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SPSN Newsletter 2006



SPSN Newsletter No.58(2006/1/18)
SPSN Newsletter 号外(2006/2/3)
SPSN Newsletter 号外(2006/3/3)
SPSN Newsletter No.59(2006/3/24)
SPSN Newsletter 号外(2006/4/28)
<◇SPSN Newsletter 号外(2006/6/23)

SPSN Newsletter No.61(2006/7/17)


 
 
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Social Policy Studies Network
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇ ◇
◇ SPSN Newsletter No.58(2006/1/18) ◇
◇   ……1月研究会案内……      ◇
◇ ◇
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発行:SPSN (Social Policy Studies Network) 事務局
 EMAIL:spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2006年1月末まで)
 URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/

SPSN
運営委員 金子雅彦、上村泰裕、菊地英明、下平好博、
     鍾家新、武川正吾、平岡公一、藤村正之、山井理恵
企画協力 立岩真也、三重野卓、山田昌弘、山森亮


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住所・アドレス変更の場合は、事務局まで
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
◆転居、所属変更等により、連絡先、電子メールアドレスなどを変更さ
れた方は、事務局までご一報ください。Newsletterの送付の中止を希望
される方も同様です。

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第57回研究会の報告
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◆第57回研究会が、2005年11月12日(土)午後、明治大学駿河台校舎
で開催されました。

●報告
★第1報告
 「障害者の自立運動からみた日米の障害者政策」
 報告者:岡部耕典氏(東京都立大学)
 討論者:星加良司氏(東京大学先端科学技術研究センター)
★第2報告
「『当事者主権』をめぐって」
 報告者:上野千鶴子氏(東京大学)
 討論者:藤村正之氏(上智大学)

◆参加者は48名でした(順不同)。今回は、参加者のお名前の掲載は
省かせていただきます。
◆事務局の都合により、報告の概要は、次号の掲載とさせていただきます。

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第58回研究会について 
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◆◆◆報告の順序が変更になりましたので、ご注意ください。

●日時 2006年1月28日(土) 午後1時〜午後5時、参加費300円

●場所 東京大学本郷キャンパス法文1号館115番教室
 http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html
★第1報告
「ロッシら『プログラム評価第7版』にみる米国プログラム評価研究の
発展と日本における課題」
報告者:大島 巌(東京大学)
討論者:未定

★第2報告
「ドイツ福祉国家の現状・課題・展望−−理念と現実の乖離をめぐる
一考察」
報告者:森 周子(日本PMI総合研究所)
討論者:下平好博(明星大学)

◆最新情報は,SPSNのホームページをご覧ください。
 URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/

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外部研究会・プロジェクトなどのお知らせ
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今回は、特にありません。

◆外部研究会・シンポジウムなどの情報掲載を希望される方は原則
として1か月前までに事務局にお申し出ください。なお、ニューズ
レターの発行時期の関係でご希望にそえない場合もありますので、
あらかじめご了解ください。なお、SPSNホームページの掲示板
も研究会情報などの掲載か可能ですので、そちらもご利用ください。

◆次回研究会などの最新情報は,SPSNのホームページをご覧ください。
 URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/
 

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外部研究会・プロジェクトなどのお知らせ
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 庄司洋子さん(立教大学)からのご依頼により、以下の講演会につ
いてご案内させていただきます。

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 立教大学社会福祉研究所では、各国で若者たちの悩みが深まる今日
の状況をふまえ、次のような公開講演会を企画しております。ふるっ
てご参加ください。

講師 :趙 惠貞(チョウ・ヘジョン)
    延世大学社会学科教授(文化社会学・文化人類学)
    ソウル市立青少年職業体験センター(延世大学委託運営)所長
テーマ:韓国社会における学校化と苦悩する若者たち
        ――不登校者支援活動の10年――
日時 :2006年2月1日(水)18:00〜20:00
会場 :立教大学(池袋キャンパス)10号館1F・X104教室
講演は韓国語・通訳あり

参加費不要・申し込み不要

問い合わせ先:立教大学社会福祉研究所事務局
       TEL 03-3985-2663
       e-mail:r-fukushi@grp.rikkyo.ne.jp
HP:http://www.rikkyo.ne.jp/grp/r-fukushi/
---------------------------------------------------------------

◇外部研究会・シンポジウムなどの情報掲載を希望される方は原則
として1か月前までに事務局にお申し出ください。なお、ニューズ
レターの発行時期の関係でご希望にそえない場合もありますので、
あらかじめご了解ください。なお、SPSNホームページの掲示板
も研究会情報などの掲載が可能ですので、そちらもご利用ください。

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SPSN関係者の著書・論文
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
Koichi Hiraoka, "Long-Term Care Insurance in Japan" in
Hyunsook Yoon and Jon Hendricks (eds.) Handbook of Asian Aging,
Baywood.

平岡公一「社会福祉と介護の制度改革と政策展開」国立社会保障・人
口問題研究所編『社会保障制度改革:日本と諸外国の選択』東京大学
出版会、287〜317頁.

武川正吾、キム・ヨンミョン編『韓国の福祉国家・日本の福祉国家』
東信堂、2005年

ピーター・H.ロッシ、マーク・W.リプセイ、ハワード・E.フリ
ーマン著、大島 巌、平岡 公一、森 俊夫、元永 拓郎監訳『プログラ
ム評価の理論と方法−−−システマティックな対人サービス・政策評
価の実践ガイド』日本評論社、2005.(第58回研究会の第1報告で取り
上げる文献です)


◇この欄には、著書のほか、雑誌論文、修士論文、博士論文等につ
いても、掲載します。著書、報告書、論文等を刊行・発表された方
は、ぜひ事務局までご一報ください。また、SPSNホームページもご
活用ください。

Social Policy Studies Network
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  SPSN事務局
  EMAIL spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2006年1月末まで)
  URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/
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◇ SPSN Newsletter 号外(2006/2/3) ◇
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発行:SPSN (Social Policy Studies Network) 事務局
 EMAIL:spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2006年2月末まで)
 URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/

SPSN
運営委員:金子雅彦、上村泰裕、菊地英明、下平好博、
     鍾家新、武川正吾、平岡公一、藤村正之、山井理恵
企画協力:立岩真也、三重野卓、山田昌弘、山森亮

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所属・アドレス変更の場合は、事務局まで
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
◆就職等により、所属や電子メールアドレスなどが変更になった方は、
事務局までご一報ください。Newsletterの送付の中止を希望される方も
同様です。

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第58回研究会の報告
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◆第58回研究会が、2006年1月28日(土)午後、東京大学本郷キャンパス
で開催されました。

●報告
★第1報告
「ロッシら『プログラム評価第7版』にみる米国プログラム評価研究の
発展と日本における課題」
報告者:大島 巌(東京大学)
討論者:山井理恵(明星大学)

★第2報告
「ドイツ福祉国家の現状・課題・展望−−理念と現実の乖離をめぐる
一考察」
報告者:森 周子(日本PMI総合研究所)
討論者:下平好博(明星大学)

◆参加者は20名でした(順不同)。
 梶井祥子(北海道武蔵女子短期大学)、樫田美雄(徳島大学)、下平
好博(明星大学)、菊地英明(国立社会保障・人口問題研究所)、山口
麻衣(宇都宮短期大学)、武川正吾(東京大学)、濱島淑恵(吉備国際
大学)、堀崇樹(日本大学)、上村泰裕(法政大学)、菊池いづみ(お
茶の水女子大学)、千葉隆之(無所属)、山井理恵(明星大学)、金子
雅彦(防衛大学)、渡瀬典子(岩手大学)、松尾亘(東京都立大学)、
畑本裕介(明星大学)、魚住明代(城西国際大学)、平岡公一(お茶の
水女子大学)、石田健太郎(上智大学)

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第59回研究会について
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2006年4月8日(土)に開催する方向で準備を進めております。
 最新情報は,SPSNのホームページをご覧ください。
  URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/

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外部研究会・プロジェクトなどのお知らせ
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 2件の研究会をご案内させていただきます(平岡)。
 
@介護サービスの評価に関するワークショップ
----------------------------------------------------------------
「介護サービスの評価研究――視点・方法・成果――」
(介護サービスの政策評価の方法に関するワークショップ第2回)

主催:お茶の水女子大学21世紀COEプログラム「誕生から死までの人
間発達科学」

 このワークショップは、介護保険制度のもとでの介護サービスの評価
研究に取り組んでいる研究者・研究グループ間の研究交流を促進し、研
究水準の向上をはかるために実施する連続ワークショップの第2回とし
て開催するものです。
 今回は、費用効果分析、介護予防活動の評価、地域生活の質の評価な
ど多様な主題、方法に関わる調査研究の設計、実施経過や成果などを扱
います。
 介護サービスの評価に関心をもつ研究者・大学院生を初めとする多く
の方々の参加をお待ちしています。

日時:2006年2月27日(月)11時〜17時
会場:お茶の水女子大学人間文化研究科棟6階大会議室
   (http://www.ocha.ac.jp/access/index.html)
報告:塚原康博(明治大学)
   「東京都墨田区の居宅介護サービスの費用効果分析」
  杉澤秀博(桜美林大学)
「地域住民の力を活用した地域福祉活動の展開と評価
――閉じこもり解消に向けて――」
   須田木綿子(東洋大学)
   「パネルデータによる介護サービスの効果測定」(仮)
冷水 豊(上智大学)
「高齢者の『地域生活の質』の概念とデルファイ法による評価の試み」
討論者
 大森正博(お茶の水女子大学)   中谷陽明(日本女子大学)
 平井 寛(日本福祉大学)     三重野 卓(山梨大学)
 藤崎宏子(お茶の水女子大学)
 J.C.キャンベル(ミシガン大学)

定員 40名(先着順)

参加申し込み
 参加をご希望の方は、2月22日(水)までに、お名前・ご所属・メ
イルアドレスを明記の上、電子メイルで、お申し込みください。
 申し込み先(担当 平岡・渡辺) khkaigo2005@hotmail.co.jp
 電子メイルを使用されない方は、郵送(葉書可)で、お名前・ご所属
・連絡先住所を明記の上、お申し込みください。
 郵送申込先:112-8610 東京都文京区大塚2-1-1お茶の水女子大学
            文教育学部人間社会科学科平岡研究室
お願い
本学では、入構時に、身分証明書の提示をお願いしております。また
入構の際には、守衛に、このワークショップに参加する旨をお伝えくだ
さい。
----------------------------------------------------------------

A科研費プロジェクト「日本型社会福祉システムの確立・変容過程の実
証的研究――国際比較の視点から」公開研究会
----------------------------------------------------------------
日時:2006年2月19日(日) 13:30−18:00
場所:関西大学百周年記念会館 第1特別会議室
テーマ:「社会福祉の国際比較研究の可能性」
報告:杉野昭博(関西大学)「国際比較研究における社会福祉学視点の意義」
   所道彦(大阪市立大)「こども家庭福祉の国際比較に向けて」 
   吉原雅昭(大阪府立大)「自治体福祉行政の国際比較に向けて」 
コメント 武川正吾(東京大学)
     埋橋孝文(同志社大学)
詳しくは、以下をご参照ください。
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/%7ews/kenkyukai.html
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◆外部研究会・シンポジウムなどの情報掲載を希望される方は原則
として1か月前までに事務局にお申し出ください。なお、ニューズ
レターの発行時期の関係でご希望にそえない場合もありますので、
あらかじめご了解ください。なお、SPSNホームページの掲示板
も研究会情報などの掲載か可能ですので、そちらもご利用ください。

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SPSN関係者の著書・論文
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◇この欄には、著書のほか、雑誌論文、修士論文、博士論文等につ
いても、掲載します。著書、報告書、論文等を刊行・発表された方
は、ぜひ事務局までご一報ください。また、SPSNホームページもご
活用ください。

稗田健志「社会福祉改革における補償の政治−社会福祉基礎構造改革の政策過程
を事例として−」(『一橋論叢』、第134巻2号、2005年8月、276-293頁)。

稗田健志「研究ノート:『資本主義の諸類型』論から見た日本型福祉レジーム」
(『季刊社会保障研究』、第41巻2号、2005年9月、157-167頁)。

Social Policy Studies Network
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  SPSN事務局
  EMAIL spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2006年2月末まで)
  URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/


 
 
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◇ SPSN Newsletter 号外(2006/3/3)   ◇
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発行:SPSN (Social Policy Studies Network) 事務局
 EMAIL:spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2006年3月末まで)
 URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/

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運営委員:金子雅彦、上村泰裕、菊地英明、下平好博、
     鍾家新、武川正吾、平岡公一、藤村正之、山井理恵
企画協力:立岩真也、三重野卓、山田昌弘、山森亮

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所属・アドレス変更の場合は、事務局まで
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◆就職等により、所属や電子メールアドレスなどが変更になった方は、事務局
までご一報ください。Newsletterの送付の中止を希望される方も同様です。

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第59回研究会について
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●日時 2006年4月8日(土) 午後1時〜午後5時

●場所 法政大学市ヶ谷キャンパス80年館(案内図のC)7階、大会議室1
    東京都千代田区富士見2-17-1
    (市ヶ谷駅または飯田橋駅からボアソナードタワーをめざして徒歩10分。
    図書館と同じ建物ですが、図書館への階段を上らずに
    右手奥の入口から入り、エレベーターで7階までお越し下さい)
    www.hosei.ac.jp/gaiyo/campusmap/ichigaya2.html

★第1報告
「ベーシック・インカムの正当化根拠についての考察」
報告者:田村哲樹(名古屋大学)
討論者:上村泰裕(法政大学)

★第2報告
「貧困・格差・失業──南アフリカにおけるベーシック・インカム導入論の背景」
報告者:牧野久美子(アジア経済研究所)
討論者:菊地英明(国立社会保障・人口問題研究所)

 最新情報は,SPSNのホームページをご覧ください。
  URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/

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外部研究会・プロジェクトなどのお知らせ
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@法政大学イノベーション・マネジメント研究センターから、以下のシンポジ
ウムのお知らせをいただきましたので、ご案内いたします。
----------------------------------------------------------------------
◇法政大学イノベーション・マネジメント研究センターでは、3月13日(月)
に、ドイツ連邦労働社会省との共催により、国際シンポジウム 《法政におけ
るドイツ年2005/06協賛企画》「日本とドイツの社会保障改革とその展望」を
下記のとおり開催いたします。 

※シンポジウムはドイツ語および日本語で行います(同時通訳あり)
※参加をご希望の方は、下記のWebサイトよりお申込みください。
◆お申し込みWebサイト
 http://www.hosei.ac.jp/fujimi/riim/newpage3.htm

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
====================================================================
国際シンポジウム
《法政におけるドイツ年2005/06協賛企画》
 「日本とドイツの社会保障改革とその展望」
  Social Security Reform in Japan and Germany: Prospects in Aging
  Society

 少子高齢化の急速な進展および経済基調の変容を背景に、日本とドイツでは
社会保障改革が相次いで行われています。日本とドイツは少子高齢化の影響が
先進諸国の中で最も深刻であり、また、社会保険方式中心の社会保障制度であ
るなど共通点が少なくありません。このシンポジウムでは、ドイツと日本の社
会保障改革を促している諸条件を明らかにし、改革の基本理念や方向性等につ
いて討議いたします。

◆日 時:2006年3月13日(月) 10:30〜16:30
◆会 場:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナード・タワー26階
     スカイホール
〈案内図〉http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campusmap/ichigaya2.html
◆参加費:無料 (先着200名)
◆主 催:法政大学イノベーション・マネジメント研究センター
     ドイツ連邦労働社会省
◆協 力:法政大学大学院エイジング総合研究所
     法政大学情報技術(IT)研究センター
     法政大学エクステンション・カレッジ
◆後 援:ドイツ連邦共和国大使館
     厚生労働省
…………………………………………………………………………………………
◆プログラム◆
10:30-11:20 開会挨拶
       ヘンリク・シュミーゲロー氏(ドイツ連邦共和国大使館大使)
       辻 哲夫氏(厚生労働省厚生労働審議官)     ほか
11:20-12:00 基調講演
      「日独の社会保障と研究交流の意義」
       ベルント・フォン・マイデル氏
        (マックス・プランク外国・国際社会法研究所 前所長)
12:00-13:00 昼食休憩
13:00-16:30 パネルディスカッション (※14:30-14:50 コーヒーブレイク)
      「社会経済の変化と日独の社会保障」
  司会: ハラルト・コンラット氏 (ドイツ-日本研究所 副所長
    パネリスト: カール・ヨーゼフ・ヴァッサーヘーフェル氏
       (ドイツ連邦労働社会省事務次官)
     小椋正立氏(法政大学経済学部 教授、法政大学大学院エイジ
     ング総合研究所 所長)
       土田武史氏 (早稲田大学商学部 教授)
       松本勝明氏 (国立保健医療科学院 福祉サービス部長)
       ベルント・フォン・マイデル氏
…………………………………………………………………………………………
◆申込方法◆
  http://www.hosei.ac.jp/fujimi/riim/newpage3.htm
 ↑こちらのサイトにアクセスしてお申し込みください。   
  ※個人情報の扱いは厳重に管理しております。当研究センターに関連する
イベント開催等の通知を目的としており、それ以外の目的では使用して
おりません。
【問い合せ先】法政大学イノベーション・マネジメント研究センター
            TEL: 03-3264-9420 FAX: 03-3264-4690
            E-mail: cbir@i.hosei.ac.jp
            URL:http://www.hosei.ac.jp/fujimi/riim/
====================================================================

A千葉大学の小川哲生さんから、以下の国際会議のお知らせをいただきました
ので、ご案内いたします。
====================================================================
第1回アジア公共政策研究コンソーシアム会議
千葉大学21世紀COEプログラム国際シンポジウム
<持続可能な福祉社会の構築に向けたアジアの挑戦>
『社会正義、公平、民主的な関係の下での人間の福祉と公共政策』

このたび千葉大学21世紀COEプログラム「持続可能な福祉社会に向けた公共
研究拠点」では、第1回アジア公共政策研究コンソーシアム会議として下記の
日程で国際連合アジア・太平洋経済社会委員会(UNESCAP)との協力のもと国際
会議を開催いたします。
 本会議はアジア・太平洋地域における「持続可能な福祉社会」をめぐる公共
政策および社会政策における協同について討論する催しであり、EUと同様にア
ジアにおける持続できる人間の福祉を目標とする政策研究の端緒を開くことを
目的としております。本学で同時期開催のアジア・太平洋経済協力APEC公
式国際シンポジウム(3月14日・15日)における経済政策・協力に対して、
今後同時に高まるであろう社会政策・社会保障協力の役割に対応するものです。
アジアの各国の文化の多様性と異文化への理解を尊重しつつ、社会正義、公平、
民主主義な関係の下での人間の福祉を高めるための政策の在り方を検討するこ
とは、グローバライゼーションと人口高齢化が同時に進行する同地域において
意義深いものと考えられます。是非、参加をご検討ください。

会議名: 千葉大学21世紀COEプログラム国際シンポジウム/第1回アジア公共
     政策研究コンソーシアム会議「社会正義、公平、民主的な関係の下
     での人間の福祉と公共政策:持続可能な福祉社会の構築に向けたア
     ジアの挑戦」
日 時: 2006年3月27日(月)‐28日(火)
場 所: 千葉大学けやき会館(大会議場)(成田国際空港から約30分・
     JR西千葉駅北口より徒歩約10分)
     千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33 
主 催: 千葉大学21世紀COEプログラム「持続可能な福祉社会に向けた公共
     研究拠点」
共 催: 欧州ソーシャル・クオリティー財団・英国オックスフォード大学中
     国プログラム・日本社会政策学会・アジア政経学会・国際社会学会
     (ISA)研究委員会11:「人口高齢化」・台湾社会政策学会・香港老
     年学会
協 力: 国際連合アジア・太平洋経済社会委員会(UNESCAP)・
     国際連合開発計画(UNDP)・ヘルプ・エイジ・インターナショナル
     (HAI)・駐日欧州委員会代表部(EU)・The EU Institute in Japan
     (Kansai)・国際協力機構(JICA)・日本貿易振興機構アジア経済研
     究所(IDE-JETRO)
使用言語:英語(日本語解説資料有り)

<プログラム>
第1日目 3月27日(月)
9:45    開会の辞  古在豊樹 千葉大学学長
10:00-10:10  開催にあたって 小川哲生 千葉大学法経学部助教授
10:15-11:00 基調講演1: 政策研究大学院大学副学長 白石隆教授
       題目:「東アジアと国際関係、その課題」(仮題)
11:00-11:20  <休憩>


<国際シンポジウムT: アジアとEUにおけるこれからの人間の福祉>
理想と現実―戦争国家から福祉社会へ?
       座長: 香港中文大学政府・公共管理系 曹景鈞副教授
11:20-11:40 台湾中央研究院欧美研究所副研究員 黄偉峰博士
      (国立台湾大学国家発展研究所副教授)
       Title: 'Rethinking the Institutional Blueprint of APEC'
11:40-12:00 英国ブリストル大学タウンゼント国際貧困研究センター
David Gordon教授
演題:「アジアにおける貧困、その削減への戦略」(仮題)
12:00-13:30 <昼食・ランチセッション(非公開)>
13:30-13:50 日本貿易振興機構アジア経済研究所 宇佐見耕一氏
Title: 'Social Protection Systems in Newly
       Industrializing Countries in the 21st Century:
A Comparative Study among Asia, Africa and Latin America'
13:50-14:10 英国ケント大学Peter Taylor-Gooby教授・ネットワーク・ダイレクター

Social Contexts and Responses to Risk (SCARR)
Title: 'Citizenship and Social Justice: the Emerging
Challenge to Sustainability from Declining Public Trust'
14:10-14:30 千葉大学法経学部 広井良典教授
       Title: 'Possibilities of "Sustainable Welfare Society in
Asia": Different Paths from the European Experience?'
14:30-14:50 ロシア共和国・通商代表部上級エキスパートDmitrei Streltsovs博士
Title: 'Russian Pension Reform as an Example of a Welfare
Reform in a Transitional Economy'
14:50-15:10 英国ブルネル大学Michael Dostal博士
       Title: 'The Workfare Illusion: Why Workfare Is and Will
Remain of Limited Significance in EU Member States'
15.10-15.30 英国オックスフォード大学中国プログラム 楊篠博士
       演題:「アジアにおける中国の役割:国際連合における枠組み」(仮題)

15.30-15.45 <休憩>
15.45-17:00 ディスカッション
座長:東京大学 武川正吾教授(日本社会政策学会国際交流委員長)  
17:05-17.55 基調講演2: 英国シェフィールド大学Alan Walker教授
紹介者:兵庫大学 河野真教授(日本社会政策学会国際交流委員会委員)

演題:「東西における持続可能な福祉社会-ソーシャル・クオリティー・

アプローチの役割」
(原題)Sustainable Welfare Societies: East and West
- the Role of Social Quality
18:00-19:40 懇親会(千葉大学けやき会館内)

第2日目 3月28日(火)
10.00-10.10 セッション概要: 関西学院大学総合政策学部 O-K Lai教授
10:15-11:00 基調講演3: オランダ・ティルベルグ大学 Jan Baars教授
題目:「社会哲学と社会科学(経済学、社会学、政治学、法学)に
   おける融合と再生:ソーシャル・クオリティー・アプロー
   チへの適用」
(原題) Social Quality: A Philosophical Analysis
11:00-11:20 <休憩>


<国際シンポジウムU:アジアとEUにおける持続可能な福祉社会>
-ソーシャル・クオリティー・アプローチのアジアへの適用-
 
座長: 九州大学 李一清教授
11:20-11:40 欧州ソーシャル・クオリティー財団ディレクター
Laurent J.G van der Maesen博士
演題:「ソーシャル・クオリティー・アプローチと公共政策群
と政策立案への適用」(仮題)
11:40-12:00 国連アジア・太平洋経済社会委員会(タイ・バンコク本部)
Osama M. Rajkhan氏
演題:「国際連合アジア太平洋経済社会委員会におけるアジア
での役割と社会政策、ソーシャル・クオリティー・アプローチ
の必要性」(仮題)
12:00-13:30 <昼食・ランチセッション(非公開)>
13:30-13:50 ヘルプ・エイジ・インターナショナル・アジア太平洋支部(タイ・チェンマイ)
D. Wesumperuma博士
Title: 'Social Protection in the Context of Rapid Ageing:
A Major Asian Challenge for Establishing Sustainable
Welfare States'
13:50-14:10 英国シティ大学年金研究所 Bernard Casey博士
(前OECD雇用・社会問題・教育部局シニア・エコノミスト)
Title: 'Are we all Confucianists? Similarities and
differences in between European and East-Asian Policies
for Care of frail Older People'
14:10-14:30 インド・バラナス・ヒンズー大学 アービンド・ジョシ教授
Title: 'Globalisation and Ageing in India:
Urgent Need For Radical Policy Reforms'
14:30-14:50 千葉大学法経学部 柳澤 悠教授
演題:「地域社会と共同資源管理:インド農村の場合」(仮題)
14:50-15:10 中国・清華大学老年学研究所副所長 裴暁梅教授
Title: 'The Development of Social Care Market in China:
A Sociological Perspective'
15:10-15:30 香港城市大学応用社会科学学部 陳国康副教授
Title: 'Work, Risk and its Management in Asia
-A Preliminary Observation'
15:30-15:45 <休憩>
15:45-17:00 ディスカッション  座長:Laurent J.G van der Maesen博士
 & 千葉大学法経学部 小川哲生助教授

17:10-18:00 基調講演4: ・火生(台湾・国家政策研究基金会社会安全部部長
       ・国立台湾大学教授)
       題目:「アジア・太平洋における社会保障協力-経済協力からの
           発展-:千葉大学会議閉幕の辞」
(原題)'Social Policy and International Cooperation in Asia and
the Pacific: A Concluding Remark on the Chiba University
COE Conference 27th and 28th March 2006'

<その他の日本からの報告・パネリスト予定者>
末廣昭(東京大学教授)・渡辺利夫(拓殖大学教授・学長)・
大泉啓一郎(日本総研環太平洋部主任研究員)・
株本千鶴(椙山女学園大学助教授)

<来賓挨拶予定者>
駐日欧州委員会代表部広報部部長:シルビア・コフラー女史

 この会議への参加は、登録制とさせていただきます。(参加費は無料ですが、
懇親会費は5000円を徴収させていただきます。)参加をご希望の方は下記のURL
からお手続きください。プログラムは、変更の可能性がありますのでご了承くだ
さい。
<参加申込> http://www.kokuhoken.or.jp/21ceo/
<問い合わせ> 千葉大学大学院社会文化科学研究科公共研究センター 
〒263-8522 千葉県千葉市稲毛区弥生町1?33 総合校舎E-413
E-mail:recpa@restaff.chiba-u.jp Fax:043-290-2337
http://www.shd.chiba-u.ac.jp/~coe21/index.htm
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◆外部研究会・シンポジウムなどの情報掲載を希望される方は原則
として1か月前までに事務局にお申し出ください。なお、ニューズ
レターの発行時期の関係でご希望にそえない場合もありますので、
あらかじめご了解ください。なお、SPSNホームページの掲示板
も研究会情報などの掲載か可能ですので、そちらもご利用ください。

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SPSN関係者の著書・論文
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◇この欄には、著書のほか、雑誌論文、修士論文、博士論文等につ
いても、掲載します。著書、報告書、論文等を刊行・発表された方
は、ぜひ事務局までご一報ください。また、SPSNホームページもご
活用ください。

和泉広恵, 2006,『里親とは何か −−家族する世界の社会学』勁草書房.
3月
久木元真吾,2005,「青少年の社会的自立と意識――自立志向の分析」
  『青少年問題』第52巻第9号,pp.34-39.
久木元真吾,2006,「シンガポールの未婚者の意識と結婚」
  『季刊家計経済研究』第69号,pp.70-79.
稗田健志, 2005, 「社会福祉改革における補償の政治−社会福祉基礎構造改革
の政策過程を事例として−」『一橋論叢』、第134巻2号、276-293頁.
稗田健志, 2005, 「研究ノート:『資本主義の諸類型』論から見た日本型福祉
レジーム」『季刊社会保障研究』、第41巻2号、2005年9月、157-167頁.
白波瀬佐和子編, 2006, 『変化する社会の不平等−−少子高齢化にひそむ格差』
  東京大学出版会.
武川正吾編, 2006, 『福祉社会の価値意識−−社会政策と社会意識の計量分析』
  東京大学出版会.


Social Policy Studies Network
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  SPSN事務局
  EMAIL spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2006年3月末まで)
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Social Policy Studies Network
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◇ SPSN Newsletter No.59(2006/3/24) ◇
◇   ……4月研究会案内……    ◇
◇ ◇
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発行:SPSN (Social Policy Studies Network) 事務局
 EMAIL:spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2006年3月末まで)
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SPSN
運営委員 金子雅彦、上村泰裕、菊地英明、下平好博、
     鍾家新、武川正吾、平岡公一、藤村正之、山井理恵
企画協力 立岩真也、三重野卓、山田昌弘、山森亮
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住所・アドレス変更の場合は、事務局まで
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◆転居、所属変更等により、連絡先、電子メールアドレスなどを変更さ
れた方は、事務局までご一報ください。Newsletterの送付の中止を希望
される方も同様です。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
第59回研究会について
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
●日時 2006年4月8日(土) 午後1時〜午後5時

●場所 法政大学市ヶ谷キャンパス80年館(案内図のC)7階、大会議室1
    東京都千代田区富士見2-17-1
    (市ヶ谷駅または飯田橋駅からボアソナードタワーをめざして徒歩10分。
    図書館と同じ建物ですが、図書館への階段を上らずに
    右手奥の入口から入り、エレベーターで7階までお越し下さい)
    www.hosei.ac.jp/gaiyo/campusmap/ichigaya2.html

★第1報告
「ベーシック・インカムの正当化根拠についての考察」
報告者:田村哲樹(名古屋大学)
討論者:上村泰裕(法政大学)

★第2報告
「貧困・格差・失業──南アフリカにおけるベーシック・インカム導入論の背景」
報告者:牧野久美子(アジア経済研究所)
討論者:菊地英明(国立社会保障・人口問題研究所)

 最新情報は,SPSNのホームページをご覧ください。
  URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
第58回研究会の報告
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
◆第58回研究会が、2006年1月28日(土)午後、東京大学本郷キャンパス
で開催されました。

●報告
★第1報告
「ロッシら『プログラム評価第7版』にみる米国プログラム評価研究の
発展と日本における課題」
報告者:大島 巌(東京大学)
討論者:山井理恵(明星大学)

★第2報告
「ドイツ福祉国家の現状・課題・展望−−理念と現実の乖離をめぐる
一考察」
報告者:森 周子(日本PMI総合研究所)
討論者:下平好博(明星大学)

◆参加者は20名でした(順不同)。
 梶井祥子(北海道武蔵女子短期大学)、樫田美雄(徳島大学)、下平
好博(明星大学)、菊地英明(国立社会保障・人口問題研究所)、山口
麻衣(宇都宮短期大学)、武川正吾(東京大学)、濱島淑恵(吉備国際
大学)、堀崇樹(日本大学)、上村泰裕(法政大学)、菊池いづみ(お
茶の水女子大学)、千葉隆之(無所属)、山井理恵(明星大学)、金子
雅彦(防衛大学)、渡瀬典子(岩手大学)、松尾亘(東京都立大学)、
畑本裕介(明星大学)、魚住明代(城西国際大学)、平岡公一(お茶の
水女子大学)、石田健太郎(上智大学)

◆報告概要は以下の通りです。
●(58-1)「ロッシら『プログラム評価第7版』にみる米国プログラム評価研究
の発展と日本における課題」
 報告者:大島 巌(東京大学)
 1979年にプログラム評価に関する体系的なテキストとして初版が出版されて
以来、米国におけるプログラム評価研究の新しい潮流をリードしてきたRossiら
の"Evaluation: A systematic approach"の第7版が2004年に刊行され、邦訳書
が出版された。本報告では、このテキストの改訂の歴史をたどりながら、アメ
リカにおけるプログラム評価の理論と手法の発展の歴史と現状を明らかにする
とともに、日本における課題を地域精神保健プログラムを事例にしながら検討
した。

◆第2報告の要旨は、次号に掲載いたします。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
外部研究会・プロジェクトなどのお知らせ
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
千葉大学の小川哲生さんから、以下の国際会議のお知らせをいただきました
ので、ご案内いたします。
====================================================================
第1回アジア公共政策研究コンソーシアム会議
千葉大学21世紀COEプログラム国際シンポジウム
<持続可能な福祉社会の構築に向けたアジアの挑戦>
『社会正義、公平、民主的な関係の下での人間の福祉と公共政策』

このたび千葉大学21世紀COEプログラム「持続可能な福祉社会に向けた公共
研究拠点」では、第1回アジア公共政策研究コンソーシアム会議として下記の
日程で国際連合アジア・太平洋経済社会委員会(UNESCAP)との協力のもと国際
会議を開催いたします。
 本会議はアジア・太平洋地域における「持続可能な福祉社会」をめぐる公共
政策および社会政策における協同について討論する催しであり、EUと同様にア
ジアにおける持続できる人間の福祉を目標とする政策研究の端緒を開くことを
目的としております。本学で同時期開催のアジア・太平洋経済協力APEC公
式国際シンポジウム(3月14日・15日)における経済政策・協力に対して、
今後同時に高まるであろう社会政策・社会保障協力の役割に対応するものです。
アジアの各国の文化の多様性と異文化への理解を尊重しつつ、社会正義、公平、
民主主義な関係の下での人間の福祉を高めるための政策の在り方を検討するこ
とは、グローバライゼーションと人口高齢化が同時に進行する同地域において
意義深いものと考えられます。是非、参加をご検討ください。

会議名: 千葉大学21世紀COEプログラム国際シンポジウム/第1回アジア公共
     政策研究コンソーシアム会議「社会正義、公平、民主的な関係の下
     での人間の福祉と公共政策:持続可能な福祉社会の構築に向けたア
     ジアの挑戦」
日 時: 2006年3月27日(月)‐28日(火)
場 所: 千葉大学けやき会館(大会議場)(成田国際空港から約30分・
     JR西千葉駅北口より徒歩約10分)
     千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33 
主 催: 千葉大学21世紀COEプログラム「持続可能な福祉社会に向けた公共
     研究拠点」
共 催: 欧州ソーシャル・クオリティー財団・英国オックスフォード大学中
     国プログラム・日本社会政策学会・アジア政経学会・国際社会学会
     (ISA)研究委員会11:「人口高齢化」・台湾社会政策学会・香港老
     年学会
協 力: 国際連合アジア・太平洋経済社会委員会(UNESCAP)・
     国際連合開発計画(UNDP)・ヘルプ・エイジ・インターナショナル
     (HAI)・駐日欧州委員会代表部(EU)・The EU Institute in Japan
     (Kansai)・国際協力機構(JICA)・日本貿易振興機構アジア経済研
     究所(IDE-JETRO)
使用言語:英語(日本語解説資料有り)

<プログラム>
第1日目 3月27日(月)
9:45    開会の辞  古在豊樹 千葉大学学長
10:00-10:10  開催にあたって 小川哲生 千葉大学法経学部助教授
10:15-11:00 基調講演1: 政策研究大学院大学副学長 白石隆教授
       題目:「東アジアと国際関係、その課題」(仮題)
11:00-11:20  <休憩>


<国際シンポジウムT: アジアとEUにおけるこれからの人間の福祉>
理想と現実―戦争国家から福祉社会へ?
       座長: 香港中文大学政府・公共管理系 曹景鈞副教授
11:20-11:40 台湾中央研究院欧美研究所副研究員 黄偉峰博士
      (国立台湾大学国家発展研究所副教授)
       Title: 'Rethinking the Institutional Blueprint of APEC'
11:40-12:00 英国ブリストル大学タウンゼント国際貧困研究センター
David Gordon教授
演題:「アジアにおける貧困、その削減への戦略」(仮題)
12:00-13:30 <昼食・ランチセッション(非公開)>
13:30-13:50 日本貿易振興機構アジア経済研究所 宇佐見耕一氏
Title: 'Social Protection Systems in Newly
       Industrializing Countries in the 21st Century:
A Comparative Study among Asia, Africa and Latin America'
13:50-14:10 英国ケント大学Peter Taylor-Gooby教授・ネットワーク・ダイレクター

Social Contexts and Responses to Risk (SCARR)
Title: 'Citizenship and Social Justice: the Emerging
Challenge to Sustainability from Declining Public Trust'
14:10-14:30 千葉大学法経学部 広井良典教授
       Title: 'Possibilities of "Sustainable Welfare Society in
Asia": Different Paths from the European Experience?'
14:30-14:50 ロシア共和国・通商代表部上級エキスパートDmitrei Streltsovs博士
Title: 'Russian Pension Reform as an Example of a Welfare
Reform in a Transitional Economy'
14:50-15:10 英国ブルネル大学Michael Dostal博士
       Title: 'The Workfare Illusion: Why Workfare Is and Will
Remain of Limited Significance in EU Member States'
15.10-15.30 英国オックスフォード大学中国プログラム 楊篠博士
       演題:「アジアにおける中国の役割:国際連合における枠組み」(仮題)

15.30-15.45 <休憩>
15.45-17:00 ディスカッション
座長:東京大学 武川正吾教授(日本社会政策学会国際交流委員長)  
17:05-17.55 基調講演2: 英国シェフィールド大学Alan Walker教授
紹介者:兵庫大学 河野真教授(日本社会政策学会国際交流委員会委員)

演題:「東西における持続可能な福祉社会-ソーシャル・クオリティー・

アプローチの役割」
(原題)Sustainable Welfare Societies: East and West
- the Role of Social Quality
18:00-19:40 懇親会(千葉大学けやき会館内)

第2日目 3月28日(火)
10.00-10.10 セッション概要: 関西学院大学総合政策学部 O-K Lai教授
10:15-11:00 基調講演3: オランダ・ティルベルグ大学 Jan Baars教授
題目:「社会哲学と社会科学(経済学、社会学、政治学、法学)に
   おける融合と再生:ソーシャル・クオリティー・アプロー
   チへの適用」
(原題) Social Quality: A Philosophical Analysis
11:00-11:20 <休憩>


<国際シンポジウムU:アジアとEUにおける持続可能な福祉社会>
-ソーシャル・クオリティー・アプローチのアジアへの適用-
 
座長: 九州大学 李一清教授
11:20-11:40 欧州ソーシャル・クオリティー財団ディレクター
Laurent J.G van der Maesen博士
演題:「ソーシャル・クオリティー・アプローチと公共政策群
と政策立案への適用」(仮題)
11:40-12:00 国連アジア・太平洋経済社会委員会(タイ・バンコク本部)
Osama M. Rajkhan氏
演題:「国際連合アジア太平洋経済社会委員会におけるアジア
での役割と社会政策、ソーシャル・クオリティー・アプローチ
の必要性」(仮題)
12:00-13:30 <昼食・ランチセッション(非公開)>
13:30-13:50 ヘルプ・エイジ・インターナショナル・アジア太平洋支部(タイ・チェンマイ)
D. Wesumperuma博士
Title: 'Social Protection in the Context of Rapid Ageing:
A Major Asian Challenge for Establishing Sustainable
Welfare States'
13:50-14:10 英国シティ大学年金研究所 Bernard Casey博士
(前OECD雇用・社会問題・教育部局シニア・エコノミスト)
Title: 'Are we all Confucianists? Similarities and
differences in between European and East-Asian Policies
for Care of frail Older People'
14:10-14:30 インド・バラナス・ヒンズー大学 アービンド・ジョシ教授
Title: 'Globalisation and Ageing in India:
Urgent Need For Radical Policy Reforms'
14:30-14:50 千葉大学法経学部 柳澤 悠教授
演題:「地域社会と共同資源管理:インド農村の場合」(仮題)
14:50-15:10 中国・清華大学老年学研究所副所長 裴暁梅教授
Title: 'The Development of Social Care Market in China:
A Sociological Perspective'
15:10-15:30 香港城市大学応用社会科学学部 陳国康副教授
Title: 'Work, Risk and its Management in Asia
-A Preliminary Observation'
15:30-15:45 <休憩>
15:45-17:00 ディスカッション  座長:Laurent J.G van der Maesen博士
 & 千葉大学法経学部 小川哲生助教授

17:10-18:00 基調講演4: ・火生(台湾・国家政策研究基金会社会安全部部長
       ・国立台湾大学教授)
       題目:「アジア・太平洋における社会保障協力-経済協力からの
           発展-:千葉大学会議閉幕の辞」
(原題)'Social Policy and International Cooperation in Asia and
the Pacific: A Concluding Remark on the Chiba University
COE Conference 27th and 28th March 2006'

<その他の日本からの報告・パネリスト予定者>
末廣昭(東京大学教授)・渡辺利夫(拓殖大学教授・学長)・
大泉啓一郎(日本総研環太平洋部主任研究員)・
株本千鶴(椙山女学園大学助教授)

<来賓挨拶予定者>
駐日欧州委員会代表部広報部部長:シルビア・コフラー女史

 この会議への参加は、登録制とさせていただきます。(参加費は無料ですが、
懇親会費は5000円を徴収させていただきます。)参加をご希望の方は下記のURL
からお手続きください。プログラムは、変更の可能性がありますのでご了承くだ
さい。
<参加申込> http://www.kokuhoken.or.jp/21ceo/
<問い合わせ> 千葉大学大学院社会文化科学研究科公共研究センター 
〒263-8522 千葉県千葉市稲毛区弥生町1?33 総合校舎E-413
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SPSN関係者の著書・論文
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和泉広恵, 2006,『里親とは何か −−家族する世界の社会学』勁草書房.
久木元真吾,2005,「青少年の社会的自立と意識――自立志向の分析」
  『青少年問題』第52巻第9号,pp.34-39.
久木元真吾,2006,「シンガポールの未婚者の意識と結婚」
  『季刊家計経済研究』第69号,pp.70-79.
稗田健志, 2005, 「社会福祉改革における補償の政治−社会福祉基礎構造改革
の政策過程を事例として−」『一橋論叢』、第134巻2号、276-293頁.
稗田健志, 2005, 「研究ノート:『資本主義の諸類型』論から見た日本型福祉
レジーム」『季刊社会保障研究』、第41巻2号、2005年9月、157-167頁.
白波瀬佐和子編, 2006, 『変化する社会の不平等−−少子高齢化にひそむ格差』
  東京大学出版会.
武川正吾編, 2006, 『福祉社会の価値意識−−社会政策と社会意識の計量分析』
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◇ SPSN Newsletter 号外(2006/4/28)   ◇
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運営委員:金子雅彦、上村泰裕、菊地英明、下平好博、
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第60回研究会について
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
●日時  2006年5月20日(土) 午後1時〜午後5時(参加費300円)

●場所 明治大学駿河台校舎 研究棟4階 第3会議室
    www.meiji.ac.jp/campus/suruga.html

★第1報告
「福祉国家にとってのリスク――私保険との対比から」(仮題)
報告者:久世律子(法政大学)
討論者:金子雅彦(防衛医科大学校)

★第2報告
「社会的リスクの地域間格差と地域経済の再生」(仮題)
報告者:下平好博
討論者:山井理恵(明星大学)

 最新情報は,SPSNのホームページをご覧ください。
  URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
第59回研究会の報告
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◆第59回研究会が、2006年4月8日(土)午後、法政大学市ヶ谷キャンパス
で開催されました。

★第1報告
「ベーシック・インカムの正当化根拠についての考察」
報告者:田村哲樹(名古屋大学)
討論者:上村泰裕(法政大学)

★第2報告
「貧困・格差・失業──南アフリカにおけるベーシック・インカム導入論の背景」
報告者:牧野久美子(アジア経済研究所)
討論者:菊地英明(国立社会保障・人口問題研究所)

◆参加者は29名でした(順不同)。
 金成垣(東京大学)、金子充(立正大学)、川北まり子(千葉大学)、
出和暁子(中国社会科学院)、樫田香緒里(東京都立大学)、杉本瑞穂
(首都大学東京)、山井理恵(明星大学)、上村泰裕(法政大学)、岡
部耕典(東京学芸大学)、菊地英明(国立社会保障・人口問題研究所)、
久世律子(法政大学)、平野寛弥(無所属)、井口高志(お茶の水女子
大学)、森周子(西武文理大学)、樋口明彦(法政大学)、松尾亘(東
京都立大学)、綾部三郎(北海道大学)、安藤道人(一橋大学)、鍾家
新(明治大学)、金子雅彦(防衛医科大学校)、石田健太郎(上智大学)、
香川重遠(東京福祉専門学校)、畑本裕介(明星大学)、平岡公一(お
茶の水女子大学)、仁平典宏(東京大学)、田村哲樹(名古屋大学)、
牧野久美子(アジア経済研究所)、下平好博

 最新情報は,SPSNのホームページをご覧ください。
  URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/

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外部研究会・プロジェクトなどのお知らせ
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今回は特にありません。


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SPSN関係者の著書・論文
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武川正吾、イ・ヘギョン編『福祉レジームの国際比較−−社会保障
・ジェンダー・労働市場』東京大学出版会、2006年.

樫田香緒里「基本所得の構想−−分け前なき者の分け前を登録する
こと」『情況』2005年10-11月号(第三期第六巻九号)、148-161頁.

香川重遠「R.H.トーニーの倫理的社会主義思想−−イギリス福
祉国家の思想的背景」『上智大学社会福祉研究』2006.3, 55-65頁.

山井理恵「利用者のケアマネジャーに対する信頼促進にかかわる検
討-在宅介護支援センターにおける介護保険サービス拒否・中断事例
を手がかりに-」明星大学人文学部人間社会学科『明星大学社会学研
究紀要』第26号、2006年3月、181-192.

山井理恵「地方自治体によるケアマネジメント実践の質を保証する試
み」明星大学人文学部『明星大学研究紀要 人文学部』第42号、2006
年3月、123-134.

◇この欄には、著書のほか、雑誌論文、修士論文、博士論文等につ
いても、掲載します。著書、報告書、論文等を刊行・発表された方
は、ぜひ事務局までご一報ください。また、SPSNホームページもご
活用ください。


 
 
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Social Policy Studies Network
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  SPSN事務局
  EMAIL spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2006年7月末まで)
  URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/
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◇ SPSN Newsletter 号外(2006/6/23) ◇
◇ ◇
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発行:SPSN (Social Policy Studies Network) 事務局
EMAIL:spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2006年7月末まで)
URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/

SPSN
運営委員:金子雅彦、上村泰裕、菊地英明、下平好博、
     鍾家新、武川正吾、平岡公一、藤村正之、山井理恵
企画協力:立岩真也、三重野卓、山田昌弘、山森亮

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第61回研究会〜SPSN設立10周年記念シンポジウムについて
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 例年、7月の研究会はシンポジウム形式で行っていましたが、今回は10周年
にあたりますので、「10周年記念シンポジウム」を開催することにいたしまし
た。報告タイトルが決まりましたので、改めてご案内いたします。お誘い合わ
せのうえ、ふるってご参加下さい。

●日時  2006年7月22日(土) 午後1時〜午後5時(参加費300円)

●場所 東京大学本郷キャンパス・山上会館大会議室
    http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_02_j.html
    
●テーマ:「格差社会と社会政策」

★第1報告
 「若年雇用の現状と社会政策の課題」
 報告者:本田由紀氏(東京大学)
★第2報告
 「貧困・排除の固定層から見た日本の社会政策の失敗」
 報告者:岩田正美氏(日本女子大学)
★第3報告
 「「格差社会」への社会学的視点――社会意識・社会構造・社会政策」
 報告者:藤村正之氏(上智大学)

★討論者:下平好博氏(明星大学)
     樋口明彦氏(法政大学)

 最新情報は,SPSNのホームページをご覧ください。
  URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/
  
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外部の研究会等のお知らせ
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 立岩真也さん(立命館大学)から以下の情報の掲載のご依頼がありま
したので、原文のまま掲載いたします。
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7月7日(金)
Workshop with Professor Philippe Van Parijs 於:立命館大学
http://www.arsvi.com/2000/0607vp.htm
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/2006/0707.htm
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◇ SPSN Newsletter No.61(2006/7/17) ◇
◇ …設立10周年記念シンポジウム案内…  ◇
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発行:SPSN (Social Policy Studies Network) 事務局
 EMAIL:spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2006年7月末まで)
 URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/

SPSN
運営委員 金子雅彦、上村泰裕、菊地英明、下平好博、
     鍾家新、武川正吾、平岡公一、藤村正之、山井理恵
企画協力 立岩真也、三重野卓、山田昌弘、山森亮
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住所・アドレス変更の場合は、事務局まで
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◆転居、所属変更等により、連絡先、電子メールアドレスなどを変更さ
れた方は、事務局までご一報ください。Newsletterの送付の中止を希望
される方も同様です。

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第61回研究会〜SPSN設立10周年記念シンポジウムについて
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 すでに号外で何度かお知らせしましたが、第61回研究会は、以下の通り「10
周年記念シンポジウム」として開催することにいたしました。お誘い合わせの
うえ、ふるってご参加下さい。

●日時  2006年7月22日(土) 午後1時〜午後5時(参加費300円)

●場所 東京大学本郷キャンパス・山上会館大会議室
    http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_02_j.html
    
●テーマ:「格差社会と社会政策」

★第1報告
 「若年雇用の現状と社会政策の課題」
 報告者:本田由紀氏(東京大学)
★第2報告
 「貧困・排除の固定層から見た日本の社会政策の失敗」
 報告者:岩田正美氏(日本女子大学)
★第3報告
 「「格差社会」への社会学的視点――社会意識・社会構造・社会政策」
 報告者:藤村正之氏(上智大学)

★討論者:下平好博氏(明星大学)
     樋口明彦氏(法政大学)

 最新情報は,SPSNのホームページをご覧ください。
  URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/

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第60回研究会の報告
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◆第60回研究会が、2006年5月20日(土)午後、明治大学駿河台校舎
で開催されました。

★第1報告
「社会的リスクの地域間格差と地域経済の再生」
報告者:下平好博
討論者:山井理恵(明星大学)

★第2報告
「福祉国家にとってのリスク――私保険との対比から」
報告者:久世律子(法政大学)
討論者:金子雅彦(防衛医科大学校)

◆参加者は17名でした(順不同)。
 下平好博、山井理恵(明星大学)、鍾家新(明治大学)、金子雅彦
(防衛医科大学校)、 久世律子(法政大学)、金貞任(東京福祉大学)、
加藤剛平(埼玉医科大学短期大学)、楊媛恵(明治大学)、濱島淑恵
(中部学院大学)、高橋睦子(吉備国際大学)、上村泰裕(法政大学)、
小出昭太郎(昭和大学)、箕浦光(神奈川県庁)、森周子(西武文理大学)、
菊地英明(国立社会保障・人口問題研究所)、畑本裕介(明星大学)、
石田健太郎(上智大学)

◆報告概要は以下の通りです。
●(60-2)「福祉国家にとってのリスク――私保険との対比から」
 報告者:久世律子(法政大学)
 本報告は、保険「的」なリスクアプローチ用いるという基本的な
共通性をもとに、計算合理性と損害の貨幣化を基礎とする産業社会
=保険会社的保険と、近代福祉国家的な保険応用の差異を比較する。
それによって近代福祉国家のリスク観察・対処の特徴の描写と、リ
スクをめぐる現代的問題と可能性の検討を試みる。
 その際、ルーマンのリスクの観察者、決定者/被影響者概念を用
いることで、保険会社-加入者/福祉国家-国民という保険者-被保険
者のそれぞれにとってどのようにリスクが観察されるのか、また保
険の使用についての意思決定は誰が行い、そして誰がその決定の影
を受けるのかを整頓する。
 保険会社-加入者関係では、意思決定に双方がほぼ同等に関与し、
意思決定が契約という形を取ることから、過去の決定に長期間拘束
される。一方で、福祉国家-国民関係では、その強制力によって、
福祉国家の側のみが意思決定を行えるものの、国民のリスク観察へ
の強い配慮を求められる。また、福祉国家の強制力ゆえに、過去の
意思決定を状況の変化に応じて変化しうる。予測がより困難な現代
的リスクに対しては、この意思決定の可変性が対処を容易にするも
のの、頻繁な意思決定とその国民への説明の必要性、長期的な計画
の困難さという、問題も伴うことになる。

◆第1報告の要旨は、次号以降に掲載いたします。

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外部研究会・プロジェクトなどのお知らせ
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 福祉社会学会の機関誌『福祉社会学研究3』(東信堂刊)が刊行されまし
た。同学会編集委員会からのご依頼により、内容をご紹介いたします
(http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~ws/jws.html)。
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<特別寄稿>
ソーシャル・ケア領域における福祉の混合経済 国際比較の視点から
           ……………………マイケル・ヒル(所道彦訳)
<特 集  ソーシャル・ガバナンスの可能性>
特集解題…………………………………………………杉岡直人・平岡公一
脱二分論型志向とパートナーシップ…………………………………宮脇淳
福祉社会のガバナンス………………………………………………武川正吾
――グローバルとローカル――
参加と協働による地域福祉のガバナンス…………………………野口定久
――持続可能な地域コミュニティの形成――
<自由論文>
シティズンシップの変容と福祉社会の構想………………………亀山俊朗
ホームヘルプ労働の教育制度と相互行為場面についての考察――実践の
中で「熟練者になる」ことを学習する――
       ……………………………………………………石田健太郎
<パネルディスカッション報告>
「べてるの家」の福祉社会学………………………………………野口裕二
<研究情報>
「福祉社会学」研究と日米センター助成プログラム……………高野佳男
<書評>
白波瀬佐和子著「少子高齢社会のみえない格差−−−ジェンダー・世代
 ・階層のゆくえ」        ……………………………直井道子
春日井典子著「介護ライフスタイルの社会学」…………………藤崎宏子
倉本智明編「セクシュアリティの障害学」………………………杉野昭博
山田富秋編著「老いと障害の質的社会学−−−フィールドワークから」
            …………………………………………天田城介
三井さよ著「ケアの社会学:臨床現場との対話」………………木下康仁
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◇外部研究会・シンポジウムなどの情報掲載を希望される方は原則
として1か月前までに事務局にお申し出ください。なお、ニューズ
レターの発行時期の関係でご希望にそえない場合もありますので、
あらかじめご了解ください。なお、SPSNホームページの掲示板
も研究会情報などの掲載が可能ですので、そちらもご利用ください。
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SPSN関係者の著書・論文
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上村泰裕,2005,「福祉国家と市民社会の接点としての社会福祉──台湾とシ
ンガポールの比較から」宇佐見耕一編『新興工業国の社会福祉──最低生活保
障と家族福祉』アジア経済研究所,pp.37-69.

上村泰裕,2006,「日本のなかの「三つの世界」──地方分権と社会政策」武
川正吾編『福祉社会の価値意識──社会政策と社会意識の計量分析』東京大学
出版会,pp.243-261.

上村泰裕,2006,「東アジアの福祉レジーム──その過去・現在・未来」『思
想』983号(特集・福祉社会の未来),岩波書店,pp.185-202.

KAMIMURA Yasuhiro, 2006, "Welfare states in East Asia: Similar Conditions,
Different Past and Divided Future," NAKAGAWA Junji (ed.), Managing
Development: Globalization, Economic Restructuring and Social Policy,
Routledge, pp.306-332.

山井理恵, 2006,「地方自治体によるケアマネジメント実践の質を保証する試み」
『明星大学研究紀要 人文学部』第42号、123-134.


◇この欄には、著書のほか、雑誌論文、修士論文、博士論文等につ
いても、掲載します。著書、報告書、論文等を刊行・発表された方
は、ぜひ事務局までご一報ください。また、SPSNホームページもご
活用ください。

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  SPSN事務局
  EMAIL spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2006年7月末まで)
  URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/
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UP:200601 http://www.arsvi.com/0a/spsn/2006.htm REV:随時
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