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■埼玉県全身性障害者介護人派遣事業

 ◆「埼玉県全身性障害者介護人派遣事業実施要綱」(1989.04.01 改定?)
 ◆「越谷市全身性障害者介護人派遣事業実施要綱」(1991.04.01)
※次の本が役に立ちます。
 『HOW TO 介護保障 ─障害者・高齢者の豊かな一人暮らしを支える制度─ 』
 自立生活情報センター編,1996年9月,現代書館

●経緯等

 198904発足
 月16回以内 1回半日(4時間程度)
  『要求者組合通信』12:2-4(1990)

 県の事業を実施しているのは大宮市 89年秋から
 浦和市が県の方式で        91年度から
 越谷市は独自制度         91年度から
  (『ふれあい』29:7 詳細は不明)

●時間・金額等の推移

  時間 月回数 金額  月額
89 4   16  670  42880
90 4   16  690  44160
91 4   16  715  44160
92 4   16        
93 4   16        
94 4   16  780  49920
95
96 97
注:月額=1回あたりの時間×月回数×1時間あたりの金額
89・90年度額は『要求者組合通信』12:2-4記載のDATAを採用したが
89年度額は 400×4×12=19200円?
91年度額は『ふれあい』29:7では690円?


●越谷市 時間・金額等の推移

  時間 月回数 金額(1回) 月額   対象者

91 4   8  1600     12800   11
92
93

注:対象者は『ふれあい』29:7より

cf.

「全身性障害者介護人派遣事業の予算バッサリ
 当初から,県の補助率は二分の一しかなかったため,八九年度に県レベルでは予算化されたにもかかわらず,積極にやろうという市町村はないままだった。二つの市で従来単独事業として行ってきたガイド・ヘルパー事業を,書類上で全身性障害者介護人派遣事業といことにして,予算を部分的に消化するという始末。その結果,昨年は約一三〇〇万円の当初予算を,補正で一〇〇〇万削らざるを得ない羽目にもなった。今年度は,その実績を前提とするため,わずかに二〇八(一四人分)の予算しか付かなかった(要綱は変化なし)。
 ……
 埼玉では今年ようやく実施することになった浦和市は,県の要綱どうりだが,越谷市などは約四分の一(月八回,一時間四〇〇円)に値切ってしまうありさま(越谷市には住民参加型の介助サービス組織が二つあり,いずれも一時間六〇〇〜七〇〇円だというのに)。
」(『SSTK通信』52:32(19910403)



障害者の介助(介護)に関わる地方自治体の制度  ◇介助(介護) 

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