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>HOME >WORLD アフリカ/アフリカ Africa 2005/アフリカ Africa 2006/アフリカ Africa 2007 1/アフリカ Africa 2007 2/アフリカ Africa 2007 3/アフリカ Africa 2007 4/アフリカ Africa 2008 1月/アフリカ Africa 2008 2月/アフリカ Africa 2008 ○最新のニュース・情報 エチオピア連邦民主共和国 ○外務省 各国・地域情勢 エチオピア連邦民主共和国 ◆2003/04/16 [viva_hiv_aids] エチオピア、エイズ治療薬製造へ(IRIN) ◆2007/03/12 yomiuri.co.jp 映画評「約束の旅路」 (フランス) ◆2007/04/10 JANJAN エチオピア政府、コーヒーの商標登録を申請 ◆2007/04/25 北海道新聞 中国人ら74人殺害 エチオピアで油田襲撃 ◆2007/04/25 北海道新聞 「非道で残虐」と非難 油田襲撃でエチオピア首相 ◆2007/04/25 毎日新聞 エチオピア:中国資本の石油会社襲撃 74人殺害 ◆2007/04/25 毎日新聞 エチオピア:武装グループが中国企業襲撃、74人死亡 石油探査撤退を要求 ◆2007/04/26 西日本新聞九州ねっと エチオピア 油田襲撃74人殺害 独立派武装集団 中国資本に撤退要求 ◆2007/04/26 時事ドットコム アフリカからの撤退ない=子会社への襲撃事件あるも−中国石化 ◆2007/05/11 国境なき医師団 エチオピア:HIV/エイズ治療への対応には成功したが、依然として忘れられたままの死に至る病カラアザール ◆2007/05/23 外務省 エチオピアに対する無償資金協力(アファール州給水計画)に関する書簡の交換について ◆2007/05/24 IBTimes 外務省、エチオピアへの無償資金協力を発表 ◆2007/05/29 DailySports online サッカー場に爆弾…16人死亡 ◆2007/06/01 JANJAN 市民活動・人権擁護者を守る ◆2007/06/05 The Daily NK アンジェリーナ・ジョリーがよりセクシーに見える理由 ◆2007/06/07 TRAVEL VISION エチオピア航空、GSAにエア・システム−世界遺産めぐりやビヨンド提案へ ◆2007/06/07 JANJAN NGO、ダム建設をめぐり中国に環境・人権保護を求める ◆2007/06/17 世界児童労働反対デー・キャンペーン2007 映画&トーク「児童労働,農業、貧困〜今アフリカでは」 @東京 ◆2007/06/20 Business Wire 要約: エチオピア政府とコーヒー豆普及で提携=米スターバックス ◆2007/06/21 AFP BB News スターバックスとエチオピア、長い商標登録論争に幕 ◆2007/06/27 NIKKEI NET 陸上=ゲブレシラシエが2つの世界新を達成 ◆2007/06/28 チョソン・ドットコム イ・ヒョリ、エチオピアでボランティア活動 ◆2007/07/03 AFP BB News イ・ヒョリ、エチオピアの子どもたちと友情をはぐくむ ◆2007/07/06 Voice of India インドとエチオピア、5協定に調印 ◆2007/07/07 伊勢志摩経済新聞 多気町のLCF加盟ビーンズショップにも最高級エチオピア新豆入荷 ◆2007/07/09 NHK BS1 <シリーズ アフリカ>エチオピア 飢餓地帯を行く ◆2007/07/21 外務省 エチオピア野党指導者等に対する恩赦について ◆2007/07/26 DailySports online 沢野が5位、池田は7位 ◆2007/07/31 NIKKEI NET サントリー、“伝説の香り”を追求した缶コーヒー「ボス レジェンドブレンド」を発売 ◆2007/07/31 外務省 パレスチナ及びイエメン、スーダン、エリトリア、エチオピアに対するFAO(国連食糧農業機関)を通じた貧困農民支援について ◆2007/08/01 NIKKEI NET サントリー、エチオピア豆を使用したまろやかな「ボス」 ◆2007/08/03 朝鮮新報 金永南委員長 アフリカ各国 公式親善訪問 ◆2007/08/05 NIKKEI NET 陸上=ゲブレシラシエ、NYシティー・ハーフマラソンで優勝 ◆2007/08/06 DailySports online ハイレ優勝、加納が4位 ◆2007/08/07 JANJAN ラスタマン ゆるゆると走る〜「ルーツ・タイム」 ◆2007/08/08 cnn.co.jp 人類の祖先「ルーシー」の化石が米国へ、6年間の旅に ◆2007/08/08 AFP BB News 「ルーシーの遺産」展、エチオピア正教の芸術品に光を当てる ◆2007/08/08 yomiuri.co.jp 陸上スーパーグランプリ、女子走り幅跳びで池田が3位 ◆2007/08/10 朝鮮新報 金永南委員長 アジア、アフリカ歴訪 朴宜春外相 ARF参加 ◆2007/08/15 外務省 地雷専門家のアフリカ派遣について ◆2007/08/20 外務省 エチオピア連邦民主共和国に対するユニセフを通じた無償資金協力(エチオピア連邦民主共和国における小児感染症予防計画)に関する書簡の交換について ◆2007/08/21 スポーツ報知 狙いは唯一取り逃がした「世陸の金」…スーパースター大阪上陸〈3〉 ◆2007/08/21 NBonline 北朝鮮より劣る? 日本の電子政府 ◆2007/08/21 IBTimes 外務省、ユニセフを通したエチオピアへの無償資金協力を発表 ◆2007/08/23 毎日新聞 大型類人猿:世界最古級の歯の化石、エチオピアで発見 ◆2007/08/23 毎日新聞 化石:世界最古級、ゴリラ祖先の歯をエチオピアで発見−−東大などの研究チーム ◆2007/08/23 時事ドットコム ゴリラの祖先、新種化石発見=エチオピア、1千万年前−東大など ◆2007/08/23 asahi.com 人とゴリラ、分岐は1200万年前 人類進化史書き換え ◆2007/08/23 NIKKEI NET ゴリラ祖先、歯の化石をアフリカで発見・国際研究チーム ◆2007/08/24 asahi.com 世界一競う祭典 みどころは ◆2007/08/26 nikkansports.com ディババが女子1万で初の連覇/世界陸上 ◆2007/08/28 NIKKEI NET 陸上=世界選手権、男子1万メートルでベケレが3連覇 ◆2007/08/28 NIKKEI NET タリーズコーヒー、2種のコーヒー豆の違いを楽しめるスペシャルパックを数量限定発売 ◆2007/08/28 時事ドットコム デファル、記録より勝負=T・ディババは欠場−女子5000・世界陸上 ◆2007/08/28 nikkansports.com 世陸女子1万2連覇のディババ5000欠場 ◆2007/08/29 朝鮮日報 盧大統領に抗議、監視国再指定を示唆=IPI ◆2007/08/29 yomiuri.co.jp 人類の「母」ルーシーの化石、全米巡回展示に批判の声 ◆2007/08/31 国境なき医師団 決断不可能な選択:致死的な病気に直面するエチオピア北西部の季節労働者 ◆2007/09/01 東京新聞 ルーシー化石の展示始まる 批判の中、米博物館で ◆2007/09/01 時事ドットコム 女王デファー、自信のロングスパート=世界陸上・女子5000 ◆2007/09/01 スポーツ報知 アテネ五輪女王デファー完勝…女子五千メートル決勝【世陸】 ◆2007/09/02 時事ドットコム ジャマール、強気に雪辱=世界陸上・女子1500 ◆2007/09/02 スポーツ報知 ジャマールが新祖国に捧げるV…女子千五百メートル決勝【世陸】 ◆2007/09/03 四国新聞 9月3日付・身体能力 ◆2007/09/03 信濃毎日新聞 類人猿研究 人類を照らす鏡として ◆2007/09/04 マイライフ手帳@ニュース タリーズコーヒー、数量限定コーヒー豆「エチオピア ローストマスターセレクション」を発売 ◆2007/09/05 国境なき医師団 エチオピア:人道危機が悪化する中、MSFはソマリ州での活動を拒否される ◆2007/09/09 秋田魁新報 守れ!世界最古のコーヒー農園 ◆2007/09/11 AFP BB News 7年半遅れで千年紀を祝うエチオピア ◆2007/09/12 yomiuri.co.jp 「地球温暖化」が紛争の種にも…英研究所が警告、対策訴え ◆2007/09/12 AFP BB News エチオピアで新ミレニアムが7年半遅れで開始 ◆2007/09/13 毎日新聞 エチオピア:独自の暦で紀元2000年 各地で記念行事 ◆2007/09/15 東京新聞/Daily Sports パウエルが9秒84でV 陸上GL男子100メートル ◆2007/09/16 SANSPO.COM 【陸上】パウエルが男子100メートル優勝…バンダム記念 ◆2007/09/17 Christiantoday 初のキリスト教国「エチオピア」 7年半後の新ミレニアム ◆2007/09/18 北陸朝日放送 アフリカの教育関係者が金沢の小学校を見学 (18日) ◆2007/09/20 中国情報局NEWS 中興通訊:エチオピア電信と契約 ◆2007/09/22 AFP BB News 洪水広がるアフリカ、コレラまん延の恐れも ◆2007/09/22 室蘭民報 子供の絵画100点並ぶ 世界食料デー登別・プレ大会 ◆2007/09/28 AFP BB News エルサレムでエチオピア人キリスト教徒が「十字架称賛」の祝福を行う ◆2007/09/28 日本赤十字 アフリカ大洪水(速報):国際赤十字が緊急アピールを発表 ◆2007/09/29 Daily Sports ゲブレシラシエは北京五輪後も現役続行 ◆2007/09/30 NIKKEI NET (9/30)ゲブレシラシエが世界新、ベルリン・マラソン ◆2007/09/30 NIKKEI NET ゲブレシラシエが世界新、女子の坂本は5位・ベルリンマラソン ◆2007/09/30 Sponichi 男子マラソン世界新2時間4分26秒 ◆2007/10/01 cnn.co.jp ゲブレシラシエ、マラソン世界新 2時間4分26秒 ◆2007/10/02 朝日小学生新聞 男子マラソンで世界新記録 ベルリン・マラソン ◆2007/10/02 北陸朝日放送 金沢訪問中のアフリカ人が金沢大学長を表敬 ◆2007/10/04 時事ドットコム エチオピア人を婦女暴行で逮捕=渋谷の繁華街近く−警視庁 ◆2007/10/04 TUF 婦女暴行傷害でエチオピア人の男逮 ◆2007/10/04 西スポ九州ねっと ゲブレシラシエが世界新 女子の坂本は5位 ◆2007/10/04 Daily Sports “皇帝”ゲブレシラシエが世界新樹立 ◆2007/10/04 SANSPO.COM 【マラソン】ゲブレシラシエが世界新でベルリン連覇達成! ◆2007/10/04 早稲田ウィークリー エチオピアへの政府開発援助の現状 ◆2007/10/08 中日新聞 イブチ初優勝、アデレV2 シカゴ・マラソン ◆2007/10/09 Innolife.net 秋の夜長にエチオピア展、ソウル広場 ◆2007/10/12 BIZ PLUS ボルヴィックの"水"をテーマとしたソーシャル・キャンペーン、「1L for 10L」プログラム(2007/10/12) ◆2007/10/13 asahi.com バラの花はアフリカから ドバイ→関空ルートで輸入激増 ◆2007/10/15 時事ドットコム 世界70団体に初の支援金供与=米ウェスタン・ユニオン財団〔BW〕 ◆2007/10/15 SANSPO.COM 【マラソン】佐藤、ハーフ日本新で9位!世界ロードランニング ◆2007/10/18 UK Today 10/18 英国における10代の妊娠率、西ヨーロッパでは『最高』に ◆2007/10/22 時事ドットコム 子供に世界的な視野を持たせるために欧州に家を=B・ピット ◆2007/10/22 国境なき医師団 イエメン:活動責任者の手記−荒海を渡りイエメンへ渡る絶望した移民たち- ◆2007/10/24 ODA新聞 私が見たODA(14)/エチオピア編 ◆2007/10/26 東日新聞 救急車、輸送費確保に協力を ◆2007/10/29 eiga.com ブラッド・ピット、アンジェリーナら家族と共にヨーロッパ移住か? ◆2007/11/01 yomiuri.co.jp おしゃれにあまり興味なし!? 社会活動重視がアンジェリーナスタイル ◆2007/11/03 cnn.co.jp コーヒーの香りつきコンドーム、エチオピアで好評 ◆2007/11/03 中国新聞 エチオピアに古民家移築へ 石見銀山と世界遺産交流 ◆2007/11/03 usfl.com エチオピアに古民家移築へ 石見銀山と世界遺産交流 ◆2007/11/04 中央日報 <中央マラソン>女子イ・ウンジョンー男子チェランガが優勝 ◆2007/11/05 asahi.com ラドクリフが優勝 NYシティー・マラソン ◆2007/11/05 NIKKEI NET ラドクリフが復帰戦V WMM初代女王はワミ ◆2007/11/05 AFP BB News ラドクリフ ニューヨーク・シティマラソンで出産後初優勝 ◆2007/11/05 中国情報局 力帆汽車:エチオピアで自動車ノックダウン生産開始 ◆2007/11/06 nikkansports.com ラドクリフ復活のV/マラソン ◆2007/11/06 SANSPO.COM 【マラソン】ラドクリフNYで復活V!やっぱり母は強い ◆2007/11/09 4gamer.net EA,「シムシティ」を100ドルラップトッププロジェクトに寄付 ◆2007/11/12 atpress.ne.jp 国際NGOグッドネーバーズ、国連よりミレニアム開発目標賞(MDGs Award)受賞初の授賞式が今年2007年11月に行われ、グッドネーバーズが受賞 ◆2007/11/13 外務省海外安全ホームページ エチオピア:エリトリアとの国境地帯緊迫化に伴う注意喚起 ◆2007/11/16 伊勢志摩経済新聞 志摩のカフェ、自家焙煎店とコラボでオリジナルブレンドコーヒー ◆2007/11/17 中日スポーツ 「ネリカ米」じわり普及 エチオピア、喜ぶ農民ら ◆2007/11/18 entertainment.aol.co.jp ブランジェリーナ、ネバーランドを物色中 ◆2007/11/20 ロイター 米女優A・ジョリーの養女は「レイプで妊娠」=生みの親 ◆2007/11/21 京都新聞 エチオピアでの小学校建設活動を紹介 京都文教大、左京で催し ◆2007/11/26 外務省 採用情報 「経済協力調整員」募集及び説明会のお知らせ ◆2007/11/26 ロイター 陸上=2007年最優秀選手はゲイとデファー ◆2007/11/28 businesswire.com エチオピアの首相とスターバックス会長がエチオピアのコーヒー産業支援策について会談 ◆2007/11/29 Sponichi スタバ、エチオピアでコーヒー農家支援 ◆2007/11/29 NIKKEI NET スタバ、エチオピアにコーヒー豆農家支援施設 ◆2007/11/29 usfl.com スタバ、コーヒー農家支援 エチオピアで ◆2007/12/02 時事ドットコム 2007/12/02-18:18 佐藤3位、北京代表有力に=ワンジルが大会新で優勝−福岡国際マラソン ◆2007/12/02 yomiuri.co.jp 福岡国際、ワンジルが2時間6分39秒で優勝…佐藤は3位 ◆2007/12/03 AFP BB News スターバックス、エチオピアとルワンダにコーヒー農園支援センターを設立へ ◆2007/12/04 外務省 エチオピアに対する無償資金協力(一般プロジェクト無償資金協力「ティグライ州地方給水計画」(詳細設計)、コミュニティ開発支援無償資金協力「オロミア州小学校建設計画」、貧困農民支援)に関する書簡の交換について ◆2007/12/05 神戸新聞 神戸のアマデウス 独のダルマイヤー・コーヒー社と提携 ◆2007/12/05 IBTimes ライス米国務長官、アフリカ情勢に懸念表明 ◆2007/12/06 ipnext.jp スタバ、コーヒー豆の商標権紛争を終えエチオピアに支援センター開設(スターバックス) ◆2007/12/10 時事ドットコム 2007/12/10-11:09 女子で尾崎が2位=ホノルル・マラソン ◆2007/12/10 産経ニュース 女子で尾崎2位 ホノルル・マラソン ◆2007/12/10 nikkansports.com 尾崎朱美が2位/マラソン ◆2007/12/11 秋田経済新聞 「エチオピアのクリスマス」展−秋田の工芸ギャラリーが企画 ◆2007/12/13 中日スポーツ デンソー、目標は6位入賞 実業団対抗女子駅伝 ◆2007/12/13 JANJAN カナダ:森林活性化で温暖化緩和に希望? ◆2007/12/17 中日スポーツ 33歳若松、爆走ママ!! デンソー中部勢トップ10位 ◆2007/12/18 eiga.com 世界で最も影響力のあるベビーは、もちろん、このカップルの娘! ◆2007/12/19 UNESCO Together for accessibility: ICT for the blind and visually impaired ◆2007/12/19 中日スポーツ 福士、五輪へ初マラソン 大阪国際女子に一般参加 ◆2007/12/23 産経ニュース 【著者に聞きたい】C・Wニコルさん『マザーツリー』 ◆2007/12/26 k-tai.impress.co.jp 世界のケータイ事情 一周遅れのミレニアム ◆2007/12/27 eiga.com ブラッド・ピット、子供たちへのクリスマスプレゼントは? 【参考図書】 所有と分配の人類学−エチオピア農村社会の土地と富をめぐる力学 松村圭一郎著 世界思想社 4830円(税込み) 四六判 324p 2008年3月 [amazon] 人びとは、富をいかに分け与え、「自分のもの」として独占しているのか? エチオピアの農村社会を舞台に、「所有」という装置が、いかに生成・維持されているのか、緻密に描き出す。「私的所有」という命題へ人類学から挑戦する、気鋭の力作。 Date: Wed, 16 Apr 2003 09:15:04 +0900 Subject: [viva_hiv_aids] エチオピア、エイズ治療薬製造へ(IRIN) *稲場さんより 皆様 こんにちは。 先日、南アフリカ共和国政府が抗エイズ薬を製造することを発表したとの報道があ りましたが、今度はエチオピア政府が抗エイズ薬の製造を発表しました。発表したの は、エチオピア薬事行政管理局(Drug Administration and Control Authority)の メンギストゥ・ウォルデ・アレガイ局長です。 エチオピアは、HIVの感染拡大が非常に危機的な状況にある一方、あまりNGOの活動 などの話が聞こえてこず、かなり厳しい状況だろうと思います。一方、以前の親ソ政 権の時代から、アフリカ諸国の中では、市民社会に対して国家の力が強い国、という イメージがありました。政府としては、NGOが弱い状況でエイズに関して政策を行使 していくためには、抗エイズ薬の製造が不可欠だと考えたのかも知れません。あと、 このニュースでは、エチオピアに十分な製薬能力があるのか、また、治療薬の配布体 制をどうするのかといったことについては明らかになっていないということです。エ チオピアのこうした工業能力について、ご存じの方がいらっしゃったら教えて下さ い。 稲場 雅紀 *********** ETHIOPIA: Anti-HIV/AIDS drugs to be produced locally AIDS warning in Ethiopia ADDIS ABABA, 15 Apr 2003 (IRIN) - Ethiopia is to become one of the first countries in Africa to produce its own drugs to tackle the devastating HIV/AIDS crisis, health officials told IRIN on Tuesday. The country, alongside South Africa, is to receive technological support so that it can manufacture anti-retroviral (ARVs) drugs to treat patients suffering from the virus. The scheme, which was announced by Ethiopias Drug Administration and Control Authority, could save the impoverished country millions of dollars. Mengistu Wolde-Aregay, deputy head at the authority, told IRIN that by producing its own drugs Ethiopia could afford to treat more patients. The government is looking at paying for ARVs to prevent mother to child transmission. But other patients would have pay for drugs themselves. Mengistu said that Ethiopia and South Africa are the only two countries on the continent to be selected for the scheme, which should be up and running within three months. This is a burning issue for Ethiopia because of the burden placed on the country by the number of people with HIV/AIDS,Mengistu said. Increasing the access to anti-retroviral drugs is very important for a country like ours. It will make the drugs more affordable. The scheme will involve a technological transferto South Africa and Ethiopia of expertise, and a pilot scheme is expected to be launched to assess the success of the plan. But as yet it is unclear who will provide the technology to manufacture generic medication in the country or how those drugs will then be distributed. Both South Africa and Ethiopia are facing severe HIV/AIDS crises. Around three million people in Ethiopia have the virus and one million children have been orphaned. >TOP 「約束の旅路」 (フランス) イスラエルへ移送された難民少年の苦悩 9歳になるエチオピア人の少年が難民キャンプからイスラエルへ移送され、そこでユダヤ人としていかに生きたか。キリスト教徒の難民がユダヤ人国家の一員となり、様々な軋轢の中で自分自身を見いだしていく。そんな自己省察の道を描く、ある難民少年の十数年にわたる過酷な運命の記録である。 1984年、アフリカ・スーダンの難民キャンプで、エチオピア系ユダヤ人をイスラエルへ移送する計画が実行された。ソロモン王とシバの女王の末裔とされる彼らを救出する「モーセ作戦」である。そのさなか、主人公の少年(モシェ・アガザイ)はユダヤ人と偽り、迎えの航空機に乗り込む。切羽詰まった実母の「行きなさい」という指示通り、同行のエチオピア系ユダヤ人女性の息子になりすまして。 それが貧困と病苦から逃れるためのやむにやまれぬ行動だったとしても、この“冒険”が、その後の少年の人生を大きく変える。移送先のイスラエルでは、人種差別と偏見、正統ユダヤ教への改宗の強要など様々な試練に遭う。理解のある養父母や宗教指導者らの援助で何とか自分の居場所を見つけるものの、結局は婚約者にも真実を打ち明けられない。 今やエチオピア人でもなくユダヤ人でもない「自分」とは、いったい何者なのか。聖書解釈の討論会やキブツ(集団農場)での体験、医師を目指すパリ留学、さらにパレスチナとの戦闘に参加しても答えは得られない。 全編を貫くのは、このアイデンティティーの喪失である。それを見つけるには結局、少年の原点である難民キャンプに戻るしかないのだ。国境のない自由な医師として。 非ユダヤ人の少年をイスラエルに送り込むことによって見えてくるのは、移民国家が抱える矛盾と苦悩であり、同時に、救出されたエチオピア系ユダヤ人を除いて、今なおキャンプで生活する大多数の難民の存在である。ユダヤ人の移送だけでは何も解決しない難民問題の厳しい現実を、どう乗り越えるのか。ルーマニア出身でフランスに住むユダヤ人監督、ラデュ・ミヘイレアニュの真摯な問い掛けが、少年の実母の悲痛な叫びと重なって胸に迫る。 ――東京・神保町の岩波ホールで公開中。 (映画評論家 土屋好生/読売ウイークリー2007年3月25日号より) >TOP サッカー場に爆弾…16人死亡 エチオピア東部オガデン地方で二十八日、サッカー場など二カ所に爆弾が投げ込まれ、住民ら少なくとも計十六人が死亡、地元の州知事を含む約七十人が負傷した。AP通信などが伝えた。 エチオピア政府は、オガデン地方の独立を目指す反政府勢力「オガデン民族解放戦線」(ONLF)の犯行と非難。ONLFは否定している。 ソマリアとの国境に近いジジガでは、州知事の演説最中に爆弾が爆発。警備の警官らが応戦して発砲し、逃げようと住民らが出口に殺到、子供らが死亡したという。 ソマリ人が多数を占めるオガデン地方では昨年、エチオピア軍がソマリアへ侵攻して以来、緊張が再び高まっており、ONLFが今年四月、中国資本の油田を襲撃、中国人作業員九人ら計七十四人を殺害した。 >TOP June 20, 2007 03:00 PM Eastern Daylight Time 要約: エチオピア政府とコーヒー豆普及で提携=米スターバックス エチオピア政府と米コーヒーチェーン大手のスターバックス(NASDAQ:SBUX)は、両者がエチオピア産コーヒー豆の流通、販売、ライセンスに関する契約を結んだと発表した。これによりスターバックスは、エチオピア高級コーヒー豆のブランド名「ハラール」「シダモ」「イルガチェフ」の使用と流通、販売が可能となる。今回の合意は、同ブランドの知名度向上やエチオピア・コーヒー産業の促進に向け、エチオピア政府とスターバックスが今後協力するための枠組みとなる。 >TOP スターバックスとエチオピア、長い商標登録論争に幕 * 2007年06月21日 16:29 発信地:アディス・アババ/エチオピア 【6月21日 AFP】米コーヒーチェーン大手スターバックス(Starbucks Coffee)は20日、エチオピア産コーヒー豆各種の商標を登録することに合意した。この合意により、商標登録に関する論争に終止符を打った。 スターバックスは「エチオピア産コーヒー豆各種の商標登録出願に反対しない」と約束した、とエチオピアのSamuel Assefa米国大使は述べた。 「エチオピア政府は国際企業の一員としての理解を示したスターバックス社に対し、賞賛の言葉を贈る」 アフリカで最大のコーヒー豆生産国であるエチオピアは、国内で生産されるコーヒー豆のハラー(Harar)、シダモ(Sidamo)、イルガチェフ(Yirgacheffe)の商標を登録したいとし、スターバックスと米国特許商標局(US Patent and Trademark Office)との間で論争を起こしていた。 「スターバックスのお客様は、世界で最も優良なコーヒー豆がエチオピアからきていることを知っている」とハワード・シュルツ(Howard Schultz)スターバック社会長兼CEOは話した。 「この合意は、エチオピアのコーヒー業界と生産者を支援するとともに、世界中にある弊社のお客様に対してこれらの優良なコーヒー豆を提供することができる」 「スターバックス社の協力と支援は、エチオピア産コーヒー豆のさらなる品質向上とともに、エチオピアの農家や取引業者の収入増にも貢献するだろう」 共同声明の中で、Getachew Mengistieエチオピア国際知的財産局(Ethiopian Intellectual Property Office)局長はこう話した。 共同声明の中で、スターバックス本社および世界にある14のスターバックスインターナショナル(Starbucks Coffee International)は、登録商標に関するエチオピア政府との契約書を結んだと発表した。 英国の国際支援団体オックスファム(Oxfam)もエチオピア政府を支援。この商標登録論争の端緒は前年8月、米国特許商標局が米国のコーヒーメーカー各社が加盟する全米コーヒー協会(National Coffee Association、NCA)を支持、エチオピアの商標登録出願を却下したことにさかのぼる。その際NCAは、エチオピアの商標出願が同国経済にも農民にも良い結果をもたらさないとしていた。またスターバックス側も、個別銘柄を打ち出すよりも、土地の銘柄として販売した方がエチオピア側の利益になるとしていた。 エチオピア側は、今回の合意によりコーヒー豆に関わる国内1500万人が利益を享受するとしている。エチオピアはコーヒー豆の生産量世界第6位で、アフリカ諸国では最大の生産・輸出国である。(c)AFP >TOP <シリーズ アフリカ> エチオピア 飢餓地帯を行く 7月9日 月曜深夜[火曜午前] 0:10〜1:00 アフリカのシエラレオネ出身で、現在はロンドン在住のジャーナリスト、ソリ ウス・サムラ氏が、飢餓や貧困などで極めて厳しい状況下で暮らす人々と寝食 を共にし、その体験をルポする4回シリーズ。1回目は、厳しい干ばつが続き、 慢性的な食糧不足に陥っていたエチオピアの農村地帯を訪れる。 >TOP 陸上=ゲブレシラシエが2つの世界新を達成 [オストラバ(チェコ) 27日 ロイター] 陸上のゴールデン・スパイクは27日、当地で男子1時間走を行い、男子1万メートルで2度の五輪金メダリストに輝いたハイレ・ゲブレシラシエ(34、エチオピア)が、2万1285メートルの世界新記録を達成した。 従来の記録は、1991年にアルトゥーロ・バリオス(メキシコ)がマークした2万1101メートル。 ゲブレシラシエはまた、2万メートルでの通過タイムが56分25秒98をマークし、2つ目の世界新を決めた。 REUTERS >TOP イ・ヒョリ、エチオピアでボランティア活動 イ・ヒョリがエチオピアで現地の子どもたちのためにボランティア活動をする姿が公開される。 出国から2日後に目的地に到着したイ・ヒョリは、劣悪な生活環境と飲み水不足に苦しむエチオピアの人々の生活ぶりを嘆いたものの、現地の子どもたちの天真爛漫な笑顔を見て幸せな気分になったという。 イ・ヒョリの初めてのアフリカ旅行は、飢餓対策の広報大使である俳優のチョ・ミンギの勧めによるもの。イ・ヒョリは水不足に苦しむ現地の実態を韓国に紹介し、寄付活動を広める任務を背負っている。 イ・ヒジン記者チョソン・ドットコム/朝鮮日報JNS >TOP イ・ヒョリ、エチオピアの子どもたちと友情をはぐくむ * 2007年07月03日 16:48 発信地:ソウル/韓国 ■明るい子どもたちの笑顔 イ・ヒョリは安全な食用水が飲めない現地の子どもの様子に心を痛めた。しかし彼女は子どもたちの天真爛漫な笑顔につられて広い野原を一緒に駆け回って遊んだり、怪我をした子どもに一人一人に薬を塗ってやるなどして時間を過ごした。 ■深刻な水不足にあえぐエチオピアでのボランティア活動 イ・ヒョリは俳優チョ・ミンギ(Cho Min-Ki)などともに今回のボランティア活動に同行した。 KBS1TV『愛のリクエスト』の制作班はイ・ヒョリらのボランティア活動の様子をカメラに収めた。制作班によれば、エチオピアは深刻な水不足で、ボランティアに参加した者は毎日体を洗えないほどの状況だったという。 しかしイ・ヒョリはそんな中でも現地の子どもたちと友情を育み、その役割を全うした。 この様子は30日KBS1TV『愛のリクエスト』で放送された。(c)韓国日報 >TOP インドとエチオピア、5協定に調印 ニューデリー、7月5日(UNI):インドとエチオピアは5日、投資相互推進保護や、科学技術と教育の分野における協力などが盛り込まれた5つの協定に調印した。 エチオピアの首都アジスアベバ訪問中のプラナーブ・ムカルジー外相が協定に調印した。 協定には、共同大臣委員会設立や両国外務省間の協議プロトコルなども含まれている。 エチオピアを3日間の日程で訪問中のムカルジー外相は4日、アジスアベバにて大使会議を招集し、インドがサハラ以南のアフリカ諸国を支援して行くことを再確認した。 ムカルジー外相はまた、同地域の大使らに対し、それらの国々との開発パートナーシップ拡大を指示した。 外相は、同地域の国々との、伝統的に緊密で協力的で互恵的な関係の更なる発展と強化に関するインドの政策を説明した。 会議では、両国関係、インド・アフリカ・パートナーシップ、アフリカと世界、インドのアフリカとの開発パートナーシップ拡大などが主要議題となった。 各管轄区域内に在住しているインド人コミュニティーが必要とするときにインド大使館が引き続き支援を行う必要性についても議論が交わされた。 外務省報道官は、「議論の中から、政治、文化、貿易、経済、科学技術、国防、保健、農業などの分野におけるアフリカとのインドのパートナーシップ政策全体をさらに発展させ、微調整するのに有用な多くの提案がなされた」と述べた。 >TOP 多気町のLCF加盟ビーンズショップにも最高級エチオピア新豆入荷 「スペシャルティーコーヒー」の販売では三重県唯一。写真はローストマスターでもあるオーナーの馬場さん。 昨年11月にオープンした「スペシャルティーコーヒー」といわれる最高級の品質のコーヒー豆を販売する「B's shoP(ビィーズショップ)」(多気郡多気町四神田、TEL 0598-37-3363)に、エチオピア産の新生豆が入荷した。 「スペシャルティーコーヒー」とは生豆の情報開示(ブルボン、ティピカ、カツーラ等伝統的な品種、生産地域、農園名または栽培地区、精製加工方法、船積み時期、ロット番号など)が明確で、最高級の品質、状態でおいしいコーヒーとして飲むことができるものをいう。直接現地の農園と交渉し、その「スペシャルティーコーヒー」だけを仕入れ、日本国内はもちろん世界でも1、2を競う取扱量をもつのが「堀口珈琲研究所」(東京都世田谷区)率いるLCF (Leading Coffee Family)で、全国に75の加盟店があり、同店はその三重県第1号。 LCFはそのほか、NGOのPEACE WINDS JAPANの東ティモール支援活動の一環として、フェアトレードを通じたコーヒー生産者の自立支援活動にもスタートから技術指導を行い、内戦等で不安定な国政の中でも「スペシャルティーコーヒー」の品質維持に貢献している。LCFの堀口俊英代表は「LCFは100%のトレーサビリティーをもとにコーヒーの品質を管理し、国内で最もおいしいコーヒーの提供を目的に活動している。コーヒーもお米と同じように『新潟県魚沼産○○生産者の米』のように生産者履歴の公開から判断する品質基準がコーヒー選びの基本になるべき。三重県でも『スペシャルティーコーヒー』をたくさんの人に飲んでもらえるように『B's shoP』さんに頑張ってもらいたい」とエールを送っている。 同店は、倉庫を改装、店内にフジローヤル製の直火5キロ釜の焙煎機を設置し、オーナーの馬場正典さんが毎回焙煎、現在約12種類の豆をストックしている。店内では好みの豆の試飲も無料で行っている。 今回新たに東アフリカのエチオピアのイルガチェフェ村、ハフサ・ステーション(ステーション=小農家のコーヒーチェリーを集めて精製する場所)の生豆が LCFを通して入荷し、現在、馬場さんは焙煎と受注に追われているという。先月には中南米のグァテマラ、アンティグア地区のコンテスト優勝農園のサンタ・カタリーナ農園の生豆も入荷している。 馬場さんは「コーヒー豆は今の時期が日本国内に最も入荷が多く、一番おいしい。新鮮で最高級の『スペシャルティーコーヒー』を是非飲んでもらいたい」と話している。商品は、エチオピア(200グラム=1,080円)、グァテマラ(200グラム=1,080円)、ハワイコナ(100グラム=1,080円)など。営業時間11時〜19時。月曜定休。 >TOP 沢野が5位、池田は7位 陸上のモナコ国際は25日、モナコのモンテカルロで行われ、男子棒高跳びは日本記録保持者の沢野大地(ニシスポーツ)が5メートル70で5位になった。ダニエル・エッカー(ドイツ)が5メートル87で勝った。 女子走り幅跳びの日本記録を持つ池田久美子(スズキ)は百メートル障害に出場し、13秒23で7位だった。 男子三千メートルはケネニサ・ベケレ(エチオピア)が7分29秒32で優勝し、女子三段跳びはタチアナ・レベデワ(ロシア)が15メートル10で圧勝した。 >TOP サントリー、“伝説の香り”を追求した缶コーヒー「ボス レジェンドブレンド」を発売 エチオピア最大のコーヒー生産者団体とコーヒー豆を共同開発 サントリーコーヒー「ボス レジェンドブレンド」新発売 ― "伝説の香り"を追求した缶コーヒーが新登場 ― サントリー(株)は、発売15周年を迎える「サントリーコーヒー ボス」の新ラインナップとして、エチオピア・オロミアコーヒー生産者農協連合(※1)と共同開発したコーヒー豆『レジェンド』を使用した「ボス レジェンドブレンド」を8月28日(火)から全国で新発売します。 「BOSS」は、1992年の発売以来、"働く人々の相棒コーヒー"としてお客様に親しまれているロングセラーブランドです。 今回、発売15周年にふさわしい新しい「BOSS」を開発すべく、コーヒー発祥の地という伝説のあるエチオピアに着目しました。特に、"気品ある伝説の香り"を追求するため、エチオピア最大の生産者団体であるオロミアコーヒー生産者農協連合と共同で、オリジナルコーヒー豆『レジェンド』を開発し、安定した供給と品質を確保しました。 「ボス レジェンドブレンド」は、このオリジナルコーヒー豆『レジェンド』を使用した、当社の品質へのこだわりが生み出した、"伝説の香り"のコーヒーです。 ●オリジナルコーヒー豆『レジェンド』について 『モカコーヒー』の産地としても有名なエチオピアのコーヒー豆は、アラビカ種の原種に近く、荒削りながらも野趣あふれる個性豊かな香りを特徴としています。『レジェンド』は、エチオピアの中でも、特に"フォレスト""セミフォレスト"(※2)などといった昔ながらの栽培方法で育てられたものを選りすぐり、フルーティで気品ある香りが特徴です。 「ボス レジェンドブレンド」 ●中味の特長 オリジナルコーヒー豆「レジェンド」を使用し、豆の特長である"フルーティーで気品ある香り"を際立たせるとともに、ミルクを多めに配合し、マイルドで飲みやすい味わいに仕上げました。 ●パッケージの特長 「レジェンド(伝説)」のネーミングにふさわしく、伝統・神秘・神話性を表現。金色をベースに「LEGEND」のロゴを中央に配した本格感や、紙の手触りを感じさせる上品な質感により、品質へのこだわりを感じさせるパッケージに仕上げました。 (※1) オロミアコーヒー生産者農協連合(OCFCU) OCFCUは、エチオピア最大の州であるオロミア州に位置し、1999年6月に同州農協による共同出資で設立された、エチオピア最大のコーヒー生産者団体です。現在、115の農協を束ね、10万世帯を超えるコーヒー農家を傘下に抱えるOCFCUは、エチオピアコーヒーの品質や生産性向上、および、コーヒーの輸出販売による生産者への還元、生産者・消費国双方への信頼できるサービスの提供を目的とした活動を行なっています。OCFCUとは、Oromia Coffee Farmers Cooperative Union Ltd の略。 (※2) フォレスト・セミフォレスト フォレストは、自然の森林の中で自生する栽培方法。セミフォレストは、木を間引くなどフォレストに手を加えた栽培方法です。いずれも香りや風味がシャープではっきりしているのが特長です。 ― 記 ― ▼商品名・容量・希望小売価格(消費税別)・梱包 「サントリーコーヒー ボス レジェンドブレンド」 190g缶 115円 30本 ▼発売期日・発売エリア 2007年8月28日(火) 全 国 ▽本件に関するお客様からの問い合わせ先 サントリー(株)お客様センター フリーダイヤル 0120−139−320 (東京)〒135−8631 東京都港区台場2−3−3 (大阪)〒530−8203 大阪市北区堂島浜2−1−40 サントリーホームページ http://www.suntory.co.jp/ >TOP サントリー、エチオピア豆を使用したまろやかな「ボス」 サントリーは31日、主力の缶コーヒー「ボス」ブランドでレギュラータイプの新商品を投入すると発表した。エチオピアの生産者団体と共同で開発したコーヒー豆を使用し、まろやかなミルク感のある味わいに仕上げた。2007年に500万ケースの販売を目指す。 8月28日に発売するのは「レジェンドブレンド」。エチオピア最大の生産者団体であるオロミアコーヒー生産者農協連合と共同で独自のコーヒー豆「レジェンド」を開発した。昔ながらの栽培方法で生育されたものを選抜し、気品のある香りが特徴という。新商品の税抜きの希望小売価格は115円。 [8月1日/日経産業新聞] >TOP 陸上=ゲブレシラシエ、NYシティー・ハーフマラソンで優勝 [ニューヨーク 5日 ロイター] 陸上の男子1万メートルで2度の五輪金メダリストに輝いたハイレ・ゲブレシラシエ(34、エチオピア)が5日、ニューヨーク・シティー・ハーフマラソンに初出場し、59分24秒のタイムで優勝した。 ゲブレシラシエは、過去8回出場したハーフマラソンではすべて優勝を飾っている。レース後には「今朝、夢がかなってとてもうれしい」とコメントした。 >TOP ハイレ優勝、加納が4位 陸上のニューヨークシティー・ハーフマラソンは5日、ニューヨークで行われ、男子は一万メートルで2度五輪を制したハイレ・ゲブレシラシエ(エチオピア)が59分24秒で優勝した。 女子は世界選手権(8月25日開幕・大阪)マラソン補欠の加納由理(セカンドウィンドAC)が1時間11分5秒で4位に入った。同ケニア代表のキャサリン・ヌデレバが1時間10分33秒で2位。ヒルダ・キベト(ケニア)が1時間10分32秒で勝った。 >TOP 人類の祖先「ルーシー」の化石が米国へ、6年間の旅に 2007.08.08 Web posted at: 17:10 JST - CNN/REUTERS/AP アディスアベバ──人類の起源を探る上で貴重なアウストラロピテクス属の化石「ルーシー」の化石骨格標本が間もなく、米国へ6年間の旅に出る。これまで、国外に持ち出されたことはなく、エチオピア国内では出立を前に、壊れやすい貴重な標本が長旅で破損する恐れがあると、懸念の声が挙がっている。 「ルーシー」は1974年にエチオピア北東部で米国の研究者ドナルド・ヨハンソンらが発見した、約350万年前の猿人の化石。見つかった骨格から、現代人と同じく直立二足歩行をしていた個体と考えられ、アフリカで誕生した人類の祖先と見られている。分類上は、現代人と同じヒト科ヒト亜科の、アウストラロピテクス属に含まれる。 人類の進化を探る上でも非常に貴重な標本をエチオピア国外に持ち出すことについて、同国の古生物学者ゼライ・アレムセジドさんはロイター通信に対し、「国にとって大きな利益になることがあれば、持ち出しても良いと考えているのだが」と、今回の米国行きに賛成しかねている様子。 アレムセジドさんは2000年に、ルーシーが見つかった地点から近い場所で、ルーシーと同じアファール猿人(アウストラロピテクス・アファレンシス)の、約3歳女児の化石を発見しており、「ルーシーをアメリカで展示するという危険を冒すに値するだけでの大金を、得られるかどうかだ」と話している。 また、アディスアベバの公務員ディル・ケベデさん(34)も、「エチオピア人が2回しか見ていないのに、どうしてアメリカ人に見せなきゃいけないんだ?」と語っている。 ルーシーの化石は通常、厳重に保管されており、エチオピア国立博物館でも、複製が展示されている。 米国のスミソニアン博物館も、ルーシーのエチオピア国外持ち出しに反対。科学的に重要な理由がなければ、壊れやすい化石を移動させるべきではないと主張している。 一方、エチオピア政府は昨年、ルーシーの化石が2013年までに米国の10都市を回ることについて、エチオピアの知名度を上げて観光客の増加につながると、好意的に容認している。 米国の最初の展示場所は、テキサス州ヒューストンの国立自然科学博物館となっている。 >TOP 「ルーシーの遺産」展、エチオピア正教の芸術品に光を当てる * 2007年08月08日 10:53 発信地:ヒューストン/米国 【8月8日 AFP】(一部訂正)米テキサス(Texas)州のヒューストン自然科学博物館(Houston Museum of Natural History)で、今月末からエチオピア正教(Ethiopian Orthodox church)に関連した芸術品を集めた展覧会が開かれる。 エチオピアで発見された350万年前の女性の人骨「ルーシー」にちなんで「ルーシーの遺産:エチオピアの秘宝(Lucy’s Legacy: The Hidden Treasures of Ethiopia)」と題された展覧会の一環として行われる。ヒューストン自然科学博物館とエチオピア文化・観光省、エチオピア展覧会調整委員会(Ethiopian Exhibition Coordinating Committee)との共同企画による「ルーシーの遺産:エチオピアの秘宝」展では、「ルーシー」も展示される。 その他、豊かな歴史と文化を誇るエチオピアで出土した遺物100点以上が展示される。 「ルーシーの遺産」展の開催は、今月31日から2008年4月20日まで。(c)AFP >TOP 陸上スーパーグランプリ、女子走り幅跳びで池田が3位 【ストックホルム=大野展誠】陸上のスーパーグランプリ、DNガランは7日、ストックホルムで行われ、女子走り幅跳びはアテネ五輪七種競技金メダルのカロリナ・クリュフト(スウェーデン)が6メートル65で優勝し、池田久美子(スズキ)は6メートル48で3位に入った。 男子三千メートル障害物の岩水嘉孝(トヨタ自動車)は8分27秒69で11位。男子四百メートルはアテネ五輪金メダルのジェレミー・ウォリナー(米)が自己新となる43秒50の今季世界最高で優勝。 男子百メートルは世界記録保持者のアサファ・パウエル(ジャマイカ)が10秒04で制した。女子走り高跳びはブランカ・ブラシッチ(クロアチア)が2メートル07の今季世界最高で優勝。男子三千メートルはケネニサ・ベケレ(エチオピア)が7分25秒79の今季世界最高で制した。 (2007年8月8日11時2分 読売新聞) >TOP 狙いは唯一取り逃がした「世陸の金」…スーパースター大阪上陸〈3〉 ◆スーパースター大阪上陸〈3〉女子五千メートル メセレト・デファー〈23〉=エチオピア= 6月のゴールデンリーグ・オスロ大会の女子五千メートルで、自己の世界記録を一気に7秒90も縮める14分16秒63をマークしたアテネ五輪金メダリスト。記録と五輪金を手にし、完全に長距離王国エチオピアの顔となったが、今回はリベンジのために乗り込んでくる。 05年の前回ヘルシンキ大会の同種目で、先行した孫英傑(中国)を抜き去り、終盤は同じ国の1歳下のライバル、ティルネッシュ・ディババと一騎打ちのレース展開となった。ラスト1周のスパート勝負。だが、ディババに残り200メートルで競り負けた。「自分のミスで負けた。スパートのタイミングを間違った」今も悔しさが込み上げてくる。「競争相手なのはトラックの中だけ、ティルネッシュとはいい友達」というように、競技場内で目を合わせることは少なく、意識し合っていることをありありと感じさせる。 60年ローマ五輪の男子マラソンでエチオピアの英雄・アベベははだしで優勝したが、デファーも15歳だった99年7月、海外初遠征の世界ユース選手権(ポーランド)の三千メートルでは、スパイクの用意が間に合わず、はだしで走った。それでも終盤までトップを走り、2位に入る強さ。同国の選手では珍しく、農村、山間部ではなく首都出身の“都会っ子”。大阪で唯一、取り残した世界陸上の金を狙う。 ◆メセレト・デファー 1983年11月19日、エチオピア・アジスアベバ生まれ。23歳。02年世界ジュニア選手権で3000、5000メートルの2冠。世界陸上では、03年パリ大会5000メートルで足のけがで予選落ち、05年ヘルシンキ大会は銀メダル。アテネ五輪金メダル。昨年、14分24秒53の世界新記録を樹立し、今年自ら更新した。155センチ、42キロ。 (2007年8月21日06時08分 スポーツ報知) >TOP 外務省、ユニセフを通したエチオピアへの無償資金協力を発表 2007年08月21日 20:20更新 外務省は20日、日本政府がユニセフを通してエチオピア政府に対し、「小児感染症予防計画」の実施を目的として、1億2500万円を供与額とする無償資金協力を行うことに関する書簡交換が、同国の首都アディスアベバにて、駒野欽一駐エチオピア大使とビヨルン・リングクィスト在エチオピア国連児童基金(ユニセフ)代表との間で行われたと発表した。 エチオピアでは、不衛生な生活環境、基礎的な医療施設の欠如、厳しい気候などから保健医療事情は深刻な状況にあり、5才未満児の死亡率は1000人当たり164人、乳幼児(1才未満児)死亡率は同109人と極めて高い水準にある。また、中央部の高原地帯を除き、国土の78%がマラリア発生地域で、現在年間9万4000人の児童がマラリアの犠牲になっており、5歳未満児死亡原因でも下痢性疾患などと並んで主要因の1つとなっている。 このような状況から、同国政府及びユニセフは、ミレニアム開発目標の1つである5才未満児の死亡率削減について、2015年までに70%の削減(対1990年比)を目標に掲げ、マラリアについてもその防止のための長期残効性蚊帳の配布や基本的な医療研修事業を推進している。しかし、同国の財政事情は厳しく、今回、日本政府に対しマラリア対策と予防啓発資料の調達に必要な資金について、無償資金協力を要請してきた。 同計画の実施により、南部諸民族州で長期残効性蚊帳約14万帳が供与され、児童生活世帯約7万世帯、35万人に対してマラリア感染の予防が見込まれている。蚊帳の使用方法やマラリア予防の啓発により、自治体及び住民組織の対マラリア医療サービスも整備される。 >TOP 大型類人猿:世界最古級の歯の化石、エチオピアで発見 世界最古級となる約1000万年前の大型類人猿の歯の化石を、東京大などの研究チームがエチオピアで発見し、23日付の英科学誌ネイチャーに発表した。この時期の類人猿の化石のほとんどは欧州で見つかっており、アフリカでサルから進化した類人猿が欧州へ渡り、再びアフリカへ戻って人類に進化したと考える説が有力だった。チームの諏訪元・東京大総合研究博物館教授は「サルから人類への進化がアフリカで進んだ可能性が高まった」と分析している。 チームは、エチオピアの首都アディスアベバの東約170キロにある1100万〜1000万年前の地層「チョローラ層」から、犬歯1本と大臼歯8本を見つけた。歯のサイズは現生のゴリラと同程度で、特徴も似ている。このためチームは「ゴリラの最古の祖先である可能性が高い」と結論。見つかった地層の名前や、エチオピアの古い呼び名の「アビシニア」にちなみ、この類人猿を「チョローラピテクス・アビシニクス」と名付けた。 サルから人類への進化は、原始的な類人猿が大型類人猿に進化した後、ゴリラなどが枝分かれし、約700万〜600万年前に最古の人類が誕生したと考えられている。原始的な類人猿の化石はアフリカで多く見つかっているが、大型類人猿の化石はほとんどが欧州で見つかっていた。【永山悦子】 毎日新聞 2007年8月23日 3時00分 >TOP 化石:世界最古級、ゴリラ祖先の歯をエチオピアで発見−−東大などの研究チーム ◇「人類への進化、アフリカで」 世界最古級となる約1000万年前の大型類人猿の歯の化石を、東京大などの研究チームがエチオピアで発見し、23日付の英科学誌ネイチャーに発表した。この時期の類人猿の化石のほとんどは欧州で見つかっており、アフリカでサルから進化した類人猿が欧州へ渡り、再びアフリカへ戻って人類に進化したと考える説が有力だった。チームの諏訪元・東京大総合研究博物館教授は「サルから人類への進化がアフリカで進んだ可能性が高まった」と分析している。 チームは、エチオピアの首都アディスアベバの東約170キロにある1100万〜1000万年前の地層「チョローラ層」から、犬歯1本と大臼歯8本を見つけた。歯のサイズは現生のゴリラと同程度で、特徴も似ている。このためチームは「ゴリラの最古の祖先である可能性が高い」と結論。見つかった地層の名前や、エチオピアの古い呼び名の「アビシニア」にちなみ、この類人猿を「チョローラピテクス・アビシニクス」と名付けた。 サルから人類への進化は、原始的な類人猿が大型類人猿に進化した後、ゴリラなどが枝分かれし、約700万〜600万年前に最古の人類が誕生したと考えられている。原始的な類人猿の化石はアフリカで多く見つかっているが、大型類人猿の化石はほとんどが欧州で見つかっていた。【永山悦子】 毎日新聞 2007年8月23日 東京朝刊 >TOP 2007/08/23-02:38 ゴリラの祖先、新種化石発見=エチオピア、1千万年前−東大など アフリカ東部エチオピアの約1000万年前の地層から、ゴリラの祖先とみられる新属新種の類人猿の歯の化石を発見したと、諏訪元(げん)東京大教授やブルハニ・アスフォー・エチオピア地溝帯研究施設長らの調査隊が23日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 アフリカのチャドでは、700万〜600万年前の最古の人類「サヘラントロプス」の頭骨化石が見つかっている。しかし、人類に進化する直前の類人猿が存在した1200万〜700万年前の化石は、ケニアで発見された約950万年前の「サンブルピテクス」の上あご化石以外、ほとんど見つかっていない。新化石は、現代の類人猿に直接つながる最古の化石とみられ、当時の進化を解明する重要な手掛かりとなる。 また、人類と類人猿の遺伝情報解析では、人類に至る過程で、1400万〜1300万年前にオランウータン、約800万年前にゴリラ、600万〜500万年前にチンパンジーが分かれたとの見方が有力だった。今回の発見で、ゴリラとの分岐年代が200万年さかのぼり、オランウータンの分岐年代も2000万年前ごろだった可能性が浮上した。 >TOP 人とゴリラ、分岐は1200万年前 人類進化史書き換え 2007年08月23日07時22分 エチオピア中部の約1000万年前の地層から、ゴリラの祖先にあたる新種の大型類人猿の化石が見つかった。ヒトとゴリラは約800万年前に共通の祖先から分かれたと考えられていたが、今回の発見で分岐が約1200万年前までさかのぼることになる。人類の進化史が書き換えられそうだ。 諏訪元・東京大総合研究博物館教授(古人類学)ら日本とエチオピアの研究チームが、23日付の英科学誌ネイチャーに発表する。 チームは、昨年から今年にかけて、エチオピア中部で大型類人猿のものとみられる犬歯1本、臼歯8本の計9本の歯の化石を発見した。 ゴリラの臼歯は表面に特有の凹凸が発達、植物の葉や茎の繊維質をかみ切って食べやすいようになっている。化石の臼歯にこの特徴があり、チームはゴリラの祖先にあたる新種の類人猿だと結論づけた。地層名などからチョローラピテクス・アビシニクスと名付けた。 チームはヒトとゴリラやオランウータン、チンパンジーとその仲間のボノボの進化について枝分かれの時期を再検討したところ、いずれも従来より古い時代に分岐したとの結果になった。 諏訪さんは「現代の人類の初期進化の舞台とされるアフリカだが、この時代の類人猿の化石が見つかることは非常に少ない。今後、さらに化石が見つかれば、進化の過程がよりはっきりするだろう」と話している。 >TOP ゴリラ祖先、歯の化石をアフリカで発見・国際研究チーム アフリカのエチオピアの1000万年前の地層から、ゴリラの祖先にあたる新種の類人猿の歯の化石を、日本とエチオピアの国際研究チームが発見した。ゴリラなどアフリカに生息する類人猿の祖先は、これまで化石があまり見つかっておらず、どこから来たのか論争になっていた。研究チームの諏訪元・東京大学教授は「もともとアフリカにいたことを示す有力な証拠」と話している。 研究成果は23日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。(07:00) >TOP 世界一競う祭典 みどころは 2007年08月24日17時33分 日本の暑さを嫌って一部の有力選手が欠場したマラソン以外は、世界のトップが大阪に集結した。来年8月の北京五輪を控え、地理、気候などの面で今大会は絶好の腕試しの機会になる。 ■世界記録だれが 2年前のヘルシンキ大会では三つの種目で世界新が誕生した。そのすべてが女子だったが、今回は男子に注目だ。特に短距離は高速トラックの後押しもある。 100メートルは風次第。9秒77の世界記録を持つアサファ・パウエル(ジャマイカ)と9秒84の今季世界最高をマークしているタイソン・ゲイ(米)が、91年東京大会のカール・ルイス(米)以来となるこの種目の世界記録更新を披露するかもしれない。 200メートルと400メートルも好記録が出そうだ。ともにマイケル・ジョンソンの持つ世界記録(200メートル19秒32、400メートル43秒18)のレベルが高いが、200メートルでは世界歴代2位(19秒62)を持つゲイがどこまで迫れるか。今季19秒台をマークしている選手が3人出場予定で、末続慎吾(ミズノ)の2大会ぶりのメダルへの壁は高い。400メートルは世界歴代3位(43秒50)のジェレミー・ウォリナー(米)が5月の大阪グランプリで長居の高速トラックの感触を十分に確かめ、「世界記録を狙う」と宣言している。 男子110メートル障害は世界記録(12秒88)を持つ劉翔(中国)が世界選手権初の金を目指す。今季ベストは12秒92。レベルの高い米国勢、前回優勝のラジ・ドゥクレ(フランス)がうまく競り合えば世界新が見えてくる。 女子は跳躍種目に狙える選手がいる。 棒高跳びで、飛び抜けた存在のエレーナ・イシンバエワ(ロシア)は己との戦い。自らの持つ5メートル01の世界記録を上回れば、アテネ五輪、ヘルシンキ大会に続き、世界大会3大会連続での世界新樹立となる。 走り高跳びは、23歳のブランカ・ブラシッチ(クロアチア)が急成長している。7日に世界記録にあと2センチと迫る歴代2位タイの2メートル07をマーク。今季は14戦13勝と圧倒的な強さを誇っている。194センチの長身を生かし、クロアチアでは五輪、世界選手権を通じて陸上で初となるメダルをもたらすことは確実か。 投てきでは、やり投げのオスレイディス・メネンデス(キューバ)、ハンマー投げのタチアナ・ルイセンコ(ロシア)の世界記録保持者2人が出場しない。新女王が誕生しそうだ。 ■日本のライバル 今季のベストが79メートル24の室伏広治(ミズノ)が出場する男子ハンマー投げは、ベラルーシ・コンビが好調だ。前回2位のワジム・デビャトフスキーが今季世界最高の82メートル94をマークすれば、この種目初の3連覇を狙うイワン・チホンも82メートル58をマークしている。 為末大(APF)、成迫健児(ミズノ)が挑む男子400メートル障害は絶対的な存在はいない。今季トップの47秒72を持つジェームズ・カーターら4人が出場する米国勢、昨年の欧州王者のペリクリス・イアコバキス(ギリシャ)らライバルは多いが、今季は47秒台の選手が2人しかおらず、全体的に記録は低調だ。 醍醐直幸(富士通)が出場する男子走り高跳びも混戦模様。アテネ五輪金のステファン・ホルム(スウェーデン)ら2人が今季トップの2メートル35をマークしているが、2メートル33までの間に8人がひしめく。誰が勝ってもおかしくない状況だ。 男子棒高跳びは、今季最高の5メートル95をマークしている前回大会銀のブラッド・ウォーカー(米)が安定している。そのほかの米国選手に加え、豪州勢、ドイツ勢も好調で、沢野大地(ニシ・スポーツ)が越えなければならない相手は多い。 女子走り幅跳びは、池田久美子(スズキ)の前に、7メートルジャンパー3人を擁するロシア勢が立ちはだかる。この種目のアテネ五輪金で、三段跳びでも世界選手権過去2度の優勝を誇るタチアナ・レベデワ(ロシア)は初の2冠を視野に入れる。 男女の競歩は日本勢の活躍が期待できる。男子50キロは前回8位の山崎勇喜(長谷川体育施設)が3時間47分40秒で今季世界12位、女子20キロは川崎真裕美(海老沢製作所)が1時間28分56秒で9位。ともに入賞が狙える存在だ。 ■連覇・復活かけ 男女長距離において、長年続く「エチオピア対ケニア」の図式は、今年も変わりそうにない。男子5000メートルで12分37秒35、1万メートルで26分17秒53の世界記録も持つケネニサ・ベケレ(エチオピア)は、1万メートルだけに絞ってエントリーした。ラスト勝負になれば無類の強さがあり、母国の英雄ハイレ・ゲブレシラシエの4連覇に続く3連覇の可能性は高い。 女子は5000メートルが面白い。6月に14分16秒63の世界新をマークしたメセレト・デファーと、3連覇を狙うティルネシュ・ディババのエチオピア勢同士が対決。ディババには1万メートルと合わせた2大会連続の2冠の期待がかかる。 女子の7種競技は歴代3位の7001点を持つカロリナ・クリュフト(スウェーデン)の3連覇が濃厚だ。 男子中距離はモロッコを筆頭に伝統的に北アフリカ系が強かったが、米国のアラン・ウェブが1500メートルで今季1位(3分30秒54)、800メートルで2位(1分43秒84)と異変が起きている。もし、米国選手が金メダルをとれば、中距離では大会初の快挙になる。 米国対ジャマイカの構図が続く女子短距離は、03年パリ大会100メートル優勝のトーリ・エドワーズ(米)が汚名返上を狙っている。04年アテネ五輪の前に、ドーピング違反で2年間の出場停止を受けた。今季は100メートルで全米選手権を制し、ゴールデンリーグで2勝をあげるなど好調だ。 >TOP ディババが女子1万で初の連覇/世界陸上 <世界陸上:女子1万メートル決勝>◇初日◇25日◇長居陸上競技場 初の2連覇を達成したティルネシュ・ディババ(21=エチオピア). は、レース途中で腹痛に襲われるアクシデントを乗り越えての栄冠だった。 試合前のウオーミングアップから違和感があったそうで「薬をもらおうとマネジャーを探したが見つからず、そのままスタートラインに立ってしまった」という。5200メートルを過ぎてから腹部を押さえて急速にペースダウン。先頭集団から取り残され「もう走れないかと思った」と振り返る窮地だった。 しかし、この夜はトゥファがレース中盤の転倒で脱落するなど、前回は表彰台を独占した種目でエチオピア勢が総崩れの危機だった。気力で母国の連覇を5に伸ばした小柄なエースは「今までで一番うれしい勝利」と笑った。 [2007年8月26日3時14分] >TOP 陸上=世界選手権、男子1万メートルでベケレが3連覇 [大阪 27日 ロイター] 陸上の第11回世界選手権は27日、当地で男子1万メートル決勝を行い、ケネニサ・ベケレ(エチオピア)が27分5秒90のタイムで3連覇を飾った。シレシ・シヒネ(エチオピア)が2位、マーティン・イルング・マタシ(ケニア)が3位だった。 日本勢は、竹沢健介が12位、前田和浩が17位だった。 >TOP 2007/08/28-20:24 デファル、記録より勝負=T・ディババは欠場−女子5000・世界陸上 陸上の世界選手権女子5000メートル(9月1日)に出場するメセレト・デファル(エチオピア)が28日、大阪・長居陸上競技場で記者会見した。出場予定だった同国のティルネッシュ・ディババは欠場を表明した。 デファルは6月に14分16秒63の世界新を樹立。今大会に向けた練習では母国の本拠地アディスアベバが雨期で気温が低いため、エチオピア国内の比較的暑い所で練習を積んだという。だが、「それにしても大阪は暑い。しかも湿度が高くて問題になる」と慎重で記録更新より勝負に徹する意向。「エチオピア勢で前回に続き1位から4位までを独占したい」と話した。 今大会の1万メートルを制したT・ディババは内臓に痛みを抱え、28日夜に欠場を決めた。今大会では2大会連続の長距離2冠とともに5000メートルで3連覇が懸かっていた。 (了) >TOP 世陸女子1万2連覇のディババ5000欠場 陸上の世界選手権女子1万メートルで2連覇したティルネッシュ・ディババ(エチオピア)が、29日に予選がある5000メートルを欠場することになった。28日、エチオピア陸連が大会組織委員会を通じて発表した。T・ディババには3連覇が懸かり、アテネ五輪金メダルのメセレト・デファー(エチオピア)との対決も注目されていた。 T・ディババは欠場の発表に先立つ記者会見で、25日の1万メートルで右脇腹痛が悪化したことを明らかにし「走ると痛いし何もしなくても違和感がある。あまり出場したくない」と話していた。 [2007年8月28日18時11分] >TOP 盧大統領に抗議、監視国再指定を示唆=IPI 韓国は再び、国際新聞編集者協会(IPI、本部ウィーン)による監視対象国となるのか。 IPIのヨハン・フリッツ事務総長が送った強硬な警告書簡は、韓国がウォッチリストに再び登載される可能性を示唆している。韓国は金大中政権下の 2001年に税務調査などでマスコミを弾圧したという理由で監視対象国になった。これは民主主義の基本要件を備えているにもかかわらず、言論の自由が制約されていることを示すもので、民主主義国家として不名誉なことだった。北朝鮮のような国は例外だ。IPIはあくまで民主主義の基本要件を備えている国で言論の自由を侵害されるケースを監視対象国とするためだ。 このため、韓国のIPI委員会は、盧武鉉政権発足翌年の2004年に韓国をリストから除外することを求める意見書を出した。当時IPI理事会はこれを受け入れたが、「韓国政府が再び言論の自由を制限しようとするならば、直ちに言論監視対象国に指定する」というただし書きを付けた。こうした背景から、フリッツ事務総長による今回の警告書簡は「最後通告」と言える。政府が現在強行している取材規制措置で譲歩しない場合、韓国はまたも監視対象国として名指しされることになりそうだ。政府はほとんどすべての行政機関の担当記者を対象に広がっている取材規制措置の撤回要求を無視している状態だ。 国際新聞編集者協会(IPI)は27日(現地時間)、韓国政府が強行した取材規制措置を批判し、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領宛てに送った公開抗議書簡。IPIは6月1日、同25日にも取材規制撤回を求める抗議書簡を送っている。 現在IPIが監視対象国としているのは、エチオピア、ジンバブエ、ネパール、ロシア、ベネズエラの5カ国だ。 エチオピアは2004年5月15日監視対象国家に指定された。フリッツ事務総長は当時、「エチオピアは貧しく、教育、保健、食糧問題が存在する地域だ。選挙期間にメディアが政府からより大きな圧力を受ける可能性がある。同国のジャーナリストを支援するため、動向を注意深く見守るべきだ」として、同国を監視対象国に指定した。 ジンバブエは2001年10月に監視対象となったままだ。IPIは今年7月に実施した投票で、同国を引き続き監視対象とすることを決めた。IPI は「今でもジンバブエの記者は脅迫と暴力、強圧的な法律に直面している」と指摘した。2005年5月の理事会では全会一致でネパールを監視対象国に追加した。フリッツ事務総長は「言論の自由を妨げる法律を撤廃できなかったため」と理由を説明した。IPIは今年5月に「ネパールでは言論の自由度が高まっているが、まだ障壁が残っている」として、引き続き監視対象とすることを決めた。 白剛寧(ペク・カンニョン)記者 朝鮮日報/朝鮮日報JNS >TOP 人類の「母」ルーシーの化石、全米巡回展示に批判の声 【ワシントン=増満浩志】世界で最も有名なエチオピアの人類化石「ルーシー」が、米国内で6年にわたって移動展示されることになり、「貴重な化石を傷つけるのではないか」と、批判が上がっている。 ロイター通信が28日伝えた。 ルーシーは、約320万年前の人類「アウストラロピテクス・アファレンシス」の女性で、1974年に発見された。全身の約40%も残っている化石で、エチオピアでも、実物は通常、展示せずに厳重に保管されている。 ロイター通信によると、展示は31日にヒューストン(テキサス州)で始まり、11都市を回る。多くの専門家が「壊れやすい化石を長旅に出すべきでない」と批判しており、米国を代表する博物館のスミソニアン協会(ワシントン)やアメリカ自然史博物館(ニューヨーク)は、今回の展示を引き受けなかった。 エチオピア政府は、一連の展示による収益を、博物館の整備などに活用する予定。同国の駐米大使は「批判は大歓迎。ルーシーの重要さの証明だし、宣伝になる」と話しているという。 (2007年8月29日10時55分 読売新聞) >TOP ルーシー化石の展示始まる 批判の中、米博物館で 2007年9月1日 11時08分 【ワシントン31日共同】人類の祖先として有名なアファール猿人「ルーシー」の化石が、今後6年にわたり米国内で巡回展示されることになり、「損傷する恐れがある」と批判もある中、米テキサス州のヒューストン自然科学博物館で31日、展示が始まった。 ルーシーは1974年にエチオピアで発掘され、チンパンジーとの共通祖先から分かれて間もない約320万年前の極めて保存状態のよい初期人類化石として注目を集めた。 これまで一般向けの公開はエチオピア国内に限られてきたが、このほど全米11の都市で6年にわたって展示を行うことにエチオピア政府が同意した。 これに対して、著名な考古学者リチャード・リーキー氏は「ルーシーのように1つしか存在しない標本は、その国にとどめ置くべきだ」とロイター通信に語るなど批判。 >TOP 2007/09/01-22:39 女王デファー、自信のロングスパート=世界陸上・女子5000 残り2周で自分にゴーサインを出した。女子5000メートル世界記録保持者として、デファーはロングスパートに自信を持っていた。最後の1周も追随を許さない。残り150メートルからの驚異的な加速でケニアのチェルイヨット以下を封じると、「前回ヘルシンキ大会の失敗を繰り返したくなかった。今季、世界新を出したから残る目標はただ一つ。金メダルだけだった」と感激した。 この種目で3連覇を狙っていた同じエチオピアのT・ディババが内臓を痛め欠場。怖いケニア勢にタイトルを譲るわけにはいかなかった。北京五輪でも金メダルの最有力候補。「エチオピアは今、雨期で満足な練習が積めなかったけど勝てた。最高の気分」と弾みをつけた。(了) >TOP アテネ五輪女王デファー完勝…女子五千メートル決勝【世陸】 ◆世界陸上第8日 女子五千メートル決勝(1日、長居陸上競技場) 2連覇中だったT・ディババが右脇腹痛で欠場。好敵手が不在の女子五千メートルで、アテネ五輪女王のデファーは「百パーセント勝てると確信していた」と自信たっぷりだった。 スタート直後に福士が飛び出すとその背後に、3000メートル付近でチェルイヨットが出るとその後ろに付いた。残り2周でペースが下がり先頭に立ったが、なかなかペースを上げない。ようやくスパートしたのは残り200メートルになってからだった。 その理由は「チームメートが追い付くのを待っていたから」。前回は1−4位をエチオピア勢が独占した種目だが、今回は2−4位をケニア勢に奪われ「チームが弱かったのが残念」と表情を曇らせた。 ただ本人は6月に自身の世界記録を塗り替えるなど、最高のシーズンを送っている。3度目の世界選手権で念願の金メダルも獲得し「来年の北京五輪へいい準備になった」。今季中にもう一度世界新を狙うと話したが、どの大会かは「まだ秘密」といたずらっぽく笑った。 ◆メセレト・デファー 1983年11月19日、エチオピア・アジスアベバ生まれ。23歳。02年世界ジュニア選手権で3000、5000メートルの2冠。世界陸上では、03年パリ大会5000メートルで足のけがで予選落ち、05年ヘルシンキ大会は銀メダル。アテネ五輪金メダル。今年6月に14分16秒63の世界新記録をマークした。155センチ、42キロ。 (2007年9月1日22時47分 スポーツ報知) >TOP 2007/09/02-23:04 ジャマール、強気に雪辱=世界陸上・女子1500 エチオピア生まれで国籍をバーレーンに変更した女子1500メートルのジャマールが、決勝で大接戦を制した。ロシアのソボレワに0秒24差の勝利に、「大阪に来たときから金メダルを取れると確信していた」。昨年12月のアジア大会で800メートル、1500メートルの2冠を達成。今度はさらに大きな舞台で実力を示した。 ロシア勢とは因縁がある。前回ヘルシンキ大会、残り200メートルで先頭を走りながら最後は6位でゴール。その後、2位でゴールしたロシア選手がジャマールの進路を妨害したとして失格し、自身は5位に変更された。今回、ロシア勢を破っての栄冠に、「バーレーンに金メダルをもたらすことができてとてもうれしい」と感激をかみしめた。(了) >TOP ジャマールが新祖国に捧げるV…女子千五百メートル決勝【世陸】 ◆世界陸上最終日 女子千五百メートル決勝(2日、長居陸上競技場) アジア大会で八百メートル、千五百メートルの2冠に輝いた、バーレーンのジャマールが優勝。「これって究極の幸せよ」と、顔をほころばせた。 イスラム風の名前でも、元の名前は「ザナベチ・トラ」。母国エチオピアでの民族差別から逃れ、競技会で訪れた先のスイスで亡命を訴えた。国籍取得がままならず、アテネ五輪出場を逃し、2005年に中東のバーレーンの国籍を手にした。 アジア大会に続き、新しい祖国にささげる金メダルを手にした。次の目標はもちろん北京五輪。「この優勝は、とても大きな自信になる」と、手応えを話していた。 ◆マリヤム・ユースフ・ジャマール(バーレーン=女子千五百メートル)世界ファイナルで05、06年と連覇。エチオピア出身でバーレーンに国籍変更し、現在はスイス在住。170センチ、61キロ。22歳。 (2007年9月2日21時45分 スポーツ報知) >TOP 9月3日付・身体能力 2007/09/03 09:22 大阪で開かれた陸上競技の世界選手権。数多いスポーツの中で、この陸上競技は筋力や心肺機能などの身体能力がそのまま数値化されるような競技といえる。 男子1万メートルは、その代表的な種目だ。1周400メートルのトラックを25周するのだが、前半からの激しいペースの乱高下によって大半の選手が振り落とされ、先頭集団は何人かの有力選手だけで構成されることになる。 そして最後の1、2周に入ると、一斉にギアを2段か3段切り替えたようなラストスパートが始まる。まるで短距離競技かと思うようなスピードだ。今大会で世界選手権3連覇を果たしたケネニサ・ベケレ選手(エチオピア)の圧倒的な強さは、日本選手が追いつける日が来るとは到底思えないほどだった。 ベケレ選手の前には、先輩のハイレ・ゲブレシラシエ選手が4連覇しており、この種目でのエチオピアの強さは際立っている。幼いころから高地で遊んだりトレーニングを積んだりしたことが、類を見ない足腰や心肺機能の強さを彼らにもたらしているのだろう。 ただアフリカ勢の長距離トラック種目の強さは、必ずしもマラソンに結びついていない。欧州を中心にした賞金大会のグランプリシリーズが彼らの主戦場であり、年間の出場レース数が限られるマラソンは、トップクラスの長距離選手たちには今のところ魅力が少ないのかもしれない。 しかし世界のマラソンレースが将来、大きな賞金を伴うようになれば、アフリカ長距離選手が一斉にマラソン転向という事態も考えられる。そうなったとき、今のように日本選手にとってマラソンが得意種目と言っていられるだろうか。 >TOP 類人猿研究 人類を照らす鏡として 9月3日(月) ヒトは、自分たちが昔から栄え、いつまでも続くと考えがちだ。だが、人類の“隣人”ゴリラなど類人猿を研究すると、そんなおごりとは異なるいろんなことが分かる。 最近、ゴリラの祖先とみられる新種の類人猿化石が、エチオピアの約1000万年前の地層から発見された。諏訪元・東大教授を中心とする日本とエチオピアのチームの成果だ。 人類と類人猿の進化は、従来の推定だと、共通祖先からまずオランウータンが1400万−1300万年前に分岐。続いて800万−600万年前にゴリラが分かれ、600万−500万年前、最後にチンパンジーが人類と分かれたとされてきた。 今回の発見で、ゴリラと人類の分岐は1200万−1000万年前と見直され、類人猿と人類の最終的枝分かれも、従来推定より昔にさかのぼる可能性が出てきた。 化石発見と、それを踏まえた地道な研究の深化に期待したい。 今の類人猿と人類の比較からも、多様な学説が生まれている。長谷川眞理子編著「ヒト、この不思議な生き物はどこから来たのか」(ウェッジ)で、長谷川さんは、何人かの学者によって提唱された「おばあさん仮説」を紹介している。 チンパンジーなどは、繁殖年齢が終了してしばらくすると寿命が尽きる。人間の女性は、繁殖年齢が終わってからも長生きする。その理由は、知恵と経験を生かして娘や血縁者の子育てを援助することにより繁殖成功度を上昇させるため−。 おばあさんの存在を読み解く仮説だ。反論もあるという。 フランス・ドゥ・ヴァール著「あなたのなかのサル」(早川書房)も、人間に多くを問い掛ける。類人猿の中でも、チンパンジーは権謀術数にたけ、攻撃的だ。反対にボノボは、平等で平和な社会を好み、思いやりに富んでいる。 人類は、どちらの要素も受け継いでいるという。戦争やむごい犯罪を見るにつけ、ボノボ的行動を増やせないかと思う人も多かろう。 類人猿は絶滅の恐れがある。山極寿一著「ゴリラ」(東大出版会)は、アフリカのゴリラの生存を脅かす要因として、熱帯林の破壊、密猟、内戦、エボラ感染などを挙げる。国連や研究者、非政府組織(NGO)が保全に乗り出している。日本からも支援を強めたい。 人類は最善の方法で自然と接してきたわけではない。それを見直し、ほかの生物と共生可能な新たな自然観を創造するためにも、類人猿の保護は大切…。現地調査を重ねる山極さんならではの言葉だ。 >TOP 守れ!世界最古のコーヒー農園 一見、普通の一戸建て住宅。外壁に喫茶店の看板が掲げてある。そっとドアを開けると、何とも言えない香ばしいコーヒー豆の香りが一気に押し寄せてくる。味わう前から幸せな気分。秋田市広面字堤敷の「さん・サン The Coffee」。知る人ぞ知るこの小さな店で、エチオピアに残る世界最古とみられるコーヒー農園を守るための署名活動が続けられている。目指すは世界自然遺産の登録。壮大な夢ではあるが、活動は着実に広がりつつある。 コーヒー発祥の地とされるエチオピアの東部、ジェルジェルツー村。標高1800メートル付近にあるこの村の農園には、樹齢150年を超す高さ7、8メートルのコーヒーの木が林立している。 ラダーに登ってコーヒーの実を手摘みするエチオピア・ジェルジェルツー村の住民。藤田さん夫妻は村の農園を守ろうと署名活動をしている(写真はコラージュ) 喫茶店を経営する藤田博さん(65)、芙美子さん(62)夫妻は、この村で収穫された豆を自家焙煎(ばいせん)し、「最古の栽培地のコーヒーはどうですか」と客に試飲を勧める。農園の保存に理解を示してくれた人からは署名をもらっている。昨春から始めたこの取り組みに、これまで約200人が賛同してくれた。 一般的な農園では枝を横に広げて栽培するため、樹高は高くても3メートルほど。容易に実を収穫できる。だが、樹高が2倍以上の同村では、男性たちがラダーと呼ばれる三脚の足場を組み、それに登って完熟した実だけを選んで摘み取る。女性たちは天日乾燥した後、臼ときねで脱穀する。 世界各地のコーヒー産地で外貨獲得を目的とする効率化が進行している。低木に育てて機械生産を可能にし、増産を図るため多収量品種への切り替えを盛んに行っている。エチオピアや紅海の対岸にあるイエメンなどの古い農園も、例外ではない。 文化消滅に危機感 藤田さん夫婦が、ことさら保存運動に力を入れているのは、「(同村のような)非効率的な昔ながらの栽培方式を続けているのは世界的にも極めてまれ。効率化を理由にひとたび木が切られてしまったら、手間暇掛けて生産する文化までもが消滅してしまう」(博さん)という危機感を感じているためだ。 こうした危機的な状況を藤田さん夫妻が知ったのは昨年3月。同村を15年前に訪れた福岡市の喫茶店仲間から「天然の木から実を収穫しているような光景に感動した。保存運動を広めたい」との話を耳にした。これをきっかけに、他の仲間やコーヒー研究家らとともに「ジェルジェルツーワールドヘリテージの会」を結成、署名活動への一歩を踏み出した。会ではある程度の数が集まった時点で、エチオピア政府に署名を提出する予定だ。 唯一東北で仕入れ ジェルジェルツー村産の豆は「原種に近いため細長い形で、独特の力強いこくと後味が特徴」と芙美子さん。同店では東北で唯一、この豆を仕入れている。価格はレギュラーコーヒーより若干、高めとか。 味や香りの決め手となるゴールデンビーンズも多く含まれているが、個性が強いこともあり、まだメニューには載せていない。現在は試飲で様子見をしている状態だが、博さんは「コーヒー本来の味を堪能できる豆。愛飲家にはきっと好んでもらえる味わいだと思う」と話す。 もともと会社員と公務員だった2人。コーヒー好きが高じて、退職後の平成12年に店を構えた。わが家のようにくつろげる癒やしの空間で、「豆以外の香りは出したくない」と、店内では調理の香りをはじめとする一切の生活臭を断っている。 小さな店でのこだわりと、小さな農村への思い。2人にとってはどちらも大切なことなのだ。 同店の営業時間は午前10時―午後7時。月曜と第1、3日曜日は休業日。問い合わせはTEL018・835・3201 (2007.9.9付) >TOP 7年半遅れで千年紀を祝うエチオピア * 2007年09月11日 19:35 発信地:アディスアベバ/エチオピア 【9月11日 AFP】ユリウス暦を採用しているエチオピアは現地時間9月11日の深夜、グレゴリオ暦を採用する世界から7年半遅れてミレニアム(千年紀)を祝う。首都アディスアベバ(Addis Ababa)などの広場は看板や旗で飾り立てられ、年間を通じてポップスターのコンサートや展示会などのイベントも予定されている。 貧困と紛争にあえぐ同国では、国民の間で独自文化に対する誇りと、多額の予算を投じた豪華イベントに対する不満が交錯する。エチオピア正教の指導者は、ローマカトリック教会が1500年前に暦を修正した後も、従来の暦を維持してきたエチオピアの歴史に言及した。(c)AFP >TOP エチオピアで新ミレニアムが7年半遅れで開始 * 2007年09月12日 10:14 発信地:アディスアベバ/エチオピア 【9月12日 AFP】(一部更新)エチオピアは、現地時間で9月12日の0時の鐘をもって新ミレニアム(千年紀)に突入し、首都アディスアベバ(Addis Ababa)の教会には国内各地から多数の信者が集まった。 ユリウス暦を採用しているエチオピアは、グレゴリオ暦を採用する世界から7年半遅れてミレニアムを祝う。 アディスアベバのEntoto Mariam教会前には、聖なる水に癒されようと数百人が集まった。32歳の男性は、「病気が完治して、今の仕事を続けられたらいい。新年を迎え、誰もが病気からの回復を願っている」と語った。 エチオピアのメレス・ゼナウィ(Meles Zenawi)首相は、新ミレニアムが、長年に渡り紛争と貧困にさいなまれてきたエチオピアの繁栄の時代の前触れとなることを願うという希望のメッセージを国民に送った。 外国元首も出席した公式祝賀行事でメレス首相は、「過去の数世紀、エチオピアは何世代にもわたり独立を維持するために血の代償を支払ってきた」と指摘した。 アディスアベバには、警察の厳重な警備のなか、国内外から数万人のエチオピア人が史上最大のパーティに参加するために集まった。 エチオピアは欧米列強の植民地とならなかったアフリカ大陸唯一の国で、愛国的な感情が格別に強い。しかし、熱狂的な祝賀も国民の分断を完全に覆い隠すには至らなかった。 歴史的にエチオピアは世界で最初にキリスト教国となった国の1つだが、人口8100万人のおよそ半数はイスラム教徒で、ミレニアムの祝賀とは無関係に過ごす。 南東部のオガデン(Ogaden)地方にはソマリ系のイスラム教徒が居住しており、内戦と人道的危機が続いている。(c)AFP/Emmanuel Goujon and Aaron Maasho >TOP エチオピア:独自の暦で紀元2000年 各地で記念行事 独自の暦を持つエチオピアが12日、西暦より約7年遅く紀元2000年を迎え、各地で新たな千年紀(ミレニアム)入りを祝う記念行事が開かれた。 同国からの報道によると、首都アディスアベバでは、花火が打ち上げられ、至る所でどんちゃん騒ぎになるなどミレニアムムード一色となった。 原始キリスト教の流れをくむエチオピア正教を4世紀に国教とした同国では、西暦ではない独自の暦が使われている。1年は13カ月で、うち1〜12月はそれぞれ30日だが、13月は5日か6日となっている。(ナイロビ共同) 毎日新聞 2007年9月13日 10時10分 >TOP パウエルが9秒84でV 陸上GL男子100メートル 2007年9月15日 夕刊 【ブリュッセル=共同】陸上のゴールデンリーグ(GL)第5戦、バンダム記念は14日、当地で行われ、男子百メートルは9秒74の世界記録を9日に樹立したアサファ・パウエル(ジャマイカ)が向かい風0・3メートルの条件で9秒84で優勝した。 女子四百メートルはサーニャ・リチャーズ(米国)が49秒29の今季世界最高で、同棒高跳びを4メートル80で制したエレーナ・イシンバエワ(ロシア)とともにGL5連勝とした。 男子一万メートルはケネニサ・ベケレ(エチオピア)が26分46秒19の今季世界最高で勝ち、女子二マイルはメセレト・デファー(エチオピア)が8分58秒58の世界最高で圧勝した。 >TOP 【陸上】パウエルが男子100メートル優勝…バンダム記念 陸上のゴールデンリーグ(GL)第5戦、バンダム記念は14日、ブリュッセルで行われ、男子100メートルは9秒74の世界記録を9日に樹立したアサファ・パウエル(ジャマイカ)が向かい風0.3メートルの条件で9秒84で優勝した。女子400メートルはサーニャ・リチャーズ(米国)が49秒29の今季世界最高で、GL5連勝。男子1万メートルはケネニサ・ベケレ(エチオピア)が26分46秒19の今季世界最高で勝った。 >TOP 初のキリスト教国「エチオピア」 7年半後の新ミレニアム 【CJC=東京】エチオピアは、現地時間で9月12日午前0時の鐘をもって新ミレニアム(千年紀)に入り、首都アディスアベバのエントート・マリアム教会(コプト派)には国内各地から多数の信者が集まった。 ユリウス暦の影響を受けた独自の暦を採用しているエチオピアは、グレゴリオ暦を採用する世界から7年半遅れてミレニアムを祝う。 エチオピアは世界最初にキリスト教国となった国の一つだが、人口8100万人の約半数はイスラム教徒。南東部オガデン地方にはソマリ系のイスラム教徒が居住、内戦が行われ、人道的危機も続発している。 [2007-09-17] >TOP エルサレムでエチオピア人キリスト教徒が「十字架称賛」の祝福を行う * 2007年09月28日 15:13 発信地:エルサレム/イスラエル 【9月28日 AFP】エルサレム(Jerusalem)旧市街の聖墳墓教会(Holy Sepulcher)内のコプト教会で27日、エチオピア人キリスト教徒が「十字架称賛(Exaltation of the Holy Cross)」の祝福を行った。 「十字架称賛」はギリシャ正教の主要な祝祭の1つで、イエス・キリスト(Jesus Christ)が処刑されたゴルゴダ(Golgotha)の丘でコンスタンティヌス大帝(Constantine the Great)の母親のヘレナ(Empress Helen)が十字架を発見したことと、ペルシャにエルサレムが占領された際、奪われたこの十字架を、東ローマ帝国の軍隊が奪い返したことの2つの出来事を祝うもの。(c)AFP >TOP ゲブレシラシエは北京五輪後も現役続行 男子マラソンのハイレ・ゲブレシラシエ(エチオピア)が28日、北京五輪後も現役を続行し、2009年にベルリンで開かれる世界選手権に出場する意向を明らかにした。 30日のベルリン・マラソンに向けた記者会見で「来年は北京がある。09年には間違いなくベルリンに来る」と語った。34歳の同選手は、大阪での今夏の世界選手権は酷暑を理由に欠場した。 昨年のベルリン・マラソンは2時間5分56秒の自己新記録で圧勝したが、独走した終盤でペースが鈍り世界記録に届かなかった。「今回は長い距離を走って準備した」と再挑戦に意欲を示した。 >TOP (9/30)ゲブレシラシエが世界新、ベルリン・マラソン 【ベルリン30日共同】ベルリン・マラソンは30日、ベルリンの市街コースで行われ、男子はハイレ・ゲブレシラシエ(エチオピア)が2時間4分26秒(非公式)の世界新記録を樹立し、2連覇を達成した。 従来の記録は4年前に同マラソンでポール・テルガト(ケニア)が出した2時間4分55秒だった。 >TOP 男子マラソン世界新2時間4分26秒 ベルリン・マラソンは30日、ベルリンの市街コースで行われ、ハイレ・ゲブレシラシエ(34)=エチオピア=が2時間4分26秒の世界新記録を樹立した。従来の記録は4年前に同マラソンでポール・テルガト(ケニア)が出した2時間4分55秒。 ゲブレシラシエは昨年のベルリンで35キロ地点まで世界記録を上回る快ペースで走りながら、独走となった終盤で失速。昨年と同じようなレース展開だったが、ことしは最後まで押し切り、世界新で2連覇を飾った。 1996年アトランタ、2000年シドニー五輪の男子一万メートルで連続金メダルを獲得したゲブレシラシエは、世界選手権の同種目で4連覇。トラックで数々の世界記録を打ち立てた「皇帝」が、04年アテネ五輪後に本格的に取り組んだマラソンでもその実力を証明した。 ▼ハイレ・ゲブレシラシエ とても特別な世界記録だ。何年も夢見てきて、やっと実現した。マラソンは長距離種目の帝王だ。いずれ2時間3分台で走りたい。35キロから40キロは風が吹いてきつかったが、観衆の声援に後押しされた。 (共同) [ 2007年09月30日 19:16 速報記事 ] >TOP ゲブレシラシエが世界新、女子の坂本は5位・ベルリンマラソン 【ベルリン30日共同】ベルリン・マラソンは30日、当地の市街コースで行われ、男子はハイレ・ゲブレシラシエ(エチオピア)が2時間4分26秒の世界新記録で2連覇を達成した。同選手は4年前にポール・テルガト(ケニア)が同マラソンでマークした世界記録を29秒短縮した。 女子はゲテ・ワミ(エチオピア)が2時間23分17秒で2連覇を達成し、2004年アテネ五輪で7位になって以来のマラソンだった坂本直子(天満屋)は2時間28分33秒で5位。小川ミーナ(アミノバイタルAC)が13位となった。 男子の日本勢は瀬戸智弘(カネボウ)が2時間12分21秒で9位になったのが最高で、ドーハ・アジア大会4位の入船敏(カネボウ)は2時間14分54秒で16位、昨年3位の梅木蔵雄(中国電力)は18位だった。 車いすの部の男子では、4月のボストン・マラソン覇者の副島正純(シーズアスリート)が1時間26分50秒で初優勝した。(20:24) >TOP ゲブレシラシエ、マラソン世界新 2時間4分26秒 2007.10.01 Web posted at: 13:58 JST - CNN/AP ベルリン──ベルリン・マラソンは9月30日、当地で行われ、男子のハイレ・ゲブレシラシエ(エチオピア)が2時間4分26秒の世界新記録で2連覇を果たした。 ゲブレシラシエは、4年前の大会でポール・テルガト(ケニア)がマークした世界記録を29秒も短縮した。 >TOP 男子マラソンで世界新記録 ベルリン・マラソン 2007年10月02日付 朝日小学生新聞 ドイツのベルリンで30日に行われたベルリン・マラソンの男子で、ハイレ・ゲブレシラシエ選手(34歳、エチオピア)が、2時間4分26秒の世界新記録で2連覇(れんぱ)を果たしました。ポール・テルガト選手(ケニア)が4年前の同大会で出した記録を29秒縮めました。 ゲブレシラシエ選手はトラック競技(きょうぎ)で活躍(かつやく)した後、2004年にマラソンに転向しました。 >TOP 2007/10/04-13:14 エチオピア人を婦女暴行で逮捕=渋谷の繁華街近く−警視庁 東京・渋谷で女性に乱暴してけがを負わせたとして、警視庁渋谷署は4日までに、強姦(ごうかん)致傷の現行犯で、エチオピア人の住所・職業不詳、ヘノク・テクル・キダネ容疑者(33)を逮捕した。同容疑者は「合意の上だった」と話している。 調べによると、同容疑者は2日午後8時20分ごろ、渋谷区道玄坂の路上で、歩いていた女性(25)に「ホテルに行こうよ」と声を掛けたが、無視されたため、女性の左ほおを平手で殴った上、腕をつかんで駐車場に引きずり込み乱暴した。 同容疑者が立ち去ろうとしたため、女性が携帯電話で110番。同署員が駆け付け、付近の路上で同容疑者を発見し、現行犯逮捕した。 >TOP 婦女暴行傷害でエチオピア人の男逮 date:10/4 13:19 東京・渋谷で25歳の女性を殴った上、駐車場に引きずり込み暴行したとして、警視庁は、エチオピア人の男を現行犯逮捕しました。婦女暴行傷害の現行犯で逮捕されたのは、職業不詳のエチオピア人、ヘノク・テクル・キダネ容疑者(33)です。調べによりますと、キダネ容疑者は、今月2日の夜、渋谷区道玄坂の路上で、帰宅途中の25歳の無職の女性に「ホテルに行こうよ」と声をかけました。しかし、断られたため女性の頬を殴ったうえ、近くの屋外駐車場まで引きずりこみ、暴行した疑いがもたれています。キダネ容疑者は逃走しましたが、女性の通報を受け駆けつけた警視庁の警察官に現行犯逮捕されました。調べに対し、キダネ容疑者は「合意の上だった」と容疑を否認しているということで、警視庁で裏づけを進めています。 >TOP ゲブレシラシエが世界新 女子の坂本は5位 【ベルリン30日共同】ベルリン・マラソンは30日、当地の市街コースで行われ、男子はハイレ・ゲブレシラシエ(エチオピア)が2時間4分26秒の世界新記録で2連覇を達成した。同選手は4年前にポール・テルガト(ケニア)が同マラソンでマークした世界記録を29秒短縮した。 女子はゲテ・ワミ(エチオピア)が2時間23分17秒で2連覇を達成し、2004年アテネ五輪で7位になって以来のマラソンだった坂本直子(天満屋)は2時間28分33秒で5位。小川ミーナ(アミノバイタルAC)が13位となった。 男子の日本勢は瀬戸智弘(カネボウ)が2時間12分21秒で9位になったのが最高で、ドーハ・アジア大会4位の入船敏(カネボウ)は2時間14分54秒で16位、昨年3位の梅木蔵雄(中国電力)は18位だった。 車いすの部の男子では、4月のボストン・マラソン覇者の副島正純(シーズアスリート)が1時間26分50秒で初優勝した。 2007年10月04日20時09分 >TOP “皇帝”ゲブレシラシエが世界新樹立 ベルリン・マラソン(30日・独ベルリン市街)、ハイレ・ゲブレシラシエ(34)=エチオピア=が2時間4分26秒の世界新記録を樹立した。従来の記録は4年前のこの大会でポール・テルガト(ケニア)が出した2時間4分55秒。 ゲブレシラシエは昨年のベルリンで35キロ地点まで世界記録を上回る快ペースで走りながら、独走となった終盤で失速。昨年と同じようなレース展開だったが、今回は最後まで押し切り、世界新で2連覇した。 96年アトランタ、00年シドニー五輪の男子一万メートルで連続金メダルを獲得したゲブレシラシエは、世界選手権の同種目で4連覇。トラックで数々の世界記録を打ち立てた“皇帝”が、04年アテネ五輪後に本格的に取り組んだマラソンでも実力を証明した。 女子はゲテ・ワミ(エチオピア)が2時間23分17秒で2連覇を達成し、アテネ五輪で7位になって以来のマラソンだった坂本直子(天満屋)は2時間28分33秒で5位。 >TOP 【マラソン】ゲブレシラシエが世界新でベルリン連覇達成! ベルリン・マラソン(9月30日、ベルリン・市街地コース)男子はハイレ・ゲブレシラシエ(34)=エチオピア=が2時間4分26秒の世界新記録で2連覇を達成した。4年前にポール・テルガト(ケニア)が同マラソンでマークした世界記録を29秒短縮した。女子はゲテ・ワミ(エチオピア)が2連覇を達成し、アテネ五輪で7位になって以来のマラソンだった坂本直子(天満屋)は5位。男子の日本勢は瀬戸智弘(カネボウ)が9位になったのが最高だった。 ◇ 足取りは軽い、力強い。東西分断の象徴だったブランデンブルク門をくぐってゲブレシラシエが、両手をあげてゴールする。トラック長距離の「皇帝」と呼ばれた男が、薄曇りのベルリンで2時間4分26秒の世界新記録を樹立した。 「何年も夢見てきて、やっと実現した。とても特別な世界記録だ」 従来の記録を29秒も更新する驚異の世界新。来年に迫った北京五輪では、金メダルの有力候補に名乗りをあげた。 96年アトランタ、00年シドニー五輪の男子1万メートルで連続金メダルを獲得し、世界選手権の同種目で4連覇。アテネ五輪後にマラソンに本格転向したが、42.195キロの距離が立ちはだかった。一昨年のアムステルダム、昨年のベルリンはいずれも途中まで世界新の好ペースを刻みながら、ラスト約5キロで失速した。距離への限界もささやかれた。 今大会へ向けて、スピード練習を減らし、長い距離を積んできた。トラックで培った自慢のスピードも健在。スタート直後から独走態勢となり、正確なスプリットタイムを刻み、「20キロで世界新ができるかもしれないと思い、35キロで確信した」。 終盤5キロの“壁”を打ち破った34歳は、ゴール後には友人でもある前世界記録保持者のテルガトに電話をかけ、「記録を破ってごめんと謝ったよ」と笑顔を浮かべた。照準は来年の北京五輪。「これ(世界新)で終わりではない」と前を見据えた。 ■ハイレ・ゲブレシラシエ 1973年4月18日、エチオピア生まれ、34歳。五輪、世界選手権の1万メートルで、計6個の金メダルを獲得し、「皇帝」の異名を持つ。同国のケネニサ・ベケレに抜かれるまで、1万メートルの世界記録を保持。05年からロードレースに転向。1メートル65、56キロ。 ◆坂本直子は北京五輪代表を目指して出場予定の大阪国際女子マラソン(来年1月)に向け 「20キロすぎから筋肉痛みたいになったし、マメもできてきた。あとは練習あるのみです」 ◆3度目のマラソン挑戦だった30歳の瀬戸智弘は、自己最高の2時間12分21秒でゴール 「欲張らずに走った。タイムは可もなく不可もなくです」 ▼ベルリンマラソン 1974(昭和49)年に始まり、今年で34回目。毎年4万人近くが参加し、ドイツの首都を駆け抜ける世界最大級の市民マラソンとして有名。世界屈指の高速コースで、今回で男女合わせて6度目の世界記録誕生となる >TOP 秋の夜長にエチオピア展、ソウル広場 2007/10/09(Tue) 17:08 8日夕方、ソウル市庁広場では遅い時間まで「エチオピア児童写真展-希望に乾いたエチオピア」が開かれていて注目をあびた。 今回の写真展は韓国福祉財団(会長キム・ソクサン)が6月、後援会長であるチェ・ブラムを始め、10人の訪問団を構成、エチオピアに行って来た後、子供達の実状を知らせるために現場を取材した文化日報写真部パク・サンムン副局長の作品として展示された。 >TOP 2007/10/15-09:45 世界70団体に初の支援金供与=米ウェスタン・ユニオン財団〔BW〕 【ビジネスワイヤ】国際送金サービス大手の米ウェスタン・ユニオン(NYSE:WU)傘下のウェスタン・ユニオン財団は、先月中旬に発表した移民家族支援の5カ年計画「われわれの世界・家族」に基づき、初の支援金供与先を発表した。総額約200万ドルが世界各国・地域70強の非営利団体に与えられる。主な団体は、エチオピア農村部の女性を支援する米グローバル・ハンガー・プロジェクトの「アフリカ女性食糧農民イニシアチブ」(AWFFI)、香港低所得者層の子弟教育を支援する「ホープ・ワールドワイド」など。同5カ年計画の規模は5000万ドルで、世界の教育・経済支援に取り組む非営利団体・非政府組織を通じて、移民家族や開発途上国に供与される。同財団詳報はwww.westernunion.com/foundationへ。 【注】この記事はビジネスワイヤ提供。英語原文はwww.businesswire.comへ。 >TOP 2007/10/22-12:29 子供に世界的な視野を持たせるために欧州に家を=B・ピット 【マドリード21日AFP=時事】有名俳優のブラッド・ピット(43)とアンジェリーナ・ジョリー(32)のカップルが、子供たちに世界に対する広い視野を持たせるため、欧州で家を探していることが明らかになった。(写真は、ピットとジョリー=2007年撮影) ピットは21日付のスペイン紙ABCの付録雑誌に掲載されたインタビューで、自分たちはいろんなところへ移動する生活だが、世界の出来事がよく分かり、アフリカやアジアにも行きやすい欧州に拠点を持ちたいと考えていると語った。 ピットは「4人の子供には世界に対する広い視野を持ってほしい」と語り、スペイン、イタリア、フランスなどを候補に挙げた。2人には1歳の娘のシャイロちゃんがいるが、そのほかにカンボジア人の6歳のマドックス君、ベトナム人の3歳のパックス君と2歳のエチオピア人のザハラちゃんを養子にしている。 ピットは「(4人の)子供たちのいない人生なんて考えられない」などと語り、今後もさらに養子を取りたいと話している。 〔AFP=時事〕 >TOP 救急車、輸送費確保に協力を 新城市国際交流協会は、エチオピアへ救急車を贈るため、市民に輸送費用の協力をお願いしている。同国は、05年の愛知万博フレンドシップ国だった。 輸送費用は約20万円で、来年2月に船積みされる予定。同国の受け入れ都市については、同国大使館に選定を依頼している。 市民への寄付の呼びかけは、27日と28日に同市新城中学校の文化祭、11月23日と24日に愛知新城大谷大学の学園祭で行うほか、同国際交流協会で募金を受け付けている。 贈られる救急車は、同市消防本部設楽分署で使用していた97(平成8)年型で走行距離は約20万キロ。排気量3000CCのディーゼルエンジン車で酸素吸入器など救急装備一式が付いている。 >TOP ブラッド・ピット、アンジェリーナら家族と共にヨーロッパ移住か? [eiga.com 映画ニュース] 先週、ブラッド・ピットがスペインの週刊誌XLセマナルに、4人の子供たちがより広く世界を理解できるよう、ヨーロッパに移住する計画があることを明かした。 「世界各地を回って生活してきたけど、ヨーロッパに拠点を構えようと思うんだ。ヨーロッパの方が世界で起こっている出来事に関心を持っているし、アフリカやアジアにも行きやすい。4人の子供たちには、世界に対する広い視野を持ってほしいんだ。スペイン、イタリア、フランスでの生活は快適だよ」とブラッドは語っている。 ブラッドとアンジェリーナ・ジョリーには、カンボジアから養子に迎えたマドックス、ベトナムからのパックス、エチオピアからのザハラ、2人の実子である娘シャイロの4人の子供がいる。「僕には子供たちがいない生活なんて考えられない。もし、養子縁組を考えている人がいるなら、強く推薦するよ」 一方で、米ゴシップ誌インタッチは、「アンジェリーナが約束を破ってブラッド大激怒」というニュースを最新号の表紙扱いで伝えている。どうやら子育てをめぐる約束らしい。 長男マドックスはこれまで、パリ、プラハ、ロサンゼルス、ニューオーリンズ、ベルリン、ナミビア、インド、ニューヨークなど、世界15カ所の家に住んだことになるという。「引っ越しばかりで、マドックスは友達を作れるほど長く1つの場所や学校にいたことがないんだ」と2人に近い事情通は語る。息子の将来のためよい環境に定住したいと考えているブラッドに対し、アンジェリーナは1カ所に留まらず、子供たちにもっと世界を見せたいという方針。パートナー同士、子育てをめぐる見解の相違があるようだ。 2人は、アンジェリーナが主演する「チェンジリング」(クリント・イーストウッド監督)の撮影のため、ニューヨークからロサンゼルスへ引っ越したばかり。 >TOP おしゃれにあまり興味なし!? 社会活動重視がアンジェリーナスタイル ブラッド・ピットとの間に生まれたシャイロちゃんを含む4人の子どもを育てながら、女優としても大活躍。現在公開中の『グッド・シェパード』に続き、主演作の『マイティ・ハート』が来年1月に公開予定のアンジェリーナ・ジョリー。もちろんブラピとの仲もラブラブな、今、最も輝いているセレブのひとりです。 26ドルのドレスでレッドカーペットに登場! アンジーは常にメディアからの注目の的。家から一歩外に出ればパパラッチが待ちかまえている状況なのですが、そのファッションを見ると他の人気セレブとちょっと違うなぁ、と感じますよね。というのも、シーズン問わず着ている服は黒が圧倒的に多いから。私服でも全身黒ずくめは割と定番。それに色味を加えるとしても白、グレー、ベージュといったベーシックカラー。プレーンなデザインの細身のパンツや膝丈タイトスカートなどがお好みのようで、ブラピがTシャツとデニムというラフな格好をしている横でキャリアウーマン風の装いをしていることも。 また、各アイテムの金額は、44ドルのシャツや175ドルのスカート、33ドルのキャミソールといった具合で、一般人でも十分手が届くお値段のものを愛用。ただし、バッグやシューズ、サングラスといったキーアイテムは、ヴィトン、ヴァレンチノ、ブルガリなどの有名ブランドものでおさえているところは、やっぱりセレブ。でもアンジーは気に入ったバッグがあると、セレブにしてはかなり長い間、そればかりを持ち歩くことが多いのです。 これは個人的にはとっても親近感を感じるポイントではあるけれど、いつ見ても同じような格好なので、セレブ好きとしてはもう少しおしゃれもがんばってくれないかな〜、なんて思ってしまうのも確かです。 そんななか、今年6月、アンジーのファッションが大いに注目を集めた出来事がありました。それは映画『マイティ・ハート』のプレミア上映会でのこと。レッドカーペットにブラピと共に登場したアンジーは黒いベルベットのドレス姿。当然、高級ブランドものと誰もが思ったそのドレス、実はLAの古着屋で 26ドル(約3000円)で売られていたものだったとか。(そのお店にはその後、問い合わせの電話が殺到したそう) アンジーが着ると、激安古着とはまったく思えず、ステキなビンテージドレスに見えたのだから不思議。これぞ真のセレブオーラと言えるのかもしれません。 収入の3分の1は寄付! このように、あまりファッションにはお金も熱意もかけていない様子のアンジーなんですが、もちろんケチな訳ではありません。 莫大にある、と思われる収入の3分の1は寄付にあてると表明しているのです!! そして、昨年は生まれたばかりのシャイロちゃんとの親子スリーショット写真の収益(推定 410万ドル、約5億円)を寄付したこともかなり話題になりましたよね。 それ以外にも’01年からは国連親善大使を務め、各地の難民キャンプを視察しており、8月にはイラクを訪れたばかり。シャイロちゃん以外の3人の子どもはカンボジア、エチオピア、ベトナムからの養子で、今後ももっと養子を育てていきたいと語っています。 アンジーがそうした社会活動に目覚めたきっかけは、映画『トゥーム・レイダー』の撮影で訪れたカンボジアで、貧困に苦しむ人々を目の当たりにしたのがきっかけだったとか。寄付やチャリティ活動に熱心なセレブは数多くいますが、危険そうな地域に実際行ったり、会議に出席したり、政治家と語り合ったりなど、ここまで熱心にやっているセレブはなかなかいません。そんなアンジーと付き合い始めてから、ブラピもボランティアやチャリティなどの活動に熱心に取り組むようになったのもご存じの通り。 アンジーの美しさは、ブラピや子どもたちとのハッピーな毎日がベースにあることは間違いないけれども、そうした社会貢献活動を通じて人の役にたちたいという気持ちの充実もきっと大きなウェイトを占めているのでしょう。地味めなお洋服だからこそ、内面的な美しさがひときわ輝く、アンジェリーナ流スタイルはかなり難易度高そうですが、見習うべき点も多そうです。 (2007年11月1日 読売新聞) >TOP コーヒーの香りつきコンドーム、エチオピアで好評 2007.11.03 Web posted at: 15:02 JST - AP アディスアベバ(AP) エイズの拡大防止に努める米国の団体が、アフリカ東部エチオピアで、コーヒーの香りがするコンドームを販売している。コーヒー好きが多い同国で、コンドーム使用率の上昇を図っている。 エチオピア政府の推計では、同国のエイズウイルス(HIV)感染率は2.1%で、首都アディスアベバでは7%を超えている。感染防止にはコンドームが有効とされる。 コーヒーの香りつきのコンドームを考案したのは、米ワシントンに本部を置くチャリティー団体「DKTインターナショナル」。コンドームのゴム臭に対する不満の声が少なくないことから、今回の商品を開発したという。利益が目的ではなく、コンドームを抵抗なく使ってもらうことを狙ったとしている。 「コーヒーの香りはみんなに好まれる」とDKTのスタッフが話すとおり、販売を開始した9月には1週間で約30万個が売れたという。価格は1箱(3個入り)が1ブル(約12円)で、他のメーカーのものより安く、喫茶店のコーヒー1杯の半分ほどとなっている。 DKTはこれまでも、その土地その土地にあわせて、ドリアン(インドネシア)やトウモロコシ(中国)などの香りがするコンドームを開発している。 >TOP エチオピアに古民家移築へ 石見銀山と世界遺産交流 '07/11/3 七月に世界文化遺産に登録された石見銀山遺跡(島根県大田市)のふもとの古民家を、世界遺産都市のエチオピア・ゴンダルに移築する計画を大田市の特定非営利活動法人「日本古民家研究会」(成相脩なりあい・おさむ代表)と慶応大の三宅理一みやけ・りいち教授らが進めている。 過疎で急増する無人の古民家を日本の伝統建築として異国の地で復活させる試み。成相代表は「両国の都市間交流につなげたい。無人になり壊される古民家の価値を見直すきっかけにもなるはず」と期待している。 移築するのは、大田市温泉津町にある民家の客用離れで、明治後期の建築。木造平屋で約六十平方メートルあり、五年前から無人という。解体や輸送を含めた総事業費は千五百万円。助成金などで賄い、来年七月までに完成させる。 エチオピアはことし九月、現地の暦で紀元二〇〇〇年を迎えており、ミレニアム行事の一環として、在エチオピア日本大使館も協力。ゴンダルの栄えた時期が石見銀山と重なることから、エチオピアの都市計画にかかわる三宅教授が、島根県で空き家対策に取り組む成相代表に打診した。 設計を担当する建築士によると、骨組みの柱や板材、建具を輸送し、資材の半分はエチオピアで調達する。同国特有の円形住居の隣に建て、ソーラーパネルで電力を供給するなど、日本の最新技術も使う。 古民家は日本館として展示した後、職能訓練所として活用する。三宅教授らは、エチオピアで世界遺産都市を集めた会議も計画している。 >TOP エチオピアに古民家移築へ 石見銀山と世界遺産交流 7月に世界文化遺産に登録された石見銀山遺跡(島根県大田市)のふもとの古民家を、世界遺産都市のエチオピア・ゴンダルに移築する計画を大田市の特定非営利活動法人「日本古民家研究会」(成相脩代表)と慶応大の三宅理一教授らが進めている。 過疎で急増する無人の古民家を日本の伝統建築として異国の地で復活させる試み。成相代表は「両国の都市間交流につなげたい。無人になり壊される古民家の価値を見直すきっかけにもなるはず」と期待している。 移築するのは、大田市温泉津町にある民家の客用離れで、明治後期の建築。木造平屋で約60平方メートルあり、5年前から無人という。解体や輸送を含めた総事業費は1500万円。助成金などで賄い、来年7月までに完成させる。(共同) >TOP ラドクリフが復帰戦V WMM初代女王はワミ 【ニューヨーク4日共同】ニューヨークシティー・マラソンは4日、市民ランナーを含む約3万9000人が参加して当地で行われ、女子は1月の出産を経て2年ぶりのマラソンとなった世界記録保持者、ポーラ・ラドクリフ(英国)が2時間23分9秒で3年ぶり2度目の優勝を果たした。マラソン8度目で7勝目。 男子は今年のロンドン覇者のマーティン・レル(ケニア)が2時間9分4秒で4年ぶり2度目の勝利。優勝賞金は男女とも13万ドル(約1495万円)。 昨季から2年にわたりロンドン、シカゴなど5大都市マラソンなどで争われた「ワールド・マラソン・メジャー(WMM)」の女子は、2時間23分32秒で2位のゲテ・ワミ(エチオピア)が初代女王に輝き、賞金50万ドル(約5750万円)を獲得。男子は既にロバート・チェルイヨット(ケニア)が優勝を決めている。 車いすの部の日本勢は男子の副島正純(シーズアスリート)が1時間36分16秒で3位、女子は土田和歌子(ヒューマントラスト)が2時間1分48秒で7位に入った。 >TOP ラドクリフ ニューヨーク・シティマラソンで出産後初優勝 * 2007年11月05日 05:24 発信地:ニューヨーク/米国 【11月5日 AFP】ニューヨーク・シティマラソン2007(New York City Marathon 2007)・女子の部。2時間15分25秒の世界記録を持つ英国のポーラ・ラドクリフ(Paula Radcliffe)が、2時間23分09秒を記録して2004年大会以来2度目となる優勝を果たした。 第1子出産後初めてマラソンに出場したラドクリフは、途中棄権に終わった2004年のアテネ五輪を除き、完走した全7レースで優勝を収めたことになった 2位には2時間23分32秒でエチオピアのゲテ・ワミ(Gete Wami)が入り、大会3連覇を狙ったラトビアのエレナ・プロコプツカ(Jelena Prokopcuka)は、2時間26分13秒で3位に終わった。 (c)AFP >TOP 力帆汽車:エチオピアで自動車ノックダウン生産開始 2007/11/05(月) 21:50:00更新 力帆汽車がエチオピアのMojo地区に現地のオランダ系自動車メーカーと合弁で設立した工場で、ファミリーカー「力帆520」の生産が始まった。生産はノックダウン方式で行われ、年産能力は1万台を目指す。2日付で新浪汽車が伝えた。(編集担当:菅原大輔) >TOP EA,「シムシティ」を100ドルラップトッププロジェクトに寄付 ライター:朝倉哲也 Electronic Artsは,都市建設シミュレーション「シムシティ」を,世界中の子供達にPCを提供しようというプロジェクト「One Laptop per Child」(OLPC)に寄付すると発表した。 One Laptop per Childは,世界中の子供達が一人一台PCを所有できるようにしようという目的で設立された団体だ。100ドルという安価のノートPCを,第三世界の子供達を中心に無料で配布しようと活動している。 シムシティは,1989年に発売されるや世界中で大ヒットとなり,都市建設シミュレーションというジャンルを切り開いた。開発者であるウィル・ライト氏は,本作の成功によりその名を広めた。 OLPCでは,2007年末にウルグアイ,ペルー,メキシコ,エチオピア,ルワンダ,ハイチ,カンボジア,インドでPCの配布を開始する予定で,今回のElectronic Artsからの寄付により,そのすべてにシムシティがインストールされ子供達が楽しめるようになる。 >TOP 報道関係者各位 プレスリリース 2007年11月12日 特定非営利活動法人 グッドネーバーズ・ジャパン ---------------------------------------------------------------------- 国際NGOグッドネーバーズ、国連よりミレニアム開発目標賞(MDGs Award)受賞 初の授賞式が今年2007年11月に行われ、グッドネーバーズが受賞 ---------------------------------------------------------------------- グッドネーバーズは、ミレニアム開発目標(MDGs)の第2目標である “普遍的初等教育の達成”に対する成果と功労を認められて、2007年11月5日、 ブラジル大統領宮でミレニアム開発目標賞(MDGs Award)を授与された。 ※グッドネーバーズ・ジャパンは、国際組織であるグッドネーバーズの一員 です。 http://www.gnjp.org/project/mdgsaward/body/mdgsaward_01.html この賞は2000年189カ国の首脳が集まる国連総会で採択されたミレニアム開発 目標(MDGs)に関連し、注目に値する成果を挙げた市民団体と公共機関に授与 する賞として、今年、最初の授賞式が行われた。 今回、NGO団体としてグッドネーバーズとアルゼンチンの Fondation Hernendianが受賞となった。 グッドネーバーズの李一夏会長はこの受賞に関し、「ミレニアム開発目標 (MDGs)施行の中間地点となる意味ある2007年に、ミレニアム開発目標賞 (MDGs Award)を受賞することになり光栄に思う。これを契機に児童の初等 教育の拡大にさらに力を入れ、また地球環境問題に伴う災難の減少、環境 保護のための活動にもさらに邁進し、国際NGOとしてより一層、活発な活動 を広げていきたい」と所感を述べた。 ●ミレニアム開発目標(MDGs: Millennium Development Goals)とは 2000年9月ニューヨークで開催された国連ミレニアム・サミットにおいて、 21世紀の国際社会の目標として国連ミレニアム宣言が採択されました。 このミレニアム宣言は、平和と安全、開発と貧困、環境、人権と グッド・ガバナンス(良い統治)、アフリカの特別なニーズなどを課題として 掲げ、21世紀の国連の役割に関する明確な方向性を提示したものでした。 また、このサミットでは、国連ミレニアム宣言と1990年代に開催された主要 な国際会議やサミットで採択された国際開発目標を統合し、一つの共通の 枠組みとして、ミレニアム開発目標(Millennium Development Goals:MDGs) がまとめられました。 ◎ミレニアム開発目標 ターゲット1: 極度の貧困と飢餓の撲滅 ターゲット2: 普遍的初等教育の達成 ターゲット3: ジェンダーの平等の促進と女性の地位向上 ターゲット4: 幼児死亡率の削減 ターゲット5: 妊産婦の健康の改善 ターゲット6: HIV/エイズ、マラリア、その他の疾病の蔓延防止 ターゲット7: 環境の持続可能性の確保 ターゲット8: 開発のためのグローバルパートナーシップの推進 【グッドネーバーズについて】 グッドネーバーズは、自然災害、飢餓、紛争などで傷つき苦しんでいる世界 中の人たちの緊急支援と開発を目的に、1991年3月に韓国で設立されました。 1996年には、国連経済社会理事会(UN ECOSOC)からNGO最高資格である 総合協議資格(General Consultative Status)を取得しています。 http://www.gnjp.org/ ◎グッドネーバーズの目標 - 飢餓のない世界を実現すること。 - 予防できる病気で命を落とすことのない世界を実現すること。 - すべての人々が、どんな理由であれ、差別されたり疎外されたりすること なく、尊厳をもち安心して暮らせる社会を実現すること。 ◎グッドネーバーズの活動方針 ・子どもの権利条約の推進 国連の「子どもの権利条約」を理念として、子どもの権利を守るための支援 事業に努める。 ・グローバルネットワークの確立 プロジェクト地域にある物資的、人的資源を有効活用し、地域住民の生活 環境改善に向け、地域住民の積極的な参加を促す。また、地域住民、地域の 自治体、地域コミュニティー委員会やボランティアなど多くの人々と関わり、 強いパートナーシップの構築を目指す。 ・アドボカシーの展開 世界が抱えている貧困問題の解決に向けて、キャンペーンやロビー活動を 通し世論に働きかける。 これらの目標、活動方針のもと、アフガニスタン、バングラディッシュ、 エチオピア、ネパールなど20カ国以上にて、子ども支援プロジェクト、 医療・公衆衛生事業、コミュニティー開発事業、女性のための教育事業、 そして緊急支援活動を行っております。 【お問い合わせ先】 特定非営利活動法人 グッドネーバーズ・ジャパン 住所 : 〒113-0033 東京都文京区本郷2丁目25-6 ニューライトビル205 担当 : 事務局長 高木 晃 電話 : 03-5848-4633 FAX : 03-5848-4425 E-MAIL: a-takagi@gnjp.org URL : http://www.gnjp.org/ >TOP 【世界危機遺産】シミエン国立公園(1) 2007.11.13 13:04 ここは断崖(だんがい)絶壁で知られるエチオピア北部のシミエン国立公園。標高1900〜4000メートル級の険しい岩山が連なり、訪れた者を恐怖に陥れる。2500万年前の大地の隆起と火山の溶岩が作り出したアフリカの天井である。進化を遂げた犬の一種、キンイロジャッカルのような動物が生息する貴重な環境が1978年、世界遺産に登録された。だが、ふもとの農地開墾に伴う道路建設などで生態系の破壊が危惧(きぐ)され96年、危機遺産に指定された。 >TOP 志摩のカフェ、自家焙煎店とコラボでオリジナルブレンドコーヒー 志摩のカフェ「shu cafe(シューカフェ)」(志摩市阿児町、TEL 0599-43-1235)は今月から、「スペシャルティーコーヒー」豆を販売する自家焙煎(ばいせん)店「B's shoP(ビィーズショップ)」(多気郡多気町、TEL 0598-37-3363)とコラボ開発したオリジナルブレンドコーヒー「マルーンブレンド」の提供を始めた。 昨年12月に引き続き第2弾となるオリジナルブレンドコーヒーは「マルーンブレンド」と名付け、コロンビアをベースに「秋の収穫」をイメージし、コクの中にほのかな甘さを感じる味に仕上げている。使用するコーヒー豆はコロンビア・オズワルド農園産、ガテマラ・サンタカタリーナ農園産、エチオピア・イルガチェフェ村産と最高級のコーヒー豆を厳選している。価格は370円。 シューカフェの中北周さんは「秋になり寒くなったせいもありホットコーヒーが出るようになってきたのでビィーズショップの馬場さんにお願いして新しいブレンドコーヒーを作ってみた。新しいブレンドということもあり注文も多く頂き、おおむね評判もいい」という。ビィーズショップの馬場正典さんは「『ブレンド』と聞くと値段も安く二流品のようなイメージがあるが、今回ブレンドした豆はすべてその地方で最高級のコーヒー豆を使用しているのでまさに最高級品。味についてもご満足いただけるはず。是非一度試してほしい」と話している。 シューカフェの営業時間は11時〜20時。火曜・第3水曜定休。ビィーズショップの営業時間は11時〜19時。月曜定休。 >TOP 「ネリカ米」じわり普及 エチオピア、喜ぶ農民ら 2007年11月17日 18時05分 病気に強いアフリカ在来種と収穫量の多いアジア稲の長所を組み合わせ、食糧不足解消を目的に開発された「ネリカ米」がアフリカで少しずつ普及し始めている。エチオピア北部の村では、日本の非政府組織(NGO)の支援で今年初めて栽培に挑戦し、農家の人々は「思った以上の収穫」と笑顔を浮かべていた。 標高2000メートル近くのティフアザカナ村を11月上旬に訪れると、目の前に日本の田園のような風景が広がっていた。ネリカ米の収穫期だ。 「とても満足しているよ。雑草が出た以外はほとんど問題なかったね」。日本のNGO「笹川アフリカ協会(SAA)」の支援で今年初めてネリカ米を栽培した農家のアンドゥアレム・メラクさん(28)が説明する。 「アフリカの新しい米」を意味するネリカ米は、西アフリカ稲開発協会の研究者が1994年に開発。在来種より収穫量が多く、栽培期間も短く干ばつの被害にも遭いにくい特性を持つといわれる。 >TOP ブランジェリーナ、ネバーランドを物色中 ブランジェリーナことブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが、マイケル・ジャクソンがカリフォルニアに所有しているネバーランドを購入する準備をしている、と報じられている。関係者の話では、「ブラッドとアンジェリーナは、ネバーランドにとても興味を持っています。自分たちで手を加えるつもりもあるようですが、セキュリティ・システムが完璧なので、自分の子供たちを育てる場所としてパーフェクトだと考えている」のだそう。現在多大な負債を抱えていると言われているジャクソンにとっても、悪くない話だろう。 ちなみに、環境問題のショーケースとして、ドバイ沖に建設中のエチオピアの形をした人工島を購入したとの報道があったが、ガセネタだったようだ。 (NY在住/JUNKO) >TOP 米女優A・ジョリーの養女は「レイプで妊娠」=生みの親 2007年 11月 20日 19:34 JST [アワサ(エチオピア) 19日 ロイター] ハリウッド女優アンジェリーナ・ジョリーさんが養子縁組した女児、ザハラちゃん(2)の生みの親が、女児はレイプされた際に妊娠した子であると明らかにした。 ザハラちゃんの生みの親、Mentwabe Dawitさんがロイターのインタビューで語った。 Mentwabeさんが涙を流しながら語ったところによると、2004年にエチオピア南部の町アワサで、仕事場から帰る途中の夜道で男に襲われた。 出産後間もなく女児を養うことができないことに気付いたMentwabeさんは、栄養失調で瀕死(ひんし)の状態だった女児を置いて行方をくらましたという。このため、Mentwabeさんの母親は娘が死んだと思い、女児を養子に出していた。 Mentwabeさんはまた、ザハラちゃんを返してもらいたがっているという欧米の一部メディアの報道を否定し、「世界的に有名な女性の養女となった娘は大変幸運だと思う」と語った。 >TOP エチオピアでの小学校建設活動を紹介 京都文教大、左京で催し エチオピアに小学校を建てる京都文教大(宇治市)の活動を紹介する展示が21日、京都市左京区の市国際交流会館で始まった。学生の活動ぶりを撮影した映像を上映し、建設する学校の模型などを並べている。 同大学文化人類学科は小学校が不足しているエチオピアでの学校建設を目指し、2003年から国内で、04年からは学生が現地を訪れて、支援の在り方や建設後の学校運営などを学んでいる。 展示は活動の5周年を記念して企画した。会場には、活動の経緯を紹介するパネル、学生たちが現地の人や風物を撮った写真を展示している。タイルに木の葉を描き、建設する学校の外壁に大樹をつくる「ケテル(葉っぱ)・アート」のワークショップもある。 25日まで。24日には公開シンポジウムも行われる。無料。 >TOP 陸上=2007年最優秀選手はゲイとデファー [モナコ 25日 ロイター] 国際陸上競技連盟(IAAF)は25日、2007年の最優秀選手に男子短距離のタイソン・ゲイ(米国)と女子中距離のメセレト・デファー(エチオピア)を選出した。 今年8月に大阪で開かれた世界陸上の男子100メートル、200メートル、400メートルリレーで3つの金メダルを獲得したゲイは、100メートルで世界記録保持者アサファ・パウエル(ジャマイカ)を破り、9秒85のタイムで優勝。200メートルではマイケル・ジョンソンの大会記録を更新する19秒76のタイムをマークした。 一方のデファーは、6月に開かれたIAAFゴールデンリーグ第1戦の女子5000メートルで自らが持つ世界記録を8秒以上も縮める14分16秒63で優勝。今年2月にシュツットガルトで行われた室内競技会の女子3000メートルでは8分23秒72の世界新記録を打ち立てている。 「あまりの嬉しさに言葉にならない」とコメントするデファーは、この賞をエチオピアの女子選手に捧げたいとしている。 >TOP November 28, 2007 01:14 PM Eastern Time エチオピアの首相とスターバックス会長がエチオピアのコーヒー産業支援策について会談 スターバックス、エチオピア初の農家支援センターをアジスアベバに開設すると発表 ビジネス/国際関連報道関係者 各位 エチオピア・アジスアベバ/米国シアトル発--(ビジネスワイヤ) --エチオピアのメレス・ゼナウィ首相とスターバックス・コーポレーション(NASDAQ:SBUX)のハワード・シュルツ会長は本日、エチオピアを世界コーヒー市場のトップにする方針を再確認しました。シュルツ氏とメレス首相両者の会談は、コーヒー発祥の地であるエチオピアと世界最大のスペシャルティー・コーヒー会社のひとつであるスターバックスの関係が一段と深まっていることを反映するものです。 首相とシュルツ氏は、エチオピアのコーヒー栽培農家のためのより良い価格の達成と、生活をコーヒーに依存している数百万のエチオピア国民の生活の向上を目指して、エチオピアの世界に著名な高級コーヒーのブランド化およびマーケティングの強化方法について話し合いました。 シュルツ氏は、2008年にエチオピアの首都にスターバックス・ファーマー・サポート・センターを開設することを明らかにしました。この施設はアフリカでは初となり、エチオピアの高級スペシャルティー・コーヒーの品質と生産の向上のために農家と共同作業を行います。 「エチオピアはスターバックスと緊密に連携して、エチオピアのコーヒー産業に必須である投資と技術の導入を行うとともに、高級アラビカ種コーヒー豆の浸透とプロモーションを行います。これらの方策は世界のコーヒー市場において、エチオピアに新しい力を与えてくれるでしょう。私はスターバックスのハワード・シュルツ会長が、我々とともに、エチオピアのコーヒー経済の明るい未来を信じていることに大変勇気付けられました。」と、エチオピア連邦民主共和国のメレス・ゼナウィ首相は語っています。 スターバックスは今年初めにエチオピアと販売、マーケティング、ライセンスに関する覚書に締結し、エチオピアの有名ブランドである「シダモ」、「ハラー/ハッラー」、「イルガチェフ」の知名度向上支援に合意しています。 さらに、メレス首相との会談に加えて、シュルツ氏とスターバックス最高幹部が同国政府関係者、コーヒー農家、輸出業者、その他のコーヒー生産関係者と円卓を囲み、おたがいのパートナーシップの強化策とエチオピアのコーヒー産業の向上策について話し合いました。シュルツ氏は金曜日(29日)にエチオピア経済界のリーダーや若手起業家と会う予定です。 アジスアベバに開設予定のスターバックス・ファーマー・サポート・センターは、リソースおよび現在行っている支援をコーヒー業界に継続して提供し、コーヒーの品質と栽培技術の向上、スターバックスの持続可能なコーヒー買い付けのためのガイドラインである「コーヒー・アンド・ファーマー・エクイティ(C.A.F.E)・プラクティシズ」への参加者数の増加を目指します。 「これは、スターバックスにとってエチオピアのコーヒー産業と提携し、世界最高級コーヒーの生産努力への支援を継続する異例の機会となります。我々は、コーヒー農家がスターバックスの成功のために重要な役割を果たしていると常に認識しており、エチオピアのスペシャルティー・コーヒーの顧客と需要の拡大を支援していることを誇りに思っています。メレス首相は世界のコーヒー・ビジネスに深い理解を有しており、エチオピアのコーヒー農家の明るい未来のために純粋に官・民提携の実現に専心していただきました。」と、シュルツ氏は述べています。 スターバックスは、2002年から2006年の間にエチオピアからのコーヒーの買い付け量を約400%増やしました。現在エチオピアのコーヒーは、スターバックス米国店のほとんど全店で入手可能です。スターバックスは、2008年にエチオピア・コーヒーのプロモーションに注力する予定です。 シュルツ氏は、スターバックスの同地域に対する経済投資拡大の一環として、エチオピアのアパレル工場とスターバックスの黒エプロンの生産について交渉していることも明らかにしました。このエプロンは、世界の約2万7000人のコーヒー・マスターたちが着用するものです。スターバックスは、エチオピアの学校や橋梁などのインフラストラクチャー・プロジェクトにも投資し、非営利団体のCAREおよびWaterAidと共同で世界のエチオピア社会開発の課題に挑戦しています。 スターバックスEMEA(欧州、中東、アフリカ)のクリフ・バローズ社長、スターバックス・コーヒー&グローバル調達担当ダブ・ヘイ上級副社長およびスターバックスCSR(企業の社会責任)担当サンドラ・テーラー上級副社長も、エチオピアでシュルツ氏に合流しました。 本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。 >TOP スタバ、エチオピアでコーヒー農家支援 米コーヒーチェーン大手スターバックスは28日、世界有数のコーヒー生産国であるエチオピアでコーヒー農家を支援するためのセンターを2008年中に開設すると発表した。 センターは首都アディスアベバに設置。コーヒーの品質向上に向けた技術指導などを通じ、農家の生活水準向上を支援する。世界中のチェーン店で店員が使うエプロンを、エチオピアで生産する計画も明らかにした。 同様のセンターは中米コスタリカでも04年に開設している。 (共同) [ 2007年11月29日 10:02 速報記事 ] >TOP スタバ、エチオピアにコーヒー豆農家支援施設 米スターバックスは28日、高級コーヒー豆の安定調達を強化するため、来年、エチオピアに同国のコーヒー豆農家を支援する施設を開くと発表した。品質管理や生産性向上の指導などを通じて農家の所得増を助けるとともに友好関係を築き、原料の長期安定調達につなげる。 スタバとエチオピア政府は昨年、エチオピア産コーヒー豆の名前の使用権をめぐって関係が悪化した。ただ有力産地である同国との対立は、原料調達を不安定にすると同時に企業イメージの悪化を招きかねないため、スタバは今年6月、同政府と豆の名称使用に関するライセンス契約を結ぶことで合意。販促や農家の待遇改善でも協力する意向を示していた。 スタバは同様の施設を中米のコスタリカにも作っているが、アフリカではエチオピアが初めて。(ロサンゼルス支局) >TOP 更新2007年11月29日 13:59米国東部時間 スタバ、コーヒー農家支援 エチオピアで コーヒーチェーン大手スターバックスは28日、世界有数のコーヒー生産国であるエチオピアでコーヒー農家を支援するためのセンターを2008年中に開設すると発表した。 センターは首都アディスアベバに設置。コーヒーの品質向上に向けた技術指導などを通じ、農家の生活水準向上を支援する。世界中のチェーン店で店員が使うエプロンを、エチオピアで生産する計画も明らかにした。 同様のセンターは中米コスタリカでも04年に開設している。(共同) >TOP スターバックス、エチオピアとルワンダにコーヒー農園支援センターを設立へ * 2007年12月03日 15:10 発信地:ナイロビ/ケニア 【12月3日 AFP】米コーヒーチェーン大手スターバックス(Starbucks)は1日、ルワンダに2008年に地域農家支援センターを設立すると発表した。東アフリカのコーヒー産業は、コーヒー豆の価格高騰にもかかわらず苦境に陥っている。 ■コーヒー農園、学校、ローンなどで地域に貢献 スターバックスのハワード・シュルツ(Howard Shultz)会長兼CEOは声明の中で、「当社が東アフリカ一帯のコーヒー農園の発展に寄与することを光栄に思う」と述べた。また、コーヒー農園だけではなく、学校や橋の建設、低金利ローンの提供を通じて共同体全体に貢献したいとしている。 同社によると、ルワンダのポール・カガメ(Paul Kagame)大統領も、「高品質コーヒー豆の生産手段を改善して大幅に増産する手段をわれわれに提供してくれるものだ」と、同センターの設立を歓迎しているという。 ルワンダは近年、高級コーヒー豆の代表的な産地として、業界の注目を集めつつある。 ■エチオピアにも設立 同社は前週28日、エチオピアにアフリカ初となる同様の支援センターを設立すると発表したばかり。エチオピア産コーヒー豆の商標権をめぐる同社とエチオピア政府との確執に終止符が打たれたとの認識を示していた。 ルワンダとエチオピアの支援センターは、2004年にコスタリカに設立したセンターをモデルとし、農学者を常駐させる。 また同社は2005年、ケニアとタンザニアのコーヒー農園に対し、収入の大幅増が見込まれる高級豆を周囲の環境を破壊せずに生産するための3か年訓練計画を発表している。 経営拡大路線を加速させる同社には、貧しいコーヒー農家を搾取しているとの批判が相次いでいた。(c)AFP >TOP 神戸のアマデウス 独のダルマイヤー・コーヒー社と提携 経営コンサルタントのアマデウス(神戸市東灘区)は、ドイツの老舗コーヒーメーカー「ダルマイヤー・コーヒー」社と業務提携し、日本の総代理店としてダルマイヤーブランドのコーヒーの販売を始めた。現在、一部百貨店で販売しているが、今後はスーパーやホテル、レストランに販路を広げたい考え。 ダルマイヤーは、か |