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赤道ギニア共和国
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○外務省 各国・地域情勢 赤道ギニア共和国

◆2007/06/18 asahi.com 資源ビジネス岐路 高騰、新鉱脈探しに商社賭け
◆2007/07/17 外務省海外安全ホームページ 赤道ギニアに対する渡航情報(危険情報)の発出
◆2007/10/01 外務省海外安全ホームページ 赤道ギニアに対する渡航情報(危険情報)の発出
◆2008/03/03 GREENPEACE 捕鯨支持の値段交渉セミナー?
◆2008/07/08 cnn.co.jp クーデター未遂関与の英雇い兵に有罪判決 赤道ギニア
◆2008/07/18 AFP BB News 北京五輪、真の英雄のため「より遅く、より低く、より弱く」をモットーに


 
 
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資源ビジネス岐路 高騰、新鉱脈探しに商社賭け

2007年06月18日

 総合商社の資源ビジネスが曲がり角を迎えている。資源価格の高騰で収益は好調だが、今後、資源権益の積み増しを目指すなら、高騰した価格での購入が迫られる「高値づかみ」の恐れがある。各社は、利益確保に向けた手法を競い合っている。

 三菱商事は5月、メキシコ湾の原油・ガス田の権益取得費用として米資源大手に約720億円を支払った。同社としては、三井物産と共同出資したロシアの「サハリン2」プロジェクトに次ぐ規模だ。同湾では丸紅も昨年、原油・ガス田の権益取得に過去最大の1360億円を投資した。

 各社が資源分野で積極的な投資に踏み切っているのは、資源価格が低かった時期に取得した権益が高騰で「収穫期」を迎えているからだ。一方、価格高騰で取得費用が上がっている面もある。三井物産の槍田松瑩社長は「新規に大きな仕込みをしにくい時期だ」と認める。

 体力のある三菱商事などが重視するのはハイリスク・ハイリターンの案件。新たに鉱脈を探す探鉱権益が、その代表例だ。資源が見つからなければ見返りはないが、成功すれば費用を大きく上回る収益が得られる。三菱商事は、メキシコ湾油田での探鉱に期待する。

 新興国への積極投資も似た狙いだ。政情不安やインフラ不備などの恐れもあるが、取得価格は比較的抑えられる。

 三井物産は05年以降、赤道ギニアなどの西アフリカ地域で石油・天然ガスの権益を相次ぎ取得。住友商事はマダガスカルのニッケル鉱山開発に「過去最大規模の投資をする方針」(山田光彦・資源第1本部長)だ。

 伊藤忠商事は、旧ソ連崩壊の不安定な時代からアゼルバイジャンのカスピ海油田開発に参画、「ドル箱」に成長させた実績を持つ。同社の松川良夫・エネルギー開発部門長は「二匹目のドジョウを狙うならカスピ海の他、イラクや北アフリカ」と、「高リスク地域」を視野に入れる。

 一方、リスク回避を重視する姿勢も目立つ。

 丸紅は、権益をいつでも現金化できる「流動性」が投資の条件。

 双日は投資額の目安が1億ドル(約120億円)前後と慎重。価格がつり上がる国際入札よりも相対交渉できる案件を重視。「技術や設備の調達力が、有利な交渉につながる」(篠原昌司・エネルギー開発部長)と見込んでいる。



 
 
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クーデター未遂関与の英雇い兵に有罪判決 赤道ギニア

アフリカ西部・赤道ギニアの裁判所は7日、2004年に起きたクーデター未遂に関与した雇い兵の英国人サイモン・マン被告に対し、実刑34年の有罪判決を言い渡した。

元英軍将校のマン被告は、ヌゲマ大統領の打倒を画策していたことを自白したものの、首謀者はレバノン人実業家の男だと主張していた。

同被告は野党指導者を新大統領に据え、石油権益の掌握を図る計画だった。野党指導者は武器密輸で起訴され、現在はスペインで公判を待っている。

同被告は先月の公判で、スペインや米国など複数国家の政府がクーデター計画を歓迎していたと証言し、支援国として南アフリカを名指した。南ア政府は声明で、同被告の発言を全面否定している。

マン被告は4年前、他の雇い兵約60人とともにジンバブエで逮捕された。同被告は、コンゴ民主共和国のダイヤモンド鉱山の警護に向かう途中だったと説明したものの、赤道ギニア政府は一行がクーデター実行に向かう途中だったと主張。ジンバブエの裁判所は武器の不法調達を試みたとして同被告に有罪判決を言い渡し、約4年間後の今年、赤道ギアナに国外追放。同被告は赤道ギニア当局から、クーデター未遂の首謀者として起訴された。

事件ではサッチャー元英首相の息子マーク・サッチャー氏も逮捕されたが、南アフリカで行われた裁判でクーデター計画を把握していなかったと主張し、罰金刑にとどまった。ただ、マン被告は、サッチャー氏が計画を知っていたうえ、ロンドンで開かれた打ち合わせに同席していたと反論した。



 
 
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北京五輪、真の英雄のため「より遅く、より低く、より弱く」をモットーに

* 2008年07月18日 22:19 発信地:パリ/フランス

【7月18日 AFP】真の五輪精神は、代理人とスポンサーのバックアップを受けた金メダリストではなく、最下位選手にこそ宿る。

 頭を水面に上げた奇妙な泳法で観衆の笑いを誘ったムサンバニ選手だが、競技終了後には大きな喝采を浴びた。水泳を始めたのは五輪のわずか8か月前で、それまで50メートルプールを見たこともなかったムサンバニ選手は、まともな練習施設もない国のアスリートたちを鼓舞する意味で設けられた主催者推薦枠(ワイルドカード)でシドニー五輪に参加した。

 そして、同じく50メートル女子自由形に出場し、1分03秒97というやはり史上最下位の記録を作った同国のPaula Barila Bolopa選手。

 Bolopa選手は、五輪史上最低の記録しか出せないと知りながら、それでも勇敢に最後まで泳ぎきった。その結果、競技後は割れんばかりの拍手と、報道陣の取材攻撃を受けたのである。

 1996年のアトランタ(Atlanta)五輪、男子マラソンで最下位となったアフガニスタンのAbdul Baser Wasiqi選手。Wasiqi選手の場合は、ムサンバニ選手とは少し事情が違う。Wasiqi選手は2時間30分前後というタイムをもつ、五輪でも十分に戦える能力を持ったランナーだった。ところがけがのため、五輪の夢はついえてしまった……かに見えた。

 最終的にWasiqi選手は、けがを押して五輪への参加を決断。そして、4時間24分17秒、111選手中111位、110位の選手から遅れること90分という結果を残した。ゴールに入ったとき、会場ではすでに片付けが終了し、閉会式の準備が始まっていたという。

「最下位」という一見不名誉な記録を残した五輪選手たち。だが彼らは、近代五輪の父、ピエール・ド・クーベルタン(Pierre de Coubertin)男爵のあの有名な言葉「五輪で重要なことは、勝つことではなく、参加することである」をまさに体現したと言えるだろう。

 ムサンバニ、Balopa、Wasiqi選手のいずれも、自分が表彰台に近づけるとは思っていなかった。だがクーベルタン男爵が今も存命だったら、間違いなく彼らの手を固く握りしめ、五輪の英雄としてたたえたはずだ。

 五輪の掲げるモットーはラテン語で「Citius, Altius, Fortius(より速く、より高く、より強く)」。だが北京五輪では彼らのような多くの真の英雄のため、「より遅く、より低く、より弱く」も掲げておこう。(c)AFP/Mark Oakley



*このファイルは文部科学省科学研究費補助金を受けてなされている研究(基盤(B)・課題番号16330111 2004.4〜2008.3)の成果/のための資料の一部でもあります。
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/p1/2004t.htm

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