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『月刊地域闘争』/『月刊ちいきとうそう』/『月刊むすぶ』

ロシナンテ社 創刊号 1970.10-(継続前誌: 月刊地域闘争、継続後誌: 月刊むすぶ : 自治・ひと・くらし)
http://www9.big.or.jp/~musub/

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last update:20190213


 *以下作りかけ。これからだんだんと(2013.9)

 *しかたさんより(2013.10)

ロシナンテ社は44年目の秋を迎えました。
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よろしくお願いします


さて最新号のお知らせをお送りいたします。重複してしまった方、
そしてすでに定期購読いただいている方々、ごめんなさい。
 今後ともよろしくお願いいたします。

●13年9月 No.512

■■再びこの列島のすべての原子力発電所が止まりました■■
 ▼これでも罪を問えないのですか!
  ――福島原発事故の責任者33告訴は不起訴!?
    「被害者とともに泣き、巨悪を撃つ」検察はどこに

 ▼原発震災、障害者は……2                    青田 由幸

 ▼PHOTO REPORT
  大飯町は今日も静かに時間が流れていました
 
 ▼原発事故日誌

◆ 連載記事の紹介 ◆
 ▼TTP時代を乗り越えるわたしたちのグローバル化への実践 前編  橋本 慎司

 ▼自然エネルギーの罠2                      武田 恵世

 ▼ああ、万人の幸福!                        青野 禮
  ――クレールヴォ―の囚人は語る(クロポトキン『叛逆者の言葉』を読む)2
    そうだ、民衆の目覚めだ!

 ▼主題「海南島と沖縄」                     日野 真理子
  海南島近現代史研究会に参加して、さらにまとまらなくなった私の考え

 ▼農的くらしにもとづく「たべもの協同社会」提案          本野 一郎
  第五回 地域闘争が生まれた時代―地域における民族差別を考える

  舘崎 正二 時代を駆ける 第251回
        天下の悪税消費税増税をストップせよ!(1)
  木野 茂 山中由紀  今どきの学生たち 第187回
        「2013年度前期:大阪市立大学で“水俣病公害認定までの歴史”」
  橋本 行則 診療メモ第398回
        ビタミンCの研究4(後編)
  仲井  富 住民運動 ひと・ことば 三里塚の生き証人16
        加瀬勉が語る人生
  中北龍太郎 憲法から考える憲法を考える 第105回《免罪をなくすために》66
        甲山事件8 ―自白の信用性(上)

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ロシナンテ社
〒605-0974 京都市東山区泉涌寺五葉ノ辻町28
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 *しかたさんより(2013.9)

★506号 たとえばフクシマ それでも福島
●福島県中通り南部の天栄村は、日本一美味しいお米を作り続けています。そんな村を放射能が襲います。原発震災を乗り越えてお米を作り続ける村のお話を村役場の吉成さんは熱く語ってくれました。

★507号 福島第一原発事故から2年
●琉球大学の昆虫の研究者・大瀧さんのヤマトシジミ(蝶)の放射能影響報告。そして福島の武藤類子さん・片岡輝美さん・片山玲子さんのお話です。

★508号 原発なしの生活が一番〜福島からの声をつないで27ヶ月
●福島県で環境問題を長年、取り組んできた境野米子さん(県教育委員会委員長)の福島からの声です。

★509号 東京電力と政府は責任を明らかにしてください
●福島原発避難者訴訟・事務局長、金井直子さんのお話と「足尾・水俣、そして福島」公害の歴史を問う、菅井益郎さんのお話です。

★510号 放射能汚染のこの日本で生きるということ
●今中哲二さんの「フクシマ後を生きる〜原子力ムラの端っこから」。今中さんの講演録です。圧巻です。

★511号 福島はまだ震災が続いています
●生きる証拠―ボクは牛の世話を続けます。希望の牧場・吉澤正巳さんのお話です。吉澤さんの牧場は浪江町にあります。国の牛への殺処分に抗して闘い続けます。

★一冊ごとのバラ売りは通常840円ですが、今回に限って700円です。是非、ご注文ください。
●「わたしたちのこえをのこします」武藤類子さん・うのさえこさん・鈴木絹江さん・片岡輝美さん・木幡ますみさん・菅野千景さんの声を1冊にまとめました。解放出版社発行 1365円です。併せてご注文ください。よろしくお願いします。

ロシナンテ社、まだまだ前進です。
しかたさとし

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■『月刊地域闘争』

No.47(1974-10)
No.101(1979-5)
No.104(1979-8)
No.105(1979-9)
No.107(1979-11)
No.108(1979-12)
No.109(1980-1)
No.110(1980-2)
No.117(1980-9)

■『月刊ちいきとうそう』

1989年12月号 特集=反原発と母性と障害者――反原発運動の連帯を深める(別ページ)
1991年9月号 通算249号



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■19910901「特集 障害者の存在と環境の安全性」『月刊ちいきとうそう』(1991年9月号 通算249号)ロシナンテ社 p.98 \700 ※

■目次
障害者って誰? 健常者って? それでは障害ってなんだろう 先天性四肢障害児父母の会の皆さん 9
普通の声の調子で伝えていきたい 野辺明子 10
人に働きかけること 自分のできること 菅田陽子 12
感じること 伝えること 野辺麻衣子 14
ありのままを知ってほしい 遠藤佳子 16
はりきりオヤブン 大いに語る 入部香代子 19
ぼくらの価値判断を 名出真一 24
障害児が私たちに投げかけてくれたもの 阿部ひろ江 26
暴力としての原発に反対する 徳田茂 28
「破戒」の原発 多賀礼子 32
東京・多摩ニュータウンの一隅で 高橋泰子 36
7年後の「奇形」猿をどう受け止めるA 奥村一郎 40
これからの運動のために 西河内靖泰 47


*作成:堀 智久
UP:20120224 REV:20130918, 20190208, 20190212, 0213
先天性四肢障害児父母の会  ◇原子力発電(所)と障害(者)  ◇雑誌
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