFAチャンピオンズリーグ・グループAの一戦は、終了13分前のマティウ・バルブエナのゴールでオリンピック・マルセイユがリバプールFCを1-0で下した。 シソコのミス 終始優勢に進めたマルセイユは、エリック・ゲレツ新監督のUEFAチャンピオンズリーグ初戦を最高の形で飾った。アルベール・エモン前監督からチームを引き継いだばかりのゲレツ監督にとって、アンフィールドでの一戦は、厳しい試合が予想された。しかし、マルセイユは77分、モハメド・シソコのミスからボールを奪うと、ゴール前約20メートルからバルブエナが鮮やかなシュートを決めた。 シセはベンチスタート 大雨の中で始まった試合、マルセイユは以前リバプールでプレーしたジブリル・シセをベンチスタートさせ、セネガル代表FWママドゥ・ニアンを1トップで起用した。ニアンは期待にこたえ、序盤から積極的にゴールを狙った。最初の決定的チャンスは12分。ニアンのシュートはペペ・レイナに阻止されたが、その10 分後にもゴール前でチャンスを迎え、タイエ・タイウォのロングボールにボレーで合わせた。 ジェラードに警告 一方のリバプールは、なかなかチャンスをつくれず、ようやくシュートに持ち込めたのは32分になってからだった。その前にベノワ・シェイルへのファウルで警告を受けていたスティーブン・ジェラードがゴールを狙った。だが、枠内に飛んだシュートには力がなく、マルセイユのGKスティーブ・マンダンダは簡単に捕球した。リバプールはマルセイユに簡単にボールを奪われる場面が多く、攻撃のリズムがつかめない。逆にマルセイユは次々とチャンスをつくり出した。34分にはカリム・ジアニが至近距離から押し込んだが、オフサイドの判定でゴールにはならなかった。 存在感を示したニアン マルセイユは前半終了前にも、バルブエナのシュートがネットを揺らしたが、再びオフサイドの判定。後半も、前半の流れをそのまま引き継いだマルセイユが、立ち上がりから積極的に攻める。昨季までリバプールに在籍したボウデビン・ゼンデンとの連携から、ニアンがシュートチャンスを迎えるが、レイナが身体を投げ出してセーブした。リバプールはこの時間帯になってもパスがつながらず、攻めの形がつくれない。 キャラガーにも警告 リバプールに焦りや苛立ちが見え隠れするようになった63分、バルブエナにファウルを誘発され、ジェイミー・キャラガーも続いて警告を受ける。続くFKから、ニアンがゴールを狙ったが、シュートはレイナの正面に飛んだ。ニアンは70分にシセと交代するまで、リバプールを苦しめ続けた。リバプールも、頼みのジェラードのシュートでゴールを目指すが、マルセイユ・ゴールが脅かされる場面はほとんどなかった。そして終始押し続けたマルセイユが、バルブエナのゴールでついに均衡を破った。 終盤の猛攻も実らず 先制を許したリバプールは終盤、怒涛の反撃を見せ、トーレスのシュートが枠をたたくなど惜しい場面をつくった。だが、反撃はあまりにも遅かった。逆に終了間際には、サミ・ヒーピアとレイナの連携ミスから、マルセイユに追加点のチャンスを与えてしまう。しかし、シセが放ったループシュートは枠を外れ、1-0のまま試合終了を迎えた。 >TOP bjリーグ、福岡がユニホームと外国人選手発表 プロバスケットボールのbjリーグに所属するライジング福岡は4日、福岡市内でユニホームと新外国人選手4人などを発表した。 新外国人は、2006年世界選手権セネガル代表で、日本のプロリーグに在籍経験があるドンゴ・ヌジャイ(30)ら。ホーム用のユニホームはチームカラーの濃紺、ビジター用は白。背中には「雷神」と書き込まれている。また、運営会社の代表取締役社長にタレント、山本華世さんが就任した。 20日には北九州市総合体育館でプレシーズンゲーム、東京戦(午後4時開始、観戦無料)を行う。30日の開幕戦(対大阪、アクシオン福岡)に向けて、記者会見したジョン・ニューマン監督は、「チェスのように先手を打ち、早い試合展開でプレーオフ進出と優勝を狙いたい」と抱負を語った。 >TOP ライジング福岡 監督ら初戦へ意気込み bjリーグ バスケットボール男子のbjリーグに今季から参入するライジング福岡のヘッドコーチや新外国人選手らが4日、福岡市内で会見して意気込みを披露、ユニホームなども発表された。 NBAのコーチ資格を持ち、2001年−03年にレバノン代表監督を務めたジョン・ニューマンヘッドコーチ(57)は「たくさんのファンから愛されるチームにしたい。DFに重点を置いた展開の速いバスケットで、まずはプレーオフに進出したい」と目標を掲げた。 リーグ最長身、214センチのドンゴ・ヌジャイ(30)は昨年の世界選手権(さいたま市ほか)セネガル代表。「bjリーグは良いシューターが多い。DFでしっかり対応したい」と意欲を燃やす。「全戦全焼 ライジング・スピリッツここに有り!」のチームスローガンも紹介された。 背中に「雷神」の文字があり、肩からパンツにかけて雷をイメージした金色と赤色のラインが配されたユニホームに袖を通した仲西淳(25)は「いよいよシーズンが始まる」と口元を引き締め、30日に福岡市のアクシオン福岡で開かれる3連覇を狙う大阪エヴェッサとの開幕戦を見据えた。 =2007/10/05付 西日本スポーツ= >TOP ディウフがセネガル代表引退宣言 2007年10月09日20時10分 セネガル代表でキャプテンを務めるFWのエル・ハジ・ディウフ(26歳)が8日、代表引退を表明した。サッカー協会内のトラブルを理由としている。 現地ラジオとのインタビューでディウフは、「代表からの引退を決断した。決意は変わらない」と話した。 ディウフは、チームメートが旅費を自己負担させられたり、親善試合でボーナスをもらえなかったりするなど、サッカー協会が選手をないがしろにしていることを指摘。「もううんざりなんだ」と切り捨てた。 セネガルは来春に行われるアフリカネーションズカップを前に、ギニアとの親善試合を来週に控えている。 >TOP CTOが日本人のフランス製オープンソース業務アプリERP5が日本進出へ オープンソース業務アプリERP5を開発するフランスNexediが近く日本に進出する。1年以内にも日本に拠点を設ける。NexediのCTOは日本人の奥地秀則氏で,他にも塩崎量彦氏ら日本人のスタッフが在籍している。 ERP5は人事管理,会計管理,生産管理,顧客管理(CRM),コンテンツ管理(CMS),オンライン取引 (販売,購買)モジュールからなるWebベースのERPで,フランスの水着メーカーCoramy,ドイツの偵察衛星TerraSAR-Xの撮影画像を提供しているInfoterra,フランスの水道局,中央銀行,病院,セネガル共和国,Sevran市役所で導入されている(関連記事「ついに実稼働が始まったオープンソースERP」)。 オブジェクト指向スクリプト言語Pythonによるアプリケーション・サーバーZope,データベースはMySQLと,こちらも全面的にオープンソースのミドルウエア上に構築されている。ERP5はメニューなどはまだ日本語化されていないが,日本語データは問題なく扱えるという。 奥地秀則氏はLinuxの標準的なブートローダー(OSを起動するプログラム)となっているGNU GRUBの開発者。また塩崎量彦氏は日本Rubyの会などで活動するかずひこ氏として知られる。 (高橋 信頼=ITpro) [2007/10/09] >TOP ランクル、天ぷら油精製燃料でダカールV4目指す トヨタ自動車の「ランドクルーザー」が来年1月、天ぷら油を精製したバイオ燃料を使って、アフリカの砂漠を舞台にした「ダカールラリー2008」に挑戦することになった。 ランクルの生産を担当するトヨタグループのトヨタ車体が11日、発表した。車の性能と、環境への配慮の両立をアピールする狙いがある。 トヨタ車体は、前回のダカールラリーに3台のランクルで参戦し、販売店で買えるモデルで走る市販車無改造部門で3連覇している。このうち菜種油から精製したバイオ燃料を使った1台は4位入賞した。 今回は2台で参戦を予定している。社員食堂などから回収した天ぷら油を精製し、軽油と混ぜたバイオ燃料で、史上初となる同部門4連覇を目指す。 来年のダカールラリーは、リスボン(ポルトガル)を1月5日に出発、20日にダカール(セネガル)にゴールする走行距離約1万キロ・メートルの日程で行われる。 (2007年10月11日19時38分 読売新聞) >TOP 2007/10/16-19:17 W杯代表に吉井ら12人=ビーチサッカー 日本サッカー協会は16日、11月にブラジル・リオデジャネイロで開催されるビーチサッカー・ワールドカップ(W杯)の日本代表に吉井勝宏、上原朋也(ともにソーマプライア)ら12選手を選んだと発表した。日本は1次リーグC組でセネガル、イタリア、前回準優勝のウルグアイと対戦する。 (了) >TOP ビーチW杯日本代表に吉井ら12人を選出 日本サッカー協会は16日、リオデジャネイロで11月に開催されるビーチサッカーの第3回ワールドカップ(W杯)の日本代表に吉井(ソーマプライア)ら12人を選んだと発表した。 大会は11月2日から11日まで行われる。前回ベスト8の日本は1次リーグC組でセネガル、イタリア、ウルグアイと対戦する。 >TOP ディウフ、セネガル代表引退宣言を否定 2007年10月18日00時28分 セネガル代表のキャプテン、エル・ハジ・ディウフが代表を引退すると宣言したことはないと話したと、ダカールのメディアが伝えた。 今月初めの新聞のインタビューで、ディウフはサッカー協会の不手際を理由に代表を引退することにしたと話し、その後ラジオ番組でも決意は変らわないと断言していた。 しかし、ディウフは17日、「代表を引退するとは言っていない。僕の発言がゆがんだ形で伝えられている。僕は、このままの状況が続くのなら、代表を辞めてクラブに専念したいと言っただけなんだ」と説明した。 ディウフはセネガルサッカー協会の幹部と会い、この問題について2週間考える時間をくれるように頼んだとも話した。 先週末の親善試合で、ディウフ抜きのセネガルはギニアを3−1で下している。 >TOP 2007/10/22-16:25 菅原義「経験生かしたい」=日野がトラック部門参戦−ダカール・ラリー 日野自動車は22日、2008年1月に開幕する自動車のダカール・ラリー(通称パリダカ)のカミオン(トラック)部門に「日野レンジャー」2台で参戦すると発表した。ドライバーは菅原義正(66)と菅原の二男・照仁(35)。史上最多の20年連続完走を目指す父の義正は「おそらく最高齢になるが、経験を生かして戦いたい」と気合十分。照仁は「ポイントは砂漠。厳しいレースになればなるほどチャンスがあると思う」と自信をのぞかせた。 レースは1月5日にポルトガルのリスボンをスタートしてアフリカ大陸に渡り、砂地の区間などを経て20日にセネガルのダカールにゴールする。 (了) >TOP 日本上位進出なるか…ビーチサッカーW杯、11月に開幕 ビーチサッカーの第3回W杯が11月2〜11日、リオデジャネイロで開かれる。日本代表は元ビーチサッカー・ブラジル代表の大選手だったネネン監督(34)の下、3大会連続の上位進出を目指す。 1995年から世界選手権として開かれ、2005年から国際サッカー連盟(FIFA)公認のW杯となった大会。第1回に招待国として参加した日本はラモス監督(現・J2東京V監督)が率いて4強に進出。昨年の第2回大会でも8強入りした。 16チームが4組に分かれてリーグ戦を行い各組2位までが準々決勝に進む。ベスト4進出を目指す日本はグループリーグでセネガル、ウルグアイ、イタリアと対戦する。ネネン監督は「監督のチャンスをくれた日本の人たちのためにも勝ち上がりたい。選手全員に期待する」と話した。 20、21日には沖縄・宜野湾市で全国大会が開かれ、ネネン監督が選手兼任で所属する「レキオスFC」が、「ソーマプライア」との沖縄勢対決を2 ―1で制して連覇した。W杯の日本代表12人うち、10人が両クラブに所属しており、決勝はジャンピングボレーなどアクロバチックなプレーが連続、ビーチサッカーの魅力を満載した一戦となった。 ピッチ上で、仲間を厳しい形相で叱咤するネネン監督の姿は“鬼軍曹”といった迫力。W杯本番での指揮に期待がふくらんだ。 ビーチサッカーは沖縄などを除けばまだ国内での認知度が低い。ネネン監督の誘いでサッカーから転向、決勝で勝ち越し点を決めた日本代表の山内悠誠(22)(レキオスFC)は「ビーチは攻防の激しさが面白い。W杯で3位以上になって、こちらの道を選んだことが間違いでなかったと証明したい」と活躍を誓っていた。(畔川吉永) (2007年10月22日20時46分 読売新聞) >TOP 教皇が新たに枢機卿23人を任命、イラクからも1人 【CJC=東京】教皇ベネディクト十六世は10月17日、枢機卿に新たに23人を任命すると発表した。そのうち次期教皇を選ぶ選挙コンクラーベで投票権を持つ80歳未満は18人。就任式は11月24日の枢機卿会議で行われる。 18人は、レオナルド・サンドリ大司教(東方教会省長官)、ジョン・パトリック・フォーリー大司教(エルサレム聖墳墓騎士団団長代行、前広報委員会委員長)、ジョヴァンニ・ラヨロ大司教(バチカン市国委員会議長、バチカン市国行政庁長官)、ポール・ジョセフ・コルデス大司教(開発援助促進評議会議長)、アンジェロ・コマストリ大司教(聖ペトロ大聖堂主席司祭、バチカン市国司教総代理、ファブリカ・ディ・サン・ピエトロ議長)、スタニスラウ・リルコ大司教(信徒評議会議長)、ラファエレ・ファリーナ大司教(バチカン図書館・文書館管理責任者)、アグスティン・ガルシア・ガスコ・ヴィセンテ(スペイン・ヴァレンシア)大司教、ショーン・バプティスト・ブラディ(アイルランド・アルマー)大司教、ルイス・マルティネス・シスタチ(スペイン・バルセロナ)大司教、アンドレ・ヴァン・トロワ(パリ)大司教、アンジェロ・バニャスコ(伊ジェノヴァ)大司教、テオドール・アドリアン・サール(セネガル・ダカール)大司教、オズワルド・グラシアス(インド・ボンベイ)大司教、フランシスコ・ロブレス・オルテガ(メキシコ・モンテレー)大司教、ダニエル・N・ディナルド(米テキサス州ガルベストン=ヒューストン)大司教、オディリオ・ペドロ・シェレル(ブラジル・サンパウロ)大司教、ジョン・ンジュエ(ケニア・ナイロビ)大司教。 イタリア、アルゼンチン、米国、ドイツ、ポーランド、スペイン、アイルランド、フランス、セネガル、インド、メキシコ、ブラジル、ケニアから選出された新枢機卿、11億人の信徒を擁する教会の普遍性を反映した、と教皇は述べたが、アジア太平洋地域からは、1人も任命されていない。 教皇はまた、教会への奉仕において賞賛に値するとして高位聖職者3人と司祭2人を教皇選挙投票権を持たない枢機卿にした。その1人がイラク・カルデア典礼教会のバビロニア大主教エマニュエル三世デッリ総大司教(80)。イラクでは、最近もモスルで司祭2人が誘拐されており、信仰を理由に迫害を受ける同国のキリスト教徒に対する支援の意味を持った任命と見られる。 教皇の枢機卿任命は2005年4月の着座以来2回目。前回は昨年3月で15人を任命した。これで枢機卿の総数は202人となった。教皇選挙の投票権を持つ80歳未満の枢機卿数は、パウロ六世が制定しヨハネ・パウロ二世が引き継いだ使徒憲章「ウニヴェルシ・ドミニチ・グレジス」によると定員120人だが、教皇は暫定措置として1人上回る121人とした。 [2007-10-22] >TOP 【パリダカ】日野自動車、菅原親子でクラス連覇目指す 日野自動車は22日、来季のダカールラリー(通称パリダカ、1月5〜20日)に中型トラック「日野レンジャー」(8リットル、260馬力)2台で参戦すると発表した。ドライバーは、菅原義正(66)と二男・照仁(35)。日野自動車は18年連続完走と10リットル以下クラスでの連勝を目指す。 主催者によると来季の大会は、競技区間距離が例年より約2000キロ長い約6000キロになる。今季大会でトラック部門総合9位、10リットル以下クラス優勝を果たした照仁は「難易度アップは望むところ。総合でも昨季以上の成績を目指す」と気合十分。史上最多の19回連続完走を誇り、25年目の参戦となる義正も「今回完走できれば、今後まず破られない20回連続完走が達成できる」と開催を待ちかねている。 レースは1月5日にポルトガルのリスボンをスタートしてアフリカ大陸に渡り、砂地の区間などを経て20日にセネガルのダカールにゴールする。 >TOP 2007/11/03-12:17 ビーチサッカーW杯開幕=ブラジル大勝、日本は4日に初戦 【サンパウロ2日時事】ビーチサッカーの第3回ワールドカップ(W杯)は2日、リオデジャネイロで開幕。第1日は1次リーグA組とB組の各2試合を行い、A組のブラジルはソロモン諸島に11−2で大勝し、連覇に向け好スタートを切った。A組はほかにロシアとメキシコが2−2で引き分け。B組ではスペインが米国を8−4で下し、ポルトガルとイランは3−3で引き分けた。 3大会連続出場の日本は前回準優勝のウルグアイ、セネガル、イタリアと同じC組で、3日午後(日本時間4日未明)にセネガルと初戦を行う。 1次リーグでは出場16カ国が4組に分かれ、各組上位2カ国が決勝トーナメントに進む。 (了) >TOP 秋の叙勲4061人、桐花大綬章にトヨタ名誉会長ら 政府は3日付で、2007年秋の叙勲の受章者4061人(うち女性334人)を発表した。 受章者の主な経歴をみると、公務員が49%、民間40%、首長や議員は11%で、前年とほぼ同じ構成比だった。 今回の最高位である桐花大綬章は、経済団体連合会(経団連)会長などを歴任した豊田章一郎トヨタ自動車名誉会長(82)と最高裁長官を務めた町田顕氏(71)に贈られた。1964年に始まった春秋叙勲制度で同章を受ける民間人は、昨年秋の元経団連会長の平岩外四氏に続き豊田氏で4人目となる。 外国人叙勲の受章者は29の国・地域から57人が選ばれた。日米両国間の友好親善に寄与したマイケル・ヘイデン・アマコスト元駐日大使(米国)や、陸上の世界選手権大阪大会実現に貢献したラミン・ディアック国際陸連会長(セネガル)ら7人が旭日大綬章を受章した。 (2007年11月3日5時1分 読売新聞) >TOP 日本、黒星スタート ビーチサッカーW杯 2007年11月04日12時22分 ビーチサッカーの第3回ワールドカップ(W杯)は3日、リオデジャネイロで1次リーグを行い、C組の日本は初戦でセネガルに1−4で敗れ、黒星スタートとなった。 セネガルに4点を先取された日本は、試合終了数分前に山内悠誠(レキオスFC)のゴールで1点を返すのが精いっぱいだった。日本は5日午前(日本時間同日夜)にイタリアと対戦する。 C組ではほかに、ウルグアイがイタリアを3−2で破った。D組はナイジェリアがアルゼンチンを5−3で、フランスがアラブ首長国連邦を6−5でそれぞれ下した。(時事) >TOP ビーチサッカーW杯、日本は初戦黒星 ビーチサッカーのワールドカップ(W杯)は3日、リオデジャネイロで1次リーグを行い、C組の日本は初戦でセネガルに1-4で敗れた。4点を先行された日本は山内(レキオスFC)が1点を返すのがやっとだった。日本は5日にイタリアと対戦する。(共同) >TOP TVの現場から TNCスポーツ部 大島和成 ホークス、アビスパに続く福岡県内第3のプロスポーツチームが誕生しました。その名は「ライジング福岡」。プロバスケットボールの「bjリーグ」に今季から参入する地域密着型チームです。 福岡は、中学、高校と全国制覇の経験もあるバスケット熱の高い「バスケ王国」。ブースター(サッカーでいうサポーター)の会員は、1500人を超えたそうです。その期待を背負ったチームには、「地元チームでプレーしたい」という夢がかなった福岡出身選手がなんと4人も在籍しています。 しかし、なんと言っても私の一押しはバスケットの本場、アメリカNBAでもプレーしたことのある、セネガル出身のドンゴ・ヌジャイ選手。bjリーグ過去最高の214センチの長身を誇ります。手を合わせて大きさを測ってみると、なんと私の倍ほどの大きさで、推定36センチ。そのビッグハンドでブロックショットを連発してくれるはずです。 11日深夜零時35分から放送の「ライジング福岡−バスケ王国からの挑戦−」では、10月30日に行われた開幕戦の模様をお伝えするほか、「ライジング福岡」だけでなくバスケットの魅力を余すところなく紹介します。 =2007/11/06付 西日本新聞夕刊= 2007年11月06日16時11分 >TOP ビーチW杯 日本3戦全敗1次L敗退 ブラジルのリオデジャネイロで行われているビーチサッカーW杯は7日、C組の日本は、1次リーグ最終戦でウルグアイに2―3と逆転負けして3戦全敗。1次リーグ敗退となった。開始早々に先制点を奪われ、FW山内と新垣のゴールで一時は逆転。しかし、終盤に立て続けに失点して初勝利はならなかった。C組は3戦全勝のセネガルと2勝1敗のウルグアイの決勝トーナメント進出が決まった。 [ 2007年11月09日付 紙面記事 ] >TOP マルセイユ、降格圏から脱出。22歳の守護神マンダンダ、リヨンの連勝を止める 2007年11月12日09時50分 リーグ・アン第14節でもっとも注目を集めたカードは11日のリヨン対マルセイユの一戦。昨シーズンの上位2チームの対決となったが、リヨンが順調に首位を走っているのに対し、マルセイユは前節まで19位とまるで元気がない。 ところがこの試合のマルセイユは違った。前半7分はやくもディフェンスのクリアミスから先制点を献上したものの、ワントップのママドゥ・ニャング(セネガル代表)がフル回転の活躍、失点の3分後にペナルティーで同点ゴール、前半42分には逆転弾を叩き込んだ。マルセイユはその後も猛攻をよくしのいで2―1で勝利、リヨンの連勝を5で止め、順位を17位にあげた。 この試合でリーグ・アン200試合出場を記録したベテラン、リヨン主将のジュニーニョ・ペルナンブカーノは通算64ゴール目となる先制点をあげたものの、ホームで今季初となる敗戦を喫した。試合後カナル・プリュスのインタビューに「双方がいい試合をした。ただ、マルセイユには最前列でニアンが、最後尾でマンダンダが素晴らしい活躍をした」と相手に脱帽という表情で淡々と語った。 敵の主将が素直に称えざるを得なかったように、マルセイユの守護神スティーブ・マンダンダは、リヨンの攻撃陣が枠内に放った8本のシュートをことごとく止める大活躍。レキップ紙から8点と採点され、2得点のニアン(8.5点)に次ぐ高い評価を受けた。今季からマルセイユに加入し、負傷した正GKカラソに代わって出場するようになってまだ10試合。ジュニーニョの200試合にはとうてい及ばないが、今後の活躍が楽しみな逸材だ。 この試合がこれまでのキャリアでベストと思うか、とレキップ紙に問われたマンダンダは、「わからない。そういうことは考えない。この試合もほかの試合と同じようにとらえている。重要なのはいつでも次の試合だ」と22歳とは思えない落ち着きで答えている。 >TOP MTVアラビア開局 中東向けに放送内容を考慮 2007.11.19 Web posted at: 17:53 JST - CNN/AP ドバイ──バイアコム傘下の音楽専門チャンネルMTVは、アラブ・メディア・グループと提携して中東向け放送「MTVアラビア」を開局し、17日午前零時から放送を開始した。最初に放送されたのは事前に収録された音楽番組で、米グラミー賞受賞歴を持つラップ歌手リュダクリスや、セネガル出身ソウル歌手のエイコン、レバノン人ラップ歌手カール・ウルフ、アラブ首長国連邦の地下ラップグループ「デザート・ヒート」が出演した。 関係者によると、紹介する音楽は6割が欧米などの海外、残り4割が中東圏。編成担当者が番組内容をチェックし、肌の露出が多かったり、飲酒シーンがあるミュージックビデオなど、中東の文化になじまない映像の放送を極力控える。 MTVアラビアは域内の才能あるミュージシャンを取り上げるとともに、アラブ人の若者が抱える問題に取り組む番組も放送し、他の衛星音楽チャンネルとの差別化を図る。音楽のジャンル面ではヒップホップとR&Bに力を入れ、新人ヒップホップ・アーティスト発掘番組を独自に製作する。 MTVアラビアはこのほか、十代の若者があこがれの芸能人になりきる番組など、海外のMTVで人気の高い音楽以外のコンテンツについて地元版を製作。また、外国人視聴者のため、アラブ語の番組に英語字幕をつけて放送する。 >TOP セネガル音楽体感 太鼓や踊り満喫 掛川・桜木小 2007/11/20 掛川市立桜木小(笹籔收校長)は19日、同小体育館でセネガル音楽鑑賞会を行った。同国出身の舞踏音楽家アリュウン・ジョップさん(静岡市在住)と仲間2人が、迫力ある太鼓の演奏や躍動感あふれるダンスを披露した。ジョップさんらと児童たちとの共演もあり、会場はアフリカ音楽の熱気に包まれた。 ジョップさんは児童たちの目の前で「ジェンベ」と呼ばれる太鼓を打ち鳴らし、アフリカのリズムを伝えた。 太鼓演奏を体験した児童の1人、榛村卓己さん(10)は「太鼓を自然とたたけ迫力があった。踊りもおもしろかったし、とても楽しかった」とジョップさんとの共演に笑顔を見せた。 低学年生を含めた約370人の児童も自然と体を動かしたり、手をたたいたりして、生演奏を体感した。 鑑賞会は掛川市教委が進める音楽活動支援事業の一環で行った。 >TOP 安曇野市の整備士男性がパリ・ダカにメカニック出場 11月21日(水) 来年1月のダカール・ラリー2008年大会トラック部門に、長野日野自動車松本支店(松本市)の整備士、竹川公博さん(30)=安曇野市穂高=がメカニックの1員として出場する。高い整備技術と冷静な判断力を買われて日野自動車(東京)のグループ内で選抜され、世界で最も過酷な自動車レースといわれる「パリ・ダカ」に乗り込む。「普段通りの仕事を心掛けるだけ」と、静かな闘志を燃やしている。 1991年からパリ・ダカに出場している同社は、チームのメカニックを全国の企業グループ内から選抜。97年に長野日野自動車(長野市)に入社した竹川さんも、この数年は「未知の土地で各国の車の走りを見てみたい」と思っていたという。 選抜試験の受験資格があるのは、約4200人いるグループの整備士のうち、竹川さんら最上級整備士約350人。昨年は書類選考後の面接で不合格だったが、今年はその面接で動じない精神力を評価され、メカニック6人の1人に選ばれた。26年連続出場となるドライバー菅原義正さん(66)が率いて市販車・排気量10リットル以下クラス(約20台参加予定)に出場する「日野チームスガワラ」で、出場車両2台の整備を担当する。 レースは1月5日にポルトガルのリスボンをスタートし、サハラ砂漠を通って同20日にセネガルのダカールにゴールする。走行距離は1万キロ前後に上る。 メカニックは、1日平均600キロ前後を走った車を毎日のゴール地点で迎え、夜通しで点検、整備する。砂漠など悪路が多いパリ・ダカでは、完走できるかどうかを左右する重要な仕事だ。 「車は直せて当たり前」という竹川さんだが、10月の1カ月間は日野自動車本社で出場車両を使ってみっちり研修した。「実際に車に触れて構造が分かり、安心できた。確実な仕事を心掛けたい」。12月初め、チームの拠点があるフランスに向けて出発する。 >TOP 来年のパリダカは過酷!! 今年より距離が1000キロ以上増 2007年11月22日 紙面から 【パリ=野口友莉/YUYU】「ダカールラリー(通称パリダカ)」を主催するアモリー・スポーツ・オーガニゼーション(ASO)は21日、パリ市内で30回の記念大会となる2008年のルートを発表した。来年1月5日にスタートを切る場所は3年連続でポルトガル・リスボンとなり、スペイン、モロッコ、モーリタニアを経由して20日にセネガル・ダカールにゴールする16日間。総走行距離は9273キロ、競技区間(SS)も5736キロと前回大会をそれぞれ1000キロ以上も上回る過酷なルートになった。 パリ市内、ブローニュの森で行われた第30回の記念大会となった2008ダカールの発表会。発展を続けるパリダカの記念大会らしく、総走行距離は9273キロ、SSも5736キロと前回大会より1000キロ以上も延び、ルート設定も難易度を増していることが明らかになった。 情勢が安定しないマリを通過せず、競技が行われる15日間でサハラ砂漠の戦いとなるモーリタニアが実に8日間の設定。パリダカらしい砂漠の争いが展開されそうな気配だ。「モーリタニアのステージは砂、砂丘、キャメルグラス(らくだ草)などで難しいものになるだろう」と会見したディレクターのラビーヌ氏。難しくなくてはパリダカの意味がないとでも言いたげな表情を浮かべた。 サポート部隊のサービスが受けられないビバーク地は、8日に宿泊するワルザザット(モロッコ)と16日宿泊のティジクジャ(モーリタニア)の2日間。しかし、夜間の車両保管は行わないため、競技に参加しているカミオンなどのサポートは受けられることになった。 ヤマ場となるのは休息日(1月13日)明けのヌアクショット〜ヌアディブ、ヌアディブ〜アタールの2日間。1994年大会であまりに厳しいルートでキャンセルとなり、ボロボロの状態になりながらも切り抜けた三菱チームが抗議の撤退をした“魔のルート”だ。 前哨戦となるモロッコのステージも「岩、砂、そして海岸沿いも走ることになるはずで、とてもバラエティーに富んでいる」とラビーヌ氏。原点回帰、過酷さを増したパリダカとなりそうだ。 >TOP 2007/11/23-05:59 行商禁止に大規模抗議デモ=売り子ら200人逮捕−セネガル 【ロンドン22日時事】アフリカ西部セネガルからの報道によると、政府の行商禁止令に反対する売り子らが首都ダカールで大規模デモを展開、治安部隊との衝突で少なくとも200人の逮捕者が出る騒ぎになっている。 政府は先週、「行商は交通渋滞を招き、国家に経済的損失をもたらす」として、首都から行商人を強制的に立ち退かせるよう警察に指示した。これに対し、歩道などで物を売ることで日々の糧を得ている多くの住民が反発。失業者らも加わって古タイヤを燃やしたり、投石したりするなどの抗議行動を繰り返した。 >TOP セネガルの首都ダカール、露店禁止令に商人ら大抗議 * 2007年11月23日 17:44 発信地:ダカール/セネガル 【11月23日 AFP】セネガルの首都ダカール(Dakar)で、このたび市当局が発令した首都での露店販売を禁じる条例に、商人らが数日にわたって抗議デモを展開、警官隊と衝突している。 22日の大規模デモでは、ダカールの中心街で露天商らや失業中の若者ら200人ほどが警官隊に投石を行い、警官隊が催涙ガスで応酬した。 前日21日にはここ数十年でもっとも激しい衝突が起きている。 セネガルは2008年3月にイスラム諸国会議機構(Organisation of Islamic Conference、OIC)の首脳会議開催を控え、首都の整備を急いでいる。市側は、条例は「ダカールおよびその近郊に恒久的に適用される」と主張している。(c)AFP >TOP 世界の民族衣装を試着 飯島・2小学校の6年生 2007年11月25日 飯島町の2小学校の6年生交流会が23日、町文化館であった。中学入学後に友達づくりをしやすくするのが目的。国際理解も狙いに、駒ケ根市の駒ケ根青年海外協力隊訓練所(JICA駒ケ根)の協力で、子どもたち65人が民族衣装の試着や料理教室などを楽しんだ。 交流会は町育成協議会の事業で、約5年ぶりの開催。飯島、七久保の両校の子どもたちは4班に分かれ、元隊員とJICA駒ケ根職員計4人の指導を受けた。民族衣装体験では、セネガルやニジェールなどの衣装で記念撮影。職員は「着た国のことを自分でも調べてみて」と呼び掛けた。 サモア語を使ったゲーム、カレー作りなどもあり、飯島小の矢沢悠さんは「すごく楽しい。七久保小にも友達ができた」と話した。 (石川尚里) >TOP 仮面劇にアジア融合 「楽劇真伎楽」中国で上演 2007年11月26日14時40分 7世紀に朝鮮半島から日本に渡来した仮面舞踊劇「伎楽(ぎがく)」を現代によみがえらせた「楽劇真伎楽」が、日中国交正常化35周年、遣隋使1400周年記念事業として、この10〜11月に中国4都市で上演された(朝日新聞社後援)。04年に44歳で亡くなった狂言師、野村万之丞さんがアジア各国の芸能や仮面に関する調査・研究を重ね、約10年かけて復元・再創造した芸能の「里帰り」だ。公演に同行した演劇評論家、山本健一さんが報告する。 鼻が高いペルシャの酔胡王(すいこおう)、インドの神鳥の迦楼羅(かるら)、中国王家の呉公(ごこう)と呉女(ごじょ)。怪異でエキゾチックな仮面と衣装をつけた人々が舞い、演じる。鑑真が修行した江蘇省の揚州・大明寺。荘厳な柱廊の奥から打楽器の激しいリズムにのって登場する異形の俳優たちを見ていると、伎楽の楽人たちがシルクロードの彼方(かなた)から時空を超えてやってきたようなめまいを感じた。 伎楽はユーラシア大陸の祭祀(さいし)芸能が交じり、中国から朝鮮半島を経て渡来。日本の芸能に大きな影響を与えながら、中世には滅びた幻の芸能だ。故万之丞さん(没後に八世万蔵を追贈)が「楽劇真伎楽」として再創造し、01年の東京を皮切りに、韓国と北朝鮮で公演し、大陸をさかのぼっての上演を計画していた。シルクロードのまち、西安などでの中国公演(団長・西原春夫元早大総長)は、急逝したその遺志を継ぐ旅だった。 「前世紀が文化交流とすれば、今世紀は文化共有」が、万之丞さんの信念だった。それを受け継いでいるのは日本、中国、韓国、インド、セネガルの26人。メンバーの一人、上海昆劇界のスター梁谷音さんは「アジア各地まで視野を広げた壮大な計画。個人が膨大な労力と私費で成し遂げた。中国ではこのような試みはない」と言う。 インド伝統舞踊家N・クマールさんとA・ジョイさんは「舞台上に様々な国の芸態が共存する。仮面劇なので顔の表情に頼らず身体で表現する貴重な体験」。韓国の舞踊家・金容睦さんは「未完成のまま、公演する国々で作り上げるべきだ。シルクロード遡上(そじょう)の旅が終わった時に完成するはず」と見る。日本から参加した舞踊家の三浦恒夫さんは「文化融合のダイナミズムがある」と確信を持つ。 西安では「遣隋使1400周年」記念会場で上演した。アジア5カ国の獅子が乱舞する場面に会場はどよめく。中国の演劇学者・麻国欽さんは「獅子には悪いものを退治する起源がある。お国柄を反映した5頭を並べることで、現代悪である戦争を退治する国際平和への希求を感じた」と評価した。 スケールの大きな古代ロマンと現代的メッセージ。プロジェクトを見守る、万之丞さんの父で狂言の人間国宝、野村萬さんは「人々が集まり、愛されるのが芸能本来の姿。息子の思いがようやくシルクロードまで動いた」と語る。 >TOP 明暗分けたマルセイユとパリ 2007年11月27日05時55分 パリ・サンジェルマン(PSG)が25日のリーグ・アン第15節でニースに敗れ、前節の13位から一気に降格圏の18位に転落した。PSGの成績はこれで3勝5敗7引き分け。今シーズンは本拠地パルク・デ・プランスで未勝利が続くことから、「パルク症候群」と呼ばれる屈辱を味わっているが、アウェーではこのニース戦が初黒星となった。 一方、すでに降格圏を経験しているマルセイユは第15節(24日)、メッスに3―1で勝って今シーズン初の連勝、前節の17位から14位に浮上した。1試合3点も、2点差以上の勝利も今季初。ママドゥ・ニアン(セネガル代表)が前節に続く2得点で勝利に貢献した。 両チームともリーグ・アンを代表する人気クラブだが、今シーズンは開幕2試合スコアレスドローのあと黒星、引き分けとまったく同じ低調な立ち上がり。両者はその後何度か立ち直りのきっかけをつかみながら、低空飛行が続いている。たしかにマルセイユは上り調子ではあるが、戦績は4勝6敗5引き分け。PSGといつ立場が逆転してもおかしくない。 >TOP <中スポ コンフィデンシャル> ビーチサッカーW杯 砂の壁にブチ当たった日本 2007年11月27日 紙面から 第3回ビーチサッカーW杯が今月2−11日、ブラジル・リオデジャネイロのコパカバーナ海岸で開催された。ビーチサッカーの普及と発展のために、2003年から毎年開催されているこの大会に、3年連続出場を果たした日本代表。どんなに劣勢でも、奇跡的な追い上げをみせる爆発力、昨年は第1回優勝国のフランスをも苦しめた実力で、毎年スタンドを沸かせてきたが、今年は思わぬ壁にぶちあたった。 (スポーツライター・藤原清美) 第1回はベスト4、第2回はベスト8に進出するなど、日本は世界のビーチサッカー界の強豪といってもいい。今年はさらなる飛躍を目指し、元ブラジル代表のネネンが監督に就任した。現在は沖縄のレキオスFCで、選手兼監督で活躍する彼のもと、日本代表は昨年から12人中7人の選手を入れ替えて臨んだ。しかし、結果的にこの大幅なメンバー変更は奏功しなかった。過去2大会で培った経験が生かし切れなかったのだ。 大会前、3大会連続出場の吉井勝宏主将(34)に対し、ネネン監督は「チームを明るく盛り上げ、逆に厳しくいくべきところは引き締めてくれ」と、若いチームの精神面でのコントロールを頼んだ。その通り、大会の前日練習は好プレーに歓声があがる明るい雰囲気で、上々の仕上がりを印象付けた。 しかし、1次リーグ初戦のセネガル戦では、立ち上がりでゴールを奪われると、そのまま立て直せずに3点を追加され、日本はルーキーの山内愁誠(22)が1点を返すに終わった。吉井主将は「集中力の切れる瞬間があり、そこを突かれた。でも、実力の差は感じなかった」と振り返った。 しかし、第2戦のイタリア戦も果敢に攻め、田畑輝樹(28)が1点、山内が2点を決め、一時3−2とリードしたが、一度同点にされると、そのまま3−6まで突き放された。日本は1試合を残して、初めての1次リーグ敗退が決定した。 連敗で落ち込む選手たちのために帯同する稲福全人チームドクターは、モチベーションビデオを編集した。自分たちがどんな努力をして、ここまで来たのか。応援する子供たちの笑顔…。稲福ドクターの思いが込められたビデオは選手たちの心に再び火をつけた。 誰もが「W杯での1勝を」と語って臨んだ第3戦。先制点こそ、南米の強豪ウルグアイに奪われたが、その後に山内、新垣隆のゴールで一時は逆転。しかし勝利を目前にしながら、残り時間4分を切ってから、またもひっくり返され結局は2−3の敗戦となった。 3大会連続出場の新垣隆(28)は「負けられないチーム同士の戦いで負けるのは、勝ちたいという気持ちが、相手の方が上だったのか」と振り返った。またGKの照喜名辰吾(23)も「同点ゴールを決められた時に、みんなが元気をなくした。戦いながら立て直すだけの経験に欠けていた」と語った。選手たちはリードし「勝てたのに」という感触の中で負けたことに自分たちの精神面のもろさを敗因に挙げた。 しかし日本がこれからも強豪であり続けるためには、選手のメンタリティーだけで片付けては前に進めない時代が来ているのかもしれない。 今大会、アフリカの台頭や、ロシアなど新興国の健闘が目立った。欧州各国では全国規模のリーグ戦を始めている。また、今年初めて決勝進出したメキシコは、気候と砂に適応するために、3週間前にリオ入りした。世界はビーチサッカーに本格的に力を注ぎ始め、確実にレベルアップしている。 しかし、日本の大仁邦彌代表団長も3大会の経験をもとに、日本が目指すべき方向を見いだしている。「もっと走り回るプレースタイル。チームワークで個人をカバーすること。セットプレーでのチーム戦術。低い弾道での強いシュート。そういう一つ一つを分析し、これからは日本人に合った、日本独自のビーチサッカーをつくり上げることだ」。リオを去る日の日本代表は、すでに来年を見つめていた。 ◆砂でも強いブラジル 準々決勝のブラジル−ポルトガル戦は、強豪同士の対戦らしく、ビーチサッカーの魅力あふれる試合となった。ビーチサッカーの見どころは、スピーディーな展開。また砂上のため、空中でのアクロバティックなプレーが効果的となり、大胆かつ随所に繰り広げられる。 伝統国のブラジルは、そうした砂上でのプレーの仕方、そのために必要なフィジカルを知り尽くしている。通算302試合291勝11敗。今大会も圧倒的な強さで優勝した。いかに世界のレベルが上がろうとも、この牙城は崩されていない。 【11人制とビーチサッカーの違い】 1チームの選手数はGKを含めて5人。交代要員も5人だが、選手の交代回数に制限はなく、同じ選手が何度でも出場できる。コートの広さは縦35−37メートル×横26−28メートル、試合時間は12分間×3ピリオドで行われる。サポーターやテーピング、靴下は認められるが、裸足でのプレーが原則。また警告を受けた選手はペナルティーボックスに1分間入るが、その後も出場できる。 >TOP 2007/11/29-16:20 増岡、5年ぶりVをパジェロで=自動車ダカールラリー 自動車の2008年ダカール・ラリー(通称パリダカ)の四輪部門に21年連続で参戦する増岡浩(三菱パジェロ・エボリューション)の壮行会が29日、東京都内で行われ、02年、03年大会の連覇以来3度目の優勝を目指す増岡は、「頭を使った戦いをしようと思う」と意気込みを語った。 09年以降はパジェロは無改造クラスでの参戦となるため、今大会がパジェロで総合優勝を狙える最後のチャンス。増岡は「ずっと一緒に戦ってきたパートナー。ダカールのゴールへ一番に飛び込みたい」と決意を示した。 同ラリーは来年1月5日にリスボン(ポルトガル)をスタートし、同20日にダカール(セネガル)にゴールする。(了) >TOP 全国高校バスケット 組み合わせ決定 バスケットボールの全国高校選抜優勝大会(12月23-29日・東京体育館)の組み合わせが29日、決まった。県勢は男子の新潟商が23日午後12時半からの開幕戦で初芝橋本(和歌山)と対戦。女子の東京学館は同日午後5時からの1回戦で松江商(島根)と当たる。 全国高校総体、秋田国体と合わせた3冠を狙う男子の優勝候補筆頭、能代工(秋田)が25日に初戦を行うなど、男女とも強豪チームは2回戦から登場する。 男子では前回優勝の洛南(京都)や2年ぶりの覇権を目指す福岡一(福岡)、高校総体3位の明成(宮城)などが顔をそろえた。 新潟商が対戦する初芝橋本は、高さはないが粘り強いディフェンスと豊富な運動量が武器で、新潟商とスタイルが似たチーム。1回戦を突破すると能代工が待ち構える。中屋広昭監督は「自分たちのやるべきことを出し切り初戦を突破し、能代工に挑みたい」と意気込みを口にした。 女子では高校総体覇者の桜花学園(愛知)が24日に登場。大会2連覇中だった中村学園女を福岡予選で倒して初出場した九州女、高校総体2位の岐阜女(岐阜)などにも注目が集まる。 東京学館は初戦を勝ち上がると2回戦は実力校の金沢総合(神奈川)と激突。8強入りが懸かる3回戦はセネガル人留学生を擁する倉敷翠松(岡山)との対戦が予想される。本多哲朗監督は「初戦から思い切りのいいオフェンスをしたい。どれだけうちのバスケができるかだ」と勝負のポイントを語った。 新潟日報2007年11月30日 >TOP 「舌平目のクリーム煮」 熊谷喜八さん 本場の味 パリでの感動 ミシュランの三つ星レストランなどは「雲の上の存在」だった35年前。その一つだったパリのレストラン「マキシム」で働き始め、一つの魚料理に仰天した。 カブやニンジンなどの野菜をバターでいため、ベルモット酒で蒸す。それを舌平目に乗せてさらに蒸し、風味が凝縮された煮汁と生クリームを煮つめてバターで仕上げたものだ。 今では日本でも珍しくない料理だが、「舌平目のイル・ド・フランス風」と呼ばれていた店の看板メニューが、本場の味に初めて出会った若いコックには衝撃だった。 「何ておいしいソースかと驚いた。日本では小麦粉でといたホワイトソースがクリーム煮だと思われていたから、上には上の技術があると目からウロコだった。人生で忘れられない一品です」 終戦直後に生まれ、子ども時代はいつも飢えていた。甘いおやつといえば、父が年に一度買ってくるバナナくらい。4人兄弟の3番目で兄たちにかなわず、すき焼きも肉が口に入ることはなかった。 そのころの唯一の楽しみは映画だった。小学5年の時に「翼よ、あれがパリの灯だ」を見て、美しいパリの街へのあこがれを胸に刻んだ。 中学卒業を控え、ふと目にした新聞で「ホテルが優秀なコックをパリへ派遣」という記事を見つけた。「パリに行けておいしいものが作れるなら、すぐコックになろうと決めた。ところが、鋳物職人だった父は『そんな極道の仕事をしたいなら出ていけ』と怒り、そのまま勘当されてしまいました」 15歳でラーメン店の住み込みから始まった料理人への道は、曲折を重ねた。ホテルでの修業時代に頭角を現し、アフリカの日本大使館料理長に起用されたが、自信喪失から「うつ状態」も経験した。 舌平目のクリーム煮に出会ったのは、本場のフランス料理を学ぼうと志を立て直し、あこがれのパリで働き始めたころだった。3年の滞在で、「おいしいものは言葉も国境も超え、人の心を動かす」と知った。同じ時期に学んだ料理人の仲間は、今では日本のフランス料理界の重鎮に。一方、自分自身は、インド、台湾、アメリカなどで出会った初めての食材やスパイス、調理法からさまざまなヒントを吸収し、「無国籍料理」という新境地を開拓した。 レストランの1号店を東京に開いてから今年でちょうど20年。近ごろは、青森やオーストラリアなど国内外を飛び回り、各地の食材に新しい調理法を提案する活動にも力を注ぐ。 「料理もグローバル化し、最近は世界中の料理が“凝り過ぎ”だと感じる。もっと素材感を大切に、料理の原点に戻ろうと思います」 その自分の“原点”にある、若き日に心を震わせたクリーム煮の味。あの素直な感動を胸に、志を新たにしている。(榊原智子) くまがい・きはち シェフ。(株)キハチアンドエス代表取締役社長。1946年生まれ。フランス料理を学び、20歳代でセネガル、モロッコの日本大使館料理長。現在、全国に計59店のレストラン、洋菓子店を展開。著書多数。 (2007年12月4日 読売新聞) >TOP マルセイユで二番手扱いのシセにパパンがラブコール 2007年12月07日21時32分 かつて5シーズン連続でリーグ・アンの得点王に輝き、1991年にはバロン・ドールを受賞したジャン=ピエール・パパン。今シーズン開幕5試合目からランスでリーグ・アンの監督デビューを果たしたが、順位を18位から12位にまで引き上げるなど確実に結果を出している。 レキップ紙によると、そのパパン監督がチームのさらなる浮上をかけて、マルセイユのストライカー、ジブリル・シセにラブコールを送っている。今季リバプールからマルセイユへ完全移籍したシセは、ゲレツ新監督のもと、これまで16試合中11試合しか先発で起用されていない。 ゲレツ監督はワントップのシステムを採用しているが、そのポストには過去5試合で6得点と絶好調のママドゥ・ニアン(セネガル代表)がおり、シセは二番手の扱いを受けている。 冬の移籍期間(来年1月1日〜31日)には、多数のクラブがシセ獲得に動くと見られている。レキップ紙は、マンチェスター・シティ、ボルトン、ウエストハムらが関心を寄せていると報じている。試合に出られないことに苛立ちをつのらせるシセにとっては、リバプールで不発に終わったプレミアリーグに再挑戦することも魅力だが、少年時代のアイドルだったパパン監督からの誘いに心が動かないはずはない。しかし、熱狂的なマルセイユ・サポーターの反応を考えると、同リーグ内での移籍には二の足を踏む可能性も高い。 加えてマルセイユは、エースのニアンが1月20日から開催されるアフリカ・ネーションズカップの間チームを離脱することも考慮しなければならない。 しかしいまはユーロ2008の代表入りを左右するタイミング。常時試合に出られるチームに移籍するか、ニアン不在の間にマルセイユでスタメンを奪い返す意気込みで臨むか、W杯出場をケガで棒に振ったシセだけに、その決断に注目が集まる。 >TOP 相次ぐ移民希望者を乗せたボートの事故、約140人が死亡または行方不明 2007年12月11日 08:08 発信地:アンカラ/トルコ 【12月11日 AFP】トルコ西部イズミル(Izmir)近郊の町Seferihisar沖のエーゲ海(Aegean Sea)で8日、移民希望者を乗せたボートが転覆し、少なくとも51人が死亡した。関係当局が10日、発表した。 全長15メートルのボートには85人の移民希望者が乗っていたが、Seferihisarの行政関係者によると、生存したのはパレスチナ人2人を含むわずか6人で、いずれもショックのため入院中。移民希望者の国籍は現在未確認だが、パレスチナ人、ソマリア人、イラク人が中心と見られる。 また、セネガル沖でも8日、スペイン領カナリア諸島(Canary Islands)に向っていたボートに乗っていた40人近くの移民希望者が死亡した。ボートは11月末に130人を乗せてセネガル南部のDiogueを出発したが、ダカール(Dakar)北方を航行していた同日の時点で生存していたのは90人だった。 さらに、移民希望者を乗せ同じくカナリア諸島を目指していた別のボートが大西洋で沈没し、約50人が行方不明となっている。西サハラ(Western Sahara)沿岸の町Dakhlaの当局者によると、ボートはモーリタニアを出港し、8日に約50キロメートル以上の沖合いで沈没したという。(c)AFP >TOP ワイクリフ・ジョン、エイコンと共に故郷ハイチのチャリティ・ライブに出演へ。 [2007年12月13日] 今年1月には特命大使に任命されるなど故郷ハイチの諸問題に積極的に取り組むワイクリフ・ジョン(Wyclef Jean)が、15日にハイチの首都ポルトープランスで開催される無料コンサートに、今年はエイコン(Akon)と参加することが明らかになった。2人が出演するのは、ワイクリフの運営する非営利団体Yele Haiti Foundationが昨年から主催しているチャリティイベントYele Festivalの一環で、このフェスティバルはハイチの安全性を訴え観光客の誘致を促すことなどを目的とする。 ワイクリフ・ジョンは「あらゆるコネクション、力を駆使してハイチの大使としての努めを果たすつもりだ。音楽と慈善活動を通じた我々の努力は世界の人々の心を動かすだろう」とコメントを寄せた。また来年はエイコンの故郷である西アフリカのセネガルでのコンサートに2人そろっての出演が予定されているとのことで、エイコンからは「ハイチ、アフリカ、お互いの母国の国民の生活を向上させるために2人で貢献したいと思っている」との声明を出している。 また、2005年に一度ワイクリフに帯同してポルトープランスのスラム地区を訪れたことのあるCzar Entertainment社長のJimmy "Henchmen" Rosemond氏も同イベントに協賛しており、5,000枚のシャツを貧困地区の子供たちに寄付するほか、ワイクリフと学校や少年院を訪問予定とのこと。(t) >TOP 全国高校バスケ・男子 郷土勢チーム紹介 バスケットボールの第38回全国高校選抜優勝大会(ウインターカップ)は23日から29日まで、東京体育館で行われる。地方予選を勝ち抜いた男女各48チームが、トーナメントで日本一を争う。上位進出へ向け意欲を燃やす岡山、広島、香川の代表校を紹介する。 学芸館(岡山) 初の8強入り目指す 2年ぶり2度目の出場。1、2年生中心のチームだが、目指すは初の8強入りだ。 県予選を終えてからは、マンツーマンディフェンスの強化に時間を費やす。従来は、マンツーマンとゾーンを混在させたマッチアップゾーンを多用してきたが、全国の強豪を想定し、より攻撃的な守備を取り入れる。 オフェンスでは、200センチのセネガル人留学生アビブの高さを生かしたゴール下に岩田、泉の3点シュートを織り交ぜ内外角からバランスよく得点を重ねるのが理想。選手たちは、チームの中で自分が「生きる」、周りを「生かす」という意識で大会に挑む。 1回戦は前橋育英(群馬)と対戦。3年生主体のチームで手ごわい相手だが、島田監督は「気持ちで負けないように、一戦必勝の気持ちで戦いたい」と意気込む。 (◎は主将) 監督 島田 篤 背番号 氏名 学年 身長 4◎万代 卓実 2 172 5 松本 芳裕 2 175 6 大橋 順 2 173 7 泉 実希 2 178 8 藤原 一仁 2 180 9 岩田 直也 2 181 10 橋本 一馬 2 167 11 松本 博行 2 183 12 村知 充将 3 182 13 松本 祐志 3 167 14 伊丹 稔博 3 177 15 トゥーレイ・アビブ 2 200 16 梶 直人 2 175 17 勝又 健人 1 168 18 難波 勇介 1 187 >TOP 2007/12/21-15:59 3冠狙う能代工と桜花学園=23日から高校選抜バスケット バスケットボールの第38回全国高校選抜優勝大会は23日から東京体育館で行われる。決勝は女子が28日、男子が29日。女子の桜花学園(愛知)、男子の能代工(秋田)がともに高校総体、国体との3冠を狙う。 名門の桜花は選抜大会優勝を3年連続で逃しており、今年同様に3冠の懸かった昨年は8強止まり。佐藤、高田の3年生を軸に「今年こそ」の意気込みが強い。対抗意識を燃やすのは、昨年の準優勝で注目された岐阜女(岐阜)。伊藤、水谷らの機動力ディフェンスで、今夏の総体決勝で敗れた桜花に雪辱を期する。 初出場の九州女(福岡)は、選抜3連覇を狙った中村学園女を県大会で破った勢いが強み。東京成徳大高(東京)、金沢総合(神奈川)など伝統校も負けられないところだ。 21度目の男子優勝を狙う能代工は、198センチ満原の内角プレーを決め手に、地元の秋田国体を制してムードは最高潮。しかし過去2年間は、セネガル人留学生のいる学校に敗れて上位に進めていない。米プロ協会(NBA)経験者、田臥勇太の在学時以来、9年ぶりとなる3冠のカギは、苦手意識の克服だろう。 2年前の覇者、福岡第一(福岡)は、当時1年で頭角を現した司令塔、並里の成長ぶりが楽しみ。連覇の懸かる洛南(京都)、元仙台高の名指導者、佐藤監督が率いて3年目の明成(宮城)、ノーシードの北陸(福井)なども頂点をうかがう。(了) 並里(なみざと) >TOP 2007年12月24日(月) 朝刊 16面 西原 26点差快勝/バスケ全国高校選抜 バスケットボールの第38回全国高校選抜優勝大会(JOMOウインターカップ)は23日、渋谷区の東京体育館で開幕。県代表の女子西原は、80-54で和歌山信愛女子短大附属(和歌山)に快勝して3年連続で初戦突破を果たした。24日はベスト16入りを懸けて、全国総体8強の倉敷翠松(岡山)と戦う。男子興南は25日の2回戦から登場する。 ◇ ◇ ◇ [ハイライト] 積極攻撃に堅守 終始圧倒 夏以降地力を上げた西原が、終始流れをキープ、和歌山信愛を圧倒した。 松田清花主将は「高さがない分、攻めやすかった」とニンマリ、安里辰雄監督は「持っている力の5割くらいで戦えた」と余裕をのぞかせた。 第1クオーターはシュートミスが目立ったが、攻めは積極的だった。相手の力を見抜いた第2クオーター以降、金城里奈がリバウンドを奪って切り込んだほか、照喜名美幸と仲嶺絵里もシュートを次々に決めてポイントを重ねた。堅い守りで相手のパスコースを断ち切るなど、勢いは止まらなかった。 登録した15人全員がコートに立った。松田主将は「全国の経験は来年の新人戦の結果につながるので良かった」と笑顔を見せた。 2回戦の倉敷翠松(岡山)戦に照準を置き、練習を重ねてきた。相手は185センチのセネガル人留学生を擁し、高さのあるチーム。 松田主将は「今日の相手よりシュート力が上がると思う。ディフェンスが肝心」、安里監督は「練習でやってきたことのすべてを出し切るだけ。集中力を切らさずに戦いたい」とそれぞれ気を引き締めた。(上間千沙恵) >TOP 西原女子2回戦敗退 バスケット全国高校選抜第2日2007年12月25日 悔やまれる第3クオーターだった。185センチのセネガル人留学生、ゴーネを擁する昨年3位の倉敷翠松に対し、前半を終えて36―31とリードした西原だが、第3クオーターに逆転を許し、涙をのんだ。 安里辰雄監督は「2つの誤算があった」と試合を振り返った。倉敷翠松のゾーン守備と、強烈なドライブ攻撃だ。 前半は優勢に戦った西原だが、外のシュートの調子が悪く、第3クオーターに倉敷翠松が敷いた予想外のゾーン守備を崩すことができなかった。前半は集中していた攻撃が思うようにいかずリズムを欠くと、守備でも予想以上に鋭いドライブを止めきれずに逆転された。 最終クオーターは照喜名美幸、仲嶺絵里らのインサイドシュートで食い下がった西原だが、及ばなかった。第2クオーター中盤、ゴーネが4ファウルでベンチに下がった時に引き離せなかったことが、最後まで響いた。 それでも、実力校を相手に互角に戦った選手たちを、安里監督は「3年生は最後まで頑張ってくれた」とねぎらった。松田清花主将も「また全国に行って、私たちのできなかった2回戦突破を果たしてほしい」と後輩へエールを送った。 ▽2回戦 倉敷翠松 88 20―15 76 西 原 (岡山) 11―21 34―15 23―25 >TOP 2007/12/26-16:48 福岡第一、連日の100点ゲーム=高校選抜バスケット 身体能力の高い中国とセネガルからの留学生を擁する男子の福岡第一が2年ぶりの優勝へ向け、2試合連続の100点ゲーム。 後半に地力の差を見せて大勝だったが、前半は初出場の藤枝明誠相手に44−41と苦戦。井手口監督は「周りから見るほど楽な試合じゃない」と振り返る。留学生に加え、今大会のナンバーワン・ガードといわれる並里がいて、「個の力」では3冠を目指す能代工に引けを取らない。だが、同監督は「能代? まだ考えていない。余計なファウルやシュートミスが多い」と選手の引き締めに必死だった。(了) >TOP 福岡第一 2年ぶり頂点へ 126点発進 全国高校バスケ 2年ぶりの頂点へ、福岡第一が126点の大勝発進だ。「しばらく試合をしていなかったので心配だったが、出だしが良かった」と井手口監督が振り返ったように、第1クオーターに38点を挙げて主導権を握ると、第4クオーターは控え組で戦う余裕も見せた。 昨日の練習は気合が入りすぎていた。2年前の優勝メンバーで、最後の大会に懸ける並里が特にそうだった。「1人で優勝するような感じ」と見た井手口監督は「戦略を考えるのは僕、リバウンドを取るのはセンター、と役割分担があるのだから」とアドバイス。主将の重荷が解けたのか、並里は27分間の出場でチーム1の26点を挙げた。 今年もセネガル、中国の1人ずつがベンチ入りしたが、それだけではない。日本人も並里と狩野、早川の3人が18歳以下日本代表候補に名を連ねるなど、タレントぞろいだ。「自分たちがしてきたことをすれば、どこが相手でもおかしくない試合はできる」と井手口監督。9年ぶりの3冠を狙う能代工を止める一番手に、名乗りを上げた。 (堀川敏毅) =2007/12/26付 西日本スポーツ= 2007年12月26日15時07分 >> >TOP 明成、決勝進出逃す 能代工も大敗 全国高校バスケ 男子準決勝、明成-福岡第一 第3クオーター、明成・佐藤卓がシュートを決める バスケットボールの全国高校選抜優勝大会第6日は28日、東京体育館で男子の準決勝を行い、全国高校総体、国体との3冠を狙った能代工(秋田)は昨年優勝の洛南(京都)に72-102で完敗した。明成(宮城)は福岡一(福岡)に84-86と競り負け初の決勝進出はならなかった。決勝は29日行う。女子は決勝、3位決定戦を行い、決勝で桜花学園(愛知)が東京成徳大高(東京)に89-68で快勝し、4年ぶり15度目の優勝を果たすとともに3冠を達成した。山形商(山形)は3位決定戦で聖カタリナ女(愛媛)を75-59と逆転で下した。 ▽男子準決勝 洛南(京都) 102(21-20 25-20 29-15 27-17)72 能代工(秋田) 福岡一(福岡) 86(24-20 21-25 20-17 21-22)84 明成(宮城) ▽女子3位決定戦 山形商(山形) 75(11-20 19-19 23-12 22-8)59 聖カタリナ女(愛媛) ◎堅守速攻も終盤力尽く インターハイ、国体に続き、準決勝の壁はまたも厚かった。明成は1ゴール差で惜敗。それでも、選抜大会では初めて踏んだ舞台での熱戦に、佐藤監督は「ここまでよくやった」とたたえた。 45-45で迎えた後半は大接戦。フォワード名塚の勝負強いシュートなどで第3クオーター途中に57-54としたが、201センチのセネガル人留学生イブラヒマの4連続シュートで逆転を許した。競り合って迎えた残り15秒、同点を狙ったシュートはリングに嫌われた。 「最後に積極性を失ってしまった」と26得点のガード佐藤卓。「今の実力はすべて出し切れたが…」と肩を落とした。しかし、随所で得意の速攻は光った。相手の得点源、ガード並里を7得点に抑えた守りもよかった。 創部3年目での頂点を目指した挑戦は終わった。「先生(佐藤監督)に学び、絶えず頭と体を動かすという先生のバスケが分かってきた。今日の経験も(3位決定戦の)能代工戦に生かしたい」とセンター中川。 佐藤監督は「(東北対決を)楽しみに来るお客さんのためにも東北らしいバスケットをしてほしい」と、もう一踏ん張りに期待した。(浅井哲朗) ◎大黒柱失い失点重ねる 3冠ならず 能代工の高校3冠を懸けた戦いが終わった。30点差の大敗。渡部主将は「完敗としか言いようがない」と声を震わせた。 第1クオーターは、20-21と互角。潮目が変わったのは、第2クオーター3分すぎ。オフェンスリバウンドを奪いに飛び込んだ198センチのセンター満原が、相手センターの足に着地し右足をねんざ、負傷退場した。 ここまでの3試合で、いずれもチームトップの1試合平均29点、17リバウンドの満原を欠き、「大黒柱がいなくなって焦った」と長谷川。高さと得点源を失ったチームの歯車は完全に狂った。 オフェンスリバウンドを拾われっ放しで失点。センター不在でインサイドから攻められず、外角シュートに頼るばかりで館山は「ただ打っていただけだった」と反省する。 無理な体勢からのシュート、さらにはリバウンドを奪われるという悪循環。渡部主将が「最後は集中力が切れた」と第3クオーター以降は点差を広げられるばかりだった。 加藤監督は「満原が抜けた穴を想定していなかった。ベンチの準備不足」と悔しがった。 9年ぶりの3冠はならなかった。「負けて学ぶこともある」と加藤監督が言えば、2年生館山は「来年こそは絶対に3冠を取る」。夢は持ち越された。(大橋大介) <山形商、逆転勝ちで3位> 女子3位決定戦は、山形商が鮮やかな逆転勝ちで、県勢女子の最高成績を収めた。24得点のフォワード高橋は「今までで一番のプレーができた」と涙をぬぐった。 第2クオーター序盤に16-32のダブルスコアとされるなど、前半9点差。しかし後半、堅守速攻に絞った作戦で第3クオーター終盤に逆転すると、そのまま引き離した。何度もレイアップを沈めた高橋は「脚がきつかったが、流れを持ってきたかった」と振り返る。 「準決勝の敗者にとっては精神的につらい戦い。それでも勝ちたい気持ちを見せてくれた」。高橋監督は6試合を戦い抜いた選手を褒めた。 2007年12月29日土曜日 >TOP 洛南連覇の立役者は谷口/高校バスケ <全国高校バスケット選抜優勝大会:洛南78-73福岡一>◇男子決勝◇29日◇東京体育館 洛南(京都)が78-73で福岡一(福岡)を破り、2年連続3度目の優勝を飾った。チーム最長身199センチのセンター谷口大智(2年)がゴール下を支配。4得点、6リバウンドと数字こそ目立たないが、201センチのセネガル人イブラヒマを5ファウルで退場に追い込むなど、外国人留学生たちと互角以上に渡り合ってチームを優勝に導いた。小学6年時にすでに191センチあり、フィギュアの浅田真央とともにスーパー小学生として注目されていた素質が開花した。 五輪出場の夢を抱く谷口が、外国人相手に燃えないわけがなかった。一進一退の流れが洛南に傾いたのは62-62で迎えた第4クオーター、残り8分5秒。相手センターのイブラヒマが5ファウルで退場した。外国人は同時に2人以上出場できない大会規定で、入れ替わりで196センチの中国人熊吉(ションジ)が出場。だがこちらも谷口の前に、退場寸前の4ファウルで精彩を欠いた。制空権を確保したチームは、66-70から連続10得点で逆転に成功した。 吉田監督は「谷口が外国人2人を相手に、よく1人で受け止めてくれた」と絶賛した。谷口は、1カ月前から雑誌に掲載されていた、元NBAスーパースターのマイケル・ジョーダン氏の練習を個別に導入。リバウンドの際に、連続で2度から3度跳ぶことが可能となった。 すでに191センチあった小学6年時、テレビ番組でスーパー小学生として浅田真央とともに特集されたことがあった。野球をやれば小学生離れした140メートル弾を放った。だが「真央ちゃんは実績があったけど、僕はただ大きいだけ」とコンプレックスもあった。さまざまなスポーツをやったが結局、両親の影響で2歳から始めたバスケットボールに、中学から専念した。現在も身長は伸び続け「目指すは220センチ。将来はNBAにいきたい」と、世界で活躍する“ライバル”真央ちゃんに追いつくつもりだ。 [2007年12月30日9時9分 紙面から] >TOP 2008年01月02日 ダカールラリー、1月5日スタート ダカールラリー2008(正式名称:「ユーロミルホー・リスボン〜ダカール2008」 通称:パリダカ)が1月5日から20日まで開催される。今年は30回目となる記念大会で、モーリタニアにおける砂漠地帯での競技区間が増えるなど、総走行距離9,273km、うち競技区間5,736kmと通常より長いコースでの開催となる。1月5日にポルトガルの首都リスボンをスタート、20日にセネガルの首都ダカールにゴールする。 日本勢では、三菱自動車が「チーム・レプソル三菱ラリーアート」として、「パジェロエボリューション」で増岡浩をはじめ4名体制で8連覇・通算13勝を賭けて臨む。また、日野自動車がカリオン(トラック)部門に「日野チームスガワラ」として日野レンジャーで参戦。菅原義正・照仁親子で18年連続完走および市販車排気量10リッター以下クラス優勝を目指す。 トヨタ車体が「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー」として2台のトヨタランドクルーザー100で参戦。社内回収のてんぷら油を混合したバイオディーゼル燃料を使用し、三橋淳らで市販車無改造部門4連覇を目指す。 片山右京も「TeamUKYO」として使用済みてんぷら油リサイクル燃料100%使用したトヨタランドクルーザー100で挑戦する。また、篠塚建次郎はイタリアの「テクノスポーツ」から日産パスファインダーで出場する。 >TOP F1 : 元F1ドライバー、ダカールラリーに参戦 元F1ドライバーたちが、今週末ポルトガルでスタートする有名で、険しいオフロードのダカールラリーに挑戦するという。 日本人ドライバーで登山家でもある片山右京が、2週間にわたって開催される走行距離9,000キロのラリーに参加する700名のドライバーに名を連ねており、かつてジョーダンやMF1でF1参戦を果たしたティアゴ・モンテイロもSMGバギーを走らせる予定になっている。 現在は、世界ツーリングカー選手権(WTCC)に『SEAT(セアト)』から参戦しているモンテイロは、「僕は常に少しばかり冒険家基質があるみたいだ」と語っている。 「バイクで世界中を回ることが夢の1つだった。それにバイクでダカールラリーに参戦してみたいとも思っていた。でもたとえライディングに少し耐えられたとしても、僕はそれだけのレベルに達していないからね」 また、F1で8回の優勝経験を持つベルギーのジャッキー・イクスの娘、バニーナも日産の『Springbok(スプリングボック)』を駆るようだ。 F1ドライバーで、1968年のフランスGP中の事故で死亡したジョー・シュレッサーを叔父にもつ、ダカールラリーで2度優勝を果たしたフランスのジャン-ルイ・シュレッサーも、オリジナルのカスタムバギーで参戦することになっている。 ラリーは1月20日(日)、セネガルのダカールでフィニッシュを迎える。 >TOP 【パリダカ08】大会中止が決定 2008年1月4日 ライン ダカールラリー(通称パリダカ)の主催者、ASOは4日、2008年大会の中止を決定した。国際政治情勢の緊張の高まりから、レース参加者に対するテロリストの襲撃の恐れがつよいため。 2008年大会は5日にポルトガルのリスボンを出発し、20日にセネガルのダカールに到着する予定だった。 《高木啓》 >TOP 第30回ダカールラリーの車両検査が行われる 2008年01月04日 12:16 発信地:リスボン/ポルトガル 四輪部門に出場する三菱(Mitsubishi)のドライバー、(左から)リュック・アルファン(Luc Alphand、フランス)、増岡浩(Hiroshi Masuoka、日本)、ステファン・ペテランセル(Stephane Peterhansel、フランス)、ホアン・ナニ・ロマ(Joan Nani Roma、スペイン)。(c)AFP/FREDERICK FLORIN 【1月4日 AFP】第30回ダカールラリー2008(Dakar rally 2008)の開幕を現地5日に控え、各チームはスタート地点となるポルトガルのリスボン(Lisbon)で車両検査に臨んだ。 記念の30回目を迎える同ラリーは5日にリスボン(Lisbon)をスタートし、セネガルの首都ダカール(Dakar)までの全15ステージで争われる。 (c)AFP >TOP ダカール・ラリーとは? 2008年01月07日 世界でもっとも厳しいといわれる自動車レース。1979年にフランスの首都パリとセネガルの首都ダカールのあいだ(約1万2000キロ)で第1回のレースが行われたことから「パリ・ダカ」の名前で親しまれています。 5日から始まる予定だった第30回大会が、フランス政府の求めで、初めて全面中止となりました。今回はポルトガルのリスボン〜ダカールまで6000キロ近いコースが予定されていました(期間は1月20日まで)。ところが、コース終盤のモーリタニアで12月、フランス人の家族4人がテロ組織(暴力で主張を通そうとするグループ)に殺される事件が起きました。フランスにある主催団体は、レース中にテロが起きる危険があるとしています。 提供:朝日学生新聞社 >TOP 2008/01/15-20:11 日本はラトビア、セネガルと同組=女子バスケ北京五輪予選 日本バスケットボール協会は15日、女子北京五輪世界予選(6月9〜15日、マドリード)の組み合わせを発表し、日本はラトビア、ゼネガルと同じ1次リーグA組に入った。 同予選は12カ国・地域が3チームずつ4組に分かれてリーグ戦を行い、各組上位2チームが準々決勝に進出。その勝者4チームがまず五輪出場権を獲得。五輪出場枠の残り1枠は、準々決勝で敗れた4チームが準決勝、決勝を行って決める。(了) >TOP 女子バスケ五輪予選、ラトビアなどと同組 バスケットボール女子の北京五輪世界最終予選(6月・マドリード)の組み合わせ抽選が14日にマドリードで行われ、12チームが4組に分かれる1次リーグで日本はラトビア、セネガルとともにA組に入った。 最終予選の五輪出場枠は5。各組上位2チームが1次リーグを突破し、A組1位とB組2位、A組2位とB組1位などの代表決定戦に勝った4チームがまずは出場権を得る。敗れた4チームがトーナメント形式で残り1枠を争う。 [2008年1月15日1時4分] >TOP マルセイユのシセ、2発で復活の狼煙 2008年01月21日02時10分 アフリカ・ネーションズ・カップ(1月20日開幕)に出場中のママドゥ・ニアン(セネガル)を欠くマルセイユ。今シーズン17試合で10得点をあげる主砲の不在は大きく響く。代わって注目と期待を集めるのがジブリル・シセだ。これまで19試合で5得点と不振で、レンタル放出の噂も絶えないが、ニアンの不在はエースの座奪回のチャンスでもある。 年明けからはカップ戦2試合を含む4試合で4得点。19日のリーグ・アン第21節では2ゴールを叩き出した。開幕からずっと野次に耐えてきたシセだが、この日はようやく本拠地ベロドロームで歓声を浴びた。試合後レキップ紙のインタビューに応じたシセは素直に「うれしい。負けずにやってきた甲斐があった」と喜びを表した。 復調の原因を問われると、「身体のコンディションがずっといい。自分のプレーのクオリティが戻った。このことはダッシュするときに感じている。ハイスピードで相手DFと競走することは長らくできなかったが、またできるようになった。調子は徐々に戻ってきている」とケガの影響を脱し、ピーク時の状態に近づいていることをアピールした。 2001-02シーズンは22ゴール、2003-04シーズンは26ゴールをあげてリーグ・アンの得点王に輝いたシセ。好調な状態をイメージするとしたら、このころの自分だろう。今シーズンの開幕前には、その状態に近づきつつあることを意識してか、「目標20ゴール」と宣言した。これについてシセは「あと15。不可能な数字じゃない。自分では信じてやるつもりだ」と後半戦のゴール量産を誓った。なおこのインタビューでシセは「今シーズン終わりまでチームに残る」とも明言している。 >TOP 2008/01/24-09:53 セネガル、チュニジアと分ける=サッカー・アフリカ選手権 【タマレ(ガーナ)23日AFP=時事】サッカーのアフリカ・ネーションズカップ(アフリカ選手権)ガーナ大会は4日目の23日、D組の2試合が行われた。注目のセネガル対チュニジアは2−2で引き分け、南アフリカ対アンゴラも1−1で分けた。この日で各組の1回戦が終了、24日から2回戦に入る。(写真はチュニジア戦で得点し喜ぶセネガルのバヤルサール) 優勝候補の一角セネガルが勝てる試合を落とした。前半9分に先制されるが、後半ロスタイムに追いついた。後半は試合を支配しイングランド・プレミアリーグのフラムでプレーするカマラが逆転弾。これで勝負が付いたと思われたが、同38分にトラウイに同点弾を浴びた。セネガルはディウフ、カマラらが何度も得点機を逃したのが響いた。これまでA−C組の6試合が行われたが、引き分けは初めて。 セネガルのカスペルチャク監督は「勝ちきらねばならない試合だった。初戦は難しい」と引き分けを悔やんだ。 これまでガーナ、モロッコ、コートジボアール、マリ、エジプト、ザンビアが1回戦を勝利している。各組の上位2位までが決勝トーナメントに進出する。 〔AFP=時事〕 >TOP 【官房長官会見】 【ダボス会議】 「もうすでに報道はされておりますが、福田総理のダボス会議の出席でございますが、金曜日の夜立たれまして、昨日お帰りになられました。相当なハードスケジュールのようでございますけれども、G8(主要8カ国)の議長として考え方、イニシアチブをしっかり発信できたのではなかろうかと思います。発言内容についてはみなさん方、よくご承知の通りでありまして、現下の世界経済の状況に対応して、各国が協調して行動する必要性を強調。また、気候変動につきましては美しい星、クール・アース推進構想というものを発表して、また、発展途上国への支援等々、わが国の考え方を明確に述べることができたと思います。またアフリカ問題につきましては、セネガルの大統領、世銀総裁、ブレア前(英)首相、(ロックグループ・U2の)ボノさん、ゲイツ・マイクロソフト会長等々と会って、大変貴重なお話をいただいたと聞いております。ダボス会議での議論を踏まえましてTICADIV(第4回アフリカ開発会議)、あるいは北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)で、わが国としては引き続きしっかりとリーダーシップを発揮していこうと、かように考えているところであります」 >TOP セネガル代表 カスペルチャク監督が辞任 * 2008年01月29日 11:56 発信地:タマレ/ガーナ 【1月29日 AFP】サッカー2008アフリカ・ネイションズカップ(the African Nations Cup 2008)・ガーナ大会に出場しているセネガル代表のヘンリク・カスペルチャク(Henri Kasperczak)監督は現地28日に会見を行い、同27日に行われたアンゴラ戦に1-3で敗れたことを受け辞任を発表した。 後任にはアシスタントコーチのラミーヌ・ヌディアイェ(Lamine Ndiaye)氏が暫定的に就任し、同31日に行われるグループリーグ最終戦の南アフリカ戦の指揮を執る。 会見でカスペルチャク監督は「アンゴラに敗れた後で、セネガルのサッカー協会に辞任を申し出ました。辞任は受理されたので、私はもはや代表監督ではありません。私が結果に対する全責任を負います。私はセネガルのサポーターを失望させてしまいました。準々決勝進出の可能性は僅かに残されているとはいえ、サポーターの失望は計り知れません。私は何かチームにきっかけを与えたくて辞めるのです。おそらくそれが残された南アフリカ戦の鍵になるはずです」と語り、自身の辞任がチームの活性化につながることに期待を寄せた。 グループリーグで2試合を終え勝ち点1とグループステージ敗退の危機に直面しているセネガルは、グループリーグ突破のためには同31日に行われる同じグループDのアンゴラ対チュニジア戦の結果に加え、南アフリカに勝利することが必須条件になる。(c)AFP >TOP 2008/01/29-09:06 セネガル監督が辞任=アフリカ・サッカー 【ロンドン28日時事】サッカー・セネガル代表のヘンリク・カスペルチャク監督(ポーランド)が28日、辞任した。アフリカ連盟(CAF)公式サイトが報じた。セネガルはガーナで開催中のアフリカ選手権の1次リーグD組で、27日のアンゴラ戦に1−3で完敗。1試合を残して勝ち点1と、準々決勝進出が厳しくなっている。 (了) >TOP 2008/02/06-15:59 アフリカ3カ国を支援=セネガルなどで砂漠化防止−政府 政府は6日までに、地球温暖化防止に向けたアフリカ諸国への支援の第1弾としてマダガスカル、セネガル、ナイジェリアを対象国とする方針を決め、各国と支援内容の協議に入った。砂漠化を食い止めるための植林事業への協力などが柱となる見通しだ。 >TOP 刻むリズムは… 豪快で繊細 永見 行崇 福岡を拠点 幅広いジャンルこなす 福岡市を拠点に活動するピアノ、電子オルガン、パーカッション奏者、永見行崇=同市城南区=が、相次いでCDを発売した。ピアノソロやアンサンブル、ジャズ系バンドの一員など、幅広いジャンルを披露する。 永見は1972年、島根県生まれ。九州芸術工科大(現九州大)を経て、プロの演奏家として演奏活動を続けている。 近作は▽藤山E・T・英一郎とのユニット、FANAWANA「NATURAL STONE」▽ピアノソロ「道しるべ」▽スチール・パンなどのバンド、ナショナル・ジャムズ「BEAT HARVEST」‐の3枚。 5歳でクラシックピアノを始め、次第にジャズに傾倒。大学時代にパーカッションに触れ、アフリカ・セネガルに渡って現地の奏者に師事した。パーカッションに引かれたのは、生い立ちとの関係が深い。「生家は出雲大社の近く。雅楽の太鼓や笛が身近な存在だった」。雅楽とアフリカ。縁遠いように見えるが、節回しや、「型」「精神性」を重視する奏法など共通点が多いのだという。 日野皓正らと協演するパーカッション奏者、藤山と組んだ「NATURAL STONE」は、スタンダードからアフリカのリズムを取り入れたオリジナル曲まで、豪快でありながら繊細なリズムが聴きどころだ。 CDはホームページ=http://nagamiyukitaka.com/=から購入できる。また19日午後8時、福岡市中央区渡辺通の「ニューコンボ」でFANAWANAのライブを開く。 =2008/02/16付 西日本新聞夕刊= 2008年02月16日15時40分 >TOP 並里・福岡第一高“NBAデビュー”誓う 北九州で壮行試合 背番号「14」が福岡で“最後の舞”を披露した。並里のために用意された晴れの舞台。得点は13点にとどまったが、高校での3年間の思いをパスに込め、11本のアシストを決めた。鋭いカットインや敵を欺くパスで自らの門出を祝った。 苦楽をともにした福岡第一高のユニホームに別れを告げた。1年冬の全国選抜優勝大会で優勝。昨冬は優秀選手に選ばれたものの決勝で涙をのんだ。「3年間このチームでやれて楽しかった」 同校にはセネガルや韓国からの留学生がおり、並里目を海外へと向けさせた。「コミュニケーションなど難しい点もあったけど、日本人にはない楽しさがあった。小さくてもやっていける自信もついた」。花束を受け取り、胸を張った。 9月のプレップスクール入学を前に3月末にも渡米する。「何事にも限度をつけなかったら、必ずやれる」。夢のNBAでの活躍を、並里はチームメートに、ファンに誓った。 (小畑大悟) >TOP 女子バスケ 五輪へ熟練の力 6月予選 2008年02月16日12時11分 北京五輪出場を目指すバスケットボールの日本女子が、ベテランの力を借りようとしている。アテネ五輪で活躍した34歳のセンター浜口典子(アイシンAW)と29歳のフォワード矢野良子(富士通)、さらに34歳のガード相沢優子(シャンソン化粧品)の日本代表候補復帰が固まった。国際経験が少ない選手が主体だった昨年のアジア地区予選で3位に終わった反省を生かし、6月の世界予選(スペイン)で最後のチャンスに挑む。 身長183センチの浜口はアテネ五輪後に引退したが、05年に当時2部のアイシンAWで現役復帰、昨季から2季連続でリーグ得点王に輝いた。178センチの矢野は今季の得点ランク2位で、3点シュート成功率は3季連続1位。166センチの相沢は大学院に通いながら、コーチ兼選手として若手を支えた。 これまで3人の代表入りに積極的でなかった日本協会も「リーグ戦での実績を評価した」と活躍を認めた。 代表候補選手には、経験を積ませるため190センチの渡嘉敷来夢(愛知・桜花学園高1年)ら若手の名もあがった。だが世界予選では、日本女子のエースで25歳のガード大神(おおが)雄子(JOMO)を経験あふれる選手たちがもり立てる布陣となりそうだ。 12チームが参加する世界予選は、上位4チームと敗者復活戦を勝ち上がった1チームに五輪出場権が与えられる。まず4組に分かれてリーグ戦をし、各組上位2チームが準々決勝に進む。 日本は1次リーグで欧州4位のラトビア、アフリカ2位のセネガルと同組になり、くじ運に恵まれた。欧米勢はアジア以上に高さがあるが、日本は速さでは互角以上の戦いができる。協会関係者は「得点力があり、当たりも強いベテランが入る。チャンスはある」とみる。 >TOP 2008/03/01-04:47 新たな道からNBAへ=スラムダンク奨学生第1号の並里 新たな道を切り開きながら、米プロバスケットボール協会(NBA)を目指す若者がいる。3月に福岡第一高校を卒業する並里成。「スラムダンク奨学金」の受給生第1号として4月に渡米する。 同奨学金は、人気バスケットボール漫画「スラムダンク」の国内発行1億冊突破を記念して、作者の井上雄彦氏らが2006年に設立。米国での最終選考などを経て決まった第1回唯一の合格者が、並里だった。 渡米後は9月にコネティカット州の大学進学準備校に入学する予定で、その後は強豪大学進学やNBA入りへ夢をつないでいく。 沖縄県出身の並里は、バスケットを始めた5歳のころにテレビでNBAを見た。自分のレベルが上がるにつれ、「目指すしかないと思った」。中学卒業後は「留学生ともバスケットができるから」と福岡第一高へ。 高校屈指のポイントガードに成長する一方、セネガル人や中国人のチームメートと接して「コミュニケーションがすごく難しかった」と、貴重な経験を積んだ。 昨夏、スポーツメーカー主催のキャンプで渡米してNBAの選手と同じコートに立った。170センチの体で奮闘し、「レベルは分かったし、頑張ればできると思う」と肌で感じた。スピードやノールックパスのセンスをさらに磨き、あこがれのアレン・アイバーソン(ナゲッツ)に近づける日を目指す。(了) 並里成(なみざと・なりと)井上雄彦(いのうえ・たけひこ) >TOP
パリでアフリカ映画50周年記念イベント開催中 アフリカの視点から独立後の歴史をふりかえる 今成 彩子(2008-03-13 21:00) パリでフランス語圏のアフリカ映画50周年を記念するイベントが開かれている。イベントタイトルは「アフリカマニア(AFRICAMANIA)」。サハラ以南のフランコフォン・アフリカ地域出身の監督たちが制作した代表作を、1カ月間にわたり公開する取り組みだ。 プログラムには、セネガルの巨匠ウスマン・センベーヌ、アフリカ映画界初の女性監督サフィ・ファイェ、現代アフリカ映画界をリードするアブドラマン・シサコなど、アフリカ映画を語る上では欠かせない著名監督の名が連ねられている。一方、2000年代に制作された映画の中には、アフリカ映画の次世代を担う新人監督の作品も多数挙げられている。 アフリカ映画の50年は、アフリカ大陸50年の歴史だ。今回のイベントは、その50年を当事者の視点から見直す、興味深い内容となっている。センベーヌは、欧州の植民地政策が終えんを迎える1960年ごろからすでに優れた作品を産み出しており、例えば「黒人女(La Noir de...)」では、独立直後のセネガルからフランスに出稼ぎに出た若い女性の葛藤(かっとう)が白黒の美しい映像で表現されている。また、サフィ・ファイェは「村からの手紙(Letter Paysanne)」で、農村の生活に行き詰まりを感じた若者が仕事を求めて街へ出るストーリーを、70年代の農村と街の生活風景の違いとともに映し出した。 そして独立後の紛争、貧困、経済破たん、政治汚職、欧州での移民問題……。現代のアフリカは、50年前にはなかった新たな問題や行き詰まり感を抱えている。 先日、このイベントで初公開された「ジュウジュウ・ファクトリー(Juju Factory)」は、ベルギーの移民問題を移民の目線から描いた意欲作だった。監督は、コンゴ出身でベルギー在住のバルフ・バクパ・カニンダ。監督自身が、自他ともに認める「コンゴ移民」。「ジュウジュウ・ファクトリー」は、マコンダと呼ばれる実在するブリュッセルのアフリカ移民地域を舞台に、コンゴ移民の作家がマコンダを題材にした本を書くというストーリー。警察との確執や移民への差別といった問題も出てくるが、この作品の一番のテーマは「移民である彼らが、自分たちをどうとらえるか」という点にあるだろう。 舞台あいさつに訪れたカニンダ監督は、「映画を作るのは難しいことだ。それでも、アフリカの故郷にいるコンゴの人々、そして移民として暮らす同士、またそれ以外の多くの人に声を届けるためにこれからも映画製作を続けたい」と語った。 また、今回のイベントでは、世界銀行やIMFの援助問題を扱い、2006年に制作され、世界的に大ヒットしたアブドラマン・シサコ監督の「バマコ(Bamako)」も上映される。日本での公開も待たれるところ。 イベントは、3月17日までパリ12区のシネマテック・フランスにて行われている。詳細はこちら(フランス語です)。 *このファイルは文部科学省科学研究費補助金を受けてなされている研究(基盤(B)・課題番号16330111 2004.4〜2008.3)の成果/のための資料の一部でもあります。 |