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DPI日本会議メールマガジン・2006
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---主なニュース---

●DPI日本会議ブログ「Vooo!」開設!

DPIの最新情報がもっと身近に!
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo

●イベントのご案内
 バリアフリー新法の動きが出てくる中、来る3月11、12日に大阪にて
「交通バリアフリー全国集会」を開催しますので、多忙な時期とは存じま
すが、ふるってご参加下さい。

「交通バリアフリー全国集会in大阪」−自由な移動は自立の一歩!

交通バリアフリー法が施行されて5年が経ちました。この法の制定は、長
年に渡る障害者自身の取り組み抜きには考えられません。しかし、法施行
後、当事者参画や地域・企業でバリアフリー化にばらつきがあるのも事実
です。当事者からの社会参加への要求が増す中、乗車拒否・制限等も後を
たちません。

一方韓国では、2005年1月に、障害者など移動弱者の権利を明記した「交
通弱者の移動便宜増進法」が制定されました。この法では移動権利が明記
され、今後の動きに期待と注目が集まっています。

2日間の集会では、1日目に韓国で交通バリアフリー運動を先頭に立って
進めてこられたぺ・ユンホさんの基調講演、2日目の分科会では今後の課
題を考えていきたいと思います。

【交通バリアフリー全国集会in大阪】
● 主催 DPI日本会議
(共催:交通エコモ財団/障大連)
● 日程:2006年3月11日(土)〜12日(日)
● 会場:大淀コミュニティセンター    (大阪市北区)
● 会場アクセス:大阪市営地下鉄「天神橋筋六丁目」駅より徒歩約10分
● 時間 :(11日)13:00〜17:00 
     :(12日) 9:30〜17:00
● 参加費:1000円
● 連絡先:06-6779-8126(障大連Tel)

※申し込み用紙は、DPI日本会議のブログよりダウンロードして下さい。
http://dpi.cocolog-nifty.com/

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★ぶつぶつ★

発行が遅れまして申し訳ありません。
花粉症です。今年は少ないので、何とか保っていますが、あれって、全身
の体力がみるみる落ちるんですよね。夜も鼻づまり、呼吸が苦しくなるの
と闘っています。
同僚が「じゃばらジュース」を薦めてくれるのですが、恐ろしいほど酸っ
ぱいとテレビでやっていたので、まだ試していません。どなかた効いたと
いう報告でもあればとは思うのですが。
(み)


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---主なニュース---

●第22回総会のご案内
第22回DPI日本会議全国集会大阪大会(設立20周年記念)が行われます!
 
○日時 2006年6月10日(土)午後1時30分より午後5時まで
  6月11日(日)午前9時30分より午後4時30分まで
○場所 国際障害者交流センター:ビッグアイ(大阪府堺市)
○参加費 3,000円(弁当代別1,000円・希望者のみ)

最新の情報はこちらからダウンロードしてください(PDFファイル。html
ファイルは現在準備中です。しばらくお待ちください)
http://www.dpi-japan.org/2006soukai.pdf


●DPI日本会議20周年議長声明
1986年3月30日、DPI日本会議は正式に発足しました。20周年を記念して、
議長声明を発表いたしました。
http://www.dpi-japan.org/20syunenseimei.pdf
(htmlファイルは現在準備中です)


●DPI日本会議ブログ「Vooo!」最近の記事から
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo

・STS・移動支援セミナーご案内(5/12・札幌)
・4月20日参議院にてバリアフリー法意見陳述
・福祉用具国民会議ご案内(5/13・東京)
・「今こそ急げ、障害者の所得保障を!」集会ご案内(5/24・埼玉)
・4月25日ネパールにおける障害者の不当逮捕への抗議


●その他の4月のホームページ更新
・正会員名簿の修正をしました
http://www.dpi-japan.org/7link/dpimembers.htm
・「連結世界」に新しい記事を掲載しました
http://www.dpi-japan.org/4news/worldnews/060418.htm
・当事者団体のリンクに「セルフヘルプクラブ青森」を追加しました
http://www.dpi-japan.org/7link/org.htm


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★ぶつぶつ★

DPI日本会議も無事に二十歳を迎えました。みなさん、6月は大阪に集まっ
て一緒に祝いましょう!

 ところで、「成分解析on web」ってご存知ですか? 何でも適当な単語
を入力すると、その単語がどういう「成分」でできているかを解析してく
れるという、お遊びサイトです。
 ちなみに、私の名前を入れると、「59%は気合でできている」のだそう
です。「バリアフリー」という単語を入れると「56%は勢い、37%は苦労」
でできているそうです。やはり当事者運動の勢いと苦労が今の状況を作り
あげたのでしょうか。
 一度お試しになってみては? http://seibun.nosv.org/ 
(み)


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---募集中!!---

●皆様の情報・投稿などを募集中。メール、お電話などなんでも結構です。
 DPI日本会議事務局まで。

●正会員(団体のみ)、賛助会員(団体・個人)を募集中。
 詳細はホームページまで→ http://www.dpi-japan.org/



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●第22回総会のご案内
第22回DPI日本会議全国集会大阪大会(設立20周年記念)が行われます!
 
・日時 2006年6月10日(土)午後1時30分より午後5時まで
  6月11日(日)午前9時30分より午後4時30分まで
・場所 国際障害者交流センター:ビッグアイ(大阪府堺市)
・参加費 3,000円(弁当代別1,000円・希望者のみ)

最新の情報はDPI日本会議ホームページからご覧ください
http://www.dpi-japan.org


●JIL、第2回障害者インターンシップ参加者募集
どんなに重度の障がいがあっても、自分の人生を生きていく...
自立生活センターは障がい者自身が主体的な生活を送れるように
当事者自身が運営を担い、様々な活動をおこなっています。
次世代障がい者リーダーの育成を目的として
インターンシップを開催します。
全国の仲間と共に新しい体験をしてみませんか?

・日程:8月1日(火)〜3日(木)
・参加費:無料 宿泊費1泊5,000円
・会場:全国障害者総合福祉センター戸山サンライズ
   (東京都新宿区)
・参加申込方法
(1)申込用紙と課題レポートを事務局に提出してください。
(2)レポート課題『あなたの障害について思うこと』
  ★申込み締め切り・・・2006年6月16日
・お問い合せ・お申込:
  全国自立生活センター協議会(JIL)
  住所 〒192-0046東京都八王子市明神町4-11-11
     シルクヒルズ大塚1F
  TEL 042-660-7747 FAX 042-660-7746
  E-mail jil@d1.dion.ne.jp 
・詳しくはDPI日本会議ブログか、JILのウェブサイトまで
http://www.j-il.jp/jil.files/event/intern2006/kaisai.html


●DPI日本会議ブログ「Vooo!」最近の記事から
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo

・「今こそ急げ、障害者の所得保障を!」集会ご案内(5/24・埼玉)
・JIL全国障害者インターンシップ参加者募集(8/1-3・東京)
・ダスキン障害者リーダー成果発表会(6/25・東京)
・NGO研究会「人間の安全保障と障害者支援」報告書完成


●5月前半のホームページ更新

・DPI日本会議総会の情報を更新しました
http://www.dpi-japan.org/2006soukai(0502).doc

・「連結世界」に新しい記事を掲載しました
 (障害者全国集会バングラデシュで開催)
http://www.dpi-japan.org/4news/worldnews/060501.htm
 (トルコの精神医療改革)
http://www.dpi-japan.org/4news/worldnews/060502.htm

・ネパールでの障害者逮捕について(ブログで4月に既報のもの)
http://www.dpi-japan.org/#ネパール不当逮捕に抗議


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★ぶつぶつ★

東京は5月だというのに梅雨空のような天気が続きます。こういう
湿気が多い時期は、頭が痛くなります。え?飲みすぎ?いや、
「飲み」が足りないから痛いのでは…
それはさておき、現在、ダスキン研修生のラサンジャリさん(ス
リランカ)がDPI日本会議にいらしています。毎日、難しい日本語
の講義を前に悪戦苦闘してらっしゃいます。もう一息で終わるか
らがんばりましょう。
(み)


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---募集中!!---

●皆様の情報・投稿などを募集中。メール、お電話などなんでも結構です。
 DPI日本会議事務局まで。

●正会員(団体のみ)、賛助会員(団体・個人)を募集中。
 詳細はホームページまで→ http://www.dpi-japan.org/



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---主なニュース---

●前号の訂正
前号お伝えした、「DPI日本会議ブログ「Vooo!」最近の記事から」
の中で、イベント開催日の間違えがありましたので訂正します。

(誤)
・「今こそ急げ、障害者の所得保障を!」集会ご案内(5/24・埼玉)
(正)
正確には5月21日(日)開催です。申し訳ありません。
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo


●在日無年金関東集会のご案内(ブログにも掲載)

○日時:2006年5月21日(日)午後1時半〜4時(1時受付開始)
○場所:荒川区立生涯学習センター 最寄り駅:JR三河島駅徒歩3分
○基調講演: 田中宏 龍谷大学教授
        関東各自治体の特別給付金制度報告
        全国各団体からのアピール及び報告
○集会参加費:500円
○集会後の交流会 参加費1000円

○お問い合わせ
年金制度の国籍条項を完全撤廃させる全国連絡会 
   事務局 鄭明愛 (TEL.075-693-2550)
東京連絡先:金政玉(きむ・じょんおく)
DPI障害者権利擁護センター  
 [日中]TEL.03-5282-3137 FAX.03-5282-0017 
 [夕方以降]柴田(TEL090-6012-3903)
 http://munennkin.hp.infoseek.co.jp/


●第22回総会のご案内
第22回DPI日本会議全国集会大阪大会(設立20周年記念)が行われます!
 
・日時 2006年6月10日(土)午後1時30分より午後5時まで
  6月11日(日)午前9時30分より午後4時30分まで
・場所 国際障害者交流センター:ビッグアイ(大阪府堺市)
・参加費 3,000円(弁当代別1,000円・希望者のみ)

最新の情報はDPI日本会議ホームページからご覧ください
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●JIL、第2回障害者インターンシップ参加者募集
どんなに重度の障がいがあっても、自分の人生を生きていく...
自立生活センターは障がい者自身が主体的な生活を送れるように
当事者自身が運営を担い、様々な活動をおこなっています。
次世代障がい者リーダーの育成を目的として
インターンシップを開催します。
全国の仲間と共に新しい体験をしてみませんか?

・日程:8月1日(火)〜3日(木)
・参加費:無料 宿泊費1泊5,000円
・会場:全国障害者総合福祉センター戸山サンライズ
   (東京都新宿区)
・参加申込方法
(1)申込用紙と課題レポートを事務局に提出してください。
(2)レポート課題『あなたの障害について思うこと』
  ★申込み締め切り・・・2006年6月16日
・お問い合せ・お申込:
  全国自立生活センター協議会(JIL)
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・詳しくはDPI日本会議ブログか、JILのウェブサイトまで
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●5月16日付けのホームページ更新

・権利条約批准に向けてDPI世界本部がツールキットを作りました
http://v1.dpi.org/icrpd/ (英語・フランス語・スペイン語)

・「連結世界」に新しい記事を掲載しました
 (欧州評議会、障害に関する行動計画2006-2015を採択)
http://www.dpi-japan.org/4news/worldnews/060516-1.htm
 (ノルウェー障害文書センター正式オープン)
http://www.dpi-japan.org/4news/worldnews/060516-2.htm



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★ぶつぶつ★

前回のメールマガジンを出した数分後に在日無年金集会の案内が
届き、短い間隔でしたが次号を発行することになりました。ブロ
グを見ると、東京のイベントが多いのが残念です。全国各地のイ
ベントや取り組みを教えてください。できる限り掲載していきま
す。(み)


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---募集中!!---

●皆様の情報・投稿などを募集中。メール、お電話などなんでも結構です。
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---主なニュース---

●「共謀罪」創設に対する緊急アピール

 DPI日本会議は、今国会で審議されている「共謀罪」創設に関連して、
障害当事者団体として、障害者の団結や国際協力活動を困難にするとい
う点から問題があるという立場から、5月21日の役員会で検討した結果、
以下の通り緊急アピールを出すことを決定しました。 皆様のご理解と
アピールへの賛同をよろしくお願いいたします。

2006年5月24日

「共謀罪」創設に反対する緊急アピール

特定非営利活動法人 DPI日本会議
議長 三澤 了

 私どもは、障害種別を超えた障害者自身による国際NGOである、DPI
(Disabled Peoples’International 障害者インターナショナル)の国
内組織として、国内外の障害者の権利確立と生活条件の向上に向けて活
動を行っております。 DPIは、国連経済社会理事会(ECOSOC)や世界保
健機関(WHO)、国際労働機関(ILO)の諮問資格を有するNGOとして認め
られています。現在、国連の特別委員会で検討されている「障害者の権
利条約」においても、世界の障害者の生の声を反映させることにより貢
献をしています。

 こうした活動を展開している私たちDPI日本会議は、現在国会で審議さ
れている「共謀罪」創設の動きに大きな危惧を抱いています。

 私たち障害者は、長い間、家の片すみや入所施設・精神病院で隔離さ
れ続け、当事者の声は押さえ込まれてきました。特に地域社会で自立し
た生活を送りたいという障害者のニーズはなかなか実現されずにきまし
た。

 1993年の障害者基本法の成立を機に、こうした障害者自身の想いが社
会的に認められ、交通機関等のバリアフリーや就労支援、地域での自立
生活も一定進んできました。 その大きな原動力となったのは、障害者同
士の相互信頼にもとづいた「われら自身の声」の高まりと支援者・関係
者との共働でした。社会的に障害者の隔離を当然視してきた状況の中、
地域での自立を求める私たちの声を「異端の主張」と見なす風潮さえあ
りました。 そうした社会状況に抗した粘り強い活動があればこそ、バリ
アフリーや障害者の自立生活が認められるようになってきたのです。

 しかし、今回の「共謀罪」創設の動きは、日本国憲法で認められてき
た国民の言論や表現の自由、結社や行動の自由を脅かし、障害者が団結
することを妨げ、さらには国際協力活動を困難にすることにもなりかね
ません。

 私たちDPI日本会議は、このような危険な動きに対して強く反対するも
のです。


●第22回総会のご案内
第22回DPI日本会議全国集会大阪大会(設立20周年記念)が行われます!
 
・日時 2006年6月10日(土)午後1時30分より午後5時まで
  6月11日(日)午前9時30分より午後4時30分まで
・場所 国際障害者交流センター:ビッグアイ(大阪府堺市)
・参加費 3,000円(弁当代別1,000円・希望者のみ)

最新の情報はDPI日本会議ホームページからご覧ください
http://www.dpi-japan.org


●DPI日本会議ブログ「Vooo!」最近の記事から
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo

・「共謀罪」創設に対する緊急アピール
・ラオス車いす普及支援報告会(6/15・東京)
・JD緊急フォーラム(6/3・東京)
・JIL全国障害者インターンシップ参加者募集(8/1-3・東京)
・ダスキン障害者リーダー成果発表会(6/25・東京)


●5月後半のホームページ更新

・「共謀罪」創設に対する緊急アピールを出しました
http://www.dpi-japan.org/

・DPI日本会議総会の情報を更新しました
http://www.dpi-japan.org/2006soukai(0526).doc

・「連結世界」に新しい記事を掲載しました
 (パラリンピック選手を殺害した介護者、無期懲役を逃れる:NZ)
http://www.dpi-japan.org/4news/worldnews/060528-2.htm
 (ケニア政府、障害者に関する全国調査を実施)
http://www.dpi-japan.org/4news/worldnews/060528-3.htm


●JIL、第2回障害者インターンシップ参加者募集中
どんなに重度の障がいがあっても、自分の人生を生きていく...
自立生活センターは障がい者自身が主体的な生活を送れるように
当事者自身が運営を担い、様々な活動をおこなっています。
次世代障がい者リーダーの育成を目的として
インターンシップを開催します。
全国の仲間と共に新しい体験をしてみませんか?

・日程:8月1日(火)〜3日(木)
・参加費:無料 宿泊費1泊5,000円
・会場:全国障害者総合福祉センター戸山サンライズ
   (東京都新宿区)
・参加申込方法
(1)申込用紙と課題レポートを事務局に提出してください。
(2)レポート課題『あなたの障害について思うこと』
  ★申込み締め切り・・・2006年6月16日
・お問い合せ・お申込:
  全国自立生活センター協議会(JIL)
  住所 〒192-0046 東京都八王子市明神町4-11-11
     シルクヒルズ大塚1F
  TEL 042-660-7747 FAX 042-660-7746
  E-mail jil@d1.dion.ne.jp 
・詳しくはDPI日本会議ブログか、JILのウェブサイトまで
http://www.j-il.jp/jil.files/event/intern2006/kaisai.html


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このメルマガも99号を迎えました。時がたつのは早いもので、私がホー
ムページ・ブログ・メルマガの担当を引き継いでから、5ヶ月近くが経
とうとします。
なんと、次号のメルマガは100号になります! 1600を超える読者の皆様
に支えられてここまでたどり着くことができました。御礼申し上げます。
(み)


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☆100号御礼ーーーーーーーーーーーーーご愛読ありがとうございます
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☆100号御礼ーーーーーーーーーーーーーご愛読ありがとうございます
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●「第1弾障害者自立支援法アンケート調査」のお願い
〜費用負担がもたらす私たちへの影響について〜

 私たち障害当事者の不安・反対の声をよそに、「障害者自立支援法」
が昨年10月に成立しました。そして、自立支援法施行の第一段として、
今年の4月からサービスの利用に際しての原則1割の費用負担が始まりま
した。

 そこで、5月に現実のものとなった、それぞれのサービス利用によっ
て生じた負担が、それぞれの障害者にどのような影響を与えているの
か。どのような状況が生じているのかを緊急に調査することになりまし
た。

 この調査は、インターネットを使用してDPI日本会議のホームページ
から回答頂く方式で、6月6日(火)から20日(火)までの期間で実施
します。その回答内容をまとめ、今後の厚生労働省との交渉等で障害者
への影響と問題提起、地域生活の確立を進めていくのに活用することを
目的に実施します。

 ホームヘルプや通所授産、グループホーム等のサービスを使い、地域
で暮らしている障害者のの声と生活実態を私たちにお知らせください。

 たとえ、「障害者自立支援法」が実施されても、あきらめることなく
障害者の地域生活を確立するために「われら自身(障害当事者)の声」
を発し続け、行動し続けていきましょう。

 多くの皆さまのご協力をお願いします。そして、多くの障害者へこの
アンケートの周知とご協力をお願いいたします。

<連絡先・問合せ先> DPI日本会議 担当 南舘、山本
http://www.dpi-japan.org/3issues/3-

1shienhi/questionindex200606.html
(トップページからも入れます)


●第22回総会のご案内
第22回DPI日本会議全国集会大阪大会(設立20周年記念)が行われます!
 
・日時 2006年6月10日(土)午後1時30分より午後5時まで
  6月11日(日)午前9時30分より午後4時30分まで
・場所 国際障害者交流センター:ビッグアイ(大阪府堺市)
・参加費 3,000円(弁当代別1,000円・希望者のみ)

最新の情報はDPI日本会議ホームページからご覧ください
http://www.dpi-japan.org


●DPI日本会議ブログ「Vooo!」最近の記事から
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo

・教育関係の集会案内(6/7・東京)
・第2回とうきょうフォーラム(6/8・東京)
・ラオス車いす普及支援報告会(6/15・東京)
・DPI東京行動委員会総会イベント(6/24・東京)
・ダスキン障害者リーダー成果発表会(6/25・東京)
・講演会「障害者自立支援法から地域生活を守る」(6/28・名古屋)
・JIL全国障害者インターンシップ参加者募集(8/1-3・東京)

●先週のホームページ更新

・自立支援法施行緊急調査第一弾
http://www.dpi-japan.org/3issues/3-

1shienhi/questionindex200606.html

・「連結世界」に新しい記事を掲載しました
 (知的障害を持つ親たちは、自分の子供を手放す悪循環に陥っている:
イギリス)
http://dpi-japan.org/4news/worldnews/060603.htm


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
★ぶつぶつ★

 2001年のメルマガ創刊から100号まで5年。この間、DPI世界会議
札幌大会、ヘルパー上限問題、介護保険との「統合」問題、「自立支援
法」への闘い、そして、障害者権利条約への取り組み等々目まぐるしい
ばかりの動きでした。まさに、10年を一年に圧縮したような「激動の時
期」でした。目の前の動きにふりまわされることなく、「時代を切り拓
くのは私たち」の基本視座を忘れることなく取り組んでいきたいと思い
ます。今後ともよろしくお願いします(KO)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

---募集中!!---

●皆様の情報・投稿などを募集中。メール、お電話などなんでも結構で

す。
 DPI日本会議事務局まで。

●正会員(団体のみ)、賛助会員(団体・個人)を募集中。
 詳細はホームページまで→ http://www.dpi-japan.org/



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    DPI日本会議メールマガジン(06.06.12)第101号
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          〒101-0054東京都千代田区神田錦町3-11-8
                      武蔵野ビル5階
     (TEL)03-5282-3730    (FAX)03-5282-0017
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---主なニュース---

●W杯中継の翌朝は、国会中継を観よう!!
 〜バリアフリー新法と学校教育法改正でDPIから参考人出席
 
 国会も終盤にさしかかっております。交通バリアフリー法の改正である
「バリアフリー新法」と、特別支援教育が争点となっている「学校教育法
改正」は、参議院で先に可決された後、現在衆議院で終盤の議論を行って
います。

【バリアフリー新法】
 13日中の委員会採決も予定されているバリアフリー新法ですが、衆議
院国土交通委員会にDPI日本会議加盟の「視覚障害者労働問題協議会」の
一員として、DPI日本会議事務局の上薗和隆(かみぞの・かずたか)が参
考人として出席いたします。また、障害者政策研究全国集会でもおなじ
みの一級建築士、川内美彦さんも出席されます。

 開催日時: 6月13日(火) 9:30〜12:10
 開催委員会:衆議院国土交通委員会


【学校教育法】
 9日(金)から学校教育法改正案の審議が衆議院ではじまっています。
今後の予定は、13日(火)の午前中に参考人質疑、午後は審議が行われ、
14日(水)には採決か?と言われています。
 13日の参考人質疑には、DPI日本会議から自立生活センター・スクラム
所属の姜博久(かん・ぱっく)が意見を述べる予定です。

 DPIはこれまで障害をもつ子どもの教育について、原則統合を実現しよ
う!と活動してきましたが、その法整備にむけた一歩とさせるために、
みなさんの思いを結集させていきましょう。

 開催日時: 6月13日 (火) 9時〜11時40分
 開催委員会:衆議院文部科学委員会


【国会中継の視聴方法】
 今回は残念ながら地上波・衛星共にテレビ中継はありません。インター
ネットの「衆議院審議中継」
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm)からご覧いただけます。

 詳しい視聴方法については、上記のホームページの案内をご覧くださ
い。


●総会へのご参加、ありがとうございました。
 10日・11日の両日、大阪府堺市の「ビッグアイ」で第22回DPI日本会議
全国集会(総会)を開催いたしました。500名を超える参加者があり、暑い
大阪が熱い議論に包まれました。
 報告は近日中に行いたいと思います。


●DPI日本会議ブログ「Vooo!」最近の記事から
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo

・自立支援法緊急アンケート第1弾実施中
・ラオス車いす普及支援報告会(6/15・東京)
・講演会「障害者自立支援法から地域生活を守る」(6/28・名古屋)
・JIL全国障害者インターンシップ参加者募集(8/1-3・東京)
・ダスキン障害者リーダー成果発表会(6/25・東京)


●JIL、第2回障害者インターンシップ参加者募集
どんなに重度の障がいがあっても、自分の人生を生きていく...
自立生活センターは障がい者自身が主体的な生活を送れるように
当事者自身が運営を担い、様々な活動をおこなっています。
次世代障がい者リーダーの育成を目的として
インターンシップを開催します。
全国の仲間と共に新しい体験をしてみませんか?

・日程:8月1日(火)〜3日(木)
・参加費:無料 宿泊費1泊5,000円
・会場:全国障害者総合福祉センター戸山サンライズ
   (東京都新宿区)
・参加申込方法
(1)申込用紙と課題レポートを事務局に提出してください。
(2)レポート課題『あなたの障害について思うこと』
  ★申込み締め切り・・・2006年6月16日
・お問い合せ・お申込:
  全国自立生活センター協議会(JIL)
  住所 〒192-0046 東京都八王子市明神町4-11-11
     シルクヒルズ大塚1F
  TEL 042-660-7747 FAX 042-660-7746
  E-mail jil@d1.dion.ne.jp 
・詳しくはDPI日本会議ブログか、JILのウェブサイトまで
http://www.j-il.jp/jil.files/event/intern2006/kaisai.html


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★ぶつぶつ★

 今回の総会では珍しくパソコンを持っていきませんでした。当然、メモ
書きや記録などは手書きになったのですが、この、なんと不便なこと! 
 パソコンはおろか、電卓もFAXもない時代の事務屋さんには、ただただ
「尊敬」です。でも、そういう私は、事務局長から、「新し物好き」とい
つも冷やかされています。(み)


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---主なニュース---


●「第1弾障害者自立支援法アンケート調査」締め切り間近!
 一人でも多くの方の声を聞かせてください!

 私たち障害当事者の不安・反対の声をよそに、「障害者自立支援法」
が昨年10月に成立しました。そして、自立支援法施行の第一段として、
今年の4月からサービスの利用に際しての原則1割の費用負担が始まりま
した。

 そこで、5月に現実のものとなった、それぞれのサービス利用によっ
て生じた負担が、それぞれの障害者にどのような影響を与えているの
か。どのような状況が生じているのかを緊急に調査することになりまし
た。

 この調査は、インターネットを使用してDPI日本会議のホームページ
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します。その回答内容をまとめ、今後の厚生労働省との交渉等で障害者
への影響と問題提起、地域生活の確立を進めていくのに活用することを
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 たとえ、「障害者自立支援法」が実施されても、あきらめることなく
障害者の地域生活を確立するために「われら自身(障害当事者)の声」
を発し続け、行動し続けていきましょう。

 多くの皆さまのご協力をお願いします。そして、多くの障害者へこの
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★ぶつぶつ★

 今号は、アンケートへのご協力を改めてお願いするために発行されま
した。はっきりしたことはわかりませんが、1600名以上いるこのメルマ
ガ読者の多くが、まだアンケートに答えていただいていないようです。
 お忙しかったりすると思いますが、一人でも多くの方のご協力をいた
だければと思います。友達などにもどんどん転送してください。
 よろしくおねがいします。(み)


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---主なニュース---


●「第1弾障害者自立支援法アンケート調査」終了!
 ご協力ありがとうございました
 
 500通近い声が寄せられました。現在集計と分析を進めています。自立
支援法開始わずか2ヶ月ですでに生活にさまざまな影響が出ている現実が
明らかになっているようです。担当者も不休の努力で大急ぎでまとめて
います。


●本日、明日NHKで自立支援法を特集!
 NHKで、本日と明日の2日にわたって、自立支援法を特集した番組を放
送します。ぜひご覧ください。

1.クローズアップ現代
 NHK総合 7月3日(月)19:30-19:56

 “職場”を去る障害者〜自立支援法の波紋〜

2.福祉ネットワーク
 NHK教育 7月4日(火)20:00-20:29
    再放送 7月11日(火)13:20-(予定)

 検証 障害者自立支援法3か月


●アメリカ大陸でも「障害者の十年」
 OAS(米州機構)は2016年までの「米州障害者の十年」を行うことを決
議しました。これで、「第2次アジア太平洋障害者の十年」「アラブ障害
者の十年」「アフリカ障害者の十年」と並んで、現時点で4つの地域プロ
グラムが動くことになります。
 詳しくはDPI日本会議ウェブサイトの「連結世界」からご覧ください。


●DPI日本会議ブログ「Vooo!」最近の記事から
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo

・第22回DPI日本会議全国集会大阪大会の写真
・世界銀行「精神保健と障害者に関する調査」
・障害者ケアマネジメント実務者研究会(7/13-14・札幌)
・「障害と開発」アジア経済研究所公開講座(7/29ほか・東京)
・JIL全国障害者インターンシップ参加者募集(8/1-3・東京)

●最近のホームページ更新

・「連結世界」に新しい記事を掲載しました
 (知的障害を持つ親たちは、自分の子供を手放す悪循環に陥っている)
http://www.dpi-japan.org/4news/worldnews/060603.htm
 (NGOら、チェコの檻のベッド禁止を「信用に値しない」)
http://www.dpi-japan.org/4news/worldnews/060608.htm
 (「すべての人の機会均等の欧州年」2007年が今、始動する)
http://www.dpi-japan.org/4news/worldnews/060623-1.htm
  (障害を持つ人の権利と尊厳のための米州の十年に関する宣言)
http://www.dpi-japan.org/4news/worldnews/060623-2.htm

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
★ぶつぶつ★

 今、自分がこのメルマガを書いている東京は梅雨の晴れ間です。
 このメルマガは全国の人たちに発信されています。受け取る地域によ
っては、長雨に苦しんでいたり、梅雨そのものがなかったりします。日
本は実はとても広い国です。
 「全国団体」ということで、たまたま霞ヶ関や国会に近いところで働
いていますが、さまざまな状況で障害をもつ人が住んでいることを忘れ
てはいけないと思っています。どこに住んでいようとDPI運動に集い、勇
気を分かち合えるような魅力あるメッセージを発し続けたいと思います。
 都会っ子の歯ぎしりでした。(み)



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---主なニュース---


●「第1弾障害者自立支援法アンケート調査」結果発表
 
 
 去る6月5日からインターネットや月刊紙等で呼びかけて実施をしま
した、「第1弾障害者自立支援法アンケート調査」の速報がまとまりま
した。DPI日本会議のウェブサイトからご覧ください。

(ルビあり:ワード形式)
http://www.dpi-japan.org/shiennhi-tyousakekka-rubi.doc
(ルビなし:ワード形式)
http://www.dpi-japan.org/shiennhi-tyousakekka.doc

 調査結果から見えてきた点として以下のことがあげられます。
・481名の回答者の内、ホームヘルプや通所授産、グループホーム等のサ
ービスを使い、地域で暮らしている障害者の声と生活実態の様子が寄せ
られた。特に、重度障害を持つ者の比率が高い(約3分の2が障害年金
1級、44%が特別障害者手当)
・やはり、重度であればある程負担が重くなり、いきなり上限額一杯の
負担増となっている
・そのためガイドヘルプやホームヘルプ、通所等を減らしたり、貯金を
取り崩したりと、地域生活を直撃している状況が浮き彫りになった。
・また、10月からの支給決定や新しいサービス体系への移行の中で、さ
らにサービスが使えなくなるのではとの不安も多く寄せられた。

 「何としても地域で暮らしたい、暮らし続けたい」との「われら自身
の声」を実現していくために、今回寄せられた声と実態を今後の見直し
に反映させていき、厚生労働省や国会へ働きかけていきたいと思います。
  アンケート実施に協力を頂いた各地の皆様、広報にご協力を頂いた
皆様、あらためて感謝を申し上げます

 今回の調査結果をふまえて、さらに、10月以降の支給決定・新サービ
ス体系の移行の影響把握のための、第2弾調査を秋に実施予定です。

●医療観察法のある社会を問うシンポジウム(7/15・東京)

 心神喪失者等医療観察法のある社会を改めて問う

・日時  7月15日(土)13時〜17時
・場所  南部労政会館 電話番号  03(3495)4915
・交通  JR山手線 大崎駅 徒歩3分

・会場費 300円(チケットあります)
・集会概要
 基調報告 龍眼さん
 (心神喪失者等医療観察法(予防拘禁法)を許すな! ネットワーク)
 シンポジウム「心神喪失者等医療観察法のある社会を改めて問う」
  岡田靖雄さん(精神科医:コーディネーター)
  市野川容孝さん(社会学者)
  池原毅和さん(弁護士)
  大賀達雄さん(日本病院・地域精神医学会)

・共催
  心神喪失者等医療観察法(予防拘禁法)を許すな! ネットワーク
  国立武蔵病院(精神)強制・隔離入院施設問題を考える会
  TEL. 090-8432-1091/TEL.FAX 042-348-1127


●障害者権利条約批准ツールキット
 DPI世界本部が権利条約を各国で批准していくためのキット(教材)を
開発しました。条約の意味や国内での取り組み課題などについてホーム
ページ上で学べるように作られています。DPI世界会議札幌大会がスタ
ートラインということを記念して、このキットでは札幌大会のロゴマー
クが使用されています。

http://www.icrpd.net/en (英文)


●DPI日本会議ブログ「Vooo!」最近の記事から
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo

・厚生省ホームページへの意見募集
・医療観察法のある社会を問うシンポジウム(7/15・東京)
・「障害と開発」アジア経済研究所公開講座(7/29ほか・東京)
・JIL全国障害者インターンシップ参加者募集(8/1-3・東京)


●最近のホームページ更新

・2006年度活動方針
http://www.dpi-japan.org/2actions/
2-1annual_rep-plan/06/06plan00.htm

・2005年度活動報告
http://www.dpi-japan.org/2actions/
2-1annual_rep-plan/06/05rep00.htm

・2006年度役員・常任委員
http://www.dpi-japan.org/1what'sdpi/1-3_j/03_2006.htm

・「連結世界」に新しい記事を掲載しました
 (EEOC(米国雇用均等委員会)、障害をもつ弁護士のための合理的配
慮について発表)
http://www.dpi-japan.org/4news/worldnews/060706-1.htm
 (WHO、インドネシアに対する適切な医療支援を強く求める)
http://www.dpi-japan.org/4news/worldnews/060706-2.htm

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★ぶつぶつ★

 我が家にも「障害程度区分認定調査」とやらが来ました。
 調査項目はある程度頭には入っているのですが、改めて担当者の口か
ら質問を聞いていると、ぐったりと疲れてきました。厚労省のマニュア
ルでは、「公平公正で客観的かつ正確に」行われなくてはいけないそう
ですが、「公平公正で客観的かつ正確」に測定された「一部介助」とか
「全介助」ってどんな状態なんでしょうかね?
 誰が見ても分かりやすいはずの「生きる・死ぬ」でさえ、脳死に代表
されるように「客観的かつ正確」になんか区別できないわけで、まして
や介助状態があんなもんで測れるんかいな?と改めて思いました。(み)



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●自立支援法関連テレビ報道(7/20・関西、全国)

 自立支援法施行後の影響について、テレビ報道があります。

 1.7月20日(木) 16:55〜19:00 関西・徳島地区
 関西テレビ(KTV:フジテレビ系)『スーパーニュースアンカー』
の中で“障害者自立支援法施行の影響と今後の課題”を取り上げます

 2.7月20日(木) 23:30〜  全国
 フジテレビ系列『ニュース JAPAN』の中で自立支援法関連の報道が
あります。


●「第1弾障害者自立支援法アンケート調査」結果発表(既報)
  
 去る6月5日からインターネットや月刊紙等で呼びかけて実施をしま
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した。DPI日本会議のウェブサイトからご覧ください。

(ルビあり:ワード形式)
http://www.dpi-japan.org/shiennhi-tyousakekka-rubi.doc
(ルビなし:ワード形式)
http://www.dpi-japan.org/shiennhi-tyousakekka.doc


●DPI日本会議ブログ「Vooo!」最近の記事から
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・自立支援法関連テレビ報道(上記参照)
・国際障害者の日テーマは「eアクセシビリティ」
・若年認知症講演会(7/22・東京)
・「障害と開発」アジア経済研究所公開講座(7/29ほか・東京)


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
★ぶつぶつ★

 アンケート結果を発表してから、多くの方々、マスコミの皆さんの
お問い合わせをいただいています。これまでほとんど知らなかった雑誌
の取材もいただいています。実際に法律が動き始めて、生活へのインパ
クトが具体的になるにつれ、この「異常」な状況が広く知られるように
なってきました。
 しかし、一方で生活保護の医療扶助一割負担など、さらにおかしな話
が淡々と政府から出されています。でもまだ私たちは地域生活をあきら
めてはいないし、あきらめてはいけないのです。(み)


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

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---主なニュース---

●国連第8回障害者の権利条約特別委員会開始
 8月14日から2週間にわたって、ニューヨークの国連本部で開催され
るこの委員会は、障害者の権利条約の仕上げの段階として注目されま
す。DPI日本会議からは、JDFを通して推薦された政府代表団顧問の東
俊裕をはじめとして、金政玉事務局次長など大勢のメンバーを送り込
み、「われら自身の声」を議論に反映させてまいります。
 会議の模様は、DPI日本会議のブログ「Vooo!」でも随時取り上げて
いきます。お楽しみに。
 

●DPIが中東の軍事行動への非難声明を発表
 DPI(障害者インターナショナル)は、レバノンにおける武力紛争に
関して8月4日、両当事者を非難する声明を発表しました。現在、停戦
合意がなされたとの情報もありますが、障害者が紛争地から避難でき
ないでいるなどの報道もなされており、今後も注視していく必要があ
ります。

原文(英語)は世界本部のサイトから読めます。
http://v1.dpi.org/lang-en/resources/details.php?page=668
                                

               2006年8月4日
                    DPI声明

  DPIは中東における軍事行動を非難する

     市民への爆撃をやめよ!

    DPIは軍事行動を非難する!

 1948年にこの種の人災から人間性を守る目的で国連におい
て採択された世界人権宣言の原則は、いまや、レバノンとイ
スラエルにおいて市民を殺害している紛争当事者によって侵
害されている。

 DPIは、当地における障害者の安全について懸念している。
我々は、人々が互いの人間性を無視し、異なる人格を尊重し
あう代わりに破壊を行っている様に対して不快感を覚えてい
る。

 中東諸国は数多くの紛争で疲弊している。そして我々障害
者は、紛争当事者たちに対し、建設的にかつ良心に基づいて
人権を尊重するよう促している。我々障害者は、市民の尊厳
と幸福を尊重する紛争解決に向けた交渉へのあらゆる強制的
介入を、そして、中東におけるすべての軍事行動の拡大を非
難する。

共に取り組むことで、障害者はこれまでに以下のことを教訓
として得てきた。
・ 障害者は戦時下で自らの身を守るのに、往々にして無力で
 あり、
・ 障害者は紛争下そして紛争後の復興期のどちらにおいても、
 障害にかかわるニードが満たされなければ、屈辱的で不当
 な扱いに直面する。

我々は要求する。
・イスラエルの政治指導者は、レバノン市民への爆撃をやめ
 よ。
・ヒズボラの指導者は、イスラエル市民への爆撃をやめよ。
 そして、
・各国政府は国連機関のあらゆる関係者の討議に基づき、平
 和的かつ適切な決議を模索せよ。

 我々は、各国政府や人道支援団体、国際社会に対して、障
害者の存在を考慮し、障害者のニードの保障を確保するよう
求める。

 障害者は、人権は暴力を通してではなく、平和によっての
み達成されることを知っている。そして平和は紛争当事者双
方の対話と理解を通してのみ実現できるのである。

     平和は対話なしには実現されない!

      解決をみいだすのは今である!



●DPI日本会議ブログ「Vooo!」最近の記事から
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo

・誰もが使える交通機関を求める全国行動 東京実行委員会
・元オスロ市長講演会(8/27他・北海道3ヶ所)
・内部障害・難病者おはなし広場(9/10・東京)
・DPI、中東での軍事行動への非難声明(上記参照)


●最近のホームページ更新

・自立支援法緊急調査「調査結果の分析」(ワード形式)
http://www.dpi-japan.org/shiennhi-tyousabunseki.doc

・DPI日本会議機関誌 最新号の目次 バックナンバーの更新
http://www.dpi-japan.org/4news/latest.htm



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★ぶつぶつ★

 「夏休み」というわけではないのですが、発行が遅れました。ブロ
グに掲載したイベントもいくつかメルマガでご紹介できませんでし
た。申し訳ありません。

 バリアフリー新法ができ、国交省を舞台にいくつもの委員会が開か
れています。その中で車いす対応エスカレーターの事故原因について
「利用者の操作ミスが多い」という報告があり、DPIからの委員が反
論する一幕がありました。
 車いす対応型エスカレーターの設計や使い方がそもそも車いす利用
者に過度な負担を強いていないか、現場でのやり取りに問題は本当に
なかったのかといった検証があった上での結論とは私たちは思ってい
ません。このままでは、事故があればすべて「障害者のわがまま・未
熟さのせい」とされてしまうのではないかと恐れています。事業者側
・メーカー側の言い分を聞くだけでなく、丁寧な調査をしてもらいた
いものです。(み)


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---主なニュース---


●障害者自立支援法パブリックコメントご協力の呼びかけ

 現在、厚生労働省は障害者自立支援法の政令事項についてパブリッ
クコメントを募集しております。

今回は下記の2点についての意見募集です。
 (1)  障害者自立支援法施行令等の一部を改正する政令案の概要
 (2)  障害者自立支援法の一部の施行に伴う関係政令の整備に
     関する政令案の概要

送付先など、厚生労働省からのパブリックコメントの案内は
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?OBJCD=100495
から、2006年8月11日付 案件番号495060075 をご覧ください。

(1)については、大まかにまとめますと下記の通りです。

 ・ 介護給付費等の支給に関する事項 
  (高額障害福祉サービス費、障害者支援施設等での食費・居住費
  に係る利用者負担の軽減策などについて書いてあります)
 ・ サービス事業者、障害者支援施設及び相談支援事業者 関係
  (指定の欠格事由や取消事由について)
 ・ 療養介護医療費(筋ジス病棟、重症心身障害児施設等)及び基
  準該当療養介護医療費の支給に関する事項 (筋ジス病棟や重症
  心身障害児施設などの自己負担上限について書いてあります)
 ・ 補装具費 関係
  (自己負担額の上限について書いてあります。介護給付の自己負
  担額・類型と同じです)
 ・ 国等の負担 ←ここが重要!
  (介護給付・サービス利用計画作成費などの国の負担額について)
 ・ 経過措置等
  (精神障害者社会復帰施設の運営の経過措置の対象外となる施設
  などについて)
 ・ 児童福祉法施行令・身体障害者福祉法施行令・精神保健及び精
  神障害者福祉に関する法律施行令・知的障害者福祉法施行令・地
  方自治法施行令の一部改正
  (障害者自立支援法に合わせて、上記の法律の施行令を一部改正
  するというものです)

(2)は、施設と建物関係、選挙の投票所のことなどで、直接利用者
に関わることは少ないかと思います。

☆ポイント解説

1.国庫負担金の問題 「別紙1 1−6 国等の負担に関する事項」

です。
 介護給付費(居宅介護・重度訪問・行動援護・重度包括など)は、
程度区分によって、国庫負担の額が決まっています。たとえば、重度
訪問介護対象者で程度区分5の場合は238,500円(月額)で、この金
額の半分しか国はだしません。もし、長時間介助が必要な人で、市町
村が長時間の支給決定をし、この国庫負担金の額以上の利用が必要と
なった場合でも、国は超える金額は出さないのです。超えた部分は市
町村の負担となります。従前額保障と区分間流用が認められています
が、これは3年間の経過措置であり、その先はどうなるかわかりませ
ん。また、この2つを活用しても長時間介助が必要な利用者の多い自
治体などは、必要な費用を充分保障されません。

 このように国庫負担金の上限を決めるのではなく、市町村が実際に
サービスに必要とした費用の2分の1を国は責任を持って義務的に負
担すべきです。

・・・・・・・別紙1から抜粋・・・・・・・・・・・・・・・

 6 国等の負担に関する事項
   市町村が支弁する費用について、国及び都道府県が負担する額
を定める。
   障害福祉サービス費負担対象額について、以下の区分に応じ、
(1)から(3)までに定める額の合算額とする。 
 (1) 介護給付費等(居宅介護、重度訪問介護、行動援護、重度障
害者等包括支援及び常時介護を要する障害者又は障害児であって、そ
の介護の必要の程度が著しく高いものとして厚生労働大臣が定める者
が利用する障害福祉サービスに係るものに限る。) 障害程度区分等
を勘案して厚生労働大臣が定める基準に基づき、障害福祉サービスを
受けた人数に応じ算定した額又は当該介護給付費等の支給に要した費
用の額のいずれか低い額
 (2) 介護給付費等((1)に掲げるものを除く。)、高額障害福祉サ
ービス費、特定障害者特別給付費及び特例特定障害者特別給付費 こ
れらの支給に要した費用の額
 (3) サービス利用計画作成費 障害福祉サービスを受けた障害者又
は障害児の人数(施設入所支援その他の厚生労働大臣が定める者を除
く。)を勘案して、厚生労働大臣が定める基準に基づき算定した額又
は当該サービス利用計画作成費の支給に要した費用のいずれか低い額

・・・・・・・・・(引用終わり)・・・・・・・・・・・・・

2.補装具の負担

 今回、新たに補装具の負担が始まることが書かれています。福祉サ
ービス(介護給付など)で負担があり、医療でも負担があります。

 この2つに加えて、さらに補装具も負担があるということです。こ
れでは負担額が増えすぎて、負担額を払えないために必要なサービス
を使えないということがおこります。DPI日本会議が行った自立支援
法施行緊急調査第1弾でも、自己負担が増えたことによってサービス
の利用をやめたり減らしたという人が出ています。少なくとも合算で
の上限設定が必要です。

・・・・・・別紙1から抜粋・・・・・・・・・・・・・・・・
 4 補装具費の支給に関する事項

 (1)補装具費の支給に係る基準
   補装具支給対象障害者等と同一世帯に属するいずれかの者の市
町村民税所得割の額が、50万円以上である場合に、支給対象としない。

 (2)補装具費の負担上限月額は以下のとおりとする。
  1) 2)〜4)以外の者         3万7200円
  2)・市町村民税世帯非課税者
   ・要保護者のうち厚生労働省令で定める者   2万4600円
  3)・市町村民税世帯非課税者かつ障害基礎年金等の収入額が80万
    円以下である者
   ・要保護者のうち厚生労働省令で定める者   1万5000円
  4)・生活保護の被保護者            
   ・要保護者のうち厚生労働省令で定める者      0円
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

パブリックコメントは、9月11日まで募集しております。みなさまご
意見を厚労省までお送りください。



●DPI日本会議ブログ「Vooo!」最近の記事・近日中のイベントから
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo

・自立支援法・区市町村での取り組みのための学習会(8/19・東京)
・「死の法」研究集会(9/13・大阪)
・厚生労働省パブリックコメントの呼びかけ(上記参照)
・誰もが使える交通機関を求める全国行動 東京実行委員会交渉中!
・元オスロ市長講演会(8/27他・北海道3ヶ所)
・内部障害・難病者おはなし広場(9/10・東京)



●国連第8回障害者の権利条約特別委員会開始
 8月14日から2週間にわたって、ニューヨークの国連本部で開催され
るこの委員会は、障害者の権利条約の仕上げの段階として注目されま
す。DPI日本会議からは、JDFを通して推薦された政府代表団顧問の東
俊裕をはじめとして、金政玉事務局次長など大勢のメンバーを送り込
み、「われら自身の声」を議論に反映させてまいります。
 会議の模様は、DPI日本会議のブログ「Vooo!」でも随時取り上げて
いきます。お楽しみに。
 

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★ぶつぶつ★

 マグマグのメールマガジン発行システムでは、発行者は発行部数が
分かるようにできています。105号と106号の間には1ヶ月近い時間が空
いてしまいましたが、その間に30名ほど読者数が減っていました。
 読者を辞めるということは「自然消滅」ではなくて、自らの意思で
「要らない」と宣言することですから、これは私たちにとってはショ
ックです。
 情報を手元に置いたままで忙しくしていても、決して「良い仕事」
をしているのではないのだ、ということを改めて痛感させられました。

情報は分かち合ってこそ、力を発揮するものなのです。反省。(み)


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 今号のメルマガは「イベント案内特集」です。開催日順に並べてあ
ります。詳しくは、DPI日本会議ブログVooo!をご覧ください。
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●自立支援法・区市町村での取り組みのための学習会(8/19・東京)

 6月26 日の担当課長会議を終えて、区市町村における3年先まで含
めた障害福祉計画の策定、市区町村ごとの支給決定基準作り、移動支援
を含む地域生活支援事業の枠組み作りが本格化しています。

 私たち障害当事者が望む支給決定基準や移動支援事業のありかたをど
のようにして自治体の要綱に反映させるのか、障害福祉計画策定の勘ど
ころはどこなのか。障害当事者や居宅介護事業所関係者・支援者の皆さ
んとともに、その「傾向と対策」を学ぶ場を設けました。どうぞご参加
ください。

・日時:2006年8月19日(土) 13時30分〜17時30分

・プログラム
  第一部(13時30分〜):討論会「障害当事者に必要な福祉計画・
             支給決定基準・地域生活支援事業へ」
  荒木 義昭 さん(練馬区介護人派遣センター 代表)
  橋本 みさお さん(さくら会 会長)
  山本 創 さん(難病をもつ人の地域自立生活を確立する会 会長)
  岡部 耕典 さん(リソースセンター いなっふ)

第二部(15時15分〜):講演「基礎自治体における障害福祉計画・支
        給決定基準・地域生活支援事業の進捗状況と課題」
  NPO法人宝島 又村 あおい さん(神奈川県平塚市役所勤務)

・参加費 500円(資料代として)

・会場:練馬区役所 1903会議室(本庁舎 19階)

※参加ご希望の方は下記へお申し込みをお願いします。

≪申し込み・問合せ先≫
  これからの練馬の地域福祉を考える会 担当:麩沢(ふざわ)
  〒176-0011 練馬区豊玉上2-26-16-402
  TEL&FAX;03-3557-3626  E-mail;fzw@nifty.com
(なるべくメールでお願いします)



●元オスロ市長講演会(8/27他・北海道)

 元ノルウェーオスロ市長・元DPIヨーロッパ会議議長であったアン
・マーリット・セーボネス氏の講演会を旭川市・札幌市及び函館市で開
催することになりましたのでご案内いたします。

・「未来を見つめる子どもたち…平和な世界・社会をつくるために」
主催:北海道こども学会
日時:8月27日(日)午後2時から          
会場:旭川市永山住民センター (旭川市永山7条4丁目)

・「北欧の障害者運動の歩みと展望 〜ノーマライゼーション運動最先
  端からの報告」
主催:セーボネス講演会開催実行委員会
日時:8月30日(水)午後6時30分から(開場午後6時)
会場:札幌エルプラザホール (北区北8条西3丁目)

・「北欧の障害者運動の歩みと展望 〜ノーマライゼーション運動最先
  端からの報告」
主催:セーボネス講演会函館実行委員会
日時:8月31日(木)午後6時30分から(開場午後6時)
会場:ベルクラシック函館(函館市染川町4−11)

※ アン・マーリット・セーボネスさんはご自身が重度障がい者です。

ノルウェー障害者運動の歩みが、そのままセーボネスさんの人生に重な

ると言っていいでしょう。
 理学療法士としてアフリカでの難民支援活動を長くされて、90年
代にはノルウェーの首都オスロ市の市議会議員・市長を務められまし
た。その後、現在のノルウェー児童家庭省こども長官に就任されて現
在に至っています。北海道の障がい者とは絆が深く、これまでにも
1998年に札幌市のお招きで来札されましたし、2002年にはDPI世界会議
でも来札、今回が3度目の来道です。札幌市内には、セーボネス保育
園やセーボネス相談室と、お名前をいただいた施設もあるほどに、北
海道・札幌の障がい当事者や家族と深い繋がりがあります。

・問い合わせ先
DPI北海道ブロック会議 東(あずま)
〒060-0004
  札幌市中央区北4条西12丁目1-55  ほくろうビル5F
  TEL 011-219-5687  FAX 011-219-5688
   e-mail:info_hokkaido@dpi-japan.org



●JICA公開セミナーのご案内「HIV/AIDSと障害」(9/8・東京)

 JICAでは、途上国の障害者に対する支援として、技術協力プロジェ
クト、青年海外協力隊の派遣、研修員受入などを行っています。その中
でも、「アフリカ障害者の十年(2000-2009)」にちなんで実施されて
いる地域別研修「南部アフリカ地域障害者の地位向上」では、障害当
事者団体の代表を日本に招いて当事者団体のキャパシティ・ディベロ
ップメントを行う、というユニークな研修を実施しています。これは、
DPI日本会議への委託事業として実施しているものです。

 これまでの4年間の研修受入れの中から見えてきた問題点として、障
害とHIV/AIDSとの接点がありました。感染率が軒並み20%を超える域
内各国では、政府によるHIV/AIDS教育やドナーによる啓発活動など様
々な取組みがなされています。ところが、そうした活動が障害者の手
に届いていないという問題がある、世界を代表する感染症HIV/AIDSに
対しても障害者は脆弱な存在となっている、と彼らは指摘しています。

 本セミナーは、HIV/AIDSと障害との関係や今後の支援のあり方につ
いて、意見交換を行うことを目的に、世界銀行及びDPI日本会議の協力
を得て開催します。より多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げ
ております。


・日時:2006年9月8日(金)9:30〜12:00
・場所:JICA本部 新宿マインズタワー12階BC会議室
   JICAタイ事務所
   世界銀行本部(ワシントンDC)
・主なプログラム:
  ビデオメッセージ  Dr. Federico Montero
        WHO、障害とリハビリテーション部 部長

 「障害とHIV/AIDS」 Ms. Judith Heumann
        世界銀行障害と開発のためのグローバル・パートナ
                ーシップ担当リード・コンサルタント

 「アフリカにおけるHIV/AIDSに対する取組み」Ms. Elizabeth Lule
        世界銀行アフリカ地域テクニカルファミリー
        ACTafrica担当マネージャー

 「各国の事例紹介」研修参加者から4名
     ※発表者未定(参加国は、ボツワナ、レソト、マラウィ、
     モザンビーク、ナミビア、スワジランド、南アフリカ共和国、
     ザンビア、ジンバブエ、アンゴラ)

 「アジア太平洋の障害者コミュニティーにおけるHIV/AIDSの啓発」
        Mr. Topong Kulkhanchit
                DPIアジア太平洋ブロック開発担当官

・使用言語: 英語、アメリカ手話通訳付き

・参加申込み方法:
   1. 氏名
  2.ご所属先
  3.ご連絡先(お電話番号、FAX番号、電子メールアドレス等)
  4.連絡事項(手話通訳、点字プログラムの希望、車椅子利用等)
 を記載の上、下記e-mail宛、もしくはFAX番号宛にお送りください。

・連絡先:メールアドレス:jicahm-disability@jica.go.jp
          TEL:03-5352-5399  FAX: 03-5352-5111
         独立行政法人国際協力機構(JICA)
         人間開発部社会保障チーム  木下/鈴木

・注意事項
点字資料や拡大コピーの必要な方は9月1日(金)までにご連絡下さい。



●南部アフリカ地域「障害問題のメインストリーミング化」
 セミナー(9/9・東京)

 今年も、南部アフリカ地域(アンゴラ、ジンバブエ、スワジランド、
ナミビア、南アフリカ、レソト、ボツワナ、モザンビーク、ザンビア、
マラウイ)の10カ国から、10名の障害者リーダーがJICA(国際協力機
構)の研修「第5回南部アフリカ地域障害者の地位向上コース」に参
加するために来日し、本研修の一環として、彼ら研修員を講師として
セミナーを開催します。

 今年度は、現在、HIV/AIDS感染者数が増大し、世界の中でも最もHI
V/AIDSの影響を強く受けている南部アフリカ地域での障害者へのHIV/
AIDSに関する情報保障や取り組みがどのように行われているのか、他の
開発団体との協力はどうすすんでいるか等について基調講演を行い、
分科会では、各国での障害問題とメインストリーミング化の現状や様
々な取り組みについて、発表・ディスカッションを行います。アフリ
カを知り、現場の生の声を聞く機会です。どうぞふるってご参加下さ
い。
                               
・日時 : 9月9日(土)10:00〜16:00(9:30〜受付)
・場所 : JICA東京国際センター 別館多目的ルーム

・参加費: 500円(昼食代)  
・言語 : 英語(日英通訳・手話通訳付)

・プログラム(予定):         
 10:00   開会 
 10:10〜11:30  基調講演(研修員代表)
       「障害問題のメインストリーミング化〜HIV/AIDSを事
       例として」
 12:00〜13:30    昼食交流会
 13:30〜15:30   分科会(英語のみ1つ・通訳あり2つ)
       「障害問題のメインストリーミング化のための様
       々な取り組み」

・参加申込み:氏名、住所、所属団体、メールアドレス、分科会の希
 望(英語または日本語のいずれか・特に関心のある国名)を明記し、
 DPI日本会議にEメールかFAXで申し込み下さい。(先着30名) 
 
・締切日:8月31日(木)
*手話通訳、要約筆記、点字資料や拡大コピーが必要な方は8月24日
までにご連絡ください。

【主催】 独立行政法人JICA(国際協力機構)東京国際センター 
     特別非営利活動法人 DPI日本会議  

【お申し込み・お問い合わせ】
 DPI日本会議(担当:宮本、福島)
 東京都千代田区神田錦町3−11−8 武蔵野ビル5階
 Tel:03-5282-3730 fax:03-5282-0017  
 E-mail:fukushima@dpi-japan.org




●「脳死」臓器移植法「改正」と尊厳死法案の検証(9/18・大阪)

 3月25日、富山県の射水市民病院で7名の入院患者の人工呼吸器が外
されていた事実が発覚して以来、メディアは競って終末期医療に関す
る報道をし、尊厳死法制化やガイドラインづくりの動きがみられます。

また、臓器移植法改正案としてA案(河野案)「脳死」を一律に死と
し、本人が拒否しなければ家族の同意で臓器摘出できる、B案(斉藤
案)本人の書面による意思表示の年齢を15歳から12歳に下げる、C案
(早川案)年齢を12歳に下げ、さらに6歳以上12歳未満は保護者の意思

で臓器提供できるなどの案が出ています。

 ふたつの<死の法>をめぐっては、「本人の意思」「家族の同意」
「法制定の是非」などで通底する点があります。第二回目の研究集会
では、関西の皆様のご参加を期待しています。

・日時:平成18年9月18日(祝日)
・場所:大阪国際会議場 グランキューブ大阪 10階会議室1008
     (TEL06-4803-5555代表)
・資料代:1,000円
・主なプログラム
  対談 梅原 猛さん(哲学者)・光石忠敬さん(弁護士)
       「なぜ脳死は人の死でないといえるのか」
  講演 光石忠敬さん(弁護士)
             「臓器移植法改正A案と尊厳死法案に通底するもの」
  講演 立岩真也さん(立命館大学大学院教授)
             「此壱年半及今後」

・主催:安楽死・尊厳死法制化を阻止する会+良い死!研究会

・連絡先 安楽死・尊厳死法制化を阻止する会事務局 
     事務局長 清水昭美
    TEL:03-5568-7603  FAX:03-5568-7607
    E-mail:info@changejapan.org  




●国連第8回障害者の権利条約特別委員会開始
 8月14日から2週間にわたって、ニューヨークの国連本部で開催され
るこの委員会は、障害者の権利条約の仕上げの段階として注目されま
す。DPI日本会議からは、JDFを通して推薦された政府代表団顧問の東
俊裕をはじめとして、金政玉事務局次長など大勢のメンバーを送り込
み、「われら自身の声」を議論に反映させてまいります。
 会議の模様は、DPI日本会議のブログ「Vooo!」でも随時取り上げて
いきます。お楽しみに。
 

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★ぶつぶつ★

 「全国青い芝の会 行動綱領」という、障害者運動に関われば一度
は聞いたことがあるであろう文書があります。読んだことのない方は
ぜひ一度インターネットで検索してみていただければと思います。

 この「行動綱領」が久野研二さんと中西由起子さんが書かれた『リ
ハビリテーション国際協力入門』という本に掲載されているのを最近
になって知りました。途上国の障害者を「対象」にして国際協力をし
ようと思う「先進国の専門職」の人々にとって、彼らの問いかけ、特
に「われらは愛と正義を否定する」や「われらは問題解決の路を選ば
ない」という言葉はどう映るのでしょうか。そう思うと、今でも分野
を超えて色あせない重みがある提起だと思います。

 宣伝になりますが、次号の機関誌「DPI」(9月発行予定)では
横田弘さんへのインタビューがあります。お楽しみに(み)


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

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---主なニュース---


 
● DPI日本会議も事務局を担っている「障害者の地域生活確立の実現
を求める全国大行動実行委員会」で、下記の呼びかけを行っています。

(詳しくはDPI日本会議ブログ「Vooo!」をご覧ください。
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/ )

 8月24日に厚労省は障害保健福祉担当主管課長会議を予定しています
が、そこで、「退院支援施設」を正式な方針として提示しようとしてい
ます。
 精神病院の看板をかけ替え「退院支援施設」と銘打つだけで、「社会
的入院は解消した」というわけです。こんな詐欺まがいのことを私たち
は許すわけにはいきません。
 そして、こんなことがまかり通れば、これまで曲がりなりにもその方
向が示されてきたノーマライゼーションが根本から歪むこととなりま
す。これは、障害種別を超えた共通の問題です。

 「退院支援施設」の凍結・中止を求めて8月23日に厚労省との交渉と
行動を行います。
 緊急の呼びかけとなりますが、皆様のご参加・注目をよろしくお願い
します。


--------------------------------------------------
緊急! 来週の主管課長会議に向けて問題発生!

精神病院の看板を書き換えた「精神障害者退院支援施設」で地域移行を
完了させようとしている!

8月23日(水)14時〜厚労省前にて、緊急の抗議行動をやります!
3障害協力して取り組もう!!


 厚生労働省は、8月24日(木)の主管課長会議に、精神障害者の地域
移行先として「精神障害者退院支援施設」を具体的な計画として提示
しようとしています。
 これは4月26日に開かれた「障害者の雇用・就労促進のための関係行
政機関会議」と5月11日の「障害計画担当者会議」に含まれていたもの
ですが、社会保障審議会・障害者部会では全く出されておらず、議論も
全くされていないものです。

 「精神障害者退院支援施設」は、精神病院の敷地内で、病棟施設を転
用して使うことが認められています。20人〜60人規模で1室4人以下、日
中活動などは規定されておらず、病院や施設となんら変わりがありませ
ん。同じ病院の建物で、こちらは「病院」こちらは「退院支援施設」と
なるのです。しかも、ここに入ったら、精神病院を退院し、地域移行し
たものとしてカウントされるのです。

 2002年の調査で「受け入れ条件が整えば退院可能な精神障害者(社会
的入院)が7万2千人いることが明らかになり、その人たちの地域移行を
進めることが決まっています。しかし、その後4年間、いっこうに具体
案は出されてきませんでした。そのような中で、今回出てきたのが「精
神障害者退院支援施設」です。同じ病院にいるのに、「退院支援施設」
に入れば、地域移行したものとされ、これで社会的入院は解消したとい
うことになるのです。

 こんなばかげた話があるでしょうか。実際に地域に戻っていないの
に、地域移行したものとされるのです。病院の看板を書き換えただけ
で、地域移行が完了したというのです。7万2千人の社会的入院の解消
も、これで終わりかねません。

 厚労省は、地域移行を大目標に掲げて、障害者自立支援法でも繰り
返し語ってきましたが、これが地域移行なのでしょうか?厚労省の考
える地域移行とは、こんな茶番でしかないのです。

 これは精神障害者だけの問題ではありません。入居施設はこれから
5年後には現在の入居者の1割以上を地域移行し、施設入居者を7%削減す
ると言っています。しかし、「精神障害者退院支援施設」のように、実
質的にまったく地域移行していないのに、看板だけ書き換えて、地域移
行完了!とやりかねません。こんなことは絶対に許すことはできませ
ん!
精神障害だけでなく、身体も知的も3障害力を合わせて立ち向かいまし
ょう!

8月23日(水)15時から厚生労働省とこの問題について交渉を行いま
す。翌日の課長会議には、決してこんな政策を出させることは出来ま
せん! 凍結・中止を求めて、緊急の全国大行動を行います。
全国のみなさん、厚労省前に集まり、抗議行動を行いましょう!


★ 8月23日(水) 14:00 厚労省前集合/抗議行動スタート
         15:00 交渉開始
         交渉決着まで抗議行動を展開します!

※現在は上記のように計画しておりますが、今後、新たな情報が入り、
行動が変わることもあり得ます。そのような場合は、すぐに案内を流し
ます。ご注目ください。


☆ 解説 障害者自立支援法での精神障害者の2つの地域移行策

1.地域移行ホーム(共同生活援助・共同生活介護)
 こちらはグループホームです。2月9日の社会保障審議会・障害者部会
で問題となり、激しく議論されたものです。
 定員は4人〜30人で原則個室、病院敷地内での設置が認められていま
す。利用期間は原則2年間で、日中は外部の日中活動サービスを利用す
ることになっています。
 この原則2年間というのが問題です。原則には例外がつきもので、例
外も暗に認めているのです。
 ここに入っても病院を退院したことになり(実質的には同じ敷地内で
まわっているだけ)、地域移行したものとしてカウントされます。しか
し、2年間ここに入り、その後は同じ敷地内の病院に入院(移り)し、
その後またこちらに入る、という病院の中をぐるぐる回されることも充
分あり得ます。しかも、地域移行したとみなされてしまいます。これも
非常に大きな問題です。

2.精神障害者退院支援施設(訓練等給付:自立訓練・就労移行支援)
 こちらは訓練等給付に属するので、簡単に言うと施設です。定員20
〜60人で、1室あたり4人以下。病棟施設を転用することが認められて
います。入居期間は「2年乃至3年の標準利用期間」というわけのわから
ないことが書いてありますが、3年入ったら必ず出なければならないと
は全く書いてありません。
 また、こちらは日中活動は全くありません。ということは、昼も夜も
ずっと同じところにいるわけで、病院や施設となんら変わりはないので
す。病棟の看板を書き換えるだけです。これで地域移行したものと見な
されます。厚労省の考える地域移行とは、病院の看板を書き換えるだけ
ということなのです。

★病院から地域で暮らす道筋が明らかになる前に、「退院支援施設」が
示されてしまうと、「社会的入院」の数あわせのためだけに、「退院支
援施設」をあちこちでつくる計画ができてしまいます。「退院支援施
設」は凍結し、ホームヘルプサービスや、今回、地域生活支援事業のな
かで提示されている「精神障害者退院促進支援」を充実させるべきで
す。

○呼びかけ団体
 「障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動」実行委員会
 (全国自立生活センター協議会内)

 〒192-0046 東京都八王子市明神町4-11-11-1F
 TEL:0426-60-7747 FAX:0426-60-7746
 E-mail:jil@d1.dion.ne.jp
 http://www.j-il.jp/
 障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動
 http://www.j-il.jp/jil.files/daikoudou/daikoudou_top.htm



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
★ぶつぶつ★

 今日はもう1通出します(交通バリアフリー関係)。

 私たちの目標は「当たり前に地域で生きることのできる制度」の実
現だと思います。予算はあくまでもその制度を実現するための「手段」
に過ぎません。予算はよい政策の下で使われることで、初めて真価を
発揮します。
 私たちは、今回の厚労省のようなやり方を「医療から福祉に予算が
シフトした」と説明されても、うれしくともなんともありません。
(み)


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

---募集中!!---

●皆様の情報・投稿などを募集中。メール、お電話などなんでも結構で
す。
 DPI日本会議事務局まで。

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---主なニュース---

 
● バリアフリー新法のパブリックコメントを募集しています!

 現在国土交通省では、バリアフリー新法(高齢者、障害者等の移動等
の円滑化の促進に関する法律)の政省令案・基本方針案に関するパブリ
ックコメントを募集しています。

 DPI日本会議は、その発足直後から障害者の移動の自由の獲得をめざ
して「誰もが使える交通機関を求める全国行動」を呼びかけ、福祉の街
づくり条例やハートビル法、交通バリアフリー法制定の原動力として活
動してきました。

 今回の法改正を私たちは、単なる交通バリアフリー法の見なおしでは
なく、移動の自由を確実なものにしていくための重要なものとして位置
づけています。そこで、本日、私たちは23項目からなる「パブリックコ
メントの骨子」を発表いたします。

 パブリックコメントは9月10日(必着)となっております。皆様もご
意見を国土交通省までお送りください。

・国土交通省のパブリックコメントの募集案内
http://www.mlit.go.jp/pubcom/06/pubcomt90_.html

・DPI日本会議「パブリックコメントの骨子」(ワード形式)
http://dpi.cocolog-
nifty.com/vooo/files/060818MLITpubliccomment.doc

------------------------------------------------
(参考)DPI日本会議パブリックコメントの骨子(項目のみ)
1.移動円滑化基準の対象者
2.ユニバーサルデザインの考え方
3.スパイラルアップのあり方
4.乗車・利用拒否、事故への対応
5.職員研修
6.エレベーターによる垂直移動確保
7.バリアフリー情報の提供
8.STSやコミュニティバスとバリアフリー法による施策との連動
9.バリアフリー改善計画の策定
10.「ワンルート・バリアフリー化」のルート上の設備
11.鉄道車両内の「車いすスペース」
12.鉄道におけるホームと車両との隙間・段差
13.乗り換え経路のバリアフリー化
14.情報面でのバリアフリー化
15.ノンステップバスの原則化
16.航空サービスを円滑かつ負担なく利用できるように
17.交差点・地下街のバリアフリー化
18.タクシーのバリアフリー化
19.ホテルの客室のバリアフリー化
20.公共用歩廊への垂直移動手段
21.学校施設の特定施設化
22.テナントビルにおける入居テナントの利用円滑化
23.路外駐車場の基準

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
★ぶつぶつ★

 とある自治体で財政難のためにバリアフリー化の基本構想を策定する
のを断念するという話があるそうです。交通バリアフリー法が施行され
てから5年余り、確かに東京では「階段を担いで登る」なんていうシー
ンはだいぶ減りました。しかし、財政難にあえぐ自治体では、道路ひと
つの修繕にも事欠くようになっているのも現実です。
 基準そのもののレベルアップと、地域間格差をなくすボトムアップの
2つが今後必要になるのだろうと思います。というと、何でもそうです
が。(み)


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● 日本政府、「原則インクルーシブ教育」へ一歩

 国連で現在開かれている、「第8回国連障害者の権利条約特別委員
会」で、16日水曜日、教育に関する条文について交渉が行われまし
た。その席で、同委員会議長から提案のあった条文内容について日本
政府は受け入れる旨を発言しました。
 「修正議長草案」と呼ばれるこの提案では、インクルーシブな教育
環境の実現の確保を締約国の義務としており、日本政府がこれを受け
入れたことは、従来の分離を前提とした障害児教育政策を大きく転換
させるきっかけとなるものとして注目されます。
 詳しくは、
・DPI日本会議ブログ「Vooo!」
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/
・JDF「第8回特別委員会短報 8月16日」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/rights/adhoc8/ri20060816.html

 8月14日から2週間にわたって、ニューヨークの国連本部で開催され
るこの委員会は、障害者の権利条約の仕上げの段階として注目されま
す。DPI日本会議からは、JDFを通して推薦された政府代表団顧問の東
俊裕をはじめとして、金政玉事務局次長など大勢のメンバーを送り込
み、「われら自身の声」を議論に反映させてまいります。
 会議の模様は、DPI日本会議のブログ「Vooo!」でも随時取り上げて
います。ぜひご覧ください。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
★ぶつぶつ★

 電動車いすの人と歩くと、たまに親子連れを追い抜くときがありま
す。そんなとき、割と多くのお母さんがたが幼い子どもに「危ないか
らどいて」と話しかけているようです。「(自分たちが)道をふさい
でいるから、道を空けて、先に通してあげて」ではなく、「(車いす
が近づいて)危ない」ってどういうことなんだろう? 電動車いすで
歩くって、危害を加えることなのかしらん? といつも思います。今
日は本当に「ぶつぶつ」(み)


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● 「精神障害者退院支援施設」厚労省交渉報告

 昨日、8月23日は、全国から250名の方が駆けつけてくださる中、精
神障害者退院支援施設に関して厚生労働省交渉と抗議行動を行いまし
た。

 14時から厚労省前で抗議行動を開始し、15時から交渉がスタートし、
交渉が終わったのは23時過ぎでした。厚労省前では、交渉終了時まで
実に9時間半ものあいだ、力強く抗議行動を展開しました。

 交渉団は、精神障害の当事者を中心に20名、厚労省は担当者4人が
出席しました。

 厚労省は
  ・8月24日の課長会議に出す
  ・パブリックコメントを9月中旬まで募集する
  ・10月1日から実施する
と説明しました。

 厚労省の姿勢は非常に堅く、6時間ほど硬直した状態が続きました。
その後も粘り強く交渉を続け、

 ・本日(24日)の課長会議に出す資料には10月1日実施とは書かずに
「実施時期を含めて検討」と明記する
 ・9月にパブリックコメントで出た意見を踏まえて、再度私たちと話
し合いの場を持つ。

という2点を引き出し、確認しました。

 まだまだ安心できるような回答ではなく、厚労省はこの精神障害者
退院支援施設をあきらめてはいません。

 ポイントはこれから募集するパブリックコメントです(募集期間は
恐らく8月25日〜9月中旬)。このパブリックコメントで出た意見を踏
まえて検討すると繰り返し説明しておりましたので、非常に重要です。

 ぜひ、全国のみなさん、このパブリックコメントに精神障害者退院支
援施設について反対の意見をお送りください。
 問題点を指摘し、反対をする意見が沢山送り、厚労省にこの計画を中
止させましょう!

 本当に必要なものは、地域で生活できるようにするための社会資源づ
くりであり、病院の病棟を転用した施設ではないのです。

 引き続き、みなさんと力を合わせて取り組んでいきたいと思います。
なお、昨日の行動と交渉の詳細は、明日以降に再度ご報告します。パ
ブリックコメントについても、詳細わかりましたら、ご連絡いたしま
す。


 「障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動」実行委員会
 (全国自立生活センター協議会内)

 〒192-0046 東京都八王子市明神町4-11-11-1F
 TEL:0426-60-7747 FAX:0426-60-7746
 E-mail:jil@d1.dion.ne.jp
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 障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動
 http://www.j-il.jp/jil.files/daikoudou/daikoudou_top.htm


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
★ぶつぶつ★

 本日、昼間に発行しました112号、ヘッダー部分が「(06.08.21)
111号」となっておりました。正しくは「(06.08.24)112号」です。
申し訳ありません。

 パブリックコメントがさまざまな施策で続きます。地域でがんばっ
ている皆さんが普段感じていることを私たちが一つの声にしていくの
ももちろんですが、全国の皆さんからも積極的に声を上げてほしいと
思います。パブリックコメントを単なる「手続き」にさせてはなりま
せん。(み)


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● 「精神障害者退院支援施設」厚労省交渉報告

 昨日、8月23日は、全国から250名の方が駆けつけてくださる中、精
神障害者退院支援施設に関して厚生労働省交渉と抗議行動を行いまし
た。

 14時から厚労省前で抗議行動を開始し、15時から交渉がスタートし、
交渉が終わったのは23時過ぎでした。厚労省前では、交渉終了時まで
実に9時間半ものあいだ、力強く抗議行動を展開しました。

 交渉団は、精神障害の当事者を中心に20名、厚労省は担当者4人が
出席しました。

 厚労省は
  ・8月24日の課長会議に出す
  ・パブリックコメントを9月中旬まで募集する
  ・10月1日から実施する
と説明しました。

 厚労省の姿勢は非常に堅く、6時間ほど硬直した状態が続きました。
その後も粘り強く交渉を続け、

 ・本日(24日)の課長会議に出す資料には10月1日実施とは書かずに
「実施時期を含めて検討」と明記する
 ・9月にパブリックコメントで出た意見を踏まえて、再度私たちと話
し合いの場を持つ。

という2点を引き出し、確認しました。

 まだまだ安心できるような回答ではなく、厚労省はこの精神障害者
退院支援施設をあきらめてはいません。

 ポイントはこれから募集するパブリックコメントです(募集期間は
恐らく8月25日〜9月中旬)。このパブリックコメントで出た意見を踏
まえて検討すると繰り返し説明しておりましたので、非常に重要です。

 ぜひ、全国のみなさん、このパブリックコメントに精神障害者退院支
援施設について反対の意見をお送りください。
 問題点を指摘し、反対をする意見が沢山送り、厚労省にこの計画を中
止させましょう!

 本当に必要なものは、地域で生活できるようにするための社会資源づ
くりであり、病院の病棟を転用した施設ではないのです。

 引き続き、みなさんと力を合わせて取り組んでいきたいと思います。
なお、昨日の行動と交渉の詳細は、明日以降に再度ご報告します。パ
ブリックコメントについても、詳細わかりましたら、ご連絡いたしま
す。


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 本日、昼間に発行しました112号、ヘッダー部分が「(06.08.21)
111号」となっておりました。正しくは「(06.08.24)112号」です。
申し訳ありません。

 パブリックコメントがさまざまな施策で続きます。地域でがんばっ
ている皆さんが普段感じていることを私たちが一つの声にしていくの
ももちろんですが、全国の皆さんからも積極的に声を上げてほしいと
思います。パブリックコメントを単なる「手続き」にさせてはなりま
せん。(み)


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● 障害者権利条約 条文ごとの採択、山場に

 国連で現在開かれている、「第8回国連障害者の権利条約特別委員
会」は議論が2週目に入り、いよいよ条文ごとに文言を合意していく作
業にとりかかっています。ニュージーランドのマッケイ議長の進行の
下、各国政府が修正要求を取り下げるなど、今会期中の最終合意に向
けたぎりぎりのやり取りが続いています。

 DPIのウェブサイトによれば、23日までの段階で以下の条文について
合意が暫定的に成立しています。(条文のタイトルについては若干異
なる可能性があります)

第3条 一般的原則
第5条 平等及び非差別
第7条 障害のある子供
第9条 アクセシビリティ
第10条 生命に対する権利
第13条 司法へのアクセス
第14条 身体の自由及び安全
第18条 移動の自由及び国籍
第19条 自立した生活及び地域社会へのインクルージョン
第20条 個人の移動性
第21条 表現及び意見の自由と、情報へのアクセス
第22条 プライバシーの尊重
第26条 ハビリテーション及びリハビリテーション
第28条 十分な生活水準及び社会保護
第30条 文化的な生活、レクリエーション、余暇及びスポーツへの参加
第31条 統計及びデータ収集

 DPIのウェブサイトでは、現在議論になっている点として以下をあげ

ています。今後、残されたわずかな時間で最終合意までたどり着ける
かが焦点になっています。
・「外国による占領」下の障害者の状況についてどのように規定して
いくか
・障害の定義をどうするか
・12条(法の前の平等の承認)と17条(人としてのインテグリティの
保護)
・25条(健康)、特に女性の性と生殖の部分に関して
・国際モニタリング

<条約についてのニュースサイト>
・DPI特別委員会日報(英語)
http://v1.dpi.org/lang-en/resources/topics_detail?page=453
・DPI日本会議ブログ「Vooo!」(更新しました)
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/
・JDF「国連障害者の権利条約」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/rights/index.html

 8月14日から2週間にわたって、ニューヨークの国連本部で開催され
るこの委員会は、障害者の権利条約の仕上げの段階として注目されま
す。DPI日本会議からは、JDFを通して推薦された政府代表団顧問の東
俊裕をはじめとして、金政玉事務局次長など大勢のメンバーを送り込
み、「われら自身の声」を議論に反映させてまいります。
 

● 南部アフリカ地域 障害と開発に関するセミナー
 すでにご案内を差し上げましたが、締め切りが近づいてきました。
ぜひ、ご参加を!

・日時 : 9月9日(土)10:00〜16:00(9:30〜受付)
・場所 : JICA東京国際センター 別館多目的ルーム

・参加費: 500円(昼食代)  
・言語 : 英語(日英通訳・手話通訳付)

・締切日:8月31日(木)

 プログラム等の詳細はDPI日本会議ブログ「Vooo!」にて
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2006/08/99_a83e.html



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★ぶつぶつ★

 今、国連本部のあるニューヨークは夜中の3時半。徹夜で最終日の
議論に備えている人も多くいるはずです。一方、南アフリカは朝の10
時半。来週からはじまるJICA研修「南部アフリカ障害者の地位向上コ
ース」に向けて10名の当事者が自国を発ちはじめているころです。世
界は広いですが、当事者運動のネットワークは一層密なものになって
います。

 ぜひ、9月9日の南部アフリカ地域の障害者のセミナーにお越しくだ
さい。(み)


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● 障害者権利条約草案 特別委員会にて仮採択

 国連で先週末まで開かれていた、「第8回国連障害者の権利条約特別
委員会」では2週間の議論の末、前文と50条に渡る条約本文と、個人通
報制度などを設けた選択議定書を採択しました。今後、起草部会による
文言の調整が行われた後、今年の国連総会で最終的に採択される予定に
なっています。

 現地に参加したメンバーからの話では、最終日の午前中までは難しい
のではないかともらす国もあったようでしたが、マッケイ議長をはじめ
とする、この機会に合意を成立させようという熱意に押されるかのよう
に、定刻を2時間近く過ぎた午後8時前に採択が実現しました。

 採択された条文については、国連のウェブサイトに掲載されていま
す。(ワード形式:未編集版につき、変更の可能性あり)
http://www.un.org/esa/socdev/enable/rights/ahc8docs/ahc8draftconv.doc 

 日本の外務省も報告を掲載しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jinken/shogaisha0608_g.html


<条約についてのニュースサイト>
・DPI特別委員会日報(英語)
http://v1.dpi.org/lang-en/resources/topics_detail?page=453
・DPI日本会議ブログ「Vooo!」
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/
・JDF「国連障害者の権利条約」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/rights/index.html



● 特別委員会終了に当たってのDPI世界議長談話

 DPI世界議長のビーナス・イラガンは、第8回特別委員会終了に際
し、以下の談話を発表しました。

 私たちは、今日、2006年8月25日を祝いたいと思います! 私たちが
長い間夢見ていたこと、つまり私たちの人権のための国連条約が実現し
たのです!
 
 25年前、シンガポールで第1回DPI世界会議を開いたとき、私たちは障
害者としての私たちの人権のために団結し、闘う必要があることを認識
しました。そして、今日、この勝利を迎え、私たちはかつてないほどに
団結を強めています! 特別委員会による条約草案の採択は、平等を求
める長い道のりの中における大きな勝利であり、私たちが誇りにすべき
成果であります。

 この条約交渉過程の当初から、DPIは、障害者が要求しないところに
人権はない、という立場を明確にしていました。草案が今日採択された
ことは、国連の人権枠組みに私たちの権利が認識され、ゆるぎないもの
となったことを示しています。この意味において、私たちすべてにとっ
ての大勝利であるわけです。

 この新しい条約は、私たちが自らの権利を完全に実現するための道を
歩み続ける限り、計り知れない価値を私たちに与えてくれます! 最後
に、特別委員会の議長を務められたニュージーランドのドン・マッケイ
大使、各国政府代表、議長団、国連経済社会問題局、国連事務局、そし
て当然ですが、世界中のNGOの仲間たちが、この重要な新しい文書のた
めに多大なる努力を払われたことに対して、この場を借りて感謝を申し
上げます。国連総会がこの条約を次期会合で採択し、条約が批准と実行
という重要なプロセスへと入っていくことを期待しています!

2006年8月25日
DPI世界議長 ビーナス・イラガン

原文は
http://v1.dpi.org/lang-en/resources/topics_detail?page=685

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★ぶつぶつ★

 ワールドカップサッカーで日本が一次リーグ敗退を決めてしばらく
して、中田英寿氏が「人生とは旅であり、旅とは人生である」という
言葉を残して現役を引退しました。彼は、ワールドカップという節目
を越えて、新しい人生の旅路へと向かいました。
 障害者の権利条約は、日本サッカーのように敗退ではなく、ビーナス
議長の言葉にもあるように採択という大きな勝利で決着したわけです
が、その後も批准・実行・モニタリングと旅は続いていきます。よい
旅にしていくためにも、世界各地での草の根当事者運動がいっそう重
要になってきます。
 私の隣の席では、ニューヨークへの旅に疲れた人が時差ぼけのせい
か、いびきを立てて夢の国を旅しています。旅もいろいろ(み)


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● 精神障害者退院支援施設問題に関する2回目の交渉

   9月14日(木)15:00〜 厚生労働省 

前回8月23日は、深夜11時過ぎまでの8時間にも及ぶ激しい交渉と、厚生
労働省前での抗議行動を展開しました。
この交渉の中で、10月1日に実施しようとしていたものを「実施時期を
含めて検討」という形に変えさせましたが、依然、厳しい状況は変わっ
ておりません。

この間に、新聞などマスコミ各紙でこの問題が取り上げられ、社会的に
も大きな関心を集めております。
障害者団体も私たち全国大行動だけでなく、JDFをはじめ、ほとんどの
障害者団