◆GENGO-KEN2000(3)-1
言語研究会関係者各位
ご無沙汰しております。言語研究会2000年度世話人:連絡担当
の今野晃です。この度、金田さんの修士論文検討会を言語研で開催
することになりましたので、ご連絡申し上げます。
発表者:金田 淳子 氏
タイトル:マンガ同人誌の文化社会学
コメンテーター:宮本 直美 氏
日時:2月8日 15:00〜
場所:社会学研究室 東大本郷キャンパス法文2号館
なお、これ以外には細川君からもお申し出があり、
現在日程を調整中です。
参加希望・レジュメの配信についてなど詳しくは今野まで問い合わ
せください。時間のご都合のつく方は参加いただければ幸いに存じます。
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今野晃:言語研究会2000年度世話人:連絡担当
東大大学院人文社会系研究科博士課程在籍:社会学
E-mail:DZB20327@スパム対策nifty.ne.jp
◆Subject: GENGO-KEN2000(2)-sp
言語研究会会報
言語研究会関係者各位
2000年度言語研世話人:連絡担当 今野晃
前略
今回は、言語研究会の企画ではありませんが、主に東京大学を中心
に開催されている「批判の頭、研究会:略称ヒマ研」におきまして、
東京大学大学院社会学博士課程在籍の金野美奈子さんが執筆された
『OLの創造:意味世界としてのジェンダー』(勁草書房 2000年)
の合評会が開催されます。
つきましては言語研究会の会報でも告知をしていただければとの
お願いがありましたので、みなさまにご紹介させていただきます。
------合評会のお知らせ
日時:8月7日(月) 午後3時〜
内容:金野美奈子氏著 『OLの創造:意味世界としてのジェンダー』
(勁草書房 2000年)の合評会
報告者:金野美奈子氏 (東京大学院博士課程在籍:社会学)
コメンテータ:葛山泰央氏(京都大学大学院人間・環境学研究科助手:社会システム論講座)
出口剛司氏(東京大学大学院博士課程在籍:社会学)
鈴木淳子氏(同上)
集合場所:社会学研究室 東大本郷キャンパス法文2号館
(予定では、 地下実験室[社会学研究室の真下]にて開催との
ことです。ただし、当日の参加者が多かった場合は他の教室
等で開催する可能性もあるとのこと。いずれにしても、当日
に社会学研究室におたずねいただければわかるとのことです)
開催日が迫っておりますが、お時間の都合がつけば、参加いただければ
幸いです。
なお、問い合わせにつきましては、言語研連絡人の今野晃まで。
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今野 晃:言語研究会2000年度世話人:連絡担当
東大大学院人文社会系研究科博士課程在籍:社会学
e-mail:DZB20327@スパム対策nifty.ne.jp
tel&fax 042-560-6218(深夜でもかまいません)
208-0031 東京都武蔵村山市岸5-3-8
Date: Sun, 6 Aug 2000 02:06:25 +0900
From: #今野 晃 <DZB20327@スパム対策nifty.ne.jp>
Subject: GENGO-KEN2000(2)-sp2
言語研究会会報
言語研究会関係者各位
2000年度言語研世話人:連絡担当 今野晃
前略
先ほどお送りしたメールにおきまして、金野美奈子さんの著作名を
一部誤って記載してしまいました。謹んで訂正させていただきます。
書名は
『OLの創造:意味世界としてのジェンダー』(勁草書房 金野美奈子著 2000年)
です。あまり重要ではない誤りとも思われましたが、著者の金野さんにご迷
惑をおかけするのではとも考え、訂正のメールを改めてみなさんに配信させて
いただきました。
せっかくみなさまに会報を配信させていただいたので、本の紹介をかねて帯
の文の一部を以下に転載させていただきます。
本書は、できる限り具体的な資料を用いて、事務職の女性に対する意味づけの変遷をたどった。(中略)ここでの関心は、職場を「男性」と「女性」という異なったカテゴリーでとらえるという見方自体がどのように生まれ、その後どのような具体的な意味をになうことになったのか、その背景はどのようなものだったのか(中略)その帰結はどのようなものだったのかを、歴史的に描き出すことにある。
以上の文章は、金野美奈子氏自身による「はしがき」のうち、本の帯に内容
紹介として載せられたものを、言語研世話人の今野が転載したものです。なお、
(中略)は転載者の今野による省略を表します。
再度日時等を案内させていただきます。
------「批判の頭研究会:略称ヒマ研」合評会のお知らせ
日時:8月7日(月) 午後3時〜
内容:金野美奈子氏著 『OLの創造:意味世界としてのジェンダー』
(勁草書房 2000年)の合評会
報告者:金野美奈子氏 (東京大学院博士課程在籍:社会学)
コメンテータ:葛山泰央氏(京都大学大学院人間・環境学研究科助手:社会システム論講座)
出口剛司氏(東京大学大学院博士課程在籍:社会学)
鈴木淳子氏(同上)
集合場所:社会学研究室 東大本郷キャンパス法文2号館
(予定では、 地下実験室[社会学研究室の真下]にて開催との
ことです。ただし、当日の参加者が多かった場合は他の教室
等で開催する可能性もあるとのこと。いずれにしても、当日
に社会学研究室におたずねいただければわかるとのことです)
開催日が迫っておりますが、お時間の都合がつけば、参加いただければ
幸いです。
なお、問い合わせにつきましては、言語研連絡人の今野晃まで。
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今野 晃:言語研究会2000年度世話人:連絡担当
東大大学院人文社会系研究科博士課程在籍:社会学
e-mail:DZB20327@スパム対策nifty.ne.jp
◆2000705 GENGO-KEN2000(1)-4
言語研究会会報
言語研究会関係者各位
2000年度言語研世話人:連絡担当 今野晃
前略
何度もメールを差し上げて申し訳ありません。会員の方から、開催場所の
記載がないとのご指摘を受けました。開催場所はすべて、
場所:東大本郷キャンパス法文2号館 地下実験室
(社会学研究室の真下)
においてです。今年度最初の活動のため、様々な不手際があり、大変ご迷
惑をおかけしました。記してお詫びいたします。
なお発表されたレジュメをごらんになりたい方は、今野宛に連絡をいただ
ければ、こちらより配信させていただきます。
場所を掲載したものを以下に案内させていただきます。
<<<<<<<<<<<<<<言語研からのお知らせ>>>>>>>>>>>>>>>>
☆発表者:松井隆志氏(東京大学大学院人文社会系研究科社会学修士課程2年)
タイトル:「60年安保闘争の社会学」(仮)
日時:7月10日15時〜
コメンテーター:祐成 保志氏(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
場所:東大本郷キャンパス法文2号館 地下実験室
(社会学研究室の真下)
☆金田淳子氏(東京大学大学院人文社会系研究科社会学修士課程2年)
タイトル:「マンガ同人誌の文化研究」(仮)
日時:7月10日17時〜
コメンテーター: 渋谷知美氏(東京大学大学院教育学研究科博士課程)
場所:東大本郷キャンパス法文2号館 地下実験室
(社会学研究室の真下)
☆発表者:北村文氏(東京大学大学院人文社会系研究科社会学修士課程2年)
タイトル:「創られるイメージ/生きられるイメージ:<日本女性>をめぐるイメージ とアイデンティティの相互行為的構成過程」
日時:7月14日13時〜
コメンテーター :(予定)宮本直美氏(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
場所:東大本郷キャンパス法文2号館 地下実験室
(社会学研究室の真下)
以上です。参加いただければ幸いです。
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今野 晃:言語研究会2000年度世話人:連絡担当
東大大学院人文社会系研究科博士課程在籍:社会学
e-mail:DZB20327@スパム対策nifty.ne.jp
◆20000705 GENGO-KEN2000(1)-3
言語研究会会報
言語研究会関係者各位
2000年度言語研世話人:連絡担当 今野晃
前略
先日配信させていただいた修士論文検討会の案内のうち、北村文さ
んの発表日時が、諸般の事情により変更されましたので案内させてい
ただきます。
(訂正後)
発表者:北村文氏(東京大学大学院人文社会系研究科社会学修士課程2年)
タイトル:「創られるイメージ/生きられるイメージ:<日本女性>をめぐるイメージ
とアイデンティティの相互行為的構成過程」
日時:7月14日13時〜
コメンテーター :(予定)宮本直美氏(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
当初開催予定であった「11日18時〜」から、「14日13時〜」へと
変更になりましたので、参加を考えられていた方はご注意ください。
以下に、訂正されたものも含めて、全体の案内を再度させていた来ます。
<<<<<<<<<<<<<<言語研からのお知らせ>>>>>>>>>>>>>>>>
発表者:松井隆志氏(東京大学大学院人文社会系研究科社会学修士課程2年)
タイトル:「60年安保闘争の社会学」(仮)
日時:7月10日15時〜
コメンテーター:祐成 保志氏(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
金田淳子氏(東京大学大学院人文社会系研究科社会学修士課程2年)
タイトル:「マンガ同人誌の文化研究」(仮)
日時:7月10日17時〜
コメンテーター: 渋谷知美氏(東京大学大学院教育学研究科博士課程)
発表者:北村文氏(東京大学大学院人文社会系研究科社会学修士課程2年)
タイトル:「創られるイメージ/生きられるイメージ:<日本女性>をめぐるイメージ
とアイデンティティの相互行為的構成過程」
日時:7月14日13時〜
コメンテーター :(予定)宮本直美氏(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
以上です。参加いただければ幸いです。
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今野 晃:言語研究会2000年度世話人:連絡担当
東大大学院人文社会系研究科博士課程在籍:社会学
e-mail:DZB20327@スパム対策nifty.ne.jp
◆20000705 GENGO-KEN2000(1)-2
言語研究会会報
言語研究会関係者各位
2000年度言語研世話人:連絡担当 今野晃
前略
松井君の発表タイトルが本人より送られてきましたので、先の
連絡と合わせて案内させていただきます。
<<<<<<<<<<<<<<言語研からのお知らせ>>>>>>>>>>>>>>>>
発表者:松井隆志氏(東京大学大学院人文社会系研究科社会学修士課程2年)
タイトル:「60年安保闘争の社会学」(仮)
日時:7月10日15時〜
コメンテーター:祐成 保志氏(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
金田淳子氏(東京大学大学院人文社会系研究科社会学修士課程2年)
タイトル:「マンガ同人誌の文化研究」(仮)
日時:7月10日17時〜
コメンテーター: 渋谷知美氏(東京大学大学院教育学研究科博士課程)
発表者:北村文氏(東京大学大学院人文社会系研究科社会学修士課程2年)
タイトル:「創られるイメージ/生きられるイメージ:<日本女性>をめぐるイメージ
とアイデンティティの相互行為的構成過程」
日時:7月11日18時〜
コメンテーター :(予定)宮本直美氏(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
以上です。参加いただければ幸いです。
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今野 晃:言語研究会2000年度世話人:連絡担当
東大大学院人文社会系研究科博士課程在籍:社会学
e-mail:DZB20327@スパム対策nifty.ne.jp
◆2000703
Subject: GENGO-KEN2000(1)-1
言語研究会会報
言語研究会関係者各位
2000年度言語研世話人:連絡担当 今野晃
拝啓
ここ数日は、夏のはじまりを感じさせる天候が続いております。
みなさまにおかれましては、お変わりなくお過ごしのことと存じ
ます。
大変遅くなりましたが、今年度最初の言語研の活動案内を送ら
せていただきます。今回のものは、修士論文検討会と併催となっ
ております。時間のご都合等がつきましたら、参加していただけ
れば幸いです。
なお、今年度の言語研究会の世話人につきまして、メール末に
ご説明させていただきました。併せて一読いただければ幸いです。
<<<<<<<<<<<<<<言語研からのお知らせ>>>>>>>>>>>>>>>>
金田淳子氏(東京大学大学院人文社会系研究科社会学修士課程2年)
タイトル:「マンガ同人誌の文化研究」(仮)
日時:7月10日17時〜
コメンテーター: 渋谷知美氏(東京大学大学院教育学研究科博士課程)
発表者:北村文氏(東京大学大学院人文社会系研究科社会学修士課程2年)
タイトル:「創られるイメージ/生きられるイメージ:<日本女性>をめぐるイメージ
とアイデンティティの相互行為的構成過程」
日時:7月11日18時〜
コメンテーター :(予定)宮本直美氏(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
発表者:松井隆志氏(東京大学大学院人文社会系研究科社会学修士課程2年)
タイトル:未定
日時:7月10日15時〜(金田さんの前)、
コメンテーター:祐成 保志氏(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
ちょっとまだ正確なタイトルを伺ってないので、後便でお伝えします。
>>>>>>>>言語研究会の今年度の体制について<<<<<<<<<
今年度の世話人は、武田俊輔(東大大学院:社会学D1)、今野晃(東大
大学院:社会学D3)、赤堀三郎(日本学術振興会特別研究員)の三人で引
き受けさせていただくことになりました。
これは、武田君が雑誌『ソシオロゴス』の編集長の職務のため、一人で言
語研の連絡人を引き受けることが困難なため、今野と赤堀でいくつかの役割
を引き受けることにしたためです。なお、それぞれの分担は以下です。
武田俊輔:発表者の企画・日時調整等
今野晃;会報配信・連絡一般
赤堀三郎:ホームページ
(なおアドレスは http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~akahori/gengo00.html)
よって、言語研に関する問い合わせは、98年に連絡人を勤めさせていただい
た私今野が、担当させていただきます。発表のレジュメの送付希望、またその
他の問い合わせについては、今野までよろしくお願いいたします。
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今野 晃:言語研究会2000年度世話人:連絡担当
東大大学院人文社会系研究科博士課程在籍:社会学
e-mail:DZB20327@スパム対策nifty.ne.jp
◆Subject: 言語研20000130
言語研究会員のみなさま
<<<<<<<<<<<<<<言語研からのお知らせ>>>>>>>>>>>>>>>>
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
言語研連絡人の祐成です。
昨年中は、あまり活動を行うことができず、申しわけありませんでした。
次回の言語研は、以下のとおり修士論文検討会を兼ねて開催いたします。
本年最初の活動でもありますので、どうぞふるってご参加ください。
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日時:2000年2月4日(金)午後3時より
題目:「民謡の歴史社会学−近代日本における『国民文化』と『地方文化』」
報告者:武田俊輔氏(東京大学大学院人文社会系研究科修士課程)
コメンテーター:宮本直美氏(同博士課程)
場所:東京大学文学部社会学研究室地下実験室(法文二号館地下)
------------------------------------今回のお知らせは、以上です。
1999年度言語研連絡人:祐成保志(ysuke@スパム対策mba.sphere.ne.jp)