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◇SPSN Newsletter No.54(2005/5/6) ***** ◇ ◇SPSN Newsletter 号外(2005/10/15) ◇ ◇SPSN Newsletter 11月研究会案内 ◇ Social Policy Studies Network ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇ ◇ ◇SPSN Newsletter No.54(2005/5/6) ***** ◇ ◇ ……5月研究会案内…… ◇ ◇ ◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 発行:SPSN (Social Policy Studies Network) 事務局 EMAIL:spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2005年末まで) URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ SPSN 運営委員 金子雅彦、上村泰裕、菊地英明、下平好博、 鍾家新、武川正吾、平岡公一、藤村正之、山井理恵 企画協力 立岩真也、三重野卓、山田昌弘、山森亮 *************************************************************** ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 住所・アドレス変更の場合は、事務局まで ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆転居、所属変更等により、連絡先、電子メールアドレスなどを変更さ れた方は、事務局までご一報ください。Newsletterの送付の中止を希望 される方も同様です。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 運営委員等の交代、事務局体制についてのお知らせ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆4月2日に開かれた運営委員会での協議結果に基づいて、運営委員会 等のメンバーの変更がありました。 ・新たに次の4名の方が運営委員に就任されました 金子雅彦(防衛医科大学)上村泰裕(法政大学)、菊池英明(国立社 会保障・人口問題研究所)、山井理恵(明星大学) ・次の方が、運営委員を退かれました。引き続き「企画協力」という立 場から、SPSNの運営にご協力いただくことになります。 三重野卓、山田昌弘、山森亮 ・田村誠さんが、「企画協力」担当から退かれました。田村さんには、 運営委員をおつとめいただいた時期を含め、SPSNの運営に多大なご 尽力、ご協力をいただきました。厚くお礼を申し上げます。 ◆本年1月以降、事務局体制は以下の通りとなっています。 研究会企画・運営担当 下平好博、鍾家新 Newsletter発行、会員管理・会計、運営委員会担当 平岡公一 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 第54回研究会のご案内 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ●日時 2005年5月21日(土) 午後1時〜午後5時、参加費300円 ●場所 明治大学駿河台校舎研究棟2F第9会議室 ●報告 ★第1報告 「ヨーロッパ4カ国と日本における家族政策と母親の就業」 報告者:権丈英子(亜細亜大学) 討論者:未定 ★第2報告 「少子高齢社会のみえない格差ージェンダー、世代、階層のゆくえ」 報告者:白波瀬佐和子(筑波大学) 討論者:未定 ◆次回研究会などの最新情報は,SPSNのホームページをご覧ください。 URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 第53回研究会の報告 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆第53回研究会が、2005年4月2日(土)午後、明治大学で開催されまし た。 ●報告 @「社会福祉改革における補償の政治ー社会福祉基礎構造改革の政策過 程を事例として」 報告者:稗田健志(一橋大学大学院博士後期課程) 討論者:山井理恵(明星大学) A「福祉国家体制確立期における自治体福祉政策過程と<日本型福祉国 家レジーム>」 報告者:金智美(お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了) 討論者:冨江直子(日本学術振興会) ◆参加者は以下の21名でした(順不同) 松尾亘(東京都立大学)、川島章平(東京大学)、濱島淑恵(吉備国 際大学)、金智美(お茶の水女子大学)、菊池いづみ(お茶の水女子大 学)、ウ・シャオミン(お茶の水女子大学)、稲見綾乃(一橋大学)、 三重野卓(山梨大学)、深谷太郎(東京都老人総合研究所)、稗田健志 (一橋大学)、冨江直子(日本学術振興会)、鍾家新(明治大学)、山 井理恵(明星大学)、遠山真世、土屋和代(東京大学)、小島鈴代(東 京都立大学)、堀崇樹(日本大学大学院)、菊池英明(国立社会保障・ 人口問題研究所)、金貞任(東京福祉大学)、平岡公一(お茶の水女子 大学)、上村泰裕(法政大学) ◆報告概要は以下の通りです。 ●(53-1)「社会福祉改革における補償の政治ー社会福祉基礎構造改革の 政策過程を事例として」 報告者:稗田健志(一橋大学大学院博士後期課程) 本報告の目的は、介護保険法制定から社会福祉事業法等改正へと至る 政策過程の分析を通じて、社会福祉改革において官僚機構が行う「補償 の政治」のあり方を明らかにすることであった。 報告では、近年、福祉国家の発展から福祉国家の再編へと焦点を移し つつある福祉国家研究を概観し、福祉改革に果たす政治制度の役割を強 調する政治学的議論を検討した。なかでも、日本の社会保障改革を対象 とし、審議会レベルに成立するコーポラティズム型政策決定様式と、政 策領域間の利害調整を社会保障改革の成否の決定要因としたエステベス −アベの議論を取り上げ、批判した。そして、議院内閣制を取る日本で は官僚機構がアジェンダ設定を独占しているため、同一の政策領域内で のある法案での負担を他の法案で補償することが可能となり、これが介 護保険制度導入に一定の役割を果たしたという仮設を提起した。 報告の実証部分では、既存の措置制度に既得権を有していた社会福祉 法人ロビーに焦点を当て、高齢者福祉への社会保険方式導入と、それに 対する社会福祉法人経営の規制緩和という「補償」提供のプロセスを追 った。具体的には、介護保険制度の検討過程で社会福祉法人ロビーが原 則賛成としていった背景には社会福祉法人経営の規制緩和の約束があっ たことが示唆されていること、並びに、社会福祉基礎構造改革では社会 福祉法人ロビーによって強力に主張された規制緩和がいずれも実現して いったことが明らかにされた。そして、政策過程分析の結果から、従来 の制度に受益のみを持つ利益集団であっても、官僚機構が政策変更と補 償とを組み合わせることにより、現状から一定程度動かすことが可能と なることが主張された。 フロアからは、「補償」概念の定義、社会福祉法人の特質、規制緩和 政治と福祉改革の政治の交錯、介護保険制度導入の政治の特性、審議会 政治等についてコメントが付され、活発な議論が展開された。 ●(53-2) 「福祉国家体制確立期における自治体福祉政策過程と<日本型福祉国 家レジーム>」 報告者:金智美(お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了) 本研究の目的は、1960・70年代の日本の福祉国家体制確立期における 社会福祉政策の拡大を取り上げて、日本の福祉国家拡大の要因やその帰 結についての社会学的分析を行い、日本型福祉国家をめぐる新たな知見 を提示することである。この背景には、1990年代以降における先進諸国 を中心とした比較福祉国家研究の新たな潮流と、それにともなう日本型 福祉国家をめぐる活発な議論がある。しかし、日本の福祉国家研究にお いては、福祉国家体制確立期における社会福祉政策の拡大について、ま たそうした拡大の要因や帰結について社会学的に分析した研究はほとん どないのが現状である。さらに日本では、福祉国家体制確立期の社会福 祉政策の形成過程において国より自治体が主導的役割を果たしたという 経緯があり、福祉国家の形成を捉える上では自治体レベルにおける分析 が不可欠であるにもかかわらず、未だに自治体内部の政策過程が分析さ れていない。こうした現状を踏まえて本研究では、とくに自治体の福祉 政策整備過程の分析を中心に日本型福祉国家の社会学的分析を試み、そ の特徴を捉えることにした。そして、研究の方法論としては、政策主体、 政策内容、政策結果をめぐる因果関係の解明により、福祉国家研究を社 会学化していくことを提示したG.エスピン-アンデルセンの「福祉国家レ ジーム」論の枠組みに着目し、その福祉国家レジームの用語法を援用し た。つまり本研究では、日本の福祉国家拡大の要因やその帰結について の社会学的分析のため、とくに自治体の福祉政策を形成する諸アクター の相互作用過程に着目し、こうした政策プロセスの分析を通して政策レ ジーム(具体的には、「保育政策レジーム」、「障害者福祉政策レジー ム」、「高齢者保健福祉政策レジーム」)を抽出していった。その上で、 このような自治体の政策レジームの実証研究を通して、日本の福祉国家 の構造的側面(「日本型福祉国家レジーム」)を捉えることを試みた。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 外部研究会・プロジェクトなどのお知らせ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ @鍾家新さん(明治大学)からの依頼により、ご案内いたします。 ************************************************************** ◆明治大学/大学院特別講義 ◆テーマ:中国社会保障改革の現状と課題 ◆講師:鄭功成教授(中国人民大学、中国を代表する社会保障研究者、 中国社会保障制度の改革に参加してきた研究者) 通訳:鍾家新 ◆日時:5月11日(水) 午後3:50〜5:20 ◆場所:明治大学駿河台校舎/リバティタワー19階第6会議室 【まずエレベーターで17階に行き、隣の大学院行きのエレベーターに 乗り換え、19階につきます】 中国の社会保障改革の最新の動向を知ることができる講義と思います。 以上の特別講義に関心のある方は是非ご参加してください。よろしくお 願います。 **************************************************************** A福祉社会学会からのご依頼により、ご案内いたします。 **************************************************************** ◆立教大学社会福祉研究所講演会(共催:福祉社会学会) ◆テーマ:社会的ケアの領域における福祉ミックス――国際比較の視点 から ◆講師:マイケル・ヒル博士(ニューカッスル大学名誉教授,ブライト ン大学客員教授) ◆通 訳:小川哲生 (千葉大学法経学部助教授) ◆司 会:武川正吾 (東京大学教授) ◆討論者:木下康仁 (立教大学教授) ◆日時:2005年5月30日 13:00〜15:30 (開場12:45) ◆会場:立教大学池袋キャンパス12号館第3・4会議室 ◆聴講無料・申込不要(当日先着50名) ◆問い合わせ先:立教大学社会福祉研究所(担当:米山) 〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1 tel : 03-3985-2663 fax : 03-3985-0279 e-mail : r-fukushi@grp.rikkyo.ne.jp homepage : http://www.rikkyo.ne.jp/grp/r-fukushi/ **************************************************************** ◇外部研究会・シンポジウムなどの情報掲載を希望される方は原則 として1か月前までに事務局にお申し出ください。なお、ニューズ レターの発行時期の関係でご希望にそえない場合もありますので、 あらかじめご了解ください。なお、SPSNホームページの掲示板 も研究会情報などの掲載が可能ですので、そちらもご利用ください。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ SPSN関係者の著書・論文 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◇この欄には、著書のほか、雑誌論文、修士論文、博士論文等につ いても、掲載します。著書、報告書、論文等を刊行・発表された方 は、ぜひ事務局までご一報ください。また、SPSNホームページもご 活用ください。 廣澤孝之,2005,『フランス「福祉国家」体制の形成』 法律文化社 山井理恵,2005,「ケアマネジメントにおける社会資源供給者選択 のキー要因−−在宅介護支援センターにおけるケアマネジャーを対 象とした調査研究−−」日本地域福祉学会『日本の地域福祉』第18 巻,pp90-99. 山井理恵・小渕高志・外山太一,2005,「ケアスタッフに対するスーパ ービジョン研修にかかわる研究」『明星大学研究紀要−人文学部−』 第41号、pp 133-145 Rie Yamanoi,2005, "The Functions of Non-profit Organizations ---A Case Study of Help the Aged in England",『明星大学社会学 研究紀要』第25号、pp 9-20 ポーリン・ボス(南山浩二訳)『「さよなら」のない別れ 別れのな い「さよなら」−−−あいまいな喪失−−−』学文社. Social Policy Studies Network ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ SPSN事務局 EMAIL spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2005年末まで) URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ >TOP Social Policy Studies Network ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇ ◇ ◇ SPSN Newsletter 号外(2005/4/6) *** ◇ ◇ ◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 発行:SPSN (Social Policy Studies Network) 事務局 EMAIL:spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2005年末まで) URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ SPSN 運営委員:下平好博,鍾 家新,武川正吾,平岡公一, 藤村正之,三重野卓,山田昌弘,山森 亮 企画協力:立岩真也,田村 誠 *************************************************************** ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 所属・アドレス変更の場合は、事務局まで ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆就職等により、所属や電子メールアドレスなどが変更になった方は、 事務局までご一報ください。Newsletterの送付の中止を希望される方も 同様です。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 第53回研究会の報告 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆第53回研究会が、2005年4月2日(土)午後、明治大学で開催されまし た。 ●報告 @「社会福祉改革における補償の政治ー社会福祉基礎構造改革の政策過 程を事例として」 報告者:稗田健志(一橋大学大学院博士後期課程) 討論者:山井理恵(明星大学) A「福祉国家体制確立期における自治体福祉政策過程と<日本型福祉国 家レジーム>」 報告者:金智美(お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了) 討論者:冨江直子(日本学術振興会) ◆参加者は以下の21名でした(順不同) 松尾亘(東京都立大学)、川島幸平(東京大学)、濱島淑恵(吉備国 際大学)、金智美(お茶の水女子大学)、菊池いづみ(お茶の水女子大 学)、ウ・シャオミン(お茶の水女子大学)、稲見綾乃(一橋大学)、 三重野卓(山梨大学)、深谷太郎(東京都老人総合研究所)、稗田健志 (一橋大学)、冨江直子(日本学術振興会)、鍾家新(明治大学)、山 井理恵(明星大学)、遠山真世、土屋和代(東京大学)、小島鈴代(東 京都立大学)、堀崇樹(日本大学大学院)、菊池英明(国立社会保障・ 人口問題研究所)、金貞任(東京福祉大学)、平岡公一(お茶の水女子 大学)、上村泰裕(法政大学) ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 第54回研究会のお知らせ(予定) ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 第54回研究会は、以下の通り開催の予定です。詳細をNewsletter No.54 またはSPSNのホームページをご確認の上、ご出席いただきますようお願 いいたします。 ●日時 2005年5月21日(土) 午後1時〜午後5時、参加費300円 ●場所 明治大学駿河台校舎研究棟2F第9会議室 ●報告 ★第1報告 「ヨーロッパ4カ国と日本における家族政策と母親の就業」 報告者:権丈英子(アムステルダム大学経済学部) 討論者:未定 ★第2報告 「少子高齢社会のみえない格差ージェンダー、世代、階層のゆくえ」 報告者:白波瀬佐和子(筑波大学) 討論者:未定 ◆次回研究会などの最新情報は,SPSNのホームページをご覧ください。 URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 外部研究会・プロジェクトなどのお知らせ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 今回は、特にありません。 ◆外部研究会・シンポジウムなどの情報掲載を希望される方は原則 として1か月前までに事務局にお申し出ください。なお、ニューズ レターの発行時期の関係でご希望にそえない場合もありますので、 あらかじめご了解ください。なお、SPSNホームページの掲示板 も研究会情報などの掲載か可能ですので、そちらもご利用ください。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ SPSN関係者の著書・論文 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◇この欄には、著書のほか、雑誌論文、修士論文、博士論文等につ いても、掲載します。著書、報告書、論文等を刊行・発表された方 は、ぜひ事務局までご一報ください。また、SPSNホームページもご 活用ください。 廣澤孝之,2005,『フランス「福祉国家」体制の形成』 法律文化社 山井理恵,2005,「ケアマネジメントにおける社会資源供給者選択 のキー要因−−在宅介護支援センターにおけるケアマネジャーを対 象とした調査研究−−」日本地域福祉学会『日本の地域福祉』第18 巻,pp90-99. 山井理恵・小渕高志・外山太一,2005,「ケアスタッフに対するスーパ ービジョン研修にかかわる研究」『明星大学研究紀要−人文学部−』 第41号、pp 133-145 Rie Yamanoi,2005, "The Functions of Non-profit Organizations ---A Case Study of Help the Aged in England",『明星大学社会学 研究紀要』第25号、pp 9-20 Social Policy Studies Network ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ SPSN事務局 EMAIL spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2005年末まで) URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ Social Policy Studies Network ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇ ◇ ◇SPSN Newsletter No.53(2005/3/23) *****◇ ◇ ……第53回研究会案内…… ◇ ◇ ◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 発行:SPSN (Social Policy Studies Network) 事務局 EMAIL:spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2005年末まで) URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ SPSN 運営委員:下平好博,鍾 家新,武川正吾,平岡公一, 藤村正之,三重野卓,山田昌弘,山森 亮 企画協力:立岩真也,田村 誠 *************************************************************** ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 住所・アドレス変更の場合は、事務局まで ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆転居、所属変更等により、連絡先、電子メールアドレスなどを変更さ れた方は、事務局までご一報ください。Newsletterの送付の中止を希望 される方も同様です。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 第53回研究会のご案内 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ●日時 2005年4月2日(土) 午後1時〜午後5時、参加費300円 ●場所 明治大学駿河台校舎研究棟3F 第10会議室 ●報告 ★第1報告 「社会福祉改革における補償の政治ー社会福祉基礎構造改革の政策過 程を事例として」 報告者:稗田健志(一橋大学大学院博士後期課程) 討論者:未定 ★第2報告 「福祉国家体制確立期における自治体福祉政策過程と<日本型福祉国家 レジーム>」 報告者:金智美(お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了) 討論者:未定 ◆次回研究会などの最新情報は,SPSNのホームページをご覧ください。 URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 第52回研究会の報告 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆第52回研究会が、2005年1月29日(土)午後、東京大学で開催され ました。 ●報告 @「総体としての貧困」 報告者:畑本裕介(慶応メディア・コム) A「戦時期イギリスの医療体制ー緊急医療サービスを中心に」 報告者:金子雅彦(防衛医科大学) ◆参加者は以下の14名でした(順不同) 香川重遠(上智大学)、圷洋一(日本女子大学)、武川正吾(東京 大学)、稗田健志(一橋大学)、小林誉明(上智大学)、畑本裕介 (慶応メディア・コム)、松尾亘(東京都立大学)、上村泰裕(法 政大学)、金子充(立正大学)、土屋和代(東京大学/カリフォル ニア大学)、金子雅彦(防衛医科大学)、山井理恵(明星大学)、 下平好博(明星大学)、小渕高志(明星大学) ◆報告概要は以下の通りです。 ●(52-1) 「総体としての貧困」 報告者:畑本裕介(慶応メディア・コム) 我が国の貧困研究の一面にある独特な貧困認識を「総体としての貧 困」として検討し、その現代的な帰結を考察した。 ここでは、「総体としての貧困」を、客観的状況がどうであれ、日 本社会の総体、もしくは大部分があくまで貧困状況にあるとする我が 国に独特な貧困観のことと定義している。タウンゼントは貧困線・貧 困閾値以上と以下の生活保障を「前者は『労働者の人間としての必要』 に基づき、後者は『報酬を受けるサービスの市場価値に基づく』」と 主張したが、我が国ではこのような認識が十分に定着していない。ま た、このことは、Working poorに配慮した失業扶助が形成されない原 因のひとつともなっている。この認識の不十分さと制度的帰結をもた らした背景の一つが「総体としての貧困」認識である。 「総体としての貧困」を取る貧困観として「新しい貧困論」や「消 費の社会化論」などを取り上げ、その構造と特徴を検討した。最後に、 我が国でこのような貧困観が影響力を持った原因を考察し、@抽象性 の罠と、A時代による利害関係の混乱としてまとめた。@は、貧困現 象を理論的に検討するとその延長に様々な問題を結びつけることが可 能となり、結果としてもともとの貧困が視野の片隅に押し込まれてし まうことである。また、Aは、当初最低生活保障を唱えていた労働組 合の運動方針と貧困研究の目的が合致していた時期が終わっても、な お貧困研究が労働組合運動に理論的指針を与えることを放棄せずにい たために貧困概念がマジックワード化してしまったのではないかと考 えるものである。 フロアからは、生活保護制度についての現状認識との関連性や、諸 外国の制度・認識のどこに範を求めるのか、我が国の貧困認識のさま ざまな規定要因などについて質問がなされ、活発な議論が展開された。 ●(52-2) 「戦時期イギリスの医療体制――緊急医療サービスを中心に」 報告者:金子雅彦(防衛医科大学校) 本報告の目的は、イギリスの病院システムが第二次大戦前の二系統 システム(民間の篤志病院と地方自治体病院)から、戦後NHS制度 の下で国有化され単一のシステムに大きく転換した要因の一つとして、 たびたび指摘されてきた戦時期の医療体制の実際を明らかにすること である。 救急医療サービス(報告時:緊急医療サービス)は、主として文民 (同:民間)の空襲被災者を対象にした、中央政府(保健省)管轄の 全国的病院治療制度である。第二次大戦が勃発する直前から、病床、 人員、医療機器を整備していった。イングランドとウェールズは11の 地域ブロックに分けられ、中心都市の病院が空襲被災者を最初に治療 し、郊外の病院が長期ケアを担うこととした。また、応急手当が必要 な患者が殺到した病院へ派遣するために、移動救援ユニット等が設置 された。ドイツ軍による夜間空爆(いわゆるブリッツ)やミサイル弾 攻撃等の時を中心に、救急医療サービスは活躍した。救急医療サービ スの対象者は、当初の文民空襲被災者、傷病兵、移送患者から、次第 に軍需工場等で働く産業労働者、疎開した母子等を含むようになって いった。ただし、病院治療が必要な人すべてが対象だったわけではな い。主だった篤志病院や地方自治体病院は、救急医療サービス制度に 組み込まれた。救急医療サービス下での患者移送等により、篤志病院 と自治体病院との垣根が運用面で低くなった。地域病院管理官となっ た篤志病院の顧問医たちは関係機関の調整を行うために担当地域の諸 病院に出かけて、初めて中小病院の実態を知ることになった。それま で交流がほとんどなかった二系統システムが、救急医療サービス下で は中央政府管轄の統一的システムになった。また、篤志病院は救急医 療サービスに組み込まれることによって、財政的に公的資金に依存す るようになっていた。 こうした経験を経て、NHS制度下で病院国有化が具体的に実現し ていく経緯については今後の検討課題である。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 外部研究会・プロジェクトなどのお知らせ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 今回は、特にありません。 ◆外部研究会・シンポジウムなどの情報掲載を希望される方は原則 として1か月前までに事務局にお申し出ください。なお、ニューズ レターの発行時期の関係でご希望にそえない場合もありますので、 あらかじめご了解ください。なお、SPSNホームページの掲示板 も研究会情報などの掲載か可能ですので、そちらもご利用ください。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ SPSN関係者の著書・論文 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◇この欄には、著書のほか、雑誌論文、修士論文、博士論文等につ いても、掲載します。著書、報告書、論文等を刊行・発表された方 は、ぜひ事務局までご一報ください。また、SPSNホームページもご 活用ください。 ・野口裕二, 2005, 『ナラティヴの臨床社会学』勁草書房. ・安立清史,2005,「福祉NPO概念の検討と日本への応用」『大原 社会問題研究所雑誌』No.554, pp.15-27, 法政大学大原社会問題研 究所 ・安立清史,2004,「アメリカにおけるニューエイジング研究の動 向−ベビーブーマー世代の高齢化をめぐって」,三浦文夫編『図説 高齢者白書 2004年度版』,pp.152-161,全国社会福祉協議会 ・安立清史,2004,「アメリカの病院ボランティア・システム」, 『社会保険旬報』,No.2215, pp.11-15.,社会保険研究所 ・稗田健志「政策ネットワークと社会福祉改革」『大原社会問題研 究所雑誌』(No.555)、2005年2月、pp.36-51。 ・天田城介「抗うことはいかにして可能か?−−構築主義の困難の 只中で」『社会学評論』55-3, pp.223-243. ・立岩真也「社会的」『社会学評論』55-3, pp.331-347. ・上村泰裕・末廣昭編『東アジアの福祉システム構築』東京大学社 会科学研究所(2003年、PDF版2005年) http://project.iss.u-tokyo.ac.jp/suehiro/d-paper/paper.htm ・白波瀬佐和子,2005,『少子高齢社会のみえない格差−−ジェンダ ー・世代・階層のゆくえ』東京大学出版会. Social Policy Studies Network ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ SPSN事務局 EMAIL spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2005年末まで) URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ >TOP Social Policy Studies Network ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇ ◇ ◇ SPSN Newsletter 号外(2005/3/17) *****◇ ◇ ◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 発行:SPSN (Social Policy Studies Network) 事務局 EMAIL:spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2005年末まで) URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ SPSN 運営委員:下平好博,鍾 家新,武川正吾,平岡公一, 藤村正之,三重野卓,山田昌弘,山森 亮 企画協力:立岩真也,田村 誠 *************************************************************** ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 住所・アドレス変更の場合は、事務局まで ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆転居、所属変更等により、連絡先、電子メールアドレスなどを変更さ れた方は、事務局までご一報ください。Newsletterの送付の中止を希望 される方も同様です。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 第53回研究会について ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 第53回研究会は、4月2日(土)午後に開催の予定です。報告者は、稗 田健志さん(一橋大学)と金智美さん(お茶の水女子大学)のお二人にお 引き受けいただいています。詳細は、近日中に発行するnewsletter次号で お知らせいたします。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ご意見・ご要望をお寄せください ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ SPSNについてご意見、ご要望、あるいはご提案がございましたら、 事務局もしくは運営委員までお知らせください。研究会の前に開催する運 営委員会で検討させていただきます。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 著書・論文等についてお知らせください ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 「SPSN関係者の著書・論文」の欄には、SPSN関係者の著書、雑誌 論文、修士論文、博士論文等の情報を掲載します。著書、報告書、論文等 を刊行・発表された方は、ぜひ事務局までご一報ください。また、SPSNホ ームページの掲示板もご活用ください。 >TOP Social Policy Studies Network ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ SPSN事務局 EMAIL spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2005年末まで) URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ Social Policy Studies Network ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇ ◇ ◇ SPSN Newsletter 号外(2005/2/14)*****◇ ◇ ◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 発行:SPSN (Social Policy Studies Network) 事務局 EMAIL:spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2005年末まで) URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ SPSN 運営委員:下平好博,鍾 家新,武川正吾,平岡公一, 藤村正之,三重野卓,山田昌弘,山森 亮 企画協力:立岩真也,田村 誠 *************************************************************** ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 住所・アドレス変更の場合は、事務局まで ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆転居、所属変更等により、連絡先、電子メールアドレスなどを変更さ れた方は、事務局までご一報ください。Newsletterの送付の中止を希望 される方も同様です。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 事務局の移転(再掲) ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆先月から、藤村正之さんに代わりわたくし平岡が事務局担当の運営 委員をつとめることになり、事務局がお茶の水女子大学文教育学部応 用社会学講座平岡研究室に移転しました。事務局のメイルアドレスも 変更になりました。どうかよろしくお願いいたします。(平岡) 事務局所在地:〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1お茶の水女子大学 文教育学部応用社会学講座平岡研究室 事務局メイルアドレス:spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2005年末まで) ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 第52回研究会の報告 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆第52回研究会が、2005年1月29日(土)午後、明治大学で開催され ました。 ●報告 @畑本裕介(慶応メディア・コム)「総体としての貧困」 A金子雅彦(防衛医科大学)「戦時期イギリスの医療体制ー緊急医療サービスを中心に」 ◆参加者は以下の14名でした(順不同) 香川重遠(上智大学)、圷洋一(日本女子大学)、武川正吾(東京 大学)、稗田健志(一橋大学)、小林誉明(上智大学)、畑本裕介 (慶応メディア・コム)、松尾亘(東京都立大学)、上村泰裕(法 政大学)、金子充(立正大学)、土屋和代(東京大学/カリフォル ニア大学)、金子雅彦(防衛医科大学)、山井理恵(明星大学)、 下平好博(明星大学)、小渕高志(明星大学) ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 第53回研究会のご案内 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆第53回研究会は、3月下旬開催の予定です。詳細は、現在、調整中です ので、決まり次第、SPSNのホームページに掲載し、次号のnewsletterでお 知らせします。 ◆次回研究会などの最新情報は,SPSNのホームページをご覧ください。 URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 外部研究会・プロジェクトなどのお知らせ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ @お茶の水女子大学21世紀COEプログラムからのご依頼により、ご 案内いたします。 ***************************************************************** 下記の要領でワークショップおよびシンポジウムを開催いたしますので、 是非ともご参加ください。 ★プロジェクト4 ワークショップ 「介護保険サービスの効果測定――介護負担の軽減と在宅維持に着目して――」 (介護サービスの政策評価の方法に関するワークショップ第1回) このワークショップは、介護保険制度のもとでの介護サービスの評価研究に取り組ん でいる研究者・研究グループ間の研究交流を促進し、研究水準の向上をはかるために実 施する連続ワークショップの第1回として開催するものです。今回は、家族介護者の負 担軽減と在宅維持に対する効果に焦点をあて、このテーマについての研究実績を有する 研究者に研究報告をお願いし、それをもとに、専門的な観点からの集中的な討議を行う こととします。介護サービスの評価に関心をもつ研究者・大学院生を初めとする多くの 方々の参加をお待ちしています。 日時:2005年2月23日(水)11時〜15時30分 会場:お茶の水女子大学生活科学部本館1階学部会議室(103号室) (東京都文京区大塚2-1-1、地下鉄茗荷谷駅または護国寺駅下車) http://www.ocha.ac.jp/lib/trans.html プログラム: 11:00〜12:00 セッション1 報告 平岡公一(お茶の水女子大学) 13:00〜13:50 セッション2 報告 近藤克則(日本福祉大学) 13:50〜14:40 セッション3 報告 杉原陽子(東京都老人総合研究所) 14:50〜15:30 総括討論 参加申し込み: 参加をご希望の方は、2月21日(月)までに、お名前・ご所属・メイルアドレスを 明記の上、電子メイルで、お申し込みください。 申し込み先・問い合わせ先(担当 平岡) khkaigo2005@hotmail.co.jp 電子メイルを使用されない方は、FAX(03-5978-5246宛)でお申し込みください お願い: 本学では、入構時に、身分証明書の提示をお願いしております。また入構の際には、 守衛に、このワークショップに参加する旨をお伝えください。 ★プロジェクト4 シンポジウム 「死への準備―より良い死のために」 日時: 2005年3月3日(木) 13:00〜16:00 場所: お茶の水女子大学共通講義棟2号館101 報告者: 益田雄一郎(名古屋大学大学院老年科医師) 向井承子(ノンフィクション作家) 飯塚哲子(慶應義塾大学看護医療学部助手) 司会: 袖井孝子(お茶の水女子大学名誉教授・客員教授) 趣旨: かつて死は身近な存在であり、近親者の死を通して人は老いて病み、死に ゆくことを理解しました。しかし、近年、死は家庭から病院へと移行し、死 にゆく過程が医療者の手に任されるようになるにつれて、死生観や死にたい する準備がきわめて曖昧なものになってきました。 「誕生から死までの人間発達」をテーマとするお茶の水女子大学21世紀CO Eプログラムでは、人生の最終段階である死について、死の質( Quality of Death)を高め、個人や家族にとって悔いのない最期を迎えるには何が必要か を追求してまいりました。 今回のシンポジウムでは死の意味や死にゆく過程を理解し、より良い死への 準備をするには何をなすべきかを考えたいと思います。 連絡先: お茶の水女子大学袖井研究室 電話/FAX: 03−5978−5790 e-mail: sodei@cc.ocha.ac.jp ************************************************************** A「社会政策研究」編集委員会からのご依頼により、以下のお知らせを掲載いた します ************************************************************** 『社会政策研究』第6号(発行:東信堂、編集:社会政策研究編集委員会。2005 年11月刊行予定)においては、下記の要領で、投稿論文を募集します。 奮って応募下さいますようお願い申しあげます。 1.論文のテーマ @自由論文 社会政策、社会福祉・社会保障および関連分野の学術論文であれば、テーマは自 由です。 A特集論文 特集テーマ「社会保障改革のホットイシュー」(仮題)に関連する学術論文 2.掲載の可否の決定 レフェリーによる査読の結果に基づき、編集委員会が掲載を決定します。 3.締め切り 2005年4月8日(必着) 4.投稿資格 特にありません。 5.論文枚数 本文の分量(図表・注・文献リストを含む)は20,000字以内とします。これを 厳守してください。詳細については、投稿規定、執筆規定を参照して下さい。 6.投稿規定、執筆規定 本誌第5号に掲載してあります。また、本誌のホームページ (http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~takegawa/jsps/)には、これらの規定ととも に、本誌に関する最新情報が掲載されています。投稿にあたっては、これらの規 定を熟読し、必ず規定に従って原稿を作成し、提出して下さい。論文枚数が超過 するなどこれらの規定に反する場合は、投稿論文を受け付けない場合があります。 7.事前申し込み 論文の投稿にあたっては、事前申し込みを必須とします。必ず、2005年3 月22日(必着)までに、事務局まで文書(郵送または電子メイル)で申し込ん で下さい。本誌第5号では事前申し込み締め切りを3月8日とお知らせしていま すが、雑誌刊行が予定より遅れましたため、告知期間を確保して、3月22日に 延長いたします。なお、原稿提出締め切りには変更はありません。事務局は、20 04年3月から下記に移転しておりますのでご注意下さい。申し込み文書には、氏 名、所属、連絡先(住所またはメイルアドレス)、論文題目(仮)、論文の概要 (200字以内)、自由論文・特集論文の別を明記してください。 8.原稿提出先・問い合わせ先 『社会政策研究』編集委員会事務局 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学文学部社会学講座 田渕六郎研究室気付 電子メイル rtabu@cc.nagoya-u.ac.jp (ただし、電子メイルは事前申し込みと 問い合わせのみ。添付ファイルでの論文提出は認めていません。電子メイルアド レスは変更する場合がありますので、必要な場合は、ホームページで確認してく ださい。) なお、投稿論文提出の際には、返信用封筒(宛名を書き、論文返送に必要な分 の切手を貼っておくこと)と、査読に要する郵送費の実費の一部として480円分の 郵便切手を同封してください。また、査読結果に基づいて論文の加筆修正を行っ て再提出する場合も、同様にお願いいたします。 ************************************************************** ◆外部研究会・シンポジウムなどの情報掲載を希望される方は原則 として1か月前までに事務局にお申し出ください。なお、ニューズ レターの発行時期の関係でご希望にそえない場合もありますので、 あらかじめご了解ください。なお、SPSNホームページの掲示板 も研究会情報などの掲載か可能ですので、そちらもご利用ください。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ SPSN関係者の著書・論文 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◇この欄には、著書のほか、雑誌論文、修士論文、博士論文等につ いても、掲載します。著書、報告書、論文等を刊行・発表された方 は、ぜひ事務局までご一報ください。また、SPSNホームページもご 活用ください。 ・野口裕二, 2005, 『ナラティヴの臨床社会学』勁草書房. ・安立清史,2005,「福祉NPO概念の検討と日本への応用」,『大原社会問題研究所 雑誌』,No.554, pp.15-27, 法政大学大原社会問題研究所 ・安立清史,2004,「アメリカにおけるニューエイジング研究の動向−ベビーブーマ ー世代の高齢化をめぐって」,三浦文夫編『図説 高齢者白書 2004年度版』,pp. 152-161,全国社会福祉協議会 ・安立清史,2004,「アメリカの病院ボランティア・システム」,『社会保険旬報』, No.2215, pp.11-15.,社会保険研究所 ・稗田健志「政策ネットワークと社会福祉改革」『大原社会問題研究所雑誌』(No.555)、2005年2月、pp.36-51。 ・天田城介「抗うことはいかにして可能か?−−構築主義の困難の只中で」『社会学評論』55-3, pp.223-243. ・立岩真也「社会的」『社会学評論』55-3, pp.331-347. >TOP Social Policy Studies Network ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ SPSN事務局 EMAIL spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2005年末まで) URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ Social Policy Studies Network ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇ ◇ ◇ SPSN Newsletter no.52 (2005/1/14) ◇ ◇ ……1月研究会案内…… ◇ ◇ ◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 発行:SPSN (Social Policy Studies Network) 事務局 EMAIL:spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2005年末まで) URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ SPSN 運営委員:下平好博,鍾 家新,武川正吾,平岡公一, 藤村正之,三重野卓,山田昌弘,山森 亮 企画協力:立岩真也,田村 誠 *************************************************************** ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 住所・アドレス変更の場合は、事務局まで ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆転居、所属変更等により、連絡先、電子メールアドレスなどを変更さ れた方は、事務局までご一報ください。Newsletterの送付の中止を希望 される方も同様です。 ---------------------------------------------------------------- ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 事務局の移転 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆今月から、事務局担当の運営委員が、藤村正之さんからわたくし平岡 に代わり、事務局がお茶の水女子大学文教育学部応用社会学講座平岡 研究室に移転しました。事務局のメイルアドレスも変更になりました。 どうかよろしくお願いいたします。(平岡) 事務局所在地:〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1お茶の水女子大学 文教育学部応用社会学講座平岡研究室 事務局メイルアドレス:spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2005年末まで) ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 第52回研究会のご案内 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ●日時 2005年1月29日(土) 午後1時〜午後5時、参加費300円 ●場所 東京大学本郷キャンパス法文1号館115番教室 ●報告 ★第1報告 「総体としての貧困」 報告者:畑本裕介(慶応メディア・コム) 討論者:未定 ★第2報告 「戦時期イギリスの医療体制ー緊急医療サービスを中心に」 報告者:金子雅彦(防衛医科大学) 討論者:未定 ◆次回研究会などの最新情報は,SPSNのホームページをご覧ください。 URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 第51回研究会の報告 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆第51回研究会が、2004年12月11日(土)午後、明治大学で開催され ました。 ●報告 @「東アジア福祉国家論の現段階──回顧と展望」 報告者:上村泰裕(法政大学) 討論者:鍾家新(明治大学) A「ケアマネジメントにおけるサービス供給者に対する介入戦略 ―在宅介護支援センターケアマネジャーに対する質的調査からの分析―」 報告者:山井理恵(明星大学) 討論者:平岡公一(お茶の水女子大学) ◆参加者は以下の17名でした(順不同) 上村泰裕(法政大学)、鍾家新(明治大学)、遠山真世(東京都立 大学)、平岡公一(お茶の水女子大学)、稗田健志(一橋大学)、 高橋睦子(島根県立大学)、小田亜紀子(サリー大学)、岡部悟志 (東京工業大学)、小林誉明(上智大学)、金智美(お茶の水女子 大学)、三重野卓(山梨大学)、齊籐暁子(お茶の水女子大学)、 尹文九(東京福祉大学)、山井理恵(明星大学)、横川隆夫(東京 都庁)、小渕高志(明星大学) ◆報告概要は以下の通りです。 ●(51-1) アジア福祉国家論の現段階──回顧と展望 報告者:上村泰裕(法政大学) 討論者:鍾家新(明治大学) 本報告ではまず、東アジア福祉国家論が流行している理由を、@実践的関心 (世界銀行を中心に)とA学問的関心(Esping-Andersen以後の展開を中心 に)の2つに便宜的に分けて論じた。前者については、アジア経済危機をきっ かけとして「東アジアの福祉」が国際援助機関の関心の的になったこと、しか し、議論の大半は天下り的な画一アプローチの総論と場あたり的な国別アプ ローチの各論に分裂していること、を指摘した。 後者についてはEsping-Andersenの影響が大きいが、東アジア福祉国家論に おいては彼の議論が部分的にしか活かされていないことを、以下の4つに分け て指摘した。まず、@「生産主義的福祉」「儒教的福祉国家」といった《類型 論》(福祉国家のタイプ分け)は盛んだが、その多くは分類学か命名学に終始 している。次に、A産業化仮説や階級政治仮説は東アジアにはあてはまらない とされるが、それに代わる有力な《形成論》(形成要因→福祉国家)は登場し ていない。さらに、BEsping-Andersenの議論のなかで最も重要な《動態論》 (独立変数としての福祉国家)の視点が活かされていない。これは、欧州と異 なり東アジアでは、福祉国家が社会構造を規定するほどの強力な要因ではな かったからかもしれない。最後に、C社会階層、企業・産業構造、労使関係、 金融システムなどと福祉国家との関連を探る《相関論》(福祉国家〜政治経 済)も全く展開されていない。 報告の後半では、こうした未開拓の分野において現在進行中の研究から、い くつかの例を紹介した。1990年代には、東アジアのなかでも福祉国家に関する 路線の分岐が生じた。経済危機後、シンガポールでは世帯所得格差が急激に拡 大したのに対して、福祉制度の拡充を積極的に進めてきた台湾ではそれほどの 悪化は見られなかった。このように今後は東アジアでも、福祉国家の効果を比 較することが重要な研究課題になると思われる。 ●(51-2) ケアマネジメントにおけるサービス供給者に対する介入戦略 ―在宅介護支援センターケアマネジャーに対する質的調査からの分析―」 明星大学 山井 理恵 本研究では、利用者が社会資源供給者(以下、供給者)を利用するための、ケ アマネジャーの供給者に対する介入戦略を明らかにすることを目的としてい る。東京都A市の在宅介護支援センターの主任クラスのケアマネジャー4名に対 する半構造面接や業務の参与観察、資料の閲覧からデータを収集し、質的研究 のひとつである修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M−GTA) によって分析を行った。 データを分析した結果、「多様な制約が存在するなかで、供給者が最良の問題 解決レパートリーを獲得し、ケアマネジャーや利用者との最良の信頼関係を有 している状態になること」と定義される「最適資源化」というコアカテゴリー が生成された。供給者の最適資源化を促すために、ケアマネジャーは、個別の 利用者の依頼を受けることに先んじて、地域の社会資源共有者に関する情報を 収集し、質や内容を評価する(<ストック>)。ケアマネジメントの依頼が来 ると、その利用者にあった供給者のあたりをつけ、利用できる可能性を探る (<みきわめ>)。その結果、供給者が利用者のニーズを解決しうるというこ とが判断されたなら、ケアマネジャーは、利用者のニーズを満たす供給者をケ アプランに組み入れる(「マッチング」)。サービスが開始された後も、供給者に よる支援を個別の利用者のニーズに合わせていくために、ケアマネジャーは供 給者に対して介入を引き続き行っていく(<微調整>)。これらの一連の動き は、循環的なものであり、ケアマネジャーは<みきわめ>「マッチング」<微調整 >を行いながら、同時に<ストック>も実施している。 高齢者のケアにかかわる領域は,供給者の参入や撤退が激しいことから,ケア マネジャーが地域の供給者にかかわる情報を収集し評価する<ストック>の重 要性が示唆された。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ SPSN関西第2回研究会のご案内 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 第2回 SPSN関西研究会(兼 第4回 福祉社会学会研究会)は、以下の 通り開催されますので、ご案内申し上げます。 ●日時:2005年2月12日(土)、14時30分〜17時15分 ●場所:関西大学(第三学舎)、社会学部118教室 ●報告者:杉野昭博氏(関西大学社会学部) 報告テーマ:「介護保険見直しをめぐるいくつかの論点」 コメンテーター:平岡公一氏(お茶の水女子大学) 八田和子氏(福山平成大学) 問い合わせ先 同志社女子大学 現代社会学部 鎮目真人 Tel:0774-65-8765(直通)/Fax:0774-65-8546 E-mail:shizu@mvj.biglobe.ne.jp ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 外部研究会・プロジェクトなどのお知らせ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ @お茶の水女子大学21世紀COEプログラムからのご依頼により、ご 案内いたします。 ***************************************************************** 下記の要領でシンポジウムを開催いたしますので、是非ともご参加く ださい。 21世紀COEプログラム 「誕生から死までの人間発達科学」シンポジウムのご案内 日 時:平成17年1月29日(土) 10:00 - 17:30 ■ 第一部: 10:00-12:00 文教育学部1号館3階 301,306教室 平成15年度公募研究助成成果報告 ■ 第二部: 13:00-17:30 共通講義棟2号館201教室 シンポジウム: 「発達概念の脱構築−誕生から死までのウェルビーイング」 ☆話題提供者 学長挨拶 新しい発達観創出への期待 本田和子 1 中高年期のウェルビーイング 袖井 孝子(お茶の水女子大学客員教授 老年学) 2 死の文化人類学の立場から 波平 恵美子(お茶の水女子大学教授 文化人類学) 3 発達概念を再考するという課題 小嶋秀夫(京都学園大学教授・名古屋大学名誉教授 発達心理学) ☆指定討論者 内田伸子(拠点リーダー 発達心理学) 森岡清美(東京教育大学名誉教授・成城大学名誉教授 家族社会学) ☆司会 小玉重夫(お茶の水女子大学文教育学部助教授 教育思想) 青木紀久代 (お茶の水女子大学大学院人間文化研究科助教授 発達臨床心理学) ■ レセプション: 18:00-20:00 お茶の水女子大学生協学生食堂 ■ 申込み: 参加を希望される方は、下記までFAXかE-mailにてお申込みください。 三輪 建二(シンポジウム総括担当) FAX:03-5978-5340 E-mail:coesympo@cc.ocha.ac.jp http://www.hss.ocha.ac.jp/coehp/index_j.htm ************************************************************** A福祉社会学会からのご依頼により、大会関連のお知らせを掲載します。 ************************************************************** テーマセッションのテーマとコーディネーターの募集 福祉社会学会では、第3回大会(2005年6月25日(土)・26日(日)に北 星学園大学で開催する予定)で新設予定のテーマセッションのテーマ とコーディネータを募集しています。 詳しくは、以下のwebsiteをご覧ください。コーディネータの応募 締め切りは、2005年1月31日(必着)です。 http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~ws/taikai.html ************************************************************** ◆外部研究会・シンポジウムなどの情報掲載を希望される方は原則 として1か月前までに事務局にお申し出ください。なお、ニューズ レターの発行時期の関係でご希望にそえない場合もありますので、 あらかじめご了解ください。なお、SPSNホームページの掲示板 も研究会情報などの掲載か可能ですので、そちらもご利用ください。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ SPSN関係者の著書・論文 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◇この欄には、著書のほか、雑誌論文、修士論文、博士論文等につ いても、掲載します。著書、報告書、論文等を刊行・発表された方 は、ぜひ事務局までご一報ください。また、SPSNホームページもご 活用ください。 ●立岩真也『ALS─不動の身体と息する機械』医学書院、2004年、2940円 ●橘木 俊詔編『リスク社会を生きる』岩波書店、2004年、3045円 Social Policy Studies Network ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ SPSN事務局 EMAIL spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2005年末まで) URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ >TOP Social Policy Studies Network ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇ ◇ ◇ SPSN Newsletter 号外(2005/9/27) ◇ ◇ ……10月研究会会場変更…… ◇ ◇ ◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 発行:SPSN (Social Policy Studies Network) 事務局 EMAIL:spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2005年末まで) URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ SPSN 運営委員 金子雅彦、上村泰裕、菊地英明、下平好博、 鍾家新、武川正吾、平岡公一、藤村正之、山井理恵 企画協力 立岩真也、三重野卓、山田昌弘、山森亮 *************************************************************** ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 第56回研究会のご案内(会場の会議室の変更) ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 会場の会議室が変更になりました。大学・キャンパスは変わりません。 討論者も決まりましたので、合わせてお知らせします。 ●日時 2005年10月1日(土) 午後1時〜午後5時、参加費300円 ●場所 明治大学和泉校舎 第一校舎6F第2会議室 ◆◆◆いままでの駿河台校舎ではなく、和泉校舎ですので、お間違え にならないよう、ご注意ください。 ◆◆◆京王線明大前駅で下車、徒歩約5分 杉並区永福1−9−1 http://www.meiji.ac.jp/campus/izumi/index.htm ●報告 ★第1報告 「認知症ケア研究と社会学」(仮題)」 報告者:井口高志(日本学術振興会) 討論者:出口泰靖(山梨県立大学) ★第2報告 「1980年代以降の社会福祉改革と政策展開」(仮題) 報告者:平岡公一(お茶の水女子大学) 討論者:藤村正之(上智大学) Social Policy Studies Network ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ SPSN事務局 EMAIL spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2005年末まで) URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ >TOP ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇ ◇ ◇ SPSN Newsletter 号外(2005/10/15) ◇ ◇ ◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 発行:SPSN (Social Policy Studies Network) 事務局 EMAIL:spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2005年末まで) URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ SPSN 運営委員:金子雅彦、上村泰裕、菊地英明、下平好博、 鍾家新、武川正吾、平岡公一、藤村正之、山井理恵 企画協力:立岩真也、三重野卓、山田昌弘、山森亮 *************************************************************** ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 所属・アドレス変更の場合は、事務局まで ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆就職等により、所属や電子メールアドレスなどが変更になった方は、 事務局までご一報ください。Newsletterの送付の中止を希望される方も 同様です。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 第56回研究会の報告 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆第56回研究会が、2005年10月1日(土)午後、明治大学で開催されまし た。 ★第1報告 「認知症ケア研究と社会学」 報告者:井口高志(日本学術振興会) 討論者:出口泰靖(山梨県立大学) ★第2報告 「1980年代以降の社会福祉改革と政策展開」 報告者:平岡公一(お茶の水女子大学) 討論者:藤村正之(上智大学) ◆参加者は以下の23名でした(順不同) 井口高志(日本学術振興会)、出口泰靖(山梨県立大学)、平岡公一 (お茶の水女子大学)、藤村正之(上智大学)、鍾家新(明治大学)、 吉岡なみ子(お茶の水女子大学)、森周子(一橋大学)、楊媛恵(明治 大学)、宮内良樹、下平好博(明星大学)、三田英津子、菊池いづみ (お茶の水女子大学)、高橋幸三郎(東京家政大学)、岡部耕典(東京 都立大学)、佐々佳子(四国学院大学)、後藤広史(東洋大学)、金貞 任(東京福祉大学)、上村泰裕(法政大学)、山井理恵(明星大学)、 畑本裕介(明星大学・東海大学)、藤原幸子(吉備国際大学)、石田 健太郎(上智大学) ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 第57回研究会について ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ●日時 2005年11月12日(土) 午後1時〜午後5時、参加費300円 ●場所 未定 ★第1報告 「福祉サービスの利用制度化/給付制度化とパーソナルアシスタンス/ダイレクトペイメント」(仮) 報告者:岡部耕典(東京都立大学) 討論者:未定 ★第2報告 「(未定)」 報告者:上野千鶴子(東京大学) 討論者:未定 ◆最新情報は,SPSNのホームページをご覧ください。 URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 外部研究会・プロジェクトなどのお知らせ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 今回は、特にありません。 ◆外部研究会・シンポジウムなどの情報掲載を希望される方は原則 として1か月前までに事務局にお申し出ください。なお、ニューズ レターの発行時期の関係でご希望にそえない場合もありますので、 あらかじめご了解ください。なお、SPSNホームページの掲示板 も研究会情報などの掲載か可能ですので、そちらもご利用ください。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ SPSN関係者の著書・論文 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◇この欄には、著書のほか、雑誌論文、修士論文、博士論文等につ いても、掲載します。著書、報告書、論文等を刊行・発表された方 は、ぜひ事務局までご一報ください。また、SPSNホームページもご 活用ください。 久木元真吾,2005,「青少年の自立志向の分析」内閣府政策統括官 (共生社会政策担当)編『青少年の社会的自立と意識』国立印刷局, pp.255-278. 久木元真吾,2005,「都内在住シングルの現在――未婚者の結婚意向・ 親子関係・相談ネットワーク」(財)家計経済研究所『若年世代の現在と 未来』国立印刷局,pp.14-32 Social Policy Studies Network ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ SPSN事務局 EMAIL spsnjimu2005@yahoo.co.jp(2005年末まで) URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ Social Policy Studies Network ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇ ◇ ◇ SPSN Newsletter ◇ ◇ ……11月研究会案内…… ◇ ◇ ◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 発行:SPSN (Social Policy Studies Network) 事務局 EMAIL: spsnjimu2005@yahoo.co.jp (2005年末まで) URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ SPSN 運営委員 金子雅彦、上村泰裕、菊地英明、下平好博、 鍾家新、武川正吾、平岡公一、藤村正之、山井理恵 企画協力 立岩真也、三重野卓、山田昌弘、山森亮 *************************************************************** ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 第57回研究会のご案内 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ●日時 2005年11月12日(土) 午後1時〜午後5時、参加費300円 ●場所 明治大学駿河台校舎リバティタワー 14階の1143教室 最寄り駅:JR御茶の水駅 (地図: http://www.meiji.ac.jp/campus/suruga.html ) ●報告 ★第1報告 「福祉サービスの利用制度化/給付制度化とパーソナルアシスタンス/ ダイレクトペイメント」 報告者:岡部耕典氏(東京都立大学) 討論者:星加良司氏(東京大学先端科学技術研究センター) ★第2報告 「『当事者主権』をめぐって」 報告者:上野千鶴子氏(東京大学) 討論者:藤村正之氏(上智大学) ◆次回研究会などの最新情報は,SPSNのホームページをご覧ください。 URL http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/ UP:20050119 http://www.arsvi.com/0a/spsn/2005.htm REV:随時 ◇社会政策研究者ネットワーク |