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アフリカ/アフリカ Africa 2005/アフリカ Africa 2006/アフリカ Africa 2007 1/アフリカ Africa 2007 2/アフリカ Africa 2007 3/アフリカ Africa 2007 4/アフリカ Africa 2008 1月/アフリカ Africa 2008 2月/アフリカ Africa 2008 3月/アフリカ Africa 2008 4月/アフリカ Africa 2008 ○外務省 各国・地域情勢 コートジボワール共和国 ◇独立 1960年8月7日 ◇言語 フランス語[公用語] ◇主都 ムスクロ ◆2005/05/23 JANJAN コートジボワール、10月の大統領選挙実施に不安の影 ◆2005/12/19 JANJAN コートジボワール:悪しき風習を断つ、女性器切除(FGM) ◆2006/01/09 JANJAN コートジボワール新首相に反乱軍の試練 (01/07) ◆2006/02/11 JANJAN コートジボワール、綿価格の世界的低下で米作に移行する農民 ◆2006/05/23 JANJAN コートジボワール:危険水域に達する小火器拡散 ◆2006/07/11 JANJAN 借金で綿産業が破たん ◆2007/01/27 JANJAN コートジボワール:先住民と移民、深まる溝 ◆2007/06/28 AFP BB News 世界47か国調査、「反米感情と大国離れ」の傾向強まる ◆2007/07/11 GOAL.com アンチェロッティ監督がドログバを選択 ◆2007/07/12 SANSPO.COM 【HERO’S】アッカ、体脂肪率激減でダイエット業界進出? ◆2007/07/12 GOAL.com トゥレ:「チャンピオンズリーグで優勝したい」 ◆2007/07/13 fcjapan リヨンがDFクリスと契約延長 ◆2007/07/15 DailySports online アッカ「八王子」に豪邸建設を予告 ◆2007/07/15 JANJAN がんばれ、バルセロナ! ◆2007/07/16 swissinfo チョコファンに警告:カカオ豆の価格が上昇中! ◆2007/07/18 GOAL.com モウリーニョ:「ドログバ以上の選手は見つからない」 ◆2007/07/21 asahi.com コートジボワールPKOで性的虐待が横行 ◆2007/07/21 Sankeiweb 国連要員、コートジボワールで性的虐待か ◆2007/07/22 cnn.co.jp モロッコの国連平和維持部隊、性的虐待疑惑で任務停止 ◆2007/07/24 AFP BB News 国連、コートジボワールでの国連要員による性的虐待を確認 ◆2007/07/24 AFP BB News ブレーメン ハンブルガーSVからサノゴを獲得 ◆2007/07/24 fcjapan HSVのサノゴがブレーメンへ ◆2007/07/25 uefa.com カルー、ランスでルー監督と再会 ◆2007/07/27 毎日新聞 コートジボワール:PKOのモロッコ兵に性的虐待疑惑 ◆2007/07/27 fcjapan コートジボワール代表FWカルーがランスへ ◆2007/07/29 GOAL.com アーセナルの主将は? トゥレの準備も万端 ◆2007/08/04 日本経済新聞 大使館員、1600万円?着服・外務省、容疑で告発へ ◆2007/08/04 サンスポ ファエがレディング移籍 ◆2007/08/24 外務省 在コートジボワール日本大使館の現地における業務再開について ◆2007/08/30 livedoor スポーツ ロナウジーニョに続き、ドス・サントスもスペイン国籍取得 ◆2007/09/01 livedoor スポーツ セビージャ、コートジボワール代表FWコネを獲得 ◆2007/09/01 livedoor スポーツ セビージャがコネの移籍でPSVと合意 ◆2007/09/01 サンスポ.COM スペインリーグ ◆2007/09/04 livedoor スポーツ プジョール、復帰へ最終段階 ◆2007/09/05 livedoor スポーツ トーレスがドログバに宣戦布告「昨シーズンほど甘くない」 ◆2007/09/05 janjan ウガンダ/貿易:コーヒー生産者が最大の敗者 ◆2007/09/13 国境なき医師団 コートジボワール:活動責任者へのインタビュー ◆2007/09/15 livedoor スポーツ チェルシーのドログバ、週末のリーグ戦出場は微妙 ◆2007/09/15 asahi.com 前回王者イングランド、屈辱の零封負け ラグビーW杯 ◆2007/10/05 JANJAN 西アフリカ:HIV/AIDS対策支援で取り残される農村部(全訳記事) ◆2007/10/19 livedoor スポーツ セビージャ、FWチェバントンを登録 ◆2007/10/20 サンスポ.COM ドログバが退団を希望 ◆2007/10/20 livedoor スポーツ 退団希望のドログバが反省「自分の発言に後悔している」 ◆2007/10/20 Sponichi ドログバ移籍志願もクラブ放出否定 ◆2007/10/28 GOAL.com バルセロナの3選手が戦列に復帰 マルケス、トゥーレ、ザンブロッタが招集 ◆2007/11/06 livedoor スポーツ トゥーレ・ヤヤ擁護「ロニーは世界ナンバー1プレーヤーだ」 ◆2007/11/08 JANJAN 欧州:コートジボワール産ダイヤモンドに対する規制強化 ◆2007/11/11 中国情報局NEWS コメ輸出5万8000トン、北朝鮮向け8000トン ◆2007/11/14 JANJAN コートジボワール:女性性器切除(FGM)と闘う宗教家 ◆2007/11/19 ohmynews.co.jp 『チョコレートの真実』キャロル・オフ著、北村陽子訳 ◆2007/11/28 AFP BB News 伊の英国人留学生刺殺事件、IT関連の手掛かりで容疑者続出 ◆2007/12/07 外務省海外安全ホームページ コートジボワールに対する渡航情報(危険情報)の発出 ◆2007/12/08 GOAL.com ドログバの手術は15日以降か ◆2007/12/09 livedoor スポーツ ドログバ、膝の手術を受ける ◆2007/12/09 AFP BB News ティケン・ジャー・ファコリー アビジャンでコンサート開催 ◆2007/12/09 jp.reuters.com サッカー=チェルシー、FWドログバがひざの手術 ◆2007/12/10 nikkansports.com チェルシーFWドログバが左ひざ緊急手術 ◆2007/12/11 時事ドットコム 2007/12/11-10:04 ドログバ、復帰まで約3週間=イングランド・サッカー ◆2007/12/11 jp.reuters.com サッカー=チェルシーFWドログバ、ひざ手術で3週間欠場へ ◆2007/12/15 nikkansports.com お笑いのアッカ「やれんのか!」出場直訴 ◆2007/12/28 外務省 コートジボワールに対するユニセフ(国連児童基金)を通じた無償資金協力(コートジボワール共和国における第三次感染症予防計画)に関する書簡の交換について ◆2007/12/30 nikkansports.com 武蔵、芸人格闘家・アッカ許せない!? ◆2008/01/02 MSN産経ニュース “潘流”人事? 事務総長就任1年 韓国人職員25%増 ◆2008/01/04 GOAL.com マルセイユ、コートジボワール代表FWを獲得 ◆2008/01/06 時事ドットコム 2008/01/06-10:36 ドログバが戦列復帰=イングランド・サッカー ◆2008/01/06 GOAL.com ドログバ、コートジボワール代表入り ◆2008/01/06 GOAL.com 復帰を喜ぶドログバ ◆2008/01/08 AFP BB News コートジボワール代表 ギリ氏の監督就任を発表 ◆2008/01/08 jp.reuters.com サッカー=チェルシー、アネルカにオファー提示 ◆2008/01/09 AFP BB News ファン・ペルシー トッテナム戦で戦列復帰へ ◆2008/01/11 Daily Sports チェルシーがFWアネルカ獲得 ◆2008/01/12 jp.reuters.com サッカー=ボルトンのアネルカ、チェルシーへ移籍 ◆2008/01/14 Sponichi 松井不発…格下に超痛過ぎる敗戦 ◆2008/01/18 Daily Sports アンカー争奪戦にMF3人が火花 ◆2008/01/22 時事ドットコム 2008/01/22-08:55 コートジボワール、初戦勝つ=アフリカ選手権サッカー ◆2008/01/22 asahi.com コートジボワールがナイジェリア下す アフリカ選手権 ◆2008/01/22 AFP BB News コートジボワール ナイジェリア降し白星発進 ◆2008/01/24 GOAL.com ヤヤ・トゥーレ:「マドリーを止めるのは難しい」 ◆2008/01/26 GOAL.com バルセロナの3選手が戦列に復帰 マルケス、トゥーレ、ザンブロッタが招集 ◆2008/01/26 時事ドットコム 2008/01/26-09:56 コートジボアールが準々決勝へ=サッカー・アフリカ選手権 ◆2008/01/26 jp.reuters.com サッカー=アフリカ・ネーションズ杯、コートジボワールが準々決勝進出 ◆2008/01/26 AFP BB News コートジボワール ベナンを降し準々決勝へ一番乗り ◆2008/01/26 時事ドットコム 2008/01/26-10:43 コートジボワールが8強入り=アフリカ選手権サッカー ◆2008/01/26 GOAL.com ミランとユーヴェがエブエに関心 ◆2008/01/26 MSN産経ニュース コートジボワール8強 アフリカ選手権 ◆2008/01/29 GOAL.com トゥーレ:「マドリーを捕えることは可能だ」「でも、まずはアフリカネーションズカップに集中する」 ◆2008/01/30 Daily Sports アフリカ選手権 ナイジェリアが8強入り ◆2008/01/30 AFP BB News ナイジェリア ベナン降し準々決勝進出を決める ◆2008/01/30 GOAL.com 移籍に夢中のシッソコに怒りを示すマリ ユーヴェ移籍のために大会中にトリノへ向かった同選手 ◆2008/02/03 GOAL.com コロ・トゥレ:「簡単に戻れるとは思ってない」 アフリカ・ネーションズカップの疲れが心配 ◆2008/02/04 時事ドットコム コートジボワール、ガーナ4強=アフリカ選手権サッカー ◆2008/02/04 スポニチ ガーナなど4強 アフリカ選手権 ◆2008/02/05 時事ドットコム 表彰式欠席理由にドログバ落選=サッカー・アフリカ最優秀選手 ◆2008/02/05 cnn.co.jp エジプト、ガーナなど4強に サッカーのアフリカ選手権 ◆2008/02/08 時事ドットコム 2008/02/08-10:02 CAF、ドログバの主張認める=アフリカ最優秀選手選考で ◆2008/02/09 MSN産経ニュース カカオ産地の子どもに愛を バレンタイン商戦に新風 ◆2008/02/10 AFP BB News ガーナ コートジボワール降し3位に ◆2008/02/10 時事ドットコム 2008/02/10-08:51 ガーナが3位に、ゴールラッシュ続く=サッカー・アフリカ選手権 ◆2008/02/12 GOAL.com トゥレ・ヤヤ:「ドログバは僕とプレーしたがっている」 アフリカ・ネーションズカップ中に相談 ◆2008/02/15 MSN産経ニュース 07年の安保理は低調? 決議・声明が3割減に ◆2008/02/18 外務省 コートジボワール、シエラレオネ、リベリアに対する国連開発計画を通じた無償資金協力「西アフリカ諸国経済共同体諸国の小型武器管理計画」に関する書簡の交換 ◆2008/02/26 sanspo.com トットナムがチェルシー破り9季ぶりV!英カーリング杯 ◆2008/02/26 varietyjapan.com 工藤夕貴、19年ぶりにジャームッシュとタッグ “The Limits of Control”スペインで撮影中 ◆2008/02/28 スポーツ報知 ヒデ銀河系軍監督にモウリーニョ!?…6・7エコマッチ ◆2008/02/29 GOAL.com ゾコラ:「どんなチームにも勝てる」 カーリングカップ優勝で自信を掴む ◆2008/03/03 people.ne.jp コートジボワールの記者、初の両会取材 ◆2008/03/04 ロイター サッカー=アーセナルのファンペルシ、ACミラン戦で復帰へ ◆2008/03/06 sanspo.com 海外サッカー情報★ファエがマラリア感染 ◆2008/03/23 中央日報 <ハンドボール>韓国女子、北京行き明るい見通し ◆2008/03/31 時事ドットコム 2008/03/31-00:58 韓国が五輪出場=ハンド女子 ◆2008/04/03 jsgaol.jp 【キリンカップサッカー2008 〜ALL FOR 2010!〜】日本代表、5月にコートジボワールとパラグアイを迎え撃つ! [ JFA ] ◆2008/04/04 Sponichi 岡田監督 欧州組フル招集も不安だらけ ◆2008/04/04 SANSPO.COM 守備での約束事増やす…W杯予選へ規律重視の“岡田流”テスト ◆2008/04/08 cnn.co.jp 食糧価格高騰で暴動、国連事務所も襲撃 ハイチ ◆2008/04/16 moneyzine.jp 日本だけじゃない、世界的に食物価格の高騰が進行 発展途上国では暴動相次ぐ ◆2008/04/17 JANJAN インド:FAO代表「食糧不足は非常事態」 ◆2008/04/21 j-cast.com パン、コメ、トウモロコシ 穀物高騰、全世界で暴動続発 ◆2008/04/27 中日新聞 アフリカの二つの顔 週のはじめに考える 【参考図書】 チョコレートの真実 キャロル・オフ著 北村陽子翻訳 英治出版 ¥1,890 B6判 384p 2007年9月 [amazon] ◆Date: Thu, 21 Nov 2002 22:25:27 +0900 From: ajf Subject: [viva_hiv_aids] コートジボワールにおけるAIDSの現状 斉藤@AJF事務局です。 11月11日に来日したコートジボワールのNGO・Afrijapan代表のフェルディナンド ・ブレカさんから、「コートジボワールにおけるAIDSの現状」というレポートを 受け取りました。 日本で滞在しているホテルのパソコンでタイプしメールで送ってくれた文書なの で、アクセント記号のない状態でタイプされたフランス語の文章です。 以下、意訳して紹介します。 コートジボワールにおけるAIDSの現状 コートジボワールの現状 人口:1500万人 外国籍の人の割合:35% 面積:322,000平方キロメートル 特徴 ・世界一のカカオ生産国 ・世界で二番目のコーヒー生産国 ・西アフリカ通貨同盟加盟国の国内総生産合計の40%を占める AIDSの現状 1985年 トレクヴィルの病院でモンタニエ教授により最初のエイズ患者が発見される。 この時は、この患者一人であった。 2001年 150万人がHIVに感染 アビジャン:10% ブアケ:10% ブンドク:12% マン:8% コートジボワールにおけるAIDSとの闘い 1990年 国家エイズ対策プログラムが作られる 1993年 国家エイズ対策委員会設立 Femme Face au Sida(エイズと闘う女性たち)設立 1995年 エイズ対策市長フォーラム設立 2001年 エイズ対策省が設置され、公衆衛生省からエイズ対策を引き継ぐ ・現在、コートジボワールには250のエイズにかかわるNGOがあり、そのうち20位 が活動している Femme Face au Sidaの目的 Femme Face au Sidaはエイズに対する取り組みを行っているAfrijapanによって 直接運営されており、Afrijapanの一部門といえる。 ・家庭でのエイズ感染拡大を防止する ・女性たちへのエイズ感染拡大を防止する ・危機にさらされた女性たちおよびエイズによる孤児たちを世話する ・女性たちが経済的に自立できるよう所得向上活動に資金を提供する これまでに行った活動 ・UNAIDおよび日本大使館(草の根無償援助)から資金を得てHIV/AIDSセンター を建設 ・全国で500カ所の予防キャンペーンを実施 ・世界銀行から資金を得て、いくつもの村で女性のキャンペーン担当者を育成 ・200人のエイズによる孤児たちの日用品、授業料、食費を負担 ・単身者宿泊施設(domicile)でのキャンペーン ・1000万個のコンドームを無償で配布 ・メンバーであるHIV感染者の薬代を負担 ・報道関係者の会議主催およびエイズ啓発映画作成 ・村落内での啓発資料・資材を無料で提供 ・母子感染防止の専門家を育成 活動拠点 アビジャン・ブアケ・コロゴ・マン・イレ・ギロ・サッサンドラなどの重要拠点 を含め全国に16の活動拠点を持つ 活動成果 ・200人のエイズによる孤児が通常の学校生活を送っている ・500人の女性たちが仕事を持ち経済的に自立して生活している ・1998年から2001年にかけて、活動を展開してきた村々では感染率が10%減少 計画中のプロジェクト ・5つの地域で5つのHIV/AIDSセンターを建設する ・反乱軍によって占領された村々で啓発キャンペーンを行う Femme Face au Sidaは、人々が情報を得ることが困難な農村地域で活動を行って きている。 以上です。 それぞれの活動についての報告が得られたら、また紹介します。 ちなみに、18日のシンポジウムの際に、ブレカさんと話をした人からは、次のよ うなメモが事務局宛に送られてきています。 彼の活動の始まりは93年のFemme Face de SIDAのようです。 その活動は以下のようなものだ、と話してくれました。 - 家族、女性を中心とした予防活動 - PLHAの世話 - 孤児の世話(300人の孤児に対して食糧、学習、薬の提供を実施している) - 母子感染予防 - 女性への経済支援 そしてFemme Face de SIDAは現在、2000年に設立したAFRIJAPONの一環となって いるようです。 AFRIJAPONは現在20の協力者と200のメンバーがいるそうで、その主な活動は - 西アフリカにおける日本のプロモーション - HIV/AIDSと健康 - 文化交流 といわれていました。 マリ、ブルキナと国内、計16箇所に支部があるそうで、今後は、ガーナ、トーゴ、 ベナン、セネガル、モーリタニアなどへ支部を設置し、同様の活動が各地で展開 される、とのことです。 -- AJF事務局 斉藤龍一郎 >TOP コートジボワール新首相に反乱軍の試練 (01/07) 1月2日、象牙海岸共和国(コートジボワール)の実質的首都アビジャンの東にあるアクード(Akouedo)軍事基地を何者かが攻撃し、3名の兵士と7名の攻撃側の人間が死亡した。死者数はもっと多いともみられている。また、5名の兵士が攻撃側と共謀したとしてのちに逮捕されている。さらに、昨年12月には、アビジャン最大の警察署も襲撃されている。 政府はこの事件が兵士による反乱であることを否定しているが、必ずしもすべての人々がその言葉を信じているわけではない。アビジャンで働く公務員のアントワン・コフィは、「この事件が仮に兵士の反乱だとしても驚くには値しない。なぜならパンドラの箱は1999年12月24日に開かれたからだ」と語った。 この日は、軍のロベール・ゲイ元参謀総長がクーデターを起こし、コナン・ベディエ大統領を失脚させた日である。その後、2000年10月に大統領がローラン・バクボに替わり、2002年9月には一部兵士が政府を乗っ取ろうとした。その後コートジボワールは、反乱軍の支配する北部と政府の支配する南部に分断されている。 昨年12月19日には、野党のリーダー、アラセーヌ・ワタラ氏の母親の墓が荒らされる事件も起こっている。ワタラ氏は、2000年の大統領選において、両親がコートジボワール国籍保有者でなければ大統領に立候補できないという条項のために、立候補を妨げられた。 今回の基地襲撃は、コナン・バニー首相が率いる暫定政権が発足した直後のタイミングで起こった。バニー内閣は、さまざまな軍閥を武装解除し、大統領選挙を行なうという任務を遂行しようとしているところであった。大統領選は、昨年10月に予定されていたが、今年10月まで延期された。外交筋によると、今回の襲撃は、かつての反乱側「新軍」を閣内に引き入れた新政権への不信任表明ではないか、と見られている。 内乱に悩むコートジボワールの様子を伝える。 >TOP 世界47か国調査、「反米感情と大国離れ」の傾向強まる * 2007年06月28日 20:26 発信地:ワシントンD.C./米国 【6月28日 AFP】世論調査機関「ピュー・リサーチ・センター(The Pew Research Center)」が27日に発表した調査結果によれば、世界各国で反米的な感情が高まる一方、大国ロシアや中国に対する不信感も根強いという傾向が示された。 ■親米感情は全世界で、5年続けて後退 調査は同センターが2002年から実施している世論調査プロジェクトの一環として、過去最多の47か国で、4万5000人から聴き取りを行った。その結果、米国に対する他国のイメージは、過去5年で低下し続けていることが判明。33か国中、26か国で親米感情が後退した。 地域別に見ると、アフリカ諸国ではコートジボワールで米国支持が88%に達するなど好感を保っている。半面、中東では依然として反感が強く、親米派はトルコの9%のみ。西側諸国でも2002年から2007年にかけて親米感情は軒並み減退。フランスで62%から39%に、ドイツで60%から30%に、英国では75%から51%にそれぞれ減少している。 ロシアに対する感情にはバラつきがあり、また、中国が軍事的、経済的に存在感を強めていることに対しては相当の不安が示された。 ■信頼できる指導者や国家が見いだせない 世界の指導者としてのジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領に対する信頼は低下の一方。ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露大統領も振るわなかった。 しかし、大国に対する不信感が募ってはいても、反米姿勢を強めるウゴ・チャベス(Hugo Chavez)ベネズエラ大統領やマハムード・アハマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)イラン大統領への信頼が高まるまでには至っていない。 世界で最も懸念される問題としては多くの国で公害と環境問題が筆頭に上がり、環境破壊に対して最も大きな責任がある国は米国を挙げた人が最も多かった。 今回の調査に結果について、ピュー・リサーチ・センターのAndrew Kohut代表は記者会見で「世界の人びとは問題がたくさんあると分かっていても、信頼できる個人や国家、機関を見いだせずにいる」と分析。プロジェクトの共同議長を務めたマドレーン・オルブライト(Madeleine Albright)元米国務長官は「ある種冷めた感情」があると指摘し、「世界の大国に対する信頼感の欠如は懸念される」と語った。(c)AFP >TOP アンチェロッティ監督がドログバを選択 オリベイラのサラゴサ移籍で、ドログバの採用へ カルロ・アンチェロッティ監督がドログバを選んだ。欧州チャンピオンであるミランの指揮官は、ベルルスコーニ会長への伝達をガッリアーニ副会長に託した。昨日、日中をアルコーレの自宅で過ごしたベルルスコーニ会長だが、同日晩には緊急にローマへと発ったのである。したがって、昨晩に予定されていた会議は延期になったということだ。ガッリアーニ副会長は自身の協力者であるブライダ氏とレオナルド氏の両幹部と、現状の問題点を明らかにした。ミランは今日にもオリベイラを失う予定で、アンチェロッティ監督の選択は、攻撃陣のパズルを完成させるために必要な非常に重要かつ明確な考えに基づいたものとなる。報酬面での細部において不足している点もあるようだが、オリベイラはサラゴサで移籍決定の契約書にサインする予定だ。 ボリエッロはかなり前に事実上の別れを告げており、現在のチームに残っているFW陣はインザーギ、ロナウド、ジラルディーノの3選手。ドログバはあらゆる視点から、好感を得ている。パト獲得交渉において曖昧さと些細な問題により身動きがとれず、走り出せない危険を冒したくないアンチェロッティ監督だけが、ドログバを気に入っているのではない。当然、同選手の持つテクニックと屈強なフィジカルには非の打ち所がないが、彼は幾度となくミランとミラノの街へ情熱を繰り返し表明している。とりわけ、コートジボワール出身のドログバは年俸面で問題を引き起こさないだろう。彼は駆け引きなどせずにミランの経営戦略に従う準備を整えている。ただし、同選手を獲得するには、まずチェルシーがエトーの獲得を成功させることが条件となることのは明白だ。 ソース:コッリエレ・デッロ・スポルト紙 >TOP 【HERO’S】アッカ、体脂肪率激減でダイエット業界進出? 16日のHERO’S横浜大会で尹東植(韓国)と対戦する、お笑いコンビ「塩コショー」の“塩”ことベルナール・アッカ(コートジボワール)が11日、ダイエット業界進出に野心をみせた。昨年のクリスマス時には27%あった体脂肪率が、3月のプロ格闘家デビュー以来激減。「練習が濃くなって、いまは7%。『ベルズ・ブート・キャンプ』を売り出そうかな〜」と、現在人気の減量法「ビリーズ・ブート・キャンプ」に便乗する構えをみせた。 この日は都内で練習を公開。デビュー以来2連続秒殺KO勝ちで芸能の仕事も増え、「あとはCMのオファーを待ってま〜す」と余裕の笑顔。 ★田村Vs秋山? HERO’S横浜大会に初参戦する、初代リングス無差別級王者・田村潔司が11日、無期限出場停止中の秋山成勲との対戦を熱望した。対戦する金泰泳よりも、「昨年の桜庭戦でヒールになった秋山選手に興味がある。ボクも嫌われものなんで、刺激的な試合になるはず」。谷川貞治FEG社長は9月の大会で田村Vs秋山を示唆した。 >TOP トゥレ:「チャンピオンズリーグで優勝したい」 今夏、新たにバルセロナに加入したヤヤ・トゥレの思い 今夏、モナコからバルセロナに加入したコートジボワール代表MFヤヤ・トゥレは、バルセロナで成功を収めるのを楽しみにしていると、アフリカの通信社のインタビューに答えた。 ヤヤ・トゥレは「私はアフリカ人であり、それは私にとってとても重要なことだ。そして、ただ単にバルセロナのユニフォームに袖を通すということだけでなく、クラブにとって重要な選手になりたいと考えている」と語った。 そして、トゥレは謙遜しながらも「チャンピオンズリーグ、リーガエスパニョーラ、コパ・デル・レイの全てでプレーしたい」と、自身の目標についてもコメント。また、ロナウジーニョのように、ライカールト監督は子供の頃に憧れた選手だったと述べたあと、今回の移籍は自身にとって最も大きな挑戦となるだろうと指摘。 「確かに、私はギリシャやフランスのモナコでプレーしたが、バルセロナでのプレーはそれとは異なるものがある。それは、バルセロナがヨーロッパにおいてドリームチームだからだ」と、トゥレはインタビューを締めくくった。 トゥレは、フランスのモナコで1年間プレー。その後、今年の6月に1000万ユーロの移籍金でバルセロナに加入した。現在24歳のトゥレはコートジボワール、フランス、ギリシャ、ウクライナ、ベルギーといった国々でプレー。2006年に行われたワールドカップにもコートジボワール代表として選出されていた。 >TOP リヨンがDFクリスと契約延長 フランス王者リヨンは12日、ブラジル人DFクリス(30)との契約を2011年6月まで延長したと発表した。従来の契約があと3年残っていたが、今回さらに延長することで合意した。 母国ブラジルのコリンチャンスで選手生活をスタートしたクリスは、クルゼイロ、レバークーゼン(期限付き)を経て2004年8月にリヨンに加入。リーグ1通算101試合で10得点を記録している。 リーグ戦6連覇の偉業を成し遂げたリヨンは今夏、ブラジル代表MFジュニーニョ・ペルナンブカーノ、フランス代表DFアンソニー・レベイェール、GKグレゴリー・クーペら主力選手と契約を延長。さらに、イタリア代表DFファビオ・グロッソ、コートジボワール代表MFカデル・ケイタを獲得し、7連覇に向け着々と準備を進めている。 >TOP アッカ「八王子」に豪邸建設を予告 東京・八王子に豪邸建設を予告したアッカ=都内のホテル “サブちゃん”になる。格闘家として快進撃の続くお笑いコンビ「塩とコショー」のベルナール・アッカ(35)が14日、芸能界の大御所・北島三郎ばりに東京から富士山が見える街「八王子」に豪邸建設を予告した。 この日、都内の会見で、HERO’S横浜大会(16日)の対戦相手がユン・ドンシクからメルヴィン・マヌーフに変更発表された。だが、今年3月のデビュー以来、2連続KO勝利中のアッカは「気持ちを切り替え、殴り合う」と真っ向勝負を誓った。 日本人妻の実家で“マスオさん状態”というコートジボワール芸人は「(当初の目標)家庭でのチャンネル権より、まずは一流ファイターの仲間入りをして、八王子で一国一城の主(あるじ)になりたい」と宣言。世間は“王子ブーム”で沸いているが、その視線はハンカチでもハニカミでもなく「八王子」だけに向いていた。 >TOP 2007/07/16 - 15:25 チョコファンに警告:カカオ豆の価格が上昇中! コートジボワールは世界一のカカオ豆生産国 カカオ豆の価格が上昇している。その影響は消費者にまで及ぶかもしれないと、スイスチョコレート業者は警告する。 7月初旬、カカオ豆がロンドン市場で4年ぶりの高値を記録した。世界最大のカカオ豆生産国、コートジボワールの首相の乗った飛行機が攻撃を受けた直後のことだ。 国際ココア機関(ICCO、本部ロンドン)によると、カカオ豆の価格は年末年始以来上昇を続けている。7月3日のロンドン市場の終値は1トン当たり2149ドル(約26万円)。1月平均の1702ドル(約21万円)に比べると、26%もの上昇率だ。 ネスレの思惑 チョコブランド「カイエ(Cailler)」や「キットカット(KitKat)」の製造で有名なスイスの食品大手「ネスレ(Nestle)」は、同日、「今の価格上昇はチョコレート業界に大きな影響を与えることはないだろう」と発表した。 ヴヴェイ(Vevey)に本社を置く多国籍企業ネスレは、コートジボワールに2つの工場を持っている。今年必要とされるカカオ豆はほぼ確保しており、2007年のオーガニックグロース(自律的成長)の目標も5〜6%のまま修正の必要はないという。 しかし、広報担当のフランソワ・ザヴィエ・ペルー氏は、このままカカオ豆の価格が下がらなければ、ネスレのチョコレートが値上げされる可能性もあることを示唆する。「強力なブランドでは、原料価格の上昇分をいくらか消費者に転嫁することはよくあることです」 不安定な天候 一方、世界をリードするチューリヒのチョコレートメーカー「バリー・カレボー(Barry Callebaut)」の見方はこうだ。「カカオ豆の価格がいつか上がることは目に見えていました。西アフリカ諸国のほとんどは二期作を行っていますが、1回目の収穫の間、天候がとても不安定だったのです」 広報担当のジョジアン・クレマー氏は続ける。「そうすると、収穫量が減り、品質も落ちます。そして、最終的にカカオ豆の価格が高騰することになります。2回目の収穫期も同じような状況なので、カカオ豆の価格は1トン当たり1100から1200ポンド(約27万円から30万円)に留まり続け、この高騰は長期的なものとなるでしょう」 バリー・カレボーもコートジボワールに工場を2つ持っている。コストが上がれば、その影響は必ず小売価格に現れるという。だが、現段階では、どの程度値上がりするかはまだわからない。 「リンツ&シュプリュングリ(Lindt & Sprungli)」はカカオ市場の詳細な分析を行っているところだ。しかし、やはり商品の値上げについてはまだ何とも言えないという。 カカオ不足 スイスチョコレート製造連盟「チョコスイス」(Chocosuisse)のフランツ・シュミット会長は、カカオ豆の価格がこの先も上昇を続けるようであれば、業界はしかるべく対応を迫られるだろうとみている。つまり、小売価格の上昇は避けられそうにないのだ。 国際ココア機関は5月末、カカオ市場の四半期報告を発表した。世界生産量は7.4%減の344万トンに落ち込み、反対に需要は1.8%増の355万トンに増えるという。今年はどうやら、世界的なカカオ豆不足に見舞われそうだ。 国際ココア機関のシニア統計学者であるローレント・ピピトーン氏は、「供給不足が価格高騰を招いていることは明らか。だが、カカオの未来をめぐる金融市場の『ポーカーゲーム』もそれに油を注いでいる」と言う。 カカオ豆の価格は上昇し続けるのか、それとも逆に下降するのだろうか。そんな中、2008年は余剰が生まれるという見通しも立てられている。 swissinfo、アダム・ボーモント 小山千早(こやま ちはや)意訳 >TOP 7/18/2007 12:00 PM モウリーニョ:「ドログバ以上の選手は見つからない」 エッシェンは中盤に専念 チェルシーに所属するコートジボワール代表FWディディエ・ドログバは、移籍の可能性が囁かれている。 しかし、同クラブの指揮を執るジョゼ・モウリーニョ監督は、ドログバの放出を望んでいない。彼の重要性について、『サン』紙に語った。 「彼はリーグ戦でも、CLでもベストプレイヤーだった。そして、1週間のトレーニングを終えたいま、彼の鋭さは増している。ストライカーとしても、チームの一員としても、彼以上の選手を見つけるのは難しい」。 >TOP コートジボワールPKOで性的虐待が横行 2007年07月21日18時10分 コートジボワールの国連平和維持活動部隊の一部で深刻な性的搾取や性的虐待が横行していたとして、国連は20日、北部ブアケに展開中のモロッコ兵ら約800人の部隊を外出禁止にしたと発表した。内部調査の結果、部隊の兵士の多くが幼い少女と性的関係を持ったり、虐待したりしていたことが分かったという。国連は今後、本格的な調査を実施し、実態解明に乗り出す方針。 >TOP 国連要員、コートジボワールで性的虐待か 国連は20日、西アフリカのコートジボワールで停戦監視に当たる国連平和維持活動(PKO)部隊、国連コートジボワール活動(UNOCI)の要員による組織的な性的虐待の疑いが発覚したとして、疑いがかけられた要員らが所属する部隊を外出禁止にしたと発表した。 国連は要員の国籍などを明らかにしていないが、ロイター通信によると、容疑がかけられているのはモロッコの部隊で、未成年の少女多数に対する性的虐待が行われたとしている。(共同) (2007/07/21 12:49) >TOP モロッコの国連平和維持部隊、性的虐待疑惑で任務停止 2007.07.22 Web posted at: 13:56 JST - CNN/REUTERS コートジボワール・アビジャンーーアフリカ西部コートジボワールの政府軍と反政府勢力の停戦を監視している国連コートジボワール活動(UNOCI)の報道官は21日、性的虐待への関与疑惑が指摘されたモロッコ軍部隊の任務を停止したと発表した。 処分対象となったモロッコ軍の734大隊は、兵舎に隔離された。虐待関与が確認された要員は、母国に送還される。 国連関係者が20日、匿名を条件に語ったところによると、UNOCIが性的虐待防止活動を行ったところ、反政府勢力の拠点である北部ブアケの住民からの通報で、モロッコ兵らが大勢の未成年女性と関係を持っていた疑いが浮上。国連は現地に調査団を派遣し、聞き取り調査や情報収集を行った。 UNOCIには40カ国から9000人以上の軍事要員が参加。ブアケに展開しているのは主にモロッコ軍で、バングラデシュの警察要員やパキスタンのエンジニア、ガーナの医療スタッフも加わっている。 >TOP 国連、コートジボワールでの国連要員による性的虐待を確認 * 2007年07月24日 05:32 発信地:アビジャン/コートジボワール 【7月24日 AFP】アフリカ西部のコートジボワールで平和維持活動を行っている国連コートジボワール活動(United Nations Operation in Cote d’Ivoire、UNOCI)は23日、同活動に参加しているモロッコ軍部隊の隊員数人が、複数の未成年の少女に対し性的虐待を行ったことを認めた。 国連(United Nations、UN)のMargarita Amodeo広報官がAFPに語ったところによると、内部調査の結果、事実が確認され、被害者には未成年者が含まれているという。 国連は前週末、隊員による性的虐待等の申し立てに対する内部調査を受けて、モロッコの部隊を外出禁止にしていた。 国連の発表によると、現在、本格的な調査が開始されており、調査対象は、反政府勢力が支配するコートジボワール北部のブアケ(Bouake)で活動するモロッコ軍の派遣部隊だとされる。 Amodeo広報官は、これまでの調査結果からは、この事件に関与したのはブアケで活動するモロッコ軍部隊に限定されると語った。 モロッコはバングラデシュに続き、世界で2番目に国連の平和維持活動要員を拠出している。(c)AFP >TOP ブレーメン ハンブルガーSVからサノゴを獲得 * 2007年07月24日 21:21 発信地:ブレーメン/ドイツ 【7月24日 AFP】サッカー、ドイツ・ブンデスリーガ1部のヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)は、ハンブルガーSV(SV Hamburg)からコートジボワール代表のFWブバカル・サノゴ(Boubacar Sanogo)を4年契約の移籍金400万ユーロ(約6億8000万円)で獲得したと発表した。 現在24歳の同選手は、2005-06シーズン終了後に2部降格が決定したカイザースラウテルン(Kaiserslautern)からハンブルガーSVに移籍するも、思うような活躍ができずにいた。 ブレーメンは同選手に対してミロスラフ・クローゼ(Miroslav Klose)の後釜として期待を寄せている。既にサノゴは、ブレーメンに合流しており、SCパダーボーン07(SC Paderborn 07)との親善試合にも出場を予定している。(c)AFP >TOP HSVのサノゴがブレーメンへ ドイツ・ブンデスリーガのベルダー・ブレーメンは来季の戦力補強として、ハンブルガーSVからコートジボワール人FWブバカル・サノゴ(24)を獲得した。契約期間は4年、移籍金は公表されていない。 サノゴはアル・アイン(サウジアラビア)カイザースラウテルンなどを経て、2006年にハンブルガーSVへ移籍。リーグ戦31試合で4ゴールを記録した。 >TOP カルー、ランスでルー監督と再会 2007年7月25日(水) 2 年前に1000万ユーロ(現在の換算レートで約16億5400万円)でパリ・サンジェルマンFCに加入したものの、思うような結果が出せていなかったコートジボワール代表のFWボナベントゥル・カルー(29)が、UEFAインタートトカップに出場中のRCランスに移籍した。 決勝でのゴール カルーはランスと3年契約で合意。移籍金は、推定100万〜200万ユーロ(約1億6500万〜3億3100万円)と見られている。ランスでは、2003年から2005年にAJオセールで師事したギー・ルー監督の下で、再びプレーすることになる。チェルシーFCのFWサロモン・カルーの兄であるカルーは、 2005年、CSスダン・アルデンヌとのフランスカップ決勝で、チームを優勝に導く決勝ゴールを挙げているが、これがルー体制でのオセールで最後のゴールとなった。 フェイエノールトでプレー ASECアビジャンで選手としてのキャリアをスタートさせたカルーは、1997年にオランダのフェイエノールトに移籍。2002年のUEFAカップ優勝に貢献した。2003年にはオセールに移り、ルー監督に「同年代で最高の選手の1人」と言わしめた。コートジボワール代表で51キャップを数えるカルーは、新天地ランスで、代表のチームメイト、カンガ・アカレとアルナ・ディンダンと一緒にプレーすることになる。 その他の新加入選手 そのアカレも元オセールの選手で、今夏にランスに加わった選手の1人。ランスはその他、トゥールーズFCからルシアン・オーベイ、ACアジャクシオからフランソワ・ロレンティを、 ASサンテティエンヌからは主将ジュリアン・サブレ、さらに2人のGK、ベジクタシュJKのベドラン・ルニェとESTACトロワのロナン・ル・クロンも獲得している。週末のUEFAインタートトカップで、ウクライナのFCチョルノモレッツ・オデッサと敵地で0-0と引き分けたランスは、28日にホームでのリターンマッチを迎える。 >TOP コートジボワール:PKOのモロッコ兵に性的虐待疑惑 【ニューヨーク小倉孝保】アフリカ西部コートジボワールで活動する平和維持部隊「国連コートジボワール活動(UNOCI)」で、モロッコ兵が地元の少女たちに性的虐待や買春をしていた疑惑が浮上し、国連は今月末から現地調査に入ることを決めた。紛争地などに展開する平和維持活動(PKO)の兵士による性的虐待事件が相次いでおり、国連はPKOへの信頼失墜につながりかねないとして危機感を高めている。 国連の調査によると、コートジボワール北部のブアケに展開するモロッコ大隊(734人)のうち数人が、少女を相手に性的な関係を持った可能性が高い。貧困家庭の少女が対象のケースが多く、中には13歳の少女もいたという。 ロイター通信は、国連部隊に割り当てられる缶詰食料や乾燥食品を少女に与える代わりに性的関係を強要していたケースもあると報じたほか、PKO隊員と地元女性が性的関係を持つことはよくあるとの地元住民の話も紹介した。 国連とモロッコ政府の調査団は31日、現地入りする。ジェーン・ホール・ルート国連事務次長補(PKO担当)は25日、「ゼロトレランス(不寛容)の姿勢で対応する」と語り、厳正な対処を約束した。 PKOを巡っては04年にコンゴ民主共和国とブルンジ、05年にスーダン、06年にハイチとリベリアでも性的虐待事件が起こり、兵士計197人が強制送還などの処分を受けた。国連の調査で、性的虐待に関与したと判断された場合、本国で裁判を受ける。コートジボワールでは02年以降、40カ国から構成される約9000人が平和維持活動を行っている。 毎日新聞 2007年7月27日 10時37分 (最終更新時間 7月27日 13時31分) >TOP コートジボワール代表FWカルーがランスへ フランス・リーグ1のランスは26日、パリ・サンジェルマンのコートジボワール代表FWボナバンチュール・カルー(29)を獲得したことを発表した。契約期間は3年、移籍金は推定100万〜200万ユーロ(約1億6500万〜3億3100万円)。 ASECアビジャンで選手生活をスタートしたカルーは1997年にフェイエノールトに移籍、2002年には元日本代表MF小野伸二らとともにUEFAカップ優勝を経験した。その後、2003年にオセールに移り、新シーズンからランスを指揮するギー・ルー監督の下でプレー。2年前に約16億5400万円でパリ・サンジェルマンに移籍したが、思うような結果を出せずにいた。 コートジボワール代表では、これまでに51キャップを獲得している。 チェルシー(イングランド)のFWサロモン・カルーは実兄。ランスには同じくコートジボワール代表のカンガ・アカレ、アルナ・ディンダンが所属している。 >TOP 2007/07/29 3:15 アーセナルの主将は? トゥレの準備も万端 前主将FWティエリ・アンリがバルセロナに移籍したため、アーセナルを指揮するヴェンゲル監督は、新しいキャプテンを選択しなければいけない。 最有力候補であるG・シウバは、コパ・アメリカに出場した影響で開幕戦に間に合わない。よって、ヴェンゲル監督はコロ・トゥレかウィリアム・ギャラスにキャプテン・マークを託すだろう。 同監督は以下のように語っている。 「(アンリ不在時の)昨季のキャプテンはジウベルトだった。彼からそれを奪う理由はない。後方の選手が主将を務めることは良いことだと思っている。(G・シウバに加え)コロとギャラスの3人がシーズンのリーダーだ」。 「我々は非常に若い。経験豊富な選手は大きな影響を及ぼすだろう」。 コートジボワール代表DFトゥレは、主将という大役にも準備は万端なようだ。 「ヴェンゲルさんとは長い時間をともにしている。彼は素晴らしいチームを築いているよ。チームリーダーの1人に選ばれ、非常にうれしいね。僕は26歳だ。このクラブで大きなことをしたい。僕たちはみんな、それを楽しみにしているんだ」。 「昨季は、自分たちのフットボールをしたけど、結果がついてこない試合もあった。次のシーズンはもっと上手くいくだろう。僕たちは失敗から学ぶ。タイトルを得るために集中すれば、そこにたどり着くことができるはずさ」。 >TOP 2007/08/04 大使館員、1600万円?着服・外務省、容疑で告発へ 外務省は3日、在コートジボワール大使館の会計担当だった酒井悟・二等書記官(47)=昨年12月に大臣官房付=が不正な会計処理で少なくとも大使館の資金約40万円を着服した疑いが強いとして、同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。ほかにも約1550万円の資金を着服した可能性が高いという。同省は近く、業務上横領容疑で警視庁に刑事告発する方針。 また同省は酒井元二等書記官の監督責任者だった在コートジボワール大使館の臨時代理大使を十分の一の減給1カ月の懲戒処分とするなど、関係者計4人を処分した。外務省によると、酒井元二等書記官は会計担当として2003年2月から在マダガスカル大使館で、06年4月から在コートジボワール大使館で勤務。この間、出張に使う航空券購入のための小切手を無断で換金するなどの手口で計約1600万円を着服した可能性が高いとしている。 >TOP 2007/08/04 ファエがレディング移籍 イングランドプレミアリーグ・レディングは2日、フランスリーグ・ナントのコートジボワール代表MFエメルセ・ファエ(23)を獲得した。移籍金はクラブ史上最高額の250万ポンド(約6億2500万円)で3年契約。 >TOP 2007/08/30 20時10分 ロナウジーニョに続き、ドス・サントスもスペイン国籍取得 29日、メキシコ人FWジオバニ・ドス・サントスがバルセロナの市民局でスペイン憲法順守の宣誓を行い、スペイン国籍を取得した。これによりドス・サントスも次節のアスレティック・ビルバオ戦からEU国籍選手として出場できることになる。 27日のロナウジーニョに続き、スペイン国籍を取得することになったドス・サントス。これまでは外国人枠の関係でリーガデビューを果たしていない。 1989年5月11日、メキシコのモンテレー生まれのドス・サントスは、2001年にスペインに移り住み、バルサの下部組織に入った。攻撃ラインであればどのポジションでもプレーできるドス・サントスは、1980年から90年にかけてメキシコのクラブで活躍したブラジル人選手ジジーニョの息子として生を受け、彼の弟もバルサの下部組織に所属している。 フットボール界期待の若手の一人であるドス・サントスは、2005年のU-17ワールドカップでは決勝戦でブラジルを破り(3−0)でメキシコ代表として優勝に。今年の夏、カナダで行われたU-20ワールドカップでも準々決勝でアルゼンチンに破れはしたものの、メキシコ代表のエースとして活躍し、ジャーナリスト投票によるゴールデンボール賞の第3位に選ばれ、同大会での彼の初ゴールはFIFAのベストゴールにも選ばれている。 昨年のプレシーズンキャンプではバルサのトップチームに参加したドス・サントスは、今年も引き続き参加。その才能を見せつけ、プレシーズン得点王となった。メキシコ代表のウーゴ・サンチェス監督は次の試合で彼をA代表に招集する意向があることを明らかにしている。 今週に入り、ロナウジーニョに続き2人目のスペイン国籍取得でバルサの外国人枠はサミュエル・エトー(カメルーン)とトゥーレ・ヤヤ(コートジボワール)の2選手のみとなり、1枠が空くこととなった。 翻訳:町田 久美子 >TOP 2007/09/01 00時27分 セビージャ、コートジボワール代表FWコネを獲得 セビージャは8月31日、コートジボワール代表FWのアルーナ・コネ(23歳)と5年間の契約を結んだと発表した。 セビージャは、コネが所属していたPSVに対して移籍金1200万ユーロ(約19億2000万円)を支払った模様。国内はもちろん、海外でのタイトル獲得も狙っているセビージャは、PSVに在籍した2シーズンで21ゴールを挙げたコネの決定力の高さに魅せられ、獲得を決めたようだ。 ちなみに、チームの得点源を失ったPSVは、移籍マーケット閉鎖(8月31日午後12時)まで残された時間はわずかしかないが、コネの代役を確保しようと奔走中だという。 >TOP 2007/09/01 15時47分 セビージャがコネの移籍でPSVと合意 セビージャはコートジボワール代表FWアルーナ・コネの移籍についてPSVと合意に至った。これにより外国人枠が既に埋まっているセビージャは、チェバントンをレンタル移籍させる事を検討している。 コネのセビージャとの契約は5年間。PSVとの契約解除金が3000万ユーロ(約50億円)と移籍金が1200万ユーロ(約20億円)と発表されている。 オランダのエール・ディビジでの2シーズンでは52試合出場、21得点。代表チームには25度招集され、2006年ワールド杯ドイツ大会でも活躍した。 現在セビージャの外国人枠はブラジル人ルイス・ファビアーノ、コロンビア人モスケラと、ウルグアイ人チェバントンで占めているが、枠に空きを設けるためチェバントンを放出する事を検討し始めた。候補としてラシン・サンタンデールが挙がっているが、クラブの最新情報によればベンフィカも興味を持ち始めているという。 翻訳:安達 純子 >TOP 2007/09/01 スペインリーグ ベティスはメキシコリーグ、クラブ・アメリカのブラジル人DFウィリアム・ラネス・リマ(22)を獲得。移籍金は300万ユーロ(約4億8000万円)▼レクレアティボはフランスリーグ・モナコを自由契約になっていた元スペイン代表MFジェラール・ロペス(28)を獲得▼セビリアはオランダリーグ・PSVのコートジボワール代表FWアルナ・コネ(23)を獲得。契約期間は5年▼ラシンはスイスリーグ・グラスホッパーの同国代表GKファビオ・コルトルティ(26)を4年契約で獲得。また同リーグ2部・マラガのDFセサル・ナバス(27)を2年契約で獲得▼Aマドリードはバルセロナのブラジル人MFチアーゴ・モッタ(25)を獲得すると発表。契約期間は1年 >TOP 2007/09/04 プジョール、復帰へ最終段階 バルセロナのDFカルラス・プジョールは6月21日に左ひざ外側靭帯を手術。3日に術後初めてラ・マシア(練習場)のピッチに現れた。理学療法士のフアンホ・ブラウ氏の監督下で、ボールを一切使わないでランニングとサーキット・トレーニングを行なった。あと1か月で復帰のもようだ。 この日の練習は代表戦のため一部の選手が不在の中行われた。DFリリアン・テュラム、エリック・アビダル、FWティエリ・アンリはフランス代表合宿へ。同じようにFWジオバニ・ドス・サントス(メキシコ)、エイドゥル・グジョンセン(アイスランド)、DFジャンルカ・ザンブロッタ(イタリア)も不在。DFラファエル・マルケスもクラブの許可を取り欠席した。 代表合流が近いにもかかわらず、FWロナウジーニョ(ブラジル)、MFトゥーレ・ヤヤ(コートジボワール)、FWリオネル・メッシとDFガブリエル・ミリート(共にアルゼンチン)、MFデコ(ポルトガル)、MFアンドレス・イニエスタとチャビ(共にスペイン)は練習に参加した。 欠席者がいたため、フランク・ライカールト監督はカンテラ(下部組織)のオイエル・アルサバル、ボティア、へフレン、ガイ・アスリン、ビクトル・バスケス、チアゴをトップチームの練習に呼んだ。このうち何人かは5日に行われるジローナとのカタルーニャ杯準決勝に招集される可能性がある。チアゴはかつてブラジル代表でW杯を制した父マジーニョ氏に直接紹介された。マジーニョ氏は練習の最後にロナウジーニョと話した。 >TOP 2007/09/05 トーレスがドログバに宣戦布告「昨シーズンほど甘くない」 リバプールのFWフェルナンド・トーレスが、昨シーズンのプレミアリーグ得点王であるチェルシーのディディエ・ドログバに宣戦布告。リーグ戦通算20ゴールを記録し、得点王に輝いたコートジボワール代表FWに対し、「昨シーズンのように甘くはない」と得点王争いへの参戦に自信を覗かせている。 「リバプールに移籍してからのプレーには、今のところ満足しているよ。ただ、これだけはファンに言いたい。彼らはまだ、本来のトーレスの6割程度しか見ていないってね。プレミアで得点王になるのは簡単なことじゃない。でも、これまでのプレーで、昨シーズンのようにドログバが得点ランキングで独走するようなことはないってことが証明できたと思うね」 さらに、クラブ史上最高の移籍金2170万ポンド(約51億円)でリバプール入りしたトーレスは、早くもサポーターのハートをキャッチ。1日のダービー戦で2ゴールをマークしたスペイン代表のストライカーは、本拠地アンフィールドでのゴールが持つ価値をひしひしと感じ取ったようだ。 「土曜日の試合で、アンフィールドでヒーローになる方法がようやく分かったよ。ファンは僕のゴールに心から喜んでくれていた。あれは僕にとっても驚くべき体験だったね。ゴール数の目標は立てていないし、今の僕はプレミアリーグでは何の実績もない新人選手だ。僕はただリバプールで成功して、クラブ史上最高のストライカーと呼ばれるようになりたい。もちろん簡単なことじゃないけど、チャレンジする準備は出来ているよ」 今シーズン、4試合を消化してすでに3ゴールを記録しているトーレス。昇格組のダービーだけでなく、優勝を争うチェルシーからもゴールを奪うなど、スペインでの実績に違わぬ結果を残している。イングランド屈指の名門クラブで早くもエースストライカーの地位を確立したスペイン代表が得点王に輝けば、リバプールが89-90シーズン以来のリーグタイトルを獲得する可能性も高くなるだろう。 >TOP 2007/09/05 ウガンダ/貿易:コーヒー生産者が最大の敗者 ウガンダのコーヒー生産者は、世界でも最高品質のコーヒー豆を産出するにもかかわらず、欧州との不公正な貿易関係に苦しめられている、とコーヒー産業組合は訴える。 ウガンダ・コーヒー開発局のヘンリー・ヌガビラノ局長は「最大の敗者はコーヒー豆生産に直接携わっている者たちだ」と言い、ウガンダの生産者・輸出業者の利益の取り分は最終製品のわずか6%と不公正なものとなっていると指摘している。 コーヒー豆はウガンダ第一の換金作物であり、国の経済の半分近くを担っている。コートジボワールの政治危機以来、同国に代わってロブスタ種のコーヒー豆のトップ生産国となった。輸出業者によれば、今年5月の輸出収益は前年比65%増の1790万ドルに達した。この成長は、価格の高騰と北側諸国とアジアの高級品需要によるものである。 ウガンダ政府は、1990年代コーヒー生産に対する政策を転換し、自由化・規制緩和を図った。政府はコーヒーに貧困削減への役割を期待している。 しかし農民は、生産の活性化をしようにも、銀行の融資や政府の補助金が受けられないなど数多くの問題に直面している。 ウガンダ中部のコーヒー生産者ロナルド・ブウレさんは「農民に欠けているのは支援」と言う。「農民は組合を結成して、仲買人に対し公正な価格を求めて交渉しているが、少ない利益に在庫を持つことも十分な道具を揃えることもままならない」と訴える。 ヌガビラノ局長は、原料は国内で生産されているのに、小売ブランドがウガンダの企業の所有でないことは本当に残念なことだと話す。ウガンダのヨウェリ・ムセベニ大統領は、原材料を売るだけでなく、最終製品を製造できるようになって初めてウガンダの発展はあり得ると述べている。 ヌガビラノ局長は、交渉中のEUと途上諸国との経済連携協定(EPA)はさらに生産者を搾取することになるだろうと述べている。EAPは、アフリカ、太平洋およびカリブ海77カ国に対しEUの貿易相手国に互恵的な市場アクセスを提供するよう求めている。局長は、「欧州諸国が自国コーヒー産業への補助金(年間360億ドル)を廃止すれば、EPAもよりよいものとなるだろう」と訴えている。 ウガンダのコーヒー生産者の厳しい現状を報告する。(原文へ) 翻訳/サマリー=坪沼悦子(Diplomatt)/IPS Japan浅霧勝浩 >TOP 2007/09/15 09時42分 チェルシーのドログバ、週末のリーグ戦出場は微妙 インターナショナルウィークで中断していた国内リーグ戦が今週末に再開するが、プレミアリーグのチェルシーは土曜日のブラックバーン戦を、昨季得点王のディディエ・ドログバ抜きで戦うことになりそうだ。 チェルシーは2週間前のアストン・ヴィラ戦に0−2で敗れており、上位を守るためにはホームのブラックバーン戦の勝利がなんとしても必要だ。 しかし、アストン・ヴィラ戦で負傷し、コートジボワール代表の試合も欠場したドログバは今週初め、「まだケガは完治していない」と話していた。 >TOP 2007/09/15 16時30分 前回王者イングランド、屈辱の零封負け ラグビーW杯 王者の面影はもはやなかった。ラグビーのワールドカップ(W杯)で14日、前回優勝のイングランドが記録的な大敗を喫した。1次リーグA組の南アフリカ戦で0―36と零封され、1987年に始まったW杯で初めての屈辱を味わった。 W杯での零封試合は過去4度で、得点できなかったのはコートジボワール、カナダ、スペイン、ナミビアだった。ラグビーの母国が不名誉な仲間に加わり、出場停止のビッカリー主将に代わってゲームキャプテンを務めたフランカーのコリーは「選手たちはショックを受けている」と認めざるをえなかった。 点差の開いた後半に何度か相手ゴールラインに迫った。反則を得てもPGを選択せずにトライを狙った。だが意地は実らず、南アフリカとのテストマッチで1932年、61年、98年に続く4度目の無得点。アシュトン監督は「不正確なプレーや誤った判断で好機を無駄にした」と嘆いた。 4年前に初優勝の原動力となった司令塔ウィルキンソンを故障で欠き、控えSOのバークリーもけがで欠場。苦戦は覚悟の上だったが、W杯での36点差はチームのワースト記録を塗り替えた。孤軍奮闘したFBロビンソンまで後半18分に左太ももを押さえて退場し、暗雲が垂れ込めた。(共同) >TOP セビージャ、FWチェバントンを登録 2007年10月19日15時18分 スペインリーグがEU枠外選手に関するルールを変更したのに伴い、セビージャは元ウルグアイ代表FWエルネスト・チェバントンをメンバーに加えたと18日に発表した。背番号は19。 現在、スペインのトップリーグではEU外選手の登録は3名となっているが、スペインサッカー連盟が今月初め、アフリカ人の選手をEU枠内選手にすると認めたため、他の外国籍の選手に登録の道が開かれたもの。 チェバントンは、セビージャが8月31日にコートジボワール代表のアルーナ・コネをPSVから獲得したため、メンバーから外されていた。 >TOP ドログバが退団を希望 コートジボワール代表FWディディエ・ドログバ(29)が、イングランドプレミアリーグ・チェルシーの今季限りの退団を希望していることが19日、明らかになった。ジョゼ・モウリーニョ前監督(44)が先月に電撃退団したことが理由で、「チェルシーは何かが壊れてしまった。退団を希望する自分を何も止めることはできない」と発言した。 >TOP 退団希望のドログバが反省「自分の発言に後悔している」 2007年10月20日10時06分 先日、フランスのサッカー専門紙『フランス・フットボール』のインタビューで、今シーズン限りでチェルシーを退団する意向を表明したFWディディエ・ドログバが、その発言を撤回するとコメント。チェルシーのオフィシャルサイトで声明を発表したドログバは、自身の発言について「後悔している」と語った。 19 日発売の同紙インタビューにて、ジョゼ・モウリーニョ前監督の退団に大きなショックを受けたと認めたドログバは、「チェルシーで何かが崩壊した。そのダメージは計り知れない。もう誰も僕を止められない」と語り、希望する移籍先にバルセロナ、レアル・マドリー、ACミラン、インテルといった具体名を挙げていた。 しかしドログバは、退団報道が流れた翌日に、自らの発言を否定する声明を発表。退団発言について、「後悔している」と語った29 歳は、新監督のアブラム・グラントを「サポートする」とコメント。それでも、シーズン終了後にクラブ側と今後について話し合いの場を設けることは認めている。 「インタビューであのような発言をしてしまったことを後悔している。僕はチェルシーの選手であり、このクラブにすべてを捧げているつもりだ。そして、監督やチームメイトと支えあいながら戦っていきたいと思っている。これ以上、僕の去就について話すつもりはない。シーズン終了後にクラブと話し合い機会を持ちたいと思っている」 2006年11月の契約更新で、2010年までの契約に合意しているドログバ。しかし、モウリーニョ退団のニュースに涙を流したといわれるコートジボワール代表FWにとって、クラブとの信頼関係が揺らいでいることは間違いない。グラント政権の下、いまだ不安定な戦いを続けるチェルシー。エースストライカーの契約問題の収拾を図るためにも、ピッチ上での結果が何よりも問われていると言えるだろう。 >TOP ドログバ移籍志願もクラブ放出否定 チェルシーのコートジボワール代表FWディディエ・ドログバ(29)が19日発売のフランスフットボール誌で移籍を志願した。モウリーニョ前監督の電撃退団を理由に挙げ「クラブとの関係で何かが壊れた。誰も私の考えは変えられない」と訴えた。移籍先にはRマドリード、バルセロナ、ACミラン、インテル・ミラノを希望。クラブは10年までの長期契約を強調して放出を否定したが、昨季リーグ得点王の“暴発”で激震に見舞われた。 [ 2007年10月20日付 紙面記事 ] >TOP バルセロナの3選手が戦列に復帰 マルケス、トゥーレ、ザンブロッタが招集 先月のチャンピオンズリーグ(シュツットガルト戦)で右足の筋肉を痛め、当初は6週間の戦線離脱と見られていたメキシコ代表DFラファ・マルケスが、約4週間で戦列に復帰した。 また、大腿部を損傷して約1カ月の離脱と考えられていたコートジボワール代表MFトゥーレ・ヤヤも、予定よりも早く復帰。加えて、イタリア代表DFジャンルカ・ザンブロッタもふくらはぎの損傷から回復し、招集メンバーに名を連ねた。 アルメリア戦の招集メンバーは以下の通り。 GK:バルデス、ジョルケラ DF:ザンブロッタ、オレゲール、プジョール、ミリート、シウビーニョ、アビダル MF:トゥーレ・ヤヤ、イニエスタ、チャビ、デコ FWグジョンセン、ロナウジーニョ、ジオバンニ、メッシ、ボージャン、アンリ >TOP トゥーレ・ヤヤ擁護「ロニーは世界ナンバー1プレーヤーだ」 2007年11月06日11時13分 バルセロナのMFトゥーレ・ヤヤが月曜日、ここ数週間に渡って批判を浴びながらも、日曜日のベティス戦では勝利の立役者の一人となったチームメイト、ロナウジーニョを「彼は世界ナンバー1プレーヤーだ」と擁護した。首位のレアル・マドリーが勝ち点3を落とした結果を受けての勝利の重要性を力説したトゥーレ・ヤヤは、トップを目指すためにも戦い続けることが目標であると語った。 アウェイで結果を残せないバルサは、15ポイントの獲得が可能なところをわずか6ポイントしか獲得していない。チームはアウェイでのプレーを改善する必要があると強調するトゥーレ・ヤヤ。「リーガタイトルを獲得したいのなら、アウェイの試合でもっと勝たないといけないし、僕らにはその力があると思っている」。 地元のファンの前でプレーする時はライバルのモチベーションも上がり、さらに強いチームになっている部分もあるとの見解を示すトゥーレ・ヤヤは、それでも、これからのアウェイ戦で良くなっていくと自信をのぞかせている。バルサは次節アウェイでヘタフェと対戦する。 ロナウジーニョについて触れたトゥーレ・ヤヤは、その才能に驚かされた選手であり、彼が受ける批判もプレーする上での一部であり、それを受け入れる必要があるとも。それでも、ロナウジーニョはそういうマイナスの状況の乗り越え方を知っているとし、「ロナウジーニョが世界ナンバー1プレーヤーなことはハッキリしているよ」と擁護した。 チャンピオンズリーグでグループ首位の座を固めるためにも水曜日にカンプ・ノウで行われるグラスゴー・レンジャーズ戦での勝利は大事だと語るトゥーレ・ヤヤは、レアル・マドリーのシュスター監督の審判への不満について多くを語ることはなかったが、「どんな人にもあるように、審判もミスを犯すことはあるし、それもフットボールのプレーでの側面だ」とコメント。 そして、バルサに加入して以来、ファンから受ける声援にもとても満足していると明かした。彼は筋肉の問題で戦列から離脱した以外、不動のスタメンの地位を確立している。彼によるとチームメイトらのおかげでチームへの適応は簡単だったとのこと。「素晴らしい才能を持った選手たちのいるチームへの適応は簡単なものなんだよ」と伝えている。 最後に、来年の1月末から2月の中旬まで開催されるアフリカネーションズカップにコートジボワール代表として参加したいとその希望を見せたトゥーレ・ヤヤだが、それはバルセロナがコートジボワールの協会と同意した場合であるとも。「僕にとって、母国の代表としてプレーすることと同じ位バルサでプレーすることはとても光栄なことであり、大切なことなんだよ。だから、それは協会やバルサの上の人同士で決める問題だと考えている」とコメントを残した。 翻訳:町田 久美子 >TOP コメ輸出5万8000トン、北朝鮮向け8000トン 2007/11/11(日) 17:56:00更新 中国税関総署によると、中国の2007年9月単月のコメ輸出量は前年同月比22.9%減の5万7974トンだった。内訳はコートジボワールが2万8727トン、北朝鮮が8187トン、日本が5126トン、パプアニューギニアが2260トン、香港が1800トンだった。1−9月の輸出量は前年同期比0.5%減の84万2954トンだった。7日付で中国食品産業網が伝えた。 一方、9月単月のコメ輸入量は39.2%減の4万7900トンだった。内訳はタイが4万4589トン、ベトナムが3010トン、ミャンマーが300トンだった。1−9月の輸入量は38.7%減の32万1166トンだった。(編集担当:菅原大輔) >TOP 『チョコレートの真実』キャロル・オフ著、北村陽子訳 松沢 賢彦(2007-11-19 16:55) 本書の冒頭部に衝撃的会話がある。著者と村民のやり取りだ。 「欧米ではカカオをどうするんですか?」 「チョコレートを作るのです」 「食べたことがありますか?」 遠出をした時に食べたことがある人が独り、「おいしかったと思う」。他の誰も、それが何なのかを知らない。 本書は歴史的考察を視野に入れつつ、アフリカの南北問題の構図を示した書である。 さらに南を搾取する側とされる側に分け、コートジボワールのバクボ政権を糾弾すると共に、最底辺の労働者に記述が及んでいる。 1990年代にはIMF(国際通貨基金)、世界銀行による構造調整の梃入れで、カカオ産業の支配権は多国籍企業へ移る。具体名として、バリー・カレーボ、ネスレ、カーギル、ADM(アーチャー・ダニエル・ミットランド)社を挙げている。 驚愕させられたのは、最底辺層の児童労働人身売買を記した部分である。象徴的な箇所は次のように記されている。 ◇ 農民や農園監督者たちは、少年たちをほとんど死ぬまで働かせていた。少年たちは食べ物もほとんどなく、夜は鍵をかけられた部屋で寝泊りし、年中せっかんされていた。肩や背中にひどい傷があった。重いカカオの袋を担いだためにできた傷もあったが、虐待を受けたらしい傷があった。 ◇ カカオはバクボ政権の内戦にも絡んでいる。バクボ政権は和平協定にもかかわらず、カカオ利益で得た新兵器で、反政府勢力を空爆している。しかし、内戦が続けば、児童労働者の人身売買が広がらないというトレード・オフの関係が指摘されている。まさに「カカオ絶望国家」である。 カカオ業界を知りすぎたジャーナリストが、行方不明になっている。そんな危険の中で、本書は書かれた。著者のジャーナリストとしての責務感には敬意を表する。 日本のチョコレート事情はどうであろうか? コートジボワールのカカオを使用しているのであろうか? 商品には原産国名が記されていないため、簡単ではあるが電話で尋ねてみた。 グリコのポッキーの場合 ーーどこの国のカカオを使っているのですか? ガーナが過半数です。 ーーそれ以外は? ノウハウがあるので教えられません。 ロッテのガーナチョコレートの場合 ーーガーナチョコレートは100%ガーナ産のカカオを使用しているのですか? 大半はガーナ産で、一部エクアドルやベネズエラのカカオも使用しています。 ーーガーナチョコレートそれ以前は? 企業秘密なので教えられません。 明治製菓の場合 ーー明治製菓のチョコレートの原材料となるカカオはどこの国から来ているのですか? ガーナ産が7〜8割。年によって異なります。 ーーそれ以外は? あとは中南米、エクアドル、ベネズエラからになります。ガーナの味がスタンダードで、中南米のものがフレーバーに特徴のあるもの、味に特色のあるものとして使用しています。 ーーコートジボワールのカカオは使用していないのですか? 日本は、非常に少ないです。世界的に見るとコートジボワールのものが多いですが。 取材電話を終えて、今はやりの産地偽装でないことを願いつつ、少しほっとすると同時に、ガーナの状況に興味が出てきた。 英治出版 384ページ 1890円(税込) >TOP 伊の英国人留学生刺殺事件、IT関連の手掛かりで容疑者続出 【11月28日 AFP】イタリアで11月1日に英国人交換留学生Meredith Kercherさん(21)が刺殺された事件は、テクノロジーとは無縁の古典的事件の典型と思われていたが、捜査が進むにつれ、携帯電話からさまざまなインターネット機能までハイテク技術によってもたらされる手掛かりに捜査陣が圧倒される事件となりつつある。 捜査チームはこれまで、携帯メールとインターネット電話の追跡から、性的暴行と麻薬にまつわるこの不可解な事件の容疑者に迫ってきた。 ■携帯メールからルームメイトらが容疑者に 捜査の初期段階で得られた手掛かりは、Kercherさんの米国人ルームメイトAmanda Knox容疑者(20)が、30代後半のコンゴ人バー経営者Patrick Lumumba Diyaさんに事件当夜、「また後で」と送ったメールだった。 容疑を掛けられたDiyaさんは、事件当時は自身が経営するパブで働いており、メールの内容は単なるあいさつ以上のものではないと供述した。また同夜に Diyaさんの携帯の電波が現場付近から発信されていたと報じられていたが、20日にドイツで新たな容疑者が逮捕され、Diyaさんは数時間後に釈放された。 法医学捜査班は司法解剖されたKercherさんの胃の内容物に関する解釈について未決着で、Kercherさんの死亡時刻を特定できずにいる。 ネット上での書き込みや投稿ビデオも、同事件に対するメディアや世論の認識に大きく影響している。 ■投稿ビデオから新容疑者逮捕へ 捜査チームは、20日に新たに逮捕されたコートジボワール人移民のRudy Hermann Guede容疑者(20)が、インターネット上の動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」に投稿したビデオを無視できない状態だ。自身が投稿したビデオで同容疑者は、残忍な表情を浮かべ、しわがれた声で「わたしは吸血鬼だ。お前の血を吸ってやる」と語っている。 また、被害者のルームメイト、Knox容疑者も自分が酔った様子が映ったユーチューブへの投稿ビデオを後悔しているに違いない。同容疑者は会員制サイト「マイスペース(MySpace)」でも、「Foxy Knoxy」と題した自身のページでマシンガンを抱えて笑っている写真を公開していた。事件後、同ページは削除されている。 捜査を担当する治安判事は、Knox容疑者とそのイタリア人の交際相手Raffaele Sollecito容疑者(24)が、大麻を摂取した状態で「性的欲求に駆られた」殺人を犯したとみているとの報道もある。 拘留中のSollecito容疑者もインターネット上に、防護服を着た姿で肉切り包丁を振り回し、ピンクの液体が入った容器を持っている写真を投稿していた。Knox容疑者は婦女暴行に関する短い物語を投稿していたという。 ■インターネット電話「スカイプ」でも捜索 一方、ドイツでのGuede容疑者の逮捕は、インターネット電話「スカイプ(Skype)」が手掛かりとなった。事件発生地イタリアのペルージャ(Perugia)警察はインターネット上を捜索し、Guede容疑者の友人数人を特定、うち一人に任意同行を求めた。この男性は、警察からスカイプを使って同容疑者と会話し、Guede容疑者がデュッセルドルフ(Dusseldorf)にいると伝えたところで、ドイツ警察が逮捕に至った。 今回、捜査の関心を引いた携帯メールが、実はまったくの作り話だと発覚した場合もあった。 殺人事件のニュースを聞いたローマ(Roma)の目撃者が、携帯メールサービスの一つSMSで「わたしのために、今晩か明日、Meredithが死ぬ」というショートメッセージを受け取ったと、ペルージャ警察に通報した。メールの送信日は事件の前日でハロウィーンの前日でもあった10月31日だったが、同日はイタリアの医療ドラマ『Grey's Anatomy』の放送日で、主人公Meredith Grey医師がフェリー事故に巻き込まれて死にかけるという内容が放送される回だった。 Kercherさん殺害事件の容疑者の中に、このメールと関連している人物はいなかった。(c)AFP/Gina Doggett >TOP 2007/12/08 22:47 ドログバの手術は15日以降か アーセナル戦まではメスを入れない? チェルシーに所属するFWディディエ・ドログバの手術は、来週以降となるようだ。 ヒザに問題を抱えているため手術が必要な状況と伝えられる同選手が、いつメスを入れるのかが注目されている。手術後、5週間程度はピッチに立てないことが予想されるからだ。 コートジボワール代表としてアフリカ・ネーションズ・カップ出場を目指すドログバは、一刻も早く問題を解決したいところ。しかし、チェルシーは来週末に行われるアーセナルとの一戦に同選手を起用したいため、手術はそのあとになる可能性が高いと伝えられた。 >TOP ドログバ、膝の手術を受ける 2007年12月09日03時59分 全治期間は来週判明 チェルシーは、コートジボワール代表FWのディディエ・ドログバ(29歳)が8日に、負傷した膝の手術を受けたことを認めた。 復帰までの期間は来週に判明する予定だが、グラント監督はサンダーランドを2−0で下した試合後、次のように説明した。 「ドログバ抜きでは今後は厳しい戦いが予想される。だが、私はこのクラブに楽をしにきたわけではないからね。手術はうまくいったようだ。ドログバの膝については数日間様子を見るつもりだったが、前日(7日)に再び打撲して手術に踏み切るしかなかったんだ」 クラブのドクターは、「手術は成功したので、すぐにもリハビリを始めることになるだろう」とコメントした。 >TOP ティケン・ジャー・ファコリー アビジャンでコンサート開催 【12月9日 AFP】コートジボワール出身のレゲエシンガー、ティケン・ジャー・ファコリー(Tiken Jah Fakoly)が8日、アビジャン(Abidjan)で和解コンサートを開催した。 ファコリーはマリ(Mali)に亡命中、魂のこもったレゲエのスタイルで名声を獲得した。現在でもレゲエはアフリカで強い影響力を持っている。(c)AFP >TOP サッカー=チェルシー、FWドログバがひざの手術 2007年 12月 9日 13:43 JST [ロンドン 8日 ロイター] サッカーのイングランド・プレミアリーグのチェルシーは8日、所属するコートジボワール代表FWディディエ・ドログバがひざの手術を受けたと、公式ウェブサイト(www.chelseafc.com)で発表した。 クラブドクターによれば、ドログバは7日の練習中にひざを負傷し、緊急手術が必要と判断されたという。術後の経過は良好で、できるだけ早くにリハビリを開始する予定。 >TOP チェルシーFWドログバが左ひざ緊急手術 チェルシーFWディディエ・ドログバ(29)が左ひざ半月板を故障し、緊急手術を受けた。7日午後の練習中に腫れがひどくなり、翌日にすぐ処置を受けた。チームドクターのイングリッシュ医師は「ひざが硬直してしまった。医学的見地から、すぐ手術をするのが最適と判断した」と説明した。復帰時期は不透明だが、コートジボワール代表として出場する来年1月のアフリカ選手権までには戻る予定という。今季、公式戦15戦で9点を挙げているエースの長期離脱は、王座奪回を目指すチームにとって大きな打撃になりそうだ。 [2007年12月10日9時47分 紙面から] >TOP 2007/12/11-10:04 ドログバ、復帰まで約3週間=イングランド・サッカー 【ロンドン10日時事】サッカーのイングランド・プレミアリーグ、チェルシーのグラント監督は10日、左ひざの手術を8日に行ったコートジボワール代表FWドログバが約3週間で復帰できる見通しを語った。クラブの公式サイトが伝えた。 ドログバは1月20日に開幕するアフリカ選手権も控えているが、早ければその前にも国内リーグ戦で復帰できるという。(了) >TOP サッカー=チェルシーFWドログバ、ひざ手術で3週間欠場へ 2007年 12月 11日 09:41 JST [ロンドン 10日 ロイター] サッカーのイングランド・プレミアリーグ、チェルシー所属でコートジボワール代表FWディディエ・ドログバが、先週のひざ手術の後、3週間近く欠場する見通しなのが分かった。 チェルシーのグラント監督は10日のBBCラジオで「手術はうまくいった。われわれは待って様子を見守るだけ」とコメント。約3週間の欠場になることを示唆した。 昨季、公式戦33ゴールを記録したドログバは7日の練習中にひざを痛め、翌日に手術を行っていた。 >TOP お笑いのアッカ「やれんのか!」出場直訴 お笑いタレント「塩コショー」のベルナール・アッカ(35=コートジボワール)が大みそかの格闘技イベントの出場オファーを熱望した。14日、都内の道場で、大みそかの「やれんのか!」に出場する長谷川秀彦の公開練習のスパーリングパートナーを務めた後に明かした。「相手は武蔵でも藤田でもいい。Kー1ルールでやれと言われればやる」と宣言した。長谷川と週3〜4日は総合格闘技の練習を続けており、コンディションを万全にして出場依頼を待つ。 [2007年12月15日8時43分 紙面から]お笑いのアッカ「やれんのか!」出場直訴 >TOP 武蔵、芸人格闘家・アッカ許せない!? 武蔵(35=正道会館)が「自分の夢」をぶっ壊す。31日大みそかのKー 1 Dynamite!!(京セラドーム大阪)を前に、29日は大阪市内で会見。お笑いコンビ「塩コショー」のベルナール・アッカ(35=コートジボワール)と対戦するが、地元大阪出身で、かつて「お笑い芸人志望」だった武蔵にとって“二足わらじ”のアッカはジェラシーを感じる相手。不完全燃焼の1年をKOで締めくくり、08年は完全復活イヤーにする。 自分の昔の夢をかなえた相手を、復活への足がかりにする。武蔵は過去2度のKー 1WORLD GP(WGP)準優勝の実績を持つ。対戦相手のアッカは「お笑い芸人」でミスマッチにも思えるが、意外な感情を抱いていた。 「悔しいですね。お笑いが分かっているという時点ですごい。なのに格闘技の才能があるなんて…」。お笑いと格闘技の両立に、ジェラシーすら感じた。 実は武蔵も本気でお笑い芸人を目指していた。大阪・堺市生まれ。宮山台小の卒業文集には「将来はお笑い芸人かプロレスラーになりたい」と書いた。 小、中学校の同級生、富島秀之に、高校卒業時に吉本芸人の登竜門「NSC」(吉本総合芸能学院)入りを誘われた。だがすでに17歳で空手を始めていたため、断念した。富島は今もピン芸人として吉本興業に所属している。 武蔵は現在東京暮らしだが、やはり笑いのある生活が好き。「辞めたら芸人になろうかな」と冗談も飛びだすほどで、売れっ子のたむらけんじ(34)ら多くの芸人と親交がある。 「いろいろあった1年。刺激になる1年だった」。藤本に日本人初黒星を喫し、若手の沢屋敷が台頭。苦悩の年だった。だが地元ですべてを清算する。トレーナーのボクシング元WBA世界スーパーミドル級王者フランク・ライルズ氏も「冷静に戦う姿勢が出て、やっと選手として成長してきた」と衰えを否定する。 「大阪人は損得勘定が激しい。目の肥えたお客さんが多いので、来て良かったと思われる試合を見せたい。アッカには全ての部分で上回りたい。終わり良ければすべて良しですから」と武蔵。大みそかは4年連続の参戦。過去3戦全勝だ。最終目標は今年出場を逃したWGPの頂点。タレント撃破で完全復活の階段を駆け上がる。【大池和幸】 [2007年12月30日9時25分 紙面から] >TOP “潘流”人事? 事務総長就任1年 韓国人職員25%増 (1/2ページ) 2008.1.2 19:15 【ニューヨーク=長戸雅子】潘基文氏(前韓国外交通商相)が国連事務総長に就任して2日で1年。同氏の下で、ニューヨークやジュネーブなどの国連事務局に勤務する韓国人職員数が急増、就任前に比べて25%も多くなっていることが分かった。中でも政策決定に直接、関与できる最高幹部クラスの事務次長補(ASG)以上の韓国人職員は2人から、氏自身や平和維持活動(PKO)分野も含めて5人に増えており、“潘流”の採用や登用は国連内で「異例」と受け止められている。 複数の国連公式文書によると、秘書などの事務職やプロジェクトごとの契約職員も含めた韓国人の職員数(1年以上の雇用が対象)は2006年6月末の時点で51人。それが就任後の07年6月末時点で64人に増加した。 中には、気候変動問題特使に任命された韓昇洙・元韓国外交通商相(事務次長=USG)、事務総長特別補佐官の金垣洙氏(ASG)らがいる。金氏をはじめ、06年6月以降に採用された職員のうち数人が事務総長室に配属され、事務総長室スタッフ64人のうち11%に当たる7人の韓国人職員が名簿に載っている。 事務局外では昨年10月に崔英鎮前国連大使がコートジボワールの事務総長特別代表(USG級)に任命されている。その直後、米紙ワシントン・ポストも「韓国人主要ポストに、潘氏は『情実』を否定」という見出しの記事を掲載し、「母国の利益を優先している」といった国連内部や外交官の間の不満を伝えた。 “潘流”人事? 事務総長就任1年 韓国人職員25%増 (2/2ページ) 潘氏はこの記事で「あえて韓国と距離を置こうとしてきた。批判は全く不当」と強く反論。潘氏に近い国連高官も「潘氏は国連内の『縁故主義』を変えようと取り組んでおり、全く公正な人物だ。就任以前から採用が決まっていた韓国人職員も複数おり、批判には根拠がない」と強調する。 だが、ニューヨーク・タイムズ紙記者で国連事務総長に関する著作のあるジェームス・トラウプ氏は「複数の韓国人スタッフが公式にせよ非公式にせよ、潘氏の顧問団になっているのは間違いない事実だ。彼らは勤勉だが秘密主義的とみられており、潘氏が韓国人職員の内側にいる印象を与えている」と指摘する。 前任のアナン氏(1997〜2006年、ガーナ出身)の下では自国出身幹部(ASG以上)は就任前の2人から就任2年後に1人に減少、その前任のガリ氏(1992〜96年、エジプト)の下では2人から2人へと横ばい、さらにその前のデクエヤル氏(1982〜91年、ペルー)の場合は就任前、就任後8カ月の時点とも、ASG以上の自国出身幹部はいない。 昨年11月には、潘氏の娘婿のインド人国連職員が国連イラク支援派遣団(UNAMI)の官房長に抜擢され、国連職員組合は「親類縁者や友人を頼った求職」を批判する文書を先月、採択した。 ある国連外交筋は「コートジボワール特使は危険な任務で、候補者に次々断られ、元部下で国連のPKO部門で要職を務めた崔氏に依頼した」と説明、別の外交筋も「韓国は分担金(加盟国中11位)に比べ職員数が少なかった。事務総長誕生を生かし増強したわけで、日本も戦略を検討したほうがいい」と提案する。 ちなみに、通常予算の分担金拠出で2位の日本のASG以上の職員は、赤阪清隆広報局長(事務次長、USG)だけだ。 ■国連の職階制度 事務総長を筆頭に副事務総長、官房長(以上、1人ずつ)、事務次長(USG)、事務次長補(ASG)が最高幹部クラス。USGとASGは全職員の0・4%。事務局内などに24人ずついる。 >TOP マルセイユ、コートジボワール代表FWを獲得 この冬3人目の補強 ランスに所属するコートジボワール代表FWカンガ・アカレが、マルセイユにレンタル移籍することが決まった。シーズン終了後には300〜350万ユーロで買い取れるオプションもついているようだ。 冬の移籍市場で積極的な動きを見せるマルセイユは、早くも3人目の補強に成功した。ボカ・ジュニオルスからクルポビエサを獲得したのに加え、ブルキナファソ代表カボレの入団を決まっている。 アカレは金曜日にチームと合流する予定だ。 >TOP 2008/01/06-10:36 ドログバが戦列復帰=イングランド・サッカー 【ロンドン5日時事】サッカーのイングランド・プレミアリーグ、チェルシーで、12月に左ひざを手術したコートジボワール代表FWドログバが5日、当地で行われたイングランド協会(FA)カップ3回戦のクイーンズパーク戦の後半途中から出場し、約3週間ぶりに戦列復帰した。ドログバは20日に開幕するアフリカ選手権(ガーナ)に出場する同国代表メンバーにも選出されている。 (了) >TOP 2008/01/06 3:27 ドログバ、コートジボワール代表入り アフリカ・ネーションズ・カップへ コートジボワール代表を指揮するウリ・シュティーリケ監督が、アフリカ・ネーションズ・カップに臨む代表の最終メンバー23人を発表した。 この中にはチェルシーFWディディエ・ドログバも含まれている。同選手は手術後の経過が順調で、1月20日に開幕する大会に参加しても問題ないと判断された。 そのほか、アーセナルからエマヌエル・エブエとコロ・トゥレが選ばれ、スペインからはバルセロナのトゥレ・ヤヤ、セビージャのアルーナ・コネが招集されている。 >TOP 2008/01/06 21:52 復帰を喜ぶドログバ 自分なしでも戦えると仲間を信頼 チェルシーに所属するFWディディエ・ドログバが、5日のFAカップ3回戦で復帰を果たした。後半途中からの出場だったが、問題なく試合を終えている。 12月に手術を受けた同選手の復帰には注目が集まっていた。1月20日に開幕を迎えるアフリカ・ネーションズ・カップにコートジボワール代表として招集されているからだ。 年末年始の過密日程前に離脱したことは周囲の批判も買ったが、その間のチェルシーは好調だった。6試合で勝ち点13を手にしている。ドログバは復帰の喜びを次のように述べた。 「ケガが回復して良い気分だ。再びピッチに立ち、トレーニングを受けるのはうれしいことだね」 「(チェルシーの結果は)僕が予想したものだ。そうなると思ったから、手術を受けるとクラブやドクターと話し合って決めた。僕なしだって問題なくやると信じていたよ」 >TOP コートジボワール代表 ギリ氏の監督就任を発表 * 2008年01月08日 11:12 発信地:アビジャン/コートジボワール 【1月8日 AFP】コートジボワール・サッカー協会(Ivorian FOOTBALL Federation、FIF)は7日、20日から開幕する2008アフリカ・ネイションズカップ(the African Nations Cup 2008)・ガーナ大会に向けて、ウーリッヒ・シュティーリケ(Ulrich Stielike)監督を解任し、後任にジェラルド・ギリ(Gerard Gili)氏の就任を発表した。ギリ氏はかつてフランス・リーグ1のボルドー(Bordeaux)やオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)などを指揮した経歴を持っている。 アフリカ・ネイションズカップ開幕を直前に控える中、土壇場で出された結論はシュティーリケ前監督の息子が危篤状態に陥ったためで、コートジボワールサッカー協会によると、シュティーリケ前監督には代表チームを率いる気力が残っていないという。 ギリ氏は2004年からコートジボワールサッカーと関係を持ち、2006年11月からは北京五輪を目指す同国ユースチームの監督を務めていた。またギリ氏は準優勝に輝いた2006年のアフリカ・ネイションズカップ(the African Nations Cup)ではアシスタントコーチを務めていた。(c)AFP >TOP サッカー=チェルシー、アネルカにオファー提示 2008年 01月 8日 10:38 JST [ロンドン 7日 ロイター] サッカーのイングランド・プレミアリーグのチェルシーが、ボルトンのFWニコラ・アネルカの獲得に乗り出したことが明らかになった。 チェルシーは7日、クラブのウェブサイト上で、「われわれはニコラ・アネルカの移籍のため正式なオファーを提示した。ボルトン側とも話し合いを行っている」とコメント。 チェルシーは、FWのディディエ・ドログバが20日から始まるアフリカ・ネーションズカップのためコートジボワール代表と合流するが、アブラム・グラント監督はドログバの代わりとなる選手を探していた。 >TOP ファン・ペルシー トッテナム戦で戦列復帰へ * 2008年01月09日 12:14 発信地:ロンドン/英国 【1月9日 AFP】イングランド・プレミアリーグのアーセナル(Arsenal)に所属するオランダ代表のロビン・ファン・ペルシー(Robin Van Persie)が、現地9日に行われるカーリング杯2007-08(Carling Cup 2007-08)準決勝のトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)戦で戦列に復帰する見込みであることが明らかとなった。 また、同試合には肩の故障により6日に行われたFAカップ2007-08(FA Cup 2007-08)3回戦のバーンリー(Burnley)戦を欠場したテオ・ウォルコット(Theo Walcott)もメンバー入りするものと見られている。しかし、20日から開幕する2008アフリカ・ネイションズカップ(the African Nations Cup 2008)・ガーナ大会に向け代表に招集されているコートジボワール代表のコロ・トゥーレ(Kolo Toure)とエマヌエル・エブエ(Emmanuel Eboue)、カメルーン代表のアレクサンドル・ソング(Alexandre Song)はトッテナム戦の欠場が決定している。(c)AFP >TOP チェルシーがFWアネルカ獲得 サッカーのイングランド・プレミアリーグのチェルシーは11日、ボルトンからフランス代表FWアネルカを獲得したと発表した。 英BBC放送(電子版)によると移籍金は、1500万ポンド(約32億9000万円)で契約期間は4年半。コートジボワール代表FWドログバがアフリカ選手権のため戦列を離れているチェルシーは、当初1200万ポンド(約26億3000万円)で獲得を申し出たが、断られていた。 >TOP サッカー=ボルトンのアネルカ、チェルシーへ移籍 2008年 01月 12日 11:49 JST [ロンドン 11日 ロイター] サッカー、イングランド・プレミアリーグのチェルシーは11日、ボルトンのフランス代表FWニコラ・アネルカ(28)を1500万ポンド(約32億円)の移籍金で獲得したと発表した。 スカイスポーツの報道によれば、契約期間は4年半。アネルカは今後、手続きが11日に完了した場合は12日のトッテナム戦でチェルシーデビューを飾る予定。 チェルシーは所属するFW3人が代表試合への招集やけがなどで戦列から離れており、フォワードの補強が急務とされていた。コートジボワール代表のFWドログバとカルーはアフリカ選手権に出場予定、アンドリー・シェフチェンコは足首を負傷している。 今季ボルトンで11ゴールを挙げているアネルカは、これまでパリ・サンジェルマン、アーセナル、レアル・マドリード、リバプール、マンチェスター・シティ、フェネルバフチェでプレーしてきたが、その移籍金の総額は6640万ポンド(約142億円)にのぼる。 Reuters 2008 All rights reserved. >TOP 松井不発…格下に超痛過ぎる敗戦 【ル・マン0―2ソショー】降格圏内のソショーとの対戦でル・マンは0―2で敗れ、5位から7位に後退した。先発したMF松井は前半38分に惜しいヘディングシュートを放ったが相手GKに阻まれ、後半36分で途中交代した。チームはコートジボワール代表MFロマリクら主力3人をアフリカ選手権で欠いた上、DF2人もケガと出場停止で欠場。選手層の薄さを露呈した。今季終了後にチームとの契約が切れる松井は「いいオファーがあれば考える。今の時点では何ともいえない」と話した。(ル・マン・結城麻里通信員) [ 2008年01月14日付 紙面記事 ] >TOP アンカー争奪戦にMF3人が火花 日本代表の鹿児島・指宿合宿は17日、3日目を行った。岡田武史監督(51)が重視する、守備のリスクの軽減を一手に引き受けるキーマン「アンカー」候補にMF鈴木啓太(26)、阿部勇樹(26)=ともに浦和、MF橋本英郎(28)=G大阪=らが浮上した。 ◇ ◇ 強固な碇(いかり)が、世界という大海原に乗り出す岡田丸の航海の鍵を握る。「ボランチの負担が増える?当然。どこかにリスクを置かなきゃいけない」(岡田監督)。超攻撃布陣のキーマンは逆三角形の中盤の底に陣取る1ボランチ。「アンカー(いかり)」と呼ばれる守備職人が、攻撃に多くの人数を割くのと引き換えに増す大役を引き受ける。 この日のフォーメーション練習でアンカーを務めたのはMF鈴木、阿部、橋本の3人。この日は左サイドDFに入ったが、本職はボランチのMF今野、フランクフルトMF稲本も候補となってきそうだ。岡田監督が信頼するに足る心中相手の争奪戦は大激戦となる。 スーパーボランチにのみ任せられる大役だ。11人全員の位置を確認し、臍(へそ)にあたる場所に居続ける繊細なポジショニング、卓越した戦術眼とボール奪取能力、身体能力と運動量、さらには攻撃の起点となるビルドアップ能力も求められる。橋本は「求められる比重が大きくなるのは間違いない。それに応えられるようにしたい」と重責に身を引き締めた。 アンカーの語源は文字通り「碇」。DFラインの前に張り付き、中盤の底でチームを落ち着かせる激務をこなすことから名付けられた。欧州の代表的アンカーは、コートジボワール代表MFトゥーレ(バルセロナ)、ガーナ代表MFエシエン(チェルシー)ら。いずれも当代随一のボランチぞろいだ。 鈴木は「お互いが役割をこなし、その上でみんなの足りないところを補う。基本的なことは大きく変わらない」と岡田式4-3-3を支えることを宣言。岡田ジャパンの大航海を水面下で支えるのはいったいだれか? >TOP 2008/01/22-08:55 コートジボワール、初戦勝つ=アフリカ選手権サッカー 【ロンドン21日時事】サッカーのアフリカ選手権第2日は21日、ガーナのアクラなどで1次リーグ3試合が行われ、B組で前回準優勝のコートジボワールがナイジェリアに1−0で競り勝ち、白星スタートを切った。コートジボワールは後半21分、カルーが決勝点を挙げた。マリはベナンを1−0で下した。A組ではモロッコがナミビアに5−1で大勝した。(了) >TOP コートジボワール ナイジェリア降し白星発進 【1月22日 AFP】サッカー、2008アフリカ・ネイションズカップ(the African Nations Cup 2008)・ガーナ大会・グループリーグB、ナイジェリアvsコートジボワール。試合はコートジボワールが1-0で勝利し、初戦を白星で飾った。 優勝候補の一角に挙げられているコートジボワールは、後半21分にイングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)に所属するサロモン・カルー(Salomon Kalou)が個人技でディフェンス陣をかわして決勝点を挙げ、強豪ナイジェリアから勝利を収めた。 チームを勝利に導いたカルーは「マン・オブ・ザ・マッチに選ばれたのは素晴らしいことだが、本当に重要なのは我々がチームとしてプレーし勝利したことだ」と試合を振り返っている。(c)AFP >TOP 2008/01/24 19:57 ヤヤ・トゥーレ:「マドリーを止めるのは難しい」 「アトレティコに期待したが…」 バルセロナMFヤヤ・トゥーレが「マドリーを止めるのは難しい」と語り、なかなか勝ち点を落とさないライバルとの差を縮めるのは難しいとの見方を示した。 「僕は(先週末のリーグ戦で)アトレティコ・マドリーが手を貸してくれることを望んでいた。でも、レアル・マドリーは強かったようだね。彼らを止めるのは困難になりそうだ。僕らは彼ら離されないよう、試合に勝ち続ける必要がある。そして幸運にも、7ポイントの勝ち点差をひっくり返すための試合は十分に残っている」 また、FWロナウジーニョの現状についても問われたが、「ロニーがプレーするかどうかは監督が決めることだ」と、多くを語ることはなかった。 現在、ヤヤ・トゥーレはバルセロナを離れ、コートジボワール代表の一員としてガーナで行われているアフリカネーションズカップに参加している。 >TOP コロ・トゥレ、ベナン戦で負傷 コートジボワールはグループ突破 コートジボワール代表は、DFコロ・トゥレが負傷したことで守備に不安を抱えることになった。 25日に行われたアフリカ・ネーションズカップ、コートジボワールはベナンを相手に4−1で快勝した。チームはグループリーグ突破を決めたが、この試合の途中でコロ・トゥレが負傷。担架でピッチをあとにした。 検査結果はまもなく明らかになる見込みだが、チームから不安の声があがっている。 主将を務めるFWドログバは、「どの程度のケガなのかはわからない。みんな心配しているよ」とコメントした。 コロ・トゥレの負傷を心配しているのは、代表チームだけではないだろう。所属クラブであるアーセナルでも主力の1人と考えられる彼が離脱となれば、ヴェンゲル監督も頭を抱えるに違いない。 >TOP 2008/01/26-09:56 コートジボアールが準々決勝へ=サッカー・アフリカ選手権 【セコンディ(ガーナ)25日AFP=時事】サッカーのアフリカ・ネーションズカップ(アフリカ選手権)は25日、当地でB組の第2戦2試合を行った。コートジボアールがベニンに4−1で快勝、勝ち点を6として2位以内が確定、準々決勝進出の一番乗りとなった。ナイジェリアはマリと0−0で分け、リーグ戦突破が難しくなった。(写真はベニン戦の勝利を喜ぶコートジボアールのドログバ=左=とトゥーレ) 優勝候補コートジボアールと格下のベニンの対戦を地元のメディアは「ミスマッチ」と報じ、コートジボアールの圧勝を予想した。コートジボアールは何度かチャンスを逃したあとの前半40分に、昨年のアフリカ最優秀選手でチェルシー(イングランド)で活躍するドログバが均衡を破った。この後、前半に1点、後半2点を加え危なげなく勝った。ベニンは後半ロスタイムに1点を返すのがやっとだった。 スーパーイーグルの異名を持つナイジェリアがもたついている。第1戦のコートジボアール戦を0−1で落とし、この日もゴールを奪えなかった。第1戦でベニンを1−0で下しているマリが勝ち点4となり、リーグ戦突破へ大きく前進した。 勝ち点1のナイジェリアは、次のベニン戦に勝ってもマリが引き分け以上だとリーグ戦での敗退が決まる。ナイジェリアのオビは「いい試合をしたが、つきに恵まれなかった。まだ何が起こるかは分からない。我々にもチャンスはある」と話している。 〔AFP=時事〕 >TOP サッカー=アフリカ・ネーションズ杯、コートジボワールが準々決勝進出 2008年 01月 26日 15:20 JST [セコンディ 25日 ロイター] サッカーのアフリカ・ネーションズ・カップ(杯)は25日、グループリーグの試合を行い、コートジボワールがベニンに4−1で快勝して勝ち点を6とし、準々決勝進出を決めた。 一方、敗れたベニンは敗退が決まった。 このほか、同大会2度の優勝経験があるナイジェリアは、マリと0−0で引き分けた。 >TOP コートジボワール ベナンを降し準々決勝へ一番乗り * 2008年01月26日 11:13 発信地:セコンディ/ガーナ 【1月26日 AFP】サッカー、2008アフリカ・ネイションズカップ(the African Nations Cup 2008)・ガーナ大会・グループリーグB、コートジボワールvsベナン。試合はコートジボワールが4-1でベナンを降し、コートジボワールは準々決勝進出を一番乗りで決めた。 ナイジェリアとのグループリーグ初戦に勝利しているコートジボワールは、ディディエ・ドログバ(Didier Drogba)の大会初ゴールなどでベナンを降し勝ち点を6に伸ばし、準々決勝進出に必要な2位以内を確保した。またライバルのナイジェリアは、マリと引き分け準々決勝進出に僅かな可能性を残した。(c)AFP http://www.afpbb.com/article/sports/soccer/soccer-others/2341900/2561338 >TOP 2008/01/26-10:43 コートジボワールが8強入り=アフリカ選手権サッカー 【ロンドン25日時事】サッカーのアフリカ選手権第6日は25日、ガーナのセコンディで1次リーグB組の2試合が行われ、前回準優勝のコートジボワールはドログバの先制ゴールなどでベナンを4−1で下し、2連勝の勝ち点6で同組2位以上を決め、準々決勝に進んだ。ベナンは2連敗。ナイジェリアはマリと0−0で引き分け、マリが勝ち点4で同組2位、ナイジェリアは同1で3位。 >TOP 2008/01/26 23:24 ミランとユーヴェがエブエに関心 シッソコ、ドログバとは別にアフリカ・ネーションズカップに注目する両クラブ ヨーロッパのあらゆるスカウトが、現在ガーナで開催されているアフリカ・ネーションズカップに注目している。もちろん、その中にはイタリア勢も含まれる。まだブレイクしていないタレントを見いだそうとしているクラブもあれば、すでに欧州のクラブでそれぞれ活躍している選手たちの力を確認しようとしているクラブもあるだろう。 チェルシーに所属するコートジボワール代表FWドログバ、リバプールに所属するマリ代表MFシッソコの獲得を考えているミランとユヴェントスも例外ではない。だが、彼らの目的はこの2選手だけではないようだ。 アーセナルに所属するコートジボワール代表DFエブエが、来シーズンの移籍に向けてユーヴェからもミランからもコンタクトがあったことを明かしたのである。同選手は「僕はアーセナルに移籍を願い出たりはしていない。でも、どうなるかは誰にもわからないよ」と語っている。 アーセナルが同選手を手放すとは考えにくい。何かが起こるとすれば、エブエ本人が働きかけた場合だろう。ベンゲル監督は頻繁にDFサニャを優先させており、高いレベルを目指す24歳のエブエは気分を害しているとも言われている。どうやら、ミランとユーヴェはそのメッセージをすでに受け取ったようだが・・・ >TOP コートジボワール8強 アフリカ選手権 2008.1.26 11:55 サッカーのアフリカ選手権は25日、ガーナで1次リーグB組の2試合を行い、コートジボワールがベナンを4−1で下して2連勝で勝ち点を6とし、1試合を残して準々決勝進出を決めた。 マリとナイジェリアは0−0で引き分けた。マリは勝ち点4で2位。ナイジェリアは同1で3位。(共同) [PR] >TOP 2008/01/29 21:33 トゥーレ:「マドリーを捕えることは可能だ」 「でも、まずはアフリカネーションズカップに集中する」 バルセロナMFトゥーレ・ヤヤがレアル・マドリーとの間にある9ポイントの勝ち点差を縮めることは可能だと主張している。しかし、今はコートジボワール代表の一員として参加しているアフリカ・ネーションズカップに集中したいと考えているようだ。 「バルセロナは素晴らしいチームであり、僕らは自分たちに何ができるかを考えなければならない。9ポイントの勝ち点差を縮めるのは簡単ではないが、僕らは逆転することができるはずだ。ただ、そのためには勝ち続ける必要がある。マドリーは本当に強いチームだからね」 「今はバルサのことを考えるのが難しい状況にある。バルセロナの現状は理解しているし、すぐにでも戻りたいと思っているよ。しかし、まずは代表の一員として、アフリカ・ネーションズカップでベストを尽くすことに集中しなければならない」 コートジボワール代表はグループリーグで2連勝を飾り、決勝トーナメントへの進出を決めているが、トゥーレは大会のレベルが年々上がっていると感じているようだ。「チームの現状には満足しているよ。ただ、この大会でプレーするのは難しいことなんだ。多くの選手がヨーロッパのクラブでプレーしていて、レベルは年々上がっている。常にベストを尽くす必要があるんだ」 >TOP コロ・トゥレ:「簡単に戻れるとは思ってない」 アフリカ・ネーションズカップの疲れが心配 コートジボワール代表としてアフリカ・ネーションズカップに参加しているアーセナルDFコロ・トゥレは、大会で勝ち進むことがクラブにとってプラスではないと考えている。 3日にはギニアとの準々決勝が行われるが、この試合で勝利を収めればさらに2試合を戦うことが決まる。コロ・トゥレは以下のように語った。 「僕らが決勝、または3位決定戦に進めば、僕は18日で5試合を戦うことになる。これは、ロンドンに戻る際の不安材料になるね」 「これからのラウンドは延長戦にもつれる可能性もあるし、とても暑い。チームはプレミアリーグの上位を走っており、CLとFAカップも戦っている」 「帰ったら、再びポジションを得るためにがんばらないといけないね。自分の国のために短期間で多くの試合をこなしているから、簡単に戻れるとは思っていないよ」 >TOP 2008/02/04-09:33 コートジボワール、ガーナ4強=アフリカ選手権サッカー 【ロンドン3日時事】サッカーのアフリカ選手権は3日、ガーナのアクラなどで準々決勝2試合を行い、前回準優勝のコートジボワールと地元ガーナが準決勝に進んだ。 コートジボワールはともにチェルシー(イングランド)でプレーするドログバのゴールやカルーの2得点などでギニアに5−0で大勝。ガーナは退場者を出して10人になりながら、ナイジェリアに2−1で逆転勝利した。 (了) >TOP 2008/02/05-08:45 表彰式欠席理由にドログバ落選=サッカー・アフリカ最優秀選手 【ロンドン4日時事】サッカーのコートジボワール代表の広報担当は4日、ロイター通信に対し、1日に発表された2007年アフリカ年間最優秀選手に選出されることになっていた同国代表のFWドログバ(チェルシー)が、表彰式欠席を理由に落選したことを明らかにした。同最優秀選手はマリ代表FWカヌーテ(セビリア)が欧州生まれ選手として初めて受賞している。 表彰式はトーゴで行われたが、ガーナで開催中のアフリカ選手権に出場しているドログバはチームを離れて出席することを拒否。これに対し、アフリカ連盟(CAF)が1月31日夜、欠席した場合の受賞者の変更を通知してきたという。同広報担当は、「CAFの信用は失墜した。ドログバは08年の表彰候補になりたくないと言っている」と話した。 同最優秀選手はCAF加盟53協会の代表チーム監督の投票で決まり、ドログバは一昨年受賞していた。(了) >TOP 2008/02/08-10:02 CAF、ドログバの主張認める=アフリカ最優秀選手選考で 【ロンドン7日時事】AFP通信によると、アフリカ・サッカー連盟(CAF)は7日、表彰式欠席を理由にコートジボワール代表FWドログバ(チェルシー)の2007年アフリカ年間最優秀選手への選出を取りやめたことを認めた。ドログバが内幕を暴露したことに対し、CAFは当初否定していた。 表彰式は1日にトーゴで行われたが、ガーナで開催中のアフリカ選手権に出場していたドログバが、ギニアとの準々決勝を2日後に控えていたことから欠席を通知したため、CAFはマリ代表FWカヌーテ(セビリア)を繰り上げで選出した。CAFは「表彰式に出席しなければ、いかなる選手も表彰対象にはならない」との見解を示した。 アフリカ最優秀選手はCAF加盟53協会の代表チームの監督投票で選考される。(了) >TOP トゥレ・ヤヤ:「ドログバは僕とプレーしたがっている」 アフリカ・ネーションズカップ中に相談 バルセロナに所属するMFトゥレ・ヤヤが、チェルシーFWディディエ・ドログバの背中を押している。コートジボワール代表としてアフリカ・ネーションズカップを戦っている間、2人はバルセロナについて話をしていたようだ。 トゥレがドログバとの会話を明かしている。 「ディディエ・ドログバは僕の国でとても重要な選手だ。でも、彼を得るためには多くのお金が必要だね。バルサでプレーすることにすごく興味があるようだ。僕たちはビッグクラブで、偉大な選手をそろえているよ」 「ドログバは僕と一緒にプレーしたいと言ってきた。ただ、エトー、メッシ、アンリがいるから簡単じゃないこともわかっているみたいだね」 >TOP 07年の安保理は低調? 決議・声明が3割減に 2008.2.15 09:32 【ニューヨーク=長戸雅子】2007年に国連安全保障理事会が出した決議・議長声明は106件で06年(146件)より40件少なかったことが安保理の活動をウオッチしている非営利組織「セキュリティ・カウンシル・リポート(SCR)」の分析で分かった。これについて、安保理筋は「コソボ問題やイラン制裁問題などでロシアの抵抗が目立ったことも一因」と指摘している。 2003年からの過去5年の安保理の決議・議長声明数の年間平均は118・8件で07年がとくに少なかったわけではない。むしろ、SRCは「07年も安保理は活動的だったがコソボ問題など結果に結びつかない協議が多かった」としたうえで、決議数などの減少の肯定的要因として、安保理が関心を向けている北朝鮮、ハイチ、コートジボワールやコンゴ民主共和国(旧ザイール、DRC)の状況が前年に比べて改善したことを挙げる。 その一方で、SCRは「安保理内の不安定な政治力学」が影響し、人権状況が懸念されるミャンマーやセルビアからの独立を目指すコソボに関する決議案交渉が頓挫したという否定的要因にも言及。さらに、07年は安保理内で、決議案や声明の起草を多く手がけている英仏両国の政権交代があったことなども挙げている。 このうえで、ある安保理筋は「コソボ決議案の失敗も対イラン制裁決議の採択まで数カ月かかったのもロシアの抵抗が主因。イラク問題を抱える米国の影響力の低下に伴い、協議ではロシアの強気が目立ち、安保理がまとまりにくくなっているのは事実」と指摘している。 関連トピックス >TOP トットナムがチェルシー破り9季ぶりV!英カーリング杯 イングランドプレミアリーグ・トットナムが24日、カーリング杯決勝でチェルシーに2−1逆転勝ち、9季ぶり4度目の優勝。前半39分に相手のコートジボワールFWドログバに先制ゴールを許したが、後半25分にPKで同点に追いつくと、同ロスタイムにDFウッドゲートが劇的な決勝ヘッド。ウッドゲートは「チェルシーの方が上と見られていただろうが、おれたちがベストチームだ」と胸を張った。 >TOP 工藤夕貴、19年ぶりにジャームッシュとタッグ “The Limits of Control”スペインで撮影中 2008/02/26 工藤夕貴が、ジム・ジャームッシュ監督の新作“The Limits of Control”(仮題)に出演することになった。1989年『ミステリー・トレイン』(89)以来、19年ぶりにコンビを組むことになる。 本作は、現代のスペインを舞台に、違法な仕事をしていた過去を持つ謎めいた一匹狼の物語。撮影はスペインのマドリードで行われており、工藤の役柄は未定だが、2月11日から参加している。 主演は、『コーヒー&シガレッツ』などジャームッシュ作品4作目となるイザアック・ド・バンコレ。コートジボワール出身で、パリで発掘されたド・バンコレは、公開中の『潜水服は蝶の夢を見る』にも出演している。 ほかにガエル・ガルシア・ベルナル、ビル・マーレイ、ジョン・ハート、そしてアカデミー賞助演女優賞を受賞したばかりのティルダ・スウィントンらが共演。製作はユニバーサルの子会社であるフォーカス・フィーチャーズ。 また、オランダの配給会社A-Filmが、本作のベネルクス(ベルギー、オランダ、ルクセンブルク)での配給権を取得した。アムステルダムに拠点を置く同社は、ほかに2008年サンダンス国際映画祭のドラマ部門でグランプリ(審査員大賞)に輝いた“Frozen River”、オリヴィエ・アサイヤスの新作“L’Heure d’ete”の2作品のベネルクスでの配給権も得た。“L’Heure d’ete”は、過去と折り合いをつける家族の物語で、3月からガリアで撮影がスタートする。出演は、ジュリエット・ビノシュ、シャルル・ベルリング、ジェレミー・レニエほか。 >TOP ヒデ銀河系軍監督にモウリーニョ!?…6・7エコマッチ 幅広い人脈を生かし、世界中のスーパースターを集めて、中田氏は環境問題を訴える 引退した元日本代表MFの中田英寿氏(31)が計画中のエキシビションマッチ(6月7日・横浜予定)が、前チェルシー監督のジョゼ・モウリーニョ氏(45)=ポルトガル=に参加要請していることが27日、分かった。若き世界的知将にとって“初来日”となる。欧州選手権(6月7〜 29日、オーストリア・スイス共催)に参加しない各国のスーパースターにも、続々と出場を打診。ヒデ自らが“銀河系軍団”招へいに動き出した。 “エコマッチ”は世界中を旅している中田氏が、環境問題を広く訴えることをテーマに計画中。日本、イタリア、イングランドでプレーした同氏が、現役中に試合やプライベートでつくった人脈を生かし、自ら参加要請に動き出した。 中でも注目はモウリーニョ氏だ。FCポルト(ポルトガル)で2003〜 04年シーズンに欧州チャンピオンズリーグを制覇。そのままチェルシー(イングランド)に引き抜かれたため、同年12月のトヨタ杯で来日して指揮することはなかったが、チェルシーでもプレミアリーグを連覇するなど世界トップクラスの名将。昨年9月にオーナーとの確執から解任されたが、その後はイングランド代表監督のオファーも受けた。挑発的な発言でも有名で、公の場に出ることも少ないだけに、横浜で「世界選抜」の指揮を執れば、貴重な機会になる。 監督に負けず劣らず、選手の方はサッカーファンならずとも知れ渡る有名人ばかり。昨年6月に主催チャリティーマッチに中田氏が参加したつながりで、元ポルトガル代表のMFフィーゴ(インテル)。現役時代から親交の深い元イタリア代表FWデルピエロ(ユベントス)や、同じく親しいウクライナ代表FWシェフチェンコ(チェルシー)にオファーを出す。 欧州選手権に出ない国の選手は日程的に参加可能で、イングランド代表主将MFジェラード(リバプール)や元イタリア代表DFマルディーニ、ブラジル代表DFカフー(ともにACミラン)、アフリカからはコートジボワール代表ドログバ(チェルシー)ら、07〜 08年シーズンを5月に戦い終える各大陸の現役代表も、候補に名が挙がっているという。 対戦相手は中田氏をはじめとする、引退した日本代表OBチームとなるが、“ミックスチーム”を結成して試合を行う可能性も。また、試合予定の6月7日夜には日本代表のW杯アジア3次予選・オマーン戦(アウェー)があるが、時間がかぶらないように昼間に行うことにしているという。「エコマッチ」のほかにも、環境問題を世界中で考えてもらおうと、さまざまな活動を計画する中田氏。地球のために多くのファンの“協力”を得るべく、築いた人脈を最大限に活用してドリームマッチを提供しようとしている。 ◆年俸は超高額5人で38億円 ○…エコマッチへの出場に期待がかかるスーパースターたちは、FWシェフチェンコの約13億円を筆頭に、高額年俸選手が名を連ねる。MFジェラードが約10億円、FWデルピエロは約6億5000万円、FWフィーゴが約6億円と続く。今季限りで引退する39歳のDFマルディーニは、3億円とやや低めだが、5人の年俸だけでも計38億5000万円となる。 (2008年2月28日06時01分 スポーツ報知) >TOP 2008/02/29 7:24 ゾコラ:「どんなチームにも勝てる」 カーリングカップ優勝で自信を掴む 先週末、トッテナムはチェルシーをくだし、カーリングカップ制覇を成し遂げた。この試合で素晴らしい活躍を披露したコートジボワール代表MFディディエ・ゾコラは、優勝を飛躍のキッカケにしたいと考えているようだ。 「僕らは勝利を喜んでいるよ。いい試合をしたのは僕らだったね。あまりピンチはなかった。チェルシーは守備に張り付いていたのに先制してラッキーだったと思う。(代表での)相棒ドログバがフリーキックでゴールを奪うまで、(GK)ロビンソンの出番はほとんどなかった」 「僕個人としては、スパーズのためにした最高のパフォーマンスの1つだったと思う。世界最高のスタジアムでプレーできてうれしかったよ。ウェンブリーで戦うことをいつだって夢見てきたんだ」 「今シーズン、もう1つのカップを掲げられたらいいね。そして、チャンピオンズリーグに出場したい。3週間くらい前、僕たちはマンチェスター・ユナイテッドに勝った。昨季のチャンピオンを倒したんだよ。どんなチームにだって勝つことができるさ」 >TOP コートジボワールの記者、初の両会取材 アフリカのコートジボワールの記者が2日、北京梅地亜(メディア)センターに設けられた両会(全国人民代表大会、全国政治協商会議) プレスセンターで、新華社の取材を受けた。コートジボワールの記者が両会の取材に中国を訪れるのはこれが初めてという。(編集MA) 「人民網日本語版」 2008年03月03日 >TOP サッカー=アーセナルのファンペルシ、ACミラン戦で復帰へ 2008年 03月 4日 08:50 JST [ロンドン 3日 ロイター] サッカーのイングランド・プレミアリーグ、アーセナルは3日、負傷欠場していたオランダ代表FWロビン・ファンペルシが、4日に行われる欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦のACミランとの第2戦に復帰することを明らかにした。クラブの公式ウェブサイト(www.arsenal.com)で発表した。 ファンペルシは太もも負傷により今年1月から戦列を離れていた。 一方、同じく太ももの負傷で欠場しているコートジボワール代表DFコロ・トゥーレの復帰も期待されたが、こちらは見送られる形となった。 >TOP 海外サッカー情報 ★ファエがマラリア感染 イングランドプレミアリーグ・レディングのコートジボワール代表MFエメルス・ファエ(24)がマラリアに感染したことが5日、分かった。1日のプレミアリーグ・ミドルスブラ戦の遠征メンバーに入っていたが、体調不良を訴えて欠場。精密検査の結果、判明した。さきのアフリカ選手権中に感染したものとみられる。現在は自宅で静養中で、順調に回復しているという。 >TOP <ハンドボール>韓国女子、北京行き明るい見通し 北京五輪進出に向けて再試合を行う韓国女子ハンドボール代表チームがCリーグに編成された。 大韓ハンドボール協会は22日「国際ハンドボール連盟(IHF)最終予選リーグ編成の結果、フランス、コートジボアール、コンゴとともにCリーグに決まった。28日から3日間、フランスのニームで予選を行う」と明らかにした。韓国は昨年末の世界選手権大会に第6位で出場し、フランスは世界大会第5位、コートジボアールとコンゴはアフリカ予選で第2位、3位で最終予選に進出した。 全12チームが出場する最終予選は4チームずつ3リーグに分かれ、リーグ戦を行って各リーグ1、2位の6チームが北京五輪本戦に出場する。 韓国が所属するCリーグには強敵のフランスがいるが、コートジボアール、コンゴには勝てるものと予想されており、北京五輪行きのチケットがかかったリーグ内での2位達成はそれほど難しくないという分析だ。 昨年の世界選手権大会に出場できなかったコートジボアールは、05年の大会でも24チーム中21位、コンゴも昨年の世界大会で17位に終わっている。 Aリーグは世界選手権大会3位のドイツと9位のクロアチア、ヨーロッパ予選第2位のスウェーデン、米国予選第2位のキューバ、Bリーグは世界大会第4位のルーマニア、8位のハンガリー、アジア予選第2位の日本、ヨーロッパ予選第3位のポーランドで構成されている。 中央日報 Joins.com 2008.03.23 11:40:36 >TOP 2008/03/31-00:58 韓国が五輪出場=ハンド女子 【ブカレスト30日時事】ハンドボールの北京五輪女子世界最終予選3組は30日、フランスのニームで行われ、韓国がコートジボワールを38−21で下し、7大会連続の五輪出場を決めた。2勝1分けとし、出場権が与えられる2位以内を確保した。 韓国は中東などに偏った審判判定で異例のやり直しとなった1月のアジア予選で日本を下したが、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が再予選を無効としたため、急きょ最終予選に出場することになった。 (了) >TOP 【キリンカップサッカー2008 〜ALL FOR 2010!〜】日本代表、5月にコートジボワールとパラグアイを迎え撃つ! [ JFA ] 日本サッカー協会は3日、JFAハウスにて、キリンカップサッカー2008 〜ALL FOR 2010!〜の記者発表会を行いました。 記者発表会では、5月に開催されるキリンカップサッカー2008 〜ALL FOR 2010!〜の大会概要が発表され、同大会で日本代表は24日にコートジボワール代表(@愛知・豊田スタジアム)、27日にはパラグアイ代表(@埼玉・埼玉スタジアム2002)と対戦することになりました。 ■キリンカップサッカー2008 〜ALL FOR 2010!〜 <第2戦> 日時: 5月24日(土) 19:20キックオフ(予定) 会場: 愛知・豊田スタジアム 対戦: 日本代表 対 コートジボワール代表 ※日本代表 対 コートジボワール代表戦の詳細は、JFA公式サイト( http://www.jfa.or.jp/daihyo/daihyo/games/2008/kc_2008/080524/ )。をご覧ください <第3戦> 日時: 5月27日(火) 19:20キックオフ(予定) 会場: 埼玉・埼玉スタジアム2002 対戦: 日本代表 対 パラグアイ代表 ※日本代表 対 パラグアイ代表戦の詳細は、JFA公式サイト( http://www.jfa.or.jp/daihyo/daihyo/games/2008/kc_2008/080527/ )。をご覧ください。 【岡田 武史監督記者会見コメント】 「バーレーンでは少し情けない試合をしてしまった。それがなくてもだが、残りの試合は、どんなことがあっても勝たなくてはならない。その前にキリンカップで2試合テストを行うことができる。しかもコートジボワールも、ほぼベストで来てくれるとのことなので、我々にとって非常にやりがいのある試合になるだろう。パラグアイも南米予選で首位を走っているチームだし、毎回組織的な良いチームを作ってくる。ここでいい準備をして、残りの(ワールドカップ3次予選)4試合、どんなことがあっても勝ちたい。今回のキリンカップサッカーでは、非常に良い相手を選んでくれたと思っている」 来日チームの詳細とキリンカップサッカーの歴史はJFA公式サイト( http://www.jfa.or.jp/daihyo/daihyo/news/080403_07.html )をご覧ください 以上 >TOP 岡田監督 欧州組フル招集も不安だらけ 日本代表の岡田武史監督(51)が危険な賭けに出る。キリン杯の概要会見が3日、東京・本郷のJFAハウスで行われ、5月24日にコートジボワール、同27日にパラグアイとの対戦が決定。6月のW杯アジア3次予選前の最後の強化試合となるが、岡田監督は初めて欧州組をフル招集するキリン杯2試合でチームづくりを完了させる方針。短期間で欧州組中心の“新チーム”が完成するかどうかーー岡田ジャパンの前途は不安山積だ。 屈辱のバーレーン戦から8日。オシム流からの決別、オレ流のチームづくりを宣言した岡田監督が、頼みの綱として見据えていたのがキリン杯だった。「ここで準備して(W杯アジア3次予選の)4試合を勝っていきたい」。21〜23日には国内組で合宿を予定しているが、チームを本格的に完成させるのは3次予選直前のキリン杯2試合となる。 その中核をなすのが初めて招集する欧州組だ。「代表候補合宿のように、呼んで落とすというわけにはいかない」。招集した選手は起用する方向で、2月のタイ戦からラブコールを送っているセルティックのMF中村、バーレーン戦で起用するはずだったフランクフルトのMF稲本に加え、ル・マンのMF松井、バーゼルのDF中田らも候補になる。「大事なのは戦術よりチームとしての戦い方」。これまでは相手が変わるたびに「接近・展開・連続」「ダブルボランチ」「3バック」と戦術も変えたが、ようやく相手に左右されない“土台づくり”に入る。 ただ、わずか2週間という短期間でのチームづくりはもろ刃の剣でもある。欧州の主なリーグは5月18日までにリーグ戦が終了するが、スコットランドリーグはプレーオフの日程が確定していないため、リーグ戦閉幕が18日以降にずれ込む可能性がある。その場合は中村をキリン杯へ招集できなくなるため、中村はぶっつけ本番での予選突入となる可能性もある。短期間での欧州組中心の“新チーム”づくりは、岡田監督にとっては大きな賭けだ。 「これまでとアプローチの仕方を変えていく。相手がこう持ったらこうやるとか、(選手には)ある程度(指示を)与える」。会見後のスタッフ会議を経て、これまでは選手の自主性を重んじてきた指導方針の転換も口にした。「選手の力を出させてやれなかったのが一番」とバーレーン戦の敗因を振り返った指揮官が、短期間の準備で結果を出せるのか。キリン杯は日本代表の運命を大きく左右することになりそうだ。 [ 2008年04月04日 ] >TOP 守備での約束事増やす…W杯予選へ規律重視の“岡田流”テスト 日本サッカー協会は3日、「キリンカップサッカー2008 〜ALL FOR 2010!〜」の大会実施概要を発表。日本代表は5月24日にコートジボワール代表と豊田スタジアムで、同27日にパラグアイ代表と埼玉スタジアムで対戦する。日本代表の岡田武史監督(51)はこの日、「規律重視」の独自色をより強く打ち出すことを明かした。強豪との2試合は、その成果を試す重要な舞台になる。 ◇ 日本代表 2008年度日程へ 遠慮はしない。する余裕もない。6日前の3月28日に「これからはオレのやり方で」と“脱オシム”を宣言した岡田監督は、日本代表をさらに自分色に塗り上げる。 「6月いっぱいくらいまではこっちから押しつけずにやろうかと思っていたけど、予選は甘くない。バーレーンにさえあんな試合をさせてしまった。守備でいえば、“相手がこう持ったときはこういう形でやる”とか、選手にある程度与える」 就任から4カ月。これまでピッチ上では選手の自主性に任せる“オシム流”を継いできたが、先月26日のW杯アジア3次予選・バーレーン戦(マナマ)で痛恨の0ー1完敗。敗因のひとつを、具体的指示を避けたことと判断した指揮官は、守備での約束事を増やすなどして一層の独自色を打ち出すことを明言した。 ともに最新FIFAランクで日本(36位)の上に立つ強豪と対戦するキリン杯は、6月のW杯予選残り4戦に向けた重要な2戦。だが、岡田監督はここでその後の対戦国を仮想しない。 「非常にいい相手。コートジボワールもパラグアイも、オマーンやタイ、バーレーンと戦い方は全然違うが、今大事なのは相手による戦術よりも、チームの中での戦い方。基本的なもの」。最優先課題は日本自身の「基本的なもの」の形成。そのために岡田流の「規律」を導入する。 岡田監督は横浜Mの監督時代、ピッチ上の「規律」を大切にした守備重視の手堅い戦法でJ1を連覇。オシム前監督が理想とした「美しいサッカー」とは対極でも、W杯予選を勝ち抜くには最善と判断した。 この2戦が「規律」を重視した“新チーム”のスタートになる。まるで一からの出直しだが、オシム色と決別し、自身により大きな責任を課した現監督を信じるしかない。 (須田雅弘) ★岡田監督、本気モード歓迎「非常にやりがいがある」 岡田監督はキリン杯の対戦国を「コートジボワールはほぼベストで来てくれるという。パラグアイは組織的なチームを作ってくる。非常にやりがいがある」。両国とも直後にW杯予選を控え、本気モードでの来日が確実なことを歓迎した。 最新FIFAランク23位のコートジボワールはW杯出場は06年の1度だけだが、FWドログバ(チェルシー)やトゥーレ兄弟ら世界的選手を擁するアフリカの新興国。パラグアイは同26位、W杯出場7度で最高16強。04年アテネ五輪では準優勝。FWサンタクルス(ブラックバーン)がエースで、南アW杯南米予選では、ブラジルらを抑えて首位に立っている。 「海外組も間に合う選手は」と岡田監督が招集を明言する海外組はMF稲本(フランクフルト)ら大半が5月18日までに今季リーグ戦を終了。MF中村俊輔(セルティック)も現時点では同18日が今季最終戦。また、通常は海外勢同士の対戦が第2戦に組み込まれるが、今回日本は第2戦からの登場。日本は24日の初戦から欧州組が出場できることも、チーム強化へ追い風となりそうだ。 ■キリン杯 1978年にジャパン杯として初開催し、92年に国際Aマッチに認定されてから3カ国対抗戦に姿を変えた(2002、03年は日本戦のみ開催で順位なし)。日本は92年以降、95〜97、00、01、04、07年と計7度優勝(00年はスロバキアと同率V)。07年はオシム前監督が率いて1勝1分けで優勝。06年ドイツW杯に出場したジーコ体制では、アジア1次予選イヤーの04年はスロバキア、セルビア・モンテネグロに2連勝 ★第1戦は5月22日 キリン杯の第1戦は5月22日、コートジボワールーパラグアイ戦がニッパツ三ツ沢球技場で行われる。 ★FC東京・赤嶺ら注目 岡田監督は「(視察の報告で)今まで気にしていなかった選手の名前が挙がった。それをオレが重点的に見に行くことになった」と自ら新戦力チェックに動くことを明言。5日はFC東京ー札幌(味スタ)を視察する。「コンサドーレにいい選手がいる」と以前監督を務めた札幌を指名したが、表情は薄笑い。お目当てはFC東京のようで、ナビスコ杯で2得点しているFW赤嶺らに視線を送るとみられる。 >TOP アフリカの二つの顔 週のはじめに考える 2008年4月27日 アフリカには二つの顔があります。古くからの「貧困」と新たな「成長」です。成長への転換を目指す各国の努力へ日本独自の後押しができませんか。 アフリカ西海岸のコートジボワールは、チョコレートの原料、カカオ豆の世界最大の輸出国です。 同国の密林の村を訪れたカナダ人ジャーナリストが「チョコレートの真実」(キャロル・オフ著、英治出版)の中でカカオ農園で出会った子供たちの姿を描いています。彼らは自分たちが育てた豆から何が作られるのか知りません。チョコレートが何であるのかも。 チョコを知らない子供 「私の国には学校へ向かいながらチョコレートをかじる子供がいて、ここには学校も行けず、生きるために働かなければならない子供がいる」 コートジボワールのカカオ生産はマリなど近隣諸国からの移民労働に支えられてきました。ところが価格低迷で賃金さえ払えなくなり、復活したのが子供の人身売買と奴隷労働だったといいます。 カカオ産業を牛耳っているのは巨大食品企業と腐敗した政府、武装勢力、農園経営者であり、「今も子供たちは狙われ、酷使されている」と著者は告発します。 アフリカは、まだまだ「貧困の大陸」なのでしょうか。けさ(二十七日)の本紙サンデー版の大図解「変わるアフリカ」を見てください。世界で最も貧しく、重い借金を背負っていると世界銀行などが認定した重債務貧困国(二〇〇七年)は、五十三カ国のうち三十三カ国に及んでいます。 チョコレートを作る側と、食べる側との間の深い裂け目。日本との間にもある、よく似た溝の広がりを実感したことがあります。 飢えと内戦で荒廃したソマリアでの取材です。一九九二年暮れ、無政府状態の国に食料と秩序をもたらそうと、米軍など多国籍軍が希望回復作戦を展開しました。 日本の姿が見えぬ援助 痛感したのは、日本という国の「遠さ」「軽さ」です。日本はよく知っています。でもそれは、街を走る車やカメラやパソコンといった日本製品なのです。 よく「中国人」に間違えられました。「いや、日本人だ」と答えると、驚いた表情で言いました。 「立派な車や製品をつくる日本人はアメリカ人とそっくりだと思っていたよ」 日本人を実際に見たことがないのです。当時、ソマリアに対する日本の援助は世界トップ級と聞きました。国連機関などによる食料や医療援助を資金面で支えたのですが、日本の姿は隠れています。 自国の国旗を掲げて支援活動に汗を流す北欧などの非政府組織(NGO)とは対照的でした。カネやモノだけではなく、ヒトの貢献も重要なのです。 ソマリアは無政府状態が続き、イスラム過激派たちのテロの温床にもなっています。地域紛争、飢餓、難民、エイズ、水不足。「貧困」がかつての「暗黒大陸」をもたらしたかのようです。 グローバル化、市場主義経済の陰の部分がアフリカに集中したのです。最近のコメや小麦など穀物価格の急騰も、暴動の多発など深刻な打撃を与え始めています。 一方、時の経過とともにアフリカに明るい変化も生まれました。「成長」です。多くの国が年5%を超す経済成長を遂げました。石油・天然ガス、鉱物資源に恵まれた国が目立ちますが、地域の平和と安定こそが成長に不可欠の条件なのです。 来月、横浜市で開かれる第四回アフリカ開発会議(TICAD)と七月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)を世界は注目しています。議長国日本のアフリカ支援策に期待しているからです。 かつて十年連続世界一を誇った政府開発援助(ODA)は財政難を理由に毎年削減され、昨年は五位に転落しました。でも財政事情の厳しさは同じでも欧米諸国はアフリカ支援を拡大しています。 21世紀の外交の試金石 二〇〇一年一月に日本の首相として初めてアフリカを公式訪問した森喜朗氏は「アフリカは二十一世紀日本外交の試金石」であり、「アフリカの平和なくして世界の平和なし」と語りました。 政府としてその決意は今でも変わりないはずです。具体的な貢献策は、自給自足するための農業技術の指導、学校建設など教育、人材育成の手助け、民間投資を促進する道路や橋、水道の整備などたくさんあります。地球規模の気象変動対策と成長の両立という難題にも取り組まねばなりません。 アフリカの全人口のほぼ半数が十四歳未満の子供たちです。明日の地域づくりを担う彼らに、チョコレートの味はもちろんのこと、日本の国や日本人の顔も覚えてほしいものです。 *このファイルは文部科学省科学研究費補助金を受けてなされている研究(基盤(B)・課題番号16330111 2004.4〜2008.3)の成果/のための資料の一部でもあります。 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/p1/2004t.htm ◇世界 ◇HIV/AIDS 2002 |